-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷! ③

2009年05月13日(水)

今回は、TM-031 の

サイズのお話を。

スイフト(ZC31S) は、

5HOLEのホイールです。

それも、PCTが、114.3 ・・・。

要するに、

コンパクトカーの中では、

特殊サイズ・・・。

だから、チョイスが少ない・・・。

田中も、

マイカーでスイフトを購入してから、

結構悩みました。

ホイール選びには・・・。

でも、どうしても、

気に入るものがなかったので、

作っちゃったというわけです。

もちろん、サイズさえ合えば、

他の車種でも使用できますが、

先程もいったように、

ZC31S は、特殊サイズ・・・。

だから、潔く、ZC31S だけに

似合うホイールを作ろうと。

でも、世の中、

たくさんのホイールが、

販売されていますが、

1車種だけに、

ターゲットを絞ったホイールなんて、

あまり聞いたことがありません。

田中は。

ま、男らしいということです!!

で、サイズ/オフセットは、

7.5JJ 17インチ +43です。

テストで、いろいろ履き比べた結果、

やっぱ、215幅のタイヤが、

一番タイムが出ましたので、

まず、リム幅は、7.5JJ で決まり。

そして、このタイヤを

フェンダーギリギリで装着できる

オフセットが、+43 でしたので、

オフセットも決まりです。

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もちろん、タイヤサイズは、

215/40/17 です。

私たちが持っている、

データですと、

フロントは、どの銘柄のタイヤでもOK ですが、

リアに、ネオバ(AD07/08とも) を履いて、

異常なぐらい車高を下げたり、

5名フル乗車で、

コーナーを激しく責めると、

車両の個体差で、

フェンダーのツメの部分と、

ほんの少しだけ、

タイヤが干渉する場合もあるようです。

(こんなときは、TM-SQUAREの

キャンバーシムをどうぞ!)

ネオバ以外なら、

問題なく、ギリギリ収まります。

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また、フロイントは、

キャンバーが

2度30分以上つくような仕様(ダンパー下部で)なら、

車高調のスプリングシートと、

タイヤが干渉する場合があります。

こんなときは、ホイールスペーサーで、

逃がしてください。

もちろん、オーリンズをはじめとする、

ダンパーにキャンバー調整機能が

ない場合は、全く問題ありません。

また、アッパーマウントで、

キャンバーをつけるタイプもOKです。

問題ありません。

しかし、なんと詳しい、

サイズ解説でしょう!(自画自賛??)

でも、ホイールのサイズひとつ、

これだけ、こだわってるという

証です!!

このあたりのことは、

お電話&メールで、

どんどんお問合せくださいね!

以上、田中のTM-031 レポートでした。

ホイールのWEB サイトはこちら。

-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷! ②

2009年05月12日(火)

今日は、

TM-031ホイールのカラーのこと、

詳しくレポートしちゃいます。

まずは、ホワイト。

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やっぱ、サーキットといえば、

ホワイトが、よく映えますよね。

レーシーで、スパルタンで。

ホワイトは、膨張色ですから、

ホイールも大きく見えます。

ので、

かなり、主張します。

「どぅーだぁーっ!」 ってね。

お次は、

ハイパーブラック。

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この塗装は、

お洒落ですよ~。

だって、光の入り方で、

色が変わるんですから。

光が当たる、

7本のスポーク部分は、

シルバーに見え、

直接、光が当たらない

リムの部分は、

ブラックシルバーに見えますので、

陰影というか、

ホイールの凹凸感が、くっきり。

名前こそ、ハイパーブラックですが、

シルバー/ブラックといった感じでしょうか?

そして、最後は、

ブラックポリッシュ。

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これは、一度全体を

ブラックに塗って、

そのあと、表面のスポーク部分を

薄く、削ります。

そうすると、スポーク部分だけ、

アルミ素地の色となるんですが、

このままじゃ、ちょっと、

VIP系のコントラストになっちゃいます。

そこで、

この、アルミ素地の上に、

半透明のクリアー処理を行いました。

これで、ユーロテイストたっぷりの、

ブラックポリッシュの出来上がり。

この処理だと、

スポークのサイド部分が、

ブラックになるため、

表面のスポークが、かなり細く見えます。

(実際は同じ太さですが・・・)

なので、このシャープさが生まれるわけです。

田中的には、

エアロが装着されていないクルマの方が、

マッチングすると思います。

どうです、なんとなーく、

田中のこだわりが、理解いただけたでしょうか?

次回は、サイズのお話です。

-その他パーツ-
TM-031 アルミホイール 大量入荷!

2009年05月11日(月)

いよいよ、

待ちに待った、

TM-031 アルミホイールが、

入荷しました!

