TM-SQUARE 発! ZC33Sパーツ 第1弾は、こちらです!!

2018年01月10日(水)

 

 

先日、パーツ開発スタートを公言しました

ZC33S スイフト の TM-SQUARE パーツ 第1弾が出来上がってきました!

 

 

 

 

その商品とは・・・・・、

 

 

フロアマットでございます!

 

(だって新車 買ったら欲しいじゃありませんか!!  笑)

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE フロアマット セット (ZC33S専用品)は、

フロント/リア 5枚のマット (リアはマジックテープで連結できる仕様)

となり、運転席のマットは、専用固定フックも付属しました。

 

 

 

 

 

そして、マットのカラーバリエーションは、

縁どり部分が、TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、

シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、踏み換えポイントとなる 右足かかと部分には、

すべりを抑制するグリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。

 

 

 

 

このあたりが、TMでしょ~?

 

 

 

 

ちなみにですが、マットの厚さも、かなり厚く設定しましたので、

高級感と、機能性が、バッチリ融合しております。ハイ。

 

 

 

 

 

では、広告文章を どーぞ!

 

 

「TM-SQUARE らしいフロアマットを作る」 というコンセプトにて、

通常TM-SQUAREがパーツ開発を行うのと同じステップで、

作製されたフロアマットです。

 

まず、アクセルからブレーキの踏み換え時に発生する

「かかと位置」 のすべりを抑制する

グリップの高いファブリック生地を最適なポジションに配置。

 

スポーツドライビングにおける抜群のペダル操作性を実現しながら、

マットの耐久性も大幅に向上させました。

 

 

 

また、マット形状は、ドライバビリティを最優先させるサイズ設定とするため、

ZC33S専用設計とし、マット裏面には滑りにくい生地を使用しました。

 

そして、運転席には専用固定フックを付属しましたので、

汎用品にありがちなマットがペダル周りにずれ込むことで発生する

ペダルの誤操作も心配ありません。

 

 

カラーは、深いブラックをベースに、縁どり部分が、

TM-SQUARE のイメージカラーとなるイエロータイプと、

シックで落ち着いたシルバータイプの2種類から、チョイスいただけます。

 

もちろん、運転席、助手席、リアのセンター部分には、

縁どり部分と同色のロゴが、

TM-SQUARE オリジナル フロアマットの証として主張しています。

 

 

 

 

 

そして、気になるお値段は・・・・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

イエロータイプ/シルバータイプ ともに、

28,000円(税込) となります!

 

 

 

 

 

そして、そして、少量ではありますが、すでに、在庫もございますので、

 

ご購入は、

TM-SQUARE ZC33S フロアマット セット 特設サイト から、

よろしくお願いいたします!

 

 

 

ということで!

ZC33S 乗りのみなさん!!

これから、ZC33S オーナーになられるみなさん!!!

 

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

全国の SUZUKI ディーラー様 へ

 

本製品は、SUZUKI ディーラー様 に、業販が可能な商品となりますので、

もし、お客様からお問い合わせがあれば、お気軽に、弊社までご連絡いただければ幸いです。

TEL  ? 04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)

FAX   04-2788-7575

メール  mail@tm-square.com

担当 : 野崎/佐藤

 

 

 

 

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  番外編!

2017年12月28日(木)

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  番外編!

まずは、番外編! を始める前に、

今回のイベントも、全力でご協力いただきました

アールズの松野社長に、お礼を申し上げます。

ありがとうございました!!

あの・・・・、何も、秘密なんて、ありませんから!(笑)

いやはや、お忙しい中、毎年、実況解説に、

お付き合いいただき、本当に感謝、感謝でございます。

ありがとうございました!

また、本イベントに、多大なる スポンサー料(番組提供)を

いただきまして、誠にありがとうございました。

(現場で実況中継を聞いた方のみ ご理解いただけるネタですね・・・・・・笑)

では、早速、番外編! はじめてみたいと思います!

まずは、今年も岡山から遠征していただいた 「すぎちゃん」 選手!

昨年までは、レッスンクラスで参加いただいておりましたが、

今年は、公言どおり・・・・・・・・、

スイフトマイスター決定戦 クラス で、エントリー!

(NA-1 ZC32S クラス)

でも・・・・、すぎちゃん と言えば・・・・・、

ということで、やっぱ、今回も、このような事実が・・・・・・・・・・(笑)

(「すぎちゃん」 やるなぁ~!)

ちなみに、オーバーオール優勝は、「すぎやん」 選手で、

これは、「すぎちゃん」 選手ですので、お間違いなきよう・・・・・・(笑)

それから!

