BILLION
BILLION スーパーサーモ バンテージ 80 発売のお知らせ!

2019年08月08日(木)






本日は、COOLING MEISTER BILLION の新製品
スーパーサーモバンテージ 80 のご紹介でございます。




こちらの商品は、今まで販売を行っておりました
スーパーサーモバンテージ 70 の後継モデルとなる商品となります。




ちなみに!
スーパーサーモバンテージ とは、どんなパーツかと申しますと、


エキゾーストマニホールド、フロントパイプ、マフラーなど、高熱を発生するエキゾースト系の部品に巻き付けることで、放熱を抑制する耐熱バンテージとなり、メリットは、以下のとおり!








吸気温度を下げてパワーアップ!




エキゾーストマニホールドに、バンテージを巻き付けることで、エンジンルーム内への放熱を大幅抑制。バンテージ装着前に比べて、エンジンルーム内の温度が下がることで、吸入空気の温度が低下し、その結果、エンジンパワーの向上に貢献します。(空気は冷えると体積が小さくなりますので、同体積での酸素保有数が増加することから、酸素の密度が高くなります)







各種パーツを熱害から守る!




エキゾーストマニホールドをはじめとする、各種排気系パーツに装着することにより、ハーネス、各種センサー、ABSユニット、スターターモーター、オルタネーター、各種ブッシュ、ダンパー、ドライブシャフト等のパーツを熱害から守ります。







水温・油音の上昇を抑える!




前輪駆動車(FF車)は、オイルパンの真下をフロントパイプが通過するレイアウトが多く見受けられ、また、横置きのエンジンレイアウトでは、エキゾーストマニホールドと、ラジエターの距離がどうしても近くなってしまいます。これらの状況では、オイルパンやラジエターが排気管からの放熱の影響を受け、水温や油温が上昇するケースがあります。そこで、フロントパイプやエキゾーストマニホールドにバンテージを巻くことで、熱の影響を受けにくくなることから、水温・油温の上昇を抑制することが可能となります。







豊富なサイズラインナップ!




マテリアルは、シリカファイバーを使用した 100シリーズ と、今回、新しくバリエーションに加わった耐熱グラスファイバーを使用した 80シリーズ の2ラインナップ!  装着する箇所や、使用する環境に応じて、2つのマテリアルで、合計27アイテムのバンテージを設定しましたので、用途に応じたチョイスが可能です。

※ 今回、スーパーサーモバンテージ 80 の発売に伴い、
   スーパーサーモバンテージ 70 は、廃盤となりました 。




といったようなメリットがあります。







でもって! 今回、リリースした スーパーサーモバンテージ 80 の商品詳細は、こんな感じでございます!!




BILLION スーパーサーモ バンテージ 80 は、新仕様のグラスファイバー繊維を採用した、NAエンジンに対応する耐熱エキゾーストバンテージです。グラスファイバー特有のチクチクする皮膚刺激を大幅に抑制しましたので、作業性が格段に向上。もちろん、装着により、エキゾーストマニホールド、フロントパイプ等からの放熱を大幅に抑制し、エンジンルーム内の温度を下げ、エキゾースト近辺のパーツを熱害から守ります。







●『チクチク』しない! 新仕様の グラスファイバー 採用!!




繊維の太さ、繊維の長さ、そして、織り方を変更することで、グラスファイバー特有の『チクチク』する皮膚刺激がなく、作業性が格段に向上しました!











●対応排気温は、最大950℃!




最大950℃までの排気温に対応するNAエンジン専用の耐熱エキゾーストバンテージです。なお、排気温度の高い車両で、サーキットを連続周回する場合は、エキマニの出口付近や触媒付近では、耐熱温度的に、ご使用いただけないケースもありますのでご注意下さい。







●優れたコストパフォーマンス!




排気温950℃までのNAエンジンのみに使用を限定したことで、優れたコストパフォーマンスを実現しました。







●35mm幅、50mm幅をバリエーション!




エキゾーストパイプの曲がりが複雑な部分にマッチングする35mm幅、比較的ストレートな部分にマッチングする50mm幅の2種類をバリエーション。また、バンテージの長さも、2m、5m、10m、15m の4種類をラインアップしましたので、使用用途にピッタリのバンテージがチョイス可能です。








BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 の アイテムは、以下のとおりです!











●ステンレスバンド&クリップ付属!




バンテージの固定に必要な、ステンレスバンド&クリップが付属されています。








といった商品となります。




また、本製品は、

高性能NAエンジン、NAチューニングエンジン、サーキットの連続周回といった
排気温度の高い 使用環境では、耐熱温度的に、対応できない場合があります。

この場合は、より耐熱温度の高い BILLIONスーパーサーモバンテージ 100 をご使用下さい。








BILLIONスーパーサーモバンテージ 100  の解説ブログは、こちら!







