大盛り キャンバーシム (ZC32S) 検品中!

2016年05月25日(水)


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現在、佐藤さんが、絶賛検品中の 




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6種類の箱には・・・・、



TM-SQUARE 大盛り キャンバーシム

ZC32S 仕様 の 構成部品が入っているのであります。ハイ。






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あっ!  ボルト & ワッシャ も、付属しております。






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で、このパーツは、

TM-SQUARE として、ZC32S をはじめてサーキットにて走らせたときから、

デモカー用としては、存在していたのですが・・・、なかなか、量産が、できませんでした・・・。




理由はね・・・、

TM-SQUARE のキャンバーシムは、他社製品とは違って、

キャンバーとトーが、両方とも変化する仕様ですので、

1枚のシムを縦方向にも、横方向にも、角度を付けて削る必要があります。

(まぁ~、この部分が、田中の 「こだわり」 なのであります!)




でも・・・・・、


ZC32S の場合、

キャリパーが、トーションビームに、固定されていることから、

この部分にもシムを使用する必要があり・・・・、

シムを削ることに、すご~く、精度が求められる・・・・・。

(だって、こうしないと、ブレーキパッドが斜めに削れちゃいます)





結果、製作コストが、驚く金額になってしまうことから、

いままでリリースが、できませんでした・・・・・・。

(すんげ~、長い言い訳・・・・・・笑)








しかし!

見つけちゃったんです。

みなさんに購入いただける金額で、精度◎ のシムが作れるところを!!


(とあるお方が、すんごい、ジグを作ってくれました!

さすが! レーシングネットワークでございます!)













で、このシムの 仕様はと言いますと・・・・・・、




① キャンバー    2°30’ネガ ( 2.5°ネガ)

② トー        0°40’レス




といった感じでございます。


表記のキャンバーは、

2度30分(60進法) = 2.5度(10進法)ネガ  といった表記となります。








詳しく、説明しますと・・・・、

このキャンバーシム を装着すると、



たとえば、装着前、リアのアライメントが、



キャンバー      1°00’ネガ 

トーイン        1°00’イン   (トータルトー)  




の場合、



装着前         装着後

キャンバー      1°00’ネガ  →   3°30’ネガ

トーイン        1°00’イン  →   0°20’イン (トータルトー)




といった、アライメントに変化します。






要するに! 


装着前のキャンバー値から、 2°30’ネガ 方向に変化し、

装着前のトーイン値から、 0°40’アウト 方向に変化 するのが、

TM-SQUARE 大盛り キャンバーシム  トーイン 0°40’レス 仕様なのであります!!






で、田中が重要視しているのは、

キャンバー値が増える(ポジ方向に変化する)こと以上に、

トーイン値が、減る(ゼロに近くなる) ことが、コーナーでは、大きく効くんですね~。




そうです、このトーイン値が、適正な範囲の中で、減少することにより、

コーナーの進入の部分で、大きく U/S(アンダーステア)が、

抑制されるのであります。ハイ。




また、コーナーの中で、一番荷重がかかる部分では、

キャンバー値が、より、ネガ方向に変化していますので、

しっかりとグリップしてくれるのであります!!

(ね! なかなか、やるでしょ? キャンバーシム!)




ただ・・・・、キャンバーシムは、セットアップパーツであり、

この効果(メリット)は、適正なるセットアップにより得ることができ、

装着前に、トーインがあまり強くない車両への装着等、

美味しい領域を越えてしまうと、

不安定な(O/S方向)セットアップになる可能性もあります。





ですから、装着前の数値をしっかり計測して、

装着後の数値と、セットアップしたい方向性が、合致することが重要なのであります。








リアのトーインに関する ウンチク は、こちらの ブログ から!








