BILLION
BILLION スーパーサーモ バンテージ 80 発売のお知らせ!

2019年08月08日(木)

本日は、COOLING MEISTER BILLION の新製品
スーパーサーモバンテージ 80 のご紹介でございます。

こちらの商品は、今まで販売を行っておりました
スーパーサーモバンテージ 70 の後継モデルとなる商品となります。

ちなみに!
スーパーサーモバンテージ とは、どんなパーツかと申しますと、


エキゾーストマニホールド、フロントパイプ、マフラーなど、高熱を発生するエキゾースト系の部品に巻き付けることで、放熱を抑制する耐熱バンテージとなり、メリットは、以下のとおり!


吸気温度を下げてパワーアップ!

エキゾーストマニホールドに、バンテージを巻き付けることで、エンジンルーム内への放熱を大幅抑制。バンテージ装着前に比べて、エンジンルーム内の温度が下がることで、吸入空気の温度が低下し、その結果、エンジンパワーの向上に貢献します。(空気は冷えると体積が小さくなりますので、同体積での酸素保有数が増加することから、酸素の密度が高くなります)

各種パーツを熱害から守る!

エキゾーストマニホールドをはじめとする、各種排気系パーツに装着することにより、ハーネス、各種センサー、ABSユニット、スターターモーター、オルタネーター、各種ブッシュ、ダンパー、ドライブシャフト等のパーツを熱害から守ります。

水温・油音の上昇を抑える!

前輪駆動車(FF車)は、オイルパンの真下をフロントパイプが通過するレイアウトが多く見受けられ、また、横置きのエンジンレイアウトでは、エキゾーストマニホールドと、ラジエターの距離がどうしても近くなってしまいます。これらの状況では、オイルパンやラジエターが排気管からの放熱の影響を受け、水温や油温が上昇するケースがあります。そこで、フロントパイプやエキゾーストマニホールドにバンテージを巻くことで、熱の影響を受けにくくなることから、水温・油温の上昇を抑制することが可能となります。

豊富なサイズラインナップ!

マテリアルは、シリカファイバーを使用した 100シリーズ と、今回、新しくバリエーションに加わった耐熱グラスファイバーを使用した 80シリーズ の2ラインナップ!  装着する箇所や、使用する環境に応じて、2つのマテリアルで、合計27アイテムのバンテージを設定しましたので、用途に応じたチョイスが可能です。

※ 今回、スーパーサーモバンテージ 80 の発売に伴い、
   スーパーサーモバンテージ 70 は、廃盤となりました 。

といったようなメリットがあります。

でもって! 今回、リリースした スーパーサーモバンテージ 80 の商品詳細は、こんな感じでございます!!

BILLION スーパーサーモ バンテージ 80 は、新仕様のグラスファイバー繊維を採用した、NAエンジンに対応する耐熱エキゾーストバンテージです。グラスファイバー特有のチクチクする皮膚刺激を大幅に抑制しましたので、作業性が格段に向上。もちろん、装着により、エキゾーストマニホールド、フロントパイプ等からの放熱を大幅に抑制し、エンジンルーム内の温度を下げ、エキゾースト近辺のパーツを熱害から守ります。

●『チクチク』しない! 新仕様の グラスファイバー 採用!!

繊維の太さ、繊維の長さ、そして、織り方を変更することで、グラスファイバー特有の『チクチク』する皮膚刺激がなく、作業性が格段に向上しました!

●対応排気温は、最大950℃!

最大950℃までの排気温に対応するNAエンジン専用の耐熱エキゾーストバンテージです。なお、排気温度の高い車両で、サーキットを連続周回する場合は、エキマニの出口付近や触媒付近では、耐熱温度的に、ご使用いただけないケースもありますのでご注意下さい。

●優れたコストパフォーマンス!

排気温950℃までのNAエンジンのみに使用を限定したことで、優れたコストパフォーマンスを実現しました。

●35mm幅、50mm幅をバリエーション!

エキゾーストパイプの曲がりが複雑な部分にマッチングする35mm幅、比較的ストレートな部分にマッチングする50mm幅の2種類をバリエーション。また、バンテージの長さも、2m、5m、10m、15m の4種類をラインアップしましたので、使用用途にピッタリのバンテージがチョイス可能です。

BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 の アイテムは、以下のとおりです!

●ステンレスバンド&クリップ付属!