このあたり・・・、じゃ~どっちを使うのが良いのよ?  となりますよね・・・。




ということで、以下は、田中ミノル個人の見解でございます。




まず、NAエンジンのセンターパイプ、リアピース、テールエンド周辺 に使用される場合は、問題なく、スーパーサーモバンテージ 80 が使用可能です。




たとえば、

センターパイプの一部( 燃料タンクまわり)
センターパイプの一部ドライブシャフト近辺)
センターパイプ全体
テールエンド周辺


ですと、耐熱温度的にも、問題なく使用いただけると思います。




また、NAエンジンのエキマニに使用される場合は、

高性能NAエンジン
NAチューニングエンジン
サーキットの連続周回


といった排気温度が高い環境で、

エキマニ の排気ポート周辺/ 触媒周辺   に使用されると、

耐熱温度的に厳しくなり、繊維がガラス化(繊維が溶けてカチカチになる)し、ライフが短くなってしまう場合があります。よって、サーキット走行の頻度が多い使用環境にて、エキマニに使用される場合は、BILLIONスーパーサーモバンテージ 100 の方が、温度的にもライフ的にも、安心だと思います。




もちろん、ストリート/ワインディング でのご使用や、排気温度が超高温状態をキープしない環境では、エキマニ にも使用いただけますので、このあたりは、使用環境によりチョイスをお願いします。




あと、排気温度の高いTURBOエンジンのエキマニ、タービンまわりには、
BILLION スーパーサーモバンテージ 80 は、使用できませんので、こちらも、
BILLION スーパーサーモバンテージ 100 をご使用くださいね!












ちなみに、サーキット大好きの田中ミノルが、

ZC31S/ZC32S に、バンテージを使用するなら、

エキマニ      →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 100
Fパイプ       →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 80
センターパイプ   →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 80

というチョイスにすると思います。





BILLIONスーパーサーモバンテージ 100





BILLIONスーパーサーモバンテージ 80




また、スーパーサーモバンテージ 70 →  スーパーサーモバンテージ 80 へ、
最大の進化は、作業性の向上(もう、チクチクしません!!)であります。

これは、なぜ耐熱グラスファイバーだけ、チクチクするのかを某繊維メーカーさんで教えていただくことができたのです! そして、そのノウハウを実際にバンテージを作っている工場に導入して誕生したのが、BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 となりますので、スーパーサーモバンテージ 100 と同様に、装着作業時の不快なチクチク感がありません!




いや~、これは、マジに進化しましたよ~。
だって、耐熱グラスファイバー のバンテージは、コスパは高いものの、あの作業時のチクチク感は、本当に厳しいものがありましたから・・・。まぁ~、原料は
スーパーサーモバンテージ 70 と同じ耐熱グラスファイバーですので、 耐熱温度等は同じですが、このチクチク感の解消は、きっと、大きな違いになると思います。




また、アイテム的にも、スーパーサーモバンテージ 70 では、50mm幅のみのバリエーションでしたが、スーパーサーモバンテージ 80 になって、35mm幅と
50mm幅 になり、長さも、2m、5m、10m、15m の4種類 となりましたので、きっと、今まで以上にいろいろな用途に、ご使用いただけるのではないかと思っています。








ということで!
ネーミングも、繊維の形状も、アイテムバリエーションも、一新しました
BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 を みなさん! どうぞよろしく
お願いいたします!!







WEBサイトは、こちらです!
















本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。





BILLION
強力なLSDロック! FF-750 完成しました!!

2019年08月06日(火)





開発に着手してから、約2年。
ついに完成いたしました!!




用途        FF 機械式 LSD 装着車の ミッションオイル
          4WD 機械式 LSD 装着車の ミッションオイル

推奨使用温度域   常温~130°C

適合        国際レーシングコース & ミニサーキット
          ストリート & ワインディング




そうです!
BILLION OILS FF-750 は、 FF 機械式 LSD 装着車、ならびに、
4WD のミッションとデフが同じ部屋に入っている 機械式 LSD 装着車
に対応するミッションオイルなのであります。




でね! BILLION OILS の人気商品である 
同じFF 機械式LSDオイルである FF-730 と、
なにが違うかと申しますと・・・、

LSDをロックするパワーが、FF-750 は、とても「強力」なタイプとなります。




まぁ~、このあたりは、TGR 86/BRZ Race や、Vitz Race のオイル開発にて、たくさん勉強できた部分でして、このオイルの特性にて、LSDロックの強さをコントロールするというテクノロジーをガッツリ活用したのであります!




それでは、詳しく解説してまいりましょう!




