サスペンション
ZC33S 専用 リアスプリング by HYPERCO!

2019年03月27日(水)

このたび、ZC33S 専用 リアスプリング を
発売することになりました!

じつはね・・・・、

ZC33S のリアスプリングって、
とっても、とっても、自由長が短いんです・・・。

左 ZC33S 純正リアスプリング   右 ZC32S 純正リアスプリング

まぁ~、トーションビームの作り方を見れば、
なんとなく、想像が出来るのですが、
きっと軽量化を実現するために、
スプリングも、かなり短い設定になったと思われます。

でね!
問題は、車高調にした時、
低めの車高に設定しようとすると、
かなり、短いスプリングが必要になるんですよ・・・・。

なんと言っても、スイフトの場合、
ダンパーとスプリングがセパレートしており、

スプリングは、トーションビームとボディの間に、
挟まれた状態で装着されていますから、
車高を下げる=短いスプリング が必要となるのであります。

で、どれぐらい短いスプリングが必要かと言いますと・・・・、

レートが、5k~10k レベルでも、
4インチ(約100mm)ぐらいの自由長でないと、
やはり、車高調整の自由度が低くなってしまいます・・・・・。

でもね・・・、トーションビーム式のサスペンションに、
短いタイプの直巻きスプリングを使用すると、

レートが低いと、
上下の車高調整部(アッパーブラケット と、ロアシート)が干渉したり、

レートが高いと、
ストロークの前半部分で、スプリングが均一にあたらず、
異音の発生やレートが安定しなかったりと、

結構ネガな部分が発生したり、するのであります。
(もちろん、レートと車高のバランスによります・・・)

そこで!
この自由長が長く設定できない、ZC33S の リアスプリングを
HYPERCO に無理を言って、作ってもらいました!!

仕様的には、スプリングの上端は、
車高調整ブラケットが使用できるように、
フラットなタイプで、内径は、ID65サイズになっています。

また、スプリングの下端は、
「ピッグテール」 → 豚のシッポ と呼ばれる、
純正スプリングと同じタイプの形状となっています。

そうです!
この形状なら、スプリングの下端には、金属製のロアシートが必要なく、
純正スプリング同様に、そのまま、トーションビーム上に
セットできますので、自由長が稼げるのであります!

また、直巻きスプリングのように、
トーションビームの角度が変化することで、
スプリングが均一にあたらず、
一部の箇所のみ強くテンション がかかることを
防止できるのであります。ハイ。

でもって! TM-SQUARE では、
まずは、350ポンド(6.3K)を設定いたしました!!

田中のイメージでは、ZC33S は、
ワイドトレッド化により、31/32に比べて、
同じレートのスプリングでも、少々、硬めに感じましたので、
今回は、この部分を加味して、350ポンド(6.3k)に設定してみました。

でもって、このスプリングが装着可能となるのは、

 ◎ 車高調をすでに装着されていること
 ◎ その車高調が以下の仕様であること


① 全長調整式タイプ(リアダンパーの長さが調整できるタイプ)
② 車高調整部が、ID65のタイプ(スプリングシートの径が62~64φ以下)

というのが条件となります。
まぁ~、一般的な車高調なら、かなりの確立で
上記の条件に合致すると思います。

※ 純正ダンパーには装着できません。

ちなみに、装着して、一番車高を下げた状態での
ビジュアルは、こんな感じです!

タイヤ/ホイールは、純正となり、この状況で、
フェンダーアーチ ⇔ 地面 間の距離は、約630mm です。

この状態は、車高が一番低くなる位置に調整してあり、
もし、これ以上、低い車高に設定したい場合は、
スプリングをもっと短く設計する必要があり・・・、

そうすると、 350ポンド(6.3K) のレートでは、
ストロークが確保できなくなるのであります。

そう・・、ZC33S では、車高とレートの関係性から、
車高をもっと下げるには、より短いスプリングを使用する必要があり、
そうなると、ストロークを確保するために、ハイレートの使用が 
MUST となります。

反対に、あまり高いレートを使用したくない場合は、
ストローク量を考慮すると、
長い自由長のスプリングを使用する必要があり、
そうなると、下げられる車高に限界があるんです・・。

ですから、 この写真を見て、
「このレートと、この車高でOK!」と思う方は、
今回、リリースしました、 ZC33S 専用 リアスプリング
350ポンド(6.3K) がオススメとなり、

ハイレートになっても、「もっと車高を下げたい!」と思う方は、
今後、登場予定のハイレートタイプ が、オススメとなります。

ナイショですが(笑)、
現在、HYPERCO に発注している ハイレートタイプは・・・・、

450ポンド(8.0k)
550ポンド(9.8k)
700 ポンド(12.5k)


といった、バリエーションになる予定でございます!!

