サスペンション
TM-SQUARE ダンパーキット Type TD モニター募集のお知らせ!

2019年04月15日(月)






先日、弊社、コダマさんが、
ダンパーエンジニアの高橋さんに無理を言って、

TM-SQUARE ダンパーキット Type TD  
(SPEC 2 ダンパーの新しいネーミングです!)

を、あの高級ダンパーテスターにかけてきてくれました。












もちろん、今回も全数チェック!







でもって、高橋さんから、お墨付きをいただきました!
(なんだか、武道で師範に認められた感じです!!)







ダンパーを社内で組みたい!
オーバーホール等を社内で行いたい!!







といった、田中の夢を エレメントスポーツ 高橋さんの 
全面的なバックアップにて実現することができて、感無量でございます。

高橋さん!   本当に本当に、 ありがとう!!
























ということで、いよいよ、発進しますよ~。




TM-SQUARE ダンパーキット Type TD 
「匠D工房」仕様!!




カンタンに仕様を解説しますと、




フロント 

倒立式 全長調整タイプ
モノチューブ
20段 減衰力調整機能付き
キャンバー調整機能付き(調整範囲 約 -2°30′ ~ ‐5°30′)
ID65 HYPERCO 直巻きスプリング付属(フリーチョイス)
専用ピロアッパーマウント付属




リア 

正立式 全長調整タイプ
モノチューブ
20段 減衰力調整機能付き
ID65 HYPERCO 直巻きスプリング(フリーチョイス)
または、TM-SQUARE 専用スプリング 付属  
(ZC31S/ZC32S は、ID60もチョイス可能)




といった仕様となります。




まず、SPEC 1 からの変更点としては、
TM-SQUARE ピロアッパーが付属となっており、このピロアッパーは、
TM-SQUARE ダンパーキット専用品となります。

ちなみに、すでに 、TM-SQUARE ピロアッパーが装着されている場合は、
ピロアッパーレスの設定もございます。(この場合、ピロアッパー構成部品の
一部を別途ご購入いただく必要があります)




また、スプリングは、ID65 サイズからのフリーチョイスとなり、
車高の調整範囲は、チョイスされるスプリング のレート/レングス
により決定されますが、だいたい、純正車高 ‐30mm ~ ‐60mm  
といった車高にダンパーのストローク量を合わせて作っています。

なお、すでに、HYPERCOスプリングをお持ちで、そのスプリングを
ご使用になられる場合は、スプリングレスの設定もございます。




でもって、お値段は・・・、

TM-SQUARE ダンパーキット Type TD(フルキット)
 ダンパー本体(ロアブラケット付き)
 スプリングアタッチメント
 HYPERCOスプリング4本
 専用ピロアッパーマウント




にて、ZC33S の場合、375,000円(税込)

ピロアッパー レス   350,000円(税込)
スプリング レス    339,000円(税込)  ※ ピロアッパー付き




また、 ZC31S/ZC32S の場合は、370,000円(税込)

ピロアッパー レス   350,000円(税込)
スプリング レス    334,000円(税込)  ※ ピロアッパー付き

となります。







そして!!!

デモカー以外の車両、田中以外のドライバーさんにて、
この新しいダンパーを評価していただきたいと思いますので、
正式リリース前に、モニターさんを募集したいと思います!!







ZC33S モニター  2名 募集

2019.04.16 追記
募集数に達しましたので、受付を終了いたいました。




ZC32S モニター  1名 募集

2019.04.16 追記
募集数に達しましたので、受付を終了いたいました。




ZC31S モニター  1名 募集

2019.04.24 追記
募集数に達しましたので、受付を終了いたいました。




モニターご希望の方、
または、本件に関して、ご質問、お問い合わせ等がございましたら、
以下よりご連絡いただければ、ありがたいです!!




TEL   04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)
メール mail@tm-square.com







さぁ~、いよいよ、スタートする 
TM-SQUARE Type TD ダンパープロジェクト!




みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします!!







関連ブログ




TMダンパー SPEC2 噂の真相!




<ZC33S> TM-SQUARE ダンパーキット & トーションビーム インプレッション(動画)  by TM-SQUARE TV




潜入! TM ダンパー(ZC33S) 埼玉秘密工場!!









本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。





サスペンション
いよいよ、秒読み! TM-SQUARE ダンパーキット Type TD!!

2019年04月12日(金)






ファーストロットに向かって、
組み立てを開始した TM-SQUARE ダンパーキット!




