TM-SQUARE スマホホルダー 販売開始です!!

2026年10月19日(月)

ZC33S スイフト オーナー のみなさん!
TM-SQUARE スマホホルダー が、いよいよ発売となりましたよ~!!

ということで、オフィシャルブログでは、
ガッツリと、TM-SQUARE スマホホルダー の解説を行いたいと思います。

まず、なぜ スマホホルダー を作ろうと思ったか?

その理由は、開発テストのためサーキットに行ったとき、とあるスイフトオーナーさんが、携帯にラップタイムが表示されるアプリを使用していたのですが、その携帯を、な、なんと!タイラップを使用してスマホホルダーに固定していたんです・・。でもって、その理由を聞くと、「走行中に脱落して危険だから」という内容でした・・・。うっ~ん、なるほど・・・。

確かに ZC33S スイフト の場合、スマホの位置って視認性&操作性を考慮すると、かなり限定されますよね・・・。で、その限定された場所にスマホをレイアウトするには、ステー等を使用して固定するパターンが一般的なのですが、こうなると、どうしてもスマホの重量でブレが発生し、サーキットでは強烈なGフォースや縁石からの衝撃にて、脱落してしまうパターンがあるようです。

だったら、汎用品ではなく、ZC33Sのみ確実に固定できる専用品を作れば良い!
といった発想から開発がスタート!!

でもって、まず、スマホのレイアウト位置は、中央右側のエアコン吹き出し口が、ベスポジ と思われましたので、その吹き出し口に、専用ブラケットを新規に製作して、スマホホルダーをダイレクトに固定しました。すると、フロントガラス越しの視界も妨げられず、まったくグラグラしない強力な固定が可能となったのです。

また、スマホを挟み込む部分に使用するラバーも、ハイグリップタイプに変更したことで、より強力に、そして確実にスマホをホールドすることが可能となりました。

そして、このダイレクトな固定により、スマホ画面のブレやスマホの脱落を大幅に抑制してくれますので、ハイレートスプリングや、車高調ダンパーにも完全対応し、安心してサーキット走行でもご使用いただける仕様となりました。

ちなみに・・・、田中ミノルの性格ですから・・・、
もちろん、サーキットテストも実施!!(笑)

富士ショート、2コーナーの縁石を50回ぐらい飛び越えてきましたが
まったく、問題ございませんでした・・・(笑)、ハイ。

それから・・・、このスマホホルダーは、縦方向にも横方向にもスマホの装着が可能となり、画面の角度もスマホをセットする位置も調整可能となりますので、使用するアプリや目的に合わせて、またシートポジションに合わせて、見やすいように画面をセットしていただけます。

でもって、TM-SQUARE スマホホルダーは、エアコン吹き出し口に装着しますが、エアコン風は通過する仕様となりますので、エアコンの効きに対する影響も小さく、気温が高い時期は、冷風がスマホ本体に直接あたることで、スマホの熱を逃がす効果も期待できます。

そして、カラーは2種類をバリエーション。

まず、イエローリングタイプは、ホルダー装着部本体はブラックとなりますが、リング部にはビビットなイエローを採用。このカラーコントラストにより、車外からでも明確にイエローリングが確認でき、TM-SQUARE製品であることを主張します。また、ブラックリングタイプは、ホルダー装着部本体もリング部もブラックを採用し、内装に溶け込む仕様となります。

両タイプともに、ホルダー上部にはイエローのTMロゴを配置しました。

いや~、いかにも TM-SQUAREらしいアイテムの誕生でございます!

ちなみに、商品の価格は、8,800円(税込)となり、DIYにて装着も可能です!!

ということで! 


TM-SQUAREならではの発想やコダワリの詰まったZC33S スイフト専用設計となる
サーキット対応の 「ブレない!」 スマホホルダー!!


みなさん、どうぞよろしくお願いします。

ホールド可能なスマートフォン

落下防止リングの装着や、ケースの形状によって、安定してホールドできない場合がございます。

側面に操作ボタンがある場合、ホールド時に使用できなくなる可能性がございます。

注意事項

運転中のスマートフォン等の操作や、画面注視は法律で禁止されています。
安全な場所に停車してから操作してください。

WEBサイトは、こちらから!!

以上、TM-SQUAREの新製品、「スマホホルダー」の解説を田中ミノルがお届けしました!!

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    TM-SQUARE
    ZC33S デュアル エキゾースト システム X-60 リリースです!

    2026年08月10日(月)

    ZC33Sオーナーのみなさん!

    2026年8月19日(水)

    TM-SQUARE ZC33S デュアル エキゾースト システム X-60 がリリースになります!!


    TM-SQUARE ZC33S デュアル エキゾースト システム X-60は、
    総試作数18セット!(笑) 2年以上の歳月を費やし開発を行いました。

    でもって、X-60の開発コンセプトは、
    「高回転までシッカリ排気音がドライバーに届くこと!」です。

    なぜなら、ZC33S(K14C)のエキゾースト音は、タービンにて消音されることで、特に高回転域では、音量が下がりやすいというか、ドライバーにあまり聞こえてこない・・・。そこで、開発における最大のポイントを、レブリミット近辺でも、明確に排気音が聞こえる仕様に設定しました。

    我々のアプローチは、排気管トータルの長さを、長く設定することで、この音量低下に挑みました。

    結果、S パイプの後方で、エキゾーストパイプを左右2本に分割させ、X形状のデュアルレイアウトとすることで、排気管トータルの長さを確保。そして、センターパイプ & デュアル部にセットしたサイレンサーの位置や形状にて、高回転までシッカリ排気音がドライバーに届く、TM-SQUAREらしい音質に仕上げました。

