ZONE
5月30、31日は、ASMでイベントです!

2009年05月23日(土)

以前にも書きましたが、

5月30(土) と、

5月31日(日) は、

横浜のASM さんでイベントです。

 

物流も近いし、

大量に、商品も持ち込む予定ですので、

「たくさん、買ってもらえれば、

うれしいな」 なんて考えています。

 

で、今日は、

ASMイベントにおける、

お得な情報を!

 

お買い得情報 ①

TM-SQUARE エアロ3点kit の

お買い上げで、

塗装代半額&取付け工賃半額!

(ASMの塗装&ASMでの取付けです!!)

 

お買い得情報 ②

TM-SQUARE サイレンサー の

(通称サクラムマフラー)

お買い上げで、

取付け工賃無料!

 

お買い得情報 ③

トーションビーム&スタビセット

のお買い上げで、

取付け工賃半額!

そして、さらに、セッティング用

スタビをもう一本、プレゼント!!

 

お買い得情報 ④

ZONE ブレーキパッド

のお買い上げで、

交換工賃半額!

(もちろん当日交換OK!!)

 

お買い得情報 ⑤

レカロシート お買い上げで、

シートレール無料 & 半額!

(限定商品)

詳しくは、こちら

 

また、ローンの金利は1%!!

(36回)

 

どうです?

さすが、ASM さん

かなりの太っ腹ですね~。

 

当日は、コンプリートエンジンも、

持ち込みますので、

5月30(土) と、

5月31日(日) は、

ぜひぜひ、

ASM YOKOHAMA に。

 

お待ちしてま~す!

_その他_
筑波2000 テストは・・・・・。

2009年05月21日(木)

 

 

先程、会社に帰ってきました。

 

 

そう、今日は、

筑波2000 で、TM-SQUARE の

パーツ開発 & ZONE の摩材確認でした。

 

 

しかし、今日は、

暑かった・・・。

 

気温30℃ 路温44℃

ですからね~。

 

 

 

でも、ウインドウダクト

お陰で、さほど汗を

かくわけでもなく、

快適に走れましたよー!

 

 

 

まさに、走行会の必需品だと

再確認いた次第です。ハイ。

では、今日の写真を。

 

 

 

 

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長谷川は、いつものように

意味もなく、走り回り・・・、

バタバタと、走行準備。

 

 

 

 

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オオッ、すげ~車高!!

今回の開発パーツに

関係あるのか?

 

 

 

 

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いえいえ、

長谷川が、リアセクションを

ジャキアップ しただけです・・・。

 

 

 

冗談は、さておき、

今回のパーツは、まだまだ、

手をかけなければならないようです。

 

 

 

 

暑いとは言え、

ラップタイムは、1分10秒台ですから・・・。

 

 

 

DUNLOP コーナーが、

速くなれば・・・、

と思って、勢い込んで、

テストしたんですけどね・・・。

 

 

 

 

ま、もう ひとひねり、

必要なようです。

 

 

高いタイヤが、

また、減っちゃいました。

 

 

 

 

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次のテストこそ、

バシッと、タイムが出る

新しいパーツを完成させたいと、

思います。

 

 

ぐぁんばろー!っと。

 

 

 

 

_その他_
明日は、筑波2000 で開発テスト

2009年05月20日(水)

 

 

明日は、あるパーツの開発テストにため、

筑波2000 に出没予定です。

 

 

 

 

 

どんなパーツかはまだちょっと言えませんが、

うまくいけば今年の暮れぐらいには、

リリースができる可能性がある、

 

そう、あるパーツです。

 

 

 

 

その準備のため長谷川は朝から

 

「45分間しか女を愛せない男」

 

のガレージまで外出。

 

 

 

 

誰だか気になる人は、こちら をどーぞ。

 

 

 

 

明日は天気も、なんとか持ちそうなので、

新パーツのポテンシャルを

バッチリと確認してきたいと思います。

 

