2018-02-02 鈴鹿ツイン ZC33S(6号車) 車載動画

2018年02月20日(火)

 

 

 

さてさて、今夜は、

鈴鹿ツイン & ZC33S(6号車) の車載動画でございます。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

SA京都ワンダー S田さん が 愛して止まない?

 

 

 

 

 

 

鈴鹿ツイン の Gコースは、

コーナーの数が少ないので、何度も何度も、同じコーナーを 

繰り返し 練習できるところがイイですよね~。

 

 

 

 

 

また、コーナーの数が少ない分、

各々のコーナーをハイレベルにつながないと

タイムが出ないところが、とっても、楽しい部分だと田中は思います。

 

 

 

 

 

 

 

でもって、セットアップは・・・・・、

 

 

 

タイヤ          KUMHO V700 (NEWコンパウンド)

             F:245-40-17 (USED)    R:215-45-17 (USED)

内圧           F:2.6 R:2.6 (温間)

ダンパー         試作品

ピロアッパー       試作品

スプリング        F:65-06-500   R:65-04-400

車高           F :625  R: 610

キャンバー        F:5.8°ネガ   R:純正状態

ダンパー減衰       F:MAX 5戻し  R:MAX 8戻し

トーションビーム     試作品

ブレーキパッド      F ZONE 10F    R ZONE 89R

ブレーキフルード     試作品

LSD           TM-SQUARE 32用 デュアルコア

ファイナル        ノーマル

エンジンオイル      試作品

ECU           試作品 Ver1.0

ミッションオイル     BILLION OILS FF-730

シフトカラー       TM-SQUARE (ZC32S 用)

内装関係         F レカロ(運転席のみ/助手席外し)  R シート外し

 

 

 

 

 

といった感じでございました。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ~、では、ZC33S (6号車) 

初の鈴鹿ツイン 車載動画でございます!

それでは、どーぞ!!

 

 

 

いや~、この動画の BESTタイム は、

38秒475 となりますが、

 

 

 

 

 

 

 

他にも数回、38秒4 が出ており、

ロガーで解析したとこりろ、リミットのタイムでございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、翌日の同乗走行にて、どでかい発見がありましたので、

今後も開発を進めて、どんどん速いクルマになるように、

精進したいと思います。ハイ。

 

 

 

 

 

ということで!

33オーナーのみなさん!

乞うご期待で、ございまする・・・・・!!

 

 

 

(おっ楽しみに!!!)

 

試作パーツには、欠かせない!  競争自動車 配管事業部!!

2018年02月19日(月)

 

 

 

 

 

弊社のご近所に、

試作パーツには、欠かせない存在となった、

競争自動車 配管事業部 と呼ばれる 工場があります。

 

 

要するに、配管事業部ですから・・・、

ロールゲージや、エキゾースト、ウォーターライン 等の

パイプを使用した ワンオフ パーツを 

 

競技車両メインに、製造してくれる 

とっても、ありがたい、工場なのであります。ハイ。

 

 

 

 

 

で、今回、6号車 を持ち込んで、まずは、こちらの試作を 

前から後ろまで、ぜ~んぶ お願いしようと、思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~、我々 TM-SQUARE にとっては、

初めての TURBOエンジン 搭載車 ですので、

量産の前に、まずは、いろいろなスペックを作って、ECU適合をとって、

どこを どのサイズにしたら、パワー&トルク がどう変化するのか・・・。

でもって、タービンのマージンは、どうなのか・・・。

 

 

といったことを、シッカリ探ってから、

量産エキゾーストのスペックを 決定したいと考えております。

 

 

 

 

 

ちなみに、前から後ろまで、ぜ~んぶ 作るのに、

どれぐらい日程が必要なのか、先週の木曜日 に、

技術担当者 (といっても、工場には一人しかいませんが・・・笑)

に、確認したところ・・・・・・、

 

 

 

 

 

田中     「とにかく早く作ってよ!」

配管事業部  「じゃ来週の 月曜日か、火曜日までに!」

 

 

 

 

 

と、さすが、競争自動車 配管事業部 らしい回答が!!

(いや~、頼りになります!)

 

 

 

 

ということで、量産品は、

埼玉県の深谷連合軍になると思われますが、

スペックが決定するまでは、配管事業部 にて、

徹底的に試作を作って、勉強したいと思います!

 

 

 

いや~、頑張ります!

