TM-SQUARE 強化エンジンマウント (ZC33S)  発売のお知らせ!

2018年09月28日(金)

 

 

 

本格的に、商品リリースがスタートし始めました

TM-SQUARE ZC33S プロジェクト!







ということで!

本日は、強化エンジンマウント 発売のお知らせであります。







では、田中ミノル が、一生懸命 作った 商品詳細 をどーぞ!











スイフトスポーツにとって、初のTURBOエンジン搭載モデルとなった ZC33S。

コンパクトでありながら、ハイパワーを発揮するK14C型エンジンは、

非常に静粛性にも優れています。



しかし、裏を返せば、エンジンマウントがノイズや振動を吸収している分、

加減速時に、エンジンは大きく動いているということです。

そして、このエンジンマウントの動きは、サーキットを走ると大きなデメリットとなります。



なぜなら、TURBOラグにて、通常でもアクセルの踏み始めが難しい中、

エンジンが大きく動きアクセルレスポンスも悪くなることで、

コントロール性が大きく悪化するからです。



また、アクセルを開けた瞬間のレスポンスが悪く、その後、一気に加速することから、

非常にU/Sを誘発しやすい状況となります。



それに、スイフトスポーツは、室内から2本のワイヤーを介してシフトチェンジを行うため、

アクセル操作と、シフトチェンジが重なると、エンジンと一緒に固定されている

トランスミッションも大きく動くことでギアが入りにくい状況も発生します。



そこで、アクセルレスポンスの向上と、シフトフィールの向上を目指して、

強化エンジンマウントの登場となるのですが、エンジンマウントの強化は、

メリット/デメリットの両面を伴います。





メリット  → シフトフィールやアクセルレスポンスといったスポーツ性が大幅に向上

デメリット → ストリートにおける振動の抑制や静粛性といった快適性が損なわれる





TM-SQUARE では、この メリット/デメリット のバランスを確認するため、

2種類のゴム硬度にて、強化エンジンマウントを試作しました。

また、合計3箇所あるエンジンマウントの中で、どの箇所を強化すると、

最小限のデメリットにて、大きくメリットを向上させられるかを確認するため、

以下のテストを行いました。











※ 3箇所に装着されているエンジンマウントを A(右前) B(左前) C(後方)と分類

※ 純正品の評価を5(10段階評価)とする

※ 評価は、ポイントが高いほどメリットが大きく、ポイントが低いほどデメリットが大きい





(本当に、マニアック!!  笑)








でもって、各テストの田中コメントは、









テスト1

A 純正  B 純正  C 純正

空吹かし時でも、エンジンが大きく動いていることを感じる

アクセルOFF → アクセルON のレスポンスが悪い

アクセル操作と、シフトチェンジが重なると、ギアが入りにくい





テスト2

A 試作品①  B 試作品①  C 試作品①

快適性は、あまり犠牲にならないが、メリットも多くない

非常に快適だが、アクセルのON/OFFで、エンジンの動きが抑制できていない

少々、中途半端なバランスで、アスリート系には物足りないように感じる





テスト3

A 試作品②  B 試作品②  C 試作品②



シフトフィールは、純正でも不満を感じなかったが、交換することで大きく向上する

アクセルレスポンスも、コントロール性も、大幅に向上し U/S が抑制される

また、快適性は少しだけ犠牲になるが、許容できる範囲





テスト4

A 純正  B 純正  C 試作品②



快適性をほとんど犠牲にすることなく、シフトフィール、クラッチミート、

アクセルレスポンス等を向上させたいニーズにはピッタリ。

(ストリート、ワインディングに◎)





テスト5

A 純正  B 試作品②  C 試作品②



快適性は、かなり確保されるが、メリットダウンも大きい

また、アクセルONのタイミングに、トラクション バランスの悪さを感じる





テスト6

A 試作品②  B 純正  C 試作品②



Aの硬度は、メリット、デメリットとも、かなりのポイントとなる(評価に大きく関与する)

バランスは悪くないが、中途半端で必要性を感じない











という結果となりました。





そして、上記のテスト結果を元に、試作品②のゴム硬度を採用して、



サーキット走行をはじめとする

各種スポーツ走行に最適な3個セット(右前、左前、後方を交換)



ストリート、ワインディングに最適な1個セット(後方のみ交換)

の2バリエーションにて販売することになりました!