バンテージの固定に必要な、ステンレスバンド&クリップが付属されています。

といった商品となります。

また、本製品は、

高性能NAエンジン、NAチューニングエンジン、サーキットの連続周回といった
排気温度の高い 使用環境では、耐熱温度的に、対応できない場合があります。

この場合は、より耐熱温度の高い BILLIONスーパーサーモバンテージ 100 をご使用下さい。

BILLIONスーパーサーモバンテージ 100  の解説ブログは、こちら!

このあたり・・・、じゃ~どっちを使うのが良いのよ?  となりますよね・・・。

ということで、以下は、田中ミノル個人の見解でございます。

まず、NAエンジンのセンターパイプ、リアピース、テールエンド周辺 に使用される場合は、問題なく、スーパーサーモバンテージ 80 が使用可能です。

たとえば、

センターパイプの一部( 燃料タンクまわり)
センターパイプの一部ドライブシャフト近辺)
センターパイプ全体
テールエンド周辺


ですと、耐熱温度的にも、問題なく使用いただけると思います。

また、NAエンジンのエキマニに使用される場合は、

高性能NAエンジン
NAチューニングエンジン
サーキットの連続周回


といった排気温度が高い環境で、

エキマニ の排気ポート周辺/ 触媒周辺   に使用されると、

耐熱温度的に厳しくなり、繊維がガラス化(繊維が溶けてカチカチになる)し、ライフが短くなってしまう場合があります。よって、サーキット走行の頻度が多い使用環境にて、エキマニに使用される場合は、BILLIONスーパーサーモバンテージ 100 の方が、温度的にもライフ的にも、安心だと思います。

もちろん、ストリート/ワインディング でのご使用や、排気温度が超高温状態をキープしない環境では、エキマニ にも使用いただけますので、このあたりは、使用環境によりチョイスをお願いします。

あと、排気温度の高いTURBOエンジンのエキマニ、タービンまわりには、
BILLION スーパーサーモバンテージ 80 は、使用できませんので、こちらも、
BILLION スーパーサーモバンテージ 100 をご使用くださいね!

ちなみに、サーキット大好きの田中ミノルが、

ZC31S/ZC32S に、バンテージを使用するなら、

エキマニ      →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 100
Fパイプ       →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 80
センターパイプ   →   BILLIONスーパーサーモバンテージ 80

というチョイスにすると思います。


BILLIONスーパーサーモバンテージ 100

BILLIONスーパーサーモバンテージ 80

また、スーパーサーモバンテージ 70 →  スーパーサーモバンテージ 80 へ、
最大の進化は、作業性の向上(もう、チクチクしません!!)であります。

これは、なぜ耐熱グラスファイバーだけ、チクチクするのかを某繊維メーカーさんで教えていただくことができたのです! そして、そのノウハウを実際にバンテージを作っている工場に導入して誕生したのが、BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 となりますので、スーパーサーモバンテージ 100 と同様に、装着作業時の不快なチクチク感がありません!

いや~、これは、マジに進化しましたよ~。
だって、耐熱グラスファイバー のバンテージは、コスパは高いものの、あの作業時のチクチク感は、本当に厳しいものがありましたから・・・。まぁ~、原料は
スーパーサーモバンテージ 70 と同じ耐熱グラスファイバーですので、 耐熱温度等は同じですが、このチクチク感の解消は、きっと、大きな違いになると思います。

また、アイテム的にも、スーパーサーモバンテージ 70 では、50mm幅のみのバリエーションでしたが、スーパーサーモバンテージ 80 になって、35mm幅と
50mm幅 になり、長さも、2m、5m、10m、15m の4種類 となりましたので、きっと、今まで以上にいろいろな用途に、ご使用いただけるのではないかと思っています。

ということで!
ネーミングも、繊維の形状も、アイテムバリエーションも、一新しました
BILLIONスーパーサーモバンテージ 80 を みなさん! どうぞよろしく
お願いいたします!!

WEBサイトは、こちらです!

    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

    ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

    BILLION
    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、新アイテム!!

    2017年03月22日(水)

    本日は、発売以来、多くのレーシングカー、チューニングカー、

    そして、タイムアタックマシンに、ご使用いただいている

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、

    新アイテムが、追加となりましたので、ご紹介したいと思います!

    で、その前に!

