ZONE ブレーキパッド 86/BRZ のマッチング!

2018年09月07日(金)









とっても、マニアック な ブレーキパッド ブランド 「ZONE」







なぜ、マニアックかと言うと、それは、



車種、使用サーキット、使用タイヤ等により、

その状況に、完全適合する 制動力を 

16アイテム の 摩材から、チョイスできるからなんですね~。





でも、裏を返せば、

「16アイテム もあるので、チョイスが難しい・・・・・・」 となります。







でね!



最近、何かと、お問い合わせをいただく

86/BRZ に関して、車種別マッチングリスト をリニューアル!!







なんと!

前期モデル/後期モデル 2種類を別々の

マッチングリストを作ってみました!







86/BRZ の 車種別マッチングリスト は、こちら から!











ちなみに、表の見方は、













① 使用するサーキットが、どの サーキットグループ(A~D) か、確認する

   (適合表下段にある サーキットグループの解説 をクリック!)





たとえば、FSWショート なら、サーキットグループ は、「A」 となりますので・・・・、







② 前期モデル、または、後期モデル の 「A」 欄の 「基準品」 を確認





これで、マッチングする摩材がわかります。



前期モデル   →   F 14B   R 14B



後期モデル   →   F 10F   R 10F



(けっこう、カンタンでしょ??)







③ 「基準品」 「+1」 「‐1」 のチョイスに関して





「基準品」  →   タイヤサイズが255~275幅 & ノーマルエンジンの車両



「+1」     →   Sタイヤの使用や、エンジンチューニングによるパワーアップにより

             通常より、効きの強いブレーキパッドがマッチングする場合の候補摩材



「-1」     →   タイヤサイズが225~245幅 & ノーマルエンジンの車両

             「-1」 の表記がない場合は、「基準品」 と、同じパッドを使用 





※ 上記は、すべて、純正ローター、純正キャリパーのマッチングとなります。

※ 使用環境や、ドライバーのニーズにより、上記以外の摩材がマッチングする場合もあります。













そして、ZONE WEBサイト内、

「摩材のお問い合わせフォーム」 にて、車両の詳細を教えていただければ、

それらを加味した状況で、より正確な摩材のチョイスが可能となります!



(もちろん、摩材のチョイスは無料です)





摩材のお問い合わせフォーム は、こちら から!









まぁ~、少々、マニアックなブレーキパッドではありますが、

上記のサポート体制も、整っておりますので、



ぜひぜひ、16種類の摩材の中から、みなさんの車両、

使用環境にピッタリな ZONE の摩材をチョイスしてみてください!!













あっ!



86/BRZ のストリートユースなら、



田中が制動力の合わせ込みを行った

ZONE ストリート が、とっても、オススメでございます!!



ZONE ストリート 86/BRZ の WEBサイト は、こちら!



(プライスも、リーズナブル でしょ!)

















以上、ZONE ブレーキパッド 86/BRZ 車種別マッチングリスト 

リニューアル のお知らせでした!!













ZONE
ZONE LTD 86/BRZ for CIRCUIT 発売開始のお知らせ!

2015年06月23日(火)


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ずっと、ずっと、開発を続けてまいりました

86/BRZ の サーキット 完全対応 の ブレーキパッド!








(いや~、徹底的にやりました!!)








数々のテストを終え、田中のイメージどおり、

効きとリリースコントロール性が、完全にリンクしたブレーキパッドが完成し、

このたび、ZONE LTD (ゾーン リミテッド) として、発売を開始することになりました。
















で、なぜ、ここまで、

開発に時間を要したかと申しますと・・・・・、










① 車重 ブレーキ容量 のバランスから、強烈に効きの強いパッドが必要でした。


これは、マジに 想像以上でした・・・・。

ZONE のバリエーション で、一番強い 58D を装着しても、

ハイスピードサーキットでは、少し効きが足りず、

ローターの温度も、驚くほど高い・・・・・・。


結局、86/BRZ の専用摩材として、

1から開発をスタートさせる必要がありました。









② 既存の材料では、まったく、ストッピングパワーが足りず・・・。


この事実に直面したとき、ちょっと、唖然としました・・・・・。

だって・・・・、こんなに 効きの強い摩材って、

今まで必要と感じたことがないのですから・・・・・・・。

(それほどまで、86/BRZ には、強い効きが必要でした)