    レイアウト

    フロントパイプ(60φ) → サイレンサー付きセンターパイプ(60φ) → S パイプ(60φ) → デュアル形状リアサイレンサー(50φ×2)の4ピース構造。(TM-SQUARE ZC33S デュアル エキゾースト システム X-60は、触媒直後のフランジからテールエンドまで、すべてを交換するエキゾーストシステムです)

    サイズ表

    フロントパイプ部

    センターパイプ部

    Sパイプ部

    リアサイレンサー部

    リアサイレンサー形状

    パイプを長く設定できるようX形状のデュアルレイアウトにしたことで、音質/音量ならびに、後方からのビジュアル(マフラーの存在感)を向上させました。また、リアサイレンサーのデュアル管部に70φの小型サイレンサー×2 を配置しました。

    テール形状

    外側、斜め下方に排気される84φの 左右2本出し ドルフィンテール形状を採用。

    音質イメージ

    リアサイレンサー部のパイプを少しでも長く設定できるように、Sパイプ以降をデュアルレイアウトにすることで、高回転まで途切れずにサウンドを主張することが可能となりました。

    保安基準適合品

    CBA-ZC33S(MT/AT)、4BA-ZC33S(MT/AT)ともに保安基準適合品となりますので、
    すべてのZC33Sにご使用可能となります(車検時の証明となるJQRプレート付き)

    商品名: TM-SQUARE デュアル エキゾースト システム X-60
    品番 : TMEX-G01603
    価格 : 198,000円(税込)
    適合 : ZC33S 1型/2型/3型/4型  MT車/AT車

    開発秘話! メインパイプ60φの理由

    メインパイプ径は、多くの試作品にて比較を行い、最終的に触媒直後のフランジから、60φメインパイプの仕様に決定しました。

    一般的なメインパイプ60φのイメージは、
    「高回転は強いけれど低回転のトルクが弱い」です。

    しかし、田中によるテストでは、見解が違いました。

    まったくもって、田中の個人的な見解ですが、
    ZC33Sのエンジン特性で、メインパイプを細く設定すると

    「低回転時、トルクの立ち上がりが急激過ぎて乗りにくい」と感じました。

    要するに、ZC33Sのドッカンターボ的なパワー特性は、メインパイプを細くすればするほど、強調されることから、ドライバーは安心してアクセルを踏めなくなり、ドライバビリティが悪いイメージが強かったのです。

    確かに60φメインパイプでは、トルクの立ち上がりレスポンスは、急激ではありません。

    しかし、良く言えばマイルドで穏やかなことから、ドライバーの五感に非常にマッチしたイメージで立ち上がってくれるように田中は感じました。

    アクセルを踏んだら急激にトルクが立ち上がり、恐怖を感じてアクセルを戻すのではなく、ある面、NAのようにドライバーがアクセルを踏んだ分だけ、マイルドにトルクが立ち上がる特性になることが、ドライバーにとって、何よりも重要だと考えたことが60φのメインパイプをチョイスした理由です。


    もちろん、高回転域では、60φメインパイプにて十分なパイプ容量がありますので、排気が詰まることなく、気持ちの良い加速がレブリミットまで継続します。

    まぁ~、きっとメインパイプ径に関しては、賛否両論があるかと思います。


    また、何をもって正しいかと言うことも、いろいろな考え方があると思いますが、田中ミノルは、今回のマフラー形状にて、いろいろなパイプ径をテストした結果、60φのメインパイプが一番マッチングしているという強い信念に基づいて採用しております。

    そして、そして、とってもお得な TM-SQUARE SPORT ECU とのセット販売もございますので、ぜひ、オフィシャルWEBサイトにて、ご確認下さいね!!

    ということで! いよいよ、リリースとなる
    TM-SQUARE ZC33S デュアル エキゾースト システム X-60 の詳細を田中ミノルがお届けしました!!

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      冷却系パーツ
      スイフト専用の冷却水 「TM-SQUARE LLC type PG」リリースです!

      2026年04月15日(水)

      本日は、TM-SQUARE の新製品となる
      スイフト専用の冷却水 TM-SQUARE LLC type PG の解説ブログでございます。

      まず、どのような製品か説明しますと・・・、

      「TM-SQUARE LLC type PG」は、スイフト専用ブレンドとなる高性能ロングライフクーラントです。主成分には、比熱が大きく、熱交換効率に優れるプロピレングリコールを採用し、高回転域での冷却性能を左右する消泡性も強化しました。結果、スポーツドライビングにて油温上昇が著しい「M16Aエンジン」、そしてエンジン負荷により水温が大幅に上下する「K14Cエンジン」に適合した高い冷却性能を実現しました。また、内容量は、スイフトにジャストフィットする6Lを採用し、純正クーラント以上の防錆性能と、-20℃までの不凍性能を確保していますので、ストリートからサーキットまで、メンテナンスフリーにてオールシーズン安心してご使用いただける仕様となります。

      特徴① 主成分にプロピレングリコールを採用!

      「TM-SQUARE LLC type PG」の主成分には、一般的な冷却水の主成分(エチレングリコール)より、比熱が大きく、熱交換効率に優れるプロピレングリコールが採用されています。冷却水の役割は、エンジン内部から熱を吸収し、ラジエターまで運び、そこで熱を放出することです。よって、比熱が大きいと一度に多くの熱を吸収→放出することができ、また、プロピレングリコールは、熱交換スピード(熱を吸収→放出するスピード)にも優れますので、高回転、高負荷という厳しい環境においても、確実な冷却を可能とします。

      特徴② 消泡性を強化!