    まずは、商品紹介を少々・・・・。

    (きっと、マニアックな みなさんなら、ご存知だと思いますが・・・・・・)

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 は、

    圧倒的な耐熱性能を誇る新素材 「 シリカファイバー 」 を採用した

    強度と耐久性に優れるエキゾーストバンテージなのであります。

    柔軟性のある素材で非常に巻きやすく、取付け作業時に、

    『 チクチク 』 する皮膚刺激もありませんから、作業性も、◎!

    もちろん、ターボ、NAともに使用でき、レーシングカー、

    チューニングカーからノーマルエンジンまで、すべての車両に対応します。ハイ。

    で、装着するメリットは、

    ① 排気系パーツから、エンジンルーム内への放熱を大幅抑制!

    エキゾーストマニホールドをはじめエンジンルーム内の排気系パーツに

    バンテージを巻き付けると、放熱が抑制されることで、装着前に比べて、

    エンジンルーム内の温度が下がります。

    結果、吸入空気の温度が低下し、エンジンパワーの向上に貢献します!

    (空気は冷えると体積が小さくなりますので、吸気温度が低下すると、

    吸入できる同体積での酸素保有数が増加するのです!)

    まぁ・・・、冬にラップタイムが出るのは、まさに、この原理ですよね~。

    ② 各種パーツを熱害から守る!

    エキゾーストマニホールドをはじめとする、各種排気系パーツに装着することにより

    ハーネス、センサー、ABSユニット、スターターモーター、オルタネーター、

    ブッシュ、ダンパー、ドライブシャフト等のパーツを熱害から守ります。

    (外部から、ダイレクトにインテークへ空気を入れるレーシングカーの場合、

    バンテージを巻く理由は、この熱害から各種パーツを守るためなのであります)

    ③ 水温、油温の上昇を抑える!

    前輪駆動車(FF車)は、オイルパンの真下をフロントパイプが通過するレイアウトが

    多く見受けられ、また、横置きのエンジンレイアウトでは、エキゾーストマニホールドと、

    ラジエターの距離がどうしても近くなってしまいます。

    これらの状況では、オイルパンやラジエターが排気管からの放熱の影響を受け、

    水温や油温が上昇するケースがあります。

    そこで! フロントパイプやエキゾーストマニホールドにバンテージを巻くことで、

    熱の影響を受けにくくなることから、水温・油温の上昇を抑制することが可能となるのです!

    以上の3点となります。

    でもって、

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 の特徴は・・・・、

    ○ 新素材 「シリカファイバー」 採用!

    高温炉をはじめとする超高温の環境にも対応する、究極の断熱素材

    「シリカファイバー」 をエキゾーストバンテージに採用しました。

    ○ 対応排気温は、驚愕の1650℃!

    群を抜く耐熱温度により、高温耐久性が格段に向上しました。

    もちろん、排気温度の高いレーシングカー、チューニングカーにも最適です。

    ○ 補強材として、特殊ステンレス鋼繊維を使用!

    強度抜群のステンレス鋼繊維でありながら、一般的な繊維と同等の加工ができる

    「ナスロン」 にて、バンテージに補強を入れました(特許取得)。

    この加工により、排気管が膨張する高温時に、バンテージ繊維の破断を

    大幅に抑制することから、強度が格段に向上しました。

    この部分を少し補足しますと、

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 では、

    バンテージの強度と耐久性を向上させるために、「ナスロン」 と呼ばれる

    ステンレス鋼繊維による補強が入っています。

    ※  「ナスロン」 は、日本精線 株式会社が販売しているステンレス鋼繊維の商標登録名です。

    でもって、この 「ナスロン」 は、ステンレス鋼を特殊な製法にて、

    とっても細い繊維にして、それを束ねて使用することにより、

    非常にしなやかで、一般的な繊維と同等の加工ができる

    強度抜群の 「繊維」 となります。

    そこで! (株)ミノルインターナショナル では、数年前に、

    エキゾーストバンテージに補強を入れることで、

    「バンテージ全体の強度と、耐久性を向上させる」 といった内容で特許を申請!

    その後、無事、特許取得となりました!!

    ですから、エキゾーストバンテージに補強を入れて、販売できるのは、

    (株)ミノルインターナショナル (BILLION ブランド) だけなのであります!!

    ○ 『 チクチク 』 しない!

