ZONE ブレーキパッド 86/BRZ のマッチング!

2018年09月07日(金)









とっても、マニアック な ブレーキパッド ブランド 「ZONE」







なぜ、マニアックかと言うと、それは、



車種、使用サーキット、使用タイヤ等により、

その状況に、完全適合する 制動力を 

16アイテム の 摩材から、チョイスできるからなんですね~。





でも、裏を返せば、

「16アイテム もあるので、チョイスが難しい・・・・・・」 となります。







でね!



最近、何かと、お問い合わせをいただく

86/BRZ に関して、車種別マッチングリスト をリニューアル!!







なんと!

前期モデル/後期モデル 2種類を別々の

マッチングリストを作ってみました!







86/BRZ の 車種別マッチングリスト は、こちら から!











ちなみに、表の見方は、













① 使用するサーキットが、どの サーキットグループ(A~D) か、確認する

   (適合表下段にある サーキットグループの解説 をクリック!)





たとえば、FSWショート なら、サーキットグループ は、「A」 となりますので・・・・、







② 前期モデル、または、後期モデル の 「A」 欄の 「基準品」 を確認





これで、マッチングする摩材がわかります。



前期モデル   →   F 14B   R 14B



後期モデル   →   F 10F   R 10F



(けっこう、カンタンでしょ??)







③ 「基準品」 「+1」 「‐1」 のチョイスに関して





「基準品」  →   タイヤサイズが255~275幅 & ノーマルエンジンの車両



「+1」     →   Sタイヤの使用や、エンジンチューニングによるパワーアップにより

             通常より、効きの強いブレーキパッドがマッチングする場合の候補摩材



「-1」     →   タイヤサイズが225~245幅 & ノーマルエンジンの車両

             「-1」 の表記がない場合は、「基準品」 と、同じパッドを使用 





※ 上記は、すべて、純正ローター、純正キャリパーのマッチングとなります。

※ 使用環境や、ドライバーのニーズにより、上記以外の摩材がマッチングする場合もあります。













そして、ZONE WEBサイト内、

「摩材のお問い合わせフォーム」 にて、車両の詳細を教えていただければ、

それらを加味した状況で、より正確な摩材のチョイスが可能となります!



(もちろん、摩材のチョイスは無料です)





摩材のお問い合わせフォーム は、こちら から!









まぁ~、少々、マニアックなブレーキパッドではありますが、

上記のサポート体制も、整っておりますので、



ぜひぜひ、16種類の摩材の中から、みなさんの車両、

使用環境にピッタリな ZONE の摩材をチョイスしてみてください!!













あっ!



86/BRZ のストリートユースなら、



田中が制動力の合わせ込みを行った

ZONE ストリート が、とっても、オススメでございます!!



ZONE ストリート 86/BRZ の WEBサイト は、こちら!



(プライスも、リーズナブル でしょ!)

















以上、ZONE ブレーキパッド 86/BRZ 車種別マッチングリスト 

リニューアル のお知らせでした!!













BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、35mm幅 をバリエーション!

2018年09月05日(水)

 

 

 

 

発売以来、ずっと、BILLION の人気商品に君臨する

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 

 

 

 

 

そうです!


エキマニ、センターパイプをはじめとする

排気系パーツに装着することで、

放熱をガッツリと抑制する とっても優れもののパーツなのであります。

 

なんと言っても、超高温にも対応する シリカファイバー製 ですからね~。

 

 


メリット


エンジンルーム内の温度上昇の抑制

各種パーツへの熱害を抑制

油温、水温の上昇を抑制  等々。

 

 

 

 

でね!

昨年に、バリエーションが、大幅に追加され、

 

 


幅    25mm  35mm  50mm   の 3アイテム


長さ   2M  5M  10M  15M    の 4アイテム 


厚さ   0.8mm  1.2mm        の 2アイテム

 

 

 

 

 

現在は、かなり豊富な ラインナップとなっております。

 

 

 

 

でも・・・、この中で、1アイテムだけ、

機械の都合で、昨年、作れなかったアイテムがあります。

 

 

 

 

それが、今回、リリースとjなった、

 

 

 


厚さ  1.2mm   

幅   35mm   

長さ  5M  10M  15M   の 3アイテムなのであります。

 

 

 

ですから、現在、販売しているアイテムは、以下の 19アイテムでございます!!

 

 

 

まぁ~、これだけ、バリエーションがあれば、

きっと、目的、用途に、バッチリ適合したアイテムが、チョイスできると思います。

 

 

 

 


ということで!


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に関する詳細は、

以下のブログから、チェックしてみて下さいね!

 

 

 


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、新アイテム!!


TMエキマニに、バンテージを巻いてみた!


86/BRZ 「ドラシャ まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!


FF車両の 「オイルパン まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

 

 

 

 

 

ユーザーのみなさん!

販売店のみなさん!

代理店のみなさん!

 

 

 

どーぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

BILLION ローテンプサーモ 86/BRZ 用に、新しい開弁温度が追加!

2018年09月04日(火)

 

 

 


86/BRZ オーナーの みなさん!

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) に、

新しい、開弁温度が、設定されました!!

 

 

 


いままで、BILLION では、

 


BST-86     →   72℃

BST-86A   →   82℃

 

 


の2アイテムの設定となっておりましたが、


ワンメイク Race 車両や、スーパー耐久、

そして、タイムアタッカーのみなさんを 意識した

 


BST-S86   →   65℃

 

 

 

を新設定しました!


(お値段は、3アイテムとも ¥7,500- 税抜 となります)

(純正の開弁温度は、88℃です)

 

 


でもって、この BST-S86 (65℃)は、

どんな使用環境に、マッチングするかと、申しますと、

やっぱり、サーキット メイン の方に、オススメでございます。

 

 

 


では、サーモスタットという 部品が、

どのような、働きをしているのか、少々、おさらいをしてみましょう!

