最新型の おもちゃ 登場!
2010年06月10日(木)

ニワトリを破壊? して
退屈そうにしていたので・・・・・、
新しい、カメレオン? の おもちゃを ラティー にプレゼント。

今回のも、かなり お気に入りのようで、激しく、いじめてます・・・・・。

でも、何やら、すご~く 大切なようで・・・、
寝るときも、田中に取られないように (取らないちゅーの)、添い寝してます・・・・・。

で、少しでも、人の気配を感じると・・・・・、

何度も言うが、ラティー その執着心を 他に生かすんだ!!

ニワトリを破壊? して
退屈そうにしていたので・・・・・、
新しい、カメレオン? の おもちゃを ラティー にプレゼント。

今回のも、かなり お気に入りのようで、激しく、いじめてます・・・・・。

でも、何やら、すご~く 大切なようで・・・、
寝るときも、田中に取られないように (取らないちゅーの)、添い寝してます・・・・・。

で、少しでも、人の気配を感じると・・・・・、

何度も言うが、ラティー その執着心を 他に生かすんだ!!
今週末 (6/12、13日)、
スーパーオートバックス姫路店 で
スーパーコンパクトフェア開催されます。
もちろん、田中は出動しますよ~。
関西圏のイベントは、約1年ぶり、
2回目のイベントとなります。
前回は、まだまだ、ブランドが立ち上がって
間なしだったので、
商品も少なく、TM-SQUARE の知名度も
低かったのですが、
1年後の今回は、いったいどうなるでしょう?
田中は、すご~く、楽しみです。
この、スーパーコンパクトフェア というイベントは、
6月から、8月まで、
全国のスーパーオートバックスで開催される
一大イベント。
その記念すべき、第一回が、
SA姫路店 さんで、開催されるのです。
このイベントの特典は・・・・・、
① TM-SQUARE SPORT ECU が、イベント限定プライス ¥85,000 !
もちろん、現地で書き換えを行いますので、約1時間お待ちいただければ、
帰り道は、驚愕のエンジンフィールが待ってます。ハイ。
(もうすでに、TM-SQUARE SPORT ECU をお持ちで、
バージョンアップ希望の方の書き換えは、当日行えません。すいません)
② TM-031 アルミホイール 1台分ご成約で、¥10,000 OFF!
また、センターキャップも、プレゼントしちゃいます。
③ ZONE 1台分ご成約で、BILLION スーパー ブレーキフルード プレゼント!
もちろん、摩材のチョイスは、田中にド~ンと、お任せ下さい!
④ ストリート メンティナンス セット を ¥20,000 で販売!
TM-SQUARE ストリートブレーキパッド 1台分 + インテークフィルター +
BILLION ブレーキフルード BB4 を、セットにして、¥20,000 (税込)で
販売します。
その他、TM-SQUARE ダンパーキットの即売会 (1台分限り) や、
エアロもセットで購入いただくと、オマケが付いたり・・・・、
HYPERCO & ZONE も、スイフト用は、たくさん在庫を持ち込みます。
(TM-SQUARE の商品も、かなり持ち込みますよ~~~)
そうだ、今回のイベントには、みんカラ仲間の 「デカトー」 が、応援に
駆けつけてくれますので、
田中 & デカトー の REV コンビで、「売り子」 に徹したいと思います。
もちろん、デモカー(2号車)も、持ち込みますので、同乗走行で、
サクラム管の音や、TM ダンパーの乗り味も、バッチリ体感いただけます。ハイ。
パーツのことから、ドラテク、REV の裏話まで、知ってることなら、なんでもペラペラと
お話ししますので、今週末は、ぜひ、SA姫路 へ !
関西圏、そして、中国/四国のみなさん、よろしくお願いしま~す!!
昨日は、開発テストのため
FSW にいました。
何を開発していたかというと、
冷却系の、某パーツです(笑)。
使用したのは、
ノーマルエンジンの2号車。
昨日は、気温も高かったので、
ウインドウダクトも、
バッチリ装着して、テストに挑みました。
(車内は、驚くほど涼しく、快適、快適)
でね、この冷却系のテストと平行して、
タイヤの比較も行ったんです。
ハイパーミーティングに、
クムホ V700 を投入し、
グリップの凄さは確認していましたが、
いったいどれぐらい違うのかという、
比較テストは行えませんでしたので、
冷却系のテストの合間に、
バッチリ比較テストを行いました。