※ ハイレートタイプは、より自由長が短くなりますので、
  ダンパー側の長さ調整幅によっては、設定できる車高に、
  制約が出る場合があります。

詳しくは、「スプリングの遊びについて」にて、ご確認ください!

それと、まったく持って、田中の独断と偏見ですが、
リアスプリング  350ポンド(6.3K) に適合する
フロントスプリングのレートは、
4k~10k ぐらいではないかと、勝手に考えております。

(使用目的が、ジムカーナなら、
フロントは、15kぐらいまで大丈夫な気もします)

まぁ~、このあたりは、走行されるステージや、タイヤサイズ、
ドライバーの好みによっても、変わる部分ではありますね!!

そして、そして、気になるお値段は、
2本セットにて、32,000円(税込) となります。

もちろん、在庫も、◎ です!

現状のリアスプリングから、
HYPERCO製の ZC33S 専用 リアスプリング に変更することで、

「あの HYPERCO」ならではの「あの 乗り味」に、
劇的に変化しますので、車高調がすでに投入されている みなさんには、
超オススメのアイテムでございます!!

ということで!
TM-SQUARE  ZC33S 専用 リアスプリング  by HYPERCO を
ZC33S オーナーのみなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

そして、 WEBサイト は、こちらから!

    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

    ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

    サスペンション
    「匠工房」 大盛況! でございます!! ③

    2019年03月21日(木)

    いやはや、本当に、大勢のみなさんに、
    ご利用いただいております、南町田ベースの「匠工房」。

    阿部ちゃんにも、開幕前のテストラッシュ
    (特に、スーパーGT)の中、頑張ってもらっています。

    では、本日は、第3弾をお届けしましょう!

    まずは、都内からお越しいただいた 
    ZC32S オーナー様には・・・・、

    TMフライホイール と TM ECU を装着!

    ちなみに、同時作業にて、
    レリーズベアリングを純正新品に交換したのですが、
    阿部ちゃんの作業では、そのレリーズベアリングの シリンダー に、
    前もって、フルードを流し込んでいました。

    なんだか、愛を感じるなぁ~!

    そして、お次は!

    TM-SQUARE ダンパーキット(SPEC1)の装着のため
    ZC32S オーナー様に、茨城からお越しいただきました!

    社内にある部品をかき集めて、
    最終便として製造した 5セット の SPEC1 ダンパー!
    今回は、その中の 1セット でございます。

    また、今回は、
    TM ピロアッパー  & TM キャンバーシム も同時装着!

    そして、装着後は、阿部先生の合わせ込みタイム!!


    で、調整はどんどん進み・・・・・、
    (今回は、阿部ノートをちょっとだけリーク!!)

    でもって、最終的には、このようになりました!!

    装着後、試乗しましが、「やっぱ、TMダンパーですよね~!」
    それ以外の言葉が見当たらないぐらい、
    田中ミノル テイスト全開 の乗り味でございました!!

    あっ! 動画も撮影しましたので、どーぞ!!

    茨城からお越しいただいた ZC32S オーナー様
    ご来店、ありがとうございました!!

    それから!
    ZC32S オーナー様 が、八王子からご来店!!

    TM エキマニ & TM ECU を装着いただきました!

    なんだか、幻想的な写真となりました!!!

    また、都内から、ZC31Sオーナー様 が、
    TM ECU の導入に、ご来店!!

    そして、そして、今回、最後にご紹介するのは・・・、

    都内からご来店いただいた、ZC32S オーナー様が、
    CAEウルトラシフターを投入いただきました!

    しかし、まぁ~、シフターもイケていますが、
    フロントバンパーも、アルミホイールも、カッコイイですね!(笑)

    とまぁ~、以上、大盛況の「匠工房」の様子を 
    田中特班員 が、お伝えいたしました!!

    「匠工房」をご利用いただきました みなさん!
    本当に、ありがとうございました!!

    サスペンション
    2019 出張 「匠の日」 in カーランド バーデン! 告知②

    2019年03月05日(火)

    先日のブログにて、お伝えしましたように、

    2019年 出張「匠の日」第一弾を
    カーランド バーデン安城店 さん にて、
    開催することになりました!!

    開催日程

    2019年4月6日(土曜日)
    2019年4月7日(日曜日)

    両日とも  10:00~18:00  の開催です!

    場所は、もちろん、愛知県安城市に位置する
    カーランド バーデン安城店 でございます。

    カーランド バーデン さんの WEBサイト はこちら!


    では、本日は、イベントの詳細となる、
    販売する商品、各種作業のプライスをお伝えしたいと思います!

    出張 「匠の日」 in カーランド バーデン!

