FTRS に行っておりました!

2017年08月09日(水)

 

 

 

 

今年も、FTRS(フォーミュラ TOYOTA レーシング スクール) に、

 

 

 

 

 

 

 

 

として、1日だけではありますが、参加しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FTRS は、年に一度だけ 開催され、

将来が、一番有望! と判断された ドライバーは、

トヨタ自動車をはじめとする 協賛各社からサポートを受けて、

レースに参戦できる 言わば スカラシップ なのであります。

 

 

 

ですから、この中に、

 

 

 

 

 

 

将来の F1ドライバーが、いるかもですよ~!

 

 

 

 

 

でもって、田中の担当は、「ドライビングセオリーの解説」 となり、

まぁ~、スイフトのレッスンでいうところの 

座学というか、ドラテク講座といった感じでございます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・・、

講義終了後には、鈴木理事長 & 先生たちと、

美味しいイタリアンへ、食事に出かけました!

(鈴木理事長 ご馳走様でした!!)

 

 

 

 

(ど~です! この面々!!)

 

 

昨夜、鈴木理事長も言っておられましたが、

現在の先生たちは、すべて、

FTRS の卒業生 (土屋武士さん以外)なんですよね~。

 

 

なんだか、「継承されているんだなぁ~」 って、

とっても嬉しく、そして誇らしい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

ということで、

先生も、スタッフも、そして、スクール生のみなさんも、

あと、もう一日、頑張って下さいよ~!!!!!

 

社内のみなさん! ありがとうございました!!

2017年06月01日(木)

 

 

 

 

本日から、日曜日まで、

GR 86/BRZ Race にて、FSW 在住の田中です。

 

 

 

 

そして、昨日は、1日早い お誕生日 のお祝いを

社内のみなさんから、盛大に行っていただきました!

 

 

 

 

 

 

これからも、社内のみなさん にとって、

「頼りがいのある 社長」 になれるよう、

全力で頑張りたいと思いますので、

みなさん、どうぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

そして、本日からは、BILLION OILS

GR 86/BRZ Race 専用油 の サプライヤーとして、

FSW を フラフラ しておりますので、

 

 

 

 

 

 

GR 86/BRZ Race 関係者のみなさん!

どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

86/BRZ の 後期型を見て思ったこと!

2017年03月02日(木)

先日の FSW テスト で、思いましたが・・・、

後期型って、ダウンフォース 出そうな、形状してますよね~。

この、プチカナードも、なんだか、カッコイイ です。

空力の恩恵って、

この先、ずっと、タダで使用できるところが、

やっぱ、素晴らしい!! (笑)

突然、神様がやってきた!!

2015年11月12日(木)

 

 

 

とある日の 夕暮れ時、

スイフトの神様がやってきたのであります!!

 

 

 

(もちろん、ノンアポ・・・・・、そう、神様は、突然、現れるのです!!)

 

 

 

 

 

 

 

で、高級ソファーに座り、

VIP ルームを満喫され・・・・・、

 

 

 

 

 

 

その後は、4号車を しばし ご観覧!

 

 

 

 

 

 

 

(なんにも、秘密はありませんから・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

いや~、ご訪問 大変ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

PS 翌日、佐藤と電車に乗っていて、

   「昨日、神様が突然、現れたときは、ビックリしたよなぁ~」 て、話をしていたら、

   周囲の目が、とっても微妙な感じになったのは、ここだけのお話・・・・・。

 

REV SPEED 2015年 11月号  超 オススメ!(笑)

2015年09月30日(水)

 

 

 

 

 

現在、絶賛発売中 の REV SPEED 2015年 11月号

 

近くの 本屋さんは、「売り切れ」 で、購入できなかったため、

Kamozon に、発注を入れ、本日、届きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回の特集は、チョー面白いですよ~!

 

 

 

 

 

 

まず、紙面の特集は・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムアタッカーには、気になる 内容ですよね~。

(だって、ドライバーによって、言ってることが違うんですから・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして、DVD は・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中と、加茂編集長と、大井さんで、

企画の段階 から打ち合わせを行い

 

 

炎天下にて、超全開の タイヤテスト!