 

 

 


まず、サーモスタット の役目は、エンジンと、ラジエターの間で、

冷却水の流量をコントロールしている

言わば、「水門番」 として活躍しているパーツです。

 

 

 

 

ですから、エンジン内の水温が低いときは、

ラジエターへの水門を閉じて、冷却水を

エンジンのウォータージャケット内だけに循環させ、

 

 

 

 

 

水温が高くなると、ラジエターへの水門を開いて、

冷却水を どんどん、ラジエターへと送る仕組みになっています。

 

 

 

 


でもって、何℃になったら、ラジエターに冷却水を送り始めるか

というのが、「サーモスタットの開弁温度」 となります。

 

 

 

また、サーモスタットは、開弁温度 になったら、いきなり 全開になるのではなく、

開弁温度から開き始め、温度上昇に伴い、徐々にサーモスタットを通過する

冷却水の流量を増やし、開弁温度 + 12~15℃ぐらいのタイミングで、全開となります。

 

 

 

 


では、水温は、このサーモスタットの開弁温度のみで、決定するのでしょうか?

 

 

 

 


答えは・・、NO です。

 

 

 

 

なぜなら、水温は、

 

エンジンから発生する熱量、

ラジエターで放出できる熱量

そして、サーモスタットの開弁温度 

 

のバランスで、決まるからです。

 

 

 

 


まず、

エンジンから発生する熱量 < ラジエターで放出できる熱量

の状況では、水温は、サーモスタットの開弁温度により決まり、

だいたい、開弁温度 + 4~10℃ あたりで安定します。

 

 


BST-86A(82℃)    →    86~92℃ 

BST-86 (72℃)    →    76~82℃

BST-S86(65℃)    →    69~75℃


(気温の低い季節、低負荷走行、低回転走行 だと、上記の水温になると思われます)

 

 

 


でも、サーキット走行等にて、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった、状況が続くと、サーモスタットのコントロール領域を超え、

最終的にサーモスタットは、全開となります。

 

 


そして、開弁温度が何℃であろうと、

サーモスタットが全開になってしまった状況では、

性能的には何も変わりません・・・・・・・・・・・・・・。

 

 


しかし、開弁温度が、低いサーモスタットと、高いサーモスタットを比較すると、

開弁温度~全開になるまでの温度域 (サーモスタットのコントロール領域)

では、開弁温度が低いサーモスタットの方が、

同じ水温での開弁率が高い(冷却水の流量が多い)という メリットがあります。

 

 

 

ですから、サーキット走行等において、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった状況となっても、開弁温度が低いサーモスタットは、

速いタイミングから、冷却水を循環させることで、

水温上昇のタイミングを遅らせることが可能となるのです。

 


これが、ローテンプサーモスタットのメリットです。

 

 

 

 


反対に、ローテンプサーモスタットのデメリットは、オーバークール です。

 

あまりにも、水温が低いと、

ECUが、エンジンがまだ温まりきっていないと判断し、

 

燃調が濃かったり、

点火タイミングがリタードされたり、

VVT がMax まで進角してくれなかったり等で、

 


一番パワーの出るマップを読んでくれませんので、

エンジンのパフォーマンスを100%発揮 することができません。

 

 

 


ということで、サーモスタットの開弁温度は、

使用状況と、その状況での水温をしっかりチェックして、

目的と用途に合わせて、チョイスしていただくのが、一番です。

 

 

 

 

 


具体的なマッチングとしては、

ストリートと、サーキットのウエイトによって、

 

ストリート > サーキット   →  BST-86A(82℃) または、BST-86 (72℃) 

ストリート = サーキット   →  BST-86 (72℃) 

ストリート < サーキット   →  BST-S86(65℃) 

 

といったチョイスがよろしいかと田中は思いますが、

 


サーモスタット交換後、もし、水温があまり上がらない状況なら、

ラジエターに空気を取り込むフロントグリルの一部を、ガムテープ等で塞ぎ、

適切な水温(ノーマルエンジン、ノーマルECUなら、80℃以上)に、

調整が必要な場合もありますこと、ご理解くださいね!

 

 


特に、BST-S86(65℃) を気温の低い時期に、低負荷のストリート走行で

使用される場合は、オーバークールとなる可能性がありますので、

使用環境と、目的と用途に合わせて、チョイスをお願いいたします。
















ちなみに、先日、GR 86/BRZ ワンメイク車両にて、



BST-S86(65℃) の確認テストを行っていただきました。









テスト内容は、水温を60℃になるまで、暖機運転をして、ピットアウト。



でもって、アタックを開始する瞬間 (コントロールラインを通過するタイミング)



の水温を数回にわたり計測いただいたところ、85℃~88℃ ということでしたので、



アタック中は、まったく、オーバークールの症状は、出ませんでした。









もちろん、この車両を低負荷状況にて、ストリート走行をする場合、



水温は、70℃近辺を推移すると考えられますが、



サーキットでは、問題なく使用いただけることが確認できました。











そして、エンジニアさんから、



「DATA を見ても、水温の上昇スピードが、穏やかになっている」 と、



お褒めの言葉をいただきました!!











いや~、嬉しいですね!











ということで!



BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)



86/BRZ対応品 



BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!











BILLION SUPER THERMO の WEBサイト は こちら!











まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、



ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!  (笑)

 

 

 

ということで!

BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)

86/BRZ対応品 

BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!

 

 

 


まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、

ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!

 

 

 

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 新登場!

2018年08月29日(水)

















いや~、待望の新商品でございます!





今回の新商品は、まさに、イ・マ・ド・キ のクルマに対応するために、

作られた、新世代の ブレーキフルードなのであります!!











また、日本国内では、この規格 (Class6 フルード) の商品化は、

なんと! 「BILLION が初めて!」 なのであります。







それでは、早速、 「BILLION スーパーブレーキフルード Class6」

を ガッツリ と解説したいと思います!!



















まずは、Class6 とは・・・・・・・、










ブレーキフルードの国際規格である 「Class6」 とは、

2005年に改訂された、ISO 4925:2005 に基づく新しい規格となり、

ヨーロッパではすでに、「Class6」 規格に適合するブレーキフルードが、

数多くの自動車メーカーにて採用されています。





そうです、ヨーロッパでは、すでに、かなりメジャーな規格なのであります!!







