TM-SQUARE 強化エンジンマウント ZC33S SPEC 開発中!

2018年06月29日(金)

 

 

 

 

いや~、超大変・・・・(笑)

 

現在、ZC33S の強化エンジンマウントの

仕様を決定するため 開発テストを行っているのですが、

 

今回は、ゴムの硬度違いで、2種類の試作品を作りましたので、

阿部ちゃんが、とっかえひっかえ、作業を行い、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日毎日、田中が試乗して、

ポイント表を作成するという日々を過ごしております。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

だって・・・・・、

 

エンジンマウントって、3箇所に装着されていて、

硬度①と、硬度②と、純正の3種類のエンジンマウントを

順列組み合わせにて、テストをしてますから、ホント、も~大変!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに、日が変わると、正確に比較できないことから、

ベンチマークを作って、まずはその状態を確認してから、

上記の順列組み合わせテストとなりますから、まぁ~、走りまくりです(笑)

 

 

 

 

 

マジで、クルマが5台ぐらい 欲しい・・・・・・・。

 

 

 

 

 

でも、このジミ~ィな作業にて、

田中が思う メリットとデメリット の絶妙なバランスを

構築したいと、日々頑張っております!

 

 

 

 

ということで、発売まで、今しばらく、お待ちくださいね!!

 

 

 

 

 

あっ!

今回の 強化エンジンマウントも、

純正とまったく同じ形状 の商品となります。 ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

いや~、田中ミノル ファイト!!

 

 

 

 

 

 

2018 GR 86/BRZ Race Rd.4 岡山国際! 

2018年06月27日(水)

 

 

 

 

先週は、金曜日→日曜日 にて、

岡山国際に、行っておりました。

 

 

 

 

 

そうです!

2018 GR 86/BRZ Race Rd.4 の 

オイルサプライヤー (BILLION OILS 86/BRZ Race 専用油) の 

お仕事なのであります! 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、現在、BILLION OILS は、

 

プロクラス に、11台 !

クラブマンクラス では、13台 ! 

 

の車両に、ご使用いただいております!!

 

 

 

 

 

そして、今回の岡山ラウンドでは、

クラブマンクラス にて、

BILLION OILS をご使用いただいている 神谷選手が、

見事に、ポール TO フィニッシュ を決めてくれました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



神谷選手!  おめでとうございます!!

 

 

 

 

でもって、神谷選手と言えば、

以前、心無い解説者に、「顔が暴対法違反!」 と言われたことがあるらしい?

菱木監督 との 二人三脚は、本当に凄いですよね~。

(いや~、今回のオイルチョイス お見事でございました!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、シリーズは、前半戦を終了し、

いよいよ、後半戦に突入!

(次戦は、7月21‐22日 に開催される 真夏のFSW 決戦でございます)

 

 

 

 

 

なにやら、主催者からの情報では、

次戦、FSW は、過去最高のエントリー となるようですので、

やっぱ、GR 86/BRZ Race の人気は、本当に凄いと思います!!!

 

 

 

 

 

ということで、

 

チームのみなさん!

ドライバーのみなさん!

 

BILLION OILS  GR 86/BRZ Race 専用油 

に関するお問い合わせは、

 

 

株式会社 ミノルインターナショナル

TEL  04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)  担当 : コダマ/田中

メール mail@billion-inc.co.jp 

 

 

 

 

まで、お気軽にご連絡下さいね!

(テストサンプルも、多数準備しております!!)

 

 

 

 

 

 

 

以上、2018 GR 86/BRZ Race Rd.4 岡山国際 の報告でした!

 

 

 

 

 

2018-06-21 匠工房 TM クラッチ マウント & ハブ パーチェ ZC31S!

2018年06月25日(月)

 

 

 

 

今回、ご紹介するのは、

静岡県からお越しいただいた、

ZC31S オーナーさん であります!

 

 

 

で、作業は・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE 強化 クラッチ 3点セット

 

 

TM-SQUARE 強化 エンジンマウント

(フロント側 左右は純正新品を使用しました)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、フロント ハブベアリング 交換

(BILLION OILS MFX-1300 ベアリンググリース使用!)

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、HYPERCO パーチェ の O/H でございます。

 

 

 

 

(な、な、なんと! 6個仕様!!)

 

 

 

 

 

 

で、試乗に出かけると・・・・・・、

「なんとも、上質な乗り味でございました!」

 

 

 

 

 

発売以降、10年以上の歳月が経過した

ZC31S ではありますが、

 

しっかり、メンティナンスして、大切に乗れば、

今でも、新車のような (いや・・・・・・、新車以上かも!)