そして、いままで、SPEC2 と呼ばれていた NEWダンパーに、
このたび、正式名称を命名しました!!




その名前は・・・、




TM-SQUARE ダンパーキット  Type TD




(そうです、社内でぜ~んぶ組み立てるので、 
 匠ダンパー = TD となりました!!)




ちなみに、この TM-SQUARE ダンパーキット  Type TD は、

ZC31S
ZC32S
ZC33S

のラインナップとなり、
もちろん、スイフト専用のダンパーキットでございます。




商品の詳細と、とあるお知らせ・・・(笑)は、
近々、お伝えできると思いますので、
あと少しだけ、お待ちくださいね!!




















そういえば!
今日もスプリングのレートバランス確認のため、
この TM-SQUARE ダンパーキット  Type TD に
試乗しましたが、いや~、やっぱ、
いかにも、TMらしい、仕上がりでございました。ハイ。




まぁ~、ダンパーエンジニアの高橋さんとの 
長い長い、開発期間を経て、作り上げたダンパーが、
あと少しで、みなさんにお届けできるかと思うと、
本当に、感無量でございます!




さぁ~、ラストスパート、頑張ります!!









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サスペンション
TM-SQUARE キャンバーシム(ZC33S) リリースです!!

2019年04月11日(木)






先日もチラッとご紹介しましたが、
リリースの準備も整い、いよいよ、ZC33S 仕様の

キャンバーシム 並盛
キャンバーシム 大盛り
トーレスシム


の3アイテムがリリースとなりました!!









ということで!
本日は、ZC33S の キャンバーシムが、
どのような仕様になったのかを 解説したいと思います!




ちなみに、キャンバーシムを装着するメリットは、
大きく分類すると、2つあります。



①  付き過ぎている トーイン量を少なくすることで、
   減速 & ターンインの区間で、よりクルマを、曲がりやすくしてくれる。

②  キャンバー(ネガティブ キャンバー)を付けることで、

   一番踏ん張って欲しい コーナーのボトム付近で、タイヤがグリップする。




となり、これらの部分を解説した広告文章は、こんな感じです!




FF特有のアンダーステアを減少させるためには、リアのトーイン調整は非常に有効な手段となります。アンダーステアが強い場合は、リアのトーインを少なくすることで、コーナリング中(特に進入部分)に、リアが回り込んでくれ、アンダーステアを抑制します。なお、このセットアップは、走行抵抗が減少することから、ストレートスピードにも、影響
を与えます。




また、トーションビーム式のサスペンションでは、ストロークによるキャンバー変化がほとんどありません。よって、クリッピングポイント近辺では、タイヤの外アタリ(タイヤの外側のみが接地している状態)が強くなりますので、コーナーにおいて、タイヤのグリップを有効活用するためにも、キャンバーが必要となります。




TM-SQUARE リア キャンバーシム は、通常トーションビーム式のサスペンションでは、調整の行えないトーイン値 & キャンバー値 の両方を変更できるよう ダブルテーパーのシム(2方向にテーパーになっているシム)を採用したセットアップアイテムです。車輌の状況や、セットアップに合わせてチョイスできるように、キャンバー値 を2種類(並盛仕様 & 大盛り仕様)バリエーションしました。

また、トーイン値のみを変化させることができる トーレスシム (1方向にテーパーになっているシム)も、設定しましたので、トーイン値のみの調整や、キャンバーシムと同時使用により、セットアップの幅が広がります。




といった感じになります!

まぁ~、ちょっと、地味なパーツではありますが、
コーナーの曲がりと踏ん張りが激変しますので、
サスペンション & コーナリング 大好きな方々には、
きっと、「いいね~!」といっていただけるのではないかと、
勝手に思っております。ハイ。







では、 ZC33S に、キャンバーシム を装着したら、
どのように、アライメント( キャンバー/トーイン )が変化するか、
ガッツリ 解説しましょう!