 

でもって、収録 と、

 

現在販売中の ラジアルタイヤ (4銘柄) を

みなさんがチョイスするときに、強力なサポートになるように、

 

徹底的にマニアックな領域まで、

細かく そして、正確に、

 

タイヤ → ハード と

ドラテク → ソフト を 融合させて、解説しましたので、

 

 

キット、楽しく、有意義な 内容になっていると、

田中は思っています!

(まぁ、要するに・・・・・、かなり自信があるのです!!)

 

 

 

 

 

ということで、今回の REV SPEED 

今までの どの特集より 超オススメ でございます!

 

(オトコに、二言 は、ございません!)

 

あっ!

すでに、購入されたみなさん!!

 

 

 

ぜひ、ぜひ、ご意見 ご感想を 

コメント/メッセージ にて、教えてくださいね!

 

86 本庄サーキット 開発テスト →  長野美食倶楽部!

2015年09月16日(水)

86 本庄サーキット 開発テスト →  長野美食倶楽部!

昨日は、雨の合間を縫って、

86 を 本庄サーキットに持ち込み、開発テストをやっておりました。

(じつは、いままで、3回も雨でリスケになっておりました・・・・・・)

で、メンバーは・・・・・、

こちらのお方と・・・・・・、

こちらのお方でございます!

そうです! これが噂の ダブル匠・・・・(笑)

そんでもって、テスト内容は、

こちらと・・・・・・、

こちらの・・・・・・、

オイルの最終仕様確認!

(そうです、いよいよ、最終仕様!!)

いや~、ついに完成しましたよ~!

究極の FR用ミッションオイル & FR用 2つ目のLSD オイルが!!

それから、こちらの開発も、まだまだ、続いてますね~。

で、調子に乗って、6セッションも走ってたら、

このタイヤが・・・・・、

こんなに、なっちゃいました・・・・・・・。

ちなみに、今回のテストには、足回り関係がなかったので、

田中ミノルのリクエストにて、RE-71R の内圧に関して、

徹底的に、テストを行ったのであります!

(近々、ブログアップしてみたいと思います。

あっ! REV SPEED の発売後ですよ・・・・!!)

それから、それから、

昨日の最終セッションは、なんと、

田中たった一人の走行だったのであります。

(完全貸しきり状態!!)

(最終ラップは、PIT に入った時のラップタイムです)

しかし、まぁ~、几帳面?な ラップタイムですよね~(笑)

で、テスト終了後!

長野県、某所まで移動して、

某社の H氏 & A氏 と、

美味しいものをいただいてきました!!

いや~、もう秋ですよね~。

遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

(しかし、まぁ~、とっても、濃い一日 で、ございました)

さぁ~、早く、開発のレポートを佐藤さんに提出しなければ・・・・・・・・。

ホントに???  このクルマが、あのクルマ・・・・・・なの?

2015年08月19日(水)

 

 

 

 

TOP の写真・・・・・・、

 

 

 

 

 

TM-SQUARE の デモカー(1号車)なんです!!

って言っても、信じてもらえないですよね・・・・、きっと。

 

 

 

 

 

しかし!!

この写真は、正真正銘!!

 

TM-SQUARE として、

スイフトの開発をスタートさせた当時、2007年の

1号車の写真なんですよね~。

(先日、写真を整理していたら、発見したんです!)

 

 

 

 

 

 

場所は、ハイランド(だと思われる・・・・・)です。

 

 

 

 

 

まぁ~、この頃は、

どの方向性の製品をリリースするかを

ずっと、考えていましたので、

試行錯誤を繰り返しながら、とにかく、走ってましたね~。

 

(これら徹底的なサーキットテストがあったからこそ、

数々のTM-SQUARE 製品が、誕生したのであります!)

 

でも、まぁ~・・・・・・・・・、

TM-SQUARE 進化しましたよね~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、もっともっと、頑張ります!

 

スイフトのタイヤ磨耗から見る セットアップバランスに関して!

