NETZ TOYOTA 千葉 イベント! in 袖ケ浦!!

2017年09月25日(月)

 

 

 

大渋滞のアクアラインを抜けて、

昨夜、帰ってまいりました。

 

 

 

一昨日の夕方からリハーサルが、はじまり・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

86 ONLY のイベントはスタート!

 

 

 

 

 

 

 

でもって、内容は・・・・・、

 

 

 

 

 

こんな感じでございました!

 

 

ご参加いただきました みなさん!

ありがとうございました!!!!!

 

2016 ワンメイク ドライビング レッスン (冬)  レポート!

2017年01月20日(金)


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昨年の 12月17日 に、

スイフトマイスター決定戦 と同時開催いたしました、

ワンメイク ドライビング レッスン。







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2グループ合計、17名のみなさんに、ご参加いただき、





ドラミ

サーキットドライブ

フリー走行①

フリー走行②

ドラテク講座

バス教習

ライン矯正走行

フリー走行③





といったスケジューリングにて、

徹底的に、ドラテクと向き合っていただきました。









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でもって、しっかり、頭で考えながら、

トレーニングしていただきました!







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また、バス教習では、ドラテクの基本の基本となる、

床の角度をバッチリと再確認していただきながら、ライン矯正メニューへ!









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田中がお伝えした、あの床の角度を

反復練習して、自分のものにできれば、

きっときっと、みなさん! 劇的に速くなると思いますよ~!!















また、今回は、2名の女性ドライバーにも、

ご参加いただけたことも、嬉しかったですね~。







お二人とも、とっても真剣に、田中の話を聞いていただけたので、

ドラテクに関する理解度が高く、その理解度の中で、

徹底的にトレーニングしていただいている姿を

コントロールタワーから見ていると、いや~、本当に感動してしまいました。






また、田中のレッスンは、怖いものに勇気を持って立ち向かうのではなく、


できることを積み重ねることで、できないことを いつの間にか できるようにする

ということが、少しずつですが、浸透している そんな 実感がありました。

(いや~、嬉しかったですね~~!)










これからも、サーキット走行を通じて、

みなさんに、有効なドラテクをお伝えできるように、

田中自信も、もっと、もっと、努力して頑張りたいと思います。










ということで!

ご参加いただきました みなさん!!

ありがとうございました!!!

2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! ②

2016年03月30日(水)

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オートポリス の ドラテク 

お楽しみいただいていますでしょうか?



少々、マニアック過ぎる 嫌いがあるように、感じますが・・・・・(笑)、

今夜も、オートポリス フリークのみなさんに、お届けしたいと思います。


(あっ! 本日が最終回です!!)







そう、続きは・・・・、

ジェットコースター ストレートからですよね!








オートポリス名物 ジェットコースター ストレート を下ると、

強烈な G がかかる スーパー高速コーナー ⑨コーナー がやってきます。


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この⑨コーナーは、進入が下り (かなりの下り) となっていますので、

最大のポイントは、ブレーキを強く踏まないことです。





だって、下り坂 + ガッツリ ブレーキを踏んだ状態 にて、 

ステアリングを切ると、そこには、オーバーステアしか、待っていませんから・・・・・(笑)





ですから、


ビギナーは、少し手前から、優しいブレーキング。

(アクセルOFFのタイミングを少し早くして、優しいブレーキングです)


そして、エキスパートは、レイトブレーキにて、ガッツリ 飛び込んで、優しいブレーキング。

(これがなかなか、難しい・・・・・)




また、クリップは、点ではなく、領域にて、少々長めに取り、

ヨコG と、タテG を感じた状況にて、アクセルON!!  アウトの縁石に向かいます。

(いや~、この爽快感! まさにオートポリス!!)


※ TM2号車の場合、ギアは4速ですが、純正ファイナルなら、3速の可能性もありそうです。





まぁ~、このコーナーは、ドラテクと言うより、


ダウンフォース

スプリングレート(ある程度、ハイレート)

十分なリアキャンバー


といった、セットアップがとっても重要だと思います。ハイ。






また、次の⑩コーナーは、アウトいっぱいから、タイヤのグリップと相談しながら、

進入スピードを決定します。


イメージ的に、

進入スピードが高いほど、ステアリングを切り込むタイミングは早くなり、

イン側のクリップに付いている距離も長くなります。


それに、このあたりは、かなり、上りになっていますので、

少しでも、車速を落としてしまうと、挽回できなくなります・・・。

(レイアウト的に、⑨コーナーが、コース上で、一番標高が低く、その後、上りが続きます)


よって、可能な限り、ハイスピードでコーナーをつなぐ必要があります。






⑨ ⑩コーナーのポイントをまとめると、



○ ⑨コーナーは、たとえ飛び込んでも、ブレーキは優しく!


○ ⑩コーナーは、タイヤのグリップと相談しながら、アクセルコントロールのみで!



× ⑨ ⑩コーナーは、強いブレーキ、クイックなステア操作は、NG!


× イン側、アウト側とも、縁石の活用はリスクを伴う!







で、お次!


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⑪コーナーは、スイフト(ノーマルエンジン)なら、全開で行けると思いますので、

⑫コーナーの手前(ブレーキング区間)で、可能な限り、右側にGが残らないラインにて、

走ることを心掛けます。



もちろん、少しでも、⑪コーナーの出口でアウト側に膨らんでしまうと、

⑫コーナーの手前で、右側にGが残りやすくなることから、

⑪コーナーは、シッカリとアウトから進入し、出口のラインが膨らまないように、

ラインを設定することが重要です。




そして、なぜだか、難しい・・・・・と言われている ⑫ ⑬コーナーに向かいます。


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田中もはじめてオートポリスを走ったとき (オープンした年ですが・・・、なにか・・・?笑)

この ⑫ ⑬コーナーは、難しいなぁ・・・・、と感じました。




なぜなら、他のコーナーの コーナーリングスピード と比較して、

そんなに速く感じないスピードなのに、タイヤのグリップが、限界を迎えてしまうからです。




で、現役時代に、乗り方、ライン等々、いろいろなことを試して、田中が出した結論

それは、⑫ ⑬コーナーは、いくら遅いと感じてても、「タイヤのグリップ なり」 にしか、

走れないということです。




なんとなく、イメージ的には、もっとグリップさせられる 走り方があるように、思えるのですが、

⑫ ⑬コーナーは、タイヤの状況によって、スピードが大きく異なるものの

結局、その状況に合わせて、走る以外に、手がありません・・・・・・。



ですから、たとえ感覚的に、遅い! と感じても、悪あがきせず、

「タイヤのグリップ なり」 に、走ることを心掛けます。

(特別なドラテクがなくて、すいません・・・・・・)




ちなみに、ドラテク的なポイントとなるのは、



○ ⑫コーナー のブレーキングは、たとえ飛び込んでも、優しく!

(コーナーの中は、急激な上り坂なので、うまくスピードを持って進入する!)


○ ⑫ と、⑬コーナーのつなぎ部分は、あまりアウトまで膨らまない!



