BILLION VFCⅡ ZC33S に 装着可能!

2018年10月12日(金)



















本日は、ZC33S の冷却パーツのことを少々・・・・・。







ZC33S の冷却関連パーツ って、

純正の状態でも、ZC31S/ZC32S と比較すると、

大きく容量アップ されているのであります。







たとえば、ラジエターの横幅なんて、

左右のヘッドライト間を すべて使用するぐらい

幅の広いものが使用されていたります。









それでも、サーキットを連続周回すると、

TURBOエンジン ですから、発熱量が大きく、

やっぱ、水温は、かる~く 100℃ オーバーとなってしまいます・・・・・。







ちなみに、水温が規定値 (90~95℃が一般的) より上昇すると、

エンジンを守るために、フェールセーフ が入り、





燃料増量(ガソリンによる燃焼室内の冷却)

点火時期の遅角






等により、エンジンパワーが、下降してしまうことは、

きっと、みなさん、ご存知だと思います。ハイ。











でね!





先日、FSWショートを走行したとき、テストメニューの中に、



「VFCⅡによる水温比較テスト」 



といった項目がありました。











佐藤さんに内容を確認すると、

BILLION VFCⅡ を活用して、純正電動ファンをよりアクティブに活用して、

水温上昇を抑制できないだろうか? といったテストが行われたのであります。








また、このテスト では、



BILLION VFCⅡ によって、電動ファンの始動ポイントを変更し

より早目から電動ファンを活用するだけではなく、



結線方法を変えて、電動ファンの作動パターンを変更し、

電動ファンがよりアクティブに活用できる状況にて、テストを行いました。











ちなみに、純正の電動ファンは、



LOW

MEDIUM

HIGHT





の3段階の強さで、電動ファンが作動する仕組みになっています。







もう少し、深く解説すると、ZC33S には、

ラジエターに、電動ファンか2個搭載されており、

               



LOW      メイン電動ファン  ゆっくり作動      サブ電動ファン   ゆっくり作動 

MEDIUM    メイン電動ファン  全開で作動      サブ電動ファン      OFF

HIGHT     メイン電動ファン   全開で作動      サブ電動ファン   全開で作動





といった感じで、作動します。







また、この LOW  MEDIUM  HIGHT  を切り替えるポイントは、

エアコンのガス圧とスピードとの関係、

そして、水温によって、ECU内で、決定されます。







ちなみに、エアコンが、OFF の状況では、


LOW       100℃以上 ON          98℃以上 OFF

MEDIUM     103℃以上 ON         101℃以下 OFF

HIGHT      103℃ で、2秒以上 ON    101℃以下 OFF







といった感じで、電動ファンがコントロールされます。







ですから・・・、

ZC33S にて、エアコンOFF の状態でサーキット走行を行うと、

走行後すぐに、水温は 104℃ ぐらいまで、一気に上昇し、

その後、98~104℃ を行ったり来たりするのは、

上記、電動ファンの作動温度に、大きく関係しているのであります。







でも・・・・・、

電動ファンの作動温度付近で、水温が安定するということは、

それぐらい、電動ファン の効果は、絶大だということですよね~。







そこで!  



この純正電動ファンをより有効に活用するのが、

BILLION VFCⅡ なのであります!









BILLION VFCⅡ の 「VFC」 とは、

ヴァリアブル ファン コントローラー といった意味で、

電動ファンの始動ポイントを 任意に決定できるパーツなのであります!





ですから、純正制御のように、水温が100℃を超えてから、

電動ファンが作動するのではなく、

もっと早いタイミングから、電動ファンを作動させることで、

水温上昇を抑制することが可能となります。







また、純正の LOW  MEDIUM  HIGHT の3段階制御に対して、

BILLION VFCⅡ は、パーツの構造上、2段階制御 となりますので、

MEDIUM  HIGHT  にて、電動ファンが作動するように結線し、

電動ファンをコントロールします。









ですから・・・・・・、



80℃ で、MEDIUM

90℃ で、HIGHT



といったように、任意の温度で電動ファンを作動させることができるのであります。









それに、BILLION VFCⅡ には、

電動ファン強制作動スイッチ という機能があります。







このスイッチを押すと、どんな環境でも、

電動ファンが HIGHT の状態で、強制作動しますので、 

アタック前、少しでも冷えた状況からスタートしたい場合や、

アタック後、とにかく、ガッツリ冷やしたい場合には、かなり効果的なのであります。









なお、ZC33S の場合、

ECUから、電動ファンが回るように指示をしていない状況で、

VFCによって、電動ファンを作動させると、エンジンチェックが点灯します。

(最近のECUは、ホント頭が良いですよね~)









そこで、この状態を回避するため、リレーキットを使用して、

VFCⅡ を装着いただくことになりますが、

この ちょっと複雑な 結線方法も、ZC33S 専用の取説 に、

バッチリ明記しましたので、

製品の取説 および、このZC33S 専用の取説を

一緒に、ご確認下さいね!



(BILLION の WEBサイト内 ユーザーサポート → 取扱説明者ダウンロード でも、

ご確認いただけます)











それでは、ZC33S に、BILLION VFCⅡ を装着し、

電動ファンをよりアクティブに活用すると、

どれぐらい、冷却パワーがアップするのか、

TM-SQUARE TV の動画にて、ご紹介したいと思います!







いや~、一目瞭然 ですよーーーー!











(動画内では、電動ファン強制作動スイッチ を使用しています)









また、もちろん、ピット内だけではなく、

VFCⅡ を装着した状態で、連続走行も行いましたが、

バッチリと、水温上昇を抑制できることを、確認することができました。









ということで!





すでにリリースされている







BILLION VFCⅡ          ×  1個  (19,000円 税別)

BDA-03 (リレーハーネス)   ×  2個  (2,500円 税別 × 2)








を、ご購入いただければ、純正電動ファンを活用して、

よりアクティブな冷却が可能となりますので、





ZC33S オーナーのみなさん!