 

 

 

では、

 

たまたま、今回のテストのセッティングシートが

手元にありますので、

明日のサスペンションの仕様をお伝えしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、スプリングレートは、

 

 

フロント

ID65  7インチ 700ポンド (12.5kg/mm)

リア

ID60  6インチ 700ポンド (12.5kg/mm)

 

 

もちろん、両方とも、ハイパコ です。

 

 

 

で、リアのスタビは、

思い切って、40φで、持ち込みます。

 

 

 

キャンバーは、

 

 

フロントが 3’45 ネガ。

リアは、2’30 ネガです。

 

 

 

あと、タイヤは、

 

ネオバのAD08 。

 

 

 

ブレーキは、

 

フロントが、ZONE の開発品で、

03C と 08H の中間になる摩材。

(もうじき、リリースしま~す!)

 

リアは、ZONE の88B です。

 

 

 

 

 

気温が高いので、

ラップタイムは期待できませんが、

バッチリと、ロガーでデータを取って、

今回の秘密兵器の実力をデジタルに比較したいと思います。

 

 

 

 

さあ、何秒が出るか、

 

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷! ③

2009年05月13日(水)

今回は、TM-031 の

サイズのお話を。

スイフト(ZC31S) は、

5HOLEのホイールです。

それも、PCTが、114.3 ・・・。

要するに、

コンパクトカーの中では、

特殊サイズ・・・。

だから、チョイスが少ない・・・。

田中も、

マイカーでスイフトを購入してから、

結構悩みました。

ホイール選びには・・・。

でも、どうしても、

気に入るものがなかったので、

作っちゃったというわけです。

もちろん、サイズさえ合えば、

他の車種でも使用できますが、

先程もいったように、

ZC31S は、特殊サイズ・・・。

だから、潔く、ZC31S だけに

似合うホイールを作ろうと。

でも、世の中、

たくさんのホイールが、

販売されていますが、

1車種だけに、

ターゲットを絞ったホイールなんて、

あまり聞いたことがありません。

田中は。

ま、男らしいということです!!

で、サイズ/オフセットは、

7.5JJ 17インチ +43です。

テストで、いろいろ履き比べた結果、

やっぱ、215幅のタイヤが、

一番タイムが出ましたので、

まず、リム幅は、7.5JJ で決まり。

そして、このタイヤを

フェンダーギリギリで装着できる

オフセットが、+43 でしたので、

オフセットも決まりです。

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もちろん、タイヤサイズは、

215/40/17 です。

私たちが持っている、

データですと、

フロントは、どの銘柄のタイヤでもOK ですが、

リアに、ネオバ(AD07/08とも) を履いて、

異常なぐらい車高を下げたり、

5名フル乗車で、

コーナーを激しく責めると、

車両の個体差で、

フェンダーのツメの部分と、

ほんの少しだけ、

タイヤが干渉する場合もあるようです。

(こんなときは、TM-SQUAREの

キャンバーシムをどうぞ!)

ネオバ以外なら、

問題なく、ギリギリ収まります。

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また、フロイントは、

キャンバーが

2度30分以上つくような仕様(ダンパー下部で)なら、

車高調のスプリングシートと、

タイヤが干渉する場合があります。

こんなときは、ホイールスペーサーで、

逃がしてください。

もちろん、オーリンズをはじめとする、

ダンパーにキャンバー調整機能が

ない場合は、全く問題ありません。

また、アッパーマウントで、

キャンバーをつけるタイプもOKです。

問題ありません。

しかし、なんと詳しい、

サイズ解説でしょう!(自画自賛??)

でも、ホイールのサイズひとつ、

これだけ、こだわってるという

証です!!

このあたりのことは、

お電話&メールで、

どんどんお問合せくださいね!