比較対象は、国産タイヤメーカーの中で、
人気 No1 の AD08 。
実際、田中も、ハイパーミーティング前までは、
使用していたタイヤです。
で、結果の方は・・・・・、
ベストラップも、アウトラップも、約2秒・・・・・。
昨日は、路面温度も高く、
全体的なグリップレベルも低かったのですが、
V700 の圧勝でした・・・。
何が違うって、
も~、誰が乗っても、
意のままに、クルマを操れるという感じです。
AD08 だと、タイヤの限界を迎える近辺では、
少々、ナーバスな部分があり、
それをねじ伏せてタイムを出すには、
多少のテクニックと、経験値が必要です。
でも、V700 は、グリップがあるだけではなく、
アクションを起こした瞬間から、
切り込んでいくタイミングに
ラグがないので、
まさに、意のままに運転できる
すご~く、扱いが簡単なタイヤです。
イメージ的に2秒の内訳は、
ブレーキング/トラクション性能で、約0.4秒。
横方向のグリップレベルで、約1.2秒。
そして、扱いやすいことから、失敗しないので、
ラップが安定することで、0.4秒 というのが、
FSWでの、田中のイメージです。
走行後の表面も、
「すご~く、良い顔してました」
運転が簡単で、グリップも高く、
構造(ケーシング剛性)もしっかりしていて、
磨耗状態も理想的・・・。
クムホ V700 は、
やっぱり、只者じゃ、ないです。
そんなに、褒めちぎって、
販売を開始したからでしょう? って??
間違ってもらっちゃ、困ります。
販売を開始したから、
褒めちぎったのではなく・・・・・・・、
使ってみて、大好きになったから、
販売を開始したんですよ~。
では、ジックリ 動画でご確認下さい。
(雑音が強く、音がわかりにくいです・・・、すいません・・・・)
AD08
V700
ね、驚くぐらい違うでしょ?
田中は、このパフォーマンスに
ゾッコン & メロメロ です!
タイムアタッカーのみなさん、
使わないと、クムホユーザーに
簡単にやられちゃいますよ~(笑)。
ご注文、お問い合わせは、
クムホ V700 専用フォーム にて、
お願いしま~す。
スイフトのリアサスペンションは、
ダンパーとスプリングが、セパレートのタイプですので、
ダンパーの長さによって、使用できるスプリング、
設定できる車高が決まってしまいます。
先日の「匠の日」 にて、
トラスト社製車高調に、HYPERCO を
装着したとき、データ取りを行いました。
マッチングデータ & お奨めスプリングは、以下のとなります。
① スプリングのチョイスによっては、
スプリングアタッチメントは、不要ですので、
HYPERCOスプリング4本のみの購入で装着が可能です。
(要、ノーマルスプリングに使用されていた、リア側のゴムシート)
② スプリングのアイテムは、
フロント ID60 7~8インチ (スプリングレートチョイスいただけます)
リア ID65 TM サーキットスプリング
③ 車高
フロント 全長調整部の範囲で、設定いただけます。
リア スプリングが遊ばない状況で、フェンダーアーチから地面まで、
615mm(純正比、-30 ~ -35mm) まで、
車高を下げることが出きます。
田中ミノル式、スプリングチョイスは、サーキット & ストリートの両立で、
フロント
ID60 7(8)インチ 350ポンド (6.3k)
ID60 7(8)インチ 450ポンド (8.0k)
ID60 7(8)インチ 500ポンド (8.9k)
以上から、チョイス
リア TM サーキットスプリング
ID65 6.34イン 410ポンド (7.3k)
が、とってもよろしいかと思います。
車高のバランスは、
フロント 625mm(純正比 -20~-25mm) から、
615mm(純正比 -30~-35mm)
リア 615mm(純正比 -30~-35mm)
あたりが、田中のお奨めです。
交換された方からは、すご~く、高評価をいただいておりますので、
トラストユーザーの方、ぜひ、お試しを!
また、リアスプリングに直巻きタイプを装着される場合は、
ID65スプリングのチョイスの場合は、ロアシート(¥4,000 × 2枚)
ID60スプリングのチョイスの場合は、
直巻きスプリングアタッチメント(¥32,000) が、別途必要となります。
設定できる車高は、スプリングの長さとレートにより違ってきます。
ジャッキアップ時に遊びがないように、車高を設定すると、