    フットワーク

    HYPERCO フロントスプリング  (ZC31S / ZC32S)(直巻きタイプ)
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ)
    42,500円

    TM ピロアッパー ML(ZC31S / ZC32S) 
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ) 
    37,500円

    HYPERCO フロントスプリング & 
    TM ピロアッパー ML(ZC31S / ZC32S) 
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ) 
    71,500円

    HYPERCO リアスプリング (直巻きタイプ ZC31S / ZC32S) 
    車高調整 含む (リアのみ) 
    38,000円

    HYPERCO リアスプリング 
    (ZC31S / ZC32S TM-SQUARE オリジナル 410ポンド) 
    車高調整 含む (リアのみ) 
    37,800円

    ZC31S リア キャンバーシム(並盛) 
    25,000円

    ZC31S リア キャンバーシム(大盛 or 大盛 トー少なめ) 
    26,000円

    ZC31S リア トーレスシム( 0°15′レス もしくは、0°30′レス 仕様) 
    19,500円

    強化ドライブシャフト (ZC31S) 
    (ミッションオイル別途必要) 
    88,500円

    ZC32S リア キャンバーシム(並盛) 
    トーイン 0°40’レス/ 1°00’レス 
    44,000円

    ZC32S リア キャンバーシム(大盛) 
    トーイン 0°40’レス/ 1°00’レス 
    45,000円

    トーションビーム / リアスタビ (ZC32S) 
    (純正新品ブッシュ使用 )
    ( BILLION スーパーブレーキフルード & 交換工賃含む) 
    208,000円

    ※ 現行、トーションビームが下取りできる場合は、
      20,000円にて、下取りします  (後日振込) 

    HYPERCO フロントスプリング  (ZC33S)(直巻きタイプ)
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ)
    42,500円

    TM ピロアッパー(ZC33S) 
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ) 
    44,500円 

    HYPERCO フロントスプリング & 
    TM ピロアッパー (ZC33S) 
    トーイン調整/車高調整 含む (フロントのみ) 
    78,500円

    HYPERCO リアスプリング 
    (ZC33S TM-SQUARE オリジナル 350ポンド NEWアイテム!) 
    車高調整 含む (リアのみ) 
    38,000円

    ZC33S リア キャンバーシム(並盛) (NEWアイテム!)   
    44,000円  

    ZC33S リア キャンバーシム(大盛) (NEWアイテム!)     
    45,000円  

    ZC33S リア トーレスシム  (NEWアイテム!)     
    37,000円  

    ZC33S  のリアスプリング & キャンバーシム の詳細は、
    後日ジックリと、解説いたします!!

    強化エンジンマウント

    TM 強化エンジンマウント(ZC31S) 
    3個セット/1台分 
    57,500円   

    TM 強化エンジンマウント(ZC31S)
    リア(1個)のみ 
    26,000円

    TM 強化エンジンマウント(ZC32S) 
    3個セット/ 1台分 
    83,000円

    TM 強化エンジンマウント(ZC32S)  
    2個セット(フロント左 / リア) 
    54,000円

    TM 強化エンジンマウント (ZC32S)  
    3個セット/ 1台分 + シフトカラー 
    93,000円

    TM 強化エンジンマウント (ZC32S)
    2個セット(フロント左 / リア) + シフトカラー 
    64,000円

    TM 強化エンジンマウント(ZC33S) 
    3個セット/ 1台分
    79,000円

    TM 強化エンジンマウント(ZC33S) 
    リア(1個)のみ   
    31,000円

    TM 強化エンジンマウント (ZC33S)
    3個セット/ 1台分  + シフトカラー 
    89,000円

    TM 強化エンジンマウント (ZC33S)
    リア(1個)のみ  + シフトカラー 
    41,000円

    エンジン / 吸排気

    TM SPORT ECU 新規  (ZC31S) 
    75,000円

    TM インテーク BOX (FRP)(ZC31S) 
    54,000円
    (グリル穴あけ加工、プラス  6,000円) 

    TM インテーク BOX  (FRP) (ZC31S) + ECU(新規) 
    104,000円  
    (グリル穴あけ加工、プラス  6,000円) 

    TM インテーク BOX  (FRP) (ZC31S) + ECU(バージョンアップ) 
    69,000円
    (グリル穴あけ加工、プラス  6,000円)

    TM  エキマニ(ZC31S)
    178,000円

    TM エキマニ(ZC31S) + ECU(新規)
    228,000円

    リヤ サイレンサー SPEC2(ZC31S)
    185,000円

    TM SPORT ECU 新規  (ZC32S) 
    78,000円
    ※ TMメンバーズ専用プライスあり!

    TM インテーク BOX(ZC32S) + ECU(新規) 
    141,000円
    (グリル穴あけ加工、プラス  8,000円)

    TM インテーク BOX(ZC32S) + ECU(バージョンアップ)
    111,000円
    (グリル穴あけ加工、プラス  8,000円)

    TM エキマニ(ZC32S)
    193,000円

    TM エキマニ(ZC32S) + ECU(新規)
    243,000円

    リヤ サイレンサー(ZC32S)
    182,000円


    TM SPORT ECU 新規  (ZC33S) 
    90,000円
    ※ TMメンバーズ専用プライスあり!


