田中ミノル式 ドラテク道場「これがスイフトの荷重移動だ!」 告知① (コース説明)
2019年09月25日(水)

先日、リハーサルを行ったとき、レッスンを行う
コースの動画を撮影してきましたので、ご紹介したいと思います。
それでは、どーぞ!!
ということで!
プラチナ チケット をお持ちのみなさん!!
田中ミノル式 ドラテク道場
「これがスイフトの荷重移動だ!」 FSW P7 を、
ぜひぜひ、おっ楽しみに!!!
先日、リハーサルを行ったとき、レッスンを行う
コースの動画を撮影してきましたので、ご紹介したいと思います。
それでは、どーぞ!!
ということで!
プラチナ チケット をお持ちのみなさん!!
田中ミノル式 ドラテク道場
「これがスイフトの荷重移動だ!」 FSW P7 を、
ぜひぜひ、おっ楽しみに!!!
さぁ~、続々と登場する TM-SQUARE ZC33S パーツ!
今回は、SPORT ECU AT バージョンが登場します!!
こちらの DATA は、
燃料マップ プログラム変更
点火マップ プログラム変更
可変バルタイ プログラム変更
ブースト制御 プログラム変更
トルクリミッター プログラム変更
ブーストリミッター 1.5×100kPa
REVリミッター 6600rpm (スロットル戻り回転 6500rpm)
スピードリミッター 300km/h
といった仕様となります。
また、使用できる環境は、
センターパイプ 純正品、または、保安基準適合品
マフラー 純正品、または、保安基準適合品
触媒 純正品限定
インタークーラー 純正品限定
インテーク 純正インテーク、純正エアクリーナー、
スポーツタイプのエアクリーナー、
ムキ出しタイプのインテーク、
各種インテークBOXに対応。
その他 エンジン本体、各種センサー、
インジェクター、タービン等は、純正品限定
※上記以外の箇所を社外品に交換されている場合は、ご連絡下さい。
※ハイオク ガソリン限定(レギュラーガソリン/粗悪ガソリン使用禁止)
となります。
そして、今回のモニター募集は、
限定3名のみなさんに、お願いしたいと考えており、
モニターさん専用価格は、ECUの脱着、DATAの導入、
PCを接続した状態での 田中試乗、これらすべてをセットにて、
50,000円 にて、お願いいたします!
ちなみに、モニターさんの条件は、
〇 ZC33SのAT車両を所有されていること
〇 車両のスペックが上記の範囲であること
〇 弊社、南町田ベースまでお越しいただけること
〇 DATA導入後の状況をTELまたは、メールにて教えていただける方
にて、お願いいたします。
なお、モニターのお申込みは、
TEL 04-2788-7878(月~金 9:00~18:00)
または、下記メールアドレスから、
タイトル → ZC33S AT モニターの件
にて、ご連絡をいただければ、とってもありがたいです
mail@tm-square.com
以上、TM-SQUARE ZC33S AT
ECU モニター募集のお知らせでした!!
お待ちしております!!!
2019年1月18日 追記
本モニター企画は、定員にとなりましたので、募集を終了しました。
先日、チラッとお話しましたが、
TM-SQUARE の新製品 ZC33S ピロアッパー マウント が完成しました!
まぁ~、試作品は、昨年の末、
タイムアタックを行ったときから 装着されておりましたが、
このたび、やっと、正式にリリースとなりました!
でもって、お値段は、
32,000円 (税込み) となります。
ちなみに、製品には、専用レンチも、セットされております。ハイ。
それでは、ピロアッパーマウント とは、
いったい、どんな感じ部品なのか、
田中が作成しました、解説文章 をどうぞ!
