TM-SQUARE
レーシングネットワーク ①

2009年06月30日(火)

先日、久しぶりに、

K山さん、いや片山さんに

会いました。

 

そう、TM-SQUARE 

バッフルプレート製造者の、

 片山さんです。

 

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やはり、相変わらず、

ガラが悪い・・・。

 

以前のブログは、こちらをどーぞ。

 

でも、なんだか、最近は、

後ろに写ってる、某GTカーの

改造で、忙しいらしい・・・。

 

「で、うまくいってんの?」

という、田中の問いには、

ご覧の様子・・・・・。

 

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 暴力事件を起こさないことを、

ひたすら祈りたい・・・・・です・・・・・。

 

 でも最近、こんな片山さんにも

悩みがあるようで、

頭には・・・・・・、

 

私の少年時代でも、

まず、見ることがなかった、

まるで、「8時だよ!全員集合!!」 の

カトちゃん のような、

典型的な、ワルガキの証が!!!

 

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 ありえない・・・・・。

 

 

しかし、 こう見えても、子煩悩な

片山さんは、自宅で子供たちに

このスイッチ?を押されると

元気がなくなったフリをし、

再び押されると、

元気になったフリをするらしい・・・・・。

 

 でもね、

このような、みなさん(悪い意味じゃないですよ!)に、

支えられて、TM-SQUAREの商品は、

成り立っているのです。ハイ。

 

やっぱ、技術がある人は、

変わってますね・・・・・・。

 

(K山さん、ご出演の、

BILLION WEB サイト内

レーシーな人々は、

こちらをどーぞ。

 

やっぱ、変わってる・・・。

HYPERCO
ハイパコか、それ以外か。

2009年06月29日(月)

みなさん、アイドラーズ マガジン って

雑誌、知ってます?

 

すんごく、内容がマニアックで、

田中は大好き。

 

で、この雑誌に、

ハイパコスプリングの広告を

入れているのです。

 

その、キャッチコピー が

また最高!!

 

 

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ハイパコか、それ以外か。

 

やっぱ、ハイパコでないと

実現できない、

ワールドが、

そこには存在するのです。

 

リニアなレート変化により、

荷重移動が手に取るように

理解できたり、

 

タイヤが、やさしく潰れるので、

乗り心地が、とっても気持ち良くなったり、

 

最初から、

キチッとレートが出ていますので、

1G でのストロークに左右差がなく、

コーナーウエイトが揃うことから、

ブレーキコントロールが、

格段に簡単になったりと、

 

ハイパコでないと、

感じることのできない領域が、

確実に存在します。

 

でないと、現役時代に、

自腹切って、

ハイパコに換えて欲しいなんて、

言いませんから・・・・・。

 

ハイパコか、それ以外か。

 

う~ん、

かっこ良い・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE
変な、オジサン?

2009年06月26日(金)

今年の冬から、

やたら、TM-SQUARE の

テストで見かける

変な、オジサン? がひとり。

 

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風貌から判断すると、

どうも、レース関係者のような・・・。

 

でも、メカニックとは、

ちと、違う・・・。

 

おまけに、いつもパソコンを

持ってて、PITに入るたび、

やたら、配線をつなげる・・・。

 

で、

「さっきの方がヘアピンは速いね」 とか、

「今回の方が、直線は1.4km/hのびてる」 とか、

クルマに乗っていないのに、

予言のように、言い当てる・・・。

 

この、変な、オッサンの正体は、

いったい・・・・・。

 

あっ、「タッシーだ!」

(知ってるのに、わざとらしい・・・)

 

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そう、レース界では、

知らない人がいないぐらいの

有名人。

 

得意技は、ハッキング ではなく、

ロガー解析と、ECUの適合です。

 

それも、かなりの高レベル。

 

スーパー耐久のエンジンを中心に、

シャシダイナモではなく、

エンジン単体のパワーが測れる

エンジンベンチで、

ず~っと、ECUの適合をとっていた

いわば、スペシャリスト。

 

TR〇とかの仕事がメインだったので、

かれこれ、10数年のお付き合い。

 

で、なんで、タッシーが、

TM-SQUARE に???