昨年のマイスター戦にて、後輩が使用していた TM ECU を強奪して、

スーパーラップに出場しようとしたら、エンジンが、かからなかった くりはら先輩。

(イモビの関係で、エンジンがかかっちゃ、マズイですよね・・・・、みなさん・・・・・)

今年は、なんと!

QF 前に、後輩のカーボンボンネットを強奪!!

でも・・・・・・、QF 16番手 (15番手と、5/100秒差) にて、

ギリギリ、スーパーラップに出場ならず・・・・、でした・・・・・。

くりはら先輩!  あと、1kg軽かったら・・・・・、

スーパーラップに、出れてましたよね・・・・・・・・・・。

(写真は、イメージです・・・・。たぶん・・・・・笑)

また、今年も、いろ~んな タイヤウォーマーが登場しましたよね~。

(レギュレーションで、手作り品に限りOK  電気を使用するタイプNG となっています)

あれ・・・・、このアエロ・・・、カッコイイですね! (笑)

(どこのだろう・・・・・? 笑)

インテークBOX  TM バージョン!

でもって、こちらが、インテークBOX  MOMI バージョン!

(入賞! おめでとうございます!!)

それでは、ここからは、ダイジェスト写真にて、お届けしましょう!

あっ! りゅうくん だ!!

まだ、スイフト所有してるんですね!

(あと、おめでとー!!)

イイとこ、走ってるね~!!

これまた、イイとこ、走ってるね~!!

先輩! リアが浮いてますよ!!

これまた、リアが・・・・・!

あっ!  フロントも!!!

来年は、スゴイ台数になるかも!!

阿部ちゃん! 寒い中、お疲れです!!

やっぱ、ガラが悪い・・・・・・。

バスであろうが、クルマに乗るとスイッチが入ります! (笑)

以上、 2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  番外編! でした!!

来年も、また、頑張ります!!!

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル⑥

2017年12月27日(水)

 

 

 

 

2017 スイフト マイスター決定戦 にて、

田中が切に希望した、念願のレディースクラス がスタートしました!

 

 

 

初年度に、ご参加いただいたのは、

3名のレディースたち でございます!! (パチパチパチ!)

 

 

 

いや~、感無量 っす!

 

 

 

 

 

で、スイフト マイスター決定戦 レディース クラス 

(そう、スイフト 日本一 レディース) の座は、

激戦の QF にて・・・・・・、

 

 

見事! NA-0 最速決定戦に 

駒を進めた 「もんぶらん」 選手 です!!

 

 

 

(最速決定戦に、出場した段階で、レディースクラス 優勝が決定!)

 

 

 

でも、まぁ~、NA-0 クラス規定の車両で、

 

QF         37秒160

最速決定戦   37秒191

 

のタイムですから、お見事としか言いようがございません!!

 

 

やっぱ、小富士軍団の人材育成プログラムが、

スゴイのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

いやはや、文句なしの レディースクラス 優勝!

おめでとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、商品がとっても豪華な 「TM賞」 は、

レディースクラス 第2位 の 「ぴかちゃま」 選手 に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、商品が もっと豪華な 「アールズ賞」 は、

レディースクラス 第3位 の 「あさひ うみ」 選手 に!

 

(ホント、鮮やかな グリーンですね!   全塗装の理由はスゴイけど・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

しかし、まぁ~、女の子が サーキットまでクルマでやってきて、

全開でタイムアタックして、楽しそうに帰っていく光景を見ていると、

やっぱ、スイフトって、スゲッ~! って思ってしまうのは、

田中だけではないような気がします。

 

それぐらい、すご~く落ち着いて、

「自分ができることを的確に実行する」 その姿を見ているだけで、

田中はとっても感動しましたね~。

 

 

 

 

 

 

いや~、来年も、レディースクラスを開催したいと思いますので、

全国の 「スイフト女子!」 ぜひぜひ、ご参加をお願いします!

 

 

 

 

 

 

ということで!

「もんぶらん」 選手!!

初開催となりました スイフト マイスター決定戦 

レディースクラス制覇!

おめでとうございました!!

 

 

 

ところで・・・・「もんぶらん」 選手、

こんな写真があるんですけど・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

これは、いったい・・・・・・・?(笑)

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル⑤

2017年12月26日(火)

 

 

 

今回は、NA-0 81/31/32 クラス にて、見事、頂点を極めた

「ゆうすぽ」 選手に、ご登場いただきましょう!