    クーリング

    TM オイルクーラー キット(ZC31S / ZC32S)
    (TM M16Aエンジンオイル + オイルフィルター込み)
    141,400円

    TM ファンシュラウド セット(ZC31S)
    (クーラントは再利用)
    47,000円

    いや~、最近、
    町田でまったく開催できていない「匠の日」となり、
    今年、初の「匠の日」となりますので、
    みなさん どーぞよろしくお願いいたします!

    それから、今回は、出張「匠の日」と併催にて、
    以下のフェアーも同時開催となります!!

    (以下のフェアーは、バーデンさんの作業となります)

    ZONE & TM & BILLLION ブレーキフェアー!

    以下、アイテムのプライスは、
    ZC31S / ZC32S / ZC33S  共通となります!

    TM ストリート 1台分 
    22,500円

    ZONE フロント(03C / 04M / 05K) 
    19,280円

    ZONE RT フロント (04M) 
    21,980円

    ZONE RT フロント (10F) 
    23,060円

    ZONE TT フロント (04M / 05K) 
    20,360円

    ZONE TT フロント (10F) 
    21,440円

    ZONE リア (86A / 88B) 
    13,880円

    ZONE リア (89R) 
    14,960円

    そして、 86/BRZ 専用品は・・・・!

    86 / BRZ ZONE ストリート (1台分)
    27,760円

    そして、ブレーキパッドを交換いただいた場合、
    ブレーキフルードの全量交換を
    以下のスペシャルプライスにて対応可能です!!

    BILLION スーパーブレーキフルード BR5
    6,860円

    BILLION スーパーブレーキフルード BB4 
    4,916円

    BILLION スーパーブレーキフルード Class6 
    6,860円

    ZONEブレーキフルード ZF-031 
    7,832円

    そして、こちらのフェアーを、今年も開催します!

    TM & BILLION OILS オイルフェアー!

    いや~、かなりお得な プライス設定でございます!!

    (ZC31S/ZC32S)
    TM M16A エンジンオイル(4.5L) +  TM オイルフィルター 
    11,200円

    (ZC31S/ZC32S/ZC33S)
    BILLION OILS FF-730 ミッションオイル
    9,000円

    (ZC31S/ZC32S/ZC33S)
    BILLION OILS FF-315  ミッションオイル
    5,800円

    (ZC31S/ZC32S)
    TM M16A エンジンオイル(4.5L) +  TM オイルフィルター  &
    BILLION OILS FF-730
    19,200円

    (ZC31S/ZC32S)
    TM M16A エンジンオイル(4.5L) +  TM オイルフィルター  &
    BILLION OILS FF-315
    15,700円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  5w-40 エンジンオイル
    10,700円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  10w-40 エンジンオイル
    11,200円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  0w-20 試作品! エンジンオイル
    13,700円 (モニター価格!!)

    BILLION OILS リリース前のNEWアイテム!
    オイルの詳細は、ぜひ、現地で!!!
    内容をバッチリ確認してから、投入いただけます!!

    また、エンジンオイル交換時、オイルフィルターを交換される場合は、
    1,100円(工賃込み)(バーデンさん取扱商品)にて、対応が可能です!!

    それから・・・、

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  TL70 マニュアル トランスミッション オイル
    10,800円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  FR-780 機械式 LSD オイル
    8,500円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  FR-760 機械式 LSD オイル
    7,200円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  FR-740 機械式 LSD オイル
    6,000円

    (86/BRZ)
    BILLION OILS  FR-375 トルセンデフ 専用 オイル
    5,800円

    また、スイフト、86/BRZ 以外の車両にも、
    BILLION OILS フェアー は、対応可能となり、

    オイルソムリエの田中ミノルが、
    みなさんのニーズにバッチリ適合するオイルを
    チョイスしますよ~!!

    ぜひぜひ、現地にて、お声掛け下さい!


    また、今回は、出張「匠の日」ということで、
    ご予約 & お問い合わせ先は、
    すべて、弊社となりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!!

    (各種オイル交換は、予約不要です!)

    ご予約/お問い合わせ は、こちらから!

    もちろん、株式会社 ミノルインターナショナル

    TEL   04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)
    メール mail@tm-square.com

    でも、完全対応いたしております!ハイ。

    ということで!

    2019年4月6日(土曜日)
    2019年4月7日(日曜日)

    の2日間は、バーデンさんにて、
    みなさまのお越しを お待ちしておりま~す!!

    まずは、 どんなことでも、 お問い合わせ下さいね!!

    サスペンション
    TMダンパー SPEC2 噂の真相!