結局、超高価な特殊な材料を 海外から調達しましたので、

時間が、かかってしまいました・・・・・。









③ フロント/リアのバランスが、とっても特殊・・・。


86/BRZ のブレーキバランスは、かなりフロント寄りです。

そこで、ブレーキパッドの効きで、バランスが取れるように、

フロントに対して、リアの効きを 「かなり」 強めました。


前傾が強くなり過ぎず、ブレーキングオーバーも出ない、

絶妙のバランスに合わせ込むのに、時間が、かかってしまいました・・・・。














しかし、まぁ~、ホント 

86/BRZ & ハイスピードサーキット 完全対応 の

ブレーキパッド開発は、難しかったです・・・・。









でも・・・、


攻略が難しかった分だけ、

たくさんテストを要した分だけ、



ヤリガイ は、ありましたよ~!!














では、ZONE LTD 86/BRZ for CIRCUIT の 広告文を どうぞ!










強力なストッピングパワーを必要とする 86/BRZ 専用摩材


車両重量とブレーキ容量のバランスから、

サーキットでは、特殊なほど強力な制動力が、ブレーキパッドに求められる 86/BRZ。



特に、ハイスピードサーキットの連続周回においては、制動力が少しでも足りないと、

ローター温度が一気に上昇し、ブレーキパッドにも、ローター/キャリパーにも

ダメージを受けてしまいます。




ZONE LTD 86/BRZ for CIRCUIT は、この 86/BRZ が必要とする

強力なストッピングパワーに対応するために開発された 86/BRZ 専用摩材です。



適正な踏力で、安定した減速を維持するために、高い摩擦係数と高温安定性に優れた

新素材を採用し、ドラテクマニア 「田中ミノル」 が、複数の仕様の 86/BRZ を

サーキットに持ち込み、徹底的に合わせ込みを実施しました。



開発コンセプトは、

「サーキットで、ラップタイムを削り取れるブレーキパッド」 と、とってもシンプル。


86/BRZ のサーキット走行、タイムアタック、

そして、86/BRZワンメイクレースにて、真価を発揮する 

サーキット完全対応のコントロール性に優れるブレーキパッドの登場です。





※ ストリートにおける使用では、「効きに関しましては問題ないレベル」 となりますが、

ブレーキ鳴きが発生しますので、快適性は大きく損なわれます。















また、86/BRZ の 

各サーキットに対する適合的は、




フロント         リア


サーキット グループ A           10F         10F (12D/14B)


サーキット グループ B        ZONE LTD      ZONE LTD 


サーキット グループ C        ZONE LTD      ZONE LTD   


サーキット グループ D        ZONE LTD      ZONE LTD   




サーキットグループ の詳細は、こちら!









となります。



なお、ZONE LTD のレンジが、かなりワイドな理由は、


86/BRZ のブレーキシステムは、

初期の立ち上がりが、非常にマイルドで、

ある程度 効かせても、カックンブレーキになったり、

踏力コントロールが、シビアにならないからなんですね~。












ちなみに、開発時、

86/BRZワンメイクレースの トップランカー(プロクラス)に、

使用いただき、下記のコメントをいただきました。

(諸事情により、名前が公表できません・・・・・・)






86/BRZ ワンメイク車両 

ドライバー  ○○氏

サーキット  FSW レーシングコース




コメント


コントロール性 が高い

F/R の 効きのバランス が良い

ローターの攻撃性が低い(現行パッドとの比較)






(いや~、短いけど、イイじゃありませんか!)