ちなみに、DOT規格 では、DOT4  DOT5.1 

ISO規格は、Class4 Class5-1 という呼び名になります。







※ DOT5 は、シリコン系ブレーキフルードの規格となり、

グリコール系では、DOT5.1 (Class5-1) という表記となります。













「Class6」 規格、最大の特徴は、低温時のフルード粘度を

大幅に低粘度化させることで、圧力伝達スピードを向上させ、

横滑り防止装置 (VSC や、ESP) と呼ばれる車両安定制御システムを

フルードの温度が低い状況でも、より的確に作動させることです。





このシステムは、各センサーからの情報にて横滑り等を感知し、

ブレーキ&スロットルの制御にて、車両の不安定な挙動を抑制。





特にブレーキに関しては、4輪に個別の制動力を与え車両の姿勢を

コントロールするため、非常に細かく、そして素早くブレーキ液圧を

変動させる必要があります。







このとき、重要となるのが、

ブレーキフルードによる圧力伝達のスピードです。







なぜなら、システムから発生したブレーキ液圧の変動を

リアルタイムでブレーキキャリパーに伝えられてこそ、

制御システムが有効に機能するからです。







そこで、制御システムが意図する精度を実現するため、

ブレーキフルードを低粘度化させて、圧力伝達のスピードを向上させる

ことを目的に誕生したのが、「Class6」 という新しい規格となります。









「Class6」 の沸点性能 









各規格の沸点、ならびに動粘度は以下のとおりです。

 












まず、動粘度の規格 (−40 ℃) に関しては、Class4/5-1 に対して

新規格である 「Class6」 の方が、より低粘度となることから、

車両安定制御システムの作動にアドバンテージがあります。



しかし、沸点性能に関しては、新規格である 「Class6」 より、

Class5-1 (DOT5.1) の方が少し高沸点の規格となります。



この理由は、ブレーキフルードの沸点性能を向上させるために、

ブレーキフルードに使用されるグリコールエーテル類の溶剤を

「エステル結合」させるという手法を用いるのですが、

この「エステル結合」により、フルードの粘度が高くなってしまうからです。







要するに、低粘度化と高沸点化 という性能は、相反する特性となり、

沸点性能以上に、低粘度特性であることを優先したのが、

「Class6」 規格となります。









最大のメリットは、制御システムの介入をマイルドにすること!










高粘度タイプのブレーキフルードは、高沸点であるということ、

そして、動粘度が高いことから、ブレーキペダルの剛性感が

向上するメリットがあります。





また、車両安定制御システムが介入しない車両、

スポーツモード等で制御システムがカットできる車両に関しては、

圧力伝達のスピードが遅いことで、ブレーキング中の

液圧変動が少なくなり、コントロール性が向上する (スムーシング効果)

というメリットもあります。







しかし、高粘度タイプのブレーキフルードを低温で使用することとなる

寒冷地、降雪地域や、スポーツ走行において、

車両安定制御システムがカットできない車両に使用すると、

制御システムに、ブレーキフルードの圧力伝達スピードが追いつかない

という状況が発生します。







結果、制御の介入は増加し、より強く、より唐突になることから

不安定な挙動を発生させてしまいます。



対して、低粘度タイプのブレーキフルードは、

圧力伝達のスピードが速いことから、制御システムから発生する

非常に細かく素早い液圧変化をリアルタイムに伝達することが

可能となります。





このように制御システムからの指示が的確に車両に反映することで、

寒冷地、降雪地域といった低温域での使用はもちろん、スポーツ走行時も

非常にマイルドで安定した制御の介入となります。







また、制御による唐突な動きが大きく抑制されますので、

ドライバビリティーも大幅に向上。





まさに、進化した車両安定制御システムに対応させるためのブレーキフルード、

それが、 「Class6」 規格となります。









BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」










BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 は、

通常のブレーキフルードより、粘度を低く設定することで、

車両安定制御システムに完全対応した新しい規格のブレーキフルードです。







低粘度ブレーキフルード最大のメリットとなる圧力伝達スピードの向上により、

特に、ブレーキフルードの動粘度が高くなる 寒冷地、降雪地域では、

車両安定制御システムの精度が、格段に向上しますので、

雪道での安全性に大きく貢献します。







また、卓越した技術力により、「Class6」 規格の低粘度でありながら、

平衡還流沸点 (DRY沸点) を270℃まで引き上げ、

Class5-1(DOT5.1) の沸点規格もクリアー。







この低粘度と高沸点の両立により、制御介入時の唐突な動きを

マイルド抑制しながらも、高温、高負荷のブレーキシステムにも

安定した圧力伝達を可能としました。





積雪路面、凍結路面、ウエット路面等、

フルードが低温で、車両安定制御システムが介入しやすい状況の一般走行と、

スポーツモードを使用しても制御が完全にカットできない車両の

スポーツ走行/サーキット走行にマッチングします。







いや~、相変わらず、マニアックな解説ですいません・・・・・。







また、この BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 の登場で、

弊社が販売するブレーキフルードは、なんと! 合計4種類!!





となりましたので、どのフルードが、

みなさんのニーズに、バッチリとマッチングするか、

田中ミノル式にて、交通整理しますと・・・・・・、こんな感じです!







 

 

 


なんとなぁ~く、

BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 が、

いったいどのような ブレーキフルードなのか、ご理解いただけましたでしょうか?








そして、田中が思うところ、

BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 は、

少々、チャンネルの違う 以下の3つのニーズに適合するように思います。









まず、ひとつ目。



VSC や ESP と呼ばれる

車両安定制御システムが装着されている車両で、

ストリート、ワインディング を走行する 方に適合すると思います。



だって、輸入車では、かなりの車種がすでに、 「Class6」 規格の

フルードに切り替えており (新車時から、注入されています!)

