TM-SQUARE インテークBOX ZC32S!

2017年10月17日(火)

 

 

職人さんによる少量生産のため

なかなか、在庫が確保できなかった、

TM-SQUARE インテークBOX ZC32S

 

 

 

このたび、やっと、ある程度の数量を、在庫することができましたので、

ブログにて、詳細の解説を行いたいと思います。

 

 

 

 

まず、形状的には、こんな感じでございます。

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです!

徹底的に、純正のインテークBOXを解析し、

ZC32S SPEC では、BOX部分を 2ピースとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由はね・・・・、

 

ZC32S の純正インテークBOXは、かなり良くできていて、

まず、吸入空気の温度が、とっても低いのです。

 

これは、センサーを付けて、マジで驚きました。

 

だって、エンジンルーム内から空気を取り込んでいるのに、

外気温 + 5℃ ぐらいの吸気温度になるのですから・・・!

 

 

 

ということは、吸気温度は、

いかに外気をうまく取り込んでも、大きくは違わない・・・・・・・。

 

 

 

そこで、ZC32S SPEC では、フィルター以降の容積を立方体にて、

可能な限り大きく確保する作戦にて、インテークBOXを設計しました。

なぜ、このフィルター以降のエアボリュームが必要なのかを、

解説したいのですが・・・・・・・、

諸事情にて、OPENにできませんこと、お許し下さい・・・・・。

 

 

 

ということで、

TM-SQUARE インテークBOX ZC32S SPEC は、

吸気温度を少しでも下げることと、

フィルター以降のエアボリューム拡大 という

両面からメリットを狙った製品となり、

 

 

 

構成部品は、

 

インテーク BOX本体(2ピース)    × 1

インテークフィルター           × 1

サクションホース(イエロー)      × 1

ホースバンド               × 2

 

※ インテークBOXの素材は、FRP です。

 

 

 

そして、お値段は、85,000円(税込) となります。

 

 

 

 

でも・・・・・、

インテーク BOX のみの単品販売は、行っていないのであります・・・・・。

 

 

 

それはなぜか? と申しますと、

今回は、エアフロ(空気量を計測しているセンサー)の寸前まで、

オリジナル形状としたことから、燃調 (空気とガソリンの割合) が、

大きく変化しました。

 

 

 

ですから、TM-SQUARE の インテークBOXを装着した状態で、

純正の ECU DATA や、他社製の ECU DATA を使用すると、

燃調 が薄い方向となり、トラブルになる可能性が発生しました・・・・・。

 

 

 


詳しくは、こちらのブログを!

 

 

 

 

そこで、TM-SQUARE インテークBOX ZC32S SPEC は、

このインテークBOX に、ECU DATA を完全適合させた、

TM-SQUARE SPORT ECU (インテークBOX専用 ECU DATA) と、

セットでご使用いただく必要があります。

 

 

 

このあたりは、まぁ~、田中も、

汎用性を持たせたい部分ではありましたが、

あまりにもインテークBOXにて、変化した部分が多く、

リスクを犯すわけにはいかないことから、セット販売 ONLY になりました。

 

 

 

また、TM-SQUARE SPORT ECU  と、

インテークBOX と、セットでご購入いただく場合は、

 

 

通常価格

TM-SQUARE インテークBOX    85,000円(税込)

TM-SQUARE SPORT ECU      85,000円(税込)

         合計          170,000円(税込)

となりますが、セットで購入すると、

少々、お安くなり、 135,000円(税込)  となります。

ちなみに、すでに、弊社の ECU を ご使用いただいている場合は、

バージョンアップ対応が可能ですので、インテークBOXとのセットで、

105,000円(税込)  となります。

 

 

 

 



TM-SQUARE インテークBOX の WEB サイトは、こちら!

 

 

 

 

 

 

そして、そして、じつは、入荷量が少ないタイミングでも、

バックオーダーにて、お待ちいただき、

匠工房で、数名のみなさんに、装着しておりました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

(いや~、みなさん! ありがとうございました!!)