ピロアッパーマウントを装着する最大のメリット、それは、
「コーナリング中にキャンバー角が減少する症状を抑制できること」です。
純正アッパーマウントは、ゴムブッシュとなっていますので、コーナリング中、
大きなコーナリングフォースを受けると、ダンパーの 装着ポイントが動きます。この部分が動くと、キャンバーが戻され(キャンバー角が減少)、コーナリング中に、タイヤの接地面も減少することから、アンダーステアが強くなってしまいます。
また、ゴムブッシュである純正のアッパーマウントは、ダンパーストロークにも悪影響を及ぼします。たとえば、ギャップへの乗り上げや、荷重移動により、スプリングやダンパーが動く前に、純正アッパーマウントのゴムブッシュが、先に変形してしまうと、サスペンション全体としてはストロークしているものの、スプリング/ダンパーは動いていないという状況が発生してしまいます。
そして、ゴムブッシュが変形した後に、唐突にスプリング/ダンパーのストロークが始まることから、「唐突な硬さ」 を感じることになります。
この症状は、タイヤのグリップをうまく引き出せないだけではなく、乗り味、乗り心地にも、大きく影響いてしまいます。
TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、ゴムブッシュ製の純正アッパーマウントを、変形しないアルミブロックとし、内部にピロポールを装着しました。
アッパーマウント本体が収縮しないことから、コーナリングフォースによって、ダンパーの 装着ポイントが動くことが回避できますので、キャンバーが戻されことがありません。
結果、設定どおりのキャンバー角で、コーナリングできることから、アンダーステアも抑制されます。そして、ストロークの初期段階から、スプリング/ダンパーがシッカリ動きますので、乗り味、乗り心地を向上させ、リニアでダイレクトな、レスポンスの良いステアリングフィールを生み出します。
※ 純正のアッパーマウントでは、サスペンションとボディーの間に、ゴムブッシュが存在するため、走行ノイズや、サスペンションの上下動により発生するノイズの大部分を吸収します。
しかし、TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、アルミブロック製ですので、これらのノイズを純正アッパーマウント並みに、吸収できない場合があります。
※ 本製品は、純正アッパーマウントを使用できるダンパーには、ご使用いただけますが、一部のダンパーには、専用のカラーが必要となる場合があります。
いや~、ZC33S オーナーのみなさん、
田中のつたない解説で、ご理解いただけましたでしょうか?
また、在庫も、◎ となりますので、
ご注文は下記WEBサイトより、どうぞよろしくお願いいたします!!
ということで! 以上、TM-SQUARE の新商品
ピロアッパー ZC33S SPEC リリース のお知らせでした!!
あっ、そうだ!
ZC31S/ZC32S にも、ピロアッパーマウントの設定はありますので、
こちらも、どうぞよろしくお願いいたします。
ZC32S では、
強化エンジンマウントと同時装着で、
とっても人気のある、TM-SQUARE シフトカラー。
まぁ~、なんと言っても、最大のメリットは、
劇的に、剛性感が向上する シフトフィールですよね~。
ただ・・・、純正のエンジンマウント (それも、かなり使い込んだもの)
との組み合わせでは、エンジンの動き(揺れ)が大きいことから、
冷間時に、若干ではありますが、
シフトの引っかかりが、発生するケースがありました。
よって、シフトカラーは、TM強化エンジンマウントとのセットを
オススメしておりました。ハイ。
でもね・・・、
同じ型式のミッションを使用する ZC33S に、
シフトカラー を単体で使用したところ、
冷間時、シフトの引っかかりが発生しないのであります!
恐らく、ミッションは同じでも、エンジンの形状(型式)が違うことから、
この冷間時の引っかかりが発生しなくなったんですよね~、きっと。
※これらのフィーリングは、純正エンジンマウントが、新品の状況でのテスト結果となります。
ということで、テストにて、上記がクリアーになりましたので、
ZC33S では、自信を持って、シフトカラー を単体で販売したいと思います。
では、シフトカラー が、
どんなパーツなのか、詳しく解説したいと思います!