 

 

 

 

以上、TM-SQUARE エキゾースト開発部から、

田中ミノル 特派員がお届けしました!!

 

 

ZC33S キャンバーシム 開発中! 

2018年02月13日(火)

 

 

佐藤さんが、毎日、計測ばかりやっていると聞き、

開発スペースを覗いてみると・・・、

 

 

 

 

なにやら、こんな開発品が!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、もう形状も決まり、

量産品の試作も出来上がってるんですね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅーことは、あとは、キャンバーの角度と、トーインの角度を

どれぐらいにセットすればよいのか・・・・・・・・、

テストで数値を決定すれば、リリースではありませんか!

 

 

 

 

 

(そうです! キャンバーの角度と、トーインの角度、2つの角度を変化させて、

不安定にならない範囲の中で、ガッツリ曲がるセットアップになるのが、

TM-SQUARE のキャンバーシムなのであります!!)

 

 

 

 

 

 

ということで、ZC33S  オーナーのみなさん

乞うご期待でございます!!

 

2018-01-31 FSWショート ZC33S(6号車) 車載動画!

2018年02月09日(金)

 

 

佐藤さんは、相変わらず、ZC33S の計測作業に忙しいらしく

なかなか、時間が取れないようなので、

佐藤さんに代わって、

「コジマさん?」 いや、「コダマさん??」 が、

動画編集してくれました!

 

 

 

 

 

 

ちなみに、セットアップ 的には・・・、

 

タイヤ           KUMHO V700 (NEWコンパウンド) 

              F:245-40-17 (USED)    R:215-45-17 (USED)

内圧            F:2.6 R:2.6 (温間)

ダンパー          試作品

ピロアッパー         試作品

スプリング          F:65-06-800   R:65-04-700

車高            F :625  R: 605

キャンバー         F:5.8°ネガ   R:試作リアキャンバーシム(3.0°ネガ)

ダンパー 減衰       F:MAX 5戻し  R:MAX 8戻し

トーションビーム        試作品

リアスタビ          Φ35

ブレーキパッド        F ZONE 04M      R ZONE 89R

ブレーキフルード       試作品

LSD            TM-SQUARE 32用 デュアルコア

ファイナル         ノーマル

エンジンオイル       試作品

ECU            試作品 Ver1.0

ミッションオイル      BILLION OILS FF-730

シフトカラー        TM-SQUARE (ZC32S と同じものが、装着可能!)

内装関係           F レカロ(運転席・助手席) R あり

 

 

といった感じでございます。

 

 

 

 

 

でもって、最大の敵は・・・・・・・・、制御ですね(笑)

だって、田中はブレーキ踏んでないのに、

かってに、ブレーキ踏まれちゃいますからねぇ・・・・。

 

 

 

では、初の FSWショート with ZC33S の 車載動画を、どうぞ! 

 

 

 

 

 

まだまだ、突っ込みどころ満載で、

タイムも、・・・・・・・な感じですが、

これから、ジックリ 開発を続けて、

「田中自身が欲しい!」 と思うパーツのみを

時間をかけて、作っていきたいと思います!!

 

 

 

ということで、ZC33Sオーナー のみなさん!

これから、ZC33Sオーナー になる予定のみなさん!!

 

 

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いします!

 

2017-01-31 FSWショート 開発テスト 6号車! (ZC33S)

2018年02月08日(木)

 

 

 

レポートが、前後してしまいましたが、

今夜は、鈴鹿ツインに行く直前に行った、

FSWショートのレポートでございます。ハイ。

 

 

 

 

 

 

まず、この日は、スポーツ走行が5本

予定されておりましたが、

 

前日に、「雪が積もったので、明日の午前中はキャンセルとなりました!」

と、FSWの某氏から連絡があり・・・・・、

 

それでも、午後からの 2セッションは、DRY路面で走れそうだったので、

少々ギャンブルではありましたが、一路 FSW へと!

 

 

 

 

 

そしたら、思った以上に、路面は乾いており、早速テストスタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超久し振り & ZC33S で初の FSWショート でございました!

(まだ、クルマのことが、わかりきっていない状況ですので、なんだか新鮮です!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、第1セッション 終了後の

TMピットは、こんな感じ! でした!!