2015年07月02日(木)

 

先日、とあるお方から、

 

「あの~、タイヤの写真送りますから、

セットアップがどうか判断してください!」

 

 

 

と、連絡があり、本当に送られてきました・・・・・・・・。

(TOP の写真は、あくまでも イメージです・・・・・笑)

 

 

 

 

 

で、写真をよ~く見て、

ご本人に、田中の見解をお伝えしたのですが、

 

内容的に、少々マニアック で、楽しそうなので、

みなさんにも、リークしたいと思います。

(もちろん、ご本人には、ナイショ であります・・・・・)

 

 

 

 

 

ちなみに、クルマは、ZC31S

サーキットは、鈴鹿ツイン G コース です。

 

 

 

 

 

では、4枚の写真をお見せしましょう!

 

 

 

 

左 フロント

 

右 フロント

 

左 リア

 

右 リア

 

 

 

 

 

 

なんだか、すごーく ありがちな 磨耗状況 ですよね~。

 

 

 

 

で、この磨耗から 何がわかるのか・・・・・。

 

 

 

 

(注  ここから先は、田中ミノル の 独断 & 偏見 + 思い込み です)

 

 

 

 

 

 

まずは、鈴鹿ツイン G コース のキモとなる

左 フロント (やっぱ、右回りですから・・・・・・)から、はじめたいと思います。

 

 

 

 

左 フロント 

 

 

 

 

IN 側   OUT 側とも、イイ感じで減っていますよね・・・・・・。

ですから、キャンバーが足りていません!

 

エッ! イイ感じに減ってるのに・・・?

という声が聞こえてきそうですが、

 

205 なら 205 の

225 なら、225 の タイヤ幅を

 

サーキットのコーナーで、最大限に活用されているタイヤは、

必ず、IN 側から減るんですね~。

 

 

 

 

だって、サーキットは、コーナーだけではなく、ストレートもありますよね・・・・?

 

 

 

 

だから、コーナーにて、タイヤ幅を最大限に活用できている場合は、

コーナーでは、タイヤは均等に減りますが、

ストレートでは、IN 側のみ 磨耗する分、やはり、IN 側の磨耗の方が多くなります。

 

 

 

 

 

ですから、この写真の場合、

もう少し キャンバーがあると、もっと速くなる可能性がありますね!

 

 

 

 

 

 

では、お次は、右 フロント です。

 

 

 

 

 

IN 側 が、極端に減っていますよね・・・・・・・・。

 

これは、LSD 装着車 の宿命なんです・・・。

 

 

たとえば、ストレートでは、キャンバーが、-4度 (左右とも) の場合、

コーナーでは、ロールすることより、

 

外側 のタイヤは、キャンバーが減り、     (‐4度 → 0度)

内側 のタイヤは、キャンバーが増えます。  (‐4度 → -8度)    

(そうです、ロールにより地面に対して、実際のキャンバーが変化するのです)

 

この状況 (内側 の キャンバー -8度の状況) で、

コーナー出口では、LSD により、ガッツリと、トラクションがかかりますので、

内側 タイヤ の IN 側 は、極端に磨耗してしまうのです・・・・・・。

 

 

ただ・・・・、キャンバー + LSD の状況なら

ある面、普通と言えば、普通ですので、セットアップ的には、問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、リアタイヤは・・・・・、

 

 

 

 

左 リア

 

 

右リア

 

 

 

 

両輪共に、OUT 側の方が、少し磨耗が進んでいますよね。

 

この磨耗から考えて、

アンダーステアの量は、あまり多くないように思います。

(フロントがシッカリ仕事をしている)

 

もし、リアの磨耗が、IN 側  OUT 側 にて、同じレベルなら

スイフトの場合、少々、アンダーステアが強いバランスだと、

田中は思います。

 

 

 

 

 

いや~、今夜も、

とってもマニアックな内容となってしまいましたが、

 

以上、スイフトのタイヤ磨耗に関する 

田中ミノル式 セットアップバランスのウンチクでした!!

 

 

 

 

 

PS  さぁ~! 明日から、SAサンシャイン KOBE イベントです!!

 

ちなみに、作業の空き状況は、

 

            弊社、匠による作業      SA 神戸 さんの作業

 

    金曜日      ALL DAY OK          ALL DAY OK     

    土曜日       95% FULL           ALL DAY OK    

    日曜日       80% FULL           ALL DAY OK  

 

となります。

 

予約なしの 「匠」 による作業は、

金曜日(明日)が、狙い目ですね~。

 

 

また、デモカーは、

2号車 (ZC31S + ミノカム仕様のエンジン)

5号車 (ZC32S + 新作ボンネット装着)

の2台体制でございます!!