乗り味でございました。ハイ。

 

 

 

 

 

 

隅々まで、メンティナンスされた ZC31S って、

やっぱり、たまらなく、ステキですよね~。

 

 

 

ということで!

ZC31S オーナー様、今回も 「匠工房」 のご利用

ありがとうございました!!

 

BILLION OILS 特約店 SA京都ワンダー編!

2018年06月21日(木)

 

 

 

 

先日は、TMコレクション Vol.8 にて、

大変お世話になった 

スーパーオートバックス 京都ワンダー さん。

 

 

 

 

そして、京都ワンダー さん と言えば、

販売量 日本No1 の BILLION OILS 特約店 なのであります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、店舗には、

強烈な アイテム数 & 在庫量 でございます!

 

 

 

 

(あざーす!)

 

 

 

 

 

また、京都ワンダー さん と言えば、

TM-SQUARE M16A エンジンオイルも、

販売量 日本No1 なんですね~!!

 

 

 

 

 

(販売コーナー)

 

 

(ピット風景)

 

 

(スーパーモデル! S田さん!!  笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、スーパーオートバックス 京都ワンダー さんの

どのアタリに、BILLION OILS & TM-SQUARE M16A が、

陳列されているのか、田中のつたない動画にて、ご紹介したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

では、どうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで!

関西圏にて、BILLION OILS & TM-SQUARE M16A を購入されるなら、

スーパーオートバックス 京都ワンダー 店 へ!

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

ちなみに、

 

BILLION  の LLC

BILLION & ZONE のブレーキフルード

 

 

も、在庫豊富ですよ~!!!

 

 

 

 

 

ZC32S(5号車)に、とある開発パーツを装着!

2018年06月18日(月)

 

 

 

 

先日、量産試作のとあるパーツを組み込んだ

とあるパーツ(笑)を

阿部ちゃんが装着してくれましたので、

早速、試乗してまいりました。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

当初は、かなり時間がかかるのかなぁ・・・・・・・、

と考えておりましたが、思ったより、

仕上がりは、良かったので、

案外、早いタイミングで、リリースできるかもですね~!

(それでも、予定より、5ヶ月遅れではありますが・・・)

 

 

 

 

 

ただ・・・、

田中の考える 「理想」 には、

まだ、足りない部分もありましたので、

仕様を変更して、また、確認を行いたいと思います。

 

 

 

このプロジェクトが、稼働すれば、

きっと、いかにも、

TMらしいプロジェクトになると思いますので、

頑張りたいと思います!!

 

CAE ウルトラシフター の プライス!

2018年06月15日(金)








なんだか、とっても、評判の CAE ウルトラシフター

















まぁ~、あの シフトフィールは、まさに、異次元ですからね~。







でね、最近、みなさんに、



CAE ウルトラシフター のプライスに関して、ご質問いただきますので、



田中のブログでも、明記したいと思います。ハイ。









CAE ウルトラシフター 本体 + 消費税

140,400円



※ 対応車種  ZC32S ZC33S 







CAE ウルトラシフター の装着工賃 + 消費税 (匠工房の場合)



9,600円



※ コンソールBOX の加工を除く









あまりにも、ストロークが小さいことから、



シーケンシャルのシフトパターン(Iパターン?)のように見えますが、





この CAEウルトラシフターは、通常のHパターン のまま、



ストロークを小さくしている商品となります。





(シフト本体は長くなっているのに、ストロークが小さくなるので、



シフトフィールが重くならないんですよね~)







ですから、シフトワイヤーも、ミッション回りのパーツも、すべて純正のまま、



シフターのみ このCAEウルトラシフター に交換すれば、装着終了となります。



(もちろん、シフトパターンは、純正同様の6速 Hパターンです)







ということで! 本製品の ご注文、お問い合わせは、







TEL  04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)



メール mail@tm-square.com




まで、どうぞよろしくお願いいたします。







以上、CAE ウルトラシフター 事業部からのお知らせでした!!















TM-SQUARE ピロアッパー ZC33S SPEC リリースです!

2018年06月14日(木)

 
















先日、チラッとお話しましたが、

TM-SQUARE の新製品

ZC33S ピロアッパー マウント が完成しました!
























まぁ~、試作品は、昨年の末、

タイムアタックを行ったときから 装着されておりましたが、




















このたび、やっと、正式にリリースとなりました!














でもって、お値段は、





32,000円 (税込み)  となります。