× ⑫コーナー のブレーキが強いと、タイヤが横に使えず曲がらない!


× 進入スピードが足りないと、アクセルONが早くても、勢い良く 坂を上れない!


× 進入スピードが遅く、アクセルON が早いと、アンダーステアになりやすい!







そして、続く ⑭コーナーは・・・・、


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イン側クリップを外し、少々コース中央よりを走行し、⑭ ⑮コーナーの中間に位置する 

アウト側縁石 ギリギリに立ち上がれるラインを選択します。




なぜなら・・・、

このラインこそが、⑮コーナーをハイスピードで走るための準備なんです!




で、うまくアウト側縁石に沿って、立ち上がれると・・・・・、な、なんと!

⑮コーナーの R が、大きくなるのであります (そうです!これが狙いなんです!!)。



ですから・・・、もし、⑭コーナーのクリップをガッツリ取れば、

ライン的に、アウト側縁石には、少し余裕を持った位置に立ち上がりますので、

⑮コーナー の R は、大きく取れず、どうしても、タイトになるんですよね・・・・・。








そして、そして、タイムへの感度が高い ⑮コーナー攻略方法は・・・・・・・、


これまた、早めに曲げて、早めにアクセル! ではなく、

「いかに、アクセルを戻さないか!」 がポイントとなります。




いや~、オートポリスのアタックは、本当にチャレンジングでございます・・・・。




ちなみに、ですが・・・、

田中 + 2号車 にて、NEWタイヤ & アタック モード なら、

きっと、⑮コーナーは、全開のまま だったような気がします。

(気がするだけですよ・・・笑)





いや~、少々勇気が必要ですが、

⑮コーナーを攻略するには、1にも、2にも、スピードが必要となりますので、

ライン取りにも、工夫が必要となります。




⑭ ⑮コーナーの中間に位置する アウト側縁石 ギリギリから、

大きな R でアプローチした後・・・・、

田中は、⑮コーナーのクリップを微妙に外します。




詳しく解説しましょう。




もし、⑮コーナーのクリップをガッツリと取ると(通常のライン)、

コース幅を有効に使えるというメリットはありますが、どうしても、イン側 縁石近辺の

R がタイトになってしまい・・・、結果、アクセルの戻し量が大きくなってしまうのです・・・。


また、クリップをガッツリ取るラインでは、クルマが曲がったことを確認してから、

アクセルが全開になるため、立ち上がりのアウト側縁石付近にも、少し余裕が生まれます。

(そうです、縁石ギリギリに立ち上がれず、少しスペースがあると思われます)



そこで、田中ミノル式 エキスパート限定 ⑮コーナードラテクは、

とにかく、アクセルの戻し量を最小限にしたいことから、

可能な限り 大きな R で旋回したいと考えて、微妙にですが、イン側のクリップを外します。



するとね・・・、立ち上がりのアウト側縁石にギリギリに つながる 

すんげ~ラインが、そこには、あるのです。



ただ・・・・、このライン、

クルマが曲がったことを確認してから、アクセルが全開となる 通常のラインとは違い、

クルマの向きが変わっていない状況で、「アクセルを踏みながらクルマの曲がりを確認する」

という ちょっとハイレベルなドラテクが必要となります。

(感覚的に、雨ラインのイメージに似ています)



ですから、トライされる方は、必ずステップByステップにて、少しずつ スピードを上げて、

決してアウトの縁石にタッチすることなく、時間をかけて、挑戦してみてください。





まとめると、


○ ⑭コーナーのクリップは、外すべし!(クルマ1台分ぐらい)


○ ⑭ ⑮コーナーの中間に位置する アウト側縁石ギリギリを走行すべし!


○ ⑮コーナーの R は、可能な限り大きく取るべし!



× ⑭コーナーのクリップを取ると、その先がタイトになるので、NG!


× ⑮コーナーのクリップをガッツリ取ると、大きな R を描けなくなるので、NG!








そして、最終コーナー(⑯ ⑰コーナー)は・・・・・、


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⑮コーナーのアクセル量を求め、アウトいっぱいに立ち上がっていますので、

⑯コーナーへのアプローチは、アウトには振り切れず、コース中央 あたりからとなります。




まぁ~、ライン優先の方々から、

「最終コーナーのアプローチは、アウトからに決まっている!」 と ご指摘を受けそうですが、

最終コーナーは、意外と回り込んでおり、アウトからでも、インからでも、

ボトムスピードは、あまり変わりません・・・・。

おまけに、インからの方が、走行距離が短くなりますので、やっぱり、田中はアウトには、

振りませんね・・・・・。




そして、イン側のコンパクトなラインを使用しながら、小細工をせずに、

ひたすら、アクセルが踏めるタイミングになるのを待つ・・・・・・・。


で、⑯コーナーの出口 & ⑰コーナー が、全開のまま走行できる 角度/タイミング

になれば、そこからアクセルON となるのが、田中ミノル式 ⑯コーナーの攻略です。

(もちろん、⑰コーナーは、全開のまま駆け抜けて、メインストレートへ)





まぁ~、このコーナーも、タイヤのグリップ状況により、コーナリングスピードが

大きく変わるコーナーですので、特別なドラテクは必要なく、

ジッと我慢のコーナーなのであります。




まとめると、



○ ⑯コーナーは、コース中央より イン側からアプローチ!


○ ブレーキは、優しく、コーナーの中まで、スピードを持って入るイメージ!



× 一旦 アクセルON した後、もう一度、アクセルOFF になるなら、アクセルONが早過ぎる!


× ⑯コーナーのコーナリング中、コースのアウト側は使用しない!




といった感じでございます。





なお、ギア的には、⑫~⑰コーナーまで、ずっと 3速 になると思います。

(TM 2号車は、クロスミッションを使用していますので、最終手前で、一瞬 4速に入りました)











いや~、かなりの長文となりましたが、みなさんお楽しみいただけましたでしょうか?




スイフトに限らず、もし、田中ドラテクを読んで、少しでも 「速くなった!」 

という方がいれば、田中は最高に、嬉しいですね~。




また、これから、オートポリスを はじめて走る方は、

各コーナーの特徴、そして、攻める順序や、リスクの大きさ、難易度 等々を

事前に理解することで、きっと、お役に立てることが、あるのではないかと、

勝手に思っています。ハイ。








では、最後の最後に、田中が刻んだ 2:15:3 の動画を もう一度 どうぞ!!





















ということで!

オートポリス フリークのみなさん!!

これからも、エキサイティング な走行を ぜひぜひ、楽しんでくださいね~!!







以上、 2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! でした!!












明日から、86 Rcinig 開幕戦のため 茂木におります。

(そうです、テクニカル デレクター なのであります!)


ご参加の方、関係者のみなさん どうぞよろしくお願いします!!









2016 勝手に 「道場破り」  in オートポリス  ドラテク編! ①

2016年03月29日(火)


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さぁ~、今夜は、初公開!

オートポリス の ドラテク編 ① でございます!!