 

 

 

 

 

 

ということで、今年も、SA サンシャイン KOBE で、

みなさんのお越しをお待ちしておりま~す!!

 

 

POTENZA RE-71R は、こんな感じ!  By 田中ミノル

2015年03月20日(金)

 

 

 

 

先日、FSWにて行われました

POTENZA RE-71R の試乗会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企画したのは、レブスピード 編集長の・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなく・・・・・・(笑)

 

 

 

加茂編集長 なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、今回の試乗会は、かなり骨太な企画で、

 

タイヤのコメントは、レブスピード発売前に、ブログ等でリークしてOK!

そして、ネガティブなことも、どんどん コメントしてOK!

 

と、ある面、自信がなければできない、企画だったのであります。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、タイヤメーカーに、まったく縛りのない(笑)

自由契約? の田中ミノル が、

感じたことを 感じたままに、コメントしてみたいと思います。ハイ。

 

 

 

 

まず、今回の試乗会で使用した 

車両 & タイヤのスペックは・・・・・、

 

 

 

 

使用車両     ZN6

変更箇所     ダンパー & スプリング (F 700ポンド  R 900ポンド)

           LSD、ECU(書き換え)、ブッシュ類 (エンジンノーマル、軽量化なし)

使用ホイール   F/R   8.5J-18+45

使用タイヤ     F/R   255-35-18 (もちろん、POTENZA RE-71R)

 

 

 

 

といった感じでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから・・・・、

このブログに記載した すべてのコメントは、

今回使用した車両、今回使用したタイヤサイズに限定した、

田中ミノル の個人的な見解(思い込みです)となりますので、

ご理解の上、お読み下さいね。

 

 

 

 

では、はじめましょう!

 

 

 

 

まず、FSW までの往路で使用した

ストリート インプレッションは・・・・・、

 

 

 

① ゴムの密度が非常に低い!

   V700 AD08R  とは対極に、ゴムの密度がとっても低い印象です。

   カンタンに言うと、昔のソフト系レーシングタイヤとか、

   ラジコンのスポンジタイヤ といった感じです。

 

② 低温域のグリップが高い!(温まりが早い)

   ゴムの密度が低いタイヤの大きなメリットです!

   その代わり、連続走行のグリップダウンと、

   耐磨耗性能に関しては、厳しいかもです・・・・・・・。

 

③ 微振動に強い!

   ブリヂストンのタイヤ全般に言えますが、

   微振動の吸収力は、やっぱりピカイチですよね!

 

④ コンストラクションは、マイルド方向!

   タイヤの構造に関しては、決して柔らかくはないけれど、

   硬いイメージはないですね。

   また、少々プログレッシブな感じがするコンストラクションでした。

 

⑤ ドライバーを選ばない!

   ゴム(コンパウンド)のグリップがハンパないので、

   ドラテクの有無や、運転レベルに関係なく、

   ハイグリップの恩恵を受けられると思われます。

 

 

 

 

といった感じでした。

 

 

 

 

ちなみに、

メーカーさんからの事前インフォメーションとしては、

 

 

 

 

① プロファイル     

11A より、ラウンド系

タイヤの断面形状が、少し丸みを帯びているという意味合いです。

② ヨコ幅

11A より、ナロー

タイヤ幅って、215なら、215mm ちょうどではなく、 メーカー側で設定できる領域(±10mmだったような・・・・・)があり、 その領域が、11A より、ナロー方向だということです。

 

③ タテ接地

11A より、ロング

縦方向の接地面積が大きくなるように、 設計されているということでした。

 

④ コンストラクション

11A より、高剛性

 ③との兼ね合いもありますが、コンストラクション(構造)の 剛性が高いという意味合いです。

 

⑤ コンパウンド

低温でのグリップ を向上

また、高温になっても、グリップダウンを抑制できる コンパウンドを使用している というお話でした。

 

⑥ 推奨内圧</b 自動車メーカー指定値

空気圧は、自動車メーカーの指定値からスタートするのが、 オススメだそうです。

 

 

 

 

 

 

で、とっても疑り深い田中は、サーキットを走る前に、

どうしても、WET の性能を試してみたくって・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

スピードウェイ の Tさん!