      冷却水は、沸騰することにより、液体→気体に変化します。すると熱を吸収→放出する能力が大幅に低下することから、冷却効率も下降の一途をたどります。ここで重要になるのが、沸騰により発生する気泡を抑えること、そして、それでも発生した気泡に対しては、液化しやすくすることです。「TM-SQUARE LLC type PG」には、非常に高価で高性能な消泡剤を使用していますので、発生する気泡を大幅に抑制するだけでなく、発生した気泡も素早く液化させます。

      特徴③ 防錆性能を強化!

      「TM-SQUARE LLC type PG」には、スポーツ走行特有となる、高温/高振動といった厳しい状況下でも、破壊されずに頑丈な防錆膜を形成するスポーツタイプの強力防錆剤が配合されています。また、塩素成分を含まない純度の高い「脱塩水」を使用して希釈していますので、劣化に強く冷却水路のコンディションを長期間にわたり保護します。

      特徴④ 内容量6L!

      内容量は、スイフトにジャストフィットする6Lを採用しましたので、本製品1本にて、サブタンクを含めた全量交換が可能となります。

      ※本製品はストレートタイプとなりますので、水で薄めずにそのまま原液でご使用下さい。

      でもって、TM-SQUARE LLC type PG を、SPEC表にしますと、こんな感じでござます。

      では、もうちょっと突っ込んで解説しますと、

      まず、「M16Aエンジン」の場合、スポーツ走行を行うと、とにかく油温が高い・・・。

      オイルクーラーが装着されていない車両では、マジで驚きの油温となります。
      (フツーに、140~150℃には、なりますよね・・・)

      しかし、こんな厳しい状況でも、冷却水のパフォーマンスが上がれば、エンジン本体を冷却してくれますので、油温上昇の抑制が可能となります。ですから、主成分にはエチレングリコールではなく、比熱が大きく、熱交換効率に優れるプロピレングリコールを採用し、消泡性も格段に強化することで、少しでも油温上昇を抑制できる仕様としました。

      また、「K14Cエンジン」の場合は、純正のヒートエクスチェンジャー(水冷式のオイルクーラー)がとても優秀なので、それほど油温は上昇しません。また、TURBOエンジンですので、全体的に冷却容量も大きくなっていますので、水温も上昇も限定的です。

      ただ・・・、DATAロガーで、水温の変動を見ていると、とにかく、アクセル全開でブーストが、ガッツリかかっている、エンジン負荷の大きな場所では、一気に水温が上昇し、エンジン負荷が低くなる減速時等は一気に水温が落ちる・・・。特にサーキットでは、1Lapする間に、この時の水温差が10℃ぐらいあり、かなり大幅に水温が上下するのです。

      理由は、コンパクト & ハイパワーエンジンは、だいたいこのパターンとなるのですが、ウオータージャケットと呼ばれる冷却水の通り道が狭く、高負荷時の発熱量に対して、ウオータージャケットを通過する冷却水の絶対量が足りない状況となるからです。

      ですから、この部分に関しても、比熱が大きく、熱交換スピードに優れた、プロピレングリコールの特性がピッタリとマッチングすると判断し、また、消泡性を強化したことで、水温が上昇する高負荷時の冷却にも、かなり有効な特性となりました。


      もちろん、これらの冷却アドバンテージは、サーキットだけではなく、ワインディング・ストリートにも有効で、特に、ここ数年、マジで半端じゃない真夏の気温にも、エアコン全開の渋滞時にも、エンジンを熱から守ってくれるアイテムとなります。

      そして、「TM-SQUARE LLC type PG」の
      お値段 & 品番は以下のとおりでございます。

      商品名:TM-SQUARE LLC type PG
       品番:TMLC-PG06
       価格:10,000 円(税込)
       内容量:6L

      WEBサイトはこちらから!

      ということで!

      スイフト乗りのみなさん!!

      スイフトの冷却水といえば!

      「TM-SQUARE LLC type PG」をどうぞよろしくお願いします!!

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        -その他パーツ-
        TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー 登場!

        2026年01月28日(水)

        いよいよ、正式発売となりました TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー は、スイフトスポーツ(ZC33S)に簡単装着できるワイド & ブルー防眩タイプのルームミラーです。

        ミラー面は、曲率半径を 3000SR とし純正ルームミラーと比べて視界面積比が約1.6倍となるワイド化を実現。 また、縦方向にも大きく視界が広がることから、純正ルームミラーでは見ることができなかった後部座席の様子も見やすくなります。

        ですから・・・、チャイルドシート装着車両や、後部座席を使用する頻度が高い場合は、かなり重宝するかと思います!

        また、すでに TM-SQUAREワイドレンジドアミラー を装着いただいている場合は、ドアミラーだけではなく、ルームミラーも視界がワイドになることで、ドアミラーとの視差を抑え「自然な距離感バランス」を実現しますので特にオススメのアイテムとなります。

        でもって、ミラー部、上部中央にレーザーエッチングによるTM-SQUAREのロゴ入りとなります。(この部分だと、後方視界を遮らないので、気にならないと思います!)



        そして、TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラーは、ミラー部だけを装着するタイプではなく、ミラー背面までを全面カバーするタイプとなりますので、ミラー背面のシックなブラックカラーが内装色と同化し、車外からのビジュアルも大幅に向上させました。(う~ん、まさに高級車!! 笑)

        TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー

        純正ルームミラー

        そして、そして、車外から見えるミラー背面カバーには、2段に配したTM-SQUAREのロゴが、TM-SQUAREブランドの商品であることを主張します。

        なお、背面のシルク印刷は、イエロー ロゴ タイプと、グレー ロゴ タイプ の 2バリエーション をラインアップしましたので、ボディーカラーとのマッチングや、みなさんのお好みで! チョイスいただければありがたいです。

        ちなみに、イエロータイプは、車外から、すぐにTM-SQUARE製品であることがわかりますが、グレータイプは、光の入り方によって「チラッ」と見えるイメージです。

        TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー (イエロー ロゴ タイプ)

        ¥13,200(税込)

        TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー (グレー ロゴ タイプ)

        ¥13,200(税込)

        ということで!
        ZC33Sオーナーのみなさん!