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現在、物流での

最終検品を終え、

いよいよ、リリーススタートです。

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スポーツ色を濃く出したければ、

ホワイト。

パッドの汚れが気になるなら、

ハイパーブラック。

ユーロテイストを強調したいなら、

ブラックポリッシュが、

お奨めですね。田中は。

まず、スポークは、

高剛性の7本。

これは、絶対的な田中のポリシーです。

詳しくはこちら。

もちろん、スポークの裏側は、

「肉抜き」 を行いましたが、

必要最低限とし、

剛性を確保しています。

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TM-031を作るとき、

正直、田中も迷いました。

可能な限り、

肉(アルミね)を削ぎ落として、

ウエイトに走るのか、

それとも、スポークの剛性を

確保し、コーナーでヨレない、

ホイールを作るべきかで。

でも、

サーキットでは、複数のホイールが

必要となることから、

プライスを可能な限り、

リーズナブルにしたかったのです。

ですから、このホイールは、

鍛造ではなく、鋳造品。

であれば、

ドライバビりティーに直結した、

高剛性のスポークにしようと。

もちろん、

JWAにも、VIAにも、

バッチリ合格していますので、

みなさん、どーぞヨロシクお願いいたします!!

次回は、ホイールの色のこと

レポートしますね。

TM-SQUARE
カーボンボンネット インテークタイプ 入荷!

2009年05月07日(木)

待ちに待った、

カーボンボンネット 

エアインテークタイプが

入荷しました。

 

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じつは、このボンネットは、

新しい手法で製造しているのです。

 

その手法とは、

樹脂をバキュームで吸引しながら、

成型するのです。

 

TM-SQUARE のボンネットは、

ウエットカーボンですが、

ドライカーボンで製造するときに行うのと

同じように、余分な樹脂を

吸引し、軽さを追求したのです。

 

そして、完成した製品の重さは・・・・・、

な、なんと、4.8kg !

(純正8.7kg)

 

どうです! この軽さ!!

 

この軽さでも、

裏面には、しっかり骨も入っており、

キャッチの部分も

スチールフレームで強化していますので、

強度もバッチリです。

 

ホント、技術の進歩は、すさまじいですね!

 

ウエットでも、ドライと同じぐらいの

ウエイトになるんですから・・・・・。

 

スイスポは、軽さがダイレクトに

動きに影響しますので、

ちょー、お奨めのパーツです!!

 

85000円は、ちょっと安すぎたかな・・・・・。

 

 

注意

現行のノーマル形状タイプは、

吸引を行っていませんので、

エアインテークタイプより、

ちょっとだけ、重くなってしまいます・・・。

すいません。

サスペンション
トーションビームのブッシュ

2009年05月06日(水)

今日は連休最終日ですね。

みなさん、1000円高速、

満喫できましたか?

 

さてさて、今日は、

トーションビームの

ブッシュについて少し。

 

純正のトーションビームと、

TM-SQUARE の

トーションビームの違いは、

みなさんよくご存知かと・・。

 

そうです、純正では、

スタビライザーがトーションビームに

溶接されていています。

それを

コースや、セッティングに合わせ、

交換できるようになっているのが、

TM-SQUARE の

トーションビームなのです。

 

でも、交換するときに、

2箇所のブッシュを移植しなければ

なりません。

 

そこで、

TM-SQUARE の

トーションビームをお買い上げ

いただいた場合、

新品(純正品)のブッシュを

こちらで圧入する作業を

はじめました。

 

部品代と作業工賃で、

15,750円(税込み)となりますが、

商品が届いてから、

移植する手間が省けるだけではなく、

ここのブッシュは、

走行距離とともに、ダメージが

発生しやすい場所ですので、

ぜひ、ご活用くださいね。

 

そういえば、

テストで、長谷川が持ち込んだ、

トーションビームのブッシュが、

反対向きに入っていて、

望月さんが、ブチキレたことも

ありましたね~。

 

さあ、サーキットでは、

効果絶大な

TM-SQUARE の

トーションビーム。

 

どーぞ、よろしくお願いします!

 

証拠写真! トーションビームの左下のブッシュが反対でした・・・。

証拠写真! トーションビームの左下のブッシュが反対でした・・・。

_その他_
セントラルサーキット 走ってきました ③

2009年05月05日(火)

神話どおりの速さ? で、

セントラルにやって来た

W田 Q さんは、

サクサクと、テストをこなしてくれました。

(もー、本当に感謝です。

持つべきものは、友人ですね)

 

その後も、走っては、

ライターさんへ、コメントし、

どんどん、取材は進みました。

 

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

 

そして、取材も、

大詰めを向かえたころ、

ランデュース さんの

デモカー(スイフト)のリアタイヤに

泥を発見!!