 

 

まぁ~、「ゆうすぽ」 選手 と言えば、

今年、練習走行中に、絶対に触れてはない縁石にタッチして、

ZC31S(NA-2車両)を失うという・・・・、

悲しみを乗り越えて、ZC32S にて復活!

 

 

 

そして、今年の スイフト マイスター決定戦 は、

NA-0 にて参戦すると決めて、ひたすら走り込みを行い決戦に挑みました。

 

 

 

 

 

でね、イベント当日に、「ゆうすぽ」 選手 を見ると、

「揺るぎない自信のオーラ」 を感じました。

 

 

 

 

 

きっと、ここに来るまで、悲しいことや、辛いことを 人間力で乗り越えて、

いっぱい練習して、ひとつひとつ 階段を上ってきた人、独特のオーラを感じたのです。

 

 

だから、今回は、強いだろうなぁ~って、思ってたら、

やっぱり、今回の 「ゆうすぽ」 選手 は、強烈に強かったですね~。

 

 

ちなみに、「ゆうすぽ」 選手 の今回の仕様は、

 

使用タイヤ      F 225-45-16 (V700)  R 205-50-15 (V700)

スプリングレート   F  HYPERCO 550ポンド   R  HYPERCO 600ポンド 

 

 

といった感じで、

アンケートにて、  ズバリ!  今回のライバルは・・・・?  という問いには、

「過去の自分」 と、答えていただきました。

いや~、気合入ってる!!

 

 

 

 

 

そして、予選では、NA-0 35秒台という記録には、少々、届きませんでしたが、

36秒107 にて、NA-0 81/31/32 クラスの TOPタイムをマークし、

見事、NA-0 最速決定戦に、駒を進めました!!

 

 

 

 

 

 

でもって、5人での対決となった NA-0 最速決定戦 では、

前人未到の 35秒809 を叩き出し、

見事に、NA-0 81/31/32 クラス 優勝 に輝きました!

 

 

NA-0 81/31/32 クラスの表彰台 

1位 「ゆうすぽ」 選手

2位 「デンロクⅡ」 選手

3位 「おさるのスイフト」 選手

 

(おめでとうございます!!)

 

 

 

 

 

 

あとね、 「ゆうすぽ」 選手 のタイムの出し方が、プロっぽいんですよね~。

 

 

 

 

このタイムの出し方を見てるだけで、「ゆうすぽ」 選手 が、何を考え、

どんな気持ちで、NA-0 最速決定戦 に挑んだのか、手に取るようにわかります。

 

 

また、このタイムの出し方が、NA/アンダーパワー車両の

理想的なタイムアタック です。

 

やっぱり、「タイムは、突然やってこない!」  

もし、突然やってきたら、そこには、大きな危険と、

大きなリスクが、潜んでいると田中は思うのです。

 

 

ですから、このタイムの出し方は、

サーキットビギナーの方には、

ぜひ、参考にしていただきたいと思います。ハイ。

 

 

 

 

 

ということで!

「ゆうすぽ」 選手 !!

 

クラッシュを乗り越えて、

NA-0 81/31/32 クラス 優勝 おめでとうございました!!!

 

 

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル④

2017年12月25日(月)

 

 

 

 

 

今年のスイフトマイスター決定戦は、

まさに、「waku」 選手 のためにあったと言っても、

過言ではないぐらい、素晴らしい活躍でしたよね~。

 

 

 

だって、スイフトマイスター決定戦の直前に、

B3コーナー立ち上がりにて、

体操競技のフィニッシュのような 横転 & 大クラッシュ!!

 

全損となった車両から、パーツを外し、

新しい車両に装着して納車されたのが、イベントの前日・・・・。

 

 

 

 

 

 

そして、各部のチェックと、クラッシュの恐怖心との戦いから、

「waku」 選手 の スイフトマイスター決定戦 2017 は、スタートしました。

 

 

「waku」 選手 と言えば、昨年の大会で、「ルーキー クラス」 でありながら、

スーパーラップに出場した ツワモノ。

(昨年は、「ルーキー賞」 受賞   今年は、NA-1 にて参戦) 

 

でも・・・・、

クラッシュ(それも、ハンパない 大クラッシュ)後の初走行でしたから、

プレッシャーは、かなりあったと思います。

 

じつは、クラッシュ後、南町田ベースで、

少しお話しするタイミングがありましたので、「waku」 選手 に、

ひとつアドバイスをしました。  それは・・・・・・、

 

「落馬をしたらすぐ馬に乗れ!」 と言う内容でした。

 

 