オートポリス は、阿蘇の外輪山から程近い、





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全長 4674m の国際レーシングコース!







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もちろん、九州 モータースポーツのメッカであり、

強烈な標高差 & 連続する ハイスピードコーナー といった、

とっても、チャレンジングなコースなのであります。ハイ。










で、コースレイアウトは、こんな感じでございます!


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じゃ~、早速、はじめちゃいましょう!!






まずは、ピットからの合流に注意しながら、

1コーナーに対してアウト側(左側)に、アプローチします。

(そう! オートポリスは、ストレートのアウト側から合流があります!!)






オートポリスで、最高速が出るのは、このメインストレートとなりますので、

スイフト/ノーマルエンジンの場合、ストレートエンドは、



ノーマル ファイナル →  4速(リミッター寸前)

ファイナル変更     →  5速



の状態から減速を開始し、1コーナーへは、3速で進入します。







で、ここで、まず 第1 の ポイント!   それは・・・・・、



「ブレーキは、ガッツリと強く、踏むべからず!」



なんだか、「エ~ッ」 という声が聞こえてきそうですよね・・・(笑)



だって、1コーナーは、最高速からのブレーキング となりますので、普通なら・・・・・、

「可能な限り 飛び込んで、ハードブレーキにて、ブレーキ区間にて、タイムを削りたい」

ですよね・・・・・。






でも、田中ミノル式 は違います。



なぜなら、オートポリス の 1コーナーで、一番重要なこと・・・・、

それは・・・・・、



「1コーナーの出口縁石 横を いかに高いスピードで通過するか!」




となるからです。



だって、3コーナー(③)まで、長~いストレートが続くのですから、

1コーナーの出口縁石 横 のスピードは、何よりも重要なのであります。ハイ。





そして、1コーナーの出口縁石 横を 高いスピードで通過するために必要なことは、

出口優先のラインでも・・・、早くアクセルを踏むことでも・・・、ありません。




必要なもの それは、ただひとつ 「ボトムスピード」 です。

(ボトムスピード = コーナーのクリップ付近、一番車速が落ちたときのスピードです)




だって、1コーナーは、3速のコーナーとなりますので、車速が高く、

少しぐらいアクセルを踏むタイミングが早くったって、

クルマは、一気に加速してくれるわけでは、ありませんからね・・・・・。


反対に、「ボトムスピード」 さえあれば、少々、全開になるタイミングが遅くても、

1コーナーの出口縁石 横 のスピードは、高くなるのであります。




ボトムスピード   アウト側縁石横のスピード

105km/h   →    120km/h   (ボトムスピードが低いと、コーナーの立ち上がりが遅い)

110km/h   →    125km/h   (ボトムスピードが高いと、コーナーの立ち上がりが速い)





で、その 「ボトムスピード」 を上げるために、絶対やっちゃいけないこと、

それは・・・・、強いブレーキングなのであります。

(特に、ブレーキング区間後半の強いブレーキは、最悪なのです・・・・・)




理由は、

強いブレーキ = タイヤのグリップを横方向にあまり使えない
となるからです。



だから、レイトブレーキによって、タイムを削りに行くと、

どうしても、ブレーキング区間 後半でのブレーキが強くなってしまうことから、

この 「ボトムスピード」 は、絶対に手に入らないのであります。





以上の理由から、1コーナーで、一番重要な 「ボトムスピード」 を求めて 

進入では、必要以上に、強くブレーキを踏まないように心がけて、ブレーキング!

そして、少々、早目からステアリングを切り始めます。

(イメージ的には、フロントタイヤのグリップを可能な限り横方向に使用する感じです)




また、クリップ付近では、早目にクルマを曲げてから、ガッツリとアクセルを踏み、

直線的に出口の縁石に向かうのではなく、


向きが変わりきる前から、徐々にアクセルを踏み、

曲がりながら、出口の縁石に向かうパターンです。

(こう走ると、ボトムスピードは、ガッツリと確保されますからね~!)




※ 一旦、踏み込んだアクセルが途中で戻るようなら、

アクセルを踏み始めるタイミングが速い、または、踏み込む量が多いのどちらかです。


※ 立ち上がり、アウト側縁石は、使用しません。 特に、U/Sの状態にて、

アクセルを踏んだ状態を KEEPするために、縁石を使用するのは、非常に危険です。




まとめると、




○ 前荷重になり過ぎない ブレーキング! (特に、後半部分!)


○ ボトムスピードを上げる 早めの ターンイン!


○ 曲げて加速ではなく、曲がりながら加速!!




× レイトブレーキ & ハードブレーキ は、ご法度!


(特に、ブレーキングの後半部分で踏力が強いと、曲がらない!!)


× 出口優先ライン(アクセルが早くから踏めるライン)も、NG!

(アウトからカクンと曲がるラインでは、ボトムスピードが上がらない・・・・)





といった感じです。

(いかがでしょう? ご理解いただけましたでしょうか??)



で、4速にシフトアップして、3コーナー(③)に向かいます。


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3コーナー(③)は、強く短いブレーキング & 4→3 と、シフトダウン。

ここのブレーキ(踏み始め)は、まさに、「ガツン!」ですね。




そして、早めにブレーキをリリースし、イン側の縁石を目指します。

(イン側 縁石にはタッチしません!)




また、3コーナーは、路面なのか、バンク角なのか、理由は明確ではありませんが、

かなり、グリップが高いコーナーですので、しっかり、ブレーキがリリースできていれば、

驚くぐらいハイスピードで、クルマは、曲がってくれます。



で、このコーナーのポイントは、「出口で、あまりアウトまで膨らまないこと」 です。



理想では、コースの真ん中あたり、それが無理でも、コースのアウト側に、コース幅の

1/3は残っているほうが、以降のコーナーにて、ガッツリとタイムを稼げると思います。





では、その真髄に迫りましょう!!


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アウト側にスペースを残した状況から、

3速キープにて、④ ⑤ コーナーに向かうのですが・・・・、







この 一見、「コースなり」 にしか走れない ④ ⑤ コーナー は、

じつは、オートポリス攻略の 隠れたドラテクコーナー だったりするのです。

(ちょっと、信じられないでしょ??)



まぁ~、オートポリスの ④ ⑤ コーナー は、

普通に走れば、何の変哲もないコーナーですが、とある方法にて、攻略すると・・・・・・、

難易度は、オートポリスの中で、MAX となりますが、タイムへの貢献度も、◎ なのであります。





では、まず、一般的な走り方から。

(ビギナーの方は、まずこの走りをマスターしてから、エキスパート編に挑戦してくださいね!)




③コーナーのあと、 ④ ⑤ と、左コーナーが2つ続きますので、

場所とアクセルの関係は、



③コーナー出口  アクセル ON

④コーナー入口  アクセル OFF

④コーナー出口  アクセル ON

⑤コーナー入口  アクセル OFF

⑤コーナー出口  アクセル ON



となり、これは、まぁ~、とってもカンタン。


DATAロガー的に話をすると、

車速または、回転にて、③コーナーの出口から、⑥コーナーの進入までに、

「小さな山」 が、3つ描ける ロガーになると思います。

(まさに、 「コースなり」 の走り方ですよね~)





でも、タイムを出したければ、その先が、存在するのです。




上記の 「小さな山」 が、3つ描ける ロガーが、完璧となったら、

この 「小さな山」 を 2つにする 次のステップがあります!