        TM-SQUAREの新製品
        TM-SQUARE ワイドレンジ ルームミラー をどうぞよろしくお願いしま~す!!

        ご購入は、全国の TM-SQUARE 製品取扱店
        または、TM-SQUARE のオフィシャル WEB サイト から!!

        TM-SQUARE のオフィシャル WEB サイト

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          エンジン
          TM-SQUARE エンジンオイル M16A 容量・価格 変更のお知らせ!

          2025年11月13日(木)

          2025年10月1日より、TM-SQUARE エンジンオイル M16Aの容量、ならびに、品番/価格が以下のとおり変更となりました。

          旧アイテム

          商品名 TM-SQUARE エンジンオイル M16A

          内容量 4.5L 

          品番  TMOL-V02901

          価格  12,500円(税込)

          新アイテム

          商品名 TM-SQUARE エンジンオイル M16A

          内容量 4.3L 

          品番  TMOL-V02905

          価格  12,000円(税込)

          M16Aエンジンのエンジンオイル容量は
          整備書にて、3.7L(オイルフィルター交換時は 3.9L)となっています。

          しかし、オイルクーラー装着車両のアッパーゲージまでキッチリ入れる場合は
          4.2~4.3Lが必要となり、継ぎ足し用として、0.2~0.3Lは、確保しておきたい! 
          といった田中の想いから、4.5L設定にしておりましたが

          みなさんにお話を聞くと、ほとんどの方が、0.2~0.3L残ったオイルは
          廃棄になるというお話を聞き「ちょっと、いま時ではないなぁ…」と
          感じましたので、このたび、容量を変更することになりました。

          また、この容量変更に伴い、品番/価格も変更となりました。

          なお、エンジンオイルの注入量は、抜き方、抜く時間で、多少異なり
          エンジンオイルが少し減る車両もあるかと思いましたので
          0.5L缶も同時にリリースしました。

          0.5L缶(新アイテム)

          商品名 TM-SQUARE エンジンオイル M16A

          内容量 0.5L 

          品番  TMOL-V02905-L05

          価格  1,600円(税込)

          ちなみに、このあたりは、先日公開しました YouTube (TM-SQUARE TV)にて
          詳しく説明しておりますので、ご覧いただけましたら幸いでございます。

          4分58秒 あたりから、ご覧下さい!

          とうことで!

          ZC31S & ZC32S オーナーのみなさん!
          今後とも、TM-SQUARE エンジンオイル M16A をどうぞよろしくお願いいたします!!

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            エンジン
            ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤 リリースです!

            2025年11月08日(土)

            ZC33S オーナーのみなさん!

            この度、TM-SQUARE より
            ZC33S SWIFT専用 となる エンジンオイル添加剤 がリリースとなりました!!

            でもって、なぜ今になって、ZC33S専用となる エンジンオイル添加剤 をリリースしたのか・・・、今回のオフィシャルブログは、そのあたりをガッツリ解説していきたいと思います!!

            TM-SQUAREが、ZC33S SWIFT専用となる エンジンオイル添加剤をリリースした最大の理由!



            それは、ZC33Sに搭載されている K14C型 のエンジンは

            「直噴エンジン」

            だからなんです。


            「直噴エンジン」は、高圧で燃料を直接シリンダー内に噴射するタイプのエンジンとなり、ポート噴射のエンジンと比較して、

            〇 高出力を得られること
            〇 燃費が良いこと
            〇 排出ガスを抑制できること

            といったメリットがあります。

            でも、デメリットもあるんです・・・。

            デメリット①

            「オイル希釈」により、エンジンオイルの粘度が低下する

            「直噴エンジン」では、エンジンオイルにガソリンが混入する「オイル希釈」と呼ばれる症状が発生し、走行距離が進むに連れてエンジンオイルの粘度が低下してしまいます・・・。結果、油膜が薄くなり非常に危険で厳しい潤滑環境となり、油圧も低くなることから、新油時と比較すると大幅にエンジンオイルのパフォーマンスは下がってしまうのです・・・。

            デメリット②

            カーボン(スス)がエンジンオイルに混入しやすい

            「直噴エンジン」では、ガソリンの混入と同様に、燃焼によって発生したカーボン等もエンジンオイルに混入しやすい環境となり、エンジンオイルが汚れるスピードも早くなってしまいます。また、混入したカーボンは、やがてスラッジとなり、エンジン各部に付着すると錆びや腐食の原因となってしまいます・・・。

            とまぁ~、上記が代表的な「直噴エンジン」のデメリットとなり、オイル交換直後は、どんなにピカピカの高性能エンジンオイルであっても、継続的な使用により発生する「オイル希釈」や「カーボンの混入」によるオイルの劣化は、避けて通れません・・・。

            もちろん、「直噴エンジン」は、少し早めにエンジンオイル交換を行うイメージはありますが、それでも交換サイクルの前半と後半では、オイルのクォリティが大きく違うのは、どうなんだらう・・・・と、田中はいつも「モヤモヤ」していました・・・。

            でね!
            だったら、交換サイクルの途中で、エンジンオイルの劣化した部分を引き上げられるエンジンオイル添加剤を注入すれば良いのでは? といった発想にて誕生したのが、TM-SQUARE ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤 なのであります。

            TM-SQUARE ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤 の成分的な特徴は大きく分けて3つ!