下記の表は、キャンバーシム or トーレスシム を装着したときの
キャンバー/トーインの変化量を明記しています。

(そうです! 変化量ですので、現行の キャンバー/トーイン  
 から、下記の数値分、アライメントが変化します)




上記、トーイン値は、左右のトーインを合算した「トータルトー」の表記となります。




ちょっと、複雑な話となりますが、ZC33S では、

純正車高 の場合、真横から見ると、トーションビームの傾斜角は、
1G 状態でほぼ水平となりますが、車高を下げると、この傾斜角が変化し、
大きく前傾している状態(トーションビームの 後端が上がっている状態)
となります。




純正車高(純正スプリング) + 1G 状態でのトーションビームの傾き





車高Down + 1G 状態でのトーションビームの傾き




ですから・・・、
このトーションビームの前傾度合、特に車高を下げて前傾度合いが大きくなると、キャンバーがトーインに影響を及ぼしてしまうのです。

要するに、トーションビームが水平なら、キャンバー/トーインは、完全にセパレートした状況で、設定ができるのですが、キャンバーが付いている状況で、トーションビームの前傾が強くなると、タイヤの位置が上方(かつ前方)に移動することから、トーインも強くなってしまうのです。




そこで、この変化を加味し、純正タイヤを装着した状態で、
フェンダーアーチ ⇔ 地面間 の距離が、670mm(純正状態)から、
10mmごとに、630mmまでの車高にて、変化量を表記しました。
(TM-SQUARE って、なんてマニアックなんだろう・・・・・笑)




たとえば、並盛シムを装着した場合、

670mm(純正車高)では、 0°35′(0度35分) 変化するトーインが、
630mm の車高では、 0°10′(0度10分) のみ、変化する状況になります。




そうです、車高が低くなると、 トーションビームの前傾度合いが強くなり
トーインの変化量が、キャンバーの影響を受けて、小さくなるのです。
(いや~、ZC33S のキャンバーシムは、奥が深いです・・・・・)




そこで! 車高を低く設定する場合は、ちょっと、マニアックですが、
キャンバーシム と トーレスシム を 重ねて使用するという裏技が、
あるのです!

で、同時装着時の変化量は、以下のとおりとなります。


注意①

同時装着できるのは、
キャンバーシム + トーレスシム(1セット)のみ
となりますので、ご注意下さい。








これなら、低めに設定した車高でも、
そして、セッティングアイテムとしても、有効に活用いただけると思います。




でもって、弊社、デモカー(7号車)に、
各シムを装着したとき、最終的なアライメント値は、
以下のとおりとなりましたので、ご参考にどーぞ!!








少々、複雑ですので、解説しますと、

たとえば、車高 630mm での 純正時(シムなし時)のアライメントは、

キャンバー  -0°50′   (0度50分ネガ)
トーイン   IN 0°40′ (0度40分イン)





この状態で、並盛キャンバーシムを装着すると、

キャンバー  -2°20′   (2度20分ネガ)
トーイン   IN 0°30′ (0度30分イン)


といった、アライメントに、変化するのであります。




まとめますと、

       純正状態      変化量        装着後
キャンバー  -0°50′    →   -1°30′    →   -2°20′ 
トーイン   IN 0°40′  →  0°10′ レス  →  IN 0°30′


といったアライメント変化になります。




注意②

トーションビームには、製造上の公差がありますので、純正状態でのアライメントは、すべての車両で同一ではありません。よって、装着後のアライメント値は、上記と同じになるとは限りませんので、必ず装着後はアライメントを測定し確認を行って下さい。




そして、そして、キャンバーシム装着のもうひとつのメリット、それは、リアキャンバーがネガティブ方向になることで、タイヤの上端部がフェンダー内に収まりやすくなります。

タイヤ/ホイールの各部の位置関係は、下記のとおりです。




※  上記の数値は、計算上の数値で、実測とは異なる場合があります
+表記 → タイヤが外に出る   
   -表記 → タイヤが内側に入る  という意味合いです。







そして、このキャンバーシム/トーレスシムを活用して、
セットアップを行う場合は、以下、田中ミノルが、頑張って書き綴った
解説をぜひ、参考にしていただければ、ありがたいです!







トーインに関して




キャンバーに関して







いや~、マニアックです・・・・・(笑)




そして、プライスは・・・・・!





商品名 : キャンバーシム 並盛
価格 : 35,000円(税込)








商品名 : キャンバーシム 大盛り
価格 : 36,000円(税込)







商品名 : トーレスシム
価格 : 28,000円(税込)








商品名 : トーレスシム(ボルト/ワッシャ レス)
価格 : 20,000円(税込)







以上となります。
ちなみに、トーレスシムのボルト/ワッシャレスは、
キャンバーシムと一緒に装着いただく場合に、
チョイスしていただくアイテムとなり、単独の使用はできません。







ということで!