以上、田中のTM-031 レポートでした。

ホイールのWEB サイトはこちら。

-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷! ②

2009年05月12日(火)

今日は、

TM-031ホイールのカラーのこと、

詳しくレポートしちゃいます。

まずは、ホワイト。

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やっぱ、サーキットといえば、

ホワイトが、よく映えますよね。

レーシーで、スパルタンで。

ホワイトは、膨張色ですから、

ホイールも大きく見えます。

ので、

かなり、主張します。

「どぅーだぁーっ!」 ってね。

お次は、

ハイパーブラック。

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この塗装は、

お洒落ですよ~。

だって、光の入り方で、

色が変わるんですから。

光が当たる、

7本のスポーク部分は、

シルバーに見え、

直接、光が当たらない

リムの部分は、

ブラックシルバーに見えますので、

陰影というか、

ホイールの凹凸感が、くっきり。

名前こそ、ハイパーブラックですが、

シルバー/ブラックといった感じでしょうか?

そして、最後は、

ブラックポリッシュ。

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これは、一度全体を

ブラックに塗って、

そのあと、表面のスポーク部分を

薄く、削ります。

そうすると、スポーク部分だけ、

アルミ素地の色となるんですが、

このままじゃ、ちょっと、

VIP系のコントラストになっちゃいます。

そこで、

この、アルミ素地の上に、

半透明のクリアー処理を行いました。

これで、ユーロテイストたっぷりの、

ブラックポリッシュの出来上がり。

この処理だと、

スポークのサイド部分が、

ブラックになるため、

表面のスポークが、かなり細く見えます。

(実際は同じ太さですが・・・)

なので、このシャープさが生まれるわけです。

田中的には、

エアロが装着されていないクルマの方が、

マッチングすると思います。

どうです、なんとなーく、

田中のこだわりが、理解いただけたでしょうか?

次回は、サイズのお話です。

-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷!

2009年05月11日(月)

いよいよ、

待ちに待った、

TM-031 アルミホイールが、

入荷しました!

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現在、物流での

最終検品を終え、

いよいよ、リリーススタートです。

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スポーツ色を濃く出したければ、

ホワイト。

パッドの汚れが気になるなら、

ハイパーブラック。

ユーロテイストを強調したいなら、

ブラックポリッシュが、

お奨めですね。田中は。

まず、スポークは、

高剛性の7本。

これは、絶対的な田中のポリシーです。

詳しくはこちら。

もちろん、スポークの裏側は、

「肉抜き」 を行いましたが、

必要最低限とし、

剛性を確保しています。

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TM-031を作るとき、

正直、田中も迷いました。

可能な限り、

肉(アルミね)を削ぎ落として、

ウエイトに走るのか、

それとも、スポークの剛性を

確保し、コーナーでヨレない、

ホイールを作るべきかで。

でも、

サーキットでは、複数のホイールが

必要となることから、

プライスを可能な限り、

リーズナブルにしたかったのです。

ですから、このホイールは、

鍛造ではなく、鋳造品。

であれば、

ドライバビりティーに直結した、

高剛性のスポークにしようと。

もちろん、

JWAにも、VIAにも、

バッチリ合格していますので、

みなさん、どーぞヨロシクお願いいたします!!

次回は、ホイールの色のこと

レポートしますね。

TM-SQUARE
カーボンボンネット インテークタイプ 入荷!

2009年05月07日(木)

待ちに待った、

カーボンボンネット 

エアインテークタイプが

入荷しました。

 

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じつは、このボンネットは、

新しい手法で製造しているのです。

 

その手法とは、

樹脂をバキュームで吸引しながら、

成型するのです。

 

TM-SQUARE のボンネットは、

ウエットカーボンですが、

ドライカーボンで製造するときに行うのと

同じように、余分な樹脂を

吸引し、軽さを追求したのです。

 

そして、完成した製品の重さは・・・・・、

な、なんと、4.8kg !

(純正8.7kg)

 

どうです! この軽さ!!