    2019年01月31日(木)

    さぁ~、いよいよ、田中ミノル 念願のプロジェクトが、
    スタートするまで、秒読み段階となりました!!

    そう! 田中の夢だった、
    完全内製のTM-SQUAREダンパーキットが、
    あと少しで、リリースされるのであります!!!

    では、詳しくお伝えしましょう!

    足回りのセットアップには、かなりの自信を持っている
    田中ミノル & TM-SQUARE ではありますが、
    我々には、大きな問題点がありました・・・・・。

    その問題点とは、「納期」であります。

    元々、TM-SQUARE のダンパーキットは、
    スーパーGT時代に、
    同じ釜の飯を食ったダンパーエンジニアの高橋和行氏に、

    スイフトスポーツに完璧に適合する
    「田中が考える理想の減衰力とフリクションにてダンパー を作って欲しい」
    と、製造を依頼したのが約10年前。

    以降、たくさんのダンパーキットを、
    ZC31S & ZC32S オーナーのみなさんに、ご購入いただきました。

    でも・・・、

    プロジェクトがスタートして数年は、良かったのですが、
    高橋さんの人気は、どんどん上昇し、
    スーパーGTや、スーパー耐久に参戦している
    多くのレーシングチームが、「高橋ダンパー」
    使用するようになったことから、我々のダンパーを組む時間がなくなり、

    元々、月に2台分だった生産量が、
    2ヶ月に1台分となり・・・・・・、
    3ヶ月に1台分となり・・・・・・、

    最長、オーダーを受けて、 9ヵ月後に 納品ができたという
    お客様もいらっしゃいました・・・・・。
    (本当にお待たせしました)

    まぁ~、いくら、田中自慢の  減衰力とフリクション を誇る
    「高橋ダンパー」とは言え、やはり、9ヵ月後の納品では、
    とっても、心苦しかったので、以降、受注をSTOPしていたのが現状です。

    それでも、みなさんから、多数の引き合いをいただきましたので、
    高橋さんに相談して、

    「高橋さんが監修して、弊社の社内でダンパーを組めるようにして欲しい」

    とお願いしたところ、快く承諾いただき、
    今回のプロジェクトがスタートしました!

    そうです、「ダンパーを完全内製で組み上げたい!」という田中の夢に、
    大きく一歩、近づいたのであります!!

    それから、高橋さんの指示にて、弊社、南町田ベース内に設備を入れ、
    複数回、泊りがけで高橋先生に、指導に来ていただきました。
    (シーズンオフとは言え、かなり、強引に時間を作っていただき、
    ありがとうございました!!)

    そして、阿部ちゃん & コダマ君 にて、
    何度も組み上げては、ダンパーテスターでチェックして、
    またバラシを繰り返し、 徹底的に、技術を導入いただきました。

    やっぱ、昔の仲間は、イイね~!  あざ~す!!
    鬼コーチぶりを発揮! (笑)
    でも、ポイントとなる部分は、ガッツリ教えていただきました!
    やっぱ、職人技でしたね~!!
    真剣にレクチャーを受ける 阿部ちゃん & コダマ君
    最初は悪戦苦闘の阿部ちゃんでしたが・・・・・、
    やっぱり、レーシングメカニック!
    あっという間に、スペシャルテクニックを習得!


    でもって、今年の1月中旬に、
    やっと、高橋先生のお墨付きをいただくことが出来たのであります!!

    ですから・・・、
    これから販売する、TM-SQUARE ダンパーキット SPEC2 は、
    すべて、南町田ベースにて、一から組み上げるシステムとなります!

    ちなみに、SPEC1 に使用している部品の中には、
    もう入手できないものが多々ありましたので、
    今回の内製を機に、使用するパーツも、リニューアルして製造するのが、
    TM-SQUARE ダンパーキット SPEC2 となります。

    でもって、SPEC2 の細部を
    ちょっとだけお見せしますと・・・、こんな感じでございます!!

    シリンダーはカッコイイのですが・・・、
    容器が給食のときみたい・・・・・(笑)
    こちらも、小学生のとき、音楽室で見た、鉄琴のようです・・・・(笑)
    で、なんと・・・・、
    ダンパーオイルも、BILLION OILS!  もちろん、作りました!!
    いや~、美しい・・・。
    シムは、間違えて組まないように・・・・・、
    高橋さんの奥様に、準備していただきました!!  あざ~す!
    これは、リアですね・・・、たぶん・・・。
    正立ですから、やっぱそうですね!!

    ホントにちょっとだけで、すいません・・・・・(笑)

    あっ、そう言えば、ピストンは、
    部品(既製品)を購入するのではなく・・・・・・、

    田中のニーズに合うように、
    オーダーメイドで作っていただきました!!