6インチスプリングで、610mm(純正比 -35~-40mm)近辺、
7インチスプリングで625mm(純正比 -20~-25mm)近辺です。
より詳しい、マッチング確認等は、
TEL 03-5706-1888
または、mail@tm-square.com まで!
WEB サイトに表記されているように、
TM-SQUARE のダンパーは、
オーバーホール が可能です。
(と言うか、どんなダンパーもオーバーホールは必要です・・・)
でね、最近、良くご質問をいただくのは、
WEB サイトにある、この文章です。
BEST な状態でご使用いただくためにも、
約2~3万キロの走行でのオーバーホールを
お願いします。
(使用状況により、オーバーホールの時期は、一定ではありません)
たとえば、年間2~3万キロの走行される方なら、
毎年オーバーホールが必要か、否かということですよね。
じつは、その答えは、とっても難しいです・・・。
メーカーサイドの回答としては、
やはり、安全面、機能面を重視しますので、
オーバーホールのタイミングは、早いに越したことはない・・・。
でも、みなさんのコスト面や、手間を考えると、
できるだけオーバーホールのスパンは長くしたい・・・。
だから、誤解を恐れずに、田中の見解を言うと、
「気になったら、オーバーホールする」 で
良いのではないでしょうか?
ダンパーの消耗品といえば、
ウェアリング&シール類ですので、
この部分が消耗すれば、
減衰が弱くなったり、オイルがリークしたりします。
そうなれば、そのときがオーバーホールの
タイミングであって、必ずしも、2~3万キロで、
オーバーホールしなければならないと言うことでは、ないと思います。
だって、使用用途や、使用スプリングによって、
ダンパーのオーバーホールのタイミングは、
大きく違ってきますからね。
一概には言えませんが、
トータルのストローク量(ストロークの回数)によって、
オーバーホールのタイミングは決まりますので、
スプリングレートがやわらかいほど、
走行している路面が悪いほど、
オーバーホールのタイミングは早まります。
でも、それが嫌だからといって、
不必要にスプリングレートを上げるのは、本末転倒。
クルマは、道具であって、
人間が道具に合わせる必要はないと思います。
だから、自分の使用用途でしっかり使って、
減衰の低下という不都合を感じれば、
オーバーホールすれば良いと思います。
ハンドルの切るタイミングを決めているのは、
ドライバーなんですから、
ダンパーのオーバーホールのタイミングも、
ドライバーが決めれば良いと、田中は思うのです。
最近、TMダンパーキットを導入予定の方々から、
「じつは、すでにHYPERCO を使用しているですが、
フルキットでしか、買えませんか?」 なんて
質問を受けます。
ということで、
すでに、HYPERCOスプリングや、
スプリングアタッチメントを導入されている方に、
より、TM ダンパーキットを導入していただきやすいように、
個別のプライスを設定しました。
|
構 成 品 |
価格(税込) |
||
|
Fスプリング |
Rスプリング |
Rアタッチメント |
|
|
● |
● |
● |
\ 330,000 |
|
● |
× |
● |
\ 310,000 |
|
× |
● |
● |
\ 310,000 |
|
× |
× |
● |
\ 290,000 |
|
● |
● |
× |
\ 308,000 |
|
● |
× |
× |
\ 288,000 |
|
× |
● |
× |
\ 288,000 |
|
× |
× |
× |
\ 268,000 |
たとえば、すでに、HYPERCO 4本を
お持ちなら、¥290,000 で、
また、HYPERCO 4本 と、
スプリングアタッチメントをお持ちなら、
¥268,000 で、フルキットとなります。
確かに、最近、他社製ダンパーに、HYPERCO を
装着されている方も、かなり多くなりましたので、
この個別の設定は、
より、次のステップへ、進化しやすいかもしれませんね。
要するに、TMダンパーキットの導入前に、
HYPERCO のみを装着しても、無駄にならないということです。
ただ、価格が安いからといって、
TMダンパーに、他社製のスプリングは、
組み合わせないでくださいね。
あくまでも、TMダンパーは、HYPERCO の
特性に合わせて、減衰設定を行っていますので、
必ず、スプリングは、HYPERCO をご使用下さい。