 

 

 

 

 

 

しかし、まぁ~、毎回、新しいクルマで、

開発テストをはじめるたびに思うんですが、

 

とにかく、走って走って、走りまくってから、ジックリ考えて、

パーツを作り出すスタイルは、まさに、TM流ですよね~。

 

だって、やっぱり・・・・・、

いっぱい走って、いっぱい時間をかけないと、

「自分自身が欲しいもの」 は、なかなか、作れませんからねぇ・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、テスト終了後の TMピット は、こんな感じでございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、いったい何秒ぐらい出たのだろう・・・・・・・?

スイフトマイスター決定戦のスーパーラップに出られるぐらいの

タイムは、出たのだろうか・・・・・・?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

また、後日、車載動画も、アップしたいと思います!!

 

(佐藤さんが、33のとある部分を計測ばかりして、

なかなか、動画の編集してくれないんですよ・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

PS  あっ! 言っときますけど、みなさんが想像しているタイムより、

    まだまだ、1秒近く遅いですから! (マジ・・・・・)

 

TM ストリート(ブレーキパッド) ZC33S テスト in 箱根!

2018年01月18日(木)

 

 

今週、月曜日は、箱根にて、

TM ストリート(ブレーキパッド) の合わせ込み を

ZC33S スイフト にて行っておりました。ハイ。

 

 

 

 

 

 

気温、2℃の中、ブレーキパッドを交換しては、走行の繰り返し・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、あんたダレなのよ・・・?

 

 

 

 

 

 

新しい 匠さん?

 

 

 

 

 

 

一説によると・・・、33スイフトに乗ると、

TURBO 独特の加速で、

 

 

 

 

 

 

 

すぐに、車酔いする佐藤さん の 影武者 だそうです・・・・・・。

(情けない・・・・・・)

 

 

 

 

 

ということで、 ZC33S に完全対応する

TM ストリート(ブレーキパッド)は、バッチリ仕様も決まりましたよ~!!

 

 

 

 

 

頑張って、近日中に発売しますので、もう少しだけ、お待ちくださいね!

 

 

TM-SQUARE 発! ZC33Sパーツ 第1弾は、こちらです!!

2018年01月10日(水)

 

 

先日、パーツ開発スタートを公言しました

ZC33S スイフト の TM-SQUARE パーツ 第1弾が出来上がってきました!

 

 

 

 

その商品とは・・・・・、

 

 

フロアマットでございます!

 

(だって新車 買ったら欲しいじゃありませんか!!  笑)

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE フロアマット セット (ZC33S専用品)は、

フロント/リア 5枚のマット (リアはマジックテープで連結できる仕様)

となり、運転席のマットは、専用固定フックも付属しました。

 

 

 

 

 

そして、マットのカラーバリエーションは、

縁どり部分が、TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、

シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、踏み換えポイントとなる 右足かかと部分には、

すべりを抑制するグリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。

 

 

 

 

このあたりが、TMでしょ~?

 

 

 

 

ちなみにですが、マットの厚さも、かなり厚く設定しましたので、

高級感と、機能性が、バッチリ融合しております。ハイ。

 

 

 

 

 

では、広告文章を どーぞ!

 

 

「TM-SQUARE らしいフロアマットを作る」 というコンセプトにて、

通常TM-SQUAREがパーツ開発を行うのと同じステップで、

作製されたフロアマットです。

 

まず、アクセルからブレーキの踏み換え時に発生する

「かかと位置」 のすべりを抑制する

グリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。

 

スポーツドライビングにおける抜群のペダル操作性を実現しながら、

マットの耐久性も大幅に向上させました。

 

 

 

また、マット形状は、ドライバビリティを最優先させるサイズ設定とするため、

ZC33S専用設計とし、マット裏面には滑りにくい生地を使用しました。

 

そして、運転席には専用固定フックを付属しましたので、

汎用品にありがちなマットがペダル周りにずれ込むことで発生する

ペダルの誤操作も心配ありません。

 

 

カラーは、深いブラックをベースに、縁どり部分が、

TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、

シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。

 

もちろん、運転席、助手席、リアのセンター部分には、

縁どり部分と同色のロゴが、

TM-SQUARE オリジナル フロアマットの証として主張しています。

 

 

 

 

 

そして、気になるお値段は・・・・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

イエロータイプ/シルバータイプ ともに、

28,000円(税込) となります!