 

へっへっ、それは、

いよいよ始まるわけですよ。

ECU プロジェクトが!!

 

大枚はたいて、

買っちゃいましたよ、

書き換えに必要な機材も一式!!

 

タッシーなら、

すごいの作ってくれると思いますので、

みなさん、乞うご期待です!!!

 

進行状況は、またレポートしますね。

ZONE
富士スピードウェイ 開発テスト(ZONE編)

2009年06月25日(木)

今回のテストでは、

ZONE の摩材確認のテストも

兼ねていました。

 

軽量化する前(レカロシートに交換前)、

スイスポ のフロント摩材として、

富士で、BEST マッチングと言えば、

ZONE の12D でした。

 

そして、軽量化(30kgレベル)後に、

12Dで走ってみると、

ほんのちょっと、強い気がしたので、

今回のテストでは、もうワンランク

フロントの摩材を下げて、

10F  で、走ってみました。

 

そしたら、コレが、

ドンピシャ です。

 

ですので、

今後、富士のメインコースでの、

スイスポのフロント摩材は、

 

サイドエアーバック搭載車 + ノーマルシート

なら、12D 。

 

サイドエアーバック非搭載車

または、搭載車でも、

軽量シートへ交換しているクルマは、

10F となります。

 

いったい、どこまでマニアックなんだ・・・・・。

 

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マニアックと言えば、

田中ミノルの摩材チョイス ホットライン

という ZONE WEB ページ内での

企画があります。

 

まだ、企画段階で、

アップされるのは、

もう少し先になりますが、

ブログをご覧のみなさんには、

一足先に、スタートしてしまいましょう!

 

摩材チョイスについての、

質問等々、

どーぞお気軽にご利用ください!!

 

田中ミノルの摩材チョイス ホットライン

 

もちろん、スイスポだけではなく、

どんな、車輌でもOK です!!!

TM-SQUARE
富士スピードウェイ 開発テスト(キャンバーシム編)

2009年06月24日(水)

昨日は、富士スピードウェイにて、

開発テストでした。

 

朝、サーキットに到着すると、

そこは、霧の中・・・。

 

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テストになるのか、心配でしたが、

今回から、

開発を手伝うことになった、

新人の大出(おおいで)は、

どうやら、「晴れ男」 のようで、

どんどん天候は回復。

 

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おまけに、今回は、

サスペンションの神様

望月さんも一緒なので、

とっても、心強いです。

 

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まずは、セミウエットの状態で、

チョロッと走ったところ、

リアのスプリングレートが足りなかったので、

スプリング交換。(もちろん、ハイパコです!)

 

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ある程度、バランスがでたところで、

いよいよ、あのパーツの投入です!

 

って、なにを???

 

ヘッヘッへ~、

作ってしまったのですよ、

新仕様のキャンバーシムを!!

 

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今回の仕様は、

キャンバーがガッツリ付く仕様で、

開発コードネーム は、

キャンバーシム(大盛り) です。

 

なかなか、迫力あるでしょ?

なかなか、迫力あるでしょ?


 

で、効果の方は・・・・・、

 

いや~、しびれました。

すんごく、リアの限界が上がり、

コカ・コーラ コーナー(Aコーナー)の

ボトムスピードは、

格段に向上!!

 

100Rは、余裕で、どんなラインでも、

全開でいけるようになりました。

 

100R全開は、

ドライバーの勲章!

いや、男の誇りです!!

 

気温30度、湿度95%以上で、

ラップライムもレコードを更新し、

2分14秒5までいき、

いやはや、会心のテストでした。

 

望月さん、「ありがとうございました!」

 

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キャンバーシムの詳細は、

また今度ゆっくりと。

TM-SQUARE
頑張れ! 一貴!!