TM-SQUARE ZC33S専用 

強化エンジンマウント 3個セット 

プライス  68,000円

用途 サーキット走行をはじめとする 各種スポーツ走行に最適です。











TM-SQUARE ZC33S専用 

強化エンジンマウント 1個セット(リアのみ)

プライス  24,000円

用途 ストリート、ワインディングに最適です。











これなら、目的に合わせて、チョイスいただけると思います!







それでは、



純正エンジンマウント と、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント 3個セット を

動画による エンジンの動き量の違い! をご覧いただきたいと思います!!







まずは、純正エンジンマウントから!











そして、こちらが、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント 3個セット!











ね! とっても、わかりやすいでしょ!!







そして、そして、TM-SQUARE 強化エンジンマウント の 開発ポイントは、

以下のとおりとなりますので、他社品と比較されるときのご参考に!





強化エンジンマウントは、メリットも、デメリットも、存在するパーツで、

メリットが大きいほど、デメリットをも大きくなる特性があります。





もちろん、デメリットを無視して、メリットのみを追い求めると、

レーシングカーのようにエンジンをボディーにリジット固定

(ゴム製のエンジンマウントではなく、金属のブロックによりボディーに固定)

する方法が一番、スポーツ性は向上します。





しかし、快適性は完全に損なわれ、激しいノイズと振動により、

室内で会話することも難しい状況になります。





TM-SQUAREの強化エンジンマウントは、

快適性を大きく犠牲にしてメリットのみを求めた商品ではなく、

犠牲にする快適性を「田中ミノル」が設定した基準内とし、

その中で可能な限りスポーツ性を向上させた商品となります。





ストリートでの快適性をクリアーしながら、スポーツ性を大幅に向上させる。

TM-SQUAREが求めたのは、まさに、このバランス感覚です。







TM-SQUARE 強化エンジンマウント のテイストを

みなさん! ご理解いただけましたでしょうか?







そして、最後に、TM-SQUARE 強化エンジンマウントは、

純正と同形状となりますので、あの競技にも、

ご使用いただけるのではないかと、勝手に妄想しております!(笑)







以上、TM-SQUARE 強化エンジンマウント(ZC33S)  発売のお知らせ!

を お届けいたしました!!

 











TM-SQUARE
TM-SQUARE SPORT ECU ZC33S SPEC  モニターさんコメント!

2018年09月27日(木)






先日、TM-SQUARE SPORT ECU のモニターさんとして、

TM DATA を導入いただいた ZC33S オーナー様から、

インプレッションをいただきました ので、

みなさんにも、ご紹介したいと思います。















書き換えて頂き、帰る時から純正との違いを体感出来ました。

純正ECUの街乗りでは、言い表しづらいですが、かったるい感じがありました。

しかし、そのかったるさがなくなり、街乗りでも楽に運転が出来るようになりました。



街乗りでのパワー、トルク申し分ないです。

何速に入れていても踏んだら踏んだ分進んでくれます。

純正では踏んでからタイムラグみたいな感じがありましたが、

それがなくなってレスポンスが良く上がってくれます。



峠も少し走ってみましたが怖いくらいに速く、楽しいです。

回転が落ち込む事もなく、綺麗に上まで回るのでアクセル操作もしやすいです。

レブに当たるまで回していないのでまだ色々試してみようと思います。



初めてのFF車両でスイフトスポーツに乗り、

知人に TM-SQUARE さんを勧められましたが、

本当にいいところに巡り会えたと思います。



今後も宜しくお願い致します。

またご報告させて頂きます。







いや~、ホント 嬉しいですね~。

 




ちなみに、こちらの車両は、





インテーク       純正インテークBOX

エキゾースト      柿本06&S (センターパイプ+リアピース)





といった組み合わせでの書き換えでございました。



















ということで!

ZC33S オーナー様、本当にありがとうございました!









TM-SQUARE
BILLION スーパー サーモ ZC33S用 新発売!

2018年09月25日(火)

 

 


ZC33S オーナーのみなさん!

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) に、

ZC33S 対応品 が、2種類の 開弁温度にて、設定されました!!

 

 

 

 

 

 

BSSZ-W41 (開弁温度 76.5℃)

BSSZ-41  (開弁温度 65℃)


(純正サーモの開弁温度は、88℃です)

(定価は、両アイテムとも、¥7,000- 税抜 となります)

 

 

 

サーモスタットの 詳しい解説は、

先日、発売しました 86/BRZ(65℃) のブログ をご参考下さい!