 

 

 

 

 

そして、そして、少量ではありますが、すでに、在庫もございますので、

 

ご購入は、

TM-SQUARE ZC33S フロアマット セット 特設サイト から、

よろしくお願いいたします!

 

 

 

ということで!

ZC33S 乗りのみなさん!!

これから、ZC33S オーナーになられるみなさん!!!

 

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

全国の SUZUKI ディーラー様 へ

 

本製品は、SUZUKI ディーラー様 に、業販が可能な商品となりますので、

もし、お客様からお問い合わせがあれば、お気軽に、弊社までご連絡いただければ幸いです。

TEL  ? 04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)

FAX   04-2788-7575

メール  mail@tm-square.com

担当 : 野崎/佐藤

 

 

 

 

 

TM-SQUARE  レーシンググローブ 発売開始のお知らせ!

2018年01月05日(金)

 

みなさん!

今年もどうぞよろしく願いします!!

 

 

 

そして・・・・・、

いや~、大変お待たせいたしました。

 

 

自分で欲しいと思うものをリリースする という

TM-SQUARE のモットーで、リリースが決定いたしました

TM-SQUARE レーシンググローブが、いよいよ、発売開始となります!

 

 

 

まず、リーズナブルプライス & ハイグリップ が売りの

「スポーツモデル」 は、こんな感じの グローブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、ステアリングや、シフトレバーとのコンタクト部分は、

シリコンプリント により 強烈なグリップを発生!!

 

 

 

 

 

 

いや~、このグリップ力があると、ステアリングの操作時に

「滑る恐怖感」 がないので、腕に余計な力が入りません。

 

するとね! 路面とタイヤのグリップが、手に取るようにわかり、

確実に脳みそにインフォメーションが入るという 大きなメリットになるのです。

 

 

 

反対に、グリップの悪いグローブだと、

ステアリングの操作時に滑ってしまうことから、

どうしても、ガチガチに、手に力が入ってしまうのです・・・・。

 

 

でも、まぁ~、シリコンプリント による この強烈なグリップって、

体験してみないと、わからないんですよね・・・・・。

 

だって、タイヤもそうでしょう?

ハイグリップなタイヤを経験するまでは、

それまで使用していたタイヤでも、

十分グリップしていると、誰もが思っていますからね・・・・・・。

 

まっ、それぐらい、感動的なグリップなのであります。ハイ。

 

 

 

 

で、もちろん、TMマークと、TM-SQUARE のロゴが、

車載動画をバッチリと、カッコ良くしてくれます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、ファブリック 部分に、難燃繊維を使用した、

FIA 公認モデル もバリエーションしました。

 

 

 

 

 

で、こちらも、シリコンプリント による、

強力なグリップを発生しますので、

ステアリングの操作時に、腕に余計な力が入りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~、何でもそうですが、プロフェッショナルが使用する ギアって、

やっぱり良く考えてあるなぁ~って、つくづく感じる グローブなのであります。

 

 

 

 

でもって、お値段は!

 

 

 

スポーツモデル    9,800円  (M/Lサイズ)

FIA モデル      21,800円  (M/Lサイズ)

 

 

 

 

となり、本製品は、WEB販売 限定商品となります。

(店舗等では販売されておらず、弊社の WEBサイト のみで、購入が可能な商品となります)

 

 

 

 

TM-SQUARE レーシンググローブ WEBサイト

 

 

 

 

 

それでは、TM-SQUARE レーシング グローブ の広告文章をご紹介しましょう。

 

ドライビングにおいて、路面とタイヤは、唯一のコンタクトポイントであるように、

ステアリングは、ドライバーとクルマにとって、とても重要なコンタクトポイントです。

 

そして、多くのドラテク講習会、プロドライバーの同乗走行で、

指摘される「腕の力を抜け!」のフレーズ。

その本意は、腕に力(特にステアリングを握る力)が入っていると、

車両やタイヤからのインフォメーションが途絶えるだけではなく、

すべてのステアリング操作が、唐突でオーバーアクションになるという

大きなデメリットが発生するからです。

 

また、この「不必要な腕の力」は、グローブがグリップしないことが

原因となる場合があります。なぜなら、グローブがグリップしないと、

ステアリングの操作時に 「滑り」 が発生する恐怖感から、ドライバーは、

無意識にステアリングを必要以上の力で握ってしまうからです。

TM-SQUARE レーシング グローブ は、高いグリップ力にて、

必要最小限の握力でステアリングを的確にホールドできる

サーキット完全対応のレーシング グローブです。

 