ご協力ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

そして、いよいよ、

FSW レーシングコース を 

60分 × 2セッション 走行したのですが

 

欲張りな田中は、なんと! 

合計 32Lap !! も、走行してしまいました。

 

 

 

 

 

で、田中のファーストインプレッションは・・・・・・・・、

 

 

① 使用目的が、とっても、ハッキリしている

② 今までのラジアルタイヤという 概念を変える必要がある

③ ブリヂストン やるなぁ~

 

 

 

 

といった感じで、詳細は、以下のとおりでございます。

 

 

 

 

グリップレベルが非常に高い

 

いや~、強烈にグリップします・・・。

タイプ的には、ゴム(コンパウンド)でグリップさせるタイプです。

また、WET 路面でも、強烈なグリップでした。

 

 

 

温まりが早い

ゴム密度が低いタイプですので、温まりは、早いですね。

(テスト時の路面温度は、22℃ でした)

 

ラップタイム は、スポーツラジアル 最強

 

本当に センセーショナル です。

こんなに、グリップしたら、タイムも出ちゃいますよ・・・・。

 

 

 

 

タレない

RE-71R で、一番驚いた性能は、タレない ことです。

ゴムの密度が低く、ハイグリップとなれば、

きっと、ラップタイムは落ちる・・・・ と思っていたのですが、

FSW レーシングコース を 32Lap しても、タイムは落ちませんでした。

(凄いテクノロジーなんですね・・・・・)

 

 

 

 

運転がカンタン

ゴムのグリップが強いので、タイムを出すために、特殊なテクニックは不要。

ですから、ドライバー(ドライビング)を選びません。

 

 

 

特殊なセットアップも不要

セットアップによって、マッチングの良し悪しがある感じがしません。

現行のセットアップのまま、グリップする分、タイムが出るイメージです。

 

 

 

 

いや・・・・・、「べた褒め」 ではありませんか・・・・・・。

ということで、無理やり、NG ポイントを探すと・・・、

 

 

 

 

 

タテ/ヨコ のグリップは、単独使用のイメージ

 

ブレーキ/トラクションは強いのですが、

ブレーキを残して、タテと、ヨコを同時に使用すれば、

ヨコのグリップがうまく立ち上がってくれません・・・・・。

 

ある面、今どきのタイヤならではの症状ではありますが、

この タテ と ヨコ を混ぜ合わせて使用できない部分は、

ドライビングテイスト といった点で不満ですね・・・・。

 

ただ・・・、単独で使用したときは、

それだけ、グリップが強いということでもありますが・・・。

 

それから、タイヤの内圧に関しても、少々試してきました。

 

 

まず、4輪とも、2.4k でスタートし、

2.8k 2.0k と、計 3種類の内圧をトライしてきました。

 

 

 

 

で、田中のコメントは・・・・、

 

 

2.0k   Aコーナー/100R の高速セクションで、安定しない(グニャグニャ)

      タイトコーナーは、ステアの切りはじめに、ハンドルが重くなるが、

      その後、グリップが続かず、U/S 方向になる。

 

2.4k   2.0k と、2.8k の中間

 

2.8k   Aコーナー/100R の高速セクションに、アドバンテージがある。

      タイトコーナーは、ステアリングが軽く、グリップレベルは低くなる。

 

 

以上のことから、内圧が低いと、タイヤがヨレて、メリットが少なく、

反対に、内圧2.8k だと、高速セクションに、メリットはあるものの

タイトコーナーでは、デリケートなドライビングが求められる・・・・・。

ということで、メリット/デメリット の バランス を考えて、

2.6k あたりが良いように感じました。  (86 & 255-35-18 の場合)

 

 

 

 

 

 

 

でもって、とっても気になる、

タイヤの磨耗は、決して少なくありません。

 

 

 

 

 

以下の写真は、32Lap して、

一番磨耗の激しかった、フロント 左 タイヤです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~、この磨耗が、アリなのか ナシなのかは、