(以下、広告文章です)
ZC33Sスイフトのシフトフィールをよりダイレクトに変化させるパーツ。
それが、TM-SQUARE シフトカラー です。
スイフトの場合、シフトレバーと、ミッションケースは、2本のワイヤーでつながっており、
シフトレバーの操作により、このワイヤーを介して、ギアが変わる仕組みになっています。
そして、ZC33S では、振動やノイズを抑制するため、数箇所にゴムブッシュが
使用されているのです。
まず、シフトレバーの土台となるシフトレバーベース(写真① 白いプラスティック部)は、
4箇所をボディに固定しているのですが、そのすべてがリジットではなく、
ゴムブッシュによるフローティングマウントになっています(写真②)。
写真①
写真②
また、シフトワイヤーを固定するために装着されている シフトワイヤーブラケット(写真③)
にも、ゴムブッシュが使用されています。
写真③
もちろん、メカニカルノイズの抑制等、快適性はゴムブッシュの方が高くなりますが、
シフトレバーベースは、ギアチェンジのたびにグラグラと動き、シフトワイヤーも
ゴムブッシュの 「タワミ」 により動き量が変化することから、
「ムニュッ」とした剛性感のないシフトフィールになってしまいます。
TM-SQUARE シフトカラーは、これらゴムブッシュの変わりに、金属製のカラーを使用し、
シフトレバーベース(写真④⑤)、ならびにシフトワイヤーブラケット(写真⑥)をリジットに
固定することで、剛性感あるシフトフィールを実現しました。
写真④
写真⑤
写真⑥
すでに在庫もございますので、
商品のご購入は、全国の TM-SQUARE 製品販売店 まで、
どうぞよろしくお願いします。
ちなみに、匠工房では、
シフトカラー & 工賃 トータルで、¥12,500 にて、対応可能となっております!
匠工房の ご予約 & お問い合わせ は、
TEL 04-2788-7878 (9:00~18:00 月曜~金曜)
または、
お問い合わせ フォーム まで!
お気軽に、ご連絡下さい!!
以上、TM-SQUARE シフトカラー ZC33S 対応品 に関する お知らせでした!
TM-SQUARE の ZC33S パーツ
第2弾は、TMストリート ブレーキパッドでございます!
先日のブログ で、お伝えしましたように、
箱根で、バッチリ適合をとりましたので、
ストリート & ワインディング には、自信ありますよ~。
では、商品の詳細を少々解説したいと思います!
.まずは、ZC33S の純正ブレーキパッドにて、
ストリート & ワインディング を
徹底的に走ってみた田中の感想は・・・・・、
1) フロント摩材のミューが高く、バランス的にも効きはフロント寄り
2) 低速時 + 弱い踏力 で、ブレーキの効きが強く感じられる
3) フロントに対して、リアの効きが弱い
ブレーキはシッカリ効くものの フロントパッドのミューが高く、
バランス的にも、かなりフロント寄りのイメージでした。
そこで、「TMストリート」 ZC33S 専用品は、
制動力の違う複数の摩材にて徹底的に合わせ込みを行い、
フロントには、効きが少しマイルドになる摩材を、
そして、リアには、シッカリと安定した制動力を発揮する摩材をチョイス。
また、フロントの効きがマイルドになり、全体的に少し踏力が上がったことで、
リアの効きも向上し、よりフロント/リアのバランスを最適化することができました。
(そうなんです! フロント摩材をマイルドにすると、ブレーキ踏力が上がりますので、
ブレーキの液圧も上昇することから、リアの制動力が向上するのです!!)
でもって、最終仕様における 田中ミノルのコメントは、
〇 フロントパッドのコントロール性が向上し、踏力調整がカンタンに!
〇 リア摩材の制動力アップと、全体的な踏力アップで、フロント/リアのバランスが最適化!
〇 ダストは、純正パッド +α レベル 鳴きは、発生せず(シム非装着の状況下)
と、まさに、ZC33のストリート & ワインディング におけるブレーキ特性に、
ピッタリのブレーキパッドに仕上がりました。
注意
本製品は、ストリートパッドです。
サーキット、ならびに、ローター温度 450℃ 以上の環境には、
対応しておりませんので、ご注意ください。
また、本製品は、ZC13S、ZC53S、ZD53S、ZC43S、ZC83S、ZD83S
のRディスク車は、フロント/リアとも、共通で使用することが可能となり、
ZD83S のリアドラム車両は、フロントのみ共通で使用することが可能です。
でもって、品番 & お値段は・・・・・、
フロント摩材 TM-99F
適合 : ZC32S/ZC33S
品番 : TMBP-ZC399F2
対応ロータ温度 : 0~450℃
価格 : 10,300円(税込)
リア摩材 TM-01R
適合 : ZC33S
品番 : TMBP-ZC301R2
対応ロータ温度 : 0~450℃
価格 : 8,200円(税込)
となります。
すでに、在庫もございますので、
全国の TM-SQUARE 製品取扱店 または、
TM-SQUARE の WEB サイト から、ご注文下さいね!