そして、正式リリースは、もう少し先になりますが、


今週末の SA京都ワンダー イベント には、限定 10 set (刻印無しの仕様です)

持ち込みたいと思いますので、


まずは、リアトーを計測して、

装着後のイメージや、マッチングに関して、ガッツリと、打ち合わせを行ってから、

装着するかどうかを決定していただけますよ~。

(もちろん、装着しない! となった場合でも、リアトーの計測代金は、0円 です)








ちなみに、この キャンバーシム の お値段は、




パーツのみ        →  ¥36,000

パーツ&装着工賃   →   ¥42,480 (イベント限定プライス)




となります。









でもって、TM-SQUARE では、ZC32S 用として、

今回の キャンバーシム 大盛り & トーイン 0°40’レス 仕様 を皮切りに、

以下の4種類を 今後、バリエーションする予定です。




1)並盛  & トーイン 0°40’レス 仕様

2)並盛  & トーイン 1°00’レス 仕様

3)大盛り & トーイン 0°40’レス 仕様  →  今回、京都ワンダーに持ち込む仕様

4)大盛り & トーイン 1°00’レス 仕様




並盛   →   キャンバー  1°25’ネガ (1.4°ネガ) 仕様

大盛り  →   キャンバー  2°30’ネガ (2.5°ネガ) 仕様






いや~、これで、ZC32S のセットアップが、

大幅に、そして劇的に進む予感がするのは、田中だけでしょうか・・・・? (笑)









アライメントは、ステア特性を大きく進化させてくれる

セットアップ ファクター となりますので、


TM-SQUARE ZC32S専用 リアキャンバーシム

みなさん、どうぞよろしくお願いしま~~す!!








(正式 リリース 急ぎます!!)






TM デュアルコア LSD (ZC31S) に、タイプ RR 登場!

2016年05月21日(土)


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ZC31S オーナーのみなさん!

TM-SQUARE の新商品が登場しましたよ~。





その商品とは・・・・、



現在、好評販売中の

ZC31S デュアルコアタイプ LSD をベースに、

LSDディスクの表面処理を変更することで、

よりLSD の効きを強めた

ZC31S TM デュアルコア LSD  「タイプ RR」 なのであります。






で、なぜ、この仕様をリリースするのか?

ですよね~。







それはね・・・・、


TM-SQUARE デュアルコア LSD ZC31S仕様が、

リリースされたときに解説しました 

ZC31S と、ZC32S のデフケースの違い って、覚えてますでしょうか?





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そうです!


右   ZC32S スペック   →   デフケースが深い

左   ZC31S スペック   →   デフケースが浅い






でもって、この、デフケースの中には、

LSD ディスク というものが組み込まれており、

そのディスク面の摩擦にて、LSD の効きが決定されるのであります。



しかし!

デフケースの中に入っている LSD ディスク の組み数が、

ZC32S仕様と、ZC31S仕様では、違っているのです。







ZC32S スペック   →   片側 5組  (だから、デフケースが深い)

ZC31S スペック   →   片側 3組  (だから、デフケースが浅い)






ですから・・・、

デュアルコア タイプ の採用にて、

通常の機械式LSD より、ロックは強くなりますが、

(同じディスクの組数、同じイニシャルトルク、同じカム角の場合)



デュアルコア 同士で比較すると、

どうしても、「サーキットにおけるロックの強さ」 という面では、

片側 5組 のディスクを有する ZC32S スペック に軍配が上がります。






そこで、3組のディスクのままで、LSD のロックを強くするには、




① イニシャルトルクを上げる

② カム角をより強いタイプへ変更する

③ ディスクの表面処理を変更しディスクの摩擦を向上させる




といった手法が考えられますので、

テストしてみると・・・・・、



③ のディスクの表面処理を変更した仕様が、

ロックが始まる部分が扱いやすいまま、ロックを強くすることができたので、

「タイプ RR」 として、発売することになりました。





要するに、ZC31S LSD の限られたディスク面を より有効に使用するため、

表面処理を変更し、強い摩擦を発生させることで、

LSD の効きを向上させるのが、「タイプ RR」 なのであります。








もちろん、LSD のロックが強くなることで、

サーキット走行では、デュアルコアとの相乗効果により、

「より曲がる」 が体感でき、ラップタイムの短縮にもダイレクトにリンクします。


(田中の個人的な見解では、通常品 「タイプ SR」 から、

20~30% LSD のロックが強くなるイメージです)