どうぞ、よろしく、お願いいたします!!



















BILLION スーパー サーモ ZC33S用 新発売!

2018年09月25日(火)

 

 


ZC33S オーナーのみなさん!

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) に、

ZC33S 対応品 が、2種類の 開弁温度にて、設定されました!!

 

 

 

 

 

 

BSSZ-W41 (開弁温度 76.5℃)

BSSZ-41  (開弁温度 65℃)


(純正サーモの開弁温度は、88℃です)

(定価は、両アイテムとも、¥7,000- 税抜 となります)

 

 

 

サーモスタットの 詳しい解説は、

先日、発売しました 86/BRZ(65℃) のブログ をご参考下さい!

 

 

 

しかし、まぁ~、ZC33S を サーキットにて、走らせてみると、

水温の変化が大きくて驚きますよね~。

 

 

 

だって、TC2000 では、1Lap の間で、


一番、水温の低い場所と、

一番、水温の高い場所で、


約10℃も、水温が違うのですから・・・・・・。

 

 

 

ちなみに、ZC31S/ZC32S では、2~3℃の違いでしたから、

いかに、TURBO エンジンの熱量が多いかを物語っていますよね~。

 

 

 

また、ZC31S/ZC32S では、

連続走行でも、水温はある一定レベルまで上昇し、

そこで、STOP しますが、


ZC33S では、100℃を越えても、

そこから、ジリジリと上がるので、少々、心配です。

 

 

 

でもって、105℃ぐらいまで水温が上昇したとしても、

PITに帰り、エアコンをONした状態で、電動ファンをブンブン回せば、

水温は、あっと言う間に下がってくれます。

 

 


ということは、

ラジエター & 電動ファンの 容量は、ある程度あるものの

全開時(ハイブースト時)のエンジンから発生する発熱量が

大きいということですよね・・・・。

 

 


それに、水温が上昇すると、パワーが、ガクッと落ち込みます・・・・。


これは、水温が高くなると、

燃焼室を冷やさないとエンジンが壊れることから、

燃調を濃くして、ガソリンの気化熱で、冷却したり、

点火タイミングがリタードすることから、パワーダウンとなるのです。

 

 


ですから、早めに冷却水が循環する ローテンプサーモは、効果的です!

(やっぱ、ダウンサイジング TURBO の 冷却って重要ですよね~)

 

 


もちろん、オーバークールに注意は必要ですが、

サーキットをはじめとする スポーツ走行には、

とっても効果的なパーツであることは、間違いありませんね!

 

 

 

そして、BILLION では、

 

 

BSSZ-W41 (開弁温度 76.5℃)

BSSZ-41  (開弁温度 65℃)

 

 

2つの開弁温度で、商品がリリースされましたので、

使用目的と、車両の状況によって、チョイスが可能となっております。

 

 

 

田中が思うところ、

 


ストリート > サーキット      →   BSSZ-W41 (76.5℃) 

ストリート = サーキット      →   BSSZ-W41 (76.5℃) 

ストリート < サーキット      →   BSSZ-41  (65℃)  

 


といった感じとなり、

 

 

あとは、ECU のブースト設定値や、

サーキットでの連続ラップの有無といった使用環境によって、

チョイスしていただけたら、よろしいかと思います。

 


もちろん、サーキットにて、水温上昇の抑制 を目的として、

BSSZ-41 (65℃) をチョイスした場合、

真冬の低負荷走行では、フロントグリルから、ラジエターに

導入される空気量をガムテープ等によりコントロールする必要が、

あることも、ご理解の上、ご使用下さいね!

 

 

そして、そして、


ZC31S では、インマニを外さなければできなかった サーモスタット交換ですが、

ZC32S/ZC33S と、整備性が向上し、とってもカンタンに交換できます。


ですから、サーモスタット & 冷却水 を交換して、エア抜きを行ったとしても、

作業時間は、約2時間(阿部ちゃん談)で終了するということでした。

 

 

 

ということで!


ZC33S の冷却チューニングに、

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) を

ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

BILLION SUPER THERMO の WEBサイト は こちら!

 

 

GR Garege 豊田土橋店 が、BILLION OILS 特約店に!!

2018年09月11日(火)









中部圏のみなさん、Good ニュース でございます!



東名高速 豊田インターから 程近い

GR Garege 豊田土橋店 さんが、

このたび、BILLION OILS 特約店 に、

加盟 されることになりました!!



















こちらのお店、まさに、86のお膝元で、

年間2回のサーキットイベント(スパ西浦&鈴鹿ツイン)

そして、ほぼ毎月開催される店舗イベント等々、

とっても、86色の強いお店なのであります。ハイ。







そして、ユーザー様からも、

BILLION OILS は、取り扱ってよ! と、引き合いもあったことから、

このたび、BILLION OILS 特約店に、ご登録いただくこととなりました!







でもって、販売コーナーは、こんな感じとなっておりますので、

中部圏のみなさん! ぜひぜひ、よろしく、お願いいたします!!



















(いや~、とってもステキでございます!)

(ミッションオイルも、デフオイルも、エンジンオイルも、バッチリ揃ってますよ~)









なお、商品&作業 のお問い合わせは、

GR コンサルタント の 竹口 様 まで、

どーぞよろしくお願いいたします!







GR Garage 豊田土橋店 

愛知県豊田市土橋町2丁目5-3

TEL 0565-28-6124





WEB サイト は、こちら!















以上、豊田市近郊で、BILLION OILS を買うなら!



GR Garege 豊田土橋店 を



ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、35mm幅 をバリエーション!

2018年09月05日(水)

 

 

 

 

発売以来、ずっと、BILLION の人気商品に君臨する

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 

 

 

 

 

そうです!