    この中に、ピストンが・・・・!
    なんだか、オーダーメイド感 タップリのダンボール箱・・・(笑)
    やっぱ、これは、お見せできません・・・・・・(笑)

    いや~、TM-SQUARE オリジナルダンパー 
    それも完全内製の SPEC2 みなさん、いかがでしょうか?

    もちろん、これからは、
    社内でオーバーホール対応も可能となりますので、
    きっと、メチャ便利に、かゆい所に手が届く対応になると、
    田中は思いますよ~!!

    また、 SPEC1 ダンパーに関しては、
    構成部品の中に、もう、入手できないものがあることから、
    オーバーホール対応を終了させていただくことになりました。

    でも、SPEC1 のカートリッジ(ダンパー単体のASSY)は、
    あと数セット在庫がございますので、カートリッジ交換の対応は、
    在庫がある限り、継続予定でございます。

    そして、SPEC1 → SPEC2 へのバージョンアップ
    (こちらもカートリッジ交換 & リアブラケットの追加購入が必要)
    も、可能となっておりますので、
    詳細等は、お問い合わせいただければ、ありがたいです。

    (ただ・・・、まだ、 SPEC2 のプライスが決まっていないので、
    バージョンアップのプライスが決まるのは、SPEC2 のプライスが、
    決まってからとなります)

    要するに、 SPEC1 ダンパーをバラして、内部の部品を交換する 
    オーバーホール 対応は終了しましたが、カートリッジの交換や、
    SPEC2 へのバージョンアップへの対応は継続となりますので、
    SPEC1 ユーザーのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

    では、最後に、TM-SQUARE ダンパー工房
    通称、「匠D工房」を動画にてご紹介したいと思います!

    ということで!
    近々、ZC33S & SPEC2 ダンパー のモニター募集
    予定していりますので、乞うご期待でございます!!

    その前に、 SPEC2 の販売価格、決めなきゃですね・・・・。

    もちろん、SPEC2 ダンパーは、

    ZC31S
    ZC32S
    ZC33S

    3ラインアップにて、リリース予定となりますが、
    あまり高くならないように、頑張ります!!(笑)

    そして、一日でも早く販売がスタートできるように、
    シッカリ準備したいと思います。

    希望的観測として、2月末、
    いや・・・、3月には、スタートできるよう頑張ります!

    以上、TMダンパー SPEC2 噂の真相! でした!!

    サスペンション
    本日は、ダンパーテスターにて、全数チェック!

    2019年01月30日(水)

    本日は、コダマさんが、社内で組み上げたダンパーを
    高橋さんの工場に持ち込み、全数チェックしております。

    でも、まぁ~、
    あの ウン千万円のダンパーテスターを
    こんなに長い時間、使ってたら、
    恐ろしい請求が来るんじゃ、ないかと、
    少々、心配になってきました・・・・・。

    ということで、コダマさん、
    とっとと、帰ってきて下さいよ~!!(笑)

    いや~、ホント、あと少しで、スタートでございます!!!

    サスペンション
    いよいよ、始まりますよ~!!(笑)

    2019年01月29日(火)

    先ほど、TM-SQUARE 配管事業部の某社長が来社され・・・、

    待望の量産試作品を納品いただきました!

    そうです!
    TM-SQUAREメンバーズの会報をお届けした みなさんは、
    ご存知かと思いますが、TM-SQUARE のNEWダンパーを
    現在、制作しております。

    でもって、本日、配管事業部から、届いたのは、
    ZC33S用のブラケット(フロント)でございます。

    いや~、いよいよですね~。

    あとは、リアに使用する 小さな部品が数点、出来上がると・・・、
    ZC31S、ZC32S、ZC33S と、一気にNEWダンパーが登場する
    予定でございます!

    ということで!
    みなさん! 乞うご期待!!

    いや、超ご期待!!! でございます。

    だって、今度のダンパーは、
    田中の夢だった、「あの」プロジェクトですからね~!

    本件、詳しくは、準備が整ったら、ご紹介しますね!!
    いや~、楽しみだ!!!

    HYPERCO
    HYPERCO の広告を オートスポーツ誌に!

    2018年03月22日(木)

     

     

     

     

    先日のブログ でも、ご紹介しましたように、

     

     

    弊社が、HYPERCO の 日本代理店になって、10年以上が経ちますが、

    このたび、スーパーGT や、スーパーフォーミュラ、スーパー耐久といった

    モータースポーツマーケットも、弊社がすべて担当することになりました。

    (いままで、モータースポーツマーケットには、独自の流通がありました)

     

     

     

     

     

    でね・・・、

     

     

    モータースポーツ業界のみなさんに、

    HYPERCO のことなら、田中に連絡下さいね!  という、

    メッセージをどのように伝えたらよいかを一生懸命 考えたところ、

     

     

    モータースポーツ業界のみなさんが、必ず、愛読している
    「オートスポーツ誌」
     に広告を入れるのが、良いかも! という話になり、

     

     

    広告プランナー 田中ミノル が、考えた 広告は、こんな感じです!!