(そう、これが、エキスパート編 です!!)




このドラテクのポイントとなるのは、④コーナー入口

このコーナーをいかに飛び込むか・・・・、いや、突き抜けるか・・・・なのです。



要するに、④コーナーを アクセルON の状態にて、超ハイスピードで進入できたら、

あら不思議!! DATAロガー的に、コーナーがひとつ減るんです!!



場所とアクセルの関係は、



③コーナー出口  アクセル ON

④コーナー入口  アクセル ON

④コーナー出口  アクセル OFF

⑤コーナー入口  アクセル OFF

⑤コーナー出口  アクセル ON



するとね・・・・、

ロガーにできる この 「小さな山」 を 2つにするが、可能となるのです。





おまけに、④コーナーをハイスピードで飛び込んだ後、

④ ⑤コーナーをつないでいる直線区間で、アクセルがOFFとなることから、

ロガーの 「小さな山」 が、3つのときに比べて 「曲がる」 ことへも、有利になるのです。





ただ・・・・、リスクはあります。





なんと言っても、④ ⑤コーナーのアウト側は、ランオフエリアが狭く、

コンクリートウォールが待ち構えていますので、失敗の代償が大きいです・・・・・・。


また、ドラテク的にも、かなり高度な技術(進入スピードが高い状況で、ブレーキを優しく踏む)

が必要となりますので、徹底的な走り込み、そして、ステップByステップのトライにて、

少しずつスピードを上げるやり方で、挑戦してみてください。


もちろん、この④ ⑤コーナーの攻略は、オートポリスにて、ドラテク難易度は、MAX 

となりますので、他のコーナーすべてを攻略した後、一番最後に、トライして下さいね。



(ちなみに、この走りができる人、プロの中でも、かなり限られています・・・・・。

まぁ・・・、それぐらい難しく、リスクのあるドラテクであること、ご理解くださいね)







そして、⑤コーナーを立ち上がり、⑥コーナー(ヘアピン)へアプローチします。


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ちなみに、⑤コーナーをハイスピードで立ち上がると、⑥コーナー進入のイン側に、

ラインは、つながっていますので、ここは、⑤コーナーの出口スピードを抑えたり、

無理にステアを切って、⑥コーナーをアウトから進入しようとせず、

そのまま、イン側から、3→2にシフトダウンし、⑥コーナーにアプローチします。




まぁ~、ライン的には、イン側からですので、タイトに感じますが、

出口も広いので、イン イン アウト で、問題なく走れます。

(じつは、このラインの方が、最短距離で走れるのです!)




で、トラクションをシッカリかけて、アウトいっぱに立ち上がったら、

100R (⑦コーナー) アウト側へとアプローチします。


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この⑦コーナーは、かなりのハイスピードコーナー(TM2号では、4速)となり、

おまけに、コーナーの出口から、強烈な上り坂になっているため、

ラップタイムへの感度が非常に高いコーナーとなります。


しかし・・・・・、クリップ近辺から、アウトの縁石が見えないんです・・・・・・・・・・。




だから、この位置、このスピード、この曲がりにて、

アクセルを踏んでいけるかどうかの 「土地勘」 が、必要となります。




もし、元気にアクセルを踏んで立ち上がっている途中に、「コースが足りない・・・・」 となれば、

かなり、デンジャーですので、コースを熟知してから、徐々に攻めてくださいね。



ライン的には、一般的な アウト → イン → アウト で、問題ありませんが、

きっちり、アクセルを踏みながら、アウト縁石いっぱいに、立ち上がれるようになるには、

やはり、少々、走り込みが必要だと思います。







で、⑦コーナーをアウトいっぱいに立ち上がったら、

最短距離となる、右側ギリギリを走って、⑧コーナーに向かいます。


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このコーナーは、

入口が上り、出口が下り、となりますので、そんなに難しくありません。


ガッツリ飛び込んで(上りなのでブレーキもよく効きます)、クリップを外さないように、

イン側縁石ギリギリを狙い、しっかりトラクションをかけて、立ち上がれば、OKです。

(ギアは、2速です)




※ コーナーのクリップ近辺の路面にギャップがあります。

ハイレートになればなるほど、 また、アクセルONのタイミングが早くなればなるほど、

跳ねは大きくなりますので、ご注意を!








そして、オートポリス名物 ジェットコースター ストレートを

景色を堪能しながら、シフトアップ(2→3→4)。 ⑨コーナーに向かいます。


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いや~、長文となりました・・・・・・・・。






ここまで、望まれているかどうかは、

かなり ??? ではありますが、全力で頑張ってみました!






ということで、この続きは、また、明日にでも、頑張ります!!























ご注意


本編は、田中ミノルが今まで経験したことを元に、私的な見解 (思い込みです・・・) にて、

解説を行っておりますので、物理的な裏付けはありません。

また、実際に、本ドラテクを活用されたことにより発生したトラブル等に関しては、

田中ミノル および ㈱ミノルインターナショナルは、一切責任を負いませんので、

すべて自己判断にてお願いいたします。








スイフトのタイヤ磨耗から見る セットアップバランスに関して!

2015年07月02日(木)

 

先日、とあるお方から、

 

「あの~、タイヤの写真送りますから、

セットアップがどうか判断してください!」

 

 

 

と、連絡があり、本当に送られてきました・・・・・・・・。

(TOP の写真は、あくまでも イメージです・・・・・笑)

 

 

 

 

 

で、写真をよ~く見て、

ご本人に、田中の見解をお伝えしたのですが、

 

内容的に、少々マニアック で、楽しそうなので、

みなさんにも、リークしたいと思います。

(もちろん、ご本人には、ナイショ であります・・・・・)

 

 

 

 

 

ちなみに、クルマは、ZC31S

サーキットは、鈴鹿ツイン G コース です。

 

 

 

 

 

では、4枚の写真をお見せしましょう!

 

 

 

 

左 フロント

 

右 フロント

 

左 リア

 

右 リア

 

 

 

 

 

 

なんだか、すごーく ありがちな 磨耗状況 ですよね~。

 

 

 

 

で、この磨耗から 何がわかるのか・・・・・。

 

 

 

 

(注  ここから先は、田中ミノル の 独断 & 偏見 + 思い込み です)

 

 

 

 

 

 

まずは、鈴鹿ツイン G コース のキモとなる

左 フロント (やっぱ、右回りですから・・・・・・)から、はじめたいと思います。

 

 

 

 

左 フロント 

 

 

 

 

IN 側   OUT 側とも、イイ感じで減っていますよね・・・・・・。

ですから、キャンバーが足りていません!

 

エッ! イイ感じに減ってるのに・・・?