ということで、

86/BRZ ワンメイク レースにご参加のみなさん

田中ミノル が 自信をもってオススメいたします。ハイ。











そして、お値段は・・・・・・、




フロント            ¥30,000

リア               ¥30,000

フロント/リア セット    ¥58,000






となります。

(もちろん、在庫も、OKです!)











86/BRZ ワンメイクレース

86/BRZ タイムアタック

86/BRZ サーキット走行会




に完全対応する ZONE LTD!  

みなさん、どうぞよろしくお願いします!!












86/BRZ 専用の サーキットパッド ZONE LTD の WEB サイト はこちら!











以上、「効き」 と、「リリースコントロール」 のバランスに重点を置く、

BRAKING MEISTER ZONEから、

86/BRZ 専用の サーキットパッド ZONE LTD リリース のお知らせでした!!














ZONE
ブレーキ鳴き に関する プチ ウンチク。

2014年08月29日(金)


ブレーキパッド開発も、

かれこれ、3年目に突入する ハイエース。

(いや~、早くリリースしたい・・・・・・・)

 

 

じつは、この、ハイエース の ブレーキパッド開発、

最大の難関は、ブレーキ鳴き なんですよね~。

 

 

ということで、今夜は、ブレーキ鳴きに関する、ウンチク を少々。

 

 

まぁ~、ひとことで、「ブレーキ鳴き」 といっても、

じつは、種類があったりします。

 

 

 

「キィ~~~ッ音」


メタルパッド (ハイスチール材)特有の ブレーキ鳴きです。

重量のある車両 & サーキット仕様のブレーキパッド の組み合わせで、

発生することが多く、すご~く大きな音がします。

 

レーシーな方の中には、この音がしないと、

安心できない という方まで いらっしゃいます・・・・・。ハイ。

 

音に関する対策は、摩材を変える以外、手がありません・・・。

 

 

 

「ゴー音」


摩材とディスクが摩擦するときに発生する音です。

サーキット走行等で、過度に熱が入り、摩材表面が硬化した場合によく発生します。

 

 

症状が軽い場合は、少し硬い部分が減るまで、走ると回復したり、

少々、サンドペーパーで、摩材の表面を削ると、回復したりしますが、

ストリートパッドをサーキットで使用した場合等、

完全に摩材が硬化してしまうと、交換するしか手がありません・・・・・。

 

 

 

 

「キィー音」


渋滞時等、やさしいブレーキ(踏力の弱い状況)で、発生しやすく、

音としては、決して大きくはありませんが、

気になりはじめると、気になってしまうのであります・・・・。

 

 

ヨーロッパでは、この音を 「あまり気にしない」 という風潮が強いですが、

日本では、やっぱり・・・・・・・、ね・・・・・・・。

 

 

もちろん、ブレーキは、摩擦を利用して、クルマを止める(減速させる)わけですから、

必ず、どこかの周波数で音がしています。ただ、その周波数が、人間の耳に、

聞こえるか聞こえないかが、問題となります。

 

 

 

 

 

ということで、今日のブログは、この 「キィー音」 のことを少々。

 

よく、ブレーキパッドを新しいものに交換して、少ししたら、

「キィー音」 が、発生する場合があります。

 

 

この場合、かなりの確立で、

ローターの 段付き磨耗が、原因だったりします。

下の写真を見てください!

 

 

 

 

 

 

 

よ~く見ると、パッドが当たっていない

ローターの一番外周部分だけ、「段付き」 になってますよね?

 

 

 

 

 

 

 

要するに、以前使用していた、ブレーキパッド摩材の形に、

ローターが磨耗しており、「段付き」 が、発生しているのであります。

 

 

この状態で、パッドを新しいものに交換すると、

新しいパッドの角が、この 「段付き部」 にタッチしてしまい

当たりが強くなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

(角が少し崩れていますよね・・・・・?)