田中も現役時代に、何度もクラッシュしています。

まぁ、小さなクラッシュなら 問題ありませんが、

大きなクラッシュなら、次にクルマに乗るまでの時間が、長ければ、長いほど、

恐怖心が増大して、怖くて乗れなくなっちゃうんです・・・・・・。

 

この症状を改善するには、かなりの時間を要しますので、

「早くクルマに乗った方が良いですよ」 と、アドバイスしました。

 

 

 

また、使用タイヤ & スプリングレートは、

使用タイヤ      F 235-40-17 (V700)  R 205-45-17 (A052)

スプリングレート   F 11k   R  12k 

 

といった、組み合わせ での 参戦となりました。

 

 

 

 

 

 

 

で、走行が始まると・・・・・、

今回の 「waku」 選手 の戦いぶり は、アッパレでしたね~。

 

 

 

では、「waku」 選手 のセッションごとのタイムを見てみましょう!

 

 

 

 

 

 

フリー①

 

 

 

まずは、36秒0 から始まり・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

フリー②

 

35秒5 へ タイムアップ!

いや~、まさに、 Step By Step !!

 

 

 

 

 

 

QF

で、QFでは、35秒6 にて、ギリギリでスーパーラップ進出!

(ちょっと、肩の力 入ったのかなぁ・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

(上位、15名がスーパーラップ進出です)

 

 

 

 

 

 

でも・・・・・、ここからがスゴかった!

なんと! スーパーラップでは、予選より速いタイムを叩き出し、

見事に、オーバーオール7位!  NA-1(ZC32S)クラス 優勝!!

 

 

 

 

 

いやはや、大横転からの復活劇、お見事でございました!

 

 

 

 

 

 

また、今回も激戦だった、NA-1(ZC32S)クラス は、

 

 

 

2位 「ITASUN」 選手 

 

 

 

 

3位 「kasai-hiro」 選手

 

 

 

 

 

 

にて、表彰台を 小富士軍団が独占!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今じゃ~、スイフトマイスター決定戦の最大勢力ですね~。間違いなく!!

しかし、まぁ~、小富士軍団 の結束は固く、すご~い団結力なのであります。ハイ。

 

 

なんだか、羨ましい・・・・・・・。

 

 

 

 

ということで!

「waku」 選手 おめでとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(もう、二度と横転しちゃ~ダメですよ!)

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル③

2017年12月24日(日)

 

 

 

 

本日、ご紹介するのは、

 

オーバーオール 3位  

NA-2 クラス 2位に輝きました

HT81S 使い 「T板金」 選手 です!

 

 

 

 

「T板金」 選手 と言えば、

ノーマルエンジン

徹底した軽量化

横転後に装着した R Wing 

 

というのが、トレードマーク ですよね~。

(きっと、スイフトマイスターフリークのみなさんなら、ご理解いただけると・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、今回使用したタイヤは、

 

F 225-50-14 (V700)

R 185-60-14 (RE71R)

 

となり、今回のために、スプリングの合わせ込みを行って、

ご参戦いただいたようです。ハイ。

(ホントは、タイヤも、ちょっと削ってたりして・・・・・・笑)

 

 

 

(フロント)

 

 

(リア)

 

 

 

 

 

でもって、ホームコースは、「オートランド作手」

年間、約 30回 の走行状況だそうです。

 

 

 

 

で、今回の戦いは、

自身の QF目標タイムを 0.2秒も上回り、

TOP と、4/100秒差の QF 2番手タイム(NA-2 TOP)を叩き出し

HT81S の 1-2 フォーメーションを確立!

 

 

 

 

 

スーパーラップ前の ブリーフイング では、

自ら、大きくプレッシャーのかかる TOPスタートをチョイスして、

ライバルたちに、「オレはプレッシャーに強いぞ!」 と、

反対に無言のプレッシャーをかけたところなんて、

さすがだなぁ~と、田中は思いました。ハイ。

 

 

 

 

で、TOPでスタートした スーパーラップでは、

「確実にできることだけを徹底的に行う!」 という、

スーパーラップの お手本のような走り方 で、

34秒730 をマークし、「ギン@爺」 選手 のアタックまで、

TOPに君臨し続けましたのであります。

 

 

 

 

 

結果、「すぎやん」 選手、「ギン@爺」 選手 に、

僅差で敗れはしたものの 堂々の オーバーオール 3位  

NA-2 クラス 2位 という結果となりました。

 

 

 

NA-2 クラスの表彰台 

 

1位 「ギン@爺」 選手

2位 「T板金」 選手

3位 「たつ」 選手

(おめでとうございます!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

でね!  「T板金」 選手 のすごいところは、

コーナンリングマシンであるスイフトの一番楽しい部分、

いかにコーナーをロスなく、「クルッ」 と曲がるか、という部分に

すべてをフォーカスしているところだと、田中は思います。

 

 

だって、みなさん、考えてくださいよ、

いくら、軽量化したと言え、

M15A のノーマルエンジンって、115PS しかないんですよ・・・・。

(ちなみに、現在、車両の走行距離は、17万キロ!!)