という声が聞こえてきそうですが、

 

205 なら 205 の

225 なら、225 の タイヤ幅を

 

サーキットのコーナーで、最大限に活用されているタイヤは、

必ず、IN 側から減るんですね~。

 

 

 

 

だって、サーキットは、コーナーだけではなく、ストレートもありますよね・・・・?

 

 

 

 

だから、コーナーにて、タイヤ幅を最大限に活用できている場合は、

コーナーでは、タイヤは均等に減りますが、

ストレートでは、IN 側のみ 磨耗する分、やはり、IN 側の磨耗の方が多くなります。

 

 

 

 

 

ですから、この写真の場合、

もう少し キャンバーがあると、もっと速くなる可能性がありますね!

 

 

 

 

 

 

では、お次は、右 フロント です。

 

 

 

 

 

IN 側 が、極端に減っていますよね・・・・・・・・。

 

これは、LSD 装着車 の宿命なんです・・・。

 

 

たとえば、ストレートでは、キャンバーが、-4度 (左右とも) の場合、

コーナーでは、ロールすることより、

 

外側 のタイヤは、キャンバーが減り、     (‐4度 → 0度)

内側 のタイヤは、キャンバーが増えます。  (‐4度 → -8度)    

(そうです、ロールにより地面に対して、実際のキャンバーが変化するのです)

 

この状況 (内側 の キャンバー -8度の状況) で、

コーナー出口では、LSD により、ガッツリと、トラクションがかかりますので、

内側 タイヤ の IN 側 は、極端に磨耗してしまうのです・・・・・・。

 

 

ただ・・・・、キャンバー + LSD の状況なら

ある面、普通と言えば、普通ですので、セットアップ的には、問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、リアタイヤは・・・・・、

 

 

 

 

左 リア

 

 

右リア

 

 

 

 

両輪共に、OUT 側の方が、少し磨耗が進んでいますよね。

 

この磨耗から考えて、

アンダーステアの量は、あまり多くないように思います。

(フロントがシッカリ仕事をしている)

 

もし、リアの磨耗が、IN 側  OUT 側 にて、同じレベルなら

スイフトの場合、少々、アンダーステアが強いバランスだと、

田中は思います。

 

 

 

 

 

いや~、今夜も、

とってもマニアックな内容となってしまいましたが、

 

以上、スイフトのタイヤ磨耗に関する 

田中ミノル式 セットアップバランスのウンチクでした!!

 

 

 

 

 

PS  さぁ~! 明日から、SAサンシャイン KOBE イベントです!!

 

ちなみに、作業の空き状況は、

 

            弊社、匠による作業      SA 神戸 さんの作業

 

    金曜日      ALL DAY OK          ALL DAY OK     

    土曜日       95% FULL           ALL DAY OK    

    日曜日       80% FULL           ALL DAY OK  

 

となります。

 

予約なしの 「匠」 による作業は、

金曜日(明日)が、狙い目ですね~。

 

 

また、デモカーは、

2号車 (ZC31S + ミノカム仕様のエンジン)

5号車 (ZC32S + 新作ボンネット装着)

の2台体制でございます!!

 

 

 

 

 

 

ということで、今年も、SA サンシャイン KOBE で、

みなさんのお越しをお待ちしておりま~す!!

 

 

田中ミノル式 ドラテク道場   「これが、荷重移動だ!」  レポート!!

2015年06月15日(月)

 

 

 

いや~、昨日は、まったく動けないぐらい 

疲れてしまった田中です・・・・(笑)

 

 

 

 

 

ご参加いただきました みなさん!

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

本日は、体力もかなり回復しましたので、

6月13日に開催いたしました

田中ミノル式 ドラテク道場   「これが、荷重移動だ!」 の

レポートをお届けしたいと思います。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、みなさん、時間に余裕を持って、来ていただきましたので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前の部、午後の部とも、ON タイムで、イベントはスタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、バスで下見をして・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散水して・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからは、講義を行っては・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走って・・・・・、の繰り返し!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、途中で、同乗走行を行ったら・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの理解度が、ググッと上がって、

劇的に速くなる方、続出・・・!

 

 

いや~、ホレボレとするぐらい

完成度が高い 荷重移動 コーナリング に進化しちゃいましたよね~。

(マジで、凄かった・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

「みなさんが知っている荷重移動は、間違っていると思いますよ!」 

という言葉からスタートした、

田中ミノル式 ドラテク道場  「これが、荷重移動だ!」  イベント。

 

 

(だって、そのことを 伝えたくって、今回のイベントを企画したのですから!!)

 

 

 

 

 

でも、まぁ~、こんなに短時間にて、

あんなにマニアックなこと、シッカリ理解して、

どんどん レベルが上がっちゃうのですから、

やっぱ、ドラテク って、楽しいですよね~!

 

 

 

(今まで みなさんが、理解しているつもりだった 荷重移動 と、

今回、伝授しました 田中ミノル式の荷重移動 は、大きく 違っていたでしょう??)

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして!

完全に、利益度外視にて、

田中の無理難題をガッツリ取り入れていただきました FSW のみなさん! 

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

こんなに プレミアム な イベントを開催いただけて、

田中は、とっても幸せでございます!

 

 

 

(でも・・・・、なんとか・・・・、常設になりませんかね・・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

以上、田中ミノル式 ドラテク道場  

「これが、荷重移動だ!」  の レポート でした!!

 

 

 

 

 

 

 

しかし、後ろ姿まで、疲れてるなぁ~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

田中ミノル式  FF 機械式 LSD 完全解説  「曲げるための LSD 有効活用法」③

2015年05月22日(金)

 

 

 

 

今回は、前回の 「イニシャルトルク」 に続き、「カム角」 の解説をしましょう。

 

 

 

 

 

LSD には、ドライバーが、アクセルによって、

加速/減速(除く、1way) といったアクションを起こしたとき、デフのロックが強くなるように、

カム と呼ばれる ものが、装着されており、その カム の角度のことを 「カム角」 と言います。

 

 

 

そして、このカム角 を機構的に説明するのではなく、

ドライバー視点にて、ドライビングに必要な部分だけを 超カンタン に、説明するならば、

 

 

 

 

「LSD の効きが、一番強いポイントを決定するファクター」

 

 

となり、下図  B のポジション が、カム角の大小により、変化するのです。

 

 

 

 

 

 

 

このように、LSD の効きが、

 

 

 

一番 「弱い」 ポイントを決定するのが、イニシャルトルク で、

一番 「強い」 ポイントを決定するのが、カム角 なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

また、カム角の違いによる LSD の効きを

イメージグラフで表現すると、下記の感じとなります。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

なんとなく、イメージが伝わるでしょうか??