在庫もすでにございますので、
みなさんのご注文、お待ちしております!!















以上、TM-SQUARE キャンバーシム(ZC33S) 
リリース開始のお知らせでした!!




(WEBサイトは、現在、作成中ですので、少々お待ち下さいね!)









本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。






サスペンション
ZC33S 専用 リアスプリング by HYPERCO!

2019年03月27日(水)






このたび、ZC33S 専用 リアスプリング を
発売することになりました!




じつはね・・・・、




ZC33S のリアスプリングって、
とっても、とっても、自由長が短いんです・・・。




左 ZC33S 純正リアスプリング   右 ZC32S 純正リアスプリング




まぁ~、トーションビームの作り方を見れば、
なんとなく、想像が出来るのですが、
きっと軽量化を実現するために、
スプリングも、かなり短い設定になったと思われます。




でね!
問題は、車高調にした時、
低めの車高に設定しようとすると、
かなり、短いスプリングが必要になるんですよ・・・・。




なんと言っても、スイフトの場合、
ダンパーとスプリングがセパレートしており、

スプリングは、トーションビームとボディの間に、
挟まれた状態で装着されていますから、
車高を下げる=短いスプリング が必要となるのであります。




で、どれぐらい短いスプリングが必要かと言いますと・・・・、




レートが、5k~10k レベルでも、
4インチ(約100mm)ぐらいの自由長でないと、
やはり、車高調整の自由度が低くなってしまいます・・・・・。




でもね・・・、トーションビーム式のサスペンションに、
短いタイプの直巻きスプリングを使用すると、

レートが低いと、
上下の車高調整部(アッパーブラケット と、ロアシート)が干渉したり、

レートが高いと、
ストロークの前半部分で、スプリングが均一にあたらず、
異音の発生やレートが安定しなかったりと、

結構ネガな部分が発生したり、するのであります。
(もちろん、レートと車高のバランスによります・・・)




そこで!
この自由長が長く設定できない、ZC33S の リアスプリングを
HYPERCO に無理を言って、作ってもらいました!!








仕様的には、スプリングの上端は、
車高調整ブラケットが使用できるように、
フラットなタイプで、内径は、ID65サイズになっています。

また、スプリングの下端は、
「ピッグテール」 → 豚のシッポ と呼ばれる、
純正スプリングと同じタイプの形状となっています。




そうです!
この形状なら、スプリングの下端には、金属製のロアシートが必要なく、
純正スプリング同様に、そのまま、トーションビーム上に
セットできますので、自由長が稼げるのであります!

また、直巻きスプリングのように、
トーションビームの角度が変化することで、
スプリングが均一にあたらず、
一部の箇所のみ強くテンション がかかることを
防止できるのであります。ハイ。




でもって! TM-SQUARE では、
まずは、350ポンド(6.3K)を設定いたしました!!




田中のイメージでは、ZC33S は、
ワイドトレッド化により、31/32に比べて、
同じレートのスプリングでも、少々、硬めに感じましたので、
今回は、この部分を加味して、350ポンド(6.3k)に設定してみました。




でもって、このスプリングが装着可能となるのは、

 ◎ 車高調をすでに装着されていること
 ◎ その車高調が以下の仕様であること


① 全長調整式タイプ(リアダンパーの長さが調整できるタイプ)
② 車高調整部が、ID65のタイプ(スプリングシートの径が62~64φ以下)

というのが条件となります。
まぁ~、一般的な車高調なら、かなりの確立で
上記の条件に合致すると思います。

※ 純正ダンパーには装着できません。




ちなみに、装着して、一番車高を下げた状態での
ビジュアルは、こんな感じです!
















タイヤ/ホイールは、純正となり、この状況で、
フェンダーアーチ ⇔ 地面 間の距離は、約630mm です。

この状態は、車高が一番低くなる位置に調整してあり、
もし、これ以上、低い車高に設定したい場合は、
スプリングをもっと短く設計する必要があり・・・、

そうすると、 350ポンド(6.3K) のレートでは、
ストロークが確保できなくなるのであります。




そう・・、ZC33S では、車高とレートの関係性から、
車高をもっと下げるには、より短いスプリングを使用する必要があり、
そうなると、ストロークを確保するために、ハイレートの使用が 
MUST となります。

反対に、あまり高いレートを使用したくない場合は、
ストローク量を考慮すると、
長い自由長のスプリングを使用する必要があり、
そうなると、下げられる車高に限界があるんです・・。




ですから、 この写真を見て、
「このレートと、この車高でOK!」と思う方は、
今回、リリースしました、 ZC33S 専用 リアスプリング
350ポンド(6.3K) がオススメとなり、

ハイレートになっても、「もっと車高を下げたい!」と思う方は、
今後、登場予定のハイレートタイプ が、オススメとなります。




ナイショですが(笑)、
現在、HYPERCO に発注している ハイレートタイプは・・・・、

450ポンド(8.0k)
550ポンド(9.8k)
700 ポンド(12.5k)


といった、バリエーションになる予定でございます!!

