田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2 エントリーフォームの不備に関して。

2020年10月19日(月)

2020年11月1日

FSW P2 駐車場にて、開催予定となります

田中ミノル式 ドラテク入門編 
「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2  イベント

イベントの詳細は、こちらのブログから!

先週の 土曜日(2020年10月17日) より、

FSWさんの WEBサイト にて、

エントリー受付が、スタートしましたが、
エントリーフォームに不備があり、
エントリーフォーム経由の受付ができない状況となっておりました。
(大変申し訳ありません)

(FAX・メールからお申し込みに関しては、問題なく、受付が行われています)

また、このエントリーフォームの不備に関してまして、
現在は、すでに、修正されており、
エントリーフォームからのエントリーにも対応しております。

エントリーフォームにて、ご迷惑をおかけいたしました みなさん、
本当に申し訳ございませんでした。

ちなみに、午前の部、午後の部とも、まだ、空きがございますので、
エントリーフォームまたは、FAX・メールにて、
みなさん のエントリーをお待ちしております!!

以上、FSW エントリーフォームの不備に関する お詫びでございました。

本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。








することと、なりました。

さて、11月1日のエントリーに関しまして、

ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

FSWより連絡があり、送信フォームに不備があったようで、
現在、すでに修正されており、フォームでのエントリーが、

可能になっているようです。

また、現時点で、午前/午後ともに、空きはございますので、

お手数ですが、もう一度、送信フォームにて、エントリーを
お願いいたします。

以上、大変申し訳ございませんでした。

田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2 エントリー受付開始日 の お知らせ!!

2020年10月15日(木)

いやはや、大変長らくお待たせいたしました!

2020年11月1日

FSW P2 駐車場にて、開催予定となります

田中ミノル式 ドラテク入門編 
「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2  イベント

イベントの詳細は、こちらのブログから!

本日、FSWさんから、連絡があり、

今週の土曜日(2020年10月17日) 正午近辺に、

FSWさんの WEBサイト にて、

エントリー受付が、スタートすることと、なりました。

いや~、イベントまで、2週間・・・、
エントリー受付が遅くなってしまい、申し訳ありません!!

でも、内容に方は・・・、
昨日、バッチリと、リハーサルも行いましたので、
きっと、楽しいイベントになると思いますよ~!!

なお、今回は、
田中ミノル式 ドラテク入門編 として、開催しますので、
ドラテクに自信がなくても、まったくノーマルの車両でも、
オールOK となりますので、お気軽に、ご参加下さい!

ちなみに、参加料は、12,800円 です!!
(FSWのライセンスをお持ちの方は、10,600円)

ということで!
ご参加予定のみなさん!!
よろしくお願いいたしま~す!

あっそうだ! FSWへの入場料は、必要となりますが、
見学自由となりますので(教室の中には入れません・・・・)、
ご興味があれば、ぜひ、遊びに来て下さい!!

本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2 開催のお知らせ!!

2020年09月18日(金)

本日は、FSWさんからのリクエストにより、
FSW の P2 駐車場にて開催することになりました 
ドラテク レッスン イベント のお知らせでございます!!

今年の3月に開催したのが、「これが、スイフトの荷重移動だ!」 
と命名された スイフトの荷重移動に特化した ドラテクレッスン。

詳細は、こちらのレポートから!

田中ミノル式 ドラテク道場  「これが、スイフトの荷重移動だ!」 レポート!!

でも、こちらのレッスンは、荷重移動に特化するがあまり、
かなり、マニアックなレッスン内容となってしまいましたので、

もっと、入門編 のレッスンを開催して欲しいと、
FSWさんからご要望がございましたので、

今回は、田中ミノル式 ドラテクの「入門編」として、
以下のイベントを開催したいと思います!!

田中ミノル式 ドラテク 入門編
「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2 駐車場!!

開催日   2020年11月1日 (日曜日) 
      午前の部/午後の部   完全 入れ替え制

場所    富士スピードウェイ(FSW)   P2  駐車場

募集    スズキ スイフト オーナー (全モデルOK)

      午前の部   16台  (8台 × 2グループ)
      午後の部   16台  (8台 × 2グループ)

で、どんなイベントか、少々説明いたしますと・・・・・、

まず、対象となるのは、こんな感じの みなさんです!

クルマが滑ることを体験したい方

安全な環境の中で、クルマの限界を知りたい方

クルマが滑ったときの対応方法をトレーニングしたい方

ドラテクの向上に興味がある方

となり、今回は、「入門編」となりますので、

サーキット走行や、ジムカーナ広場トレーニング 未経験の方々、また、スポーツドライビング ビギナーでも、まったく大丈夫!(もちろん、ヘルメットや、ライセンス等も必要ありません)

ドラテクに興味があって、田中のインストラクションをシッカリ聞いていただける方、そしてスイフトを所有している方であれば、参加していただけるイベントとなります。

で、気になるレッスンの詳細は・・・、

FSW 内の P2駐車場 に、ラバコンにてオーバルコースを作り、
そこに、散水した状況で、タイヤの限界を越えたときの
スイフトの動きを体感していただこうという企画でございます。

まぁ~、要するに、一般道では危なくてできないことを
安全が担保された駐車場内 & グリップ限界が下がっているWET路面という

安全性の高い環境の中で、ガッツリと、体験/体感 
そして、コントロールしていただきたいと思っています。

ですから、レッスンでは、グリップの限界を少しだけ越えたり、
それをコントロールして、限界内に戻ってきたり を繰り返しながら、
限界付近の挙動をガッツリ経験していただいて・・・、

でもって、

どのように運転すれば、フロントタイヤが限界を越え、
どのように運転すれば、リアタイヤが限界を越えるのか・・・。

そして、そして、フロントもしくは、リアタイヤが限界を越えたとき、
どのように対応すると、限界内に戻ってくるのかを
平常心にて、トレーニングしていただくという 企画となります。

ちなみに、走行セッションは、全部で5回!