 

 

 

このように カム角 は角度の表記となり、

 

角度が大きいと、より速く、そしてより強く ロック し、

角度が小さいと、マイルド に ロック する方向となります。

 

※ 効きの強さとスピードは、LSD の種類、イニシャルトルク、使用オイル

  によっても変化します。

 

また、この カム角 は、加速側、減速側の 2種類が設定されており、

FF の場合、加速側 (アクセルON にて、加速している時) の 方が、

減速側 (アクセルOFF にて、エンジンブレーキが効いている時) より、

LSD の効き (ロック) が強くなる設定となっています。

 

 

なお、どの程度のロックを強いと感じるかは、

ドライバー、セットアップ、使用タイヤ、使用ステージによって、大きく異なりますが、

誤解を恐れずに、角度と効きの強さをイメージでお伝えすると・・・・・・・、

 

 

加速側

40度未満  →  カム角 小   効き弱め

40~50度  →  カム角 中   効き中間   

50度以上  →  カム角 大   効き強め

 

 

 

減速側

 0~5度   →  カム角 小   効き弱め

5~20度   →  カム角 中   効き中間   

20度以上  →  カム角 大   効き強め

 

 

 

といった感じです。

 

 

 

 

たとえば、 加速側 60度   減速側 0度 であれば、

加速側は、強め  減速側は、弱め のセットアップ。

 

 

加速側 45度   減速側 30度 であれば、

加速側は、強めと弱めの中間  減速側は、強め のセットアップとなります。

 

※ 上記の評価基準は、田中ミノルの個人的見解となります。

 

 

 

 

そして、LSD は、カム角 の組み合わせから、

以下の3つのジャンルに分類されることもあります。

 

 

 

加速側と、減速側のカム角が同じもの               2way



(加速側と、減速側が、同じ強さでロックされるタイプ)

たとえば、加速側 45度  減速側 45度 等。

 

 

 

 

加速側と、減速側のカム角が違うもの              1.5way

(加速側に対し、減速側のロックの方がやさしいタイプ)

たとえば、加速側 50度  減速側 10度 等。

※ 減速側 0度 を除く

 

 

 

 

加速側(カム角設定あり)、減速側(カム角 0度)のもの    1way

(減速側は、カム角にてLSDがロックしないタイプ)

たとえば、加速側 40度  減速側 0度 等。

 

 

 

 

FF 車両の場合、一般的には、1.5way と、1way が、主流となりますが、

1.5way の中には、減速側のカム角が、1度でも、30度でも、1.5way 表記

となりますので、少々混乱しますね・・・・・。

 

 

 

 

要するに、同じ1.5 way 表記であっても、1way と、ほとんど変わらないものから、

かなり、2way 寄りのものまで、幅広くありますので、

この way 表記ではなく、たとえば、45-10 とか、60-05 といったように、

カム角 で覚えてしまうと、もっと、その LSD のキャラクターが、

明確に理解できるかも知れないですね。

 

 

 

 

 

いや~、今回も、マニアックですいません・・・・・・。

 

 

 

 

前回 & 今回のポイント をまとめますと、

 

加速時のロックの強さ  →  イニシャルトルク + 加速側のカム角 で決定

減速時のロックの強さ  →  イニシャルトルク + 減速側のカム角 で決定

加速も減速もしていないときのロックの強さ  →  イニシャルトルク で決定

 

といったことです。

 

 

 

 

以上のことから、セットアップの方向性としては・・・、

 

加速も減速もしていないときのロックと、

減速時のロックをマイルドにして、

加速時のみロックを強めたいなら、

 

イニシャルトルク弱め、加速側のカム角(大)、減速側のカム角(小)となり、

 

 

 

 

加速時も、減速時も、

そして、加速も減速もしていないときのロックも強くしたいなら、

 

イニシャルトルク強め、加速側のカム角(大)、減速側のカム角(大)となります。

 

 

 

 

このように、LSD の効きの領域を 「イニシャルトルク」 と、「カム角」 で設定し、

この範囲の中で、アクセル の ON /OFF により、LSD の効き(ロック率)を変化させる。

 

そして、このロック率の変化を活用し、コーナリング に アドバンテージ を発生させること、

それが、LSD を使用する メリット となるのです。

 

 

 

 

 

 

以上で、LSD の基本的な機能の解説は、終了となり、

次回からは、いよいよ!!

 

 

 

LSD を ドライバーが、どのように活用することで、

速く走ることが出来るのかを ドラテクを交えて解説したいと思います!

 

田中ミノル式 ドラテク道場   「これが、荷重移動だ!」  開催のお知らせ!!

2015年04月24日(金)

 

















いや~、田中の夢が、またひとつ 実現しそうでございます!






(じつは、田中には、ずっと、前から、

1回やってみたかった ドラテク企画がありました!!)







それはね・・・・・、

安全が確保された 広い駐車場で、

徹底的に、荷重移動のトレーニングを行うこと です!!






そう・・・、徹底的に! というところが、ポイント なんですよね~。















では、まず、

イベントの日程 & 場所 & 募集詳細 から!








日時


6/13 (土曜日) 


午前の部   8:00 ~ 12:30

午後の部   13:00 ~ 17:30

(完全 入れ替え制)









場所


富士スピードウェイ(FSW)   P7  駐車場



















募集車両



FF コンパクト 車両


(そうなんです! 今回はスイフトONLY ではなく、FFコンパクト車両なら、オールOKです!!)



午前の部   16台  (8台 × 2グループ)

午後の部    16台  (8台 × 2グループ)



※ ヘルメット不要
  
   運転しやすい服装と、運動靴で、お越し下さい!











エントリー代



¥7,000!




















でもって、

とっても気になる 内容は・・・・・・・、












田中が設定した 特設オーバルコース (散水あり) を

ひたすらグルグルと、走っていただこうと思っています。










そして、この トレーニングは、5部構成!





走行①  まずは、コースを覚えてみよう!


走行②  アンダーステア / オーバーステアを 出してみよう!


走行③  オーバーステア を 出してみよう!


走行④  荷重移動 を 有効活用してみよう! ①


走行⑤  荷重移動 を 有効活用してみよう! ②





※ 各セッション 2~3分といった走行時間です。












各走行前には、すべて、田中からのインストラクションがあり、

このセッションで、「何をすべきか」 を

徹底的にレクチャーを受けてからの走行となり、




また、コースは、ずっと固定となりますので、

運転に集中し、ドラテクとガッツリ向かい合うことができる

プログラムになっております。ハイ。
















で、どんな方に、

このトレーニングを挑戦いただきたいかと言いますと・・・・・、












バッチリ と、適合する人!




サーキットデビューの ひとつ前のステップとして、基礎を徹底的に!

アンダーステア/オーバーステアを出してみたい!

アンダーステア/オーバーステアをコントロールしてみたい!



サーキットにて、タイムアップするためのトレーニングとして!

(そうです! サーキットをすでに走っている人にも、◎ なのです!!)



ハンドルで曲がる ではなく、荷重で曲がる! を理解/体感したい!

荷重移動によるコーナリングの真髄を 理解/体感したい!

反復練習により、徹底的に、荷重移動トレーニングを行いたい!



話を聞いて、頭で理解したことを、安全な場所で実践してみたい!