    取付け作業時に、『 チクチク 』する皮膚刺激がない為、作業性が大幅に向上します。

    ※ バンテージを水で濡らした状態での巻き付け作業は行わないでください。

    そうです! この 『 チクチク 』 しない という点は、実際に作業を行う

    メカニックさんから絶大な支持をいただいております。

    じつは、「シリカファイバー」 は、1本1本の繊維が非常に長く、

    繊維が空気中に飛散しにくいことから、 『 チクチク 』 しないのであります。

    ○ ステンレスバンド&クリップ付属!

    バンテージの固定に必要な、ステンレスバンド&クリップが付属されています。

    いや~、このバンドも便利ですよね~。

    一般的な金属製のタイラップではなく、ガッツリ締め込み、

    ガッツリ固定できる ステンレス バンド タイプ ですので、確実に固定ができるのであります。

    なお、商品に付属している バンドの長さ & クリップの数量も、

    バンテージの長さ   付属ステンレスバンドの長さ    付属ステンレスクリップ数

    5m               1.5m                  5ヶ

    10m               3.0m                 10ヶ

    15m               4.5m                 15ヶ

    と、少々、余裕を見て付属されています。

    ○ こだわりの巻きやすさ & 豊富なバリエーション!

    「シリカファイバー」 は、柔軟性のある素材ですので、複雑な形状にもピッタリと

    フィットします。また、バンテージの幅は、パイプの曲がりに合わせて、

    25mm/35mm/50mmの3種類をラインアップ。

    (そうです! 今回、新アイテムとして、35mm幅 が登場しました!!)

    そして、バンテージの厚さも、断熱性能とパイプ間のスペースにより、

    0.8mm/1.2mm の2種類からチョイスが可能です。

    (そうです! 今回、新アイテムとして、厚さ 1.2mm が登場しました!!)

    ということで、ここからは、新アイテム追加 の解説となります!

    まず、現行の 厚さ0.8mm 仕様に加わった、35mm幅 に関してです!!

    通常、エキゾーストマニホールド(エキマニ)に、バンテージを巻く場合、

    ターボのエキマニや、横置き直列4気筒の前半部分等、

    曲がりが複雑な部分には、25mm幅 のバンテージが適合し、

    エキマニの比較的 曲がりが少ない箇所や、フロントパイプ、

    中間パイプ等のストレートな部分には、50mm幅が適合します。

    理由として・・・・・、

    まず、「R」 がきつい部分に、50mm幅を使用すると、バンテージの

    両サイド部に浮き上がりが発生して、キッチリ巻くことができません。

    この場合は、複雑な形状にも対応し、バンテージ両サイド部の

    浮き上がりも抑制してくれる 25mm幅のバンテージを使用します。

    反対に、比較的ストレートな部分では、 25mm幅のバンテージでは、

    重なり代の部分が増えることから、必要量(長さ)が、多くなってしまいます。

    この場合は、重ね代が少なく効率的に巻ける 50mm幅を使用します。

    そこで!

    上記の中間的な存在で、ある程度の曲がりにも、

    重ね代の効率にも対応する 35mm幅 

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 を バリエーションに追加しました。

    じつは、この35mm幅のバンテージは、

    今まで、100本以上のエキマニに、バンテージを巻いた経験を持つ 阿部ちゃんから

    リクエストが出ておったのですが・・・・・、このたび、やっと、リリースと相成りました。ハイ。

    で、使用後の 阿部ちゃんコメントも、もちろん、「◎」 でございました!

    いや~、今まで、ありそうでなかった、35mm幅のバンテージ!!

    きっと、きっと! みなさんから、「ちょうどイイね!」 というご感想が、

    聞けると、田中は思いますね~。

    厚さ 0.8mm仕様    奥から、50mm幅  35mm幅  25mm幅 の並びとなります。

    ちなみに、「ナスロン」 による、補強ステッチ は、

    50mm幅  →  5本

    35mm幅  →  3本

    25mm幅  →  3本

    でもって、お値段は・・・・・、


    となります。

    そして、こちらも、新設定となりました 厚さ 1.2mm バージョン!