しかし、ストリートの快適性といった面では、デメリットも発生します。


それは、交差点等で、ステアリングを大きく切った状態にて、

クルマを発進させると、チャタリングが発生することです。

通常品(タイプ SR)では、ほとんど感じることがない、このチャタリングは、

快適性といった面では、やはり大きなデメリットです。


また、LSDの効きが強くなることで、路面の凹凸や、ワダチに乗ると、

直進安定性が、悪化する場合もあります。










これらのメリット/デメリットを 考慮して、

この 「タイプ RR」 は、どんな ZC31S ユーザーに、マッチングするのか・・・・、

すべて、田中ミノルの私的な見解とはなりますが、以下のとおり考えてみました。







ストリートメインでの使用

ストリート & ワインディング がメインで、サーキットを 年間1~2回走行。

速さも、快適性も重視する といったユーザー なら   →  「タイプ SR」




ストリート/サーキット を両立して使用

ストリート & ワインディング のウエイトが、50 - 50 

ラップタイムも、快適性も重視する といったユーザー なら  →  「タイプ SR」




サーキットメインの使用

サーキット専用車、または、サーキットの頻度がかなり高く、

快適性より、ラップタイム重視 なら  →  「タイプ RR」





といった感じです。

ちなみに、「タイプ RR」 の登場にて、

「タイプ SR」 は、LSD のロックが強くないようなイメージになりがちですが、




弊社のすべての商品群(ZC31S LSD)で比較すると、




初期のタイプ(KAAZ製) < デュアルコア 「タイプ SR」 < デュアルコア 「タイプ RR」




となり、決して、 「タイプ SR」 が弱いという意味合いではありませんので、

誤解なきようお願いいたします。





ということで、

ZC31S TM デュアルコア LSD  「タイプ RR」 は、

快適性を少々犠牲にして、「タイプ SR」 のロックをより強め

LSD の効きを優先させた仕様となりますので、




「もっと、強いロックの LSD が欲しい!!」 といったニーズがあり、

ストリートの快適性より、ラップタイムを優先させるユーザーのみに

マッチングする商品なのであります。ハイ。







そして、プライスは、

「タイプ SR」  「タイプ RR」  ともに、178,000円(税込) となります。






詳しくは、TM-SQUARE  の WEB サイト にて!








以上、ますます、マニアック路線を突っ走る

TM-SQUARE パワートレイン 事業部 からの お知らせ でした!!











BILLION
岡山トヨペット (AREA86 倉敷) さんが、 BILLION OILS 特約店 に!

2016年05月18日(水)



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2016年 86/BRZ ワンメイク Race にて、

田中が、テクニカル デレクターを 努める

岡山トヨペット (AREA86 倉敷) さんに、

BILLION OILS 特約店 へ、ご登録いただきました!!





ということで!

岡山トヨペット さん のことを 少々、ご紹介したいと思います。






岡山トヨペット さんは、岡山県下に、



新車取扱店    13店舗

中古車取扱店   3店舗

レクサス店     1店舗



を運営するディーラーさん。





そして、みんカラ の読者には、有名な 

あの AREA86 倉敷 さんも、運営されているのであります。ハイ。









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また、レース活動は、K-Tunes Racing として、

86/BRZ ワンメイク Race に、参戦中 なのであります!







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しかし、地元 岡山での優勝 は、インパクト ありましたね~!!














では、スタッフのみなさんの中から、

代表して、数名の方に、ご登場いただきましょう!!












まずは、いつもは、クールだけど、

インパクトレンチを持つと人格が変わる??・・・・・・・、神元さん!






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やっぱ、危ない人なのだろうか・・・・・・(笑)










それから、エンジニア(セットアップを決める人ね!) の

新谷(ニイヤ)さん!








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な、なんと!

このお方の奥様のお父様は、

あの有名なエンジンチューナーだったんですね~!!




