最近、立て続けに、
カーボンボンネット(インテークダクトタイプ)の
ご質問をいただきました。
内容は、「インテークの裏側は、どうなっているの」?
ということでしたので、
特別?に、お見せしましょう!

裏側の形状は、こんな感じです。
「これじゃ、エアクリに雨が直撃するだろう」 って?
いいえ、そんなことはありません。
エアインテークがあると、イメージ的に、
ある程度のスピードになれば、
エンジンルーム内に風がすごい勢いで、
ビュービュー入ると思ってませんか?
でもね、実際に入る風は、「そよ風」 なんです。
なぜなら、フロントグリルの開口部から、
ラジエター等に空気を取り込むことから、
エンジンルーム内は、かなりの正圧。
そうです、エンジンルーム内は、
走行中、圧力が高い状態なのです。
だから、インテークが、このサイズなら、
雨の中を走ったって、ムキ出しのエアクリーナーが、
雨で、ベットリと濡れることはありません。
もちろん、水の浸入はゼロではありませんが、
ラジエターをすり抜けた水と、
走行により巻き上げられた水の方が、
圧倒的に多いです。
当然、実験もしましたので、
詳しくは、こちらをどーぞ。
それより、停車中に、
水が入る、可能性があるので、
開口部の下は、エッジを立てて、
水の進入を抑制しています。

ちょっと見にくいですかね・・。
ご理解いただけましたでしょうか?
吸入空気の温度が下がれば、
酸素密度が上がって、
パンチのあるエンジンパワーになりますので、
効果はテキメン。
ぜひ、お試しください!
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(エアロパーツ) by
TM-SQUARE
やっと届きましたよ~。
AD08ネオバが。
なんのためって?
そんなの、ハイパーミーティングのために
決まってるじゃないですか!!
やっぱ、「REV号」 には、
負けるわけ行きませんから・・・ね。