    現行の 厚さ 0.8mm →  厚さ 1.2mm としたことで、断熱性を大幅に向上

    させましたので、熱源からの放熱をより抑制することが可能です。

    ですから・・・、

    強力に放熱を抑制したい場合には、断熱性能の高い 厚さ 1.2mm が適合し、

    エキマニのパイプとパイプの間隔が狭く、薄いバンテージでないとスペース的に

    厳しい場合や、複雑な形状に完全フィットさせる場合は、厚さ 0.8mm が適合します。

    また、厚さ 1.2mm のタイプも、

    バンテージ幅  →  50mm/35mm幅/25mm幅 の3バリエーション

    バンテージの長さ  →  5m/10m/15m の3バリエーション

    となります。

    (厚さ 1.2mm の 35mm幅 に関しては、2018年発売予定 の商品となります)

    そして、厚さ 1.2mm タイプでは、バンテージが厚くなった分、強度も向上

    しましたので、「ナスロン」 による補強は、両サイドのみとしました。

    そして、そして、お値段は・・・・・、


    (厚さ 1.2mm  35mm幅 の3アイテムは、2018年 発売予定の商品となります)

    もちろん、エキゾーストバンテージは、

    エキマニの前半部分の曲がりが複雑な部分に、

    厚さ 0.8mm  幅25mm(35mm) を使用して、

    後半部分の曲がりが少なく、より断熱性を向上させたい部分には、

    厚さ 1.2mm  幅50mm を使用する等、

    異なるバンテージ幅を組み合わせることで、

    目的と、作業性 & ビジュアル にマッチしたバンテージを巻くことが可能となります。

    ということで、新しい ラインアップが加わった

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 シリーズを

    どうぞよろしくお願いいたします!!

    (近々、実際にエキマニに巻いてみたブログも掲載予定です!)

    それから!

    BILLION スーパーサーモバンテージ 100シリーズ は、

    某自動車メーカーの レーシングカー & レーシングエンジン の

    指定部品となり、スーパーフォーミュラー、スーパーGT、スーパー耐久等、

    TOPカテゴリーのレーシングカーにも使用されていることも、

    とっても、自慢だったりします。ハイ。

    BILLION スーパーサーモ バンテージ 100  WEB ページ

    BILLION
    エキゾーストバンテージを巻く、本当の理由

    2010年03月05日(金)

    突然なのですが、

    みなさん、エキゾースト バンテージを巻く

    理由って、知ってます?

     

     

    p1080930

     

    では、勝手に、冷却フェチの田中が、解説しましょう。

     

     

    理由 ① エンジンルーム内の温度を下げ、吸入空気の温度を下げる!!

     

    これは、なんとな~く、理解できますよね。

    要するに、エンジンルーム内の、

    熱の発生源となる、エキマニに、

    バンテージを巻くことにより、

    エンジンルーム内の熱を下げることになります。

     

    そうすると、特にキノコタイプのエアクリを

    装着している場合は、

    吸入空気の温度が下がり、

    酸素密度が上がることから、パワーアップするのです!

     

     

    理由 ② 排気の流速を落とさない!!

     

    これは、あまり知られていないのですが、

    気体も液体と同様に、

    温度が低いと、粘度が高くなります。

     

    たとえば、エンジンオイルだと、

    低温域では、粘度が高く、ドロドロしてますが、

    温度が上がると、サラサラになりますよね?

     

    気体も同じように、温度が高いと、

    粘度が低く、サラサラなんです。

     

     

    ということは・・・・・、

    エキマニでは、ある程度(600~800℃)の

    温度があって、サラサラの排気ガスも、

    その先で、どんどん、温度は下がり、

    ドロドロしてきて、排気抵抗になります。

     

    だから、同じパイプ径で作られた、

    エキゾーストパイプでは、

    前半部分より、後半部分の方が、

    温度が下がることから、排気抵抗が増え、

    抜けが悪くなるのです。

     

    でも、バンテージを巻くと、

    排気温が下がりにくいことから、

    排気ガスが、入口から出口まで、

    「スパッ」 と、出るんですね。

     

    このように、排気ガスを詰まらせないことも、

    バンテージを巻く、大きなメリットなのです。

     

    他にも、熱害を受けやすい部品の保護等、

    バンテージは、なかなか優れもののパーツなのです。

     

    (ちなみに、音も静かになりますよ。

    だって、排気管が排気の脈動で、

    ブレなくなることから、ビビリ音が消え、

    排気音だけになります)

     

     

    より詳しい解説は、こちら。

     

     

    以上、田中の、勝手にプチ講座でした!