いや~、まさに、華麗なる レーシング一族!!!













それから・・・・、

このお方も、岡山では、有名ですよね~。






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そう! 岡山トヨペットのキャラクター くまる君 なのであります。







ちなみに・・・・、

くまる君の レーシングスーツには・・・・・、






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BILLION OILS のロゴが!!

(嬉しいなぁ~!)



もし、くまる君が、サーキットを 凄いタイムで走っていたら、

田中の姿が見当たらないカモですね~(笑)











そして、そして!!

AREA86 倉敷 と言えば、やはり このお方でしょうか!







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そうです、86業界では、有名人の 外山(とやま)さん なのであります。













ということで!




AREA86 倉敷 さんでは、


BILLION OILS の各アイテムを バッチリと、在庫いただきましたので、




エンジンオイル BILLION OILS  5w-40 (86 Race で使用中!) / 10w-40

ミッションオイル BILLION OILS  MT-520(TL70) (86 Race で使用中!)

LSDオイル BILLION OILS  FR-760 / FR-780




等々、岡山の 86/BRZ 乗りのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!!








86/BRZ ワンメイク Race 参戦 2戦目にて、

優勝を手に入れた BILLION OILS の テクノロジー と、

田中のオイル開発能力を ぜひぜひ、AREA86 倉敷 さんにて、ご体感くださいね!!








そして、インプレッション をいただければ、

とっても、とっても、と~っても、嬉しいです!!









あっ!


また、お店の方にお聞きしたところ、

TOYOTA 以外のクルマでも、「◎」 だということでしたよ~!








 

BILLION
FR マニュアル トランスミッション 専用油 BILLION OILS MT-520 発売です! 

2016年05月10日(火)


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本日は、いよいよ、正式に発売をスタートしました、

田中渾身の FR マニュアル トランスミッション 専用油 

BILLION OILS MT-520 の 詳細をご紹介したいと思います。


(いや~、本当に長い道のりでしたが、

やっと、正式に、ご紹介できる日がやってきました!)








開発をはじめるにあたり、

一番最初に我々が行ったテスト、それは・・・・、

十数アイテムの他社製品を 比較することでした。




そしたらね・・・、


某海外製のミッションオイルが、

すんごく、よくできていて・・・・・・、

このオイルと同レベルになるまでに、1年・・・・・・・。

(圧巻のロジックでございました!)







それから、BILLION OILS のオリジナリティというか、

ドライバビリティを向上させるという 


田中ミノル テイストを全力で注ぎ込むのに、1年・・・・・、

製品が完成するまで、合計 2年の歳月を要しました。





(以下、ほんの一部ですが、開発ブログを抜粋してみました)




2014/03/24  FSW ショート

2014/04/16 FSW レーシング

2014/04/23 FSW レーシング

2014/05/13 FSW レーシング

2015/02/13 本庄サーキット

2015/09/16 本庄サーキット

2015/11/18 本庄サーキット

2016/03/16 岡山国際サーキット(レーシングカー)

2016/04/24 岡山国際サーキット(レーシングカー)




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では、いったい、

BILLION OILS MT-520 とは、

どんなミッションオイルなのかを 解説してみたいと思います。









まず、我々が作りたかったのは、


油温に影響されることなく、低温域から高温域まで、

「究極のシフトフィール」 を実現する ストリート & サーキット 完全対応の

FR マニュアル トランス ミッション 専用 ミッションオイルです。



そう、一般的なギアーオイル(ミッション/LSD共用)ではなく、

FR マニュアル トランス ミッション に 特化した 「専用油」 を作りたかったのです。




そして、FR マニュアル トランスミッション 専用オイル の開発に、

我々が目標としたテーマは、





○軽く、滑らかで、引っ掛かりのない 究極のシフトフィールを実現できること

○サーキットの連続周回でも、このシフトフィールが変化しないこと

○真冬のコールドスタート直後でも、ミッションの入りが渋くないこと

○潤滑性能の向上により、ギア、シンクロ、ベアリング等の耐摩耗性が、極めて高いこと

○耐せん断性を向上させることで、性能を長期間維持すること(ロングライフ)