こうなると、「キィー音」 が、発生してしまうんです。

 

 

もちろん、ローターを交換する! という手もありますが、

まだ、交換しなきゃならない 厚さまで、磨耗が進んでいない場合は、

なかなか、判断が鈍りますよね~。

 

 

 

そんなときに、有効なこと、

それは、摩材の角を削ってしまうのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、この加工にて、ブレーキ鳴きが消えたら、

やはり、問題は、ローターの「段付き磨耗」 ということになります。

(そうなんです、原因が確定され、ブレーキ鳴きも、解消されるのです!)

 

 

 

もちろん、ブレーキパッドの磨耗が進んで、

再び、この部分が当たりだすと、ブレーキ泣きが発生する可能性はありますが、

ブレーキ鳴きの原因が特定されることは、大きなメリットだと、田中は思います。

 

 

 

あっ、このあたりを 詳しく図解している、ZONE の ウンチク も どうぞ!

それから、ブレーキ鳴き対策 といえば、

ブレーキパッドのバックプレートに、「純正シム」 を装着すると、

 

 

 

 

 

 

 

(バックプレートに装着されている ゴールドの板です)

ブレーキ鳴き は、少し抑制されます。

(田中の個人的見解では、30% ぐらい減少するイメージです)

 

 

 

ただ、このシムを装着すると、

タッチが少々「ムニュ」 とした感じになりますので、

ブレーキ鳴き以上に、タッチを優先させる方は、「取り外し」 の方が、

マッチングするかもしれませんね・・・・・。

 

 

もちろん、ブレーキ鳴きの原因は、

ローター表面の荒れ、ローターの材質、キャリパー、ブレーキパッド摩材 等、

上記以外のパターンもありますので、一概には言えませんが、

「キィー音」 でお悩みの方、

ブレーキパッドの角削り作戦、ぜひ、お試しください!

 

 

以上、ブレーキ鳴き に関する プチ ウンチク でした!!

 

 

 

ZONE
ブレーキパッドのウンチク 

2011年09月30日(金)


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「ブレーキパッド から見るドラテク!」





という 切り口 (カッコいいなぁ~~) の

アイドラーズマガジンの取材を終え、雑誌も発売されましたので、

田中も、ちょこっと、ブレーキのお話を。


(だって、発売前にネタばらし しちゃ、怒られますから・・・・・・)












紙面でも触れていましたが、

パッドの表面を見ると、そのブレーキパッドが、仕様用途に

マッチングしているかどうかが、わかるんです。

(なんだか、鑑識捜査員みたい!)









まずは、

ストリートパッドを サーキットで使用した場合の画像がこちらです。









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表面が白くなってますよね?


コレは、炭化といって、ブレーキパッドの中に含まれる一部の成分が、

熱により固まってしまった状態です。



使用したローター温度が高過ぎる場合、このよう症状になってしまいます。



適正ローター温度が低い、ストリートパッドをサーキットで使用すれば、

まず、間違いなく、こうなってしまいます。






ブレーキパッドが、炭化すると、

ストリート走行でも、ブレーキが本来の効きを発揮できないばかりか、

ガリガリと音がしたり、ローターを傷つけ、磨耗させる原因となってしまいますので、

交換が必要となります。







ちなみに、パッドの写真左側が、白いのは、ローターが左側から介入するからで、

介出側は、介入側で削れた 摩材が張り付くことから、あまり白く見えません。










また、適正ローター温度域 以上の温度で、使用すると、

こんな症状も、発生してしまいます。









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この ガタガタ わかります?