 

予選のタイムアタックじゃあるまいし、

プロドライバーが、

ブレーキパッドの取材で、

泥??? って、

どうしたのだろうと思い、

W田 Q さんに聞いてみると・・・、

 

「あっ、これは、最終コーナー」 

と、とっても、お気楽な返答。

 

いえいえ、私はどこのコーナーなんて

聞いてませんよ。 W田 Q さん。

 

ブレーキのコメントを取るのに、

コースアウトのリスクを

背負うまで、攻めなくても

良いのではないかと、

田中は言いたいわけですよ・・・。

 

おまけに、

ホイールまでダメージがあるし・・・・。

 

なので、急遽、W田 Q さんのことを

リサーチしてみました。

 

証言①

「いつも、走行後は、

掃除からはじまります・・・・・」

(ランデュース さんのメカニックの方)

 

証言②

「ミニバンタイヤの取材で、

全ラップ、ドリフト + 白煙で

記事にならなかった・・・」

(某ライター)

 

えっー!

いったい、何がそこまで、

あなたを熱くするんですか?

今は、レースでもなく、予選でもなく、

部品のコメントをする取材なんですよ!!

 

ま、これだけアクティブだから、

レーシングドライバーになったんだと

思いますけど・・・・・。

ON と OFF しかないのね、

W田 Q さんには・・・・・。

 

でもね、

あなたが、最後に乗る予定になっている、

我らが、TM-SQUARE のデモカーは、

翌日から、大切なイベントを控え、

絶対に無傷で、持ち帰らなければ、

なりません。

 

田中は、状況を詳しく話し、

W田 Q さんも、

「わかった、わかった」 と言いながら、

ピットアウト。

 

1周目  サーキット中に、異常なスキール音がコダマする・・・。

2周目  やたらラップタイムが速い・・・。

3周目  田中より速い・・・。

 

そして、やっとピットイン。

幸い、クルマは無傷でしたが、

汗の量から、

いや、ラップタイムから、

全開でしたね・・・、間違いなく・・・。

 

でも、いったい何が、

そこまで・・・・・。

 

ちなみに、

W田 Q さんの

この日の BEST TIME  は、

 

エボ10 (ラジアル)

1分27秒台

それも、計測1周目!!

(わけわからん・・・)

 

スイフト(TM-SQUARE)

1分37秒0

田中より0.3秒も速い!!

 

ホテルに帰って、

ロガーを確認したら、

絶対、ラップタイムを出すとき意外

攻めない、

立体交差のコーナーだけで、

0.4秒稼いでる・・・・・。

 

ホント、無傷で翌日からの

イベントに行けて、

良かった・・・・・です。

 

でも、W田 Q さんが、

来てくれなかったら、

取材に大穴空けるとこでした。

 

ありがとうございました。

 

PS もう、年なんだから、

   少しは、丸くなってくださいよ。

   W田 Q さん。

_その他_
セントラルサーキット 走ってきました ②

2009年05月04日(月)

では、今回は、

セントラルサーキットで、

朝一番に発生した、大事件を。

 

今回のテスト&取材は、

前回お話したように、

REV SPEED さんの取材で、

TM-SQUARE と、

オリジナル ランデュースさんの

デモカーを使用し、

ZONE のブレーキパッドの

評価をしていただくという

企画でした。

 

この企画に、

オリジナル ランデュース さんの

浅田社長が協力していただき、

デモカーまで、提供していただいたのです。

 

浅田社長のブログは、こちら。

 

もちろん、取材なので、

ドライバーは必要です。

 

田中も、

クルマに乗ってコメントぐらいできます。

でも、まさか、自分の商品のことを

自分でコメントするわけにはいきません・・・よね。

公平性を欠きますから。

 

で、田中は、

オリジナル ランデュースさんの

浅田社長に、「ドライバーは、

社長のところのドライバーでお願いします!」

って、言ったつもりだったのですが、

いや、言ったつもりになっていたようで・・・、

当日の朝、ドライバー不在で、

取材は始まってしまったのです!

 

これじゃ、取材にならないし、

何よりも、ご協力いただいている

みなさんにも、申し訳ない・・・・・。

 

ということで、奥の手を使いました。

 

まずは、井入選手。

セントラルサーキットの

社長さんですから、

「何とか、今日は出勤して!」 って

頼もうと思いましたが、

電話は通じず・・・。

 

こうなったら、あの人しかいません。

大阪在住で、

GT-Rに乗り、

セントラルまで1時間でやってくる男

W田 Q さんです。

(これは仮名であり、イニシャルとは関係ありません?)

 

もう、ホント、祈るような気持ちで

電話したら、つ、つながりました!!

 

でも、W田 Q さんは、

どうやら、その日は、

仕事が入っていたらしく、

「無理!」 という、連れない返事・・・。

 

しかし、かれこれ、

20年以上のお付き合いの田中は、

状況を説明し、頼み込み、

いや、丸め込み? 