ステアリングとの接点は、シリコンプリントにより卓越したグリップを発揮し、

人間工学的に補強された立体裁断の掌部により高い快適性と耐久性を

実現しました。

 

なお、走行会、タイムアタックに最適な 「スポーツ モデル」 と、

公認競技にも使用可能な本格派 「FIA モデル」 をラインナップ。

グローブのサイズも、「M」 と 「L」 をバリエーションしています。

 

※ 本製品は、アルパインスター社にて、OEM生産されています。

 

 

 

 

ということで! みなさん!!

TM-SQUARE の レーシンググローブ

どうぞよろしく、お願いします!!!

 

 

 

PS  ちなみに・・・・・、あまり数は作っておりませんので、

すぐに欠品するような気が・・・・、します・・・・・。

 

 

 

速報! REV スーパーバトル 2017 in TC2000 !!

2017年12月07日(木)

 

 

 

 

いや~、惨敗でございます・・・(笑)

 

 

 

 

昨日のブログでお伝えしたように、

2017年 REV スーパーバトル 

 

TM-SQUARE の戦いは、

新車の ZC33S  + 足回り & LSD  のみで、挑戦してきました。

 

 

 

 

 

まずは、昨日、道中で、LSDの慣らしを終え?

TC2000 に到着後、すぐに ミッションオイル交換! (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、本番前日のテスト走行があったので、

セットアップメニュー通りにテストを実施。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がったばかりのシムを 装着したり外したり・・・・・・・。

(やっぱり、メリット/デメリットは、両方とも、同条件で試さないとね!)

 

 

 

 

 

 

でも、テスト し過ぎて、最後は凄いキャンバーに!!

 

 

(ただのタイヤ脱着中でございます・・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

また、余談ではありますが、

まぁ~、男前のリバウンドストロークでございます! (笑)

 

 

 

 

 

と、本番前日のテスト走行は、無事終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、本日(本番当日)は、ドラミから始まり・・・・・、

 

 

 

(田中が写真を撮っていたら、誰かが動き・・・・・・)

 

 

(写真撮影・・・・・・・・・、お互いマメですね~!)

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、2017年 REV スーパーバトル が、スタートしたのであります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、我らが、TM-SQUARE 6号車は、

コースイン後、まずは、左リアタイヤのウォームアップに集中。

 

 

 

そして、3Lap 目に、アタックスタート!!

 

 

 

 

 

BESTは、1’06”190 でした。

 

 

 

 

 

ちなみに、他社は・・・・・・、

 

スイフト クラス

 

1位  キャロッセ さん   1’05”359

2位  アールズ さん    1’05”595 

3位  レイル さん      1’05”766

 

 

 

といった感じで、完敗でございました・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

でも、とっても、往生際が悪い田中は、セットアップを施し、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2セッションも走行!!

(もう、NEWタイヤがないのに・・・・・・・)

 

 

 

 

 

でもって! 執念で、1/100 秒 タイム更新!!

 

 

 

 

 

 

 

しかし、最終結果は・・・・・・・、

 

 

 

 

(キャロッセさんが、 04″675 に、タイム更新!)

 

 

 

 

やっぱり、惨敗でございました・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

今回使用したパーツは、公言どおり、

 

 

 

ダンパーキット

HYPERCO スプリング

トーションビーム & R スタビ

ピロアッパー

キャンバーシム

LSD

クムホ V700

 

 

となり、もちろん、パワー関係は、すべて、ノーマルで挑みましたが、

ノーマルエンジン 

ノーマルECU

ノーマルインテークBOX

ノーマルセンターパイプ

ノーマルマフラー  等々・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目標としていた 5秒台にも入れず・・・・、

キャロッセさん や、アールズさん のタイムに、遠く及びませんでした・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

だから・・・、TM-SQUARE を代表して、

佐藤さんが、神様に・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

懺悔・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

や~、またまた、ZC33S スイフトの アタックデビューも、

とっても、とっても、悔しい結果となりました。

 

 

 

 

負けた原因は・・・・・、

我々の知識不足、努力不足、実力不足 ですね。

まったく持って、歯が立ちませんでしたから・・・・・・。

 

 

 

 

 

だから、

もっともっと、速くする方法を

もっともっと、よ~く考えて、

もっともっと、いっぱいテストして、また、挑みたいと思います!!