            ① エンジンオイルの粘度を向上させる成分を配合

            TM-SQUARE ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤には、粘度を向上させる成分が配合されていますので「オイル希釈」により、粘度が低下しているエンジンオイルの粘度を引き上げることが可能となります。結果、油膜が厚くなり、油圧低下も抑制されることから、エンジンオイルの粘度劣化を大幅に改善することが可能となります。

            ② 減少した 清浄分散剤 を追加配合

            TM-SQUARE ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤には、清浄分散剤が追加配合されています。エンジンオイルには、新油時に清浄分散剤が配合されており、清浄剤により、錆びや腐食の原因になるカーボン等の酸化物質を中和し、分散剤により、スラッジ等を包み込み、オイル内に浮遊させ、底に沈まないようにしています。しかし、カーボン等の混入量が多いと、新油時に配合された清浄分散剤の量では不足する場合があることから、添加剤にて清浄分散剤を追加配合しています。

            ③ 有機モリブデンをブレンド!

            極圧性の向上、摩擦低減効果、耐摩耗性の向上、そして、酸化防止効果といった潤滑アドバンテージを築く有機モリブデンをブレンドしていますので、過酷なスポーツドライビングにおいても様々な潤滑トラブルを抑制してくれます。

            使用方法

            交換サイクル後半のクォリティを向上されることを目的としたエンジンオイル添加剤ですので、交換サイクルの中間あたりでの注入が効果的です。たとえば、5,000km毎にエンジンオイルの交換を行う場合は、2,000km~3,000km走行後に注入いただくことが推奨となります。

            ※エンジンオイル交換時に、エンジンオイル添加剤の同時注入は行わないで下さい。
            (特にサーキット走行の場合、エンジンオイルの粘度が設定より高くなり危険です)

            なぜ、粘度が高いと危険かは、田中ミノルが YouTube にて解説しております。

            2分34秒 あたりからご覧下さい!

            それでは、最後に商品の詳細をご紹介したいと思います!

            商品名 : ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤
            品 番 : TMOL-EA150
            価 格 : 1,600 円(税込)
            内容量 : 150ml

            とまぁ~!
            いかにもTM-SQUAREらしいエンジンオイル添加剤となりますが


            ZC33Sオーナーのみなさん!


            TM-SQUARE ZC33S SWIFT専用 エンジンオイル添加剤 を
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              駆動系パーツ
              TM-SQUARE SPORT AT FLUID モニターさんレポート!

              2025年11月06日(木)

              今年の8月29日 リリース開始となりました

              TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S 

              でもって! 先日のSA浜松イベントでは、2名のモニターさんに
              下抜き1回交換(全容量6L中、4Lの交換)にて、ATFを交換いただきました。

              そして、お2人からレポートが届きましたので、ご紹介したいと思います!

              N 様

              ATFを交換して走行した感想ですが、一言で、変速時の繋がりが速くなったように感じました。最初、乗ってすぐの発進後、1速から2速に変わる時、変速時間が、以前より半分くらいになったように感じました。大袈裟に言うとATからCVTになったような印象でした。また、ギヤの変速時間が早くなったことで、帰りの高速の加速も良くなったように感じました。

              U 様

              走行距離73,000km 中古で買いましたが恐らく初めてのATF交換です。一言で言うとシフトアップ、シフトダウンがスムーズになりました。以前と同じようにアクセルを踏んでも200〜400回転ほど早くシフトアップするようになり、加速が楽しくなりました!シフトダウンに関しては、いつまでもシフトダウンしない状態がなくなりました。

              全体的に運転がスムーズになったため、燃費にも効果があると思いました!
              次回も同じATFを入れたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

              追記

              昨日、高速道路も運転しましたので追記でお送りさせていただきます。
              以前までは120kmの巡航時にアクセルの踏み込みが少し強めに欲しかったため、気を抜くとスピードが落ちてしまっていました。オイル交換後はアクセル踏み込み量が少なく済むようになったため120km巡航が楽になりました!

              また、回転数も抑えられているためエンジン音やマフラー音が車内でうるさかったのも軽減されました。これは燃費改善も納得です。

              とまぁ~、とってもステキなレポートをありがとうございました。

              まだまだ、発売して2ヶ月ですので、限られた店舗さんのみの在庫となりますが、弊社の商品を取り扱っていただいているお店ですと「お取り寄せ」にて対応可能となりますので、全国の ZC33S AT 乗りのみなさん! どうぞよろしくお願いいたします。

              商品詳細の解説ブログは、こちらから!

              オフィシャルWEBサイトは、こちらから!!

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                駆動系パーツ
                TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S リリースです!

                2025年09月01日(月)

                ZC33S

                オートマチック車両オーナーのみなさん!


                大変お待たせいたしました!!

                長期にわたり開発を行ってまいりました、スポーツタイプのATF(オートマチックトランスミッションフルード)TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S がリリースとなりました(ZC33S オートマチック車両 専用品です)。

                でもって、商品の詳細は、WEBサイトに、ガッツリ表記しましたので、オフィシャルブログでは、開発時に田中が感じたインプレッションを中心にお届けしたいと思います。

                まず、開発を始めるきっかけとなったのは、ストリートでは「ホント良くできているなぁ~」と思うZC33Sのオートマチックトランスミッションですが、ワインディングやサーキットを走らせると、ATFの油温上昇とともにトラクションがルーズになり、キックダウンが頻繁に発生。すると、K14Cエンジン最大の武器となる「低回転&高ブーストにて発生する強力なエンジントルク」を有効活用できなくなってしまいます・・・。

                ちなみに、MT車両の場合でも、K14Cエンジンは高回転域を多用するより、低~中回転域でしっかりブーストをかけた方が明らかに速いことから、タイトコーナーは、2速ではなく3速で走ります(ワインディングでもサーキットでもね!)。まぁ~、それぐらい、K14Cエンジンには「低回転&高ブースト」という条件が重要だと言うことです。