 

 

 

 

もちろん、今は、在庫も、◎ となりますので!

ZC32S オーナーの みなさん!  どうぞよろしく、お願いいたしま~す!!

 

 

 

以上、インテークBOX 広報担当 田中ミノル が、お伝えしました!!!

 

 

 

 

2017-08-16 匠工房 トーションビーム & インテークBOX & ECU!

2017年09月05日(火)

 

 

 

 

 

今回は、きっと、今まで 「匠工房」 に、ご来店いただいた回数が、

No1 と思われる ZC31S & ZC32S オーナー様が、またまた、ご来店!!

(栃木県から、ホント毎回、ありがとうございます)

 

 

 

 

 

で、作業の方は、

 

 

 

 

TM-SQUARE トーションビーム & スタビライザー

(スタビ径は、お話の上、32φをセット!)

 

 

 

 

 

そして・・・・・、

 

 

 

 

 

TM-SQUARE インテークBOX

        & 

TM-SQUARE SPORT ECU

(TMエキマニ + TMインテーク仕様)

 

 

 

を投入いただきました!

(ちなみに、インテークBOX は、かなり前に、

バックオーダーを入れていただきました・・・・、あざ~す!)

 

 

 

 

いや~、進化し続けてますね~!!!

 

 

 

 

ということで!

ZC31S & ZC32S オーナー様

今回も、匠工房のご利用、ありがとうございました!!

 

 

TM-SQUARE インテークBOX (ZC32S)比較テスト!

2017年05月22日(月)




 

 

出来上がったものは、「徹底的に比較テストを行う!」

というTM-SQUAREのルールに従いまして(笑)、

インテークBOX 専用 ECUDATAが完成した 先週、水曜日以降は、

ガッツリ と、インテークBOX & ECUの比較テストを行いました。

 

 

 

 


では、そのテストにおける 田中コメントをご紹介したいと思います。

 

 

 


 

最初に、佐藤さんドライブの走行テストにより、

吸気温度に関するDATA取りを行い、

走行時(特に全開時)の吸気温度にアドバンテージがあることを確認。

 

 

 

 

 


でもって、田中の確認テストがスタートです。

 

 


で、まずは、

 



① 純正 エキマニ + 純正 インテーク + TM ECU Ver.1  vs


② 純正 エキマニ+TM インテークBOX+TM インテークBOX 専用 ECU DATA

 


の比較からはじめました。

 

 

 


テストの目的

純正エキマニにおける

TM インテークBOXならびに、TM インテークBOX 専用 ECU DATAのアドバンテージ確認

 

 

 


で、田中のコメントは、

 

 


〇 アクセルを踏んだ瞬間の反応が力強い

〇 4000~5000rpmが、Ver.1 以上に、より強化されている (明らかにトルクが太い)

〇 6500rpm以上では、エンジンが軽く回る (抵抗感が少ない)

〇 ストリート領域でクルマが軽く感じる

 

と、TM インテークBOX+TM インテークBOX 専用 ECU DATAは、

複数のメリットを感じ、ひとつもデメリットを感じる部分がありませんでした。

 

 


特に、4000~5000rpmといった、ラップタイムに一番重要な回転域では、

大きなメリットを感じました。

 

 


それと・・・・・、吸気音 & 排気音 ともに、少しではありますが、

なんだか、野太い感じに、変化したように感じました。

 

 

 

 

 

 


で、お次は、

 

 

 



③ TM エキマニ + 純正 インテーク + TM エキマニ 専用 ECU DATA  vs


④TM エキマニ+TM インテークBOX+TM エキマニ & TM インテークBOX 専用 ECU DATA

 


の比較です。

 


テストの目的

TM エキマニにおける

TM インテークBOXならびに、TM インテークBOX 専用 ECUDATAのアドバンテージ確認

 