自分の理解と、実際のクルマの動きが、リンクしているか、確認したい!

頭で理解しながら、ドラテクを向上させたい!













適合しない人!




話を聞くより、とにかく走りたい!

ストレスを発散させたい!

スピードを出してみたい!

限界を越えた状態で、走ってみたい!



自分のドラテクを みんなに、見せつけたい!

自分のクルマの速さを みんなに、見せつけたい!



いろいろなコースを走ってみたい!

いろいろなカリキュラムを体験したい!











といった感じで、



駐車場等を使用した

一般的な、ドライビングレッスンとの違いとしては、







 一般的な、ドライビングレッスン             田中ミノル式 ドラテク道場   



盛りだくさんなトレーニング内容       →     荷重移動 に 特化した メニュー

アトラクション的な要素 アリ          →     アトラクション的な要素 ナシ

クルマのコントロールを身体で覚える    →     頭で理解して、徹底的に練習する





となります。

(なんとなく、テイストを理解いただけましたでしょうか?)













で、なぜ、田中は、このトレーニングを

企画したかったのか・・・・・・。









それはね・・・・、


このトレーニングって、

スポーツドライビングの基礎中の基礎であり、

そして、ドラテク的に、一番難しい 「荷重移動」 の

すべてが、凝縮されていると、田中は思うからです。












だって・・・・・・、


自動車メーカーが主催する ドライビングレッスン 等で、

このトレーニングの設定があると・・・・・、



前日に行われる リハーサル で、

現役レーシングドライバー達は、ず~っと、走っているぐらい、

ドラテク向上には、メッチャ 役に立つ トレーニング なのであります。







レーシングドライバーが、

このトレーニングを やり続ける理由・・・・・・・、

それは、楽器で言えば、まさに、チューニング!!




荷重移動トレーニングは、なんと言っても、

進入スピードと、ブレーキリリースのバランスが、キモとなりますので、

このバランス合わせを 徹底的に行うのであります。ハイ。









もちろん、田中も例外ではなく、

現役のころ TOYOTA さん 関連のイベントのリハーサルで、

「もう、イイ加減にしろ!」 と、怒られるまで、ず~っと、やってました・・・・・。












ですから、このトレーニングの

メリットと難しさを知り尽くした? 私、田中ミノルが、

「どのように走れば、荷重移動を自在に活用できるか!」 を



みなさんに、カンタンに、そして、徹底的に、レクチャーする企画

それが、田中ミノル式 ドラテク道場   「これが、荷重移動だ!」  なのであります!














最後に、何点か注意事項があります。









① 参加者全員が 「荷重移動が必ずできる」 わけではありません。


荷重移動を活用して、曲がれるようになれるか どうかは、個人差があります。

でも、確実にお約束できること、それは、「どうすれば、荷重移動を活用できるかを

頭の中で理解ができる」
 ことです。

また、より荷重移動を理解いただくために、田中が運転する TM号に、

参加者全員、同乗いただけます!!







② 途中で、レッスンを続行いただけない場合があります。


田中、および、スタッフの指示に従っていただけない方や、

オイル漏れをはじめ、車両に不具合がある場合は、

レッスンを続行いただけないことがあります。


特に、本レッスンは、「頭で理解する」 ことと、「平常心でトレーニングする」 

ことを 重要視していることから、ヘルメットを使用せず、トレーニングを行いますので、

みなさんの安全を守るために、必ず、我々の指示に従って下さい。










③ 車両はノーマル車両で、まったく問題ありません。


もちろん、スポーツパーツが装着してある状況でも問題はありませんが、

足回り、ブレーキ等、まったくのノーマルで、問題ありません。

また、レンタカー等でのご参加でも、大丈夫です!

(あっ! レンタカー会社には、レッスンでの使用が可能か、確認下さいね!!)










④ 参加資格は、「田中の話を聞いていただける」 ただ、それだけです!


サーキット走行や、ジムカーナ等の経験 「ゼロ」 でも、

そして、スポーツドライビング ビギナーでも、まったく大丈夫!

(もちろん、ライセンス等も必要ありません)


レッスンの内容は、かなりハイレベルですが、

各走行前に、田中のインストラクションがありますので、シッカリ話を聞いて、

ステップ by ステップ にて、トレーニングを行ってください。












以上となります。








まぁ~、初めての試みですので、

田中がみなさんにお伝えしたいと思っていることが、

どれぐらい的確に、お伝えできるかは、未知数ではありますが、



先日、テストパターンとして、体験受講した 佐藤さんは、

「難しいけど、楽しくって仕方ない!!」 と、かなりの周回数を走ってましたね~。








ちなみに、本人いわく、

今まで、自分では正しいと思っていた ブレーキリリース と、

荷重移動を活用するための ブレーキリリース とでは、大きな違いがあり、

それがわかった瞬間、「急にまわりが明るくなった!」 と、

意味不明な言葉を発しておりました・・・・・・・・。本当に、わかったのだろうか・・・・・(笑)





でも、まぁ・・・、

「荷重移動を完璧に理解した!」 と帰りにも言っていましたので、

きっと、わかったのだろうと、思われます。


(そうです! 佐藤さんでも、わかるレベルですから、

ビギナーのみなさんも、安心してご参加下さい!!)
















それから、このイベントは、FSW の主催となりますので、

エントリーは、弊社ではなく、FSW となります。



募集は、まだ先になりますので、

募集がスタートするタイミングがわかり次第、

また、このブログで、ご案内したいと思います!!


















以上、 田中ミノル式 ドラテク道場   

「これが、荷重移動だ!」  開催 のお知らせでした!






















 楽しみだなぁ~!!

TC2000 のロガーを チョットだけ リークしましょう!

2014年11月28日(金)


p13

















先日、強引な 田中のオーダー

的確な作業で対応してくれた 二人の匠たち。













でもって、この作業によって、

どのように、ロガーが変化したか、

チョットだけ お見せしますと・・・・・・、














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青  エンジン回転数

赤  車速

黒  アクセル開度








バッチリではありませんか!







しかし、まぁ~、美しい エンジン回転数 の波形ですよね~。







ちょこっと解説しますと・・・・、


このロガーは、 TC2000 の 2ヘアピン の飛込みから、

最終コーナー 飛込みまで なのですが、



マニア? な 田中が注目するポイントは、

2ヘアピン のアプローチ の回転数が、ジャスト! なのであります!!

(回転のリミットで、ブレーキングになる という意味合いです・・・)





ただ・・・・・、2ヘアピンが、イケてない・・・・・・・。

ここで(立ち上がりで)、ズバーッ と、アクセルが踏めるセットにならないと、

目標タイムには、届きませんよね・・・・・、やっぱり。








さぁ~、どの手で曲げるのが、良いのか・・・、

じっくり、悩みたいと思います。ハイ。










あっ!

明日、明後日は、町田倉庫にて、


月刊 「匠の日」 with 「Sato Style」!


を開催しますので、みなさん、ぜひ、遊びに来てくださいね!







もちろん、4号車(今回のアタック車両)も、

ジックリ見ていただけますよ~!!