                しかし、オートマチック車両では、スポーツドライビングにてATFの油温が上昇してくると、キックダウンの嵐となり、エンジン回転は絶えず高回転域に張り付く状況となります。結果、ドライビングがとっても難しくなり、スポーツドライビングを満喫できない・・・。そこで、なんとかこの症状を抑制できないかと思いスポーツATFのテストはスタートしました。

                もちろん、キックダウンするかどうかは、車両側のコンピューターでコントロールされていることは理解していますが、ATFの油温が上昇するまでは、ドライバーがアクセルの踏み方に注意すれば、キックダウンしない状況を作ることができます。よって、ATFの性能を向上させ、より高温対応タイプにすることで、油温上昇によるトラクション性能の低下とキックダウンしにくい特性にすることを目標に開発を進めました。

                内容的には、増摩擦性能を向上させた添加剤と、ベースオイルの粘度違いを組み合わせて、数々の試作油を作り、何度も何度も、ワインディング&サーキットの走り込みテストを実施。TM-SQUARE のデモカー(8号車/オートマチック車両)を使用して、ZC33Sのオートマチックトランスミッションに徹底的に合わせ込みを行い、その中でも、田中が一番気にいった仕様のフルードを、このたびリリースすることに相成りました!


                でね、開発テストにて、田中が驚いたことが2つありました。

                驚き! その①

                ATFの特性で、オートマチックトランスミッションの滑りを抑制すると、ブーストの立ち上がりが良くなったこと!!

                (以下、WEBサイトからの引用です)

                TURBOエンジンでは、エンジンへの負荷が大きいほど高ブーストになる傾向があります。たとえば、坂道の上りと下りでは、エンジン負荷は上りの方が大きいので、より高ブーストになるという特性があります。同様に、オートマチックの滑りによって、トラクション性能が低下すると、エンジンへの負荷が減少しブーストはかかりにくい状況となり、反対にオートマチックの滑りが抑制されると、ダイレクトにパワーが伝わることから、エンジンの負荷は大きくなりブーストがかかりやすい状況となります。そして、オートマチックの滑りを抑制すれば、加速中のエンジン回転数も低くなることから、より高いブーストを維持できるという相乗効果を生み出します。

                とまぁ~、ATFの特性で、ブーストの立ち上がりが良くなること、そして、同じスピードでもエンジン回転数が下がることでK14Cエンジン最大の武器となる「低回転 + 高ブースト」に、より磨きがかかったことは大きなメリットとなりました。

                ATFで、ブーストが高くなるなんて、ホント驚きでございました!!

                驚き! その②

                ATFの特性で、オートマチックトランスミッションの滑りを抑制すると、燃費性能が大きく向上したこと!!

                今年の5月に、町田 → 京都 間を高速道路で移動することがあったのですが、
                前半(町田 → 御殿場 間)こそ上り坂で苦戦したものの、比較的フラットな静岡県、愛知県で燃費を稼ぎ、京都に到着した走行距離421.3㎞での平均燃費は、なんと! 20.8㎞/Lを記録!!

                オートクルーズなし(田中のアナログドライビング)& エアコンON での燃費です。

                まぁ、この数字が良いのか悪いのか、田中には判断できませんが、ATFの開発がスタートする前は、こんな数字見たことがなかったので、田中的には燃費が大きく向上している実感があります。

                でも、公的な機関でテストした訳ではないので「燃費〇〇%アップ!」とは、言えないですね・・・、やっぱり・・・(笑)

                以上のように、ATFの特性で、オートマチックトランスミッションの滑りを抑制したことで、ワインディング&サーキットでのスポーツ性能が大幅に向上し、そして、ストリートでは、伝達ロスの減少にて、燃費性能もかなり向上した、TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S 。

                ですから、スポーツドライビング派のみなさんには、もちろん!
                スポーツドライビングはしないけど、毎日通勤でかなりの距離を走る! とか、
                少しでも、ガソリン代を節約したい! といったニーズにも、マッチングすると思いますよ~!!


                商品名    TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S
                動粘度     40℃  43.10 mm²/S
                       100℃  7.506 mm²/S
                粘度指数   164
                ベースオイル 100%化学合成油
                内容量    2L
                価格     8,000 円(税込)

                ※ 20Lペール缶(74,000円/税込)の設定もございます。

                なお、ZC333 ATFの全容量は、約6Lとなり、
                交換時に必要な容量は、交換方法によって異なります。

                ① ドレーンから手動にて抜き替えを行う場合

                ドレーンから手動にてフルードを抜く場合、約4Lが抜き取れますので、一度に交換可能な容量は、約4Lとなります。また抜き取り後、新油を注入すると、約65%の新油と約35%の使用油がオートマチックトランスミッション内で混在することになります。交換するATFの劣化が限定的な場合は、この1回交換(約65%の交換)で、十分な効果が期待できると思います。ただ、使用油の劣化が著しい場合は、交換した後にフルードを循環させ再び抜き替えを行うか、1回交換後、数ヶ月から1年ぐらいで再び交換いただくことが推奨となります。
                ※2回抜き替えを行う場合は、8LのATFが必要量となります。

                ② 専用の交換機を使用する場合

                圧送式と呼ばれる専用の交換機を使用して全量交換を行う場合は、約6L~8L(油面調整分含む)のATFが必要量となります。また、より完全に交換するためにフラッシングを行う場合は、別途フラッシング分のATFが必要となります。

                ということで!

                ZC33S オートマチック車両オーナーのみなさん!
                どうぞよろしく、お願いしま~す!!