〇 明らかに全域でトルク感がある。クルマが軽く感じる。

〇 アクセルを踏み込んだ瞬間のトルクの太さは、大きなメリット

〇 2500~4000prm でのトルク感は、ハーフ/全開とも、明らかな違いを感じる

〇 4000~5000rpm は、純正エキマニ以上に、トルクが太い

〇 5000rpm 以上の高回転域も、確実に速くなっている

 

 


TM エキマニ & TMインテークBOX の相乗効果と、

その特性に、ガッツリと、合わせ込まれた 専用 ECUDATAにより、

ちょっと感動的な加速ですね~。

いや~、かなり気に入ってしまいました・・・・。

 

 


低回転域も、そして、中速も、高回転域も、

明らかな違いを感じていただけると思いますので、

TMエキマニのユーザーには、超オススメアイテムでございます。ハイ。

 

 


いや~、サーキットのラップタイム短縮にも、

ストリート&ワインディングでのトルク感にも、

きっと、「なるほどね~」 と言っていただけると思いますよ~。

 

 

 


でもって、オール純正と、上記4つの仕様を、

田中の独断と偏見で、評価をポイントにて表すと・・・・、

 


(純正を5/10として評価  ポイント数が大きいほどパフォーマンスが高い)

 

 

 




 

こんな感じになります。

 

 


 

 

 

 

また、今回リリースを予定しております

TM-SQUAREインテークBOXZC32Sスペックは、

「単独使用 NG」 という販売スタイルとなりました・・・・・・。

(単独で、ご購入いただく予定だったみなさん・・・・、すいません・・・・・・)

 

 

 


じつは、田中が、「絶対に、このカタチで作りたい!」 と、

ポリシーを曲げなかったことで、

完成品は素晴らしいパフォーマンスを発揮しましたが、

このパフォーマンスに伴い、インテークBOXを装着すると、

A/F値 が大きく変化してしまいました。

(A/F値 = 吸入空気に対するガソリンの割合です)

 

 


ですから・・・・・、

 

 


純正ECUや、他社製のECUのまま、

TM-SQUARE インテークBOXを単独装着すると、

燃調 (空気とガソリンの割合) が薄い方向となり、

トラブルになる可能性があるのです・・・・・・・・・。

 

 

 


よって、TM-SQUARE インテークBOXを装着するときは、

バッチリ 燃調を合わせ込んでいる

TM-SQUARE ECU (インテークBOX専用 DATA)との

同時装着が、MUSTとなります。

 

 


まぁ、明らかに、違いを感じるということは、

それぐらい、変化があるということですので、

その変化に対応できる 専用 ECUDATAが、

やっぱり、必要になるということなのであります。ハイ。

 

 

 

 

 


そして、そして、気になるお値段は・・・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 


TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S)

                                                                                                      85,000円  
構成部品

インテークBOX (2ピース)

インテークフィルター

サクションホース(イエロー)

各種ステー/ホースバンド類
ホースバンド2個(2017/05/26修正)

※インテークBOXKITのみの販売は行いません。

 

 


TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S) + TM ECU (バージョンアップ)

                                                                                                      105,000円 

 

※すでに、TM-SQUAREECUをご使用いただいていて、

ユーザー登録いただいている方、限定のプライスとなります。

 

 


TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S) + TM ECU (新規)

                                                                                                      135,000円 

 

※TMインテークBOX と、TMECUを同時に、ご購入いただく場合の限定のプライスとなります。

 

 

 

 


といことで!

リリース寸前!!

TM-SQUARE インテークBOX の情報でございました。

 

 

 




TM-SQUARE インテークBOX (ZC32S)で、走ってみた!

2017年05月15日(月)

















現在、絶賛開発中の TM インテークBOX ZC32S バージョン。


























先日、量産試作の装着も終了し、走行テストを行いました!






それも! 当日、匠工房にお越しいただき、

TMクラッチを投入いただいた

こちらのスイフトオーナーさんと同乗走行で!!