TOYOTA 86 FSW レーシングコース テスト (ドラテク後編)!

2014年04月18日(金)


 

 

本日は、TOYOTA 86 の

FSW レーシングコース ドラテク編 (後編) です。

 

 

 

では早速、はじめましょう。

 

 

 

 

 

③ 100R を クリアー し、

コースの真ん中あたりまで膨らんだラインを 再び右へと修正して、

④ ヘアピン (最近は、アドバンコーナー と言うらしい・・・・・) に

4  →  3  と シフトダウン し、アプローチ します。

 

 

16

 

 

 

この ④ ヘアピン で、重要なことは、

86 ドラテク 最大の攻略ポイントである

「ブレーキを あまり残し過ぎないこと」 です。

 

 

 

 

特に ④ ヘアピン は、進入区間が、下り坂 となりますので、

どうしても、車速が落ちきらず、

ブレーキを奥まで残した走りと なりがちですが、

86 に、このブレーキを残した (残し過ぎた) 走りは禁物です。

 

ですから、リリースを意識的に早め

イン側のクリップを 少し曲がりながら かすめて 立ち上がる、イメージとなります。

 

 

 

 

 

 

また、この ④ ヘアピン は、

コース幅が、かなり広い設定になっていますので、

入口から 出口まで、めいっぱい コース幅 を活用して走ることも、重要となります。

 

 

 

ただ・・・・、クリップ近辺で、アンダーステア が出ている状況なら、

大きくアクセルを踏んで立ち上がると、出口でコースが、

足りなくなりますので、ご注意を!

 

 

 

 

でもって、300R (④ ヘアピン と、⑤ DUNLOP コーナー のつなぎの部分) は、

あまりアウトに出ることなく、最短距離を走行して、⑤ DUNLOP コーナー へと向かいます。

 

 

22

 

 

 

 

 

 

⑤ DUNLOP コーナー (1) は、

ブレーキング区間が、下り坂 となりますので、

ほぼ フラット な ① 1コーナー  と比較すると、

ブレーキ の効きが弱くなる イメージ です。

 

 

ですから、しっかりと、踏力を上げて、ブレーキング。

 

 

 

 

5 → 4 → 3 → 2 と、シフトダウンし、

インの縁石に沿って、ぐるっと回り込みます。

 

 

※ このインの縁石は、ガッツリ使用しても、問題ありません!

 

 

 

そして、出口では、次の ⑥ DUNLOP コーナー (2) を見越して、

コース 真ん中あたり に立ちあがり、そのまま、クリップを取りに行きます。

 

 

 

 

 

アクセル開度的には、⑤ DUNLOP コーナー (1) の立ち上がりで、

一旦、全開になり、そのまま、⑥ DUNLOP コーナー (2) に進入。

 

 

 

 

⑥ DUNLOP コーナー (2) の立ち上がりでは、

トラクションと相談して、そのままイケそうなら、アクセル全開を KEEP

 

少々厳しいようなら、厳しい分だけ、やさしく アクセルコントロール といった感じです。

 

 

 

 

そして、しばし急な上り坂 (⑥ DUNLOP コーナー と、 ⑦ 13コーナーのつなぎの部分)

を走行し、3速に シフトアップ して、 ⑦ 13コーナー に進入します。

 

 

32

 

 

 

 

⑦ 13コーナー の攻略ポイントは、

 

コーナーが、坂の頂点に位置することから、ブレーキが強くても、リリースが遅くても、

アンダーステア になりやすい コーナー となり、ある程度のスピードで飛び込んでも、

弱い踏力 & 早目のリリースを 行う必要があります。

 

 

ブレーキを 「ギュッ」 と踏みたい 気持ちを 抑え

ブレーキを もう少し残したい 気持ちも 抑え

 

 

アクセル OFF の状態で、うまく クリップ できれば、

アウトのスペースと相談しながら、アクセルON!

(出口は、逆バンク状態となっていますので、ご注意を!!)

 

 

そのまま、コース左端を走り、お次の ⑧ ネッツコーナー に向います。

 

 

41

 

 

 

 

 

⑧ ネッツコーナー は、アウトから進入しません。

コース真ん中から、ややイン側より、アプローチ。

(3速ホールドです)

 

 

 

アウトから進入しないのは、

 

ライン的な優位性 以上に、

荷重移動による優位性(安定した状態でブレーキングできる)を

重要視しているからです。

 

 

 

このコーナーは、路面の傾きが、とても複雑で、

飛び込み過ぎや、強引にアクセルON のタイミングを早めると、

コースの罠にまんまと引っかかりますので、

 

このコーナーで、タイムを稼ぐ という スタンス ではなく、

このコーナーで、ミスしてタイムロスしない という スタンス の方が、

きっと、うまくいくように、思います。

 

 

 

 

 

で、しっかり トラクションが かかった状態で、

アウトいっぱいに立ち上がったら、

これまた、あまり、クルマを左に振らず、

コースの中央より、右側を走行して、⑨ 最終コーナー に 向かいます。

 

 

 

 

 

 

3速ホールドで で迎える ⑨ 最終コーナー は、

アウトから進入せず、コース中央より 右側から進入。

(ここも、ライン的なメリットが大きくありません・・・・・)

 

 

また、この ⑨ 最終コーナー も、ブレーキを残し過ぎると、

アンダーステア となりますので、意識的に、早めのリリースがポイントになります。

 

 

そして、小さく、コーナーを回って、できるだけ早めに アクセルON!

 

 

アクセルON のタイミングは、インの縁石付近に存在する、

2~3個 のウネリのような小さなギャップがあるのですが、

 

 

◎ ギャップの上で、全開近くアクセルが開いている

△ ギャップの上で、50%ぐらいアクセルが開いている

× ギャップの上から、アクセルON がはじまる

× ギャップの存在がわからない (ラインが間違っている)

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

あとは、ひたすら、的確 & 素早い シフトアップにて、

1.5km におよぶ、長いストレートを全開で走行すれば OK です。

 

 

 

 

 

 

いや~、今回も、マニアックに、なってしまいました・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

では、

FSW レーシング コース & TOYOTA 86

2:06:2 の車載動画(後半部分)を どうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、FSWレーシングコース の 攻略ポイントは・・・・・、

 

 

 

 

 

タイムを削るのは、コースの前半部分 が とっても重要!

コースの後半部分は、タイムを削る より、ミスをしないことが重要!

ブレーキングポイントでは、コース外の看板を凝視しない!

ブレーキの残し過ぎには、アンダーステアになりやすい ので要注意!

③ 100R ⑧ ネッツコーナー ⑨ 最終コーナー は、アウト から進入しない方が速い!

 

 

 

 

 

 

だと、田中は思いますよ~。

 

 

 

 

 

 

では、前半/後半 をつないで、1Lap 通しにて、

FSW レーシング コース & TOYOTA 86

2:06:2 の LAP を どうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、

TOYOTA 86 FSW レーシングコース テスト ドラテク編 でした!!