BILLION OILS FF-750 は、オイルの特性により「LSD のロックが強くなる」FF機械式LSD専用ミッションオイルです。通常のミッションオイルと比較して、LSD の効きはじめのレスポンスが速く、LSD の効きが強くなることから、トラクション性能が大幅に向上します。




活用方法①
セットアップ的に、現行よりLSDのロックを強めたい場合。


LSD のオーバーホールにて、ディスクを交換してイニシャルトルクを変更したり、カム角の変更を行うのではなく、ミッションオイルを FF-750 に交換するだけで、LSDのロックが強くなり、レスポンスが向上します。 U/S O/S のバランスや、トラクション性能の必要性により、セッティングアイテムとしてご使用いただけます。




活用方法②
ディスクの摩耗により下降しているイニシャルトルクを向上させる場合。


継続使用により、ディスクが摩耗しイニシャルトルクが下降している車両に、FF-750 を使用すると、ディスクの滑りが抑制され、LSDロックが強くなります。もちろん、どのレベルまでLSD のロックが回復するかは、ディスクの摩耗状態により異なりますが、 FF-750 を使用することにより、ディスクの滑りは大幅に改善されます。




また、シフトフィール、ライフ、そして、温度上昇によりLSD のロックが変化しないという基本性能は、FF-730 と同様に、非常にハイレベルな特性となりますが、 FF-750 は、LSDのロックが強くなることから、チャタリングが発生する場合があります。なお、この ロックの強さから、 ステアリングの切りはじめが少し重くなり、直進安定性も、路面の凹凸に影響されやすいことから、少し悪化する可能性があります。

以上のように、BILLION OILS FF-750 は、LSD のロックが強くなったことで、メリット、デメリットの両面が存在します。




メリット

LSD の効きが強くなる
LSD ロックのレスポンスが向上する
アクセルONの状況で、クルマがよく曲がる(蛇角が小さくなる)
強いLSDロックを必要とする車両にマッチングする




デメリット

チャタリングが発生する可能性がある
ステアリングの切りはじめが重くなる可能性がある
直進安定性が悪化する可能性がある







まぁ~、このあたり、LSD のロックが強くなると、
チャタリングをはじめとするデメリットも発生しますので、
現状のLSDロックにて十分な場合は、必要性は高くありません。

しかし、セットアップや、ディスクの摩耗により、
もっと、LSD のロックが強めたいというニーズがあれば、
とっても手軽に、LSD のロックを強くすることができますので、
LSD オイルではありますが、まさに、セッティングパーツなのであります。




でもって!
テストドライバー 田中ミノル が、
最終仕様を FSWショートで比較した感想は、以下のとおりでございます。




比較したオイル  FF-730 vs FF-750
車両       ZC33S
LSDの仕様    TM-SQUARE 開発品 (ディスク 3組×3組 機械式)




3コーナーの立ち上がりのトラクションは、圧倒的に FF-750 の方が強い
(B3までの区間で、トラクションロスが少ない)

B3コーナーの切り替えし時に、減速側でもLSDのロックが強くなることから、
クルマの動きが安定している(フワフワしない/ステアリングが効く)

最終コーナーの真ん中では、LSD ロックが少し強過ぎて、U/Sバランスとなるが、立ち上がりのトラクション性能は、かなり向上する




といった感じでございます。
なんだか、信じられない方もいらっしゃるかと思いますが、
LSD オイルの違いで、これほどまで、LSD のロックの強さが変化するなんて、開発者としても、本当にビックリでございます。ハイ。












ということで!

現状より、LSD の効きを強めたいニーズがある
FF 機械式 LSD 装着車、ならびに、
4WD のフロントデフに、 機械式 LSD を 装着されているみなさん!

BILLION OILS FF-750 を、どうぞよろしくお願いいたします!!







BILLION OILS FF-750 スペック & プライス

粘度ジャンル      75W-90
ベースオイル      100%化学合成油
40℃       動粘度    86.17 mm²/S
100℃     動粘度    14.63 mm²/S
粘度指数        178
API          GL-5
価格          9,500円/2L (税抜)







追伸

BILLION OILS 「FF-750」ミッションオイルは、すでに販売を開始しており、在庫もございます。しかし、まだまだ、店舗様へは導入できておりませんので、店舗様にてご購入を予定されている方は、ぜひ、店舗様に、お取り寄せのご依頼をお願いいたします!

また、お近くに、BIILION OILS の取扱店がない場合や、お急ぎの場合は、以下のフォームからも、ご購入が可能となりますので、ご活用下さい!!
(8月末までの期間限定にて、送料、代引き手数料無料!)




ご注文フォーム









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(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。





BILLION
六本木 美食倶楽部 2019 夏!

2019年08月05日(月)






またまた(笑)、
美味しいものを食べてきましたので、
レポートしてみたいと思います!!




今回、お伺いしたのは、
某タイヤメーカーの星が輝く、六本木のフレンチでございます。




では、早速、お料理をご紹介したいと思います!




もちろん、味も ◎ ですが、食感が、◎ ◎ ◎ なんです!!




グリンピースです!




アスパラです! 
なんだか、このビジュアルで、出身のレストランが、わかるような・・・(笑)




しかし、美味しい!

でもって、ここから、お魚が続きます。




イかと万願寺とオリーブオイル!




皮がパリパリ!!




でもって、お次は・・・・・・・!




「しいたけ」でございます!




ヒツジ! 激ウマでございました!!




それから、田中が大好きな フロマージュ!




ウォッシュ系をチョイスしてみました!!
















しかし、まぁ~、洗練された 
とっても美味しい、フレンチでございました!