(無理やり誘ってすいません・・・・・笑)


















でもって、田中の最初の感想は・・・・・・、



「あんまり、変わらないなぁ・・・・・・」 でした。

(なんて、正直なんだろう!  笑)







でも、今回の試乗は、ノーマルインテークに合わせ込んだ

TM ECU とのコンビネーションだったので、

まっ、仕方ないか・・・、と思いつつ・・・・、走ること 10数分。














そしたらね、

帰り道には、なんだか、どんどん、パワーが出てきて、

最後は、感動の加速でございました!!


(やっぱ、ハードが変わったことに、

ECU が学習するのには、少々時間が必要だったようですね~)



















そして、そして!!




本日、明日と、2日連続で、

TM インテークBOX 専用 DATA を作るため

埼玉県某所にて、ECU適合でございます。





















ちなみに、本日は、

TM エキマニ + TM インテークBOX の適合




で、明日は、

ノーマルエキマニ + TM インテークBOX の適合



でございます。




(先ほど、阿部ちゃんが、

純正のエキマニを持って、南町田ベースを出発しました!)











でも、まぁ~、ECU 適合を行う前で、あのパワーですから、

タッシーがバッチリ、適合を決めたら、

きっと、感動の加速になると思いますね~!!


(やっぱ、学習だけじゃ~限界がありますので、

ここは、ガッツリと、ECUの合わせ込みを タッシー! お願いしますよ!!)













でもね・・・・、

インテークBOX担当、佐藤さんの話では、

なにやら、型修正する部分があるらしく、

リリースには、もう少々、時間が必要なようです・・・・・・。


(引っ張るなぁ~!!!)





















ということで、

吸気温度と、とあるロジックを武器に、

田中が理想とする TM インテークBOX が完成し、



みなさんが、全開にした瞬間、

「スゲッ!」 って言っていただける日まで、

頑張りたいと思います!!












PS  ちなみにですが、TM-SQUARE の インテークBOX ネタ・・・、

ZC31S 仕様の リ〇ューアル! なんてことも、起こるかもですよ~!!!!!

(あっ、言っちゃった・・・・)

TMインテークBOX(ZC32S)量産試作 到着しました!

2017年04月24日(月)
















先週末に、

あの 量産試作 が到着し!


本日、佐藤さんの手で、金具等々が装着されました!!


























で、佐藤さんに、「いつになったら販売できるの?」 って、

訪ねてみると、「5月末には・・・・・・」 と、

申しておりました。ハイ。





(なんだか・・・・、S田さんの影がチラチラ・・・・・・・・・笑)














あとは、




金具が装着される場所を指定して、

ステーを作って、

量産品が届き(ファーストロットは、5個ぐらいかなぁ・・・・・)、

ECU適合をとれば、リリースですよね~。




あっ、ECU適合は、


TMインテーク & 純正エキマニ

TMインテーク & TMエキマニ


の両方を完成させなければ、ですよね・・・・・・・・・。

















頑張ります!
















そうだ! 価格も決めなきゃ!!

TM-SQUARE インテークBOX (ZC32S) 形状決定!

2017年02月22日(水)

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いや~、やっと、最終的な 形状が決まりました!









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やっぱり、これぐらい、時間と、お金をかけないと、

納得できる仕上がりにならない・・・・・・、という・・・・・、




この性格を 改善する必要があると 強く感じた・・・・(笑)

新製品 誕生の瞬間で、ございます・・・・・・・・・・・。

(まだ、型の段階ですが・・・・・)












で、佐藤さん!

量産品は、あと、どれぐらい かかるの??







2ヶ月・・・・?

それとも、3ヶ月・・・・・??







何とか、5月ぐらいには、

デリバリーをスタートさせたんだけどなぁ・・・・・。










そして、TM のインテークが出るまで、買わない!

と、超長期間お待ちいただいた みなさん!!


