ZONE
ブレーキ鳴き に関する プチ ウンチク。

2014年08月29日(金)


ブレーキパッド開発も、

かれこれ、3年目に突入する ハイエース。

(いや~、早くリリースしたい・・・・・・・)

 

 

じつは、この、ハイエース の ブレーキパッド開発、

最大の難関は、ブレーキ鳴き なんですよね~。

 

 

ということで、今夜は、ブレーキ鳴きに関する、ウンチク を少々。

 

 

まぁ~、ひとことで、「ブレーキ鳴き」 といっても、

じつは、種類があったりします。

 

 

 

「キィ~~~ッ音」


メタルパッド (ハイスチール材)特有の ブレーキ鳴きです。

重量のある車両 & サーキット仕様のブレーキパッド の組み合わせで、

発生することが多く、すご~く大きな音がします。

 

レーシーな方の中には、この音がしないと、

安心できない という方まで いらっしゃいます・・・・・。ハイ。

 

音に関する対策は、摩材を変える以外、手がありません・・・。

 

 

 

「ゴー音」


摩材とディスクが摩擦するときに発生する音です。

サーキット走行等で、過度に熱が入り、摩材表面が硬化した場合によく発生します。

 

 

症状が軽い場合は、少し硬い部分が減るまで、走ると回復したり、

少々、サンドペーパーで、摩材の表面を削ると、回復したりしますが、

ストリートパッドをサーキットで使用した場合等、

完全に摩材が硬化してしまうと、交換するしか手がありません・・・・・。

 

 

 

 

「キィー音」


渋滞時等、やさしいブレーキ(踏力の弱い状況)で、発生しやすく、

音としては、決して大きくはありませんが、

気になりはじめると、気になってしまうのであります・・・・。

 

 

ヨーロッパでは、この音を 「あまり気にしない」 という風潮が強いですが、

日本では、やっぱり・・・・・・・、ね・・・・・・・。

 

 

もちろん、ブレーキは、摩擦を利用して、クルマを止める(減速させる)わけですから、

必ず、どこかの周波数で音がしています。ただ、その周波数が、人間の耳に、

聞こえるか聞こえないかが、問題となります。

 

 

 

 

 

ということで、今日のブログは、この 「キィー音」 のことを少々。

 

よく、ブレーキパッドを新しいものに交換して、少ししたら、

「キィー音」 が、発生する場合があります。

 

 

この場合、かなりの確立で、

ローターの 段付き磨耗が、原因だったりします。

下の写真を見てください!

 

 

 

 

 

 

 

よ~く見ると、パッドが当たっていない

ローターの一番外周部分だけ、「段付き」 になってますよね?

 

 

 

 

 

 

 

要するに、以前使用していた、ブレーキパッド摩材の形に、

ローターが磨耗しており、「段付き」 が、発生しているのであります。

 

 

この状態で、パッドを新しいものに交換すると、

新しいパッドの角が、この 「段付き部」 にタッチしてしまい

当たりが強くなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

(角が少し崩れていますよね・・・・・?)

こうなると、「キィー音」 が、発生してしまうんです。

 

 

もちろん、ローターを交換する! という手もありますが、

まだ、交換しなきゃならない 厚さまで、磨耗が進んでいない場合は、

なかなか、判断が鈍りますよね~。

 

 

 

そんなときに、有効なこと、

それは、摩材の角を削ってしまうのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、この加工にて、ブレーキ鳴きが消えたら、

やはり、問題は、ローターの「段付き磨耗」 ということになります。

(そうなんです、原因が確定され、ブレーキ鳴きも、解消されるのです!)

 

 

 

もちろん、ブレーキパッドの磨耗が進んで、

再び、この部分が当たりだすと、ブレーキ泣きが発生する可能性はありますが、

ブレーキ鳴きの原因が特定されることは、大きなメリットだと、田中は思います。

 

 

 

あっ、このあたりを 詳しく図解している、ZONE の ウンチク も どうぞ!