(だれだー、大切なタイヤの中に入って、遊んでるヤツは!)
でも、いったい何秒ぐらいが出るのだろう・・・。
スイフト王子は、何とか、9秒に入りたいと言ってたけど、
ホント、出るんですかね??
筑波2000と言えば
昨年の夏、ノーマルエンジンで走ったときは、
確か、12秒4ぐらいで、
昨年の暮れに、撮影で走ったときは、
弊社、開発の長谷川さんの、粋なはからいで、
右2本は、RE11 左2本は、AD07 という
スーパーセットの中、12秒0。
(マジで真っ直ぐ走らない!!!)
ま、長谷川さんの武勇伝は、数々ありましたよ、ホント。
タイヤのネジが締まっていなかったり、
ボンネットが開いていたり・・・・・。
ラップタイムに話を戻すと、
季節(気温)を考えれば、田中は、
いって10秒の真ん中あたりだと思いますね~。
でも、ワクワクしますね、イベントは。
すんごく楽しみになってきた、今日この頃です。
前回のブログではお伝えできませんでしたが、
TM-SQUARE のトーションビームは、
リアのロール剛性を左右する、
スタビライザーの交換が可能になります。
もちろん、リアの剛性を上げるだけなら、
スプリングレートを上げることも、選択のひとつです。
しかし、そこには大きな違いが発生します。
その違いは、ストリートでの乗り心地です。
スイフトは、リアのコーナーウエイト
(静止状態での1輪の荷重)が、
200kgぐらいしかありません。
だから、コーナーの立ち上がりにかかる荷重を
基準に、スプリングレートを決めてしまうと、
低荷重域での乗り心地が、かなり悪くなってしまいます。
特にストリートでギャップに乗ったときなど、
突き上げ感が強いので、田中は好きではありません。
でもね、この剛性を出すことを、
スタビライザーでやると、あら不思議、
ストリートでは、かなりマイルドになるのです。
理由はカンタン。
スタビライザーは、左右のサスペンションに、
ストローク差が出て、はじめて、「硬さ」 が発生します。
ということは、左右のタイヤが、
同時にギャップを乗り越えれば、「硬さ」 は発生しないのです。
TM-SQUARE のデモカーを乗った人たちに聞くと、
必ずといっていいほど、
「乗り心地が良いですね~」 って言われます。
でも、「サーキットSETですよ」 って、
私が言うと、みなさんに、かなり驚いていただけます。
そうです、サーキットとストリートの両立のためにも、
TM-SQUARE のトーションビームは、
効果、アリアリなのです。
もちろん、HYPERCO との相乗効果も大きいと
思いますが、「硬さ」 と 「乗り心地」 の両立には、
TM-SQUARE のトーションビームは、大きく貢献しています。
でも、いくら同時にストロークしないといっても、
微妙なストローク差は出ますので、
38φ や 40φ では、ちょっとばかし、
乗り心地が悪いことから、
WEBサイト内、 スタビライザーの適合 では、
× マークをつけました。
田中って、なんて正直者なんでしょう!
人によっては、「気にならない」 って言う人も
いるかも知れませんが、
少しでも気になれば、明記する、
それが、TM-SQUARE のポリシーです。
(カッコいい・・・)
ちょっと、ありえなくないですか?
なにがって、REV SPEED の DVD ですよ!
(今日は、トーションビームの続きの予定でしたが、
急遽、内容を変更してお伝えします・・)
今月号から、雑誌にDVD が付いていて、
先月、本庄サーキットで取材をしていただいたことが、
DVD に登場しているのですが・・・・・。
真剣に? TM-SQUARE のことを
田中がコメントしているのに、
画面上に出るスーパーが・・・、
「キャバ〇ラ講座」 だと???
もー、頼んまっせ!
「塚編」! (塚本編集長のことね)
あんまりですよ・・・・・。
確かに、行ったことはありますよ、認めます。
でもね、年に2~3回、お付き合いで行くぐらいで、
誰かさんみたいに、「筑波エキスプレス」 に乗って、
通ってないからね・・・。
(いったい、なんのブログだ・・・)
でも、大井さんのコメントが、とっても素敵だったので、
ま、いっか・・・。
画面上に出るスーパー以外は、
TM-SQUARE のことが、バッチリ理解できますので、
みなさんも、どーぞご覧下さいね!!
でも、腹立つ・・・・・。
ねえ、見ました? REV のDVD ! はコメントを受け付けていません Read more
ホント大勢の
TM-SQUARE メンバーズへの、会員登録、
ありがとうございます。
会員登録担当の、野崎課長も、
うれしい悲鳴を上げております。ハイ。
さてさて、本日は、
トーションビーム&スタビライザーの話を少し。
ご存知のように、ZC31Sのリアサスペンションは、
トーションビーム式です。
トーションビーム式サスペンションは、
一般的な、ストラットやウイッシュボーン式とは違い、
トーションビームという一体物のサスペンションになります。
そして、田中は、
このトーションビーム式のサスペンションが大好きです。
理由は、作りが単純なので、
ストラットやウイッシュボーンのような
複雑な「ヨレ」がない点です。
もちろん、ジオメトリー的には、
ストロークによるキャンバー変化がほとんどなく、
物理的に効率の悪い面もあるかもしれません。
しかし、複雑な動きをしない分、
トーションビーム式のサスペンションは、
ドライバビリティーに優れます。
要するに、ドライバーが「クルマの動きを把握しやすい」 と
いった面が、私は大きなメリットだと思います。
そして、ZC31Sでは、
トーションビームの両方のビームをつないでいる部分に、
スタビライザーが入っています。
そうです、この部分が、
ねじれることによって、ロールの左右差が発生するといった
仕組みとなります。
下の図を見てください。

純正では、スタビライザーは、トーションビーム内に
溶接により固定されていますが、
TM-SQUARE のトーションビームは、
このスタビライザーが交換可能となりますので、
スタビの強度により、発生する左右差が、大きく抑制されます。
この左右差の抑制(スタビ効果)により、
リアのロール剛性を変えられることが、
TM-SQUARE トーションビームの
最大のメリットなのです。
次回は、トーションビームの続きです。