日本でも、あのメーカーは、そろそろというウワサもありますからね・・・・・。



まぁ、自動車メーカーにとって、より確実に、そして、より的確に

車両安定制御システムが作動する 「Class6」 規格のフルードは、

これからは、必要不可欠の存在となると、田中は思います。











で、ふたつ目。



これは、積雪路面や、凍結路面、といった 

低温 (ブレーキフルードの粘度が高い状況) 

& 車両安定制御システムが介入しやすい状況では、

大きな味方になってくれると思います。



もちろん、降雪地域のみなさんは、

雪道のコントロールテクニックが、かなり ◎ なことは、

十分理解してはいます。



でも、最後の最後に介入する、ハイテク (車両安定制御システム) が、

ガッツリと、そして確実に、仕事をしてくれる状況は、

やっぱり安心だと田中は思います。









そして、3つ目。



サーキット走行において、

車両安定制御システムが完全にカットできない車両に関しては、

コーナリング中、制御の介入が、唐突 → マイルド へと変化します。

これは、車両バランスの観点からも、ドライバビリティーの観点からも、

とっても、大きなメリットとなると、田中は思います。



ちなみに、GR 86/BRZレースで使用しているドライバーたちからは、

(そうなんです! GR 86/BRZレースでも、開発を行っていました!!)

制御介入時の U/Sが、減少したと、コメントいただいております。



また、ラリー車両や、カテゴリーは言えませんが、

ハイテクを駆使して走行する あの超メジャーレースにも、

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 と、

同スペックのものが、使われているのであります。ハイ。







でもって、上記の情報を、車種をスイフトに限定して、

もっと詳しく解説するのならば・・・・・・・・、









ZC31S (サーキット)       →     ZF-031 BR5

ZC31S (ストリート)       →     BR5 BB4

ZC32S (前型 サーキット)    →     ZF-031 BR5

ZC32S (前型 ストリート)      →     BR5 BB4

ZC32S (後型 サーキット)      →     Class6

ZC32S (後型 ストリート)         →     Class6 BB4

ZC33S (サーキット)       →     Class6 

ZC33S (ストリート)       →     Class6 BB4 





ZC32S/ZC33S に、制御を完全カットできるユニットを装着した場合、

サーキットでは、ZF-031 BR5 のマッチングとなります。









そして、86/BRZの推奨ブレーキフルードは・・・・、







サーキット  →   Class6 

ストリート    →   Class6 







でもって、整備モードでの走行、

または、制御を完全カットできるユニットを装着して、

サーキット走行を行う場合は、

ZF-031 または、BR5 のマッチングになると田中は思います。









注意

ブレーキローターの温度は、ブレーキの踏み方により、大きく異なります。

あまりにも、ローター温度が高温になる状況では、沸点性能との兼ね合いで、

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 が、使用できない環境もありますので、

このあたりは、ご注意下さいね!









そして、最後に、

お値段は、4,860円 (税込) 



在庫もすでに入荷済みとなりますので、

みなさんからの ご注文/お問い合わせ お待ちしております!!







また、お買い求めは、全国の BILLION 製品 取扱店 にて、

「BILLION スーパーブレーキフルード Class6 取り寄せて!」

と、言っていただければ、とってもありがたいです!!

(まだまだ、新商品のため 流通しておらず、お手数をおかけします・・・・)







以上、BILLION スーパーブレーキフルード Class6  新発売のお知らせでした!!







BILLION OILS GR Netz Cup Vitz Race 専用油 WEBサイト 完成!

2018年08月22日(水)

















GR 86/BRZ Race 専用油に 続き、



GR Netz Cup Vitz Race 専用油 の WEBサイト が完成しました!!













オイルの構成は、







VR-850 ミッションオイル

GR-020B エンジンオイル








の 2アイテム!











まず、VR-850 ミッションオイル の特徴は、











① トラクションが強い!




ヘリカル デフを使用する Vitz ワンメイクレース 専用車両の

トラクション性能を向上させ、U/S を抑制させます。



特に、片輪が浮き上がった後、着地した時に、

トラクションの強さにより、イン側にレスポンスしてくれます。



もちろん、ヘリカル → 機械式LSD といったレベルで、

トラクションが激変するわけではありませんが、

ヘリカル デフ のキャパシティ内で、トラクションが強くなります。







まぁ~、このトラクションの強さによって、



予選アタック

レース序盤

WET コンディション





は、特に ◎ なのであります!











② ミッションの入りが ◎!




なぜかは、ご説明できませんが (企業秘密です・・・・笑)、

低温でも、高温でも、そして、連続周回でも、抜群のシフトフィールを誇ります。



ですから・・・・、レース中のミッショントラブルも、

ミッションのオーバーホール回数も、劇的に減るのではないかと、思います!











③ ストレートが遅くならない!



トラクションが強く、ミッションが守れる ミッションオイル というと、

どうしても、高粘度オイルのイメージですが・・・・・・、

このオイルは、決して高粘度ではありません!

(粘度は、75w-90 です)

ですから、ストレートスピードを少しでも犠牲にすることなんて、まったくないんです!!















そして、もうひとつのアイテム

GR-020B エンジンオイル の特徴は・・・、







まず、このオイルは、すでに、ガッツリ実績のある

BILLION OILS GR 86/BRZ Race に使用されている 

エンジンオイル と、同じ仕様となり、

「Netz Cup Vitz Race」 においても完全適合するのであります!





で、内容は・・・・・・、







① ローフリクション & 中速トルク重視タイプ




ベースオイルを厳選することにより、超低粘度でありながら高温でも、

シッカリと、油圧&油膜を確保。また、高負荷の状況でも的確な潤滑を

可能とする 「骨太な添加剤配列」 を組みましたので、

ローフリクションでありながら、確実にエンジン内部を守ります。



そして、最大の特徴は、中速が強いこと!

とくに、シフトアップ直後や、上り坂で、その実力を発揮します!!







② 予選前の交換もOK!




一般的なローフリクションオイルは、交換後、少し走った方が、

エンジンが軽くなると言われますが、BILLION OILS GR-020B は、

交換した瞬間から最大のパフォーマンスを発揮しますので、

フリクションロスの低減のため、数日前から継続使用する必要がありません。



「予選に新油を使用できること」 も、GR-020Bの大きなアドバンテージです。







もちろん、両オイルとも、移動、テスト走行、予選、決勝等、

すべての状況にてご使用いただけます。







それから・・・・・・、

GR Netz Cup Vitz Race 専用油 には、

サポート価格 が設定されています。







こちらは、レーシングカーに、ステッカーを添付いただくことで、

通常の価格とは違う、とっても、リーズナブルな プライスにて、

ご購入いただけるシステムです。







こちらのプライスは、GR Netz Cup Vitz Race 専用油 の WEBサイト内から、

ご連絡いただけるようになっておりますので、ぜひぜひ、お気軽に、ご連絡下さいね!