先導走行    1回
トレーニング  4回


※同乗走行はありません。

また、走行セッションごとの 訴求ポイント は・・・・、

① コースを覚える

② クルマを滑らせてみる(安全の中で限界を越える)

③ 滑っているクルマの状態を体感する

④ どうすれば、「滑り出すか」をトレーニングする

⑤ どうすれば、「滑りが止まるか」をトレーニングする

といった感じとなります。
(上記はすべて、現時点での予定となり、変更になる可能性もございます)

また、車両は、フルノーマルの車両でも、まったく問題ありません。

もちろん、スポーツパーツが装着してある状況でも問題はありませんが、
足回り、ブレーキ、タイヤ等、まったくのノーマル車両で、
十分にトレーニングいただける内容となっております。

なお、このイベントは、FSWさんの主催となりますので、
エントリーの受付は、弊社ではなく、すべて、FSWさんとなります。

(参加費用、エントリーのタイミング等に関しても、
現在、FSWさんで、検討/調整中となりますので、今しばらくお待ち下さいね)

このあたり、FSWさんのWEBサイトにて、エントリー受付がスタートする日程が決まりましたら、また、このブログにて、みなさんにお伝えしますね!!

最後に、スポーツドライビング ビギナーにとって、
やっぱ、「クルマを滑らせてみる」 って、怖いですよね~。


田中もはじめてサーキットを走ったとき、
クルマが滑ることが、とんでもなく、怖かったです・・・。

でも、思うんですが、この怖さって、
なんだか、「オバケの怖さ」に似てる気がします。

だって、

オバケ=見えない!

でも、もし見えてしまったら・・・、
とんでもなく、恐ろしい・・・・・。

ですよね・・・。

同様に、クルマを滑らせたことがない人にとって、 
滑っているクルマをコントロールするなんて、
とんでもなく、恐ろしい・・・・・。

でも、クルマを滑らせないと、
滑っているクルマをコントロールすることは、できない・・・・・。

ですから・・・・、今回のイベントの目的は、


オバケの正体をシッカリ見る!



そう、クルマを滑らせてみることで、


滑ったらどうなるのか?
滑らせるには、どうすればよいのか?
滑りを止めるにはどうすればよいのか?



といたことを平常心で経験いただいて、
オバケの正体をシッカリ理解していただく 
といった感じのイベントになればと、思っております。

まぁ~、稲〇淳二さん の 「怪談ナイト」 ではなく、
田中ミノル の 「オバケ見学ツアー」 といった感じでしょうか? (笑)

といった感じで考えていただければ、
ドラテクレッスンの「入門編」として、気軽に参加できて、
吸収できることがたくさんある イベントになると思いますよ~。

ということで!

田中ミノルの 「オバケ見学ツアー」 ではなく、



田中ミノル式 ドラテク入門編 
「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW P2 




みなさん! どうぞよろしく、お願いします!!

PS 

3月に開催した「荷重移動レッスン」と同じコースレイアウトとなりますので、
参加された方で、

もっと、荷重移動の完成度を上げたい! 
もっと、反復トレーニングがしたい!


という方にも、とっても、オススメなレッスンです!!

本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

田中ミノル式 ドラテク道場  「これが、スイフトの荷重移動だ!」 のタイスケ!!

2020年02月27日(木)

ご案内が大変遅くなりましたが、

2020年3月8日(日曜日)に開催予定となります

田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 

のタイムスケジュールをご案内いたします。

まず、午前の部!


少々朝が早くなりますが、

受付      7:30~8:00
開校式     8:00~
終了予定時間  12:05  

となりますので、走行準備(荷物降ろし/車両チェック等)を考えると、
7:15ぐらいには、会場入りされることを オススメ いたします。

でもって、午後の部!


受付      12:30~13:00
開校式     13:00~
終了予定時間  17:05  

となります。

少々、小さくて、見にくいかもですが、全体スケジュールは、こんな感じです!

また、当日は、

・長袖長ズボン
・履きなれた運動靴
・グローブ → あれば、お持ち下さい(なくても大丈夫です)
・メモ/筆記用具 → 飽くなき探究心があれば、ぜひ、お持ち下さい(笑)

(ヘルメットは、着用しませんので不要です)

車両的には、

・エンジンオイル/冷却水/ブレーキフルードの量は、事前にご確認下さい
・タイヤの空気も、 事前にご確認下さい(通常の空気圧でOKです)
・ブレーキパッドの残量が極端に少ない場合は、事前に交換しておいて下さい
・走行前に、降ろせる荷物は、すべて降ろしてください
・ ガソリンは、半分以上、入っている状況でお越し下さい

もちろん、ノーマルタイヤ、ノーマルパッド、ノーマルサスペンションの
何もチューニングされていない状態でも、
何か、パーツが変わっている状態でも、まったくもって、大丈夫です。
(レッスンに向けて、何かパーツを装着する必要はありませんよ~!)

ただ、極端にタイヤが減った状況
(スリップサインが見えているぐらい摩耗したタイヤ)ですと、
散水した路面を走行しますので、
少々、グリップさせるのが、難しいかも・・・・・で、ございます。

ですから、摩耗したハイグリップタイヤより、
バリ山の純正タイヤの方が、よりレッスン内容が、わかりやすいと思います。

本件、もし、何か事前確認されたいことがあれば、
TEL 04-2788-7878(月~金 9:00~18:00)
または、最下段のフォームより、ご連絡を下さいね!!

ということで、開催まで、あと1週間と少しとなりました

田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 


みなさんに、お会いできること、楽しみにしております!!

あっ!
このお方も、来るらしい・・・!! (笑)

本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

田中ミノル式 ドラテク道場 「これが、スイフトの荷重移動だ!」 エントリー受付スタートの日程!!

2019年09月05日(木)

みなさん、大変お待たせいたしました。

安全が確保された とっても広い駐車場にて、
徹底的に、荷重移動のトレーニングだけを行う

田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 in FSW – P7

日時  2019年9月28日(土曜日) 
    午前の部/午後の部   完全 入れ替え制

場所  富士スピードウェイ(FSW) P7  駐車場

募集車両   スズキ スイフト 全モデル

といった、とってもマニアックなイベント。

本日は、この田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 イベントの 
エントリー受付がスタートする日程が決まりましたので、
お知らせしたいと思います。

エントリーの受付は、

2019年9月7日(土曜日) 正午 前後 から、

FSWさんの WEBサイト にて 、
スタートる予定となりましたので、ご参加予定のみなさん、
どうぞよろしくお願いいたします!!

そして、本イベントの詳細は、こちらのブログにて、
ガッツリ詳しく書いておりますので、ご確認下さいね!

田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 in FSW – P2
開催のお知らせ!!