 

 

そのアンダーパワーで、34秒2 を出しちゃうんですから、

いかに各コーナーをロスなく、パワーを食われないように、

「クルッ」 と曲がっているかですよね~。

 

 

まぁ~、リアタイヤのサイズにも、このあたり秘密があるかもしれませんが、

とにかく、荷重移動を最大限に活用して、コーナーで曲げることに、

徹底していることが、たまらなく、カッコいいと、田中は思います。

(このパッケージで、QFは、4/100秒差で、2番手ですからね~!!)

 

 

 

 

 

 

 

それとね、「T板金」 選手 のまわりには、

いつも仲間がたくさんいるんですよね~。

 

 

 

 

 

 

スイフトマイスター決定戦で、好成績をGET するには、

「 人に応援してもらうのに値する メンタリティ 」 を

持っていることが重要なのだと、「T板金」 選手 を見て感じました。

 

 

この部分は、「T板金」 選手 が速さ以外でも、抜きに出ている

ホント尊敬できる ステキな一面だと、田中は思います。

 

 

 

 

 

 

ということで!

今回は、HT81S 使い & オートランド作手 マイスター

「T板金」 選手 のご紹介でした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・・・、

「T板金」 選手 が一番嬉しそうにしていたのは・・・・・、

KUMHO さんから、賞品のタイヤをもらった時かも、知れないです・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、仲間と、山分けですよね・・・・・・・!   (笑)

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル②

2017年12月23日(土)

 

 

 

 

いや~、今年も、このお方は、流石でしたよね~。

 

 

そうです!  人物伝  ファイル② は、

「ギン@爺」 こと、「スズオタ」 選手です。

 

 

なぜ、今年は、ハンドルネームが、「ギン@爺」 になったのか、

詳細は不明ですが、恐らく、最近、田中のイベントでは、あまりお見かけしない 

「キン@爺」 に対して、リスペクトなのか、ディスっているのか・・・・・・、

きっと、どちらかだと、勝手に推測いたします。ハイ。

 

 

 

 

で、ギン@爺 こと、「スズオタ」 選手 にとっての 

2017 マイスター戦は、NA-2 クラスに、クラス変更して参戦。

 

てっきり、エンジンチューニングでも・・・? と思ったら、

ウエイトをガッツリやってきたらしい・・・です。

 

 

 

 

この外観で、アンダー980kg は、すご~い!

(いったい何を外してきたのだろう・・・・・・。 エンジン?  ミッション??  笑)

 

 

 

 

 

また、少々、リアフェンダーに、マイナーチェンジ の痕跡が・・・・。

 

 

 

 

(なんとも、男らしい・・・・。だって、修理すれば、重くなりますもんね・・・)

 

 

 

 

 

そして、今年のスペックは、

 

ノーマルエンジン (車両重量 アンダー980kg)

使用タイヤ      F 225-45-16 (A052)  R 205-50-16 (A052)

スプリングレート   F 10k   R  8k 

 

そして、今回のイベントのためにやってきたことは・・・、

練習と、ネタ準備 だそうです・・・・・・・・。

(秘密情報によると、夏のフリーパスで、30枠以上、走ったらしい・・・・・・)

 

 

 

 

 

で、走り始めれば、やっぱり速い!

 

 

アンケート用紙に記入された

QF 目標タイムは、34秒5   →    実際のQFタイムは、34秒4!(3番手) 

 

 

まぁ~、すべてを知り尽くした オジサン は、ハンパないですよね~。

 

 

 

 

 

 

でもって、スーパーラップは、6番目(2組目のTOP)で登場し、

 

 

 

34秒692 を叩き出し、暫定の TOPに!

 

 

 

 

 

その後、次々にドライバーが、下位に飲み込まれる中、

ラスト1名を残して、まだ、暫定TOPに君臨!!!

 

最後は、ヤングパワーに敗れるものの

オーバーオール2位  NA-2 クラス 優勝と、

今年も、見事なリザルト & 戦いぶり だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今年、目指していたのは、トータルの順位ではなく、

「昨年の自分に勝つ!」 ことだったらしく・・・・・、

(昨年は、NA-1クラスで、オーバーオール優勝!)