以上の5つ。







特に、ドライバビリティが大きく向上する

「シフトの入りやすさ」 を 低温域から高温域まで、

また、ストリート でも、 サーキット でも、に完全対応させるためには、

増摩擦剤 (摩擦調整剤) と呼ばれる 添加剤群の知識を深めることが、とても重要でした。






この 増摩擦剤 (摩擦調整剤) をカンタンに解説すると・・・・・、






ミッションオイル にとって重要なことは、摩擦係数を低減させ、

潤滑性能を向上させることだけではありません。

なぜなら、摩擦係数が低過ぎると シフトチェンジ にて、ギア を

同期させることができず、ギア が入りにくくなってしまうからです。

よって、ミッションオイル には、油膜がある程度 薄くなると

「摩擦係数を上昇させる」といった性能も必要となるのです。






そうです! ただ、ツルツルと滑るだけのオイルでは、

ミッションオイルは成立しないのであります!!



(まぁ~、ここまで こだわると、マニュアル トランスミッション に特化した、

マニュアル トランスミッション 専用油 となりますよね~ やっぱり・・・・笑)












この摩擦係数の変化を

「指を机の上で滑らせること」で、表現するならば・・・、


たとえば、机の上に、一滴の水があり、

その水滴の上に指を置き、そのまま前方に滑らせると、


①  最初、指は軽々と机の上を滑る

②  一定の距離を移動すると、少し重くなる

③  大きな抵抗とともに、指は完全に ストップ する


といった動きになると思います。





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これを潤滑油的に表現すると、


①  机と指の間には、厚い油膜(水膜)が存在するので、摩擦が少ない

②  油膜(水膜)が、徐々に薄くなり、ある程度の摩擦が発生

③  油膜(水膜)が、完全になくなり、大きな摩擦が発生


となります。



そして、マニュアル トランスミッション にて、シフトフィール を向上させるには、

上記② の状況が、安定して継続することが、大きな ポイント となります。


要するに、油膜が一定 レベル まで薄くなると、ある程度の摩擦を発生させ、

もし、それ以上に油膜が薄くなった場合は、反対に大きな摩擦を発生させることなく、

潤滑させることで、同じ摩擦のままキープさせることが、重要となるのです。



机と指でたとえるなら、②の状況から、油膜(水膜)が薄くなっても、

③の状況に移行せず、ずっと②の状況で、キープ し続けることが ポイント となります。

(指の動きは少し重くなりますが、その後、そのままの重さで動き続ける イメージ です)



そこで、この性能を確保するために登場するのが、増摩擦剤(摩擦係数調整剤)となります。



この添加剤の仕事は、油膜がある一定の薄さになると、摩擦を発生させ(増摩擦)、

その後、油膜がより薄くなっても、それ以上、摩擦が強くなることを抑制(摩擦調整)し、

同じ摩擦を キープ することです。





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上のグラフのように、この添加剤がうまく機能すると、シフトチェンジ において、

安定した摩擦を発生させることができますので、シフトフィール が大幅に向上するのです。


また、増摩擦剤(摩擦係数調整剤) の配合により、たとえ油膜が薄くなっても、

摩擦係数を一定に維持する効果がありますので、シフトフィール の向上だけではなく、

「ギアを守る」といった部分にも、アドバンテージ があります。












また、この増摩擦剤(摩擦係数調整剤) の効果を

最大限に活用するために必要なのが、

ベースオイルの選別と配合となるのであります。ハイ。









でもって、BILLION OILS MT-520 のスペックは、



動粘度40℃ 72.29 mm2/S

動粘度100℃ 14.15 mm2/S

粘度指数 205

粘度 75w-90

API GL-4

100%化学合成油





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お値段的には・・・、



0.5L    →     2,500円 +TAX

1L     →     4,900円 +TAX

2L     →     9,600円 +TAX

20L    →     92,000円 +TAX



となります。




BILLION OILS MT-520 の WEB サイトは、こちら!