     

     

     

     

    (いかにも、田中が考えた 広告でしょ? 笑)

     

     

     

     

    ということで!

    TRD さん

    NISMO さん

    HONDA さん

    スーパーGTチームのエンジニアさん!

    スーパーフォーミュラチームのエンジニアさん!

    スーパー耐久の各チームのみなさん!

    F3/F4チーム関係者のみなさん!

     

    をはじめ、すべてのモータースポーツ関係者のみなさん!!

     

     

     

     

     

     

    これからは、HYPERCO のことなら、

     

    ミノルインターナショナル

    TEL   04-2788-7878

    メール  mail@hyperco.jp

     

    または、田中/佐藤 の携帯電話まで!

     

     

     

     

     

    どうぞよろしくお願いいたいます!!

     

     

    HYPERCO
    HYPERCO スプリング 大量入荷!

    2018年02月16日(金)

     

     

     

     

     

    先日、大量の HYPERCO スプリング が、

    アメリカから届き、現在、絶賛検品中でございます!

    (まっ、2ヶ月に1回のルーティーンではありますが・・・)

     

     

     

     

     

     

    いや~、寒い中、お疲れ様でございます。

     

     

     


    でね!

    今回の入荷で、記念すべきことが、起こったのであります!!

     

     

     

     

     

     

     

     

    それはね・・・・・、

    今回の入荷で、バックオーダー (欠品中の商品に、ご注文を入れていただき、

    アメリカから到着する商品をお待ちいただいている状態)

    が、なんと! ゼロ になったのです!!

     

     

     

     

    いや~、在庫の神様 (通称 ハカセ) が入社して、約1年となりますが、

    やっぱり、この男の数字管理力は、ハンパないですね~。

     

     

    弊社代理店、販売店、HYPERCOユーザーの みなさん、

    いつも、大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ございませんでした・・・・・・。

     

     

     

     

     

     

     

    HYPERCO スプリング は、もちろん、すべて、Made in USA ですので、

    たとえば、在庫が少なくなってきたから、発注! ・・・・、では、

    日本に到着するまで、現地に在庫があるもので、約 3ヶ月、

    現地に在庫がないものは、生産スケジュールにもよりますが、

    約5~6ヶ月 の期間が、商品が入荷するまで、必要となります。

     

     

     

     

     

     

    また、アイテム数も、かなりワイドですので、

    ウン千万円の在庫があっても、

    ダンパーメーカーさん等から、同じアイテムの大量注文が入ると、

    どうしても在庫が切れ バックオーダー となるのです・・・・・・・・・。

     

    でも、弊社、フロントの要である、ハカセは、

    オーダーがあるだろうと思われる数量を過去のDATAを活用して、

    とっても難しい エクセルの数式 (式の長さがハンパない!!) により、

    的確に予測!!

     

     

    そして、この在庫管理方法にて、1年の歳月をかけ、

    バックオーダー を ゼロ にしてくれた立役者なのであります。

     

     

     

     

     

     

     

    でも、まぁ~、HYPERCO スプリング と言えば、

    あまりにも素晴らしいクォリティに、現役時代、衝撃を受け、

    もう、好き過ぎて、仕方ないので、

    十数年前に、HYPERCO 日本代理店 になったぐらいですが、

     

     

    スタートした当時は、

    レース界では、スタンダードだった HYPERCO スプリング は、

    レース界以外では、まだまだ、マイナーな存在で・・・・、

     

     

    おまけに、銀行でビックリするぐらいのお金を借りて、

    ビックリするぐらいの在庫を持たないと、

    始められなかったビジネスですので、

    毎日が、かなり、ドキドキだったことを 昨日のことのように覚えています。ハイ。

     

     

     

     

     

    でも、レースで、支持されている このクォリティ の違いと、

    田中が愛して止まない 乗り味と、乗り心地、

    そして、今タイヤがどうなっているのかを 手に取るように感じられる 性能は、

    時間はかかると思いましたが、きっと、ストリート ONLY の方にも、

    理解していただける という 田中には信念がありました。

     

     

     

    同業他社の一部の方からは、

     

     

    「クルマに乗ってる人、全員がレーシングドライバーじゃないから!」  とか、

    「その違いを理解できるのは、ほんの一部しかいない!」 とか、

    「そんなに高いスプリング、売れるわけない!」 とか、

     

     

     

    非常に厳しいご意見もいただきましたが、

     

    HYPERCO の凄さは、レーシングカーでなくても、

     

    きっと、みなさんに、伝わると 田中は信じて疑いませんでしたので、

    大きなリスクを背負って、突き進みました。

     

     

    そしたら・・・・、

    発売当初から、多くのみなさんに、

    HYPERCO クォリティ をご理解いただくことができ、

    田中が感じたことと、まったく同じことを、

    みなさんのクルマで、感じていただくことができ、

     

    多くの方々に賞賛していただくことができました!