以上、とっても、幸せな気持ちになった、田中がお伝えいたしました。




BILLION
2019.7.12 「匠工房」 R-60 マフラー/ECU/キャンバーシム!!

2019年08月05日(月)






本日は、栃木県からお越しいただいた、
ZC33S オーナー様のご紹介でございます!




ちあみに、こちらのオーナー様は、

ZC31Sも、
ZC32Sも、
そして、ZC33Sも、所有されている

まさに、スイフトコレクター!!




でもって、今回は、ZC33S に、

TM-SQUARE R-60 マフラー と、
TM-SQUARE SPORT ECU 












そして、フロントパイプ部分に、
BILLION スーパーサーモバンテージ(阿部巻き)の
装着作業をご発注いただきました!








ちなみに、使用したバンテージは、

BILLION スーパーサーモバンテージ 100

厚さ 1.2mm
幅  50mm
長さ 5m
(品番  BB1050T-05  というタイプでございます)


WEBサイトは、こちら!!




それから!
TM-SQUARE キャンバーシム 並盛 も、
同時に装着いただきました!!








ZC31S、ZC32S と同様に、
ZC33S も、どんどん進化してますね~!!




ということで、ZC33S オーナー様!
匠工房のご利用、誠にありがとうございました!!









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BILLION
2019 スーパーオートコレクション SAサンシャイン KOBE イベント報告!

2019年08月03日(土)






いやはや、報告が、大変、大変、大変遅くなりました!
本日は、今年も、大盛況となりました

2019 スーパーオートコレクション 
スーパーオートバックス サンシャイン KOBE イベント の
ご報告でございます。




まぁ~、毎年、このイベントは、
嵐が来たり、大雨となったりと、お天気に恵まれなかったので、
今年は日程が変更になったにもかかわらず、
やっぱり、この方の雨パワーは健在でしたよね~(笑)








ということで、今年も、WETコンディションの中、
2019 スーパーオートコレクション 
スーパーオートバックス サンシャイン KOBE イベント は、
スタートしたのであります!!




では、ダイジェスト写真にて、
イベントを振り返ってみたいと思います。




まず、金曜日は・・・、




自転車の話、楽しかったです!




新しいレーシングメカニックさんだ!! それも、交通費/宿泊費 不要!!(笑)


















そーです! Type TD です!!








ピロアッパーも、ダンパーキットの構成パーツ!!




今回お手伝いいただいた レーシングメカニックさんは、
なんと! サンシャイン KOBE から、自宅まで、10分! のところにお住まいとか!!








CLEAR WAYS & DIREZZA GⅢ!!!










ホント! 遠いところから、ありがとうございました!!











いや~、スパルタンでございます!




R-60マフラーをお持ち帰りでご購入いただいたのですが、
ガラガラでカップうとん、1ケース GET!  
タカタのタイムアタッカーは、やっぱ、強運でございます!

















でもって、2日目は、こちらの作業から、スタート!!




遠くから、ありがとうございます!
しかし、カッコイイ エアロパーツですね~!!(笑)




今回は、CAE ウルトラシフター を導入 いただきました!!










京都に引き続き、あざ~す!!













音は控えめですが、速いでしょ!!


















ZC33S の ECU は、とっても、好評でしたね~!!
だって、いっぱい お金、かかってますから!(笑)










スイフトの本拠地から、ありがとうございました!




そうです! 1日 限定1名様 の装着となった Type TD です!!





































それから、こちらからが、3日目(最終日)です!!












いや~、美しいです!!














田中セット 気に入っていただけて、良かったです!!














ZC31S & Type TD  いや~、恐るべし 乗り味、乗り心地!! (自我自慢・・・・笑)












セントラル での ラップタイム 楽しみです!!










以上、駆け足でお伝えしましたが、
写真が撮れておれず、ご紹介できなかった みなさん!
申し訳ありません!!







いや~、本当に、今年も、たくさんのみなさんに、ご来店いただき、
商品もたくさんご購入いただき、
そして、TM-SQUARE ZC33S の エアロも、
ガッツリ、ご覧いただけて、感謝感謝でございます。
















ということで!
ご来店いただきました すべてのみなさん!!
ありがとうございました!!!




来年もまた、たくさん商品を作って、
イベントに参加できるように、開発、頑張ります!!
















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TM-SQUARE
2019.08.02 REV SPEED 取材!

2019年08月02日(金)






本日は、REV SPEED さんに、取材をしていただきました!




なにやら、
「TMスクエア⽥中ミノルの空⼒うんちく大公開!」
という企画だそうです。




でもって、佐藤さんと鈴木さんに、バッチリ取材していただき、




















取材終了後に、
お昼まで、ご馳走になりました!!




















いや~、やっぱり、この気温ですから、
サッパリとして美味しかったです!!

大変ご馳走様でした!! (あざ~す!)




そして、本の出来上がりがとっても楽しみでございます!









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TM-SQUARE
匠工房 2019夏  駆動系が、大人気!

2019年08月02日(金)






なぜだか、今年の夏の匠工房は、駆動系が、大人気でございます!