もちろん、ローターがレコード盤のようになっていても、発生する症状ですが、

ブレーキパッドが、オーバーヒートしても、発生します。



微妙に、ブレーキパッドのまわりが、白くなっていることからも、

この場合は、使用した環境において、制動力が足りないことから、発生する、

オーバーヒートが原因です。




ドライビングのイメージとしては、

周回を重ねることで、どんどんブレーキの効きが甘くなり、

踏力が上がり、最後には、「まったく止まらない!」 と、

ドライバーがコメントする症状です。















では、次に、こんな表面の ブレーキパッド はと言うと・・・・、










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なんだか、表面が、ガサガサ ですよね・・・・・・・。




こんな場合、理由はふたつ。




ひとつ目は、求められる制動力に対して、ブレーキパッドが効き過ぎています。

本来は、そんなに、強い制動力が必要ないのに、

やたら、オーバースペックのブレーキパッドを装着したことが原因です。



フィーリングは、まさに「カックンブレーキで、止まり過ぎ」 です。

少しでも、強く踏むと、とんでもない制動力となりますので、

ブレーキングが、とてもシビアで、 ヒール&トウ も、

ありえないぐらい、難しくなってしまいます。





ブレーキパッドにおいて、


「大は小を兼ねる」

「オーバースペックの方が良い」


という、考えは、まったく成立しません。

だって、オリンピック選手は、ブカブカのシューズで、競技しないでしょ??







そして、もうひとつ理由は、ブレーキがシッカリ踏めていないことです。


まぁ~、これは、「卵が先か、鶏がさきか・・・・」 的な部分もありますが、

カックンで踏めないからか、それとも、強い踏力のブレーキングが出来ないのか が、

原因となります。


もし、強く踏むと、効きが強すぎるのなら、

それをコントロールするより、適正な制動力のブレーキパッドに交換した方が、

圧倒的に、近道です。















でもって、適正な効きのブレーキパッドは・・・・・・、








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こんな感じです。



表面がきれいに溶けて、摩材が流れてますよね?

この状態なら、効きも、リリースコントロール性能も、◎ となります。



ドライバーコメントとしては、


「踏んだら、踏んだ分 効く」

「リリースがとってもカンタンで、入口のアンダーステアが減少した」



となります。


(だから、やっぱり、ブレーキパッドは、使用するサーキットによって、

チョイスが必要なんですよね~)







また、一部 クラック が見えると思いますが、

縦方向の小さなクラックは、問題ありません。


ブレーキパッドを横から見て、

バックプレートと摩材の間に、深いクラックがあると、

摩材が剥がれる危険性がありますが、表面の縦のクラックは、

その摩材が、対応できるローターの上限温度付近ではありますが、

性能には、問題ありません。


ちなみに、この縦のクラックを抑制するために、

ブレーキパッドの中央には、スリット が入っているんですね~。














では、最後に、こんなブレーキパッドは、どうでしょう?









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一部の摩材は、溶けて流れていますが、

まったく溶けていない部分もありますよね?



これは、ローターとのあたりが悪い ブレーキパッドです。





原因はいくつか考えられますが、強い踏力で踏めていないということは、間違いなさそうです。


効きが強すぎて、踏み切れないのか・・・・・・・。

ただ、踏む力が弱いのかは、不明ですが、まったく持って、使い切れていない状態です。





また、この摩材が溶けている部分が、ブレーキパッドの上部だけで、

その分のあたりが強い場合は、キャリパーが開いている可能性もあります。








いや~、深いですね。

ブレーキパッドって!!










そうだ!

もし、ブレーキパッドのチョイスに迷っているなら、



現在使用しているブレーキパッドの表面の写真を 

ZONE の お問い合わせメール に、送って下さい。


メーカー名、アイテム名、

使用環境と、効きの感じ も一緒に、教えていただければ、

鑑定士の田中が、バッチリ と、ZONE の摩材チョイス しますので!!

(もちろん、無料です!)








以上、ブレーキパッドのウンチク でした。






ZONE WEB サイト






また、機会があれば、

ブレーキパッドのマニアなお話をご紹介しますね!
















関連情報URL : http://bm-zone.com/

ZONE
ZONE WEB サイトに、スイフトの開発コメントを追加!

2011年03月25日(金)

「道場破り」 にて、適合をとった、ZONE のマッチングデータ(開発コメント)を

ZONE WEB サイトに、追加しました。

 

 

筑波1000

 

袖ヶ浦フォレストレースウェイ

 

岡山国際サーキット

 

 

ぜひ、ご活用くださいね!