ちなみに、



個人の方は、参加者への協賛お見積もり から、

法人の方は、ディーラーチーム、レーシングチームのお見積もり から、



ご連絡いただければ、ありがたいです!









また、この GR Netz Cup Vitz Race 専用油 に関する お問い合わせは、





① WEBサイト内の 「お問い合わせ」 

② メール mail@billion-inc.co.jp

③ TEL 04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)





にて、完全対応しております!







ということで!

GR Netz Cup Vitz Race に参戦中のみなさん!!







GR Netz Cup Vitz Race 専用油 を どうぞ、よろしくお願いいたします!!!









FF車両の 「オイルパン まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

2018年07月27日(金)

 

 

 

本日は、BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 を

ピンポイントに活用してみる! 企画  第二弾でございます!!

 

 

 

こちらのチューニングは、かなりメジャーではありますが、

バッチリと解説したいと思います。

 

 

 

みなさん、ご存知のように、横置きエンジンのFF車両では、

エキゾーストパイプ (フロントパイプ) が、

オイルパンの近くを通るレイアウトが多く見られますよね~。

 

 

 

 


でも、このレイアウトでは・・・・・、

フロントパイプから発生する輻射熱の影響を オイルパンが受けることにより、

内部に充填されている エンジンオイルの油温が、上昇する可能性があります。

 

 

 

 

そこで!

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 

 

の登場なのであります!! (笑)

 

 

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 は、

超耐熱素材シリカファイバー(対応排気温 1650℃!) を採用した 

エキゾーストバンテージ です。 


ですから・・・、オイルパン付近のフロントパイプ部に巻くと、

エキゾーストパイプから発生する 輻射熱を大幅にカットし、

FF車両の油温上昇を抑制してくれるのです!

 

 

 

 

 

 

そして!


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 には、

ワンポイトで使用したい状況にピッタリな、

厚さ 0.8mm × 幅 50mm × 長さ 2m  (バンド/ クリップ付属)

といった アイテムバリエーション があります!

 

 

 

 


いや~、なかなか、気の利いたアイテムでしょ? (笑)

 

 

 


もちろん、このフロントパイプへの断熱は、

サーキット のみならず、ワインディングにも、ストリートにも、

とっても、オススメ のアイテムとなります!!

 


だって、油温上昇が少しでも抑制できれば、

オイルの劣化も、抑制できますからね~。

 

 

 

ということで!

本日は、FF車両の油温上昇を抑制する

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 のご紹介でした!!

 

 

 

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 の WEBサイトは、こちら!

 

 

 

 

バックナンバー

FF車輌の 油温上昇に、新しい提案!

 

 

 

86/BRZ 「ドラシャ まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

2018年07月24日(火)












GR 86/BRZ Race (ワンメイクレース) の

現場に行くようになり、今年で3シーズン目となりますので、





まぁ~、なんとなぁ~くではありますが、

86/BRZ の特徴というか、ウィークポイントが、

徐々に明確になってきている 今日この頃であります。ハイ。















でね、田中ミノルが、

GR 86/BRZ Race の現場にて、知り得たことの中には、







ワンメイクレース限定ではなく、タイムアタックや、

サーキット走行会を楽しんでいる みなさんにも、

「知っておいて損はない!」 といった情報があります。











それは、ね・・・・、













「86/BRZのドライブシャフトは、とってもよくトラブルが発生する」 







ということです。











このトラブル・・・・、

いつも、スペアーのドライブシャフトが、トランクに入っている! 

という方なら、さほど、大きな問題ではない かもしれませんが、

通常、ドライブシャフト が トラブル と、

その瞬間から、走行ができなくなりますので、やっぱり、大問題です・・・・・。











でもって、

この 86/BRZ 特有の ドライブシャフト  トラブル は、

ほとんどが、左ドライブシャフト の イン側ジョイント部に、

集中しているという事実があります。



















で、その理由はね・・・、





左サイド イン側 ジョイント部 の 真下に

エキゾーストパイプが、レイアウトされているからなんです。





















このレイアウトにより、

走行後、ピットやサービスエリア等々で、停車すると、

エキゾーストパイプから放出される輻射熱により、

ドライブシャフト ジョイント部 の温度が、強烈に上昇してしまいます。









で、この状況では・・・・・、



ジョイント内のグリースが高温となり、固形物とオイル分に分離し、

潤滑性能を維持することができなくなってしまいます。









すると・・・・、



「ボールの虫食い状態」 をはじめとする

ドライブシャフト ジョイント部分 本体にダメージが及び、

ドライブシャフト のジョイント部分が、壊れて走行不能となるのです。













でもね・・・・、



このトラブルは、ドライブシャフト本体が、機構的に弱いのではなく、

エキゾーストのレイアウトにより、輻射熱の影響を受ける ことが、

トラブルの原因となりますので、対応策があります!









それは・・・・、



事前に、ドライブシャフト近辺のエキゾーストを ピンポイントに断熱すれば、

ドライブシャフトのトラブルを、かなりの確率で防止できるのであります。

















そこで!





BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 





の登場なのであります!! (笑)















BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 は、

超耐熱素材シリカファイバーを採用したエキゾーストバンテージ で、

対応できる排気温は、なんと! 驚愕の1650℃!!





このエキゾーストバンテージを

ドライブシャフト付近のエキゾーストパイプに巻くと、

エキゾーストパイプから発生する輻射熱を大幅に抑制しますので、

ドライブシャフトのトラブルを未然に防いでくれるという 優れものなのであります!!

























そして!



BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 には、

ワンポイトで使用したい状況にピッタリな、

厚さ 0.8mm × 幅 50mm × 長さ 2m  (バンド/ クリップ付属) 

といった アイテムバリエーション があります!