それから、ブレーキ鳴き対策 といえば、

ブレーキパッドのバックプレートに、「純正シム」 を装着すると、

 

 

 

 

 

 

 

(バックプレートに装着されている ゴールドの板です)

ブレーキ鳴き は、少し抑制されます。

(田中の個人的見解では、30% ぐらい減少するイメージです)

 

 

 

ただ、このシムを装着すると、

タッチが少々「ムニュ」 とした感じになりますので、

ブレーキ鳴き以上に、タッチを優先させる方は、「取り外し」 の方が、

マッチングするかもしれませんね・・・・・。

 

 

もちろん、ブレーキ鳴きの原因は、

ローター表面の荒れ、ローターの材質、キャリパー、ブレーキパッド摩材 等、

上記以外のパターンもありますので、一概には言えませんが、

「キィー音」 でお悩みの方、

ブレーキパッドの角削り作戦、ぜひ、お試しください!

 

 

以上、ブレーキ鳴き に関する プチ ウンチク でした!!

 

 

 

TM-SQUARE
2014-08-20 & 23 「匠工房 」TM フライホイール & TM クラッチ etc!

2014年08月25日(月)

先週の水曜日 8月20日 に、

スイフトをお預かりして、





TM フライホイール

TM クラッチ

TM エンジンオイル

TM オイルフィルター

TM インテークフィルター

BILLION OILS FF-315 ミッションオイル

BILLION スーパーブレーキフルード

BILLION スーパーソリッドクーラントライン

BILLION LLC TYPE R+







の作業を行い、

8月21日に、お引取りに来ていただきました。










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(写真のブレーキフルードは、BILLION BB4 ですが、

その後、阿部ちゃんが、専務に再確認し、スーパーブレーキフルードへと、変更となりました)









でもって!


田中の出張中に、オーナー様から、メッセージが入っており、


まず、クラッチに関しては・・・・・、






早速乗ってみて扱いやすさにビックリしました。

ホントに何にも気をつけなくてイイのだなと思い感動致しました。






とっても、嬉しいコメントですよね~。

クラッチは、圧着が強くなっても、扱いやすさが重要だと思って

製品を作っただけに、お褒めいただき、光栄でございます!!


そして、フライホイールは・・・・、







高速に乗り軽く踏ませて頂きましたが、エアコンをつけているのに

速くなっているのにビックリしました。






ピックアップは、スイフトの生命線 だけに、

フライホイールは、効きますよね~。やっぱり。








それから・・・・、

油脂類、ホース&冷却水、ブレーキフルード、

そして、インテークフィルターと、


ガッツリ、リフレッシュもできていますので、

これからも、スイフトライフをご満喫下さいね!






ありがとうございました!
















そして、先週の土曜日も、


TM フライホイール  &  BILLION OILS FF-315

を投入いただきました。








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(Photo by 阿部ちゃん!)










群馬県から、ありがとうございました!

(田中不在ですいません・・・・・・)













以上、最近、なんだかとっても、

フライホイールが好調の 「匠工房」 なのであります!

TM-SQUARE
TM-SQUARE TRANSPORT (ハイエース) ダンパー モニター さんの お話! (その3)

2014年08月23日(土)


前回、開催した 月刊 「匠の日」

一番最後の お客様は・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

な、なんと! ASM 金山さん でした!!

(颯爽と、ハイエースから、登場!!)

 

 

そうなんです!

TM-SQUARE TRANSPORT (ハイエース) の

ダンパー モニター さんに、

ASM  さんのお客様である、ガソリン車 のハイエースオーナー様を

ご紹介いただいたのであります。ハイ。

 

 

でもって、装着は、

ASM さんの PIT にて、装着いただき、

詳しくは、こちらの ブログ で!

 

 

そのまま、「匠の日」 まで、お越しいただき、

田中試乗と、相成りました。

(ASM のみなさん、ありがとうございました)

 

 

 

 

 

 

 

田中の予想では、

ディーゼルより、エンジンのウエイトが軽いガソリン車では、

ほんの少し、硬めに感じるのかなぁ・・・・・・と、

思っていましたが、

試乗してみると・・・・、

 

 

 

 

(Photo by KANAYAMA さん)

 

 

 

「バッチリ ではありませんか!」

 

 


いや~、完璧なマッチングでございました。

(なんだか・・・、モニターさんのハイエースに

試乗するたびに、自信が確信に、変わるんですよね~)

 

 

 

また、今回の モニターさんは、

我々が開発を行った、トーションバー を

同時に交換されていることも、

高評価の要因に、なっていると思われます。

 

 

ということで、

TM-SQUARE TRANSPORT (ハイエース) ダンパー は、

200系 の ナローボディ であれば、

ガソリン & ディーゼル とも、「◎」 のマッチングとなります!!