ということで! 
本日は、4名のスイフトオーナー様の作業を
お伝えしたいと思います!!




まずは・・・、
作業日 2019.07.04








川崎からお越しいただいた、ZC32Sオーナー様に、
TM-SQUARE 強化クラッチセット を装着いただきました!!















そして、 
作業日 2019.07.13-19








千葉から、お越しいただいた、親子でスイフトの あのお方に、

TM-SQUARE デュアルコア LSD
TM-SQUARE フライホイール
TM-SQUARE 強化クラッチセット

を装着いただきました!!




もちろん、LSD の使用方法も、バッチリ伝授いたしました!



















それから・・・、
作業日 2019.07.25








埼玉からお越しいただいた、ZC32S オーナー様に、

TM-SQUARE フライホイール
TM-SQUARE 強化クラッチセット

を装着いただきました!!











そして、そして!
作業日 2019.08.01








千葉からお越しいただいた、ZC31Sオーナー様に、

TM-SQUARE 強化クラッチセット

を装着いただきました!!












しかし、まぁ~、マジで驚くぐらい、ピカピカの ZC31S でございました。
(奥に見える 弊社6号車より、ピカピカでしたからね~。すげっ!!)







とまぁ~、今年の夏は、なぜか駆動系の匠工房が人気な
TM-SQUARE なのであります!

ZC31S/ZC32S ともに、まだまだ、この先も楽しめるよう
メンティナンスを兼ねて駆動系を! という感じですよね~。 きっと。




長く乗っていても、飽きの来ない、
スイフトって、本当に良いクルマだと思います。




ということで!
ZC31S/ZC32S オーナーのみなさん!!
これからも、しっかりメンテナンスして、
ずっとずっと、楽しんでくださいね!!!




今回ご登場いただきました みなさん!
匠工房のご利用、ありがとうございました!!









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エンジン
TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイル 開発ストーリー! ② 

2019年08月01日(木)






さぁ~はじまりました。
ZC33S 専用となる TM-SQUARE「K14C」エンジンオイルの詳細解説。




第2回(最終回)は、エンジンオイルに配合されている各種添加剤の中でも、抜群の守備力を誇る、富士フイルム製「FTソフトマター」のお話からです!




TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイルには、富士フイルム が開発した新規化学物質「FTソフトマター」をブレンドしています。(そうです! TM-SQUARE「M16A」エンジンオイルにも、BILLION OILSの各種エンジンオイルにも配合されているあの添加剤です)

特殊な分子構造を持つこの物質は、油圧低下や、クリアランスの減少等により、エンジン内部に潤滑の厳しい部分が発生すると、瞬時にその部分に集結し、次から次へと金属面に吸着し結合します。そして、摩擦係数が非常に低い潤滑膜へと変化し、潤滑が厳しい部分をピンポイントに守ってくれる最新鋭の添加剤です。




富士フイルム製「FTソフトマター」の詳しい解説は、こちらから!




まぁ~、保険といった意味合いもあるかもしれませんが、潤滑が厳しくなった状況では、とっても心強い添加剤なのであります。また、今でこそ、この富士フイルム製の添加剤は、いろいろなオイルメーカーや、純正オイルにも使用されるようになりましたが、声を大にして言いたいのは、一番最初にエンジンオイルに配合して市販したのは弊社なんですね~(自我自慢・・・笑 詳しくは以下のブログを!!)




富士フイルム さんに、行ってきました!(ブログ)




それから、添加剤といえば、TM-SQUARE「K14C」エンジンオイルには、いかにも、ZC33S 専用品というだけあって、ダウンサイジングTURBOエンジンならではの対策がしてあります。

じつは、ダウンサイジングTURBOエンジンでは、低速高負荷での運転時にLSPI(Low Speed Pre Ignition/ロースピード プレイグニッション)と呼ばれる異常燃焼が確認されています。原因は、オイル上がり(ピストン/ピストンリングをすり抜けて燃焼室にオイルが侵入する)が起点となるケースが多く、これはオイルに配合される一部の添加剤成分が原因と特定されています。

そこで、TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイルでは、この異常燃焼に関与する添加剤の量と種類を最適化し、LSPI対策を行っていますので、安心してダウンサイジングTURBOエンジンへの使用が可能となります。




いやはや・・・、「K14C」と名乗るだけのこと、頑張ってやってるでしょ??(笑)




もちろん、「FTソフトマター」&「 LSPI対策 添加剤」だけではなく、以下の添加剤群が、K14Cエンジンに最適な量に調合されております。




有機モリブデン
清浄分散剤

耐磨耗剤
流動点下降剤
酸化防止剤
消泡剤
粘度指数向上剤




そして、容量に関してですが、なぜ、3.9Lにて販売するのか・・・ですよね。

まず、K14Cエンジンのエンジンオイル容量は、サービスマニュアルの表記にて、3.1L(オイルフィルター交換時は、3.3L)となっています。しかし、実際にオイルゲージのアッパーレベルに合わせると 約3.5L のオイルが必要となります。(なんでだろう・・・。でもここを詳しく書くと、きっと叱られる予感がしますので割愛・・・笑)