 

 

 

しかし、まぁ~、ZC33S を サーキットにて、走らせてみると、

水温の変化が大きくて驚きますよね~。

 

 

 

だって、TC2000 では、1Lap の間で、


一番、水温の低い場所と、

一番、水温の高い場所で、


約10℃も、水温が違うのですから・・・・・・。

 

 

 

ちなみに、ZC31S/ZC32S では、2~3℃の違いでしたから、

いかに、TURBO エンジンの熱量が多いかを物語っていますよね~。

 

 

 

また、ZC31S/ZC32S では、

連続走行でも、水温はある一定レベルまで上昇し、

そこで、STOP しますが、


ZC33S では、100℃を越えても、

そこから、ジリジリと上がるので、少々、心配です。

 

 

 

でもって、105℃ぐらいまで水温が上昇したとしても、

PITに帰り、エアコンをONした状態で、電動ファンをブンブン回せば、

水温は、あっと言う間に下がってくれます。

 

 


ということは、

ラジエター & 電動ファンの 容量は、ある程度あるものの

全開時(ハイブースト時)のエンジンから発生する発熱量が

大きいということですよね・・・・。

 

 


それに、水温が上昇すると、パワーが、ガクッと落ち込みます・・・・。


これは、水温が高くなると、

燃焼室を冷やさないとエンジンが壊れることから、

燃調を濃くして、ガソリンの気化熱で、冷却したり、

点火タイミングがリタードすることから、パワーダウンとなるのです。

 

 


ですから、早めに冷却水が循環する ローテンプサーモは、効果的です!

(やっぱ、ダウンサイジング TURBO の 冷却って重要ですよね~)

 

 


もちろん、オーバークールに注意は必要ですが、

サーキットをはじめとする スポーツ走行には、

とっても効果的なパーツであることは、間違いありませんね!

 

 

 

そして、BILLION では、

 

 

BSSZ-W41 (開弁温度 76.5℃)

BSSZ-41  (開弁温度 65℃)

 

 

2つの開弁温度で、商品がリリースされましたので、

使用目的と、車両の状況によって、チョイスが可能となっております。

 

 

 

田中が思うところ、

 


ストリート > サーキット      →   BSSZ-W41 (76.5℃) 

ストリート = サーキット      →   BSSZ-W41 (76.5℃) 

ストリート < サーキット      →   BSSZ-41  (65℃)  

 


といった感じとなり、

 

 

あとは、ECU のブースト設定値や、

サーキットでの連続ラップの有無といった使用環境によって、

チョイスしていただけたら、よろしいかと思います。

 


もちろん、サーキットにて、水温上昇の抑制 を目的として、

BSSZ-41 (65℃) をチョイスした場合、

真冬の低負荷走行では、フロントグリルから、ラジエターに

導入される空気量をガムテープ等によりコントロールする必要が、

あることも、ご理解の上、ご使用下さいね!

 

 

そして、そして、


ZC31S では、インマニを外さなければできなかった サーモスタット交換ですが、

ZC32S/ZC33S と、整備性が向上し、とってもカンタンに交換できます。


ですから、サーモスタット & 冷却水 を交換して、エア抜きを行ったとしても、

作業時間は、約2時間(阿部ちゃん談)で終了するということでした。

 

 

 

ということで!


ZC33S の冷却チューニングに、

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) を

ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

BILLION SUPER THERMO の WEBサイト は こちら!

 

 

TM-SQUARE
GR Garege 豊田土橋店 が、BILLION OILS 特約店に!!

2018年09月11日(火)









中部圏のみなさん、Good ニュース でございます!



東名高速 豊田インターから 程近い

GR Garege 豊田土橋店 さんが、

このたび、BILLION OILS 特約店 に、

加盟 されることになりました!!



















こちらのお店、まさに、86のお膝元で、

年間2回のサーキットイベント(スパ西浦&鈴鹿ツイン)

そして、ほぼ毎月開催される店舗イベント等々、

とっても、86色の強いお店なのであります。ハイ。







そして、ユーザー様からも、

BILLION OILS は、取り扱ってよ! と、引き合いもあったことから、

このたび、BILLION OILS 特約店に、ご登録いただくこととなりました!