 

 

ちなみに、ハイエースオーナー様 からは、

「ハイエースとは思えない コーナリング・・・・・・・・・」 と、

お褒めの言葉をいただきました。ハイ。

 

 

そして、試乗後、フロントのバンプ側 ストロークを

少し、抑制したくなりましたので、

すでに、装着済みの ストロークストッパーに、カラーを入れ、微調整をして、

 

 

 

 

 

 

 

再び試乗すると、いや~、シビレましたね~!!

 

 

とまぁ~!

いままで、3名のモニター様 に、

TM-SQUARE TRANSPORT ダンパー を

モニター装着いただきましたが、みなさんの表情を見ていると、

なんだか、ワクワク するんですよね~。

(すご~く ブレイクするような予感が・・・・・。

 

 

あくまでも、予感ですが・・・・・・笑)

 

 

 

 

高速道路での フワフワ した乗り心地が大きく抑制され、

乗り味的にも、決して硬くない・・・・・。


なのに、尋常じゃないぐらい、コーナーが速く走れる

 

 

TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース専用 ダンパー。

 

 


モニターになっていただきました みなさん、

モニターさんをご紹介いただきました みなさん、

本当に、ありがとうございました!!

 

とにかく、リリースを急ぎたいと思います!

 

 

 

 

BILLION
BILLION OILS 特約店情報

2014年08月21日(木)

今夜は、BILLION OILS 特約店 に、

ご登録いただきました

店舗様を ご紹介したいと思います。

 

 

 

今回は、中部圏 に、4店舗のご登録となります!

 

 

 

三重県

PRO SHOP FUKUOH

担当 谷 さん

 

 

 

岐阜県

ガレージ Be Quick

担当 赤堀 さん

 

ストラダーレ

担当 加藤 さん

ストラダーレ さんと言えば、ZONE マテリアル ソムリエ でも、お馴染みですよね!

 

 

 

愛知県

auto produce ZEST

担当 吉村 さん

 

 

 

いや~、本当にありがとうございます!

(現在、53店舗!!)

 

 

 

全国の BILLION OILS 特約店 は、こちら!

 

 

 

現在、FR用 機械式 LSD 専用 オイル の

リリース準備を ススメ ておりますので、

こちらがリリースになりましたら、また、どうぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

BILLION
CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール②

2014年08月09日(土)


ということで、本日は、

CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール の 2回目です。

 

 

 

まずは、田中カメラマン? の写真により、

詳細部分をご紹介しましょう!!

 

 

 

 

(このスポークの細さ・・・・、たまりません・・・・・・)

製造は、ご存知! 日本BBS社

もちろん、鍛造ホイールです!

 

 

 

 

 

そして、試験にも、PASS しておりますので、

安心してご使用いただけます。ハイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズは、

昨日のブログでお伝えしたとおり、2バリエーションあり、

こちらが、

8.0J 16インチ インセット +30

 

 

 

 


 

 

 

 

そして、こちらが、

7.5J 16インチ インセット +50 となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この2アイテムでは、

インセットが、かなり違いますので、

意匠面(スポークの曲がり具合)が、少々違ってきます。

 

 

 

 

8.0J 16インチ インセット +30

 

 

 

 

 

 

 


7.5J 16インチ インセット +50

 

 

 


8.0J インセット +30 の方が、

スポークが、ストレートな方向となります。

 

 

また、フロントのマッチング例を 写真でご紹介しますと、

キャンバー -3.6度 の REV号 に、

8.0J 16インチ インセット +30 を 装着した場合、

 

 

 

 

 

 

 

フロントフェンダー内への収まりは、

こんな感じでございます。ハイ。

(タイヤは、V700 225-45-16 です)

 

 

 

 

 

 

 

うっ~ん、かなり、際どいですよね~。

(ぎりぎりセーフ? それとも、ぎりぎりアウト??)