いや~、なかなか、気の利いたアイテムでしょ? (笑)









だって、このプライスにて、







タイムアタック

サーキット走行会

ワインディング








等々で、86/BRZ の ドライブシャフト トラブル から、

バッチリ守ってくれますので、

とっても、コストパフォーマンスが高い オススメ アイテム なのであります。ハイ。















ちなみに、GR 86/BRZ Race (ワンメイクレース) では、

レギュレーションにより、エキゾーストバンテージの使用は、NG となりますので、

各チームとも、ドライブシャフト ジョイント に使用するグリースを

高温対応のタイプに交換して、対策を行っています。













たとえば・・・・、



BILLION OILS ドライブシャフト専用グリース MFX-6080 



とか・・・・・(笑)























もちろん、これら両面から、対策を行えば、より万全ではありますが、



エキゾーストバンテージなら、ジャッキアップさえできれば、

作業的にも、30分~60分 で、装着できると思いますので、

とっても、カンタン & リーズナブル!!





それでいて、86/BRZ のウィークポイントである

左ドライブシャフト の イン側ジョイント部 を 

的確に熱から守ってくれる 

とっても、ステキな パーツなのであります!



(これから、86/BRZ の MUST パーツ になる予感・・・・・)













あっ、後方の低い位置から、チラッと見える 

白いバンテージ のビジュアルも、イケてるんですよね~。























ということで!

本日は、BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 にて、

86/BRZ の ドライブシャフトのトラブル を 未然に防ぐ方法のご紹介でした!













BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 の WEBサイトは、こちら!

 

 

ZC33S パーツ リリース 計画! (未来予想図①)

2018年07月04日(水)















現在、絶賛パーツ開発中の ZC33S に関して、



「いったい、なにと、なにを 開発しているの?」 



といった、ご質問を 最近よく いただきますので、



今日は、思い切って、

将来的に、どんなパーツがリリースされるのか、

少々語ってみたいと思います。ハイ。





注  下記の予定は、あくまでも予定であり、

    告知無しに、変更されることがありますこと、ご理解くださいね。







リリース予定のアイテム







ボディワーク(エアロパーツ)



アーでもない、コーでもないと、言いながら、約半年・・・・・。

先日、最終形状が、やっと、デザイン画にて決定しました!



また、エアロ製作のために、新車を1台購入しましたので、

その車両が納車されれば、いよいよ、マスターモデルに着手します!!



ちなみに、まずは、フロントバンパー & リアバンパー の  

バリエーションになりそうです。





リリース目標  2019年1月

  





トーションビーム



こちらは、すでに開発作業は終了しており、

現在、量産に向けて打ち合せ中でございます。





リリース目標  2018年10月

  





キャンバーシム

こちらも、すでに開発作業は終了しており、

現在、量産に向けて、最終打ち合せ中です。





リリース目標  2018年10月

  





ダンパーキット



じつは、現在、全力で開発中の ダンパーキット。

(そうです、ZC33S用も、作りますよ~!!)

そして、きっと、みなさんも、「ビックリ!」 の展開になる予感・・・・・・(笑)

今回は、「お待たせすることなく、即納体制 を築く!」 を

合言葉に、頑張っておりますので、乞うご期待!! です。





リリース目標  2019年1月







専用リアスプリング(HYPERCO)



とっても、リアスプリングのレングスに制約のある ZC33S ですが、

すでに、専用スプリング を設計して 

とある レート (今のところワンアイテムのみ) を

HYPERCO に発注しておりますので、もう少しすると、納入される予定です。



そして、この専用スプリングが、予定どおり機能すれば、

レート違い を数種類 バリエーションする予定です!


リリース目標  2018年9月 (最初のアイテム)







エキゾースト(センターパイプ + リアピース)



試作品のワンオフエキゾーストにて、開発は進んでおり、

最終的な仕様に関しては、先日、サクラムの宇野社長と打ち合わせを行いました。

(そうです、今のところ サクラムさんとのコラボ企画で進行中!)



ですから・・・、試作品が出来上がれば、ベンチにて、ECUマッチングを行い、

想定どおりのパワーが出れば、加速騒音等のテストを受けて、リリースとなります。



ちなみに、今回は、センターパイプ + リアピース が、

セットになった仕様にて、リリースを予定しております。

最大の課題は、性能や、クォリティではなく、価格かもです・・・・・・・(笑)





リリース目標  2019年1月







SPORT ECU



純正エキゾースト/純正インテークの仕様に関しては、開発はすでに終了!

今後、リリースされると思われる TMエキゾースト や、TMインテーク と

合わせ込みを行い、パーツのリリース時には、

専用DATA も一緒にリリースできるように頑張っております!!

(ZC31S/ZC32Sと同様に、バージョンアップで各仕様に書き換えられるシステムです)





リリース目標  2018年9月 (純正エキゾースト/純正インテークの仕様)







エンジンオイル



こちらも、現在、全力で開発中!

何度も行ったテストにて、仕様は、約90% 決定しておりますので、

あとは、最終試作品にて、DATAロガー(油圧DATA)と睨めっこしながら

ガッツリとテストを繰り返し、田中が納得した時点でリリース開始予定!!





リリース目標  早くて 2018年10月  遅くて、 2019年1月 ぐらいでしょうか・・・・・?







強化エンジンマウント



先日、ブログでお伝えしたように、最終仕様は決定しましたので、

現在、量産品の到着を待っている状況です。

ですから、もうすぐ、リリースなのであります!





リリース目標  2018年8月







デュアルコア LSD



現在、OS技研さんにて、形状の検討をしていただいており、

試作品ができれば、早速、テストを行い、

各部の合わせ込み(アンダー/オーバーのバランス)が

終了した時点で、量産品、発注となります。





リリース目標  2019年1月







軽量フライホイール



試作品は、すでに到着済みですので、

ストリートテスト & サーキットテスト を行い、

必要に応じて、重量違いの試作品も検討してから、

最終的な仕様を決定したいと思っております。





リリース目標  2019年2月




インテークBOX

こちらは、まだ、構想段階です・・・・・。まずは試作品を 数個作ってみて、

どのアタリに感度があるのかを試すことから始めたいと思っています。





リリース目標  2019年6月









すでにリリースされているアイテム




TM ストリート ブレーキパッド



ZC33S の ストリート & ワインディング に合わせ込まれた

ドラテク完全リンクのブレーキパッドです!