 

この軽さでも、

裏面には、しっかり骨も入っており、

キャッチの部分も

スチールフレームで強化していますので、

強度もバッチリです。

 

ホント、技術の進歩は、すさまじいですね!

 

ウエットでも、ドライと同じぐらいの

ウエイトになるんですから・・・・・。

 

スイスポは、軽さがダイレクトに

動きに影響しますので、

ちょー、お奨めのパーツです!!

 

85000円は、ちょっと安すぎたかな・・・・・。

 

 

注意

現行のノーマル形状タイプは、

吸引を行っていませんので、

エアインテークタイプより、

ちょっとだけ、重くなってしまいます・・・。

すいません。

サスペンション
トーションビームのブッシュ

2009年05月06日(水)

今日は連休最終日ですね。

みなさん、1000円高速、

満喫できましたか?

 

さてさて、今日は、

トーションビームの

ブッシュについて少し。

 

純正のトーションビームと、

TM-SQUARE の

トーションビームの違いは、

みなさんよくご存知かと・・。

 

そうです、純正では、

スタビライザーがトーションビームに

溶接されていています。

それを

コースや、セッティングに合わせ、

交換できるようになっているのが、

TM-SQUARE の

トーションビームなのです。

 

でも、交換するときに、

2箇所のブッシュを移植しなければ

なりません。

 

そこで、

TM-SQUARE の

トーションビームをお買い上げ

いただいた場合、

新品(純正品)のブッシュを

こちらで圧入する作業を

はじめました。

 

部品代と作業工賃で、

15,750円(税込み)となりますが、

商品が届いてから、

移植する手間が省けるだけではなく、

ここのブッシュは、

走行距離とともに、ダメージが

発生しやすい場所ですので、

ぜひ、ご活用くださいね。

 

そういえば、

テストで、長谷川が持ち込んだ、

トーションビームのブッシュが、

反対向きに入っていて、

望月さんが、ブチキレたことも

ありましたね~。

 

さあ、サーキットでは、

効果絶大な

TM-SQUARE の

トーションビーム。

 

どーぞ、よろしくお願いします!

 

証拠写真! トーションビームの左下のブッシュが反対でした・・・。

証拠写真! トーションビームの左下のブッシュが反対でした・・・。

_その他_
セントラルサーキット 走ってきました ③

2009年05月05日(火)

神話どおりの速さ? で、

セントラルにやって来た

W田 Q さんは、

サクサクと、テストをこなしてくれました。

(もー、本当に感謝です。

持つべきものは、友人ですね)

 

その後も、走っては、

ライターさんへ、コメントし、

どんどん、取材は進みました。

 

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

 

そして、取材も、

大詰めを向かえたころ、

ランデュース さんの

デモカー(スイフト)のリアタイヤに

泥を発見!!

 

予選のタイムアタックじゃあるまいし、

プロドライバーが、

ブレーキパッドの取材で、

泥??? って、

どうしたのだろうと思い、

W田 Q さんに聞いてみると・・・、

 

「あっ、これは、最終コーナー」 

と、とっても、お気楽な返答。

 

いえいえ、私はどこのコーナーなんて

聞いてませんよ。 W田 Q さん。

 

ブレーキのコメントを取るのに、

コースアウトのリスクを

背負うまで、攻めなくても

良いのではないかと、

田中は言いたいわけですよ・・・。

 

おまけに、

ホイールまでダメージがあるし・・・・。

 

なので、急遽、W田 Q さんのことを

リサーチしてみました。

 

証言①

「いつも、走行後は、

掃除からはじまります・・・・・」

(ランデュース さんのメカニックの方)

 

証言②

「ミニバンタイヤの取材で、

全ラップ、ドリフト + 白煙で

記事にならなかった・・・」

(某ライター)

 

えっー!

いったい、何がそこまで、

あなたを熱くするんですか?

今は、レースでもなく、予選でもなく、

部品のコメントをする取材なんですよ!!