                最後に、注意事項も明記しておきます。

                〇 本製品は、ZC33Sスイフト オートマチック車両 専用品となります。CVT車両(スイフトの CVT車両を含む)には、ご使用いただけません。

                〇 純正フルードに比べてダイレクト感が強くなりますので、加減速時に変速ショックを感じる可能性があります。

                〇 本製品は、ATFの特性にて、オートマチック内の滑りを抑制しトラクション性能を向上させていますが、プログラミング等、オートマチックシステムの根幹部分には関与していません。

                オフィシャル WEBサイト は、こちらから!!

                以上!
                TM-SQUARE SPORT AT FLUID for ZC33S のリリース情報を田中ミノルがお伝えしました!!

                  本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                  (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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                  ブレーキ
                  TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード 販売開始!

                  2025年08月25日(月)

                  本日は、TM-SQUARE の新製品、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード のご紹介でございます。

                  こちらのアイテムは、スイフトスポーツのサーキット走行に完全対応するブレーキフルードとなり

                  製品の特長は・・・、

                  ① 安心の高沸点タイプ!

                  ドライ沸点   321℃
                  ウェット沸点  203℃

                  といった、とっても高沸点タイプなのであります。

                  ② ブレーキペダルの剛性感が大幅アップ!

                  ブレーキフルードの粘度を格段に高く設定したことで、ブレーキフルードの温度が上昇してもペダルのストローク量を抑制し、剛性感のあるペダルフィールを実現! また、この粘度特性により、ブレーキング中の液圧変動がマイルドになる「スムージング効果」にて、ブレーキのコントロール性も大幅に向上しました。

                  ③ ストリートにも対応したメンテナンス性!

                  純正フルードと同様にグリコール系の素材を使用していますので、ゴム、金属に対しての攻撃性が少なく、交換サイクルも一般的なDOT5.1規格と同等のメンテナンス性にて、ストリートからサーキットまで幅広い環境でご使用いただけます。

                  といった感じでございます。

                  でもって、ここで問題なるのが、すでに、TM-SQUAREからリリースされている

                  TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT と

                  どう使い分ければ良いのか・・・・、ということですよね~!

                  まず、SPEC的な違いは、以下のとおりでございます。

                  TM-SQUARE ブレーキフルード for SWIFT

                  ドライ沸点    295℃
                  ウェット沸点   180℃
                  動粘度(-40℃)  1250 ㎟/s
                  動粘度(100℃)    2.5㎟/s
                  価格(1000ml)  3,200円(税込)   

                  TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード

                  ドライ沸点    321℃
                  ウェット沸点   203℃
                  動粘度(-40℃)  2380 ㎟/s
                  動粘度(100℃)    3.0 ㎟/s
                  価格(1000ml)   4,800 円(税込)   

                  SPEC的には、沸点も、動粘度も、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード の方が高い仕様となりますが・・、

                  沸点性能的に、TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT は、低いのかと聞かれますと・・・、田中はそうとは思わないです。

                  TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT の

                  ドライ沸点    295℃
                  ウェット沸点   180℃

                  といった沸点性能は、サーキットでも安心して走っていただけるレベルとなり、決して、TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT の沸点性能が低い訳ではなく、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード の沸点性能が飛び抜けて高いということであります。ハイ。

                  では、この2つのフルードで、一番なにが違うかと申しますと・・・、

                  それは、動粘度の特性です。

                  TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード は、-40℃での動粘度も、100℃での動粘度も、TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT より、高い設定になっています。

                  動粘度が高い  →  粘りがある(ネバネバしている)
                  動粘度が低い  →  粘りがない(サラサラしている)

                  ※動粘度は、表記されている数値が大きいほど、粘度が高い仕様となります

                  でね! この動粘度が高いと、以下のメリット/デメリットがあります。

                  動粘度が高いブレーキフルードのメリット

                  ブレーキペダルのストローク量が少なくなる
                  ブレーキペダルの剛性感が向上する
                  初期の効きがマイルドになる(カックンブレーキの抑制)
                  「スムージング効果」にて、ブレーキのコントロール性能が向上する

                  では、「スムージング効果」のことを少し解説しますね。

                  ブレーキ踏力(マスターシリンダー内の圧力)は、「減速G」や「振動」により、小刻みに変化しています。

                  この圧力がブレーキフルードを介して、キャリパーに伝わるので、通常の粘度のブレーキフルードでは、キャリパー内の圧力はこんなイメージになります。

                  そこで、ブレーキフルードの粘度を向上させると、液圧変動がよりマイルドになり「スムージング効果」が発生して、ブレーキのコントロール性が大幅に向上するのです。

                  高粘度ブレーキフルードのメリット、ご理解いただけましたでしょうか?

                  それでは、デメリットも解説します。

                  動粘度が高いブレーキフルードのデメリット

                  上記で解説したように、高温側(100℃)の動粘度が高い部分は、ほとんどがメリットになるのですが、低温側(-40℃)の動粘度が高いと、デメリットが発生する場合があります。
                  たとえば、気温-40℃といった環境下で使用する場合、ブレーキフルードの粘度が高過ぎると、マスターシリンダー内の油圧が、的確にキャリパーに伝わらない可能性があります。要するに、ブレーキを「10の力」で踏んでも、「8の力」しかキャリパーに伝わらない可能性が発生するのです。もちろん、少し走行してフルードの温度が上がれば、問題なく通常の効きとなりますが、気温-40℃といった環境下のエンジン始動直後は、ブレーキの効きが少し弱くなってしまいます。

                  また、ブレーキフルードは、高温側(100℃)の動粘度を高く設定すると、低温側(-40℃)の動粘度は、大幅に高くなるという特性があります。

                  そこで、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード では、高温時の動粘度特性を優先して「使用環境を-10℃以上に限定」した高粘度タイプのブレーキフルードに仕上げました。