※ ハイレートタイプは、より自由長が短くなりますので、
  ダンパー側の長さ調整幅によっては、設定できる車高に、
  制約が出る場合があります。




詳しくは、「スプリングの遊びについて」にて、ご確認ください!




それと、まったく持って、田中の独断と偏見ですが、
リアスプリング  350ポンド(6.3K) に適合する
フロントスプリングのレートは、
4k~10k ぐらいではないかと、勝手に考えております。

(使用目的が、ジムカーナなら、
フロントは、15kぐらいまで大丈夫な気もします)




まぁ~、このあたりは、走行されるステージや、タイヤサイズ、
ドライバーの好みによっても、変わる部分ではありますね!!







そして、そして、気になるお値段は、
2本セットにて、32,000円(税込) となります。

もちろん、在庫も、◎ です!




現状のリアスプリングから、
HYPERCO製の ZC33S 専用 リアスプリング に変更することで、

「あの HYPERCO」ならではの「あの 乗り味」に、
劇的に変化しますので、車高調がすでに投入されている みなさんには、
超オススメのアイテムでございます!!




ということで!
TM-SQUARE  ZC33S 専用 リアスプリング  by HYPERCO を
ZC33S オーナーのみなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。







そして、 WEBサイト は、こちらから!









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(お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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サスペンション
ZC33S キャンバーシム 入荷!

2019年03月25日(月)






先日、茅ヶ崎のおじさんが、
キャンバーシムの納品に、やってきました!!















あざーす!




今回、ZC33S用として、
バリエーションしたキャンバーシムは、
並盛(コードネーム 1530) & 
大盛り (コードネーム 2540) の 2アイテム!!




それに、トーレスシム( コードネーム 0020 )を 
1アイテム 作りましたので、合計で、3アイテムでございます!!
















現在、レーザー刻印に出ておりますので、
それが仕上がれば、いよいよ、リリースでございます!




でもって、各シムの詳細は・・・・、
今度、ガッツリ行いたいと思います!!

ちなみにですが、ZC33S は、
車高による トー変化がかなり大きく、少々、複雑になりますが、

みなさんに、バッチリと、ご理解いただけるように、
現在、説明文を作っておりますので、今しばらくお待ち下さいね!!







スイフトを気持ち良く走らせるのに、
いまや、必要不可欠といっても過言ではない
リアキャンバーシムの存在。







一日も早く、リリースできるように、頑張ります!!!






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サスペンション
「匠工房」 大盛況! でございます!! ③

2019年03月21日(木)






いやはや、本当に、大勢のみなさんに、
ご利用いただいております、南町田ベースの「匠工房」。




阿部ちゃんにも、開幕前のテストラッシュ
(特に、スーパーGT)の中、頑張ってもらっています。




では、本日は、第3弾をお届けしましょう!







まずは、都内からお越しいただいた 
ZC32S オーナー様には・・・・、








TMフライホイール と TM ECU を装着!
















ちなみに、同時作業にて、
レリーズベアリングを純正新品に交換したのですが、
阿部ちゃんの作業では、そのレリーズベアリングの シリンダー に、
前もって、フルードを流し込んでいました。












なんだか、愛を感じるなぁ~!







そして、お次は!




TM-SQUARE ダンパーキット(SPEC1)の装着のため
ZC32S オーナー様に、茨城からお越しいただきました!




社内にある部品をかき集めて、
最終便として製造した 5セット の SPEC1 ダンパー!
今回は、その中の 1セット でございます。
















また、今回は、
TM ピロアッパー  & TM キャンバーシム も同時装着!












そして、装着後は、阿部先生の合わせ込みタイム!!













で、調整はどんどん進み・・・・・、
(今回は、阿部ノートをちょっとだけリーク!!)
















でもって、最終的には、このようになりました!!



