※ 開催日が、8/17 → 9/28 に変更になっておりますので、ご注意下さい。
※ 開催場所が、P2駐車場 から、P7駐車場 に変更になりましたので、ご注意下さい。

ちなみに、エントリー可能な台数は、

午前の部   12台  (6台 × 2グループ)
午後の部   12台  (6台 × 2グループ)


の合計24台となり、同じドライバーが、
午前/午後 の両方にエントリーすることは、不可となります。
(同じ車両で、ドライバーが違う場合は、問題ありません)

それから、今回は、ヘルメット不要 となりますので、
ガソリン満タンのスイフトと、運転しやすい服装と、運動靴で、
お越しいただける、とってもお気軽な ドラテク イベント となって おります。
(でも、中身は、めっちゃ濃いですよ・・・笑)

でもって、数年前に、このイベントを行ったときは、
かなり早い段階で、満員御礼となった記憶がございますので、
もし、エントリーされることが決まっている場合は、
少々、早めが間違いないかと思います。

また、参加料は、税込にて、

ライセンス保持者          ¥10,400
ライセンス未保持者         ¥12,600
DCT(体験走行)参加者        ¥11,500
ライセンスパック(Rコース)      ¥46,800
ライセンスパック(Sコース)     ¥25,100


となります。

ライセンスパックとは?

通常、FSWのサーキットライセンス取得には、
 
レーシングコース(Rコース)    ¥42,700
ショートコース(Sコース)     ¥21,100


と、ライセンス講習が、必要となります。

しかし! 今回のイベントに参加すると、
上記のライセンスパック料金で、イベント参加料 + ライセンス取得費用
となり、ライセンス講習も免除となる お得なプランとなります。ハイ。

なお、DCT に関しましては、こちらから、詳細をご確認下さい。

でもって、本イベントのイメージは、
2015年6月13日 に開催したときのレポートを
見ていただくのが、一番わかりやすいかも!! と思いますので、
参加ご希望のみなさん! ぜひ、ぜひ、確認してみて下さい!!

田中ミノル式 ドラテク道場   「これが、荷重移動だ!」  レポート!!

以上、超、久し振りの駐車場ドラテクイベント、

田中ミノル式 ドラテク道場 
「これが、スイフトの荷重移動だ!」 in FSW – P7


エントリー受付に関する お知らせでした!!

本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! ②

2016年03月30日(水)

p16

オートポリス の ドラテク 

お楽しみいただいていますでしょうか?

少々、マニアック過ぎる 嫌いがあるように、感じますが・・・・・(笑)、

今夜も、オートポリス フリークのみなさんに、お届けしたいと思います。

(あっ! 本日が最終回です!!)

そう、続きは・・・・、

ジェットコースター ストレートからですよね!

オートポリス名物 ジェットコースター ストレート を下ると、

強烈な G がかかる スーパー高速コーナー ⑨コーナー がやってきます。

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この⑨コーナーは、進入が下り (かなりの下り) となっていますので、

最大のポイントは、ブレーキを強く踏まないことです。

だって、下り坂 + ガッツリ ブレーキを踏んだ状態 にて、 

ステアリングを切ると、そこには、オーバーステアしか、待っていませんから・・・・・(笑)

ですから、

ビギナーは、少し手前から、優しいブレーキング。

(アクセルOFFのタイミングを少し早くして、優しいブレーキングです)

そして、エキスパートは、レイトブレーキにて、ガッツリ 飛び込んで、優しいブレーキング。

(これがなかなか、難しい・・・・・)

また、クリップは、点ではなく、領域にて、少々長めに取り、

ヨコG と、タテG を感じた状況にて、アクセルON!!  アウトの縁石に向かいます。

(いや~、この爽快感! まさにオートポリス!!)

※ TM2号車の場合、ギアは4速ですが、純正ファイナルなら、3速の可能性もありそうです。

まぁ~、このコーナーは、ドラテクと言うより、

ダウンフォース

スプリングレート(ある程度、ハイレート)

十分なリアキャンバー

といった、セットアップがとっても重要だと思います。ハイ。

また、次の⑩コーナーは、アウトいっぱいから、タイヤのグリップと相談しながら、

進入スピードを決定します。

イメージ的に、

進入スピードが高いほど、ステアリングを切り込むタイミングは早くなり、

イン側のクリップに付いている距離も長くなります。

それに、このあたりは、かなり、上りになっていますので、

少しでも、車速を落としてしまうと、挽回できなくなります・・・。

(レイアウト的に、⑨コーナーが、コース上で、一番標高が低く、その後、上りが続きます)

よって、可能な限り、ハイスピードでコーナーをつなぐ必要があります。

⑨ ⑩コーナーのポイントをまとめると、

○ ⑨コーナーは、たとえ飛び込んでも、ブレーキは優しく!

○ ⑩コーナーは、タイヤのグリップと相談しながら、アクセルコントロールのみで!

× ⑨ ⑩コーナーは、強いブレーキ、クイックなステア操作は、NG!

× イン側、アウト側とも、縁石の活用はリスクを伴う!

で、お次!

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⑪コーナーは、スイフト(ノーマルエンジン)なら、全開で行けると思いますので、

⑫コーナーの手前(ブレーキング区間)で、可能な限り、右側にGが残らないラインにて、

走ることを心掛けます。

もちろん、少しでも、⑪コーナーの出口でアウト側に膨らんでしまうと、

⑫コーナーの手前で、右側にGが残りやすくなることから、

⑪コーナーは、シッカリとアウトから進入し、出口のラインが膨らまないように、

ラインを設定することが重要です。

そして、なぜだか、難しい・・・・・と言われている ⑫ ⑬コーナーに向かいます。

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田中もはじめてオートポリスを走ったとき (オープンした年ですが・・・、なにか・・・?笑)

この ⑫ ⑬コーナーは、難しいなぁ・・・・、と感じました。

なぜなら、他のコーナーの コーナーリングスピード と比較して、

そんなに速く感じないスピードなのに、タイヤのグリップが、限界を迎えてしまうからです。

で、現役時代に、乗り方、ライン等々、いろいろなことを試して、田中が出した結論

それは、⑫ ⑬コーナーは、いくら遅いと感じてても、「タイヤのグリップ なり」 にしか、

走れないということです。

なんとなく、イメージ的には、もっとグリップさせられる 走り方があるように、思えるのですが、

⑫ ⑬コーナーは、タイヤの状況によって、スピードが大きく異なるものの

結局、その状況に合わせて、走る以外に、手がありません・・・・・・。

ですから、たとえ感覚的に、遅い! と感じても、悪あがきせず、

「タイヤのグリップ なり」 に、走ることを心掛けます。

(特別なドラテクがなくて、すいません・・・・・・)

ちなみに、ドラテク的なポイントとなるのは、

○ ⑫コーナー のブレーキングは、たとえ飛び込んでも、優しく!