 

 

 

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ZONE
スイフトの ZONE 摩材 in タカスサーキット!

2010年10月14日(木)

いや~、昨日の

REV SPEED DVD 収録、

楽しかったですね~。

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まさか、

あれほどまでの結果が出るなんて、

ホント ビックリでした。

(内容を書けないのが残念です・・・・)

その代わり・・・、ということではないのですが、

今日は、スイフト(ZC31S)に適合する

ZONE 摩材 in  タカスサーキットをお届けします。

タカスサーキットで、

一番ブレーキに厳しいコーナーは、

何と言っても、「影山コーナー」 と呼ばれるヘアピン。

なぜ、厳しいかと言うと、

3速全開(推定時速125km/h)から、

40~50km/hまで減速する

ヘアピンだからです。

オマケに、このコーナーは、

ブレーキングポイントが、微妙に下っており、

思った以上に、ブレーキが効かない・・・・・。

だから、奥まで、強いブレーキングが

必要なんですね~。

でも、他のコーナーは、

さほど、強いブレーキは使用しません・・・。

ということは、

「影山コーナー」 に、ブレーキの効きを合わせると、

他のコーナーでは、少々、効きが強めになってしまします・・・・・・。

かといって、

他のコーナーに、ブレーキの効きを合わせると、

「影山コーナー」 では、止まりが、足りない・・・・、

と、なってしまいます。

特に、連続ラップするなら、

安全マージンをみて、

摩材はチョイスしなければならないし・・・・・。

と、少々迷いましたが、

田中がチョイスしたのは、

フロント 05K   リア 88B です。

もし、「影山コーナー」 だけ、

ブレーキをコントロールする

冷静さとテクニックがあれば、

フロント 03C もアリだと思います。

また、「影山コーナー」 は、

他のヘアピンコーナーと、コースレイアウトが違い、

どちらかというと、飛び込み過ぎてしまう傾向があります。

そうすると、ステアリングを切るタイミングでも、

ブレーキリリースができない・・・・、

なんてことになり、

ブレーキに、かなりの負担をかけることになります。

結果、ブレーキパッドの摩材が、

より、高温対応型の効きの強いものとなり、

他のコーナーで、リリースコントロールが

悪くなる・・・・・・・。

このパターンが、最悪です。

だから、タカスサーキットを走る場合は、

「影山コーナー」 だけは、

他のヘアピンとは、特性が違うことを十分理解して、

ブレーキの踏みはじめのタイミングと、

ブレーキリリースをはじめるタイミングが、

奥にならないように、注意が必要です。

そうすると、

そんなにブレーキの効きが強くなくても、

問題なく、「影山コーナー」 をクリアーできるハズです。

で、これができると、

他のコーナーでは、リリースも、より簡単となり、

ラップタイムが短縮できるという

図式になるんですよね~。

要するに、ガンガン突っ込んで、

思いっきりブレーキを踏むのではなく、

「影山コーナー」 だけは、

ドライバーが、ブレーキをマネージメントするのです。

ご理解いただけたでしょうか?

タカスサーキットは、

ブレーキパッドの摩材チョイスによって、

かなり走り方も変わります。

だから、

どのパッドをチョイスするかが、

とっても重要なサーキットなのです。ハイ。

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ZONE
REV SPEED 取材 in 本庄サーキット

2010年04月19日(月)


おはようございます!

 

またまた、話が前後しますが、

今日は、ハイパーミーティング前に、

本庄サーキットにて行われた、

ZONE マッチング確認のご報告を。

 

 

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この取材は、スーパーオートバックス浜松 さんの

デモカーに、ピッタリ、マッチングする

摩材を作ることが、使命となります。

 

 

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そのアングルは・・・・・、犯罪です・・。

 

 

 

 

プロジェクトの隊長は、

ご存知、ZONE マテリアルソムリエ でもある

鈴木さん。

 

 

 

 

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いや~、今日もファンキーなジーンズです。

 

 

 

そして、マッチングをとるのは、

Z34 & 木下みつひろ 選手です。

 

 

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この人は、田中もビックリするぐらい、マニア・・・ですね。

 

 

 

テスト&取材は、サクサクと進んだのですが、

なんといっても、Z34の純正ブレーキは、

驚くほど、デカイ!