 

まぁ~、ストイックというか、飽くなき探究心というか、

「スズオタ」 選手の 執着心 には、やっぱ、脱帽でございます。

 

 

 

 

 

 

昨年、オーバーオールで優勝されたときにも感じましたが、

目標に向かって、何ができるか、何をやらなければならないか、

シッカリ計画を立て、ひとつひとつをクリアーしていく あの実行力。

 

時には、想定外のこともあると思いますが、何事にも動じず、

計画どおりに物事を進めていき、本番では、いつも平常心で、

リザルトを確実にGETする。

 

いや~、口で言うのはカンタンですが、実行するのは、本当に難しいことを

フツーにやってしまうところが、やっぱ、「スッゲ~!」 と、いつも思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

また、なにやら、

夜のスイフトマイスター戦(笑) という企画があるらしく・・・・・、

毎年、イベント終了後に、大宴会を開催いただいているようなのです。

(田中は、まだ、参加したことがないのですが、とっても楽しいらしい・・・)

 

 

この大宴会で、遠方からご参加いただいた みなさんと、

小富士軍団を中心とした 地元のスイフト乗りの距離が、グッと縮まり、

同じ時代に、スイフトに乗るもの同士、大きな輪になって、

友好関係が築けるという部分でも、大活躍の「スズオタ」 選手 なのであります。

 

 

 

これからも、田中は、昼 の担当として頑張りますので、

「スズオタ」 選手は、夜 の担当 (もちろん昼は参戦下さい!) として、

どうぞよろしくお願いしますよ~!!

 

 

 

 

 

 

ということで!

「スズオタ」 選手!!

おめでとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

2017 スイフト マイスター決定戦  人物伝  ファイル①

2017年12月22日(金)

 

 

 

今年で、第7回 となる 冬の風物詩!

スイフトマイスター決定戦!!

 

 

 

 

今年は、快晴の中、34名のツワモノが、

スイフト乗り 日本一を目指し、決戦に挑みました。

 

 

 

 

 

 

そして、初挑戦 & HT81S というパッケージで、

2017年の頂点に君臨したのが、「すぎやん」 選手です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、「すぎやん」 選手 & チャンピオンカー のことを少々解説しますと、

 

 

 

まず、「すぎやん」 選手は、

東京都足立区 在住の 20歳~22歳(推定・・・)

そうです、とっても若いのであります。

 

そして、FSWショートに走行に行った人が必ず、

「また、赤の81が走っていたよ!」 というぐらい、

今シーズンは走りまくっておられました。

 

アンケートの回答でも、

今回のイベントのためにやってきたこと  →   ひたすら走り込んだこと!

 

といった記載がありましたからね~。

まぁ、それぐらい、今年のマイスターを狙っていた ということなのであります!

 

 

また、「すぎやん」 選手のホームコースは、

「スポーツランドやまなし」 となり、FSWショートと合わせて、

年間、20回ぐらい走行しているということでした。

 

 

で、クルマのスペックは、

 

 

1.8L (NA) のエンジンに・・・・・、

ガッツリと軽量化されたボディー。

 

 

 

 

タイヤは、  F 225-45-16 (A052)   R 205-50-16 (A052)

スプリングレートは、 F 10K  R 8K

 

 

といった感じです。

(クラスは、オープンクラスです)

 

 

 

 

 

 

そして、QFでは、NA-2クラスの 「T板金」 選手と、

4/100秒の 大接戦を制し 見事  PP獲得!

(そうです、今年の QF は、HT81S が、 1-2でした!!)

 

 

 

 

 

 

 

で、スーパーラップ前のブリーフィングで、

 

 

 

 

 

走行順をチョイスするシステムに、今年から変更したのですが、

「すぎやん」 選手は、な、な、なんと!  大トリ をチョイス!!

 

 

 

 

やっぱ、きょうびの若者は、スゴイですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

でもって、スーパーラップは、

「T板金」 選手の素晴らしいラップタイムで幕を開け、

14名のドライバーの走行が終了した時点で、

 

1位  「ギン@爺(スズオタ)」 選手   34秒692

2位  「T板金」 選手            34秒730 (その差、3/100秒!)

 

と、初参戦、初のスーパーラップでしたから、

やはり、スーパーラップの魔力に、飲み込まれやすい状況・・・・・・。

(田中なら、間違いなく飲み込まれます・・・・・・・)

 

 

 

でもね、この若者は、オジサンたちの心配を 物ともせず、

たった、1Lap のアタックで、自身の QFタイムから、

9/100秒 しか変わらない、34秒287 という驚愕なタイムをたたき出して

2017年のスイフトマイスターに輝いたのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに、朝のフリー走行にて、シフトリンケージにトラブルが発生し、

何とか、応急処置のみで、シフトレバーをホールドしながら

QF → スーパーラップ を走りきったのですから・・・・・・。

 

 

 

 

 

このメンタルの強さ、まさに、アッパレでございます!