田中ミノルのセットアップ能力を ぜひ、ご体感下さい!!





ピロアッパーマウント



ゴムが縮んでから、スプリングが縮むのではなく、

最初からスプリングが縮むことのメリットを ぜひ、ご体感下さい!!

もちろん、フロントキャンバーにも、バッチリ対応しますよ~!





シフトカラー



交換後の試走で、きっと笑っちゃうと思いますよ~。

少々、地味なパーツですが、

きっと、その違いに、驚いていただけると思います!!





オイルフィルター



田中は、オイルを交換するときには、必ず、オイルフィルターも交換します。

だって、ピカピカのNEWオイルに、ほんの少しでも、交換前のオイルが混ざるだけで、

新しいオイルのクォリティは、想像以上に下がっちゃいますからね~。





ワイドレンジ ドアミラー



死角が減って、眩しくない!

後方視界が、あまりよろしくないスイフトには、必需品かも!

バケットシート装着車には、特にオススメです!!





アルミホイール



スイフト特有の 少々変わった インセットに対応する

BBS 製の 高剛性 軽量ホイールです!!





フロアマット



ZC33S のフロアー形状に、徹底的に合わせ込んだ フロアーマットです。

スポーツドライビングにマッチングする設計と、厚みのある生地とのマッチングが、

やっぱり、ONLY TM-SQUARE なのであります!







とまぁ~、以上が、TM-SQUARE の ZC33S に関する

未来予想図 ならびに、現在リリースされている商品の現状でございます。







ということで!

TM-SQUARE  ZC33S プロジェクトは、

ジックリ時間をかけながら、



「いかにも、TMらしい!」 と言っていただける

製品となるよう、全力で開発等々を進めておりますので、

みなさん! もう少々、お待ちくださいね!!





頑張ります!





TM-SQUARE ピロアッパー ZC33S SPEC リリースです!

2018年06月14日(木)

 
















先日、チラッとお話しましたが、

TM-SQUARE の新製品

ZC33S ピロアッパー マウント が完成しました!
























まぁ~、試作品は、昨年の末、

タイムアタックを行ったときから 装着されておりましたが、




















このたび、やっと、正式にリリースとなりました!














でもって、お値段は、





32,000円 (税込み)  となります。












ちなみに、製品には、専用レンチも、セットされております。ハイ。

























それでは、ピロアッパーマウント とは、

いったい、どんな感じ部品なのか、

田中が作成しました、解説文章 をどうぞ!









ピロアッパーマウントを装着する最大のメリット、

それは、「コーナリング中にキャンバー角が減少する症状を抑制できること」 です。



純正アッパーマウントは、ゴムブッシュとなっていますので、コーナリング中、

大きなコーナリングフォースを受けると、ダンパーの 装着ポイントが動きます。

この部分が動くと、キャンバーが戻され(キャンバー角が減少)、コーナリング中に

タイヤの接地面も減少することから、アンダーステアが強くなってしまいます。


また、ゴムブッシュである純正のアッパーマウントは、ダンパーストロークにも

悪影響を及ぼします。たとえば、ギャップへの乗り上げや、荷重移動により、

スプリングやダンパーが動く前に、純正アッパーマウントのゴムブッシュが

先に変形してしまうと、サスペンション全体としてはストロークしているものの、

スプリング/ダンパーは動いていないという状況が発生してしまいます。


そして、ゴムブッシュが変形した後に、唐突にスプリング/ダンパーの

ストロークが始まることから、「唐突な硬さ」 を感じることになります。

この症状は、タイヤのグリップをうまく引き出せないだけではなく、

乗り味、乗り心地にも、大きく影響いてしまいます。




TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、ゴムブッシュ製の純正アッパーマウントを、

変形しないアルミブロックとし、内部にピロポールを装着しました。


アッパーマウント本体が収縮しないことから、コーナリングフォースによって、

ダンパーの 装着ポイントが動くことが回避できますので、キャンバーが戻されことが

ありません。結果、設定どおりのキャンバー角で、コーナリングできることから

アンダーステアも抑制されます。そして、ストロークの初期段階から、

スプリング/ダンパーがシッカリ動きますので、乗り味、乗り心地を向上させ、

リニアでダイレクトな、レスポンスの良いステアリングフィールを生み出します。



※ 純正のアッパーマウントでは、サスペンションとボディーの間に、

ゴムブッシュが存在するため、走行ノイズや、サスペンションの

上下動により発生するノイズの大部分を吸収します。

しかし、TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、アルミブロック製ですので、

これらのノイズを純正アッパーマウント並みに、吸収できない場合があります。



※ 本製品は、純正アッパーマウントを使用できるダンパーには、ご使用いただけますが、

一部のダンパーには、専用のカラーが必要となる場合があります。













いや~、ZC33S オーナーのみなさん

田中のつたない解説で、ご理解いただけましたでしょうか?











また、在庫も、◎ となりますので、ご注文は下記WEBサイトより

どうぞよろしくお願いいたします!!



ZC33S  ピロアッパー マウント










ということで! 以上、

TM-SQUARE の新商品

ピロアッパー ZC33S SPEC リリース のお知らせでした!!










あっ、そうだ!

ZC31S/ZC32S にも、ピロアッパーマウントの設定はありますので、

こちらも、どうぞよろしくお願いいたします。





ZC31S  ピロアッパー マウント


ZC32S  ピロアッパー マウント

 

 

 

KUMHO V700 の コンパウンド について!

2018年06月05日(火)

 

 

 

今年の1月に、田中のブログにて、ご紹介した

KUMHO V700 の新コンパウンド。







いままで、KUMHO V700 の ウィークポイント だった、

低温時の発熱性能が大きく向上し、

また、全体的なグリップレベルも、ソフトコンパウンド化により、

かなり向上したことで、タイムアタックシーズンでは、

大きなアドバンテージを感じることができました。

(だって、TC2000 にて、0.8秒違ったのですから・・・・・・・・・)







でね、発売当初は、サイズバリエーションも、

かなり少なかったのですが、

最近、徐々にアイテムも増えてきましたので、

新コンパウンドは、どのような状況に、マッチングするのか、

少々、解説したいと思います。







また、弊社では、旧コンパウンドのタイヤも、

販売が可能! となっておりますので、

新/旧コンパウンドの両方を解説しますね!