可能なら、キャンバーは、-4.5度 欲しいところでございます。

 

 

 

 

そして、そして!

CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール は、

ハブ径を 装着される車両に合わせることができる

PFS 仕様となりましたので、ハブ径のチョイスが可能となりました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから・・・・、

ハブ径60φ の スイフト以外の車両にも、

サイズ (リム幅 / インセット / HOLE & PCD) が合えば、

ご使用いただけるんですね~!

 

 

 

ちなみに、このホイールの HOLE & PCD は、5H – 114.3 となり、

BBS さんの PFS リスト(ハブ径のリスト)は、下記のとおりです!

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

インチ / リム幅 / インセット / HOLE & PCD  を見て、

「ビビッ」 と来ちゃたみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

そして、最後になりましたが、

とっても気になる、プライスは・・・・・・、

 

 

 

 

 

8.0J  16インチ  インセット +30   ¥72,000(+税) ¥77,760(税込)

7.5J  16インチ  インセット +50   ¥70,000(+税) ¥75,600(税込)

 

 

 

 


となります。

 

 

また、CLEAR WAYS TT-10F は、代理店流通がございませんので、

弊社から、ユーザーダイレクト にて販売を行っている 商品となります。

 

 

 

つきましては、商品に関する お問い合わせ、

在庫のご確認、そして、ご注文は、すべて弊社までお願いいたします。

 

 

 

株式会社 ミノルインターナショナル

TEL    03-5706-1888 (月~金 9:00~19:00  8/13~8/17は、お盆休み)

メール  mail@tm-square.com

CLEAR WAYS お問い合わせフォーム

 

 

 

もちろん、みんカラメンバーの方は、メッセージ にて、ご連絡いただいても、OKです!

 

 

 

 

以上、かなり長編となりましたが、

CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール の解説でした!

 

 

 

 

 

 

BILLION
CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール ①

2014年08月08日(金)


田中の思い入れ タップリの アルミホイール

CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール が、登場いたしました!

 

 

BBS レーシングライン により、設計 & 製造。

 

 

ブログ では、はじめて ベール を脱ぐ、

その スパルタン な、スタイル とは・・・・・・・、

こんな感じでございます!

 

 

 

 

 

 

フロントサイズ

ホイール   8.0J  16インチ  +30 インセット

タイヤ     225-45-16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアサイズ

ホイール   7.5J  16インチ  +50 インセット

タイヤ     205-50-16

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーストインプレッション いかがでしょうか?

 

ちなみに、田中は、シビレ ましたね~(笑)

 

 

上記のとおり、

サイズは、2バリエーション です。

 

 

 

8.0J  16インチ  インセット +30  5H – 114.3  (5.9kg!!)

7.5J  16インチ  インセット +50  5H – 114.3  (5.7kg!!)

 

 


で、なぜ、この サイズラインナップ になったか と申しますと、

スイフトの場合、以下のパターンが、考えられるからです。

 

 

 

 

 

① ノーマル車高  ノーマルキャンバー


205-45-16  または、 205-50-16

そして、215-45-16 サイズの 4本履き なら、

フロント、リアとも、7.5J  16インチ  インセット +50 が、ピッタリ!

 

 

 

② 車高ダウン、フロントキャンバー(-2.0 ~ -4.0度 ネガ)


205-45-16  または、 205-50-16

そして、215-45-16 サイズの 4本履き の場合、

フロント、リアともに、  7.5J  16インチ  インセット +50

(フロントのみ キャンバー値によって、5mm ~ 20mm のスペーサーが必要)

が、マッチングします。

 

 

 

③ 車高ダウン、フロントキャンバー(-3.0 ~ -4.0度 ネガ)


フロント 225-45-16 サイズ

リア    205-45-16 205-50-16 215-45-16 サイズ のタイヤなら、

フロント、リアともに、  7.5J  16インチ  インセット +50

(フロントのみ キャンバー値によって、10mm ~ 25mm のスペーサーが必要)

が、マッチングします。

 

 

 

④ 最低地上高ギリの車高  フロントキャンバー -4.5度 以上ネガ


フロント 225-45-16 サイズ

リア    205-45-16 205-50-16 215-45-16 サイズ のタイヤなら、

8.0J  16インチ  インセット +30  (フロント用)

7.5J  16インチ  インセット +50  (リア用)

が、ピッタリ!!