 

 

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だから、サーキットと言えど、

効きが強い摩材は、必要ありません。

 

 

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もちろん、SA浜松さんのお家芸、

ノンスチール材で対応します。

 

(なんといっても、鉄分が入っていないので、

ストリートでは、超快適ですから)

 

 

 

途中、何度か、摩材を変更し、

木下 選手からも、バッチリOKをいただきました。

 

 

いや~、今回も決まったな。 と、余韻に

浸っているのもつかの間、

 

ハイパーミーティング明けに、

ストリートの性能面で、

またまた、木下選手から、変更依頼が・・・・・・。

 

 

 

わ、わ、わかりました・・・。

やりますよ、トコトン・・・・・・。

ちゃんと、手はありますから・・・・・。

 

 

 

このパッドができれば、

もちろん、SA浜松さんの専用摩材となりますが、

かなり人気になると思いますよ~。

 

 

だって、複数のマニアが、作っているんですから・・。

ZONE
REV SPEED 取材 in 袖ヶ浦

2010年04月15日(木)


ちょっと、報告が前後しますが、

今日は、ハイパーミーティング直前に行われた、

REV SPEED 取材 のお話を。

 

 

この取材は、現在、よ~くサーキットで

みなさんが使用している、

スポーツラジアル を6種類 持ち込んで、

比較テストを行うという企画。

 

 

場所は、クラブマンレーサーの新天地

袖ヶ浦サーキットです。

 

 

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でも、某編集長が、

取材内容は、絶対に雑誌が出るまで、

「ブログに書いちゃダメ」 と、

とっても、心の狭いことを言うので・・・、

残念ながら、書けません・・・・・。

 

 

 

ということで、今日は、タイヤテストに便乗して

ZONE の適合確認も行いましたので、

そちらのお話を。

 

 

 

タイヤテストを行った車輌は、

長野の ARMS さんの S15(ターボ)。

 

 

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ARMS さんのと言えば、

木下みつひろ 選手が、セットップを繰り返し、

筑波では、ラジアルと思えないタイムを連発する

とっても、ハイレベルなお店。

 

 

じつは、昨年から、ZONE の販売店として、

バッチリ販売していただいてます。

 

 

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でもこの日は、「赤」 のデモカーではなく、

より、ユーザーに近い車輌と言うことで、

社長のマイカー?で、テストを行いました。

 

 

もちろん、ボンネットには、

ド~ン、と、ZONE のステッカー です!

 

 

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でもって、タイヤテスト中に、

ブレーキパッドも、換えていただき、

 

 

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バッチリ、適合が取れました!

 

 

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みなさん!

袖ヶ浦は、「サーキットグループ B 」 です。

 

S14/15 のハイグリップラジアルなら、

14B で、バッチリ適合します!

(ノーマルキャリパー/ノーマルローター)

 

 

ということで、早速、ZONE のWEB サイトにも、

袖ヶ浦を追加しておきました!

 

 

ZONE サーキット ランク

 

 

しかし、ここのサーキットは、

タイヤテストするのに、バツグンですね!