 

 

 

 

しかし、まぁ~、ZC33S が、リリースされた時代に、

 

HT81S でチャンピオンになっちゃうなんて、

まさに、強烈な 「執着心」 で勝ち取った、スイフトマイスターの称号ですよね~!

 

 

 

 

「すぎやん」 選手!

メカニックの 「M.Y.R」 さん!!

 

 

 

おめでとうございました!!!

そして、感動をありがとう!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイフトマイスター決定戦 2017 レポート!

2017年12月21日(木)

 

 

 

 

しかし、まぁ~、

今年も、強烈に エキサイティング で、

とっても、ハイレベル な戦いでございました。

 

 

 

 

我々の 

2017 スイフトマイスター決定戦 

& ワンメイクドライビングレッスン は、

 

前日の夕方、現地での 

コース設定と、リハーサルと、

FSWのみなさんとの 打ち合わせから スタート!

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのも なんですが、

この部分は、絶対に手抜きしませんよ~!

(いつも、お付き合いいただいている FSW のみなさん ホント、感謝でございます!)

 

 

 

 

 

でもって、翌朝は、まず、コレですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・・・・、

なにやら・・・・・、

 

佐藤さんの年齢と、

福木さんのラップタイムと、

アールズさんの年商

 

 

 

で、沸いたらしい・・・・・・・・(ホント??   笑)

 

 

 

 

 

 

 

そして、ワンメイク ドライビング レッスン クラス は、

 

 

 

フリー①

ドラテクレッスン

バス教習

ライン矯正

フリー②

フリー③

 

 

と、ガッツリ FSW 攻略法を

伝授できたのではないかと、勝手に思っておりますが、

ご参加いただきましたみなさん いかがでしたでしょうか?

 

 

 

(やっぱ、バスの運転に、才能あるかも・・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

また、スイフトマイスター決定戦クラス は、

 

 

 

 

フリー①

フリー②

QF

スーパーラップ/NA-0 最速決定戦

 

 

といったスケジュールで、

ガッツリとみなさんに、戦っていただきました。

 

 

 

 

しかし、まぁ~、強烈な戦いでしたよね~。

だって、予選TOPのタイムは、34秒1!

でもって、34秒台の車両が、4台もいるのですから・・・・、

マジで、「スイフトのタイム?」 って、聞きたくなりますから・・・、ね~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

でもって、スーパーラップ決戦は、超大接戦となり、

 

 

 

 

2017年度のチャンピオンに輝いたのは、「すぎやん」 選手 でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、NA-0 最速決定戦では・・・・・・、

 

 

 

 

ZC31S での横転アクシデントを乗り越えて、

見事、ZC32S にて、復活を遂げた 「ゆうすぽ」 選手 が、

前人未到の 35秒台に突入し、見事優勝!!

 

 

 

 

 

また、今年から、新設されました

田中 念願のレディースクラスの頂点に輝いたのは・・・・・・、

NA-0 最速決定戦にも出場した、「もんぶらん」 選手 でした!

 

 

 

(2位 「ぴかちゃま」 選手  3位 「あさひうみ」 選手)

 

 

 

 

 

そして、そして、NA-1 ZC31S/HT81S クラスでは、

福井県から参戦してくれた 「emani」 選手が、見事優勝!

 

 

 

(スーパーラップも、堂々の10位! 素晴らしい!!

2位 「TAR」 選手   3位 「shun」 選手)

 

 

 

 

 

 

で、大注目の NA-1 ZC32S クラス では、

あの 大横転事件にて、星になった 「waku」 選手 が、

前日に納車された車両で優勝! 

(なんだか、横転する人・・・、多いような・・・・・・・・)

 

 

 

(2位 「ITASUN」 選手  3位 「Kasai-hiro」 選手   

やはり・・・・・、恐るべし・・・・・、小富士軍団・・・・・・・・・)

 

 

 

 

でもって、ツワモノ揃いの NA-2 クラス は、

今年は、「ギン爺」 という名前になった このお方は、

やっぱり、強かったですよね~。

 

 

 

(2位 「T板金」選手  3位 「たつ」選手)

 

 

 

 

 

 

また、1台のみのエントリーとなりましたが、

 

 

 

NA-0 ZC33S クラスは、「#46しんご」 選手!