エキマニ、センターパイプをはじめとする

排気系パーツに装着することで、

放熱をガッツリと抑制する とっても優れもののパーツなのであります。

 

なんと言っても、超高温にも対応する シリカファイバー製 ですからね~。

 

 


メリット


エンジンルーム内の温度上昇の抑制

各種パーツへの熱害を抑制

油温、水温の上昇を抑制  等々。

 

 

 

 

でね!

昨年に、バリエーションが、大幅に追加され、

 

 


幅    25mm  35mm  50mm   の 3アイテム


長さ   2M  5M  10M  15M    の 4アイテム 


厚さ   0.8mm  1.2mm        の 2アイテム

 

 

 

 

 

現在は、かなり豊富な ラインナップとなっております。

 

 

 

 

でも・・・、この中で、1アイテムだけ、

機械の都合で、昨年、作れなかったアイテムがあります。

 

 

 

 

それが、今回、リリースとjなった、

 

 

 


厚さ  1.2mm   

幅   35mm   

長さ  5M  10M  15M   の 3アイテムなのであります。

 

 

 

ですから、現在、販売しているアイテムは、以下の 19アイテムでございます!!

 

 

 

まぁ~、これだけ、バリエーションがあれば、

きっと、目的、用途に、バッチリ適合したアイテムが、チョイスできると思います。

 

 

 

 


ということで!


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に関する詳細は、

以下のブログから、チェックしてみて下さいね!

 

 

 


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、新アイテム!!


TMエキマニに、バンテージを巻いてみた!


86/BRZ 「ドラシャ まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!


FF車両の 「オイルパン まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

 

 

 

 

 

ユーザーのみなさん!

販売店のみなさん!

代理店のみなさん!

 

 

 

どーぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

BILLION ローテンプサーモ 86/BRZ 用に、新しい開弁温度が追加!

2018年09月04日(火)

 

 

 


86/BRZ オーナーの みなさん!

BILLION SUPER THERMO (ローテンプサーモスタット) に、

新しい、開弁温度が、設定されました!!

 

 

 


いままで、BILLION では、

 


BST-86     →   72℃

BST-86A   →   82℃

 

 


の2アイテムの設定となっておりましたが、


ワンメイク Race 車両や、スーパー耐久、

そして、タイムアタッカーのみなさんを 意識した

 


BST-S86   →   65℃

 

 

 

を新設定しました!


(お値段は、3アイテムとも ¥7,500- 税抜 となります)

(純正の開弁温度は、88℃です)

 

 


でもって、この BST-S86 (65℃)は、

どんな使用環境に、マッチングするかと、申しますと、

やっぱり、サーキット メイン の方に、オススメでございます。

 

 

 


では、サーモスタットという 部品が、

どのような、働きをしているのか、少々、おさらいをしてみましょう!

 

 

 


まず、サーモスタット の役目は、エンジンと、ラジエターの間で、

冷却水の流量をコントロールしている

言わば、「水門番」 として活躍しているパーツです。

 

 

 

 

ですから、エンジン内の水温が低いときは、

ラジエターへの水門を閉じて、冷却水を

エンジンのウォータージャケット内だけに循環させ、

 

 

 

 

 

水温が高くなると、ラジエターへの水門を開いて、

冷却水を どんどん、ラジエターへと送る仕組みになっています。

 

 

 

 


でもって、何℃になったら、ラジエターに冷却水を送り始めるか

というのが、「サーモスタットの開弁温度」 となります。

 

 

 

また、サーモスタットは、開弁温度 になったら、いきなり 全開になるのではなく、

開弁温度から開き始め、温度上昇に伴い、徐々にサーモスタットを通過する

冷却水の流量を増やし、開弁温度 + 12~15℃ぐらいのタイミングで、全開となります。

 

 

 

 


では、水温は、このサーモスタットの開弁温度のみで、決定するのでしょうか?

 

 

 

 


答えは・・、NO です。

 

 

 

 

なぜなら、水温は、

 

エンジンから発生する熱量、

ラジエターで放出できる熱量

そして、サーモスタットの開弁温度 

 

のバランスで、決まるからです。

 

 

 

 


まず、

エンジンから発生する熱量 < ラジエターで放出できる熱量

の状況では、水温は、サーモスタットの開弁温度により決まり、

だいたい、開弁温度 + 4~10℃ あたりで安定します。

 

 


BST-86A(82℃)    →    86~92℃ 

BST-86 (72℃)    →    76~82℃

BST-S86(65℃)    →    69~75℃


(気温の低い季節、低負荷走行、低回転走行 だと、上記の水温になると思われます)

 

 

 


でも、サーキット走行等にて、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった、状況が続くと、サーモスタットのコントロール領域を超え、

最終的にサーモスタットは、全開となります。

 

 


そして、開弁温度が何℃であろうと、

サーモスタットが全開になってしまった状況では、

性能的には何も変わりません・・・・・・・・・・・・・・。

 

 


しかし、開弁温度が、低いサーモスタットと、高いサーモスタットを比較すると、

開弁温度~全開になるまでの温度域 (サーモスタットのコントロール領域)

では、開弁温度が低いサーモスタットの方が、

同じ水温での開弁率が高い(冷却水の流量が多い)という メリットがあります。

 

 

 

ですから、サーキット走行等において、

エンジンから発生する熱量 > ラジエターで放出できる熱量

といった状況となっても、開弁温度が低いサーモスタットは、

速いタイミングから、冷却水を循環させることで、

水温上昇のタイミングを遅らせることが可能となるのです。

 


これが、ローテンプサーモスタットのメリットです。

 

 

 

 


反対に、ローテンプサーモスタットのデメリットは、オーバークール です。

 

あまりにも、水温が低いと、

ECUが、エンジンがまだ温まりきっていないと判断し、

 