でもって、販売コーナーは、こんな感じとなっておりますので、

中部圏のみなさん! ぜひぜひ、よろしく、お願いいたします!!



















(いや~、とってもステキでございます!)

(ミッションオイルも、デフオイルも、エンジンオイルも、バッチリ揃ってますよ~)









なお、商品&作業 のお問い合わせは、

GR コンサルタント の 竹口 様 まで、

どーぞよろしくお願いいたします!







GR Garage 豊田土橋店 

愛知県豊田市土橋町2丁目5-3

TEL 0565-28-6124





WEB サイト は、こちら!















以上、豊田市近郊で、BILLION OILS を買うなら!



GR Garege 豊田土橋店 を



ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

TM-SQUARE
2018-08-07 匠工房 CAEウルトラシフター!

2018年09月10日(月)




作業日から、少々、時間が経ってしまいましたが、



本日、ご紹介する匠工房は、



ZC33S & CAEウルトラシフター 2連発でございます!







まずは、埼玉県からお越しいただいた ZC33S オーナー様 です。

























作業が完了し、 帰り際に TM ワイドレンジドアミラーを購入いただきました!















そして、こちらの ZC33S オーナー様も、埼玉からお越しいただきました!

























そして、 こちらはTMストリートパッド も同時作業でした。

(画像がなくてごめんなさい)







いや~、 ZC33Sのチューニング と、 CAEウルトラシフター!



なんだか、勢いがありますよね~!!







ということで!



匠工房のご利用、誠にありがとうございました!!













TM-SQUARE
ZONE ブレーキパッド 86/BRZ のマッチング!

2018年09月07日(金)









とっても、マニアック な ブレーキパッド ブランド 「ZONE」







なぜ、マニアックかと言うと、それは、



車種、使用サーキット、使用タイヤ等により、

その状況に、完全適合する 制動力を 

16アイテム の 摩材から、チョイスできるからなんですね~。





でも、裏を返せば、

「16アイテム もあるので、チョイスが難しい・・・・・・」 となります。







でね!



最近、何かと、お問い合わせをいただく

86/BRZ に関して、車種別マッチングリスト をリニューアル!!







なんと!

前期モデル/後期モデル 2種類を別々の

マッチングリストを作ってみました!







86/BRZ の 車種別マッチングリスト は、こちら から!











ちなみに、表の見方は、













① 使用するサーキットが、どの サーキットグループ(A~D) か、確認する

   (適合表下段にある サーキットグループの解説 をクリック!)





たとえば、FSWショート なら、サーキットグループ は、「A」 となりますので・・・・、







② 前期モデル、または、後期モデル の 「A」 欄の 「基準品」 を確認





これで、マッチングする摩材がわかります。



前期モデル   →   F 14B   R 14B



後期モデル   →   F 10F   R 10F



(けっこう、カンタンでしょ??)







③ 「基準品」 「+1」 「‐1」 のチョイスに関して





「基準品」  →   タイヤサイズが255~275幅 & ノーマルエンジンの車両



「+1」     →   Sタイヤの使用や、エンジンチューニングによるパワーアップにより

             通常より、効きの強いブレーキパッドがマッチングする場合の候補摩材



「-1」     →   タイヤサイズが225~245幅 & ノーマルエンジンの車両

             「-1」 の表記がない場合は、「基準品」 と、同じパッドを使用 





※ 上記は、すべて、純正ローター、純正キャリパーのマッチングとなります。

※ 使用環境や、ドライバーのニーズにより、上記以外の摩材がマッチングする場合もあります。













そして、ZONE WEBサイト内、

「摩材のお問い合わせフォーム」 にて、車両の詳細を教えていただければ、

それらを加味した状況で、より正確な摩材のチョイスが可能となります!



(もちろん、摩材のチョイスは無料です)





摩材のお問い合わせフォーム は、こちら から!









まぁ~、少々、マニアックなブレーキパッドではありますが、

上記のサポート体制も、整っておりますので、



ぜひぜひ、16種類の摩材の中から、みなさんの車両、

使用環境にピッタリな ZONE の摩材をチョイスしてみてください!!













あっ!



86/BRZ のストリートユースなら、



田中が制動力の合わせ込みを行った

ZONE ストリート が、とっても、オススメでございます!!