(やっぱ、NAとは少々違うアクセスが必要ですね・・・)

 

 

 

 

 

ということで!

 

ZC33S も、パーツ開発を スタートさせたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

少々時間はかかると思いますが、

TM-SQUARE らしい 商品をリリースしたいと 思っておりますので、 

みなさん、ぜひぜひ、ZC33S プロジェクト も、ご期待下さい!!

 

 

 

 

じつは、今回の戦いにて、

すでに、いくつかの部品は、

頭の中で、構想が出来上がっております。ハイ!

 

 

 

 

いや~、頑張りたいと思います!

(もちろん、ZC31S / ZC32S の部品開発も、引き続き 頑張ります!!!)

 

 

 

 

以上、やっぱり、今回も、悔しさからスタートした

REV スーパーバトル 2017 in TC2000  の 速報でした!!

 

TM 6号車(ZC33S) TC2000 TEST! & 参戦表明!!

2017年12月06日(水)

 

 

 

 

先週の水曜日 TC2000 へ

テストに行ってまいりました!

 

 

 

(あれ・・? どこかで見たことがあるクルマが・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ド・ノーマル の状態なら、

先日の REV SPEED 取材で、TC1000 を走っていますが、

足回り(ダンパー&トーションビーム)を入れた状態では、

初サーキットなのであります。ハイ。

 

 

 

ちなみに、このテストでは、

 

試作ダンパー

試作トーションビーム

ノーマル デフ

 

でのテストでございました。

では、走行前のインタビューをどうぞ!! (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって!

第1セッション走行後、あれもこれも・・・・・、

スペシャルオーダー!! (笑)

 

 

 

 

 

 

 

インターバル中のセットアップ動画は、こちらから!

 

 

 

 

 

 

 

 

といった、感じでございました!

 

 

 

 

 

ここで!

突然ではありますが、参戦表明なのであります!!

 

 

 

今週、木曜日 (そうです! 明日です!!) に、

TC2000 で開催される

REV SPEED 主催の スーパーバトル に、

ZC33S (TM 6号車)にて、参戦しようと思っています。

 

 

 

 

まだ、パーツをリリースするかどうかも、

決定していない段階ではありますが、

短期間でベース車両のテイストを確認するには、

やはり、戦いの場が一番ということで、参戦しようと思います。

(とってもスピーディーな試作品の完成は、すべて、このためだったんですね~!)

 

 

 

 

ただ、今回の参戦は、TM の得意技である

サスペンションパーツだけで戦うことにしました!

 

 

 

 

使用する試作パーツは、


ダンパーキット

HYPERCO スプリング

トーションビーム & R スタビ

ピロアッパー

キャンバーシム

LSD

 

の組み合わせで、戦いたいと思います。

 

 

 

 

もちろん、パワー関係は、すべて、ノーマルです。

 

ノーマルエンジン 

ノーマルECU

ノーマルインテークBOX

ノーマルセンターパイプ

ノーマルマフラー  等々・・・・・。

 

 

 

TURBO CAR は、給排気 & ECU で大きくパワーが向上しますので、

超!厳しい戦いになることは、十分に承知です。

 

 

きっと、参加する ZC33S の中で、一番遅いと思います。

 

 

でも、この状態で参加することによって、

TM-SQUARE らしい ZC33S を作るには、どのような手法が良いのか、

きっと、見えてくるような気がして、あえて、パワー関連には、手を入れず、

参戦することを決めました。

 

 

 

 

 

正直、ストリートでのパワー感から、

もう少し、タイムは出るんじゃないの?? と思って、

TC2000 にやってきましたが、

 

本日のタイムは、ノーマルエンジンで戦った

ZC31S や、ZC32S のタイムをまったく持って上回れませんでした・・・・・・。

 

 

 

 

 

では、TC2000 初走行となった

TM 6号車 の車載動画をどうぞ!

 

 

 

 

 

ちなみに、最終コーナーで動きが変なのは、制御(ESP)が介入するためです・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

ということで、みなさん!

 

 

 

TM-SQUARE が挑む、スーパーバトル 2017年 

(そうです! 明日が本番です!!)

 

かなり限られた時間となりますが、

セットアップだけを武器に、頑張りたいと思います。

 

ぜひ、応援してくださいね!!