まず、コードネームの話から、始めますと・・・・・、



旧コンパウンド  →  K91 コンパウンド

新コンパウンド  →  K61 コンパウンド



と呼ばれます。







でもって、K91 と、K61 コンパウンドの

メリットデメリットは、以下のとおり。







K91 コンパウンド のメリット/デメリット



〇 高荷重時のタイヤ剛性が高い

〇 高荷重時のブロック剛性が高い

〇 高温時の耐摩耗性に優れている



× 低温時の温まり性能が悪い(駆動輪は問題ないレベル)





カンタンに、K91 コンパウンド を解説するならば、



高荷重時のタイヤの剛性/ブロック剛性が高いので、

しっかり、タイヤに荷重がかけられるドライバーにとっては、

タイヤがヨレないことは、大きなメリットになります。



イメージとして、コーナーの進入をあまり頑張らず、

クリッピングポイント周辺で、少しアクセルを開けながら、ステアリングを切ることで、

グリップを確認するタイプのドライバーには、まったく不向きですが、



減速 → コーナリング時に、しっかり、タイヤに荷重をかけて、

タイヤを上から押さえつけることができるドライバーには、◎なタイヤ特性です。



だって、高荷重状態で、タイヤがヨレないということは、

タイヤがグリップする → スピードが上がる → より荷重が増える

という相乗効果を生み、まさに、ガッツリと、オンザレール状態となるからです。



でも、低温時の温まり性能があまりよろしくないので、

たとえば、FFのスイフトの場合、真冬のアタックシーズンでは、

1~2Lap もすれば、駆動輪である フロントタイヤは、温まるものの

走行するスピードにもよりますが、リアタイヤは、3~5Lap 適正な温度まで、

温まらない場合もあるのです。



で、問題なのは、リアタイヤが温まるまでは、オーバーステアが強いということです。

もちろん、リアタイヤが温まるまで、ジックリ待てば、何の問題もないのですが、

そろそろイケるかな・・・・・・と、アタックを始めたら、まだリアタイヤが温まっていない・・・・・、

となると、かなりデンジャーな状況となります。ハイ。



ですから、路面温度の低いシーズンに使用する場合は、

駆動輪は、まったく、問題なく使用できますが、

駆動輪ではない方に使用する場合、温まりという部分に、

少々、デリケートな部分があります。







では、お次! K61 コンパウンドの話を!!





K61 コンパウンド のメリット/デメリット



〇 一般的なハイグリップラジアルより、タイヤ剛性/ブロック剛性が高い(K91には劣る)

〇 低温時の温まりが早い(ソフトコンパウンド)

〇 低荷重状況でのグリップが、K91より高い(ソフトコンパウンド)



× 耐摩耗性能がK91より劣る

× 路面温度が高い状況では、タイヤ剛性/ブロック剛性が低下する





K91 コンパウンド 最大のデメリットである 低温時の温まり性能を

大きく改善したのが、この K61 コンパウンド なのであります。



ですから、FFスイフトの場合、

路面温度の低い、タイムアタックシーズンに、K91 コンパウンドを使用すると、

リアタイヤが温まるまで、ジックリ、周回を重ねる必要があったのですが、

この K61 コンパウンドの登場で、コースイン直後に、

アタックが開始できるようになったことは、大きなメリットだと思います。



また、ソフトコンパウンド化 により、低荷重状況でのグリップが高いことから、

ガッツリと、タイヤを上から押さえ込むような、ドライビングをしなくても、

ステアリングを切ればグリップが立ち上がりますので、とっても楽チンなのであります。



おまけに、一般的なハイグリップラジアルより、高荷重状況には、めっぽう強いので、

大きな荷重がかかる高速コーナーの安定性も、◎ です。





でも、デメリットもあります。



まず、路面温度が高い季節は、ソフトコンパウンド仕様であることから、

既存品よりライフが短くなります。



それに、一発のタイムアタック (2~3Lapレベルのアタック) には、

ソフトコンパウンドのメリットがありますが、

連続周回(5Lap以上の連続アタック)を行うと、タイヤの温度が上がり過ぎ

「ブロック剛性が低く感じる」 ことがあります。

たとえば、FSWショート の連続周回だと、





FFスイフト & K91 の場合



1Lap目   35.0

2Lap目   34.9

3Lap目   35.0

4Lap目   35.1

5Lap目   35.0

6Lap目   35.2

7Lap目   35.0

8Lap目   35.0



といった感じのラップタイムとなりますが、





FFスイフト & K61 の場合は、



1Lap目   34.9

2Lap目   34.7

3Lap目   35.0

4Lap目   35.2

5Lap目   35.1

6Lap目   35.3

7Lap目   35.3

8Lap目   35.3



といった感じのラップタイムを刻みます。





要するに、なかなか、ラップタイムの落ちない K91 に対して、

K61 は、連続周回にて、コンマ3~5秒ぐらい ラップタイムが落ちてしまいます。

これが、「ブロック剛性が低く感じる」 という症状なのであります。







ですから、路面温度30℃以下の条件で、

周回を限定したタイムアタックには、K61 コンパウンドがマッチングし、



路面温度30℃以上の条件で、

連続周回をメインとした使用環境には、K91 コンパウンドがマッチングすると、

田中は思います。







ちなみに、FFスイフトの場合、

温度の上がりやすい フロントタイヤに関しては、季節と使用環境によって、

K91 と、K61 を使い分ける状況が、発生するかも知れませんが

リアタイヤなら、1年中、K61 コンパウンド が使えるような気がします。





ですから、真冬のタイムアタックなら、

フロント K61  リア K61  といった、マッチング



春~秋 の連続周回なら、

フロント K91  リア K61  といった、マッチングも、



アリのような気がしますね~。

 

 

ということで!



以上、KUMHO V700 の コンパウンド について!  でした!!