燃調が濃かったり、

点火タイミングがリタードされたり、

VVT がMax まで進角してくれなかったり等で、

 


一番パワーの出るマップを読んでくれませんので、

エンジンのパフォーマンスを100%発揮 することができません。

 

 

 


ということで、サーモスタットの開弁温度は、

使用状況と、その状況での水温をしっかりチェックして、

目的と用途に合わせて、チョイスしていただくのが、一番です。

 

 

 

 

 


具体的なマッチングとしては、

ストリートと、サーキットのウエイトによって、

 

ストリート > サーキット   →  BST-86A(82℃) または、BST-86 (72℃) 

ストリート = サーキット   →  BST-86 (72℃) 

ストリート < サーキット   →  BST-S86(65℃) 

 

といったチョイスがよろしいかと田中は思いますが、

 


サーモスタット交換後、もし、水温があまり上がらない状況なら、

ラジエターに空気を取り込むフロントグリルの一部を、ガムテープ等で塞ぎ、

適切な水温(ノーマルエンジン、ノーマルECUなら、80℃以上)に、

調整が必要な場合もありますこと、ご理解くださいね!

 

 


特に、BST-S86(65℃) を気温の低い時期に、低負荷のストリート走行で

使用される場合は、オーバークールとなる可能性がありますので、

使用環境と、目的と用途に合わせて、チョイスをお願いいたします。
















ちなみに、先日、GR 86/BRZ ワンメイク車両にて、



BST-S86(65℃) の確認テストを行っていただきました。









テスト内容は、水温を60℃になるまで、暖機運転をして、ピットアウト。



でもって、アタックを開始する瞬間 (コントロールラインを通過するタイミング)



の水温を数回にわたり計測いただいたところ、85℃~88℃ ということでしたので、



アタック中は、まったく、オーバークールの症状は、出ませんでした。









もちろん、この車両を低負荷状況にて、ストリート走行をする場合、



水温は、70℃近辺を推移すると考えられますが、



サーキットでは、問題なく使用いただけることが確認できました。











そして、エンジニアさんから、



「DATA を見ても、水温の上昇スピードが、穏やかになっている」 と、



お褒めの言葉をいただきました!!











いや~、嬉しいですね!











ということで!



BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)



86/BRZ対応品 



BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!











BILLION SUPER THERMO の WEBサイト は こちら!











まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、



ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!  (笑)

 

 

 

ということで!

BILLION SUPER THERMO(ローテンプサーモスタット)

86/BRZ対応品 

BST-S86 開弁温度65℃ 発売のお知らせでした!!

 

 

 


まずは、GR 86/BRZ 参戦中のみなさん、

ご注文、お問い合わせ、お待ちいたしております!!

 

 

 

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 新登場!

2018年08月29日(水)

















いや~、待望の新商品でございます!





今回の新商品は、まさに、イ・マ・ド・キ のクルマに対応するために、

作られた、新世代の ブレーキフルードなのであります!!











また、日本国内では、この規格 (Class6 フルード) の商品化は、

なんと! 「BILLION が初めて!」 なのであります。







それでは、早速、 「BILLION スーパーブレーキフルード Class6」

を ガッツリ と解説したいと思います!!



















まずは、Class6 とは・・・・・・・、










ブレーキフルードの国際規格である 「Class6」 とは、

2005年に改訂された、ISO 4925:2005 に基づく新しい規格となり、

ヨーロッパではすでに、「Class6」 規格に適合するブレーキフルードが、

数多くの自動車メーカーにて採用されています。





そうです、ヨーロッパでは、すでに、かなりメジャーな規格なのであります!!







ちなみに、DOT規格 では、DOT4  DOT5.1 

ISO規格は、Class4 Class5-1 という呼び名になります。







※ DOT5 は、シリコン系ブレーキフルードの規格となり、

グリコール系では、DOT5.1 (Class5-1) という表記となります。













「Class6」 規格、最大の特徴は、低温時のフルード粘度を

大幅に低粘度化させることで、圧力伝達スピードを向上させ、

横滑り防止装置 (VSC や、ESP) と呼ばれる車両安定制御システムを

フルードの温度が低い状況でも、より的確に作動させることです。





このシステムは、各センサーからの情報にて横滑り等を感知し、

ブレーキ&スロットルの制御にて、車両の不安定な挙動を抑制。





特にブレーキに関しては、4輪に個別の制動力を与え車両の姿勢を

コントロールするため、非常に細かく、そして素早くブレーキ液圧を

変動させる必要があります。







このとき、重要となるのが、

ブレーキフルードによる圧力伝達のスピードです。







なぜなら、システムから発生したブレーキ液圧の変動を

リアルタイムでブレーキキャリパーに伝えられてこそ、

制御システムが有効に機能するからです。







そこで、制御システムが意図する精度を実現するため、

ブレーキフルードを低粘度化させて、圧力伝達のスピードを向上させる

ことを目的に誕生したのが、「Class6」 という新しい規格となります。









「Class6」 の沸点性能 









各規格の沸点、ならびに動粘度は以下のとおりです。

 












まず、動粘度の規格 (−40 ℃) に関しては、Class4/5-1 に対して

新規格である 「Class6」 の方が、より低粘度となることから、

車両安定制御システムの作動にアドバンテージがあります。



しかし、沸点性能に関しては、新規格である 「Class6」 より、

Class5-1 (DOT5.1) の方が少し高沸点の規格となります。



この理由は、ブレーキフルードの沸点性能を向上させるために、

ブレーキフルードに使用されるグリコールエーテル類の溶剤を

「エステル結合」させるという手法を用いるのですが、

この「エステル結合」により、フルードの粘度が高くなってしまうからです。







要するに、低粘度化と高沸点化 という性能は、相反する特性となり、

沸点性能以上に、低粘度特性であることを優先したのが、

「Class6」 規格となります。









最大のメリットは、制御システムの介入をマイルドにすること!