ZONE ストリート 86/BRZ の WEBサイト は、こちら!



(プライスも、リーズナブル でしょ!)

















以上、ZONE ブレーキパッド 86/BRZ 車種別マッチングリスト 

リニューアル のお知らせでした!!













TM-SQUARE
BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、35mm幅 をバリエーション!

2018年09月05日(水)

 

 

 

 

発売以来、ずっと、BILLION の人気商品に君臨する

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 

 

 

 

 

そうです!


エキマニ、センターパイプをはじめとする

排気系パーツに装着することで、

放熱をガッツリと抑制する とっても優れもののパーツなのであります。

 

なんと言っても、超高温にも対応する シリカファイバー製 ですからね~。

 

 


メリット


エンジンルーム内の温度上昇の抑制

各種パーツへの熱害を抑制

油温、水温の上昇を抑制  等々。

 

 

 

 

でね!

昨年に、バリエーションが、大幅に追加され、

 

 


幅    25mm  35mm  50mm   の 3アイテム


長さ   2M  5M  10M  15M    の 4アイテム 


厚さ   0.8mm  1.2mm        の 2アイテム

 

 

 

 

 

現在は、かなり豊富な ラインナップとなっております。

 

 

 

 

でも・・・、この中で、1アイテムだけ、

機械の都合で、昨年、作れなかったアイテムがあります。

 

 

 

 

それが、今回、リリースとjなった、

 

 

 


厚さ  1.2mm   

幅   35mm   

長さ  5M  10M  15M   の 3アイテムなのであります。

 

 

 

ですから、現在、販売しているアイテムは、以下の 19アイテムでございます!!

 

 

 

まぁ~、これだけ、バリエーションがあれば、

きっと、目的、用途に、バッチリ適合したアイテムが、チョイスできると思います。

 

 

 

 


ということで!


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に関する詳細は、

以下のブログから、チェックしてみて下さいね!

 

 

 


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、新アイテム!!


TMエキマニに、バンテージを巻いてみた!


86/BRZ 「ドラシャ まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!


FF車両の 「オイルパン まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

 

 

 

 

 

ユーザーのみなさん!

販売店のみなさん!

代理店のみなさん!

 

 

 

どーぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

TM-SQUARE
BILLION ローテンプサーモ 86/BRZ 用に、新しい開弁温度が追加!

2018年09月04日(火)

 

 

 


86/BRZ オーナーの みなさん!

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) に、

新しい、開弁温度が、設定されました!!

 

 

 


いままで、BILLION では、

 


BST-86     →   72℃

BST-86A   →   82℃

 

 


の2アイテムの設定となっておりましたが、


ワンメイク Race 車両や、スーパー耐久、

そして、タイムアタッカーのみなさんを 意識した

 


BST-S86   →   65℃

 

 

 

を新設定しました!


(お値段は、3アイテムとも ¥7,500- 税抜 となります)

(純正の開弁温度は、88℃です)

 

 


でもって、この BST-S86 (65℃)は、

どんな使用環境に、マッチングするかと、申しますと、

やっぱり、サーキット メイン の方に、オススメでございます。

 

 

 


では、サーモスタットという 部品が、

どのような、働きをしているのか、少々、おさらいをしてみましょう!

 

 

 


まず、サーモスタット の役目は、エンジンと、ラジエターの間で、

冷却水の流量をコントロールしている

言わば、「水門番」 として活躍しているパーツです。

 

 

 

 

ですから、エンジン内の水温が低いときは、

ラジエターへの水門を閉じて、冷却水を

エンジンのウォータージャケット内だけに循環させ、

 

 

 

 

 

水温が高くなると、ラジエターへの水門を開いて、

冷却水を どんどん、ラジエターへと送る仕組みになっています。

 

 

 

 


でもって、何℃になったら、ラジエターに冷却水を送り始めるか

というのが、「サーモスタットの開弁温度」 となります。

 

 

 

また、サーモスタットは、開弁温度 になったら、いきなり 全開になるのではなく、

開弁温度から開き始め、温度上昇に伴い、徐々にサーモスタットを通過する

冷却水の流量を増やし、開弁温度 + 12~15℃ぐらいのタイミングで、全開となります。

 

 

 

 


では、水温は、このサーモスタットの開弁温度のみで、決定するのでしょうか?