ちなみに、サーキットスペックのオイルを 

ストリートONLY で使用することに、デメリットはないのか? と、

ご質問を受けることがあるのですが、




たとえば、サーキットに合わせ込まれたハイレートスプリングや、

サーキット専用タイヤ ですと、



サーキット  →  メリット

ストリート  →   デメリット



といった評価になりますが、

BILLION OILS MT-520 の場合、製品の特徴が、



サーキットの連続周回でも、真冬のコールドスタート直後でも、

軽く、滑らかで、引っ掛かりのない 究極のシフトフィール!!



潤滑性能の向上により、ギア、シンクロ、ベアリング等の

耐摩耗性が、極めて高いこと!!



耐せん断性の向上により、性能を長期間維持できること(ロングライフ)!!





となりますので、



サーキット  →  メリット

ストリート  →   メリット



といった評価になります。


ですから~! 

自信を持って、ストリートONLY の使用環境にもオススメいたします。









なお、現在までに、BILLION OILS MT-520 を実際に使用して、

マッチング確認が取れている車両は、



86/BRZ

NA/NB/NC ロードスター

RX-8

アルテッツア

Z33

S2000 (AP1/AP2)

JZA80 スープラ

S15



となります。


(上記以外の車両でも、FR マニュアル トランスミッション が装着されていて、

75w-90 の粘度が適合すれば、ぜひ、ぜひ、お試しを!!)

















それから、それから、





先日、発売となった、ハイパーレブ 86&BRZ に、



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BILLION OILS が紹介され、





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このような 広告も発見された方も、きっと、いらっしゃいますよね~!






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ちなみに、こちらの 

FR マニュアル トランスミッション 専用 ミッションオイル TL70 は、

86&BRZ 専用モデル となり、


内容量は、86&BRZ に ピッタリ の 2.2L

お値段は、11,000円 + TAX となります!


(5月中には、こちらも、正式発売となります!!)









で、内容的には、何が違うのか・・・・・・・・、




それはね・・・、



まず、MT-520 が完成して、

その後、TL70 の最終的な合わせ込みを行いました。



このとき、86&BRZ のミッションにのみ使用を限定するとなると、

どうしても、潤滑の厳しい まぁ、言わば、86&BRZ ミッション の

ウィークポイントがあり・・・・・(そうです、4速ギアのあの部分です)、

その部分に対して、より安全性が向上する とある添加剤をプラスで配合しました。





ですから、この時点では、ベースオイル等は、同じですが、

添加剤配列ということでは、正確には、MT-520 と、TL70 は、違うオイルでした。





でもね・・・、この後、社内で検討した結果、

「良いものなら、MT-520 にも、配合すべき!」 という 提案があり、



みんなで、よ~く考えて、

この添加剤を MT-520 にも配合しましたので、

現在、内容(成分)的には、MT-520 = TL70 となっております。






ということで、


86&BRZ 専用モデルである BILLION OILS TL70 は、

2.2L ボトル のみ の販売となり、

0.5L 1L 2L 20L の設定は、ございませんので、


86/BRZ ユーザーのみなさん、

そして、BILLION OILS 特約店 のみなさんをはじめ、

全国の BILLION OILS 販売店のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!


(TL70 のリリースが決まりましたら、また、ブログにて、ご案内いたします)









とまぁ~、大変、長文になってしまいましたが、




BILLION OILS MT-520 & TL70 にて、

田中ミノルの 実力、いや、「執念」 を

感じ取っていただければ、大変嬉しいです!!





きっと、オイル交換した瞬間に、


86/BRZ ワンメイク Race 参戦 2戦目にて、

頂点へと上り詰めた BILLION OILS の テクノロジー を

感じ取っていただけると思います!







優勝ブログ は、こちら!








以上、自信、ありあり の マニュアル トランスミッション 専用油

MT-520 & TL70 のご紹介でした!!








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