(コーナーの中は、急激な上り坂なので、うまくスピードを持って進入する!)

○ ⑫ と、⑬コーナーのつなぎ部分は、あまりアウトまで膨らまない!

× ⑫コーナー のブレーキが強いと、タイヤが横に使えず曲がらない!

× 進入スピードが足りないと、アクセルONが早くても、勢い良く 坂を上れない!

× 進入スピードが遅く、アクセルON が早いと、アンダーステアになりやすい!

そして、続く ⑭コーナーは・・・・、

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イン側クリップを外し、少々コース中央よりを走行し、⑭ ⑮コーナーの中間に位置する 

アウト側縁石 ギリギリに立ち上がれるラインを選択します。

なぜなら・・・、

このラインこそが、⑮コーナーをハイスピードで走るための準備なんです!

で、うまくアウト側縁石に沿って、立ち上がれると・・・・・、な、なんと!

⑮コーナーの R が、大きくなるのであります (そうです!これが狙いなんです!!)。

ですから・・・、もし、⑭コーナーのクリップをガッツリ取れば、

ライン的に、アウト側縁石には、少し余裕を持った位置に立ち上がりますので、

⑮コーナー の R は、大きく取れず、どうしても、タイトになるんですよね・・・・・。

そして、そして、タイムへの感度が高い ⑮コーナー攻略方法は・・・・・・・、

これまた、早めに曲げて、早めにアクセル! ではなく、

「いかに、アクセルを戻さないか!」 がポイントとなります。

いや~、オートポリスのアタックは、本当にチャレンジングでございます・・・・。

ちなみに、ですが・・・、

田中 + 2号車 にて、NEWタイヤ & アタック モード なら、

きっと、⑮コーナーは、全開のまま だったような気がします。

(気がするだけですよ・・・笑)

いや~、少々勇気が必要ですが、

⑮コーナーを攻略するには、1にも、2にも、スピードが必要となりますので、

ライン取りにも、工夫が必要となります。

⑭ ⑮コーナーの中間に位置する アウト側縁石 ギリギリから、

大きな R でアプローチした後・・・・、

田中は、⑮コーナーのクリップを微妙に外します。

詳しく解説しましょう。

もし、⑮コーナーのクリップをガッツリと取ると(通常のライン)、

コース幅を有効に使えるというメリットはありますが、どうしても、イン側 縁石近辺の

R がタイトになってしまい・・・、結果、アクセルの戻し量が大きくなってしまうのです・・・。

また、クリップをガッツリ取るラインでは、クルマが曲がったことを確認してから、

アクセルが全開になるため、立ち上がりのアウト側縁石付近にも、少し余裕が生まれます。

(そうです、縁石ギリギリに立ち上がれず、少しスペースがあると思われます)

そこで、田中ミノル式 エキスパート限定 ⑮コーナードラテクは、

とにかく、アクセルの戻し量を最小限にしたいことから、

可能な限り 大きな R で旋回したいと考えて、微妙にですが、イン側のクリップを外します。

するとね・・・、立ち上がりのアウト側縁石にギリギリに つながる 

すんげ~ラインが、そこには、あるのです。

ただ・・・・、このライン、

クルマが曲がったことを確認してから、アクセルが全開となる 通常のラインとは違い、

クルマの向きが変わっていない状況で、「アクセルを踏みながらクルマの曲がりを確認する」

という ちょっとハイレベルなドラテクが必要となります。

(感覚的に、雨ラインのイメージに似ています)

ですから、トライされる方は、必ずステップByステップにて、少しずつ スピードを上げて、

決してアウトの縁石にタッチすることなく、時間をかけて、挑戦してみてください。

まとめると、

○ ⑭コーナーのクリップは、外すべし!(クルマ1台分ぐらい)

○ ⑭ ⑮コーナーの中間に位置する アウト側縁石ギリギリを走行すべし!

○ ⑮コーナーの R は、可能な限り大きく取るべし!

× ⑭コーナーのクリップを取ると、その先がタイトになるので、NG!

× ⑮コーナーのクリップをガッツリ取ると、大きな R を描けなくなるので、NG!

そして、最終コーナー(⑯ ⑰コーナー)は・・・・・、

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⑮コーナーのアクセル量を求め、アウトいっぱいに立ち上がっていますので、

⑯コーナーへのアプローチは、アウトには振り切れず、コース中央 あたりからとなります。

まぁ~、ライン優先の方々から、

「最終コーナーのアプローチは、アウトからに決まっている!」 と ご指摘を受けそうですが、

最終コーナーは、意外と回り込んでおり、アウトからでも、インからでも、

ボトムスピードは、あまり変わりません・・・・。

おまけに、インからの方が、走行距離が短くなりますので、やっぱり、田中はアウトには、

振りませんね・・・・・。

そして、イン側のコンパクトなラインを使用しながら、小細工をせずに、

ひたすら、アクセルが踏めるタイミングになるのを待つ・・・・・・・。

で、⑯コーナーの出口 & ⑰コーナー が、全開のまま走行できる 角度/タイミング

になれば、そこからアクセルON となるのが、田中ミノル式 ⑯コーナーの攻略です。

(もちろん、⑰コーナーは、全開のまま駆け抜けて、メインストレートへ)

まぁ~、このコーナーも、タイヤのグリップ状況により、コーナリングスピードが

大きく変わるコーナーですので、特別なドラテクは必要なく、

ジッと我慢のコーナーなのであります。

まとめると、

○ ⑯コーナーは、コース中央より イン側からアプローチ!

○ ブレーキは、優しく、コーナーの中まで、スピードを持って入るイメージ!

× 一旦 アクセルON した後、もう一度、アクセルOFF になるなら、アクセルONが早過ぎる!

× ⑯コーナーのコーナリング中、コースのアウト側は使用しない!

といった感じでございます。

なお、ギア的には、⑫~⑰コーナーまで、ずっと 3速 になると思います。

(TM 2号車は、クロスミッションを使用していますので、最終手前で、一瞬 4速に入りました)

いや~、かなりの長文となりましたが、みなさんお楽しみいただけましたでしょうか?