高粘度タイプのブレーキフルードは、高沸点であるということ、

そして、動粘度が高いことから、ブレーキペダルの剛性感が

向上するメリットがあります。





また、車両安定制御システムが介入しない車両、

スポーツモード等で制御システムがカットできる車両に関しては、

圧力伝達のスピードが遅いことで、ブレーキング中の

液圧変動が少なくなり、コントロール性が向上する (スムーシング効果)

というメリットもあります。







しかし、高粘度タイプのブレーキフルードを低温で使用することとなる

寒冷地、降雪地域や、スポーツ走行において、

車両安定制御システムがカットできない車両に使用すると、

制御システムに、ブレーキフルードの圧力伝達スピードが追いつかない

という状況が発生します。







結果、制御の介入は増加し、より強く、より唐突になることから

不安定な挙動を発生させてしまいます。



対して、低粘度タイプのブレーキフルードは、

圧力伝達のスピードが速いことから、制御システムから発生する

非常に細かく素早い液圧変化をリアルタイムに伝達することが

可能となります。





このように制御システムからの指示が的確に車両に反映することで、

寒冷地、降雪地域といった低温域での使用はもちろん、スポーツ走行時も

非常にマイルドで安定した制御の介入となります。







また、制御による唐突な動きが大きく抑制されますので、

ドライバビリティーも大幅に向上。





まさに、進化した車両安定制御システムに対応させるためのブレーキフルード、

それが、 「Class6」 規格となります。









BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」










BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 は、

通常のブレーキフルードより、粘度を低く設定することで、

車両安定制御システムに完全対応した新しい規格のブレーキフルードです。







低粘度ブレーキフルード最大のメリットとなる圧力伝達スピードの向上により、

特に、ブレーキフルードの動粘度が高くなる 寒冷地、降雪地域では、

車両安定制御システムの精度が、格段に向上しますので、

雪道での安全性に大きく貢献します。







また、卓越した技術力により、「Class6」 規格の低粘度でありながら、

平衡還流沸点 (DRY沸点) を270℃まで引き上げ、

Class5-1(DOT5.1) の沸点規格もクリアー。







この低粘度と高沸点の両立により、制御介入時の唐突な動きを

マイルド抑制しながらも、高温、高負荷のブレーキシステムにも

安定した圧力伝達を可能としました。





積雪路面、凍結路面、ウエット路面等、

フルードが低温で、車両安定制御システムが介入しやすい状況の一般走行と、

スポーツモードを使用しても制御が完全にカットできない車両の

スポーツ走行/サーキット走行にマッチングします。







いや~、相変わらず、マニアックな解説ですいません・・・・・。







また、この BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 の登場で、

弊社が販売するブレーキフルードは、なんと! 合計4種類!!





となりましたので、どのフルードが、

みなさんのニーズに、バッチリとマッチングするか、

田中ミノル式にて、交通整理しますと・・・・・・、こんな感じです!







 

 

 


なんとなぁ~く、

BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 が、

いったいどのような ブレーキフルードなのか、ご理解いただけましたでしょうか?








そして、田中が思うところ、

BILLION スーパーブレーキフルード 「Class6」 は、

少々、チャンネルの違う 以下の3つのニーズに適合するように思います。









まず、ひとつ目。



VSC や ESP と呼ばれる

車両安定制御システムが装着されている車両で、

ストリート、ワインディング を走行する 方に適合すると思います。



だって、輸入車では、かなりの車種がすでに、 「Class6」 規格の

フルードに切り替えており (新車時から、注入されています!)

日本でも、あのメーカーは、そろそろというウワサもありますからね・・・・・。



まぁ、自動車メーカーにとって、より確実に、そして、より的確に

車両安定制御システムが作動する 「Class6」 規格のフルードは、

これからは、必要不可欠の存在となると、田中は思います。











で、ふたつ目。



これは、積雪路面や、凍結路面、といった 

低温 (ブレーキフルードの粘度が高い状況) 

& 車両安定制御システムが介入しやすい状況では、

大きな味方になってくれると思います。



もちろん、降雪地域のみなさんは、

雪道のコントロールテクニックが、かなり ◎ なことは、

十分理解してはいます。



でも、最後の最後に介入する、ハイテク (車両安定制御システム) が、

ガッツリと、そして確実に、仕事をしてくれる状況は、

やっぱり安心だと田中は思います。









そして、3つ目。



サーキット走行において、

車両安定制御システムが完全にカットできない車両に関しては、

コーナリング中、制御の介入が、唐突 → マイルド へと変化します。

これは、車両バランスの観点からも、ドライバビリティーの観点からも、

とっても、大きなメリットとなると、田中は思います。



ちなみに、GR 86/BRZレースで使用しているドライバーたちからは、

(そうなんです! GR 86/BRZレースでも、開発を行っていました!!)

制御介入時の U/Sが、減少したと、コメントいただいております。



また、ラリー車両や、カテゴリーは言えませんが、

ハイテクを駆使して走行する あの超メジャーレースにも、

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 と、

同スペックのものが、使われているのであります。ハイ。







でもって、上記の情報を、車種をスイフトに限定して、

もっと詳しく解説するのならば・・・・・・・・、









ZC31S (サーキット)       →     ZF-031 BR5

ZC31S (ストリート)       →     BR5 BB4

ZC32S (前型 サーキット)    →     ZF-031 BR5

ZC32S (前型 ストリート)      →     BR5 BB4

ZC32S (後型 サーキット)      →     Class6

ZC32S (後型 ストリート)         →     Class6 BB4

ZC33S (サーキット)       →     Class6 

ZC33S (ストリート)       →     Class6 BB4 





ZC32S/ZC33S に、制御を完全カットできるユニットを装着した場合、

サーキットでは、ZF-031 BR5 のマッチングとなります。









そして、86/BRZの推奨ブレーキフルードは・・・・、







サーキット  →   Class6 

ストリート    →   Class6 







でもって、整備モードでの走行、

または、制御を完全カットできるユニットを装着して、

サーキット走行を行う場合は、

ZF-031 または、BR5 のマッチングになると田中は思います。









注意

ブレーキローターの温度は、ブレーキの踏み方により、大きく異なります。

あまりにも、ローター温度が高温になる状況では、沸点性能との兼ね合いで、

BILLION スーパーブレーキフルード Class6 が、使用できない環境もありますので、

このあたりは、ご注意下さいね!