あと少し、あと少しで、お届けできそうですので、

もう、少しだけ、お待ちくださいね!!!!!




 

 

 

秘密のパーツと、謎のオッチャン!!

2016年11月09日(水)




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現在、製作中のとあるパーツ!








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デザイナーの佐藤さんが、カッコよく、モデリング中・・・・・・・。

(ホントにできんの??)








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でも、まぁ~、あのボンネット に、このサイズの箱が、

大丈夫なんですよね~(ちょっとビックリ!!)。

















しかし、どっかで見たことのある オッチャン だなぁ・・・・・・・(笑)








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えっと・・・・、誰だっけ・・・・・・・・・(笑)


(ちなみに、匠工房で、ご来店!!)

TM-SQUARE
TM ECU Ver.4 データ  リリース開始!!

2013年08月02日(金)


病み上がりの 田中ではありますが、

今日は、新製品のこと、気合を入れて、ご紹介したいと思います。

 

 

ということで、先日、TM エキマニ 専用 DATA を

リリースしたばかりなのですが、

本日は、TM ECU Ver.4 DATA のご案内です。

 

 

「エッ~、また出るの??」 と言われそうですが、

弊社のECU 開発は、まったくもって、STOP しておらず、

 

 

Ver.1 → Ver.2 (中速域の強化)

Ver.2 → Ver.3 (スロットルマップの変更)

 

 

そして、

 

AB DATA (TM インテークBOX 専用 DATA)

EM DATA (TM エキマニ 専用 DATA)

 

と、バリエーションは増える一方ですからね・・・・・。

 

 

この Ver.4 DATA も、

開発には、1年以上かけており、ようやく準備が整った次第です。

 

 

でもって、

この Ver.4 は、どんな DATA なのかと言いますと、

社内では、通称 「LT DATA」 と呼ばれる ローテンプ対応の DATA なのであります。

 

 

スイフトの場合、純正サーモスタット(※1)の

開弁温度(※2)は、82℃です。

 

※1 サーモスタットとは、水温により、冷却水をラジエターに送るか、

エンジン内を循環させるかをコントロールしているパーツです。

 

※2 サーモスタットが、開き始める温度を 開弁温度と呼びます。

 

また、サーモスタットは、開弁温度から、12~15℃ぐらい高い温度で全開となります。

 

 

 

もちろん、気温の低い状況で、暖機運転を短縮するため

サーモスタットは必要不可欠です。

 

また、十分な冷却容量がある場合、

水温は、サーモスタットの開弁温度 + 5~10℃ あたりで安定します。

(このあたりは、電動ファンの始動温度も、影響しますね)

 

 

ですから、純正のサーモスタット装着車であれば、

水温は、82℃ + 5℃ = 87℃  または、 82℃ + 10℃ = 92℃

となり、87 ~ 92℃ あたりを行ったり来たりとなるハズです。

 

 

もちろん、冬場にエンジンが温まるスピードや、ヒーターの効きを考えると、

純正の開弁温度(82℃)ぐらいが、ちょうど良いのですが、

発熱量が多い、スポーツドライビング には、少々水温が高くなる・・・・・。

という、デメリットも、持ち合わせております。ハイ。

 

 

また、電動ファンの始動温度をはじめ、ラジエターへの風の抜け具合等によっても、

水温の上昇は、左右されますが、暖機運転終了後は、

サーモスタットの開弁温度以下になることはありません。

 

 

では、この水温、いったい何度ぐらいが、一番パワーが出るのか?

って、考えたことありませんか??

 

 

経験的に、サーキット走行をはじめ、スポーツドライビングにおいて、

95~100℃ ぐらいになれば、パワーダウンを感じると思います。

(なんだか、回転は上がるけど、フワァ~ とした感じで、力強さがなくなりますよね?)