                  ご注意

                  TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード は、-10℃以下の環境には、ご使用いただけません。


                  よって、適合的には、


                  使用環境を-10℃以上に限定し、より剛性感のあるペダルフィールとコントロール性を重視する場合は、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード がオススメとなり、

                  使用環境を限定せず、オールマイティーに、サーキット&ストリートにご使用いただく場合は、TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT がオススメとなります。

                  ストリート◯◯
                  サーキット◯◯
                  ペダルタッチ◎◯
                  コントロール性◎◯
                  ライフ◯◯
                  -10℃以下での使用✕◯
                  プライス4,800 円3,200円

                  なお、TM-SQUARE サーキット SPEC ブレーキフルード は、ネーミング的にサーキット専用タイプのように感じますが、ストリートにも完全対応しますので、みなさん! 今後は、TM-SQUARE BRAKE FLUID for SWIFT ともども、どうぞよろしくお願いします!!

                  WEBサイトは、こちらから!

                    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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                    駆動系パーツ
                    TM-SQUARE レーシング クラッチKIT 販売開始!

                    2025年06月14日(土)

                    このたび、TM-SQUAREから、
                    レーシングタイプの 「クラッチ&フライホイールKIT」がリリースになりました!!

                    でもって、こちらのクラッチKIT 最大のメリットは、


                    タービン交換によるハイパワー化にも

                    スーパーハイグリップタイヤにも完全対応できる

                    ZC33Sスイフト最強の 

                    対応トルク340 N・m

                    を誇ることでございます。

                    仕様的には、

                    高レートのダイヤフラムスプリングがセットされたアルミボディーのクラッチカバー

                    ダンパー付きメタルフェイシングのクラッチディスク

                    そして、専用設計となるTM-SQUAREオリジナル軽量フライホイール

                    のセット品となります。

                    また、弊社には、強化タイプのクラッチと軽量フライホイールが、すでに製品化されておりますので、各々の特徴を説明しますね。

                    まず一番大きな違いは、

                    現行品(現在、販売しているアイテムです)

                    現行品は、クラッチのみの交換や、フライホイールのみの交換が可能となる仕様です。


                    要するに、クラッチ&フライホイールをセットで交換する以外に、

                    純正フライホイールに、TM-SQUAREのクラッチを装着したり、
                    純正クラッチに、TM-SQUAREのフライホイールを装着することが可能となります。

                    そして、新アイテムとなるレーシングタイプでは、

                    レーシングタイプの 「クラッチ&フライホイールKIT」

                    クラッチ&フライホイールがすべて専用品となりますので、単品としての使用ができず、セットでの使用がMUSTとなります。

                    その他の比較は、

                    フライホイール & クラッチ
                    (現行品)
                    レーシングタイプ
                    (新商品)
                    クラッチカバー形状純正同形状専用形状
                    クラッチカバー材質 純正同等(圧着力違い)アルミ&スチール
                    クラッチディスクスポーツフェイシング
                    (ダンパー付き)
                    メタルフェイシング
                    (ダンパー付き)
                    フライホイール別売
                    TM-SQUARE(4.6kg)
                    付属(3.97kg)
                    対応トルク 300 N・m340 N・m
                    重量9.5kg(※1)9.2kg
                    適合 ストリート/サーキットストリート/サーキット
                    価格130,500円(※2)170,000円

                    ※1 TM-SQUARE フライホイール使用時 
                      (純正クラッチ&純正フライホイールでの重量は13.3kgです)

                    ※2 TM-SQUAREクラッチ3点セット + TM-SQUARE フライホイールの価格です

                                                      

                    でもって、どのあたりのパワーが適合の境界線か田中の独断と偏見でお話ししますと、

                    パワー的に、200~240PSまでなら、どちらのクラッチも適合可能。240PSを越えて来て、サーキット走行がメインとなるとTM-SQUARE レーシング クラッチKITの方が適合するように思います。また、エンジンパワー/トルクに対して、クラッチ側の対応トルクに余裕があると、それは、そのままロングライフにも貢献しますので、このあたりは、エンジンパワーとサーキット走行の頻度によって、チョイスいただければよろしいかと思います。ハイ。

                    なお、ストリートでの使用頻度が高い場合は、クラッチペダルの重さと、ノイズといった部分で、現行品のマッチングが良いかも知れません。

                    まず、クラッチペダルの重さは、純正 < 現行品 < レーシングタイプ の順となり、レーシングタイプは、純正の約1.4倍の重さとなります。

                    純正クラッチ装着時のペダル踏力  →  11.0 kgf

                    TM-SQUARE レーシング クラッチKIT装着時のペダル踏力  →  15.4 kgf

                    あと、レーシングタイプは、ラグドライブタイプですので、クラッチペダルを踏み込んだ瞬間から、シャラシャラと金属音が発生しますので、この音をレーシーなサウンドと受け止めるか、ノイズと捉えるかで、チョイスも変わってくると思われます。

                    そして、レーシングタイプは、圧着力が強いため、ミッション、デフ、ドライブシャフトへの衝撃を抑制し駆動系を保護するため「スマートエンゲージ機能」も採用しておりますので、このあたりは、ガッツリと、WEBサイトにて、ご確認をお願いいたします!

                    TM-SQUARE レーシング クラッチKIT WEBサイトはこちら!

                    とまぁ~、TM-SQUAREから、2種類もクラッチがバリエーションされて少々迷っちゃいますが、ジックリ仕様を確認いただければ、きっと、みなさんのニーズに合ったクラッチをチョイスできると思いますので、ZC33Sオーナーのみなさん!どうぞよろしくお願いいたします!!

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