    (いや~、ホント、感動的でございました!!)

     

     

     

     

     

    でもって、今では、

     

    1/100秒 を追い求める サーキットユーザーは、もちろん、

    ワインディング ユーザーにも、

    ストリートONLY のユーザーにも、

    「乗り味、乗り心地がイイ!」 と、とっても評判になり、

    多くのみなさんに、ご使用いただいていることは、もう、ご存知ですよね!

     

    (もちろん、スーパーGT、スーパーフォーミュラといった 

    モータースポーツの TOPカテゴリーでは、使用率 No1!です)

     

     

     

     

     

     

    また、HYPERCO ビジネスをはじめる時、

    やっぱり、工場は見に行ったほうが良いと思い

     

    インディー500 で有名な、インディアナポリス 郊外にある

    HYPERCO の工場まで、行ったことがあります。

     

    (田中の行動力、なかなかでしょ?・・・笑)

     

     

     

     

     

     

     

    で、現地でシッカリ設備とマシーンを見て、

    デザイナーとガッツリ話をして(英語が話せて良かった!)、

    社長の熱いビジネスポリシーを聞いて、

    益々、HYPERCO のファンになりました。

     

     

    今では、工場が ミシシッピー に引越しとなりましたが、

    インディアナポリス の機材を すべて移動させていますので、

    テクノロジー と、プライドは、そのままに、

    世界のモータースポーツマーケットに向けて、

    ずっとずっと、高性能、ハイエンドスプリングを供給しているのが、

    HYPERCO なのであります。

     

     

     

     

    (いや~、語ってしまいました・・・・・・・・・)

     

     

     

     

     

    ということで!

    スプリング交換を予定されている みなさん!

    HYPERCO を ぜひぜひ、一度使用してみてください!!

     

    HYPERCO でないと、絶対に体感できない 

    独特の たまらなく気持ちの良い世界が、きっとあると思いますよ~!

     

     

     

     

     

     

     

     

    関連ブログ


    HYPERCO が、HYPERCO である理由。

     
     
     
     
     
     

    HYPERCO
    2017-07-19 匠工房 フライホイール/クラッチ & HYPERCO/ピロアッパー

    2017年07月26日(水)

     

    本日、ご紹介するのは、

    まずは、都内からお越しいただいた、スイフト ZC32S オーナーさん!

    で、作業はと言いますと・・・・・、

    TMフライホイール

    TMクラッチカバー & TMクラッチディスク

    いや~、あのピックアップの良さと、エンブレの強さ、

    気に入っていただけたら、イイなぁ~!

    (というか、だんだん・・・、TM色が・・・・・笑)

    そして、こちらも、都内から

    スイフト ZC32S オーナーさん に、お越しいただきました!

    (現在、3号車 貸し出し中!)

    でもって、作業の方は・・・・、

    フロント  HYPERCO  ID65-07-0350

    リア    TMサーキットスプリング 410ポンド 

    TMピロアッパー

    ZONE ブレーキパッド

    フロント  04M - TT

    リア     88R

    それから・・・・、


    BILLION ブレーキフルード BR5

    TM-SQUARE キャンバーシム 並盛 トーイン 0°40’レス

    の作業も行いました!

    いや~、足回り & ブレーキを中心に、

    ガッツリと、仕様変更を ありがとうございました!

    以上、夏、真っ盛りの 匠工房から、

    田中ミノルがお伝えいたしました!!

     

    エンジン
    2017-06-28 匠工房 デュアルコア LSD & クラッチ & マウント & HYPERCO!!

    2017年07月21日(金)

     

    少々、時間がたってしまいましたが、

    先月末、都内から、ZC32S オーナー様に、 

    匠工房へ、お越しいただき、

    駆動系を中心に、たくさんの作業をご依頼いただきました!

    TM-SQUARE デュアルコア LSD + FF730

    TM-SQUARE クラッチカバー & ディスク

    TM-SQUARE エンジンマウント(2点) と、シフトカラーの SET

    HYPERCO スプリング

     (フロント ID65-07-0350) & (リア HC65-06-0400) の組み合わせ

    いや~、ホント、ガッツリといった感じですよね~!

    デュアルコアLSD 独特の曲がり と、

    その曲がりを支える HYPERCO スプリング。

    そして、アクセルのコントロール性を向上させることで、

    LSD のロックコントロールをより、カンタンにしてくれる 

    エンジンマウント といった絶妙な組み合わせなんですよね~。

    ということで!

    匠工房のご利用、誠にありがとうございました!!