スイフトに限らず、もし、田中ドラテクを読んで、少しでも 「速くなった!」 

という方がいれば、田中は最高に、嬉しいですね~。

また、これから、オートポリスを はじめて走る方は、

各コーナーの特徴、そして、攻める順序や、リスクの大きさ、難易度 等々を

事前に理解することで、きっと、お役に立てることが、あるのではないかと、

勝手に思っています。ハイ。

では、最後の最後に、田中が刻んだ 2:15:3 の動画を もう一度 どうぞ!!

ということで!

オートポリス フリークのみなさん!!

これからも、エキサイティング な走行を ぜひぜひ、楽しんでくださいね~!!

以上、 2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! でした!!

明日から、86 Rcinig 開幕戦のため 茂木におります。

(そうです、テクニカル デレクター なのであります!)

ご参加の方、関係者のみなさん どうぞよろしくお願いします!!

2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! ①

2016年03月29日(火)

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さぁ~、今夜は、初公開!

オートポリス の ドラテク編 ① でございます!!

オートポリス は、阿蘇の外輪山から程近い、

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全長 4674m の国際レーシングコース!

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もちろん、九州 モータースポーツのメッカであり、

強烈な標高差 & 連続する ハイスピードコーナー といった、

とっても、チャレンジングなコースなのであります。ハイ。

で、コースレイアウトは、こんな感じでございます!

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じゃ~、早速、はじめちゃいましょう!!

まずは、ピットからの合流に注意しながら、

1コーナーに対してアウト側(左側)に、アプローチします。

(そう! オートポリスは、ストレートのアウト側から合流があります!!)

オートポリスで、最高速が出るのは、このメインストレートとなりますので、

スイフト/ノーマルエンジンの場合、ストレートエンドは、

ノーマル ファイナル →  4速(リミッター寸前)

ファイナル変更     →  5速

の状態から減速を開始し、1コーナーへは、3速で進入します。

で、ここで、まず 第1 の ポイント!   それは・・・・・、

「ブレーキは、ガッツリと強く、踏むべからず!」

なんだか、「エ~ッ」 という声が聞こえてきそうですよね・・・(笑)

だって、1コーナーは、最高速からのブレーキング となりますので、普通なら・・・・・、

「可能な限り 飛び込んで、ハードブレーキにて、ブレーキ区間にて、タイムを削りたい」

ですよね・・・・・。

でも、田中ミノル式 は違います。

なぜなら、オートポリス の 1コーナーで、一番重要なこと・・・・、

それは・・・・・、


「1コーナーの出口縁石 横を いかに高いスピードで通過するか!」

となるからです。

だって、3コーナー(③)まで、長~いストレートが続くのですから、

1コーナーの出口縁石 横 のスピードは、何よりも重要なのであります。ハイ。

そして、1コーナーの出口縁石 横を 高いスピードで通過するために必要なことは、

出口優先のラインでも・・・、早くアクセルを踏むことでも・・・、ありません。

必要なもの それは、ただひとつ 「ボトムスピード」 です。

(ボトムスピード = コーナーのクリップ付近、一番車速が落ちたときのスピードです)

だって、1コーナーは、3速のコーナーとなりますので、車速が高く、

少しぐらいアクセルを踏むタイミングが早くったって、

クルマは、一気に加速してくれるわけでは、ありませんからね・・・・・。

反対に、「ボトムスピード」 さえあれば、少々、全開になるタイミングが遅くても、

1コーナーの出口縁石 横 のスピードは、高くなるのであります。

ボトムスピード   アウト側縁石横のスピード

105km/h   →    120km/h   (ボトムスピードが低いと、コーナーの立ち上がりが遅い)

110km/h   →    125km/h   (ボトムスピードが高いと、コーナーの立ち上がりが速い)

で、その 「ボトムスピード」 を上げるために、絶対やっちゃいけないこと、

それは・・・・、強いブレーキングなのであります。

(特に、ブレーキング区間後半の強いブレーキは、最悪なのです・・・・・)

理由は、

強いブレーキ = タイヤのグリップを横方向にあまり使えない
となるからです。

だから、レイトブレーキによって、タイムを削りに行くと、

どうしても、ブレーキング区間 後半でのブレーキが強くなってしまうことから、

この 「ボトムスピード」 は、絶対に手に入らないのであります。

以上の理由から、1コーナーで、一番重要な 「ボトムスピード」 を求めて 

進入では、必要以上に、強くブレーキを踏まないように心がけて、ブレーキング!

そして、少々、早目からステアリングを切り始めます。

(イメージ的には、フロントタイヤのグリップを可能な限り横方向に使用する感じです)

また、クリップ付近では、早目にクルマを曲げてから、ガッツリとアクセルを踏み、

直線的に出口の縁石に向かうのではなく、

向きが変わりきる前から、徐々にアクセルを踏み、

曲がりながら、出口の縁石に向かうパターンです。

(こう走ると、ボトムスピードは、ガッツリと確保されますからね~!)

※ 一旦、踏み込んだアクセルが途中で戻るようなら、

アクセルを踏み始めるタイミングが速い、または、踏み込む量が多いのどちらかです。

※ 立ち上がり、アウト側縁石は、使用しません。 特に、U/Sの状態にて、

アクセルを踏んだ状態を KEEPするために、縁石を使用するのは、非常に危険です。

まとめると、

○ 前荷重になり過ぎない ブレーキング! (特に、後半部分!)

○ ボトムスピードを上げる 早めの ターンイン!

○ 曲げて加速ではなく、曲がりながら加速!!

× レイトブレーキ & ハードブレーキ は、ご法度!

(特に、ブレーキングの後半部分で踏力が強いと、曲がらない!!)

× 出口優先ライン(アクセルが早くから踏めるライン)も、NG!

(アウトからカクンと曲がるラインでは、ボトムスピードが上がらない・・・・)

といった感じです。

(いかがでしょう? ご理解いただけましたでしょうか??)

で、4速にシフトアップして、3コーナー(③)に向かいます。

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3コーナー(③)は、強く短いブレーキング & 4→3 と、シフトダウン。

ここのブレーキ(踏み始め)は、まさに、「ガツン!」ですね。

そして、早めにブレーキをリリースし、イン側の縁石を目指します。

(イン側 縁石にはタッチしません!)