 

 

 

 

⑤ 最低地上高ギリの車高  フロントキャンバー -3.0度 以上ネガ


215-45-16 サイズの 4本履きなら、

8.0J  16インチ  インセット +30  (フロント用)

7.5J  16インチ  インセット +50  (リア用)

も、マッチングいたします!!

 

 

 

※ マッチングに関しましては、

 

TEL    03-5706-1888(月~金 9:00~19:00  8/13~8/17は、お盆休み)

メール  mail@tm-square.com

お問い合わせフォーム

 

より、何なりと、お問い合わせください!!

 

 

 

でも、まぁ~、なぜ作ったかと、聞かれれば、

要するに、田中が欲しかったから・・・・・、

ということなのであります (特に、上記の④の仕様)。

(なんでも、このパターンのような気が・・・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

なお、この構想は、

フロントタイヤを 225サイズ に変更してから、

ずっと、考えていたことなのであります。

 

 

 

225サイズ + 7.5J では、装着に関してはまったく問題はありませんが、

タイヤ幅に対して、少しだけ ホイール幅が

狭くなることから(マニアな世界ですよね・・・、きっと)、

タイヤのケーシング(サイドウォール)の剛性が、少しだけ、下がってしまいます・・・・。

 

 

 

そこで、8.0J を使用することで、タイヤ本来の 剛性を

発揮させようという魂胆でございます。ハイ。

 

 

 

そして、リアには、キャンバーシムや、トーレスシムの使用を想定した、

7.5J の +50 オフセット が、欲しかったのであります。

(どこまでも、マニアックでしょ・・・・?)

 

 

 

また、ZC32S では、フロントのブレーキ キャリパー が、

ZC31S より、ホイールのスポークに近づいたことから、

現行の製品(+46)では、スペーサーなしでは、装着できなくなったことも、

今回の新作に踏み切る大きな理由となりました。ハイ。

 

 

 

ちなみにですが、

 

 

CLEAWAYS TT-10F 新作 16 インチ ホイール では、

ブレーキの逃げを ガッツリ 作りましたので、

8.0J  16インチ  インセット +30 なら、

BIGキャリパーにも、バッチリ対応します!

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

CLEAWAYS TT-10F 新作 の 16 インチ ホイール は、

ZC31S にも、ZC32S にも使用できる

(じつは、スイフト以外の車種にも、ご使用いただけます!)

高剛性、超軽量 の BBS レーシングライン生まれの

スポーツホイール なのであります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、明日は、詳細スペック & プライス をお伝えしたいと思います!

 

 

 

 

 

 

BILLION
TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース ダンパー③ (最終回)

2014年08月05日(火)


ということで、今日のブログは、、

ハイエース ダンパー の 最終回。

 

 

いままで、4種類 の試作品を作り、

合わせ込みを行ったことで、

ハイエース独特の減衰特性が見えてまいりました。ハイ。

 

 

 

そして、いよいよ、今回は、

Ver4 から、

フロントの バンプ減衰を 約20% 落とした

試作品 Ver5 の登場 なのであります。

 

 

 

試作品 Ver5

 

 

 

積荷 「ゼロ」 での コメント

 


イニシャル コメント

 

前回(Ver4)のバンプを少し抜いて、リバウンドが強くなっているイメージ

減衰力調整により、バンプはあまり変化せず、リバウンドが、大きく変化する

 

バンプが 少し弱くなったことで、レスポンス 追従性

そして、コーナーでの切り足しに関しては、バンプの強い Ver4 の方が優れている

 

 

①   F  -30   R  -20(フルソフト)

少し、フワフワ感があるが、いままでの中では、少ない方

-30 でも、バンプは、ある程度あり、ブレーキング時のノーズダイブが少なく感じる

ギャップにより、リバウンド側に弾かれて、フワフワする動きは、少ないが存在する

 

 

②   F  -15   R  -20(フルソフト)