 

 

 

この理由は、

 

 

① 水温が高い → 空気がエンジン内部に取り込まれてから燃焼するまでに、

温度が上昇してしまいます(吸入空気の温度が高くなる)。

温度が高くなると、空気は膨張しますので、エンジン内に取り込める酸素が減少し、

パワーダウンとなります。

 

 

② 水温が上昇すると、燃焼室内の温度も上昇しますので、デトネーション

(異常燃焼により、ピストンが溶ける)を抑制するために、

ECUのエマージェンシー機能が働き、パワーダウンとなります。

 

 

 

もちろん、反対に水温が低過ぎると、ある程度 濃い燃料でないと、

うまく爆発ができず、ピストンも、熱膨張により、真円になっていないことから、

圧縮が上がらず、こちらもNG。

 

 

一般的に、通常の濃さの燃料でエンジンが作動し、ピストンがほぼ真円となる水温は、

約70℃あたりからと言われています(車種により、若干前後します)。

 

ということは、水温を70~80℃ あたりに設定できれば、

低温時に発生するデメリットを受けることなく、

また、吸入した空気を低温の状況で燃焼室に送り込めますので、

「一番パワーが出る!」 となります。

 

 


が、しかし!

 


じつは、ここにもうひとつの 「足かせ」 があるのです。

 

それは、ECU プログラミング の中に

可変バルブタイミング が、最大に変化する 温度 が、設定 されているのです!!

(なんだか、難しい言葉が、イッパイで、すいません・・・・・)

 

 

 

ご存知のようにスイフトのエンジンは、中回転域にて十分なトルクを発生できるように、

インテーク側のバルブが開閉するタイミングが変化します。

(通称 可変バルブタイミング システム)

 

 

でも、水温80℃を越えないと、この可変バルブタイミングは、

最大 まで作動しないんです・・・・・。

 

だから、水温 75℃ vs 80℃ なら、シリンダー内に吸入される 空気のクォリティは、

75℃ の方が高いけれど、可変バルブタイミングが、最大まで変化しない ことから、

80℃ の方が、パワーが出るという結果となってしまいます・・・・・・。

 

 

 

そこで!

TM ECU Ver.4 DATA では、この可変バルブタイミングが、

最大まで変化する 水温を 80℃  → 70℃ と、ECU の中で、

変更しちゃっているんですよね~。

 

 

ですから、80℃以上の水温より、70~80℃ の水温の方が、

吸入空気のクォリティが、高い分、パワーが出るのであります!

(このパワーの差は、ベンチでもハッキリと確認ができました)

 

 

もちろん、ノーマルサーモスタットの使用による

通常水温 87~92℃ ですと、Ver.3 と、Ver.4 は、同じ性能となりますが、

もし、水温を下げるチューニングが、行われていたら、Ver.4 は、とっても効果的となります。

具体的に、走行中の水温を 70~80℃ に維持するには、

 

 

① BILLION スーパーサーモ (開弁温度 68℃ のローテンプサーモスタット)

② BILLION スーパーサーモ LLC

③ TM ファンシュラウド

 

 

あたりのチューンニングが、必要となります。

上記の中でも、開弁温度が 68℃ の

BILLION スーパーサーモ (ローテンプ サーモスタット) は、

MUST アイテムとなります。

 

 

だって、いくらラジエターを冷やしても、サーモスタット により、

水温はコントロールされちゃいますからね・・・・・・。

 

 

それから、超風通しの良い TM フェンダー も、効果絶大だと思いますよ~。

ということで、すでに冷却チューニングが行われていて、

走行中の水温が、70~80℃ のレンジに入っている車両、

または、将来的に、冷却チューニングを予定されている車両には、

とっても、オススメの ECU DATA となります。

 

 

TM ECU Ver.4  +  BILLION スーパーサーモ (ローテンプ サーモスタット)

のチューニングは、今後のトレンドになるように、思いますね~、田中は!