2009年06月22日(月)

昨夜は、テレビに噛り付いて、

F1観戦でした。

 

いや~、一貴(中嶋一貴選手ね)、

残念でしたね・・・。

予選&スタートは、

バッチリだったんですけどね~。

 

まあ、戦略的な問題もあったかと

思いますが、

あと少し、ほんの少しの速さが

必要だったのかも知れませんね。

 

でも、シルバーストンは、

懐かしい・・・。

田中の青春?が、ギッシリ

詰まってますからね。

 

その、シルバーストンで、

教え子?の一貴が、

表彰台に乗ってたら、

絶対、号泣してたと思います。ハイ。

 

でも、ネバーマインドです。

予選で、ニコ より速かったし、

プレッシャーがかかるスタートも、

完璧だったし、

後は、流れが来るのを待つだけですね。

 

後半戦も、ドキドキすような、

走りと展開を 期待したいと思います。

 

でも、惜しかった・・・。

 

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BILLION
BILLION LLC プレート

2009年06月18日(木)

発売以来、すんごく多くの方に

ご使用いただいている

BILLION の LLC  シリーズ。

 

人気の秘密は、

「しっかり冷却してくれるから」 だと、

田中は思っています。

 

だって、ホント真面目に、

そして、真剣に作ってますから。

 

みなさんには、公表していませんが、

発売後も、冷却効果が高まる

原料や、配合方法、製造方法等が

見つかれば、どんどん採用し、

小さなマイナーチェンジを繰り返しています。

 

「変わらないために、変わり続ける・・・」

という、精神で、年々進化しているからこそ、

はやりすたりの激しい、

スポーツ冷却水のTOPに

ずっと、君臨できているのだと

思っています。

 

 

BILLION の冷却水、

最大の特徴は、アッパーホースと

ロアホースでの温度差が、

大きいことです。

 

この温度差が大きいほど、

冷却性能が高い冷却水であることに

いち早く着目し、開発を続けました。

 

だって、よく考えてください。

ただ、水温を下げたいだけなら、

沸点が低い液体を作ればよいのですから・・・。

 

たとえば、70℃が沸点の液体を

冷却水にすれば、

水温は、70℃以上、上がりませんよね?

 

しかし、アッパーホースと

ロアホースの温度差が大きいということは、

エンジンが発生する熱をちゃんと運び、

しっかりラジエターで、放熱できている証拠です。

 

これからのシーズンは、

外気温が上がるので、

エンジンには、厳しいシーズンです。

 

BILLION  の冷却水で、

確実にクーリングすることで、

パワーロスを抑制し、

大切なエンジンをしっかり守って下さいね。

 

 

な、なんと、

今なら、アルミプレートが付いてますよ!!

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カッコいいー!

 

BILLION LLC シリーズ

TM-SQUARE
足廻りは、何からはじめる? ②

2009年06月17日(水)

今回も足廻りの話を少し。

 

TM-SQUARE のトーションビームの

メリットは、前回のブログで、

理解してもらえたと思います。

 

そう、コーナー出口で、リアのロールを抑え、

フロント/イン側の接地を確保し、

アンダーステアを抑制するパーツなのです。

 

また、リアがロールしないとで、

タイヤの接地が、

より、理想的な状態となります。

(ロールすると、タイヤが接地する

角度が悪くなり、タイヤの角で走ってしまいます)

 

また、コーナー出口で、フロント/イン側が、

うまく接地するということは、

しっかりと、トラクションもかかりますので、

まさに、LSD を装着したように、感じるのです。

 

田中が、はじめて

TM-SQUARE のトーションビームを

テストしたときの感想も、

「LSD を付けたみたい!」 でした。

 

LSD は、フロントのどちらかのタイヤが、

トラクションを失ったとき(空転がはじまったとき)

はじめて、作動するわけですから、

いつも、ベターっと、

フロントタイヤが路面に接地している状態では、

LSD  が装着されているように感じるのです。ハイ。

 

スイスポの足廻りのセットアップは、

このパーツがないと、

はじまらないと、田中は、断言できます。

 

それぐらい、激変するパーツなのです。

 

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TM-SQUARE
足廻りは、何からはじめる?