 

ま、これだけアクティブだから、

レーシングドライバーになったんだと

思いますけど・・・・・。

ON と OFF しかないのね、

W田 Q さんには・・・・・。

 

でもね、

あなたが、最後に乗る予定になっている、

我らが、TM-SQUARE のデモカーは、

翌日から、大切なイベントを控え、

絶対に無傷で、持ち帰らなければ、

なりません。

 

田中は、状況を詳しく話し、

W田 Q さんも、

「わかった、わかった」 と言いながら、

ピットアウト。

 

1周目  サーキット中に、異常なスキール音がコダマする・・・。

2周目  やたらラップタイムが速い・・・。

3周目  田中より速い・・・。

 

そして、やっとピットイン。

幸い、クルマは無傷でしたが、

汗の量から、

いや、ラップタイムから、

全開でしたね・・・、間違いなく・・・。

 

でも、いったい何が、

そこまで・・・・・。

 

ちなみに、

W田 Q さんの

この日の BEST TIME  は、

 

エボ10 (ラジアル)

1分27秒台

それも、計測1周目!!

(わけわからん・・・)

 

スイフト(TM-SQUARE)

1分37秒0

田中より0.3秒も速い!!

 

ホテルに帰って、

ロガーを確認したら、

絶対、ラップタイムを出すとき意外

攻めない、

立体交差のコーナーだけで、

0.4秒稼いでる・・・・・。

 

ホント、無傷で翌日からの

イベントに行けて、

良かった・・・・・です。

 

でも、W田 Q さんが、

来てくれなかったら、

取材に大穴空けるとこでした。

 

ありがとうございました。

 

PS もう、年なんだから、

   少しは、丸くなってくださいよ。

   W田 Q さん。

_その他_
セントラルサーキット 走ってきました ②

2009年05月04日(月)

では、今回は、

セントラルサーキットで、

朝一番に発生した、大事件を。

 

今回のテスト&取材は、

前回お話したように、

REV SPEED さんの取材で、

TM-SQUARE と、

オリジナル ランデュースさんの

デモカーを使用し、

ZONE のブレーキパッドの

評価をしていただくという

企画でした。

 

この企画に、

オリジナル ランデュース さんの

浅田社長が協力していただき、

デモカーまで、提供していただいたのです。

 

浅田社長のブログは、こちら。

 

もちろん、取材なので、

ドライバーは必要です。

 

田中も、

クルマに乗ってコメントぐらいできます。

でも、まさか、自分の商品のことを

自分でコメントするわけにはいきません・・・よね。

公平性を欠きますから。

 

で、田中は、

オリジナル ランデュースさんの

浅田社長に、「ドライバーは、

社長のところのドライバーでお願いします!」

って、言ったつもりだったのですが、

いや、言ったつもりになっていたようで・・・、

当日の朝、ドライバー不在で、

取材は始まってしまったのです!

 

これじゃ、取材にならないし、

何よりも、ご協力いただいている

みなさんにも、申し訳ない・・・・・。

 

ということで、奥の手を使いました。

 

まずは、井入選手。

セントラルサーキットの

社長さんですから、

「何とか、今日は出勤して!」 って

頼もうと思いましたが、

電話は通じず・・・。

 

こうなったら、あの人しかいません。

大阪在住で、

GT-Rに乗り、

セントラルまで1時間でやってくる男

W田 Q さんです。

(これは仮名であり、イニシャルとは関係ありません?)

 

もう、ホント、祈るような気持ちで

電話したら、つ、つながりました!!

 

でも、W田 Q さんは、

どうやら、その日は、

仕事が入っていたらしく、

「無理!」 という、連れない返事・・・。

 

しかし、かれこれ、

20年以上のお付き合いの田中は、

状況を説明し、頼み込み、

いや、丸め込み? 

1時間後には、

W田 Q さんは、

セントラルサーキットに、

到着していたのです!

(でも、あんた、どんな運転してるの??)

 

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

  

つづく!!