そして、最後に、

お値段は、4,860円 (税込) 



在庫もすでに入荷済みとなりますので、

みなさんからの ご注文/お問い合わせ お待ちしております!!







また、お買い求めは、全国の BILLION 製品 取扱店 にて、

「BILLION スーパーブレーキフルード Class6 取り寄せて!」

と、言っていただければ、とってもありがたいです!!

(まだまだ、新商品のため 流通しておらず、お手数をおかけします・・・・)







以上、BILLION スーパーブレーキフルード Class6  新発売のお知らせでした!!







BILLION OILS GR Netz Cup Vitz Race 専用油 WEBサイト 完成!

2018年08月22日(水)

















GR 86/BRZ Race 専用油に 続き、



GR Netz Cup Vitz Race 専用油 の WEBサイト が完成しました!!













オイルの構成は、







VR-850 ミッションオイル

GR-020B エンジンオイル








の 2アイテム!











まず、VR-850 ミッションオイル の特徴は、











① トラクションが強い!




ヘリカル デフを使用する Vitz ワンメイクレース 専用車両の

トラクション性能を向上させ、U/S を抑制させます。



特に、片輪が浮き上がった後、着地した時に、

トラクションの強さにより、イン側にレスポンスしてくれます。



もちろん、ヘリカル → 機械式LSD といったレベルで、

トラクションが激変するわけではありませんが、

ヘリカル デフ のキャパシティ内で、トラクションが強くなります。







まぁ~、このトラクションの強さによって、



予選アタック

レース序盤

WET コンディション





は、特に ◎ なのであります!











② ミッションの入りが ◎!




なぜかは、ご説明できませんが (企業秘密です・・・・笑)、

低温でも、高温でも、そして、連続周回でも、抜群のシフトフィールを誇ります。



ですから・・・・、レース中のミッショントラブルも、

ミッションのオーバーホール回数も、劇的に減るのではないかと、思います!











③ ストレートが遅くならない!



トラクションが強く、ミッションが守れる ミッションオイル というと、

どうしても、高粘度オイルのイメージですが・・・・・・、

このオイルは、決して高粘度ではありません!

(粘度は、75w-90 です)

ですから、ストレートスピードを少しでも犠牲にすることなんて、まったくないんです!!















そして、もうひとつのアイテム

GR-020B エンジンオイル の特徴は・・・、







まず、このオイルは、すでに、ガッツリ実績のある

BILLION OILS GR 86/BRZ Race に使用されている 

エンジンオイル と、同じ仕様となり、

「Netz Cup Vitz Race」 においても完全適合するのであります!





で、内容は・・・・・・、







① ローフリクション & 中速トルク重視タイプ




ベースオイルを厳選することにより、超低粘度でありながら高温でも、

シッカリと、油圧&油膜を確保。また、高負荷の状況でも的確な潤滑を

可能とする 「骨太な添加剤配列」 を組みましたので、

ローフリクションでありながら、確実にエンジン内部を守ります。



そして、最大の特徴は、中速が強いこと!

とくに、シフトアップ直後や、上り坂で、その実力を発揮します!!







② 予選前の交換もOK!




一般的なローフリクションオイルは、交換後、少し走った方が、

エンジンが軽くなると言われますが、BILLION OILS GR-020B は、

交換した瞬間から最大のパフォーマンスを発揮しますので、

フリクションロスの低減のため、数日前から継続使用する必要がありません。



「予選に新油を使用できること」 も、GR-020Bの大きなアドバンテージです。







もちろん、両オイルとも、移動、テスト走行、予選、決勝等、

すべての状況にてご使用いただけます。







それから・・・・・・、

GR Netz Cup Vitz Race 専用油 には、

サポート価格 が設定されています。







こちらは、レーシングカーに、ステッカーを添付いただくことで、

通常の価格とは違う、とっても、リーズナブルな プライスにて、

ご購入いただけるシステムです。







こちらのプライスは、GR Netz Cup Vitz Race 専用油 の WEBサイト内から、

ご連絡いただけるようになっておりますので、ぜひぜひ、お気軽に、ご連絡下さいね!







ちなみに、



個人の方は、参加者への協賛お見積もり から、

法人の方は、ディーラーチーム、レーシングチームのお見積もり から、



ご連絡いただければ、ありがたいです!









また、この GR Netz Cup Vitz Race 専用油 に関する お問い合わせは、





① WEBサイト内の 「お問い合わせ」 

② メール mail@billion-inc.co.jp

③ TEL 04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)





にて、完全対応しております!







ということで!

GR Netz Cup Vitz Race に参戦中のみなさん!!







GR Netz Cup Vitz Race 専用油 を どうぞ、よろしくお願いいたします!!!









FF車両の 「オイルパン まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

2018年07月27日(金)

 

 

 

本日は、BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 を

ピンポイントに活用してみる! 企画  第二弾でございます!!

 

 

 

こちらのチューニングは、かなりメジャーではありますが、

バッチリと解説したいと思います。

 

 

 

みなさん、ご存知のように、横置きエンジンのFF車両では、

エキゾーストパイプ (フロントパイプ) が、

オイルパンの近くを通るレイアウトが多く見られますよね~。

 

 

 

 


でも、このレイアウトでは・・・・・、

フロントパイプから発生する輻射熱の影響を オイルパンが受けることにより、

内部に充填されている エンジンオイルの油温が、上昇する可能性があります。

 

 

 

 

そこで!