2009年06月16日(火)

最近、イベントで、

よく質問されることがあります。

 

それは、

「今、足はノーマルなのですが、

何からやったらいいですか?」

という質問です。

 

田中の返答は、

「将来的に、ちょっとぐらい、

サーキットも走ってみたい」 といった

ニーズがあれば、

「間違いなく、トーションビームからです」

 

なぜなら、今まで足廻りの開発を行っていて、

トーションビームほど、

激変したパーツはないからです。

 

スプリングレートや、ダンパーの減衰は、

まず、トーションビームを装着してから、

それに、合わせ込んでいくと言っても、

過言ではありません。

 

TM-SQUARE のトーションビームを

装着すると、

コーナー出口で、アクセルを踏んだ瞬間から、

クルマの動き、特にフロントのグリップが

装着前と劇的に変化します。

 

通常、FFは、アクセルオンの瞬間から、

バランスが、アンダーステア方向に

なりやすいですよね?

 

でも、TM-SQUARE の

トーションビームがあると、

この出口のアンダーステアが、

大きく抑制されます。

 

当然、アクセルオンの瞬間、

まだ、ステアリングは、切ってます。

この状態で、荷重がリア(正確には外輪のリア)に

移りますので、ここで、一輪だけ、

大きくロールしてしまいます。

 

そうすると、その対角線上にある、

コーナーに対してイン側のフロントタイヤが

持ち上がってしまい、接地が薄くなることから、

アンダーステアが発生します。

 

そこで、TM-SQUARE のトーションビームを

装着すると、要するに、

リアスタビが強くなったのと同じですから、

コーナーに対して外輪のリアが、

ロールしにくくなります。

 

すると、イン側のフロントタイヤは、

接地を確保でき、

ステアリングが効く状態となりますので、

アンダーステアになりにくくなるのです!

 

なかなかの優れものでしょ?

TM-SQUARE のトーションビームって。

 

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TM-SQUARE
コンプリート エンジン のこと ③

2009年06月15日(月)

またまた、時間が空きましたが、

今回は、コンプリートエンジンの

購入までの流れを。

 

コンプリートエンジンを

手に入れる方法は、

2つあります。

 

まず、みなさんが、

現在、使用されているエンジンを

先に送っていただき、

それをオーバーホールし、

TM-SQUARE のパーツを

組み込むという方法です。

 

エンジン製作にかかる

日程は、早くて約2週間。

遅くて、3週間です。

(芹沢氏のレースの日程で、

多少伸びる場合があります)

 

これだと、自分のエンジンで、

チューニングが可能です。

 

各部を加工して、

TM-SQUARE のパーツを

組み込み、

メタル(大/小)やインテークバルブ、

ガスケット類を交換しますので、

完全なオーバーホールとなります。

詳しいチューニングメニューはこちら。

 

もうひとつの方法は、

事前に、組み上がっている

エンジンを先にお送りします。

 

で、エンジンを乗せ換えたら、

現行のエンジンを

送っていただくという方法です。

 

ただ、この方法だと、

デポジット(保証金)が、

21万円(税込み)必要となります。

(もちろん、エンジンが帰ってきた段階で、

全額返金となります)

 

また、もし、エンジン内部に

破損箇所があると、

純正部品代等の費用がかかります。

 

でも、ほとんどの部分は、

基本メニューで

新品となりますので、

クランクが曲がっていたり、

シリンダーに亀裂が

あったりといった、

大きなトラブルがある場合のみ、

必要な費用となります。

 

現在快調に使用されているエンジンでは、

これらのトラブルは、ちょっと考えられないし、

今まで、何基もオーバーホール

しましたが、1基として、

このようなトラブルはありませんでした。

 

もちろん、

大きなトラブルがあるような場合は、

事前にご連絡しますから、

ご安心を。

 

走行距離がそこそこ

いっていて、

最近、ちょっとエンジンパワーが・・・・・、

と思ってる方、

手っ取り早く、ライバルを 

ぶっちぎって しまいたい方、

TM-SQUARE のコンプリートエンジン、

どーぞ、よろしくです。

 

仕様等の質問も、お待ちしております!

 

TM-SQUARE コンプリートエンジン詳細

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(写真は、ランデュースさんのデモカーです)