 

 

 

 


答えは・・、NO です。

 

 

 

 

なぜなら、水温は、

 

エンジンから発生する熱量、

ラジエターで放出できる熱量

そして、サーモスタットの開弁温度 

 

のバランスで、決まるからです。

 

 

 

 


まず、

エンジンから発生する熱量 < ラジエターで放出できる熱量

の状況では、水温は、サーモスタットの開弁温度により決まり、

だいたい、開弁温度 + 4~10℃ あたりで安定します。

 

 


BST-86A(82℃)    →    86~92℃ 

BST-86 (72℃)    →    76~82℃

BST-S86(65℃)    →    69~75℃


(気温の低い季節、低負荷走行、低回転走行 だと、上記の水温になると思われます)

 

 

 


でも、サーキット走行等にて、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった、状況が続くと、サーモスタットのコントロール領域を超え、

最終的にサーモスタットは、全開となります。

 

 


そして、開弁温度が何℃であろうと、

サーモスタットが全開になってしまった状況では、

性能的には何も変わりません・・・・・・・・・・・・・・。

 

 


しかし、開弁温度が、低いサーモスタットと、高いサーモスタットを比較すると、

開弁温度~全開になるまでの温度域 (サーモスタットのコントロール領域)

では、開弁温度が低いサーモスタットの方が、

同じ水温での開弁率が高い(冷却水の流量が多い)という メリットがあります。

 

 

 

ですから、サーキット走行等において、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった状況となっても、開弁温度が低いサーモスタットは、

速いタイミングから、冷却水を循環させることで、

水温上昇のタイミングを遅らせることが可能となるのです。

 


これが、ローテンプサーモスタットのメリットです。

 

 

 

 


反対に、ローテンプサーモスタットのデメリットは、オーバークール です。

 

あまりにも、水温が低いと、

ECUが、エンジンがまだ温まりきっていないと判断し、

 

燃調が濃かったり、

点火タイミングがリタードされたり、

VVT がMax まで進角してくれなかったり等で、

 


一番パワーの出るマップを読んでくれませんので、

エンジンのパフォーマンスを100%発揮 することができません。

 

 

 


ということで、サーモスタットの開弁温度は、

使用状況と、その状況での水温をしっかりチェックして、

目的と用途に合わせて、チョイスしていただくのが、一番です。

 

 

 

 

 


具体的なマッチングとしては、

ストリートと、サーキットのウエイトによって、

 

ストリート > サーキット   →  BST-86A(82℃) または、BST-86 (72℃) 

ストリート = サーキット   →  BST-86 (72℃) 

ストリート < サーキット   →  BST-S86(65℃) 

 

といったチョイスがよろしいかと田中は思いますが、

 


サーモスタット交換後、もし、水温があまり上がらない状況なら、

ラジエターに空気を取り込むフロントグリルの一部を、ガムテープ等で塞ぎ、

適切な水温(ノーマルエンジン、ノーマルECUなら、80℃以上)に、

調整が必要な場合もありますこと、ご理解くださいね!

 

 


特に、BST-S86(65℃) を気温の低い時期に、低負荷のストリート走行で

使用される場合は、オーバークールとなる可能性がありますので、

使用環境と、目的と用途に合わせて、チョイスをお願いいたします。
















ちなみに、先日、GR 86/BRZ ワンメイク車両にて、



BST-S86(65℃) の確認テストを行っていただきました。









テスト内容は、水温を60℃になるまで、暖機運転をして、ピットアウト。



でもって、アタックを開始する瞬間 (コントロールラインを通過するタイミング)



の水温を数回にわたり計測いただいたところ、85℃~88℃ ということでしたので、



アタック中は、まったく、オーバークールの症状は、出ませんでした。









もちろん、この車両を低負荷状況にて、ストリート走行をする場合、



水温は、70℃近辺を推移すると考えられますが、



サーキットでは、問題なく使用いただけることが確認できました。











そして、エンジニアさんから、



「DATA を見ても、水温の上昇スピードが、穏やかになっている」 と、



お褒めの言葉をいただきました!!











いや~、嬉しいですね!











ということで!



BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)



86/BRZ対応品 



BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!











BILLION SUPER THERMO の WEBサイト は こちら!











まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、



ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!  (笑)

 

 

 

ということで!

BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)

86/BRZ対応品 

BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!

 

 

 


まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、

ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!