意見が分かれると思いますが、

 

目的を サーキットでタイムを出す ということに、限定すれば、

どれぐらいの期間(周回数)、グリップダウンせずに、

タイムが狙えるか といった部分が、とっても、重要だと田中は思います。

 

 

でね・・・、普通なら、こんなに、磨耗が進んでいれば、

ラップタイムは、ガタ落ち になると思います・・・・・。

 

しかし、ラップタイムは、落ちない・・・・・。

 

ということは、タイムを出せる期間は、ある程度あると思われるのです。

 

だから、磨耗だけを見ると、NG と言いたいところですが、

使用目的さえハッキリしていれば、「アリ」 だと、田中は思うんですよね~。

 

(タイヤの山は残っていても、新品時しかグリップしないタイヤと比較すれば、

使用できる期間が極端に短いとは、感じませんでした)

 

 

 

 

 

まぁ~、それぐらい、タイヤに求めた性能が明確で、

使用目的が限定されている タイヤなのであります。

 

 

 

 

だって・・・・、商品コンセプトは、

「圧倒的なドライ性能(サーキットタイム)を追求」

 

 

 

と、かなり明確で、今までの ラジアル とは、

まったく持って、別物のタイヤなのですから・・・・・・。

 

 

 

 

そして、買うのか、買わないのか、と聞かれれば、

サーキットでラップタイムを短縮したいのなら、

「買わざるを得ない」 というのが、田中の個人的な見解です。

 

 

 

 

 

 

でも・・・・・、このタイヤを使用するには、条件があります。

それは、このタイヤ用に、ホイールを準備することが、MUSTになることです。

 

 

 

 

要するに、街乗りや、

サーキットでのセットアップ時に使用するのではなく、

 

ここ一発、タイムが出したい状況にのみ使用する

Sタイヤ や、レーシングタイヤ的な イメージのタイヤなのであります。

(ある面 飛び道具的な使用方法がマッチングしていると思います)

 

 

 

 

 

ですから、田中なら、

ストリートでは使用せず、サーキットで、3セッション 走るなら、

2セッション目までは、違うタイヤで走り、

ドライバーのコース慣れと、クルマのセットアップを行い、

最後のセッションのみ、このタイヤを使用して、アタックすると思います。

 

 

 

よって、「もう 1セット ホイールを買うなんて、ありえない!」 とか、

1セットしかない 現行使用中のホイールに装着して、ストリートと兼用に・・・・・・、

という場合は、まったく持って、オススメしないです・・・・。

 

 

 

 

 

でも・・・、まぁ~、

 

国内の販売にも、

スポーツタイヤにも、

 

まったく、興味がないと思っていた ブリヂストン が、

こんなに、使用目的が明確な 

スポーツタイヤを リリースしたことに、本当に驚き、

 

そして、なんだか、これからのスポーツタイヤの方向性が、

大きく動く気がした RE-71R の試乗会でした。

 

 

 

 

 

 

いや~、ブリヂストン 男前だわ・・・。

 

POTENZA RE-71R 試乗会 in FSW!

2015年03月17日(火)

 

 

 

 

 

本日は、REV SPEED カモ編集長 から、

「つべこべ言わず、富士に来い!」 と、

強制召集? が、ありましたので・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡国帰り(GTテスト)の阿部 & 朝帰り? の佐藤 と一緒に、

FSW に行ってまいりました!!

 

 

 

 

(ウソその1  今回の召集。 走らして!と、お願いしたのは、田中です!)

(ウソその2  佐藤さんが朝帰りだなんて・・・、釈明しようとしていることが、ウソだったり・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

でね! 今回の試乗会に関しては、

何をコメントしても、何を書いても、オールOKという、

BSさんのかなり太っ腹な 企画となりましたので、

 

 

タイヤメーカーに媚びない? 田中は、

(だって、スイフトのタイヤは、ぜ~んぶ実費で買ってますから!)

自分が感じた ままに、レポートしたいと思います!!

(あっ、ブログがまとまるまで、2~3日 お待ち下さいね!)

 

 

 

 

 

 

 

ということで、田中ミノル が、お届けする、

POTENZA RE-71R レポート!  どうぞお楽しみに!!