また、3コーナーは、路面なのか、バンク角なのか、理由は明確ではありませんが、

かなり、グリップが高いコーナーですので、しっかり、ブレーキがリリースできていれば、

驚くぐらいハイスピードで、クルマは、曲がってくれます。

で、このコーナーのポイントは、「出口で、あまりアウトまで膨らまないこと」 です。

理想では、コースの真ん中あたり、それが無理でも、コースのアウト側に、コース幅の

1/3は残っているほうが、以降のコーナーにて、ガッツリとタイムを稼げると思います。

では、その真髄に迫りましょう!!

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アウト側にスペースを残した状況から、

3速キープにて、④ ⑤ コーナーに向かうのですが・・・・、

この 一見、「コースなり」 にしか走れない ④ ⑤ コーナー は、

じつは、オートポリス攻略の 隠れたドラテクコーナー だったりするのです。

(ちょっと、信じられないでしょ??)

まぁ~、オートポリスの ④ ⑤ コーナー は、

普通に走れば、何の変哲もないコーナーですが、とある方法にて、攻略すると・・・・・・、

難易度は、オートポリスの中で、MAX となりますが、タイムへの貢献度も、◎ なのであります。

では、まず、一般的な走り方から。

(ビギナーの方は、まずこの走りをマスターしてから、エキスパート編に挑戦してくださいね!)

③コーナーのあと、 ④ ⑤ と、左コーナーが2つ続きますので、

場所とアクセルの関係は、

③コーナー出口  アクセル ON

④コーナー入口  アクセル OFF

④コーナー出口  アクセル ON

⑤コーナー入口  アクセル OFF

⑤コーナー出口  アクセル ON

となり、これは、まぁ~、とってもカンタン。

DATAロガー的に話をすると、

車速または、回転にて、③コーナーの出口から、⑥コーナーの進入までに、

「小さな山」 が、3つ描ける ロガーになると思います。

(まさに、 「コースなり」 の走り方ですよね~)

でも、タイムを出したければ、その先が、存在するのです。

上記の 「小さな山」 が、3つ描ける ロガーが、完璧となったら、

この 「小さな山」 を 2つにする 次のステップがあります!

(そう、これが、エキスパート編 です!!)

このドラテクのポイントとなるのは、④コーナー入口

このコーナーをいかに飛び込むか・・・・、いや、突き抜けるか・・・・なのです。

要するに、④コーナーを アクセルON の状態にて、超ハイスピードで進入できたら、

あら不思議!! DATAロガー的に、コーナーがひとつ減るんです!!

場所とアクセルの関係は、

③コーナー出口  アクセル ON

④コーナー入口  アクセル ON

④コーナー出口  アクセル OFF

⑤コーナー入口  アクセル OFF

⑤コーナー出口  アクセル ON

するとね・・・・、

ロガーにできる この 「小さな山」 を 2つにするが、可能となるのです。

おまけに、④コーナーをハイスピードで飛び込んだ後、

④ ⑤コーナーをつないでいる直線区間で、アクセルがOFFとなることから、

ロガーの 「小さな山」 が、3つのときに比べて 「曲がる」 ことへも、有利になるのです。

ただ・・・・、リスクはあります。

なんと言っても、④ ⑤コーナーのアウト側は、ランオフエリアが狭く、

コンクリートウォールが待ち構えていますので、失敗の代償が大きいです・・・・・・。

また、ドラテク的にも、かなり高度な技術(進入スピードが高い状況で、ブレーキを優しく踏む)

が必要となりますので、徹底的な走り込み、そして、ステップByステップのトライにて、

少しずつスピードを上げるやり方で、挑戦してみてください。

もちろん、この④ ⑤コーナーの攻略は、オートポリスにて、ドラテク難易度は、MAX 

となりますので、他のコーナーすべてを攻略した後、一番最後に、トライして下さいね。

(ちなみに、この走りができる人、プロの中でも、かなり限られています・・・・・。

まぁ・・・、それぐらい難しく、リスクのあるドラテクであること、ご理解くださいね)

そして、⑤コーナーを立ち上がり、⑥コーナー(ヘアピン)へアプローチします。

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ちなみに、⑤コーナーをハイスピードで立ち上がると、⑥コーナー進入のイン側に、

ラインは、つながっていますので、ここは、⑤コーナーの出口スピードを抑えたり、

無理にステアを切って、⑥コーナーをアウトから進入しようとせず、

そのまま、イン側から、3→2にシフトダウンし、⑥コーナーにアプローチします。

まぁ~、ライン的には、イン側からですので、タイトに感じますが、

出口も広いので、イン イン アウト で、問題なく走れます。

(じつは、このラインの方が、最短距離で走れるのです!)

で、トラクションをシッカリかけて、アウトいっぱに立ち上がったら、

100R (⑦コーナー) アウト側へとアプローチします。

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この⑦コーナーは、かなりのハイスピードコーナー(TM2号では、4速)となり、

おまけに、コーナーの出口から、強烈な上り坂になっているため、

ラップタイムへの感度が非常に高いコーナーとなります。

しかし・・・・・、クリップ近辺から、アウトの縁石が見えないんです・・・・・・・・・・。

だから、この位置、このスピード、この曲がりにて、

アクセルを踏んでいけるかどうかの 「土地勘」 が、必要となります。

もし、元気にアクセルを踏んで立ち上がっている途中に、「コースが足りない・・・・」 となれば、

かなり、デンジャーですので、コースを熟知してから、徐々に攻めてくださいね。

ライン的には、一般的な アウト → イン → アウト で、問題ありませんが、

きっちり、アクセルを踏みながら、アウト縁石いっぱいに、立ち上がれるようになるには、

やはり、少々、走り込みが必要だと思います。

で、⑦コーナーをアウトいっぱいに立ち上がったら、

最短距離となる、右側ギリギリを走って、⑧コーナーに向かいます。

e8923624755

このコーナーは、

入口が上り、出口が下り、となりますので、そんなに難しくありません。

ガッツリ飛び込んで(上りなのでブレーキもよく効きます)、クリップを外さないように、

イン側縁石ギリギリを狙い、しっかりトラクションをかけて、立ち上がれば、OKです。

(ギアは、2速です)

※ コーナーのクリップ近辺の路面にギャップがあります。

ハイレートになればなるほど、 また、アクセルONのタイミングが早くなればなるほど、

跳ねは大きくなりますので、ご注意を!