バンプが強くなるイメージはなく、リバウンドのみが強くなるイメージ

リバウンドが強くなることで、ギャップにより、リバウンド側に弾かれて、

フワフワする動きは、大きく抑制される

リバウンドの強さが出ることにより、乗り心地の快適さは、低下する(ゴツゴツ感)

 

 

③   F  -10   R  -20(フルソフト)

フラット感が、かなり強くなる(メリット大)

リバウンドが強くなったことで、イン側の浮き上がりが抑制され、コーナーが速くなる

小さな入力、うねりに関しては、うまく吸収できるが、大きな入力に関しては、

衝撃が大きく、乗り心地が大きく悪化する

 

 

総評

コーナリング、直進安定性をメインに考えると、-10 ~ -15 の設定が ◎

減衰調整を強くすると、フラット感のメリットを大きく感じる

弱い減衰にセットすると、乗り心地、コーナリングとも、中途半端な、組み合わせとなる

強い減衰にセットすると、高速道路を、ハイスピードで、巡航できるという目的には、

マッチングしている

大きなギャップ、入力スピードの速いギャップでの乗り心地は、少しゴツゴツ感が強い

 

 

 

 

いや~、ハイエース ダンパーの 攻略ポイントが、

完全にわかってきました!!

 

ということで、

フロント の バンプ は、ある程度の減衰を持たせ、

そして、 リバンプ に関しては、乗り心地に影響を与えないレベルに

バッチリ と、合わせ込みを行い、

なお、リアに関しても、フルソフトの減衰力は そのままに、

減衰が強めの調整ポジションを 少しだけ強くした

最終仕様が完成したのであります!!

 

 

 

 

 

 

 

そして、最終仕様 に乗った 田中のコメントは・・・・・・、

 

 

イニシャル コメント

 

コーナリング性能と、乗り心地が、高い次元でバランスされている

バンプをある程度、強くし コーナリング性能を向上させ、

リバンプをやさしくすることで、乗り心地の向上に貢献している

 

 

 

車両      スーパー GL (3.0L ディーゼル ナローボディ)

タイヤ     195-80-15 バン用 ラジアル

車高      F/R 2インチ ダウン

 

ストッパー   ストロークストッパーは、効かない位置にセット

 

 

 

 

積荷 「ゼロ」 での コメント


フロント  -8      リア  -20(フルソフト)

 

ステアリングを切り込めば、通常ならレスポンスが悪くなる領域でも、

どんどん、クルマが曲がってくれる(とにかく、コーナーが速い!)

フロントタイヤのグリップを かなり有効に使用できる足回り となった

乗り心地は、とても、フラット(微振動を感じない)

また、ゴツゴツ感も、強くない

 

 

 

 

積荷 250kg でのコメント


フロント  -7      リア  -8(フルソフト)

 

積荷 がある状況でも、 「よく曲がる」 「コーナーが速い」 といったメリットは変わらない

BEST と思える フロント の減衰は、積載量に、あまり左右されない

リアの減衰調整は、ある程度強い方向の方が、安定感が増し、乗り心地も向上する

といった感じとなり、

田中の思いどおりのダンパー減衰を

作ることに成功しました!!

 

 

 

 

いや~、かなり、長い道のり でしたが、

頑張って、開発をかけて、何度も何度も、減衰を変えて、

挫折することなく、完成させることができた、田中渾身 のダンパー。

それが、TM-SQUARE TRANSPORT ダンパー KIT なのであります。

 

 

 

そして! その ダンパー KIT が、

まもなく、発売開始となります!!

 

 

でもって、気になるお値段は、1台分で・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

120,000円! (+税)

消費税 込みで、129,600円 となります。

 

 

 

発売準備が、整いましたら、

また、このブログでお知らせしたいと思いますので、

ぜひぜひ、お楽しみに!!

 

 

 

以上、大変長文となりましたが、

TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース用 ダンパーの

開発ストーリー でした!!

 

 

じつは、、すでに製品は出来上がっているのですが、

取説がまだ、出来上がっておりません・・・・。

(頑張ってよ・・・・、佐藤さん・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

BILLION
TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース ダンパー②

2014年08月04日(月)

そうです!