気になる バージョンアップの料金は、

 

 

Ver.1   →   Ver.4

Ver.2   →   Ver.4

Ver.2(AB)→   Ver.4(AB)

Ver.3   →   Ver.4

Ver.3(AB)→   Ver.4(AB)

 

上記の場合 ¥15,000(税込)!

 

 

 


Ver.1   →   Ver.4(AB)

Ver.2   →   Ver.4(AB)

Ver.3   →   Ver.4(AB)

 

TM インテークBOX を同時に装着される場合、 バージョンアップは、無償!

 

 

 

 


Ver.4

Ver.4(AB)

の新規導入は、通常料金 ¥85,000(税込)です。

 

 

 


また、TM エキマニ 専用 DATA (通称 EM DATA) は、

すでに、Ver.4 に変わっております。ハイ。

 

 

いや~、またまた、マニアックな解説となりましたが、

気温の高い今の時期も、

すぐにやってくる、タイムアタック シーズン でも、

効果 ◎  の ECU DATA となりますので、

みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

以上、かなり複雑な説明となりましたが、TM ECU Ver.4 DATA のご案内でした!!

 

 

 

 

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ちなみに、明日、明後日 に開催する

月刊 「匠の日」 でも、TM ECU Ver.4 DATA は、

絶賛発売中 でございます!!

 

 

 

 

 

TM-SQUARE
TM インテークBOX 仕様変更しました!

2013年06月04日(火)


 

 

 

発売以来、たくさんのみなさまに、

ご使用いただいている TM インテークBOX

 

 

 

 

インテークを換えるだけで、

まるで、ボアアップしたように太くなるトルクと、

淀みなく、真っ直ぐ 高回転まで回る、エンジンパワーは、

なんと言っても、TM インテークBOX の真骨頂 ですよね~!

 

 

 

特に、このインテークBOX に、データを合わせ込んだ

TM ECU とのコラボは、TM デモカー の速さの秘密と言っても、

過言ではないぐらいです。

 

 

 

 

 

 

このたび、その TM インテークBOX を

仕様変更 いたしました!!

 

 

 

 

で、何が違うかと言うと・・・・・・、

 

 

 

 

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TM の ロゴマーク だけではなく・・・・・・、

な、な、なんと!!

 

 

 

 

 

 

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ドライカーボン製 に、なったのであります!

 

 

 

 

 

いや~、憧れの プリプレグ・・・・・・。

そして、驚愕の軽さでございます。

 

 

 

 

 

でも・・・・・、お値段が、少々、変更となりました・・・・・。

(すいません・・・・・)

 

 

 

 

 

TM エアインテークBOX (ドライカーボン仕様)は、

税込 ¥65,000

 

となります。

 

 

 

 

製品は、御殿場工場より、

1週間で、約2個 生産ペースで、出来上がる予定ですので、

みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

※ 現行の ウエットカーボン タイプは、販売中止となり、

今後は、ドライカーボン タイプのみの販売となります。

TM-SQUARE
TM エア インテーク ユーザー 必見です

2012年03月26日(月)


フレッシュエアーを、

そのまま、エンジンに供給する

TM エア インテーク。

 

 

 

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その エアインテークに、

もっと、大量のエアーを導入することに成功した

スイフト オーナーが、昨日の 「匠の日」 に、ご来店されました。










そのアイデアとは・・・・・・・・・、









コレだー!


1・2・3 !!

 

 

 

 

 

 

 

 


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なんと、ステキな、ギャグのセンスでしょう!!



田中をはじめ、

弊社スタッフ、ご来店いただいていた 大勢のみなさん ともども、

かなり、ウケ てしまいました・・・・・・。










そうです、この正体は・・・・・・、







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鼻腔テープ。



そう、スポーツをやるとき等、少しでも、酸素を有効に

吸い込めるように装着する そう、アレ なのであります。









あと、コンマ1 が、欲しいとき、

きっと、効果があると思いますので、ぜひ、お試し下さいね!



(ホントか~?)