そして、オートポリス名物 ジェットコースター ストレートを

景色を堪能しながら、シフトアップ(2→3→4)。 ⑨コーナーに向かいます。

e8923624756

いや~、長文となりました・・・・・・・・。

ここまで、望まれているかどうかは、

かなり ??? ではありますが、全力で頑張ってみました!

ということで、この続きは、また、明日にでも、頑張ります!!

ご注意

本編は、田中ミノルが今まで経験したことを元に、私的な見解 (思い込みです・・・) にて、

解説を行っておりますので、物理的な裏付けはありません。

また、実際に、本ドラテクを活用されたことにより発生したトラブル等に関しては、

田中ミノル および ㈱ミノルインターナショナルは、一切責任を負いませんので、

すべて自己判断にてお願いいたします。

スイフトのタイヤ磨耗から見る セットアップバランスに関して!

2015年07月02日(木)

 

先日、とあるお方から、

 

「あの~、タイヤの写真送りますから、

セットアップがどうか判断してください!」

 

 

 

と、連絡があり、本当に送られてきました・・・・・・・・。

(TOP の写真は、あくまでも イメージです・・・・・笑)

 

 

 

 

 

で、写真をよ~く見て、

ご本人に、田中の見解をお伝えしたのですが、

 

内容的に、少々マニアック で、楽しそうなので、

みなさんにも、リークしたいと思います。

(もちろん、ご本人には、ナイショ であります・・・・・)

 

 

 

 

 

ちなみに、クルマは、ZC31S

サーキットは、鈴鹿ツイン G コース です。

 

 

 

 

 

では、4枚の写真をお見せしましょう!

 

 

 

 

左 フロント

 

右 フロント

 

左 リア

 

右 リア

 

 

 

 

 

 

なんだか、すごーく ありがちな 磨耗状況 ですよね~。

 

 

 

 

で、この磨耗から 何がわかるのか・・・・・。

 

 

 

 

(注  ここから先は、田中ミノル の 独断 & 偏見 + 思い込み です)

 

 

 

 

 

 

まずは、鈴鹿ツイン G コース のキモとなる

左 フロント (やっぱ、右回りですから・・・・・・)から、はじめたいと思います。

 

 

 

 

左 フロント 

 

 

 

 

IN 側   OUT 側とも、イイ感じで減っていますよね・・・・・・。

ですから、キャンバーが足りていません!

 

エッ! イイ感じに減ってるのに・・・?

という声が聞こえてきそうですが、

 

205 なら 205 の

225 なら、225 の タイヤ幅を

 

サーキットのコーナーで、最大限に活用されているタイヤは、

必ず、IN 側から減るんですね~。

 

 

 

 

だって、サーキットは、コーナーだけではなく、ストレートもありますよね・・・・?

 

 

 

 

だから、コーナーにて、タイヤ幅を最大限に活用できている場合は、

コーナーでは、タイヤは均等に減りますが、

ストレートでは、IN 側のみ 磨耗する分、やはり、IN 側の磨耗の方が多くなります。

 

 

 

 

 

ですから、この写真の場合、

もう少し キャンバーがあると、もっと速くなる可能性がありますね!

 

 

 

 

 

 

では、お次は、右 フロント です。

 

 

 

 

 

IN 側 が、極端に減っていますよね・・・・・・・・。

 

これは、LSD 装着車 の宿命なんです・・・。

 

 

たとえば、ストレートでは、キャンバーが、-4度 (左右とも) の場合、

コーナーでは、ロールすることより、

 

外側 のタイヤは、キャンバーが減り、     (‐4度 → 0度)

内側 のタイヤは、キャンバーが増えます。  (‐4度 → -8度)    

(そうです、ロールにより地面に対して、実際のキャンバーが変化するのです)

 

この状況 (内側 の キャンバー -8度の状況) で、

コーナー出口では、LSD により、ガッツリと、トラクションがかかりますので、

内側 タイヤ の IN 側 は、極端に磨耗してしまうのです・・・・・・。

 

 

ただ・・・・、キャンバー + LSD の状況なら

ある面、普通と言えば、普通ですので、セットアップ的には、問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、リアタイヤは・・・・・、

 

 

 

 

左 リア

 

 

右リア

 

 

 

 

両輪共に、OUT 側の方が、少し磨耗が進んでいますよね。

 

この磨耗から考えて、

アンダーステアの量は、あまり多くないように思います。

(フロントがシッカリ仕事をしている)

 

もし、リアの磨耗が、IN 側  OUT 側 にて、同じレベルなら

スイフトの場合、少々、アンダーステアが強いバランスだと、

田中は思います。

 

 

 

 

 

いや~、今夜も、

とってもマニアックな内容となってしまいましたが、

 

以上、スイフトのタイヤ磨耗に関する 

田中ミノル式 セットアップバランスのウンチクでした!!

 

 

 

 

 

PS  さぁ~! 明日から、SAサンシャイン KOBE イベントです!!

 

ちなみに、作業の空き状況は、

 

            弊社、匠による作業      SA 神戸 さんの作業

 

    金曜日      ALL DAY OK          ALL DAY OK     

    土曜日       95% FULL           ALL DAY OK    

    日曜日       80% FULL           ALL DAY OK  

 

となります。

 

予約なしの 「匠」 による作業は、

金曜日(明日)が、狙い目ですね~。

 

 

また、デモカーは、

2号車 (ZC31S + ミノカム仕様のエンジン)

5号車 (ZC32S + 新作ボンネット装着)

の2台体制でございます!!

 

 

 

 

 

 

ということで、今年も、SA サンシャイン KOBE で、

みなさんのお越しをお待ちしておりま~す!!

 

 

田中ミノル式  FF 機械式 LSD 完全解説  「曲げるための LSD 有効活用法」③

2015年05月22日(金)

 

 

 

 

今回は、前回の 「イニシャルトルク」 に続き、「カム角」 の解説をしましょう。

 

 

 

 

 

LSD には、ドライバーが、アクセルによって、

加速/減速(除く、1way) といったアクションを起こしたとき、デフのロックが強くなるように、

カム と呼ばれる ものが、装着されており、その カム の角度のことを 「カム角」 と言います。

 

 

 

そして、このカム角 を機構的に説明するのではなく、

ドライバー視点にて、ドライビングに必要な部分だけを 超カンタン に、説明するならば、

 

 

 

 

「LSD の効きが、一番強いポイントを決定するファクター」

 

 

となり、下図  B のポジション が、カム角の大小により、変化するのです。

 

 

 

 

 

 

 

このように、LSD の効きが、

 

 

 

一番 「弱い」 ポイントを決定するのが、イニシャルトルク で、

一番 「強い」 ポイントを決定するのが、カム角 なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

また、カム角の違いによる LSD の効きを

イメージグラフで表現すると、下記の感じとなります。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

なんとなく、イメージが伝わるでしょうか??