(TM-SQUAREメンバーズの方なら、送料/代引き手数料 も、無料です!)
以上、TM-SQUARE の 新商品
TMストリート ブレーキパッド ZC33S 専用品 の お知らせでした!
今週、月曜日は、箱根にて、
TM ストリート(ブレーキパッド) の合わせ込み を
ZC33S スイフト にて行っておりました。ハイ。
気温、2℃の中、ブレーキパッドを交換しては、走行の繰り返し・・・・・・・・・。
で、あんたダレなのよ・・・?
新しい 匠さん?
一説によると・・・、33スイフトに乗ると、
TURBO 独特の加速で、
すぐに、車酔いする佐藤さん の 影武者 だそうです・・・・・・。
(情けない・・・・・・)
ということで、 ZC33S に完全対応する
TM ストリート(ブレーキパッド)は、バッチリ仕様も決まりましたよ~!!
頑張って、近日中に発売しますので、もう少しだけ、お待ちくださいね!
先日、パーツ開発スタートを公言しました
ZC33S スイフト の TM-SQUARE パーツ 第1弾が出来上がってきました!
その商品とは・・・・・、
フロアマットでございます!
(だって新車 買ったら欲しいじゃありませんか!! 笑)
TM-SQUARE フロアマット セット (ZC33S専用品)は、
フロント/リア 5枚のマット (リアはマジックテープで連結できる仕様)
となり、運転席のマットは、専用固定フックも付属しました。
そして、マットのカラーバリエーションは、
縁どり部分が、TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、
シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。
また、踏み換えポイントとなる 右足かかと部分には、
すべりを抑制するグリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。
このあたりが、TMでしょ~?
ちなみにですが、マットの厚さも、かなり厚く設定しましたので、
高級感と、機能性が、バッチリ融合しております。ハイ。
では、広告文章を どーぞ!
「TM-SQUARE らしいフロアマットを作る」 というコンセプトにて、
通常TM-SQUAREがパーツ開発を行うのと同じステップで、
作製されたフロアマットです。
まず、アクセルからブレーキの踏み換え時に発生する
「かかと位置」 のすべりを抑制する
グリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。
スポーツドライビングにおける抜群のペダル操作性を実現しながら、
マットの耐久性も大幅に向上させました。
また、マット形状は、ドライバビリティを最優先させるサイズ設定とするため、
ZC33S専用設計とし、マット裏面には滑りにくい生地を使用しました。
そして、運転席には専用固定フックを付属しましたので、
汎用品にありがちなマットがペダル周りにずれ込むことで発生する
ペダルの誤操作も心配ありません。
カラーは、深いブラックをベースに、縁どり部分が、
TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、
シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。
もちろん、運転席、助手席、リアのセンター部分には、
縁どり部分と同色のロゴが、
TM-SQUARE オリジナル フロアマットの証として主張しています。
そして、気になるお値段は・・・・・・・・・・・・、
イエロータイプ/シルバータイプ ともに、
28,000円(税込) となります!
そして、そして、少量ではありますが、すでに、在庫もございますので、
ご購入は、
TM-SQUARE ZC33S フロアマット セット 特設サイト から、
よろしくお願いいたします!
ということで!
ZC33S 乗りのみなさん!!
これから、ZC33S オーナーになられるみなさん!!!
どうぞよろしくお願いいたします!
全国の SUZUKI ディーラー様 へ
本製品は、SUZUKI ディーラー様 に、業販が可能な商品となりますので、
もし、お客様からお問い合わせがあれば、お気軽に、弊社までご連絡いただければ幸いです。
TEL ? 04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)
FAX 04-2788-7575
メール mail@tm-square.com
担当 : 野崎/佐藤
みなさん!
今年もどうぞよろしく願いします!!
そして・・・・・、
いや~、大変お待たせいたしました。
自分で欲しいと思うものをリリースする という
TM-SQUARE のモットーで、リリースが決定いたしました
TM-SQUARE レーシンググローブが、いよいよ、発売開始となります!
まず、リーズナブルプライス & ハイグリップ が売りの
「スポーツモデル」 は、こんな感じの グローブです。
もちろん、ステアリングや、シフトレバーとのコンタクト部分は、
シリコンプリント により 強烈なグリップを発生!!