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーキークラスは、「レイシングたけし」 選手が、

 

 

 

 

 

 

が、各々、優勝となりました。

 

 

 

 

 

田中は、今回の戦いも、ワクワクしながら 見ていましたが、

本当にレベルが高いですよね~。

スイフトに乗っている人って!!

 

 

 

 

 

ラップタイムとか、クルマのチューニングとかではなくて、

どうしたら、自分が思うようなリザルトが残せるかを徹底的に研究し、

各自の経済力の中で、ちゃんと計画を立てて、それを実行する。

 

また、戦いになれば、あんなに真剣なのに、

普段は仲間たちと、ワイワイ と楽しくできるのですから、

相手を思いやる HOT な気持ちに満ち溢れているように感じます。

 

 

そして、田中が何よりも愛して止まない ドラテク主体のチャレンジであり、

スーパーラップという特別な環境下でも、強靭なメンタルにて、

絶対にタイムを叩き出してくるドライバーが、大勢いることが、

本当にスゴイと思います。

(スーパーラップのタイム 凄過ぎるよ!!)

 

 

 

それと、こんなに熱く、強烈な戦いでありながら、

誰一人、自分を見失って、クラッシュする人がいなかったことに、

田中は、身震いをするぐらい、感動しました・・・・・・。

 

今回で、第7回目の開催となった スイフトマイスター決定戦 ですが、

今では、こんなにステキで、感動的なイベントに、成長できたこと、

心から誇りに思います。

 

また、同じ時代に、「スイフトが大好き」 という共通点で、

知り合えたみなさんと一緒に開催できた、

 

「真剣勝負のタイムアタックイベント」 は、

も~、言葉にならないぐらい 幸せを感じてしまいました。ハイ。

 

 

 

「スイフトでサーキットを走る」 ただ、それだけのことですが、

真剣に立ち向かえば、こんなにステキなことになることが、

なんだか、とっても、感動的だった 

スイフトマイスター決定戦 2017 でございました。

 

 

 

 

 

ということで!

来年も開催できるように、頑張りたいと思います!!

 

 

 

 

ご参加いただきましたみなさん!

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

※ 今回、使用しました写真は、

   けーすぃ さん    ぜろ@NA-0 さん  に、ご協力いただいて、掲載しております!

   極寒の中、撮影いただきありがとうございました!

 

 

 

 

PS  人物伝 今年もやりますよ~。

    みなさん、お楽しみに! (笑)

 

2017 スーパーバトル TC2000 の 車載動画!

2017年12月15日(金)

 

 

 

 

 

 

 

さぁ~、明日は、田中が一年で一番楽しみにしている

スイフトマイスター決定戦 なのであります!

 

 

 

その 前夜ではありますが、

先週、TC2000 にて開催されました REV スーパーバトル

TM-SQUARE 6号車の車載動画を 公開したいと思います!

 

 

 

 

今回のコンセプトは、

 

足回り & LSD だけで、

どれぐらいのラップタイムを刻めるか といった挑戦でしたので、

 

 

TM 試作 ダンパーキット

HYPERCO スプリング

TM 試作 トーションビーム & R スタビ

TM 試作 ピロアッパー

TM 試作 キャンバーシム

TM 試作 LSD

クムホ V700

 

 

のみのパーツにて、走行しました。

 

 

 

 

でもって、我々の BEST タイムは、 1’06”180  でした。

 

テストの感触から、5秒台に入れる 自信はありました。

でも・・・・、他社と比較すると、パワー系がすべてノーマルでしたので、

我々の戦法的には、

コーナリングでタイムを削る以外、手法がありません・・・・・・・・・・・。

 

 

ですから、徹底的に、サスペンションのセットアップを進めて挑みましたが、

じつは、このやり方が、裏目に出てしまいました・・・・・・。

 

 

 

佐藤さんロガーを駆使し、

 

 

 

 

 

 

 

セットップを進め、大幅にコーナリングスピードを上げてくれましたが、

 

コーナーが、速くなればなるほど、

「制御の介入」 が、大きくなるという なんとも複雑な展開・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、強烈なのは 1ヘアピン 

また、1コーナー、2ヘアピンも、最終コーナーも、

大きく制御が介入する中、

 

それでも、コーナリングスピードの向上を目指して走る

TM-SQUARE 6号車の 車載動画を どうぞ!!

 

 

 

 

 

いや~、ZC33S をコーナリングマシン にするには、

この制御の壁をなんとしても越えなければ、ならないですね・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

以上、TM-SQUARE 6号車

2017 REV スーパーバトルの車載動画でした!!