装着後、試乗しましが、「やっぱ、TMダンパーですよね~!」
それ以外の言葉が見当たらないぐらい、
田中ミノル テイスト全開 の乗り味でございました!!




あっ! 動画も撮影しましたので、どーぞ!!







https://youtu.be/LbfWgYOlf3E








茨城からお越しいただいた ZC32S オーナー様
ご来店、ありがとうございました!!







それから!
ZC32S オーナー様 が、八王子からご来店!!








TM エキマニ & TM ECU を装着いただきました!








なんだか、幻想的な写真となりました!!!











また、都内から、ZC31Sオーナー様 が、
TM ECU の導入に、ご来店!!















そして、そして、今回、最後にご紹介するのは・・・、

都内からご来店いただいた、ZC32S オーナー様が、
CAEウルトラシフターを投入いただきました!
















しかし、まぁ~、シフターもイケていますが、
フロントバンパーも、アルミホイールも、カッコイイですね!(笑)















とまぁ~、以上、大盛況の「匠工房」の様子を 
田中特班員 が、お伝えいたしました!!




「匠工房」をご利用いただきました みなさん!
本当に、ありがとうございました!!

サスペンション
TMダンパー SPEC2 噂の真相!

2019年01月31日(木)






さぁ~、いよいよ、田中ミノル 念願のプロジェクトが、
スタートするまで、秒読み段階となりました!!




そう! 田中の夢だった、
完全内製のTM-SQUAREダンパーキットが、
あと少しで、リリースされるのであります!!!




では、詳しくお伝えしましょう!




足回りのセットアップには、かなりの自信を持っている
田中ミノル & TM-SQUARE ではありますが、
我々には、大きな問題点がありました・・・・・。




その問題点とは、「納期」であります。




元々、TM-SQUARE のダンパーキットは、
スーパーGT時代に、
同じ釜の飯を食ったダンパーエンジニアの高橋和行氏に、

スイフトスポーツに完璧に適合する
「田中が考える理想の減衰力とフリクションにてダンパー を作って欲しい」
と、製造を依頼したのが約10年前。




以降、たくさんのダンパーキットを、
ZC31S & ZC32S オーナーのみなさんに、ご購入いただきました。




でも・・・、

プロジェクトがスタートして数年は、良かったのですが、
高橋さんの人気は、どんどん上昇し、
スーパーGTや、スーパー耐久に参戦している
多くのレーシングチームが、「高橋ダンパー」
使用するようになったことから、我々のダンパーを組む時間がなくなり、

元々、月に2台分だった生産量が、
2ヶ月に1台分となり・・・・・・、
3ヶ月に1台分となり・・・・・・、

最長、オーダーを受けて、 9ヵ月後に 納品ができたという
お客様もいらっしゃいました・・・・・。
(本当にお待たせしました)




まぁ~、いくら、田中自慢の  減衰力とフリクション を誇る
「高橋ダンパー」とは言え、やはり、9ヵ月後の納品では、
とっても、心苦しかったので、以降、受注をSTOPしていたのが現状です。




それでも、みなさんから、多数の引き合いをいただきましたので、
高橋さんに相談して、

「高橋さんが監修して、弊社の社内でダンパーを組めるようにして欲しい」

とお願いしたところ、快く承諾いただき、
今回のプロジェクトがスタートしました!




そうです、「ダンパーを完全内製で組み上げたい!」という田中の夢に、
大きく一歩、近づいたのであります!!




それから、高橋さんの指示にて、弊社、南町田ベース内に設備を入れ、
複数回、泊りがけで高橋先生に、指導に来ていただきました。
(シーズンオフとは言え、かなり、強引に時間を作っていただき、
ありがとうございました!!)




そして、阿部ちゃん & コダマ君 にて、
何度も組み上げては、ダンパーテスターでチェックして、
またバラシを繰り返し、 徹底的に、技術を導入いただきました。




やっぱ、昔の仲間は、イイね~!  あざ~す!!




鬼コーチぶりを発揮! (笑)




でも、ポイントとなる部分は、ガッツリ教えていただきました!




やっぱ、職人技でしたね~!!




真剣にレクチャーを受ける 阿部ちゃん & コダマ君




最初は悪戦苦闘の阿部ちゃんでしたが・・・・・、




やっぱり、レーシングメカニック!




あっという間に、スペシャルテクニックを習得!








でもって、今年の1月中旬に、
やっと、高橋先生のお墨付きをいただくことが出来たのであります!!