今夜も、もちろん、ハイエース!!

 

 

 

ダンパーの試作品

 

試作品 Ver.1

試作品 Ver.2

 

と試し、

どうやら、方向感が怪しくなってきた、ダンパー開発・・・・・・・(汗)。

(TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース ダンパー① の

ブログ は、こちら!

 

 

 

ただ、どうしても、田中は、

乗り心地 を改善したい ニーズが強く、

試作品 Ver.2  よりも、もっと、ピストンスピードが速い状況にて、

減衰を抜いた試作品 Ver.3 を作ってもらいました。

 

 

で、コメントのほうは・・・・・、

 

 

 

 

試作品 Ver.3

 

車両      スーパー GL (3.0L ディーゼル ナローボディ)

タイヤ     195-80-15 バン用 ラジアル

車高      F/R 2インチ ダウン

ストッパー   ストロークストッパーは、効かない位置にセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積荷 「ゼロ」 での コメント

 

 

①   F  -8   R  -20(フルソフト)

全体的に、かなりやわらかく、フワフワ感 フラフラ感が強い

路面の突き上げは、あまり感じない

 

 

②   F  -6   R  -20(フルソフト)

あまり変化がなく、全体的に、ストロークを抑制できていない

コーナーリングスピードが、Ver1 より、遅い

 

 

③   F  -4   R  -20(フルソフト)

シッカリ感が出てきて、レスポンスしはじめた

コーナーリングスピードも、少し向上したが、Ver1 よりは、明らかに遅い

 

 

④   F  -2   R  -20(フルソフト)

このダンパーの中では、BESTな減衰特性

安定感は、強くなったが、まだ、足りない

また、路面の突き上げを少し感じる

(ゴツゴツ感の種類は違うが Ver1 よりは、少ない)

 

 

 

総評

 

全体的に、フロントが簡単に動き、フラット感がなく、直進安定性が極めて悪い

空荷でこの減衰ポジションでは厳しい

また、レスポンスも悪く、運転がかなり難しい

Ver2/3 ともに、初期が簡単に動く部分が、NG

しかし、減衰調整を強くすると(-2~-5)低速側の減衰が立ち上がり、

ゴツゴツ感も発生している

高速側の減衰があまりにもなく、減衰調整を強くすると、

高速側はあまり立ち上がらず、低速側が大きく上がることが、NG

 

 

 

 

まったく持って、思っている方向に行きません・・・・・・。

 

 

 

この時点までに、わかったことは、

とにかく、高速側の減衰を弱くすると、レスポンスが悪く、

フラット感、コーナリング性能、乗り心地とも、悪くなること。

 

 

そして、ストローク初期の部分は、ある程度、減衰を立ち上げて、

フラット感を出しながらも、いかに路面の継ぎ目等、乗り心地に関する部分に、

折り合いをつけるかが、キモのように思いました。

 

 

ということを踏まえ、

試作品 Ver.4 を作りました。

 

 

 

 

 

 

 

試作品 Ver.4

 

積荷 「ゼロ」 での コメント

 

イニシャル コメント

いままでから、大きく前進している

バンプが シッカリあることで、レスポンスが ◎

追従性、切り足しに関しても、◎ (コーナーはかなり速い!)

 

 

①   F  -12   R  -20(フルソフト)

レスポンス、グリップは、◎

入力の速い小さなギャップで、少し減衰が強いと思われる

 

 

②   F  -17   R  -20(フルソフト)

レスポンス、グリップは、◎ KEEP

減衰を弱めても、バンプの減衰は、さほど変化していない

 

 

③   F  -25   R  -20(フルソフト)

クルマの動きが大きく、レスポンス、グリップ とも、ダウンするが、

Ver1~3 の同じポジションより、シッカリ感は、ある

 

 

 

総評

 

高速側のバンプが強くなったことで、コーナリング性能が、飛躍的に向上

バンプが強いと、レスポンスがよく、コーナーが速い ということは、間違いない。

 

 

これが、スポイルされないレベルで、もう、20%ぐらい バンプをソフトに振り、

乗り心地の向上に貢献したい・・・・。

 

やっと、出口が見えてきました・・・・・・・。