1時間後には、

W田 Q さんは、

セントラルサーキットに、

到着していたのです!

(でも、あんた、どんな運転してるの??)

 

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長

  

つづく!!

_その他_
セントラルサーキット 走ってきました

2009年05月03日(日)

先週のイベントの直前に、

せっかく、関西まで行くのだからと、

セントラルサーキットを走ってきました。

 

このテストは、

オリジナル ランデュースさんの

デモカー(スイフトね)も、

参加していただき、

REV SPEED の取材も入り、

とっても充実した一日でした。

(ZONE の取材ね!)

 

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長!

写真提供 オリジナル ランデュース 浅田社長!

 

 

セントラルサーキットは、

走ったことはありますが、

TM-SQUARE 号で走るのは、

はじめて。

 

おまけに、

筑波では僅差だった、

ライバルの

オリジナル ランデュースさんの

デモカーまで来るのですから、

テンションも ↑ ↑ ↑ です。

 

そして、今回のテストに向けて、

秘密工場?(望月さんのところね) で、

バッチリ、フロントキャンバーも

付けてきたのです!

(3度50分!!)

 

で、タイムの方は、

ブレーキの合わせ込みで、

かる~く走って、

1分37秒3!

 

キャンバーのお陰で、

筑波とは比べ物にならないぐらい、

アンダーステアが減少しています。

 

筑波に持ち込む前に、

「社長、キャンバーは、

もう付きません・・」  という

長谷川の言葉を信じた、

私がバカでしたよ・・・・・。

(長谷川キャンバー 2度15分・・・・・)

 

まあ、それはさておき、

特に、3速のS字区間の

フロントのグリップは、

かなりのものです。

このあたりは、まさにキャンバー効果ですね。

 

あと、今回のテストに向けて、

スプリングレートも変更しました。

 

タイヤ銘柄を変えたことから、

もっと、ロール剛性が必要と判断し、

今回は、フロント/リアとも、

600ポンド(約10.7kg/mm) です。

 

はじめは、ストリートでの乗り心地が

悪いかな?と思っていましたが、

多少リアの硬さはあるものの

我慢できるレベルでした。

 

とま~、順調そうに思える

このテストも、朝一番に、

大問題が発生していたのです。

 

つづく!

_その他_
サクラムマフラー 入荷しました!

2009年05月02日(土)

いよいよ、

サクラム製のマフラーが、

入荷し、デリバリーがはじまりました。

 

宇野社長と、

田中のこだわりが、

ギッシリ詰まった製品、

いや、作品です。

 

でも、サクラムさんの

音へのこだわりは、

ホント、ハンパじゃありませんね。

 

マフラーの試作ができると、

どでかいスピーカーから、

でる音を集音して、

マフラーの中に入れ、

出口からの音質を

解析するんですから・・・。

 

宇野社長の手にかかると、

マフラーは、まるで、楽器ですね。

 

音質を変えることを

調律とおっしゃってますから・・・。

 

また、こだわりは、

音質だけではありません。

 

音量にも、すさまじいこだわりが・・・。

 

それは、

開発中のある日、

宇野社長からの一本の電話から

はじまりました。

 

「ミノルさん、

スイフトのタコメーターって、

どれぐらい正確なの?」

 

っと、言われても、

いくら自称スイフトマニアでも、

そこまでは・・・・・。

 

ということで、

急遽、長谷川の出動となりました。

 

長谷川は、デーラーへ行き、

なんだか、最新鋭の計測装置により、

実際の回転数と、タコメーターの

回転数の誤差を計測。

 

その誤差を回転域ごとに調べ、

宇野社長に報告。

 

そして、決定された音量は、

検査基準の回転域で、

91デジベル。

 

若干、やりすぎ? のような気はしますが、

でも、これが、サクラムさんのスタンダードです。

 

音質、音量、そして溶接の美しさに、

絶対的な自信ありです。

 

このルックスに、サクラムミュージック。

もー、たまりません。

 

WEBページ

 

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_その他_
イベントから帰宅しました。

2009年04月26日(日)

先程、

スーパーオートバックス43道意さんの

イベントから帰宅しました。

 

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今回のイベントは、

長谷川のお陰で、

荒天に恵まれ?

とっても、楽しいイベントとなりました。

 

ホント、あいにくの

お天気でしたが、

大勢のスイスポマニアに、

囲まれ、楽しいひとときでした。

 

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また、たーくさん、

商品もお買い求めいただき、

大変ありがとうございました。

 

きっと、TMーSQUARE の

パーツは、

みなさんの、カーライフを

刺激的に、

そして、

官能的? に、

演出してくれると思います。

 

だって、パーツを作った

本人が、気持ちいーのですから・・・。

 

昨日&本日は、

ご来店、ありがとうございました!

 

イベントって、

楽しいいですね。

 

また、やろっと。