ですから・・・、
これから販売する、TM-SQUARE ダンパーキット SPEC2 は、
すべて、南町田ベースにて、一から組み上げるシステムとなります!




ちなみに、SPEC1 に使用している部品の中には、
もう入手できないものが多々ありましたので、
今回の内製を機に、使用するパーツも、リニューアルして製造するのが、
TM-SQUARE ダンパーキット SPEC2 となります。




でもって、SPEC2 の細部を
ちょっとだけお見せしますと・・・、こんな感じでございます!!




シリンダーはカッコイイのですが・・・、




容器が給食のときみたい・・・・・(笑)




こちらも、小学生のとき、音楽室で見た、鉄琴のようです・・・・(笑)




で、なんと・・・・、




ダンパーオイルも、BILLION OILS!  もちろん、作りました!!




いや~、美しい・・・。




シムは、間違えて組まないように・・・・・、




高橋さんの奥様に、準備していただきました!!  あざ~す!




これは、リアですね・・・、たぶん・・・。




正立ですから、やっぱそうですね!!




ホントにちょっとだけで、すいません・・・・・(笑)




あっ、そう言えば、ピストンは、
部品(既製品)を購入するのではなく・・・・・・、

田中のニーズに合うように、
オーダーメイドで作っていただきました!!




この中に、ピストンが・・・・!




なんだか、オーダーメイド感 タップリのダンボール箱・・・(笑)




やっぱ、これは、お見せできません・・・・・・(笑)




いや~、TM-SQUARE オリジナルダンパー 
それも完全内製の SPEC2 みなさん、いかがでしょうか?




もちろん、これからは、
社内でオーバーホール対応も可能となりますので、
きっと、メチャ便利に、かゆい所に手が届く対応になると、
田中は思いますよ~!!




また、 SPEC1 ダンパーに関しては、
構成部品の中に、もう、入手できないものがあることから、
オーバーホール対応を終了させていただくことになりました。




でも、SPEC1 のカートリッジ(ダンパー単体のASSY)は、
あと数セット在庫がございますので、カートリッジ交換の対応は、
在庫がある限り、継続予定でございます。




そして、SPEC1 → SPEC2 へのバージョンアップ
(こちらもカートリッジ交換 & リアブラケットの追加購入が必要)
も、可能となっておりますので、
詳細等は、お問い合わせいただければ、ありがたいです。

(ただ・・・、まだ、 SPEC2 のプライスが決まっていないので、
バージョンアップのプライスが決まるのは、SPEC2 のプライスが、
決まってからとなります)




要するに、 SPEC1 ダンパーをバラして、内部の部品を交換する 
オーバーホール 対応は終了しましたが、カートリッジの交換や、
SPEC2 へのバージョンアップへの対応は継続となりますので、
SPEC1 ユーザーのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。




では、最後に、TM-SQUARE ダンパー工房
通称、「匠D工房」を動画にてご紹介したいと思います!









ということで!
近々、ZC33S & SPEC2 ダンパー のモニター募集
予定していりますので、乞うご期待でございます!!




その前に、 SPEC2 の販売価格、決めなきゃですね・・・・。

もちろん、SPEC2 ダンパーは、

ZC31S
ZC32S
ZC33S

3ラインアップにて、リリース予定となりますが、
あまり高くならないように、頑張ります!!(笑)

そして、一日でも早く販売がスタートできるように、
シッカリ準備したいと思います。




希望的観測として、2月末、
いや・・・、3月には、スタートできるよう頑張ります!




以上、TMダンパー SPEC2 噂の真相! でした!!

サスペンション
本日は、ダンパーテスターにて、全数チェック!

2019年01月30日(水)






本日は、コダマさんが、社内で組み上げたダンパーを
高橋さんの工場に持ち込み、全数チェックしております。




でも、まぁ~、
あの ウン千万円のダンパーテスターを
こんなに長い時間、使ってたら、
恐ろしい請求が来るんじゃ、ないかと、
少々、心配になってきました・・・・・。




ということで、コダマさん、
とっとと、帰ってきて下さいよ~!!(笑)




いや~、ホント、あと少しで、スタートでございます!!!

サスペンション
いよいよ、始まりますよ~!!(笑)

2019年01月29日(火)






先ほど、TM-SQUARE 配管事業部の某社長が来社され・・・、








待望の量産試作品を納品いただきました!