 

 

 

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BILLION
東京オートサロン ②

2010年01月12日(火)

今週末、開催のオートサロン。

 

デモカーの 

TM-SQUARE(1号車) は、

REV SPEED

「スーパーバトル スペシャルステージ」 にて

展示しま~す。

 

もちろん、田中は、3日間とも、バッチリと会場に

いますので、

ZONE の摩材受注も、

行いたいと思います。ハイ。

(セミオーダーメイドですので、現地で販売できません・・・)

 

現在のクルマの仕様、

ご使用中のパッドの感想、

ニーズ、お好み等を

教えていただければ、

その場で、田中がBEST と思われる摩材を

チョイスしたいと思います。

 

そして、その場で、ご注文いただければ・・・、

もちろん、オートサロン特別価格で、

それも、送料も代引き手数料も、完全無料にて、

(決済は、その場ではなく、商品お届け時)

対応いたします。

 

でも、DIYではなぁ・・・、という方には、

後日、ブレーキパッド「匠パック」 の

ご予約も可能です。

(作業場所は、横浜市金沢区/大井松田インター付近の

2箇所からチョイス)

 

 

また、HYPERCO スプリングも、

現在のクルマの仕様、

セッティングの方向性、

バランス、ニーズ、お好みから、

BEST なサイズとレートを

田中がチョイスします。

 

こちらも、その場で、ご注文いただければ・・・、

もちろん、オートサロン特別価格で、

それも、送料も代引き手数料も、完全無料にて、

(決済は、その場ではなく、商品お届け時)

対応いたします。

 

スプリング交換 「匠パック」 のご使用も可能です!

 

 

そして、そして、

冷却パーツブランドの、BILLION も、

その場で、ご注文いただければ・・・、

もちろん、オートサロン特別価格で、

対応させていただきます。

 

このタイミングで、現在、人気No1 の

VFC-eLM も、ぜひぜひ、GET しちゃってください!

(TM-SQUARE 1号車に装着してますので、

実際の作動もご確認いただけます)

 

 

そうだ!

ZONE  BILLION  TM-SQUARE のステッカーも

販売しますので、

そちらも、どーぞよろしくです。

 

 

では、オートサロンで

お待ちしております~!

 

 

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ZONE
ブレーキパッド の鳴き止め シム

2009年08月02日(日)


TM-SQUARE

ストリートメンテナンス」キャンペーン実施中!

と言うことで、

今日は、ブレーキパッド交換に関する

ウンチクを少し。

 

私は、

ブレーキパッドの交換時、

いつも迷うことがあります。

(いや、迷っていた頃がありました)

 

それは、バックプレートの後ろに

付いている、

鳴き止めシムを装着するか

しないかです。

 

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写真は、FD3S のフロントに付いている

シムですが、

このシムを付けると、

「鳴き止め」 というだけあって、

多少、効果があります。

 

もちろん、状況によって、

効果は異なりますが、

私のイメージだと、シムが付いていれば、

鳴き30%ダウン のレベルです。

 

でもね、装着による、

大きなデメリットがあるんですよ。

 

それは、ペダルタッチ の悪化 です。

 

この、鳴き止めシムは、

薄い金属でできていて、

必ずハードなブレーキングで

歪が出て、変形してしまいます。

 

そうすると、皿バネのように反力が発生し、

パッドを押し戻し、

フカフカした ペダルタッチとなってしまいます。

 

このペダルタッチの差は、

かなり大きく、

おそらく、みなさんも、比較すると

ビックリするぐらいの違いがあります。

 

特に、ZONE では、

他社よりも、硬度のある

バックプレートを使用したり、

(これが、また高いんですが・・・)

 

摩材配合も、成型時も

ペダルタッチが悪くならないように

気を使って、ブレーキパッドを

作っています。

 

だから、田中としては、

この鳴き止めシムなしで、

使用していただきたいんです。

(だって、もったいない!!)

 

ほんの少し、ブレーキ鳴きは

起こりやすくなりますが、

そのデメリットを差し引いても

十分なほど、ペダルタッチという

メリットが手に入りますので。

 

もちろん、これは、

ストリートパッドでも同様ですから、

現在、ZONE を使用いただいていて、

鳴き止めシムを装着されている方は、

ぜひ、トライしてみて下さい。

 

きっと、ペダルタッチという

大きなメリットが手に入りますよ。

 

PS   このブログは、純正のシムについて

コメントしています。

純正以外の、シムは、テストを行って

いませんので、この限りではありません。

あしからず・・・。