で、ここからが本題なのですが、我々が行ったサーキットテストにおいて、オイルゲージのアッパーレベルまでオイルを注入しても、右から左へ大きく「G」が変化する状況では、油圧が急激に落ち込む症状が発生してしまいました。

そこで、アッパーレベルから、エンジンオイルを0.1L単位で追加し、どの油量なら油圧低下が発生しないかを徹底的にテスト行ったところ、オイルゲージのアッパーレベルから、さらに0.4Lエンジンオイルを追加すると、油圧低下は一切発生しないという結果が出ました。

要するに、オイルゲージのアッパーレベルの油量では、ZC33Sでは、十分ではないということが、我々の見解です。




そこで、TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイルは、こだわりの容量3.9Lにて販売を行います(3.5L + 0.4L = 3.9L が、必要という考え方です)。これなら、オイルフィルターを交換して全容量となる3.9Lのオイルをすべて注入すれば、スポーツ走行でも安心のオイル量となるからです。




もちろん、3.9Lを注入することで、オイルが燃焼室内に入り白煙が出る等のトラブルがないかは、事前にテストして問題がないことを確認しておりますので、オイル交換時は、オイルフィルターも同時に交換いただき、全容量となる3.9Lをすべてご使用下さい。

ちなみに、オイルフィルターを毎回交換することを推奨している理由は、オイルフィルター内に、交換前のオイルが残っていることで、新油に劣化したオイルが混ざると、交換後のオイルのパフォーマンスが落ちるからです。せっかく、高価なピカピカの新油に交換されるのですから、ぜひぜひ、オイルフィルターも一緒に交換して下さいね。




そして、最後にライフに関してのお話を少々。

エンジンオイルが劣化するのは、「粘度低下による劣化」と、「酸化による劣化」です。




「粘度低下による劣化」  –>  サーキット走行により、急激に劣化が進む

「酸化による劣化」    –>  ストリートでの走行距離に比例して劣化が進む




K14Cエンジンは、直噴であることから、ガソリン希釈による粘度低下、ならびにカーボンのオイル混入によるオイルの汚れから、ポート噴射のエンジンより少し早目のエンジンオイル交換が望ましいと考えられます。




TM-SQUARE が推奨するオイル交換のライフサイクルは、以下のとおりです。








※ 上記シミュレーションは、エンジンオイル交換時期のひとつの目安であり、明記されたサーキットの走行回数、ストリートでの走行距離を保障するものではありません。

※ 上記シミュレーションは、エンジンオイルを オイルパン ドレンプラグ より抜き(全量交換)、同時に、オイルフィルターも交換された場合の交換サイクルです。全量交換できず、交換前のエンジンオイルが、新油に混入する場合は、表記よりライフは短くなります。(エンジンオイルをドレンプラグから抜き、オイルフィルターを交換されても、エンジン内に、残留する微量のオイルに関しては、想定されています)

※ 上記シミュレーションは、TM-SQUARE エンジンオイル をご使用になる前に、メタル、ピストン、シリンダーをはじめとする 各摺動部に、ダメージがないことを想定したライフとなります。少しでも、ダメージを受けている可能性があれば、「エンジンオイル交換時期 一覧表」より、早めに交換を行ってください。

※ ストリートとサーキットを併用する場合、

  ① 交換直後にサーキットで使用し、その後ストリート
  ② 交換後、ストリートで使用し、最後にサーキット

では、②の方が、エンジンオイルにとっては厳しい条件となります。
エンジンオイルの交換タイミングは、サーキット走行前が、望ましいです。

※ サーキットでは、一切使用しない場合でも、ワインディング等にて、スポーツドライビングをされる方は、上記より、早めにオイル交換してください(5000~6000kmが目安です)。

※ ストリート/サーキットとも、交換後1年以上の時間が経過している場合は、上記ライフ内の状況でも、オイル交換をしてください。




まぁ~、このあたり、距離だけで考えるのではなく、エンジンに負担のかかる走行をしたときは、表記のライフサイクルより、少々早目に交換というパターンが、とってもオススメでございます。




そして、TM-SQUARE が考える、ZC33S K14C エンジンに、
マッチングするオイルの要点をまとめますと、


高粘度 & 既定量 は、とっても危険!

低粘度にて、高温/高負荷でも、シッカリと油膜/油圧が維持できることが重要!

油量は、アッパーレベルから、プラス0.4L!


以上が、TM-SQUARE が導いたZC33S K14C エンジンにマッチングするエンジンオイルです!!




ということで、スイフトマニアが、K14C エンジンのために作った
TM-SQUARE エンジンオイル「K14C」。ぜひ、ぜひ、ご堪能下さい!




あっ!

TM-SQUARE メンバーズのみなさんには、明日、エンジンオイルに関するお知らせ(そうです! あの販促品がもらえる企画です!!)を送りしますので、お楽しみに!!




また、もしメンバーズに入会済みで、アドレスを変更された方、メール設定を変更された方、もしくは、明日中に、お知らせが届かない場合は、大変お手数ですが、以下のメールアドレスにご連絡いただければありがたいです!

mail@tm-square.com




以上、大変長文となりましたが、 TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイル
開発ストーリーのご紹介でした!!




商品名       TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイル

内容量       3.9L

品番        TMOL-V03901

価格        12,000円(税込)




基本性状

粘度ジャンル    5w-30


40℃ 動粘度      71.30 mm²/S


100℃ 動粘度     11.49 mm²/S


粘度指数 155




追伸

TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイルは、すでに販売を開始しており、在庫もございます。しかし、まだまだ、店舗様へは導入できておりませんので、店舗様にてご購入を予定されている方は、ぜひ、店舗様に、お取り寄せのご依頼をお願いいたします!













本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。





エンジン
TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイル 開発ストーリー! ① 

2019年07月31日(水)






いよいよ、販売がスタートした、TM-SQUARE 「K14C」エンジンオイル!




ということで!!
今回から、2回に分けて、TM-SQUARE が魂を込めて開発した、ZC33S専用エンジンオイル「K14C」の開発ストーリーをご紹介したいと思いますので、どーぞよろしくお願いします!




まず、本格的に開発をスタートする前に、何度かZC33Sスイフトをサーキットで走らせてみて我々が思ったこと、それは、「油温が想像以上に上がらない」ということでした。




ZC31S/ZC32S では、サーキット走行を行うと、油温計を見るのが怖いぐらい油温が上昇しましたが(全開で連続走行すると、150℃はあたり前!)、ZC33Sは真夏の開発テストでも、5~10Lapの連続走行では、110℃レベル。20Lapぐらいずっと全開で走り続けて、120~125℃あたりと、油温の上昇はかなり限定的でした。




まぁ~、整備書の表記では、オイル交換時3.1L(オイルフィルター交換時は、3.3L)という、非常に不安な油量でありながら、サーキットの全開走行において、ここまで油温が上がらないことに、正直、驚きました・・・。ちなみに、当初、開発&リリースを予定していたオイルクーラーは、「必要なし!」ということで、開発をSTOPしたという経緯があるぐらい、油温上昇に対して優秀! といったイメージの中、ZC33S専用エンジンオイル「K14C」の開発はスタートしたのであります。ハイ。




そして、まず、ベンチマークとなる純正オイル(5w-30)にて、DATAロガーを装着した状態にて走行すると、K14Cエンジンのネガな部分が明確になったのであります。




以下が、富士スピードウェイ ショートコースをスイフトスポーツZC33Sにて走行したときのDATAロガーを1Lapのみ切り取ったものです。








青ライン  車速(スピード)
緑ライン  エンジン回転数
赤ライン  油圧
黒ライン  アクセル(アクセル開度)




注目いただきたいのは、油圧(赤ライン)のロガーです。

K14Cエンジンの場合、オイルポンプは、クランクシャフトの回転から動力を得ていますので、通常、エンジン回転数が高い状況 ① での油圧は高く、反対にエンジン回転数が低い状況 ② での油圧は低くなります。しかし、グラフ内 ③ の部分では、エンジン回転が高く、アクセル全開という高負荷の状態にも関わらず、油圧が大きく下降するという非常にシリアスな状況が発生しています。




このアクセル全開時に発生する油圧低下は、非常に危険であり、メタルをはじめとするエンジン内部へのダメージに直結します。そこで、ZC33S専用エンジンオイルの本格的な開発は、この油圧低下をSTOPさせることから始めました。




まず、試作オイル(10w-40/化学合成油)を準備し、純正オイル(5w-30)との比較テストを行いました。なぜ最初に、10w-40をチョイスしたかというと、TURBOエンジンであること、油量的に少々不安があったので、やはり、油膜の強い10w-40が安全ではないかという理由からです。




しかし、テスト後、DATAロガーを確認した我々は愕然としました・・・。
なぜなら、純正オイル5w-30よりも、油膜の強い10w-40 の方に、より大きな油圧低下が発生していたのです。




でも・・・、我々が持ち込んだ試作油(化学合成油)が、クォリティ面で負けるはずがないと思っていただけに、このテスト結果は、当初、どうしても受け入れることができませんでした。そこで、もしかすると、「テスト時の油量が違っていたのでは?」と思い再テストを行うことにしました。(往生際が悪くてすいません・・・)でも、2回目のテストでも、何度も何度も油量を確認し、まったく同じ油量に設定しても、テスト結果は変わりませんでした。








赤ライン  純正オイル 5w-30
青ライン  試作オイル 10w-40(化学合成油)

最上段   車速(スピード)
2段目    エンジン回転数
3段目    油圧
最下段   アクセル(アクセル開度)




上記、黄色帯の部分では、 純正オイル(5w-30)以上に、
試作オイル(10w-40)に、油圧の落ち込みが確認されました・・・・・。




そこで、我々はひとつの仮説を立てました。




それは、全体油量が3.3L と、非常に少ないことから、粘度が高いエンジンオイルを使用すると、エンジン各部にデリバリーされたオイルが、再びオイルパンに戻るまでの時間が、低粘度タイプより必要となるのではないか・・・。そして、この戻りのスピードが原因で、オイルパン内の油量が不足することで、オイルポンプが空気を吸い込むのではないか・・・、という仮説です。




そこで、次のテストにて、低粘度タイプの試作オイル(0w-20/化学合成油)と、純正オイル(5w-30)の比較を行ったところ、油圧下降トラブルは、試作オイル(0w-20)の方が圧倒的に少ないというテスト結果となり、我々の仮説は立証されたのです。

(そうです! このオイルパン内にオイルが不足して発生する油圧低下こそ、K14C エンジン最大のネガな部分の原因だったのです)




そこで、ZC33S専用エンジンオイルを開発するにあたり、我々が絶対に必要と考えた性能は、以下の相反する2つの特性となりました。




① エンジンオイルがオイルパンに戻るまでのスピードを向上させること

② 高温/高負荷時も、強靭な油膜にてシッカリ安定した油圧をかけられること




まず、継続してオイルパン内に安定してオイルを維持するには、オイルポンプにより各潤滑部にデリバリーされたエンジンオイルが、素早くオイルパンに戻る必要があり、そのためにエンジンオイルは、流動性の高い低粘度タイプでなくてはなりません。しかし、一般的な低粘度タイプでは、スポーツ走行等、高温/高負荷の状況にて、安定した高い油圧を発生させることが苦手です。




そこで、我々がZC33S専用エンジンオイルに求めた性能は、低粘度でありながら、高温/高負荷の状況では、一定レベル以上の粘度を維持し、安定した高い油圧をかけ続けられるという相反する特性となります。(そうです、低粘度オイルでありながら、高温/高負荷時では、高粘度オイルの特性を求めたのです)




また、この特性を実現するためには、ベースオイルの構成が非常に重要となることを開発作業にて学びました。そこで、お金に糸目をつけることなく、すべて性能最優先として、炭化水素油(PAO)& エステル油 にて、分子量の組み合わせを変化させ、試作油を作り続けました。そして、長期間の開発の結果、ZC33S に適合する、粘度と油圧のバランス(低粘度でありながら強靭な油膜で高い油圧を維持する)を見つけ出すことができたのです。




最終的な仕様は、2種類の炭化水素油(PAO)と、エステル油にて形成された100%化学合成のベースオイルにて、低粘度かつ強靭な油膜にて、K14Cエンジンのウィークポイントとなるオイルの片寄りによる油圧低下も、高負荷時の油圧低下も大幅に抑制することを可能としたのであります!!








青ライン  TM-SQUARE K14C エンジンオイル (5w-30)
赤ライン  純正オイル(5w-30)

最上段   エンジン回転数
2段目    Gフォース(左右)
3段目    油圧
4段目    油温
最下段   アクセル開度




いや~、以上が ZC33S K14C エンジンの大きなネガな部分と、我々が追い求めた、低粘度&安定した油圧という相反する特性のベースオイルに関するストーリーでございます。




ということで、次回は、




富士フイルム製「FTソフトマター」配合!

ダウンサイジングTURBOだからLSPI対策!


こだわりの容量3.9L の秘密!


ライフに関してのお話!




といったお話をしたいと思いますので、ZC33Sオーナーのみなさん! 
お楽しみに!!













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(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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エンジン
TM-SQUARE K14C エンジンオイル 入荷!

2019年07月18日(木)






ZC33S オーナーのみなさん!
大変お待たせいたしました!!




TM-SQUARE K14C エンジンオイル が、無事、入荷いたしました!
















しかし、まぁ~、長い開発期間を乗り越えて、
こうして、商品化できたことが、本当に、うれしゅ~うございます!!




ちなみに、商品の詳細ブログは、現在、準備中(いま、頑張って作ってます!)
となり、もう少しだけ、時間を要しますが、バッチリと解説ができるように、
準備しておりますので、しばし、お待ちいただければ、ありがたいです。




また、商品の価格は、すでに決まっております。

TM-SQUARE K14C エンジンオイル
(ZC33S 専用エンジンオイル)

容量 3.9L   12,000円(税込)




また、正式リリースは、7月末を予定しております。




それまでに、
TM-SQUARE K14C エンジンオイル は、


どのようなオイルなのか?

ZC33S のエンジンには、どんな、ネガな部分があるのか?

なぜ、容量が、3.9Lなのか?


等々を、ガッツリ解説いたしますので、
あと少しだけ、お待ちいただければ、幸いでございます!




以上、 TM-SQUARE K14C エンジンオイル 入荷のお知らせでした!!











今週末の スーパーオートバックス サンシャイン KOBE 
イベントでの販売に関しては、こちらのブログにて、ご確認下さい!!




2019 スーパーオートコレクション SAサンシャイン KOBE イベント告知⑤









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