 

 

 

このように カム角 は角度の表記となり、

 

角度が大きいと、より速く、そしてより強く ロック し、

角度が小さいと、マイルド に ロック する方向となります。

 

※ 効きの強さとスピードは、LSD の種類、イニシャルトルク、使用オイル

  によっても変化します。

 

また、この カム角 は、加速側、減速側の 2種類が設定されており、

FF の場合、加速側 (アクセルON にて、加速している時) の 方が、

減速側 (アクセルOFF にて、エンジンブレーキが効いている時) より、

LSD の効き (ロック) が強くなる設定となっています。

 

 

なお、どの程度のロックを強いと感じるかは、

ドライバー、セットアップ、使用タイヤ、使用ステージによって、大きく異なりますが、

誤解を恐れずに、角度と効きの強さをイメージでお伝えすると・・・・・・・、

 

 

加速側

40度未満  →  カム角 小   効き弱め

40~50度  →  カム角 中   効き中間   

50度以上  →  カム角 大   効き強め

 

 

 

減速側

 0~5度   →  カム角 小   効き弱め

5~20度   →  カム角 中   効き中間   

20度以上  →  カム角 大   効き強め

 

 

 

といった感じです。

 

 

 

 

たとえば、 加速側 60度   減速側 0度 であれば、

加速側は、強め  減速側は、弱め のセットアップ。

 

 

加速側 45度   減速側 30度 であれば、

加速側は、強めと弱めの中間  減速側は、強め のセットアップとなります。

 

※ 上記の評価基準は、田中ミノルの個人的見解となります。

 

 

 

 

そして、LSD は、カム角 の組み合わせから、

以下の3つのジャンルに分類されることもあります。

 

 

 

加速側と、減速側のカム角が同じもの               2way

(加速側と、減速側が、同じ強さでロックされるタイプ)

たとえば、加速側 45度  減速側 45度 等。

 

 

 

 

加速側と、減速側のカム角が違うもの              1.5way

(加速側に対し、減速側のロックの方がやさしいタイプ)

たとえば、加速側 50度  減速側 10度 等。

※ 減速側 0度 を除く

 

 

 

 

加速側(カム角設定あり)、減速側(カム角 0度)のもの    1way

(減速側は、カム角にてLSDがロックしないタイプ)

たとえば、加速側 40度  減速側 0度 等。

 

 

 

 

FF 車両の場合、一般的には、1.5way と、1way が、主流となりますが、

1.5way の中には、減速側のカム角が、1度でも、30度でも、1.5way 表記

となりますので、少々混乱しますね・・・・・。

 

 

 

 

要するに、同じ1.5 way 表記であっても、1way と、ほとんど変わらないものから、

かなり、2way 寄りのものまで、幅広くありますので、

この way 表記ではなく、たとえば、45-10 とか、60-05 といったように、

カム角 で覚えてしまうと、もっと、その LSD のキャラクターが、

明確に理解できるかも知れないですね。

 

 

 

 

 

いや~、今回も、マニアックですいません・・・・・・。

 

 

 

 

前回 & 今回のポイント をまとめますと、

 

加速時のロックの強さ  →  イニシャルトルク + 加速側のカム角 で決定

減速時のロックの強さ  →  イニシャルトルク + 減速側のカム角 で決定

加速も減速もしていないときのロックの強さ  →  イニシャルトルク で決定

 

といったことです。

 

 

 

 

以上のことから、セットアップの方向性としては・・・、

 

加速も減速もしていないときのロックと、

減速時のロックをマイルドにして、

加速時のみロックを強めたいなら、

 

イニシャルトルク弱め、加速側のカム角(大)、減速側のカム角(小)となり、

 

 

 

 

加速時も、減速時も、

そして、加速も減速もしていないときのロックも強くしたいなら、

 

イニシャルトルク強め、加速側のカム角(大)、減速側のカム角(大)となります。

 

 

 

 

このように、LSD の効きの領域を 「イニシャルトルク」 と、「カム角」 で設定し、

この範囲の中で、アクセル の ON /OFF により、LSD の効き(ロック率)を変化させる。

 

そして、このロック率の変化を活用し、コーナリング に アドバンテージ を発生させること、

それが、LSD を使用する メリット となるのです。

 

 

 

 

 

 

以上で、LSD の基本的な機能の解説は、終了となり、

次回からは、いよいよ!!

 

 

 

LSD を ドライバーが、どのように活用することで、

速く走ることが出来るのかを ドラテクを交えて解説したいと思います!

 

TC2000 のロガーを チョットだけ リークしましょう!

2014年11月28日(金)

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先日、強引な 田中のオーダー

的確な作業で対応してくれた 二人の匠たち。

でもって、この作業によって、

どのように、ロガーが変化したか、

チョットだけ お見せしますと・・・・・・、

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青  エンジン回転数

赤  車速

黒  アクセル開度

バッチリではありませんか!

しかし、まぁ~、美しい エンジン回転数 の波形ですよね~。

ちょこっと解説しますと・・・・、

このロガーは、 TC2000 の 2ヘアピン の飛込みから、

最終コーナー 飛込みまで なのですが、

マニア? な 田中が注目するポイントは、

2ヘアピン のアプローチ の回転数が、ジャスト! なのであります!!

(回転のリミットで、ブレーキングになる という意味合いです・・・)

ただ・・・・・、2ヘアピンが、イケてない・・・・・・・。

ここで(立ち上がりで)、ズバーッ と、アクセルが踏めるセットにならないと、

目標タイムには、届きませんよね・・・・・、やっぱり。

さぁ~、どの手で曲げるのが、良いのか・・・、

じっくり、悩みたいと思います。ハイ。

あっ!

明日、明後日は、町田倉庫にて、

月刊 「匠の日」 with 「Sato Style」!

を開催しますので、みなさん、ぜひ、遊びに来てくださいね!

もちろん、4号車(今回のアタック車両)も、

ジックリ見ていただけますよ~!!