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 

 

の登場なのであります!! (笑)

 

 

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 は、

超耐熱素材シリカファイバー(対応排気温 1650℃!) を採用した 

エキゾーストバンテージ です。 


ですから・・・、オイルパン付近のフロントパイプ部に巻くと、

エキゾーストパイプから発生する 輻射熱を大幅にカットし、

FF車両の油温上昇を抑制してくれるのです!

 

 

 

 

 

 

そして!


BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 には、

ワンポイトで使用したい状況にピッタリな、

厚さ 0.8mm × 幅 50mm × 長さ 2m  (バンド/ クリップ付属)

といった アイテムバリエーション があります!

 

 

 

 


いや~、なかなか、気の利いたアイテムでしょ? (笑)

 

 

 


もちろん、このフロントパイプへの断熱は、

サーキット のみならず、ワインディングにも、ストリートにも、

とっても、オススメ のアイテムとなります!!

 


だって、油温上昇が少しでも抑制できれば、

オイルの劣化も、抑制できますからね~。

 

 

 

ということで!

本日は、FF車両の油温上昇を抑制する

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 のご紹介でした!!

 

 

 

 

BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 の WEBサイトは、こちら!

 

 

 

 

バックナンバー

FF車輌の 油温上昇に、新しい提案!

 

 

 

86/BRZ 「ドラシャ まわりの断熱」 には、エキゾースト バンテージ が オススメ!

2018年07月24日(火)












GR 86/BRZ Race (ワンメイクレース) の

現場に行くようになり、今年で3シーズン目となりますので、





まぁ~、なんとなぁ~くではありますが、

86/BRZ の特徴というか、ウィークポイントが、

徐々に明確になってきている 今日この頃であります。ハイ。















でね、田中ミノルが、

GR 86/BRZ Race の現場にて、知り得たことの中には、







ワンメイクレース限定ではなく、タイムアタックや、

サーキット走行会を楽しんでいる みなさんにも、

「知っておいて損はない!」 といった情報があります。











それは、ね・・・・、













「86/BRZのドライブシャフトは、とってもよくトラブルが発生する」 







ということです。











このトラブル・・・・、

いつも、スペアーのドライブシャフトが、トランクに入っている! 

という方なら、さほど、大きな問題ではない かもしれませんが、

通常、ドライブシャフト が トラブル と、

その瞬間から、走行ができなくなりますので、やっぱり、大問題です・・・・・。











でもって、

この 86/BRZ 特有の ドライブシャフト  トラブル は、

ほとんどが、左ドライブシャフト の イン側ジョイント部に、

集中しているという事実があります。



















で、その理由はね・・・、





左サイド イン側 ジョイント部 の 真下に

エキゾーストパイプが、レイアウトされているからなんです。





















このレイアウトにより、

走行後、ピットやサービスエリア等々で、停車すると、

エキゾーストパイプから放出される輻射熱により、

ドライブシャフト ジョイント部 の温度が、強烈に上昇してしまいます。









で、この状況では・・・・・、



ジョイント内のグリースが高温となり、固形物とオイル分に分離し、

潤滑性能を維持することができなくなってしまいます。









すると・・・・、



「ボールの虫食い状態」 をはじめとする

ドライブシャフト ジョイント部分 本体にダメージが及び、

ドライブシャフト のジョイント部分が、壊れて走行不能となるのです。













でもね・・・・、



このトラブルは、ドライブシャフト本体が、機構的に弱いのではなく、

エキゾーストのレイアウトにより、輻射熱の影響を受ける ことが、

トラブルの原因となりますので、対応策があります!









それは・・・・、



事前に、ドライブシャフト近辺のエキゾーストを ピンポイントに断熱すれば、

ドライブシャフトのトラブルを、かなりの確率で防止できるのであります。

















そこで!





BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 





の登場なのであります!! (笑)















BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 は、

超耐熱素材シリカファイバーを採用したエキゾーストバンテージ で、

対応できる排気温は、なんと! 驚愕の1650℃!!





このエキゾーストバンテージを

ドライブシャフト付近のエキゾーストパイプに巻くと、

エキゾーストパイプから発生する輻射熱を大幅に抑制しますので、

ドライブシャフトのトラブルを未然に防いでくれるという 優れものなのであります!!

























そして!



BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 には、

ワンポイトで使用したい状況にピッタリな、

厚さ 0.8mm × 幅 50mm × 長さ 2m  (バンド/ クリップ付属) 

といった アイテムバリエーション があります!















いや~、なかなか、気の利いたアイテムでしょ? (笑)









だって、このプライスにて、







タイムアタック

サーキット走行会

ワインディング








等々で、86/BRZ の ドライブシャフト トラブル から、

バッチリ守ってくれますので、

とっても、コストパフォーマンスが高い オススメ アイテム なのであります。ハイ。















ちなみに、GR 86/BRZ Race (ワンメイクレース) では、

レギュレーションにより、エキゾーストバンテージの使用は、NG となりますので、

各チームとも、ドライブシャフト ジョイント に使用するグリースを

高温対応のタイプに交換して、対策を行っています。













たとえば・・・・、



BILLION OILS ドライブシャフト専用グリース MFX-6080 



とか・・・・・(笑)























もちろん、これら両面から、対策を行えば、より万全ではありますが、



エキゾーストバンテージなら、ジャッキアップさえできれば、

作業的にも、30分~60分 で、装着できると思いますので、

とっても、カンタン & リーズナブル!!





それでいて、86/BRZ のウィークポイントである

左ドライブシャフト の イン側ジョイント部 を 

的確に熱から守ってくれる 

とっても、ステキな パーツなのであります!