そうです!
TM-SQUAREメンバーズの会報をお届けした みなさんは、
ご存知かと思いますが、TM-SQUARE のNEWダンパーを
現在、制作しております。




でもって、本日、配管事業部から、届いたのは、
ZC33S用のブラケット(フロント)でございます。








いや~、いよいよですね~。




あとは、リアに使用する 小さな部品が数点、出来上がると・・・、
ZC31S、ZC32S、ZC33S と、一気にNEWダンパーが登場する
予定でございます!




ということで!
みなさん! 乞うご期待!!

いや、超ご期待!!! でございます。




だって、今度のダンパーは、
田中の夢だった、「あの」プロジェクトですからね~!




本件、詳しくは、準備が整ったら、ご紹介しますね!!
いや~、楽しみだ!!!

サスペンション
TM-SQUARE ピロアッパー ZC33S SPEC リリースです!

2018年06月14日(木)

 
















先日、チラッとお話しましたが、

TM-SQUARE の新製品

ZC33S ピロアッパー マウント が完成しました!
























まぁ~、試作品は、昨年の末、

タイムアタックを行ったときから 装着されておりましたが、




















このたび、やっと、正式にリリースとなりました!














でもって、お値段は、





32,000円 (税込み)  となります。












ちなみに、製品には、専用レンチも、セットされております。ハイ。

























それでは、ピロアッパーマウント とは、

いったい、どんな感じ部品なのか、

田中が作成しました、解説文章 をどうぞ!









ピロアッパーマウントを装着する最大のメリット、

それは、「コーナリング中にキャンバー角が減少する症状を抑制できること」 です。



純正アッパーマウントは、ゴムブッシュとなっていますので、コーナリング中、

大きなコーナリングフォースを受けると、ダンパーの 装着ポイントが動きます。

この部分が動くと、キャンバーが戻され(キャンバー角が減少)、コーナリング中に

タイヤの接地面も減少することから、アンダーステアが強くなってしまいます。


また、ゴムブッシュである純正のアッパーマウントは、ダンパーストロークにも

悪影響を及ぼします。たとえば、ギャップへの乗り上げや、荷重移動により、

スプリングやダンパーが動く前に、純正アッパーマウントのゴムブッシュが

先に変形してしまうと、サスペンション全体としてはストロークしているものの、

スプリング/ダンパーは動いていないという状況が発生してしまいます。


そして、ゴムブッシュが変形した後に、唐突にスプリング/ダンパーの

ストロークが始まることから、「唐突な硬さ」 を感じることになります。

この症状は、タイヤのグリップをうまく引き出せないだけではなく、

乗り味、乗り心地にも、大きく影響いてしまいます。




TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、ゴムブッシュ製の純正アッパーマウントを、

変形しないアルミブロックとし、内部にピロポールを装着しました。


アッパーマウント本体が収縮しないことから、コーナリングフォースによって、

ダンパーの 装着ポイントが動くことが回避できますので、キャンバーが戻されことが

ありません。結果、設定どおりのキャンバー角で、コーナリングできることから

アンダーステアも抑制されます。そして、ストロークの初期段階から、

スプリング/ダンパーがシッカリ動きますので、乗り味、乗り心地を向上させ、

リニアでダイレクトな、レスポンスの良いステアリングフィールを生み出します。



※ 純正のアッパーマウントでは、サスペンションとボディーの間に、

ゴムブッシュが存在するため、走行ノイズや、サスペンションの

上下動により発生するノイズの大部分を吸収します。

しかし、TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、アルミブロック製ですので、

これらのノイズを純正アッパーマウント並みに、吸収できない場合があります。



※ 本製品は、純正アッパーマウントを使用できるダンパーには、ご使用いただけますが、

一部のダンパーには、専用のカラーが必要となる場合があります。













いや~、ZC33S オーナーのみなさん

田中のつたない解説で、ご理解いただけましたでしょうか?











また、在庫も、◎ となりますので、ご注文は下記WEBサイトより

どうぞよろしくお願いいたします!!



ZC33S  ピロアッパー マウント










ということで! 以上、

TM-SQUARE の新商品

ピロアッパー ZC33S SPEC リリース のお知らせでした!!










あっ、そうだ!

ZC31S/ZC32S にも、ピロアッパーマウントの設定はありますので、

こちらも、どうぞよろしくお願いいたします。





ZC31S  ピロアッパー マウント


ZC32S  ピロアッパー マウント