いや~、このグリップ力があると、ステアリングの操作時に
「滑る恐怖感」 がないので、腕に余計な力が入りません。
するとね! 路面とタイヤのグリップが、手に取るようにわかり、
確実に脳みそにインフォメーションが入るという 大きなメリットになるのです。
反対に、グリップの悪いグローブだと、
ステアリングの操作時に滑ってしまうことから、
どうしても、ガチガチに、手に力が入ってしまうのです・・・・。
でも、まぁ~、シリコンプリント による この強烈なグリップって、
体験してみないと、わからないんですよね・・・・・。
だって、タイヤもそうでしょう?
ハイグリップなタイヤを経験するまでは、
それまで使用していたタイヤでも、
十分グリップしていると、誰もが思っていますからね・・・・・・。
まっ、それぐらい、感動的なグリップなのであります。ハイ。
で、もちろん、TMマークと、TM-SQUARE のロゴが、
車載動画をバッチリと、カッコ良くしてくれます(笑)
それから、ファブリック 部分に、難燃繊維を使用した、
FIA 公認モデル もバリエーションしました。
で、こちらも、シリコンプリント による、
強力なグリップを発生しますので、
ステアリングの操作時に、腕に余計な力が入りません。
まぁ~、何でもそうですが、プロフェッショナルが使用する ギアって、
やっぱり良く考えてあるなぁ~って、つくづく感じる グローブなのであります。
でもって、お値段は!
スポーツモデル 9,800円 (M/Lサイズ)
FIA モデル 21,800円 (M/Lサイズ)
となり、本製品は、WEB販売 限定商品となります。
(店舗等では販売されておらず、弊社の WEBサイト のみで、購入が可能な商品となります)
それでは、TM-SQUARE レーシング グローブ の広告文章をご紹介しましょう。
ドライビングにおいて、路面とタイヤは、唯一のコンタクトポイントであるように、
ステアリングは、ドライバーとクルマにとって、とても重要なコンタクトポイントです。
そして、多くのドラテク講習会、プロドライバーの同乗走行で、
指摘される「腕の力を抜け!」のフレーズ。
その本意は、腕に力(特にステアリングを握る力)が入っていると、
車両やタイヤからのインフォメーションが途絶えるだけではなく、
すべてのステアリング操作が、唐突でオーバーアクションになるという
大きなデメリットが発生するからです。
また、この「不必要な腕の力」は、グローブがグリップしないことが
原因となる場合があります。なぜなら、グローブがグリップしないと、
ステアリングの操作時に 「滑り」 が発生する恐怖感から、ドライバーは、
無意識にステアリングを必要以上の力で握ってしまうからです。
TM-SQUARE レーシング グローブ は、高いグリップ力にて、
必要最小限の握力でステアリングを的確にホールドできる
サーキット完全対応のレーシング グローブです。
ステアリングとの接点は、シリコンプリントにより卓越したグリップを発揮し、
人間工学的に補強された立体裁断の掌部により高い快適性と耐久性を
実現しました。
なお、走行会、タイムアタックに最適な 「スポーツ モデル」 と、
公認競技にも使用可能な本格派 「FIA モデル」 をラインナップ。
グローブのサイズも、「M」 と 「L」 をバリエーションしています。
※ 本製品は、アルパインスター社にて、OEM生産されています。
ということで! みなさん!!
TM-SQUARE の レーシンググローブ
どうぞよろしく、お願いします!!!
PS ちなみに・・・・・、あまり数は作っておりませんので、
すぐに欠品するような気が・・・・、します・・・・・。
今日は、佐藤さんに言い付けられて、
とある 機能の確認を 某所で行っておりました。
その機能とは・・・・・・・・・・、
あっ、開発用に購入した、メーター(ロガー)は、関係ないですよ・・・・笑
でもって、
まっ、いろいろ、やってみたけど、これぐらいですかね~。
(すいません・・・・・、意味不明のコメントで!)
ということで、この機能に、恩恵を受けるのは、
きっと、Maxで、10~20名ぐらいのような気がしますが、
いかにも、TM らしい、新機能なのであります!! ハイ。
とうことで、正式ラインナップまで、少々、お待ちくださいね!
以上、TM-SQUARE スタートダッシュ研究部 から、
田中ミノル がお伝えしました!!