(これから、86/BRZ の MUST パーツ になる予感・・・・・)













あっ、後方の低い位置から、チラッと見える 

白いバンテージ のビジュアルも、イケてるんですよね~。























ということで!

本日は、BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 にて、

86/BRZ の ドライブシャフトのトラブル を 未然に防ぐ方法のご紹介でした!













BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 の WEBサイトは、こちら!

 

 

パワステフルード BILLION OILS 「B350」 リリースです!

2018年01月31日(水)

 

 

以前、BILLION ブランド にて販売しておりました

油圧式パワステフルード 「BILLION B350」 を

このたび、BILLION OILS ブランドにて、復活させ 販売することになりました!

 

 

 

 

まぁ~、数々の BILLION OILS の製品を

開発 & リリース してきましたので、

我々には、どんどんノウハウが蓄積されてきており、

その技術力にて、今までの 「B350」 をより進化させ、

そして、コスト面にも十分配慮した パワステフルードを

このたび、リニューアル することになりました!!

 

 

 

 

 

 

商品名  BILLION OILS  「B350」

品番    BOIL-B350

容量    0.5L

価格   ¥2,500 (税抜)

用途   油圧式パワステ専用 パワステフルード

 

 

(もちろん、ボトルイメージも、新デザイン採用です!)

 

 

 

 

では、商品の詳細を ご紹介する前に、

まずは、油圧式パワステシステムを図解入りで、解説したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

油圧式パワステシステムは、ベーンポンプ(油圧を発させるポンプ)により

パワステフルードを加圧し、パワーシリンダーへ圧力をかけてステアリングの

重さを軽減しています。

このベーンポンプは、クランクプーリーから直接ベルトにより駆動されており、

アイドリング状態でも、十分な圧力が発生できるように設計されています。

 

 

 

 

 

 

そして、ステアリング操作がない状況だと、パワーシリンダー内の圧力は、

左右均等となり、パワステフルードは、コントロールバルブから、パワステタンクへ

バイパスされて戻る仕組みとなります。

また、ベーンポンプの回転が遅いアイドリング状態では、気泡はほとんど発生しません。

 

 

 

しかし、サーキット走行やドリフト走行などのように、高回転を多用する状況では、

ポンプ内でキャビテーション現象(フルードが泡立ってしまうこと)が発生してしまいます。

この気泡により、パワステタンク内の油面が上昇し、その後、油温上昇に伴い

気泡の容積が増えることで、パワステタンク内の圧力が上昇しフルードが噴出します。

 

 

 

 

 

また、上記の状態でステアリング操作を行うと、激しく気泡が混入したフルードが、

パワーシリンダー内に侵入してしまうことから、的確な圧力伝達が行えず、

ステアリングの重さと、タイヤのグリップが比例しない不安定なステアリングフィールと

なってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、BILLION OILS 「B350」 を使用すると・・・・・、

(以下、広告文章です!)

 

 

 

 

 

BILLION OILS 「B350」 は、油圧式パワステシステムに完全対応する

100%化学合成のパワステフルードです。

 

 

優れた極圧性・熱伝導性により、高回転を多用するスポーツ走行でも、

ベーンポンプから発生する気泡を抑制し、フルードの噴出しを防止。

また、パワステシステム全体から気泡が減少することで、

的確な圧力伝達が可能となり、ステアリングフィールも大幅に向上します。

 

 

 

 

 

 

 

特徴① パワステフルードの噴出しを抑制!

 

パワステタンクからフルードが噴出す原因は、油圧パワステの中核となる

ベーンポンプ付近にて発生した気泡が、パワステシステム内に蔓延し、

その気泡が熱によって膨張することで、タンク内の油面を押し上げるからです。

BILLION OILS 「B350」 は、優れた極圧性・熱伝導性、そして、100%化学合成の

ベースオイルの採用により、摩擦係数を大幅に低減しましたので、

システム内に発生/循環する気泡を抑制し、パワステタンクからの噴出しを

大幅に防止します。

 

 

 

 

特徴② ステアリング フィール の向上!

 

BILLION OILS 「B350」 は、気泡の発生を抑制するだけではなく、

発生してしまった気泡に対しても、優れた消泡性能により、

気泡を素早く消し去ります。

結果、パワーシリンダー内へ気泡の混入を抑制しますので、

的確な圧力伝達が可能となり、ステアリングフィールが大幅に向上します。

 

 

 

 

特徴③ パワステポンプの保護に!

 

パワステフルードは、交換する習慣がありません。

しかし、長期間の使用により、特に極圧性と呼ばれる圧力が掛かった状態での

潤滑性能は確実に劣化し、ベーンポンプのライフに影響を及ぼします。

BILLION OILS 「B350」 は、摩擦係数を大幅に低減させる優れた極圧性により、

ベーンポンプへの負荷を低減させることが可能となります。

 

 

 

 

 

といった商品でございます。ハイ。

 

 

 

 

 

 

また、パワステフルードを 完全に全量交換するには、

0.7L~0.8L が必要となりますので、

 

 

 

補充用 & パワステタンク内のフルード交換 なら、 

BILLION OILS 「B350」 × 1本

 

 

 

パワーシリンダー や、ベーンポンプ内 等、

パワステライン内のすべてのフルードを交換する なら、

BILLION OILS 「B350」 × 2本

 

 

が必要量となります。

 

 

 

 

 

ということで、

油圧パワステ装着車のみなさん!

 

パワステフルードの噴出し防止に、

そして、ステアリングフィールの向上と、ベーンポンプの保護に、

 

BILLION OILS 「B350」 を どうぞよろしくお願いしますね!

 

 

 

 

以上、BILLION OILS 「B350」  再リリースの お知らせでした!!

 

 

 

 

 

 

ちなみに、まだ、WEBサイトは開通しておりませんが、

製品はすでに入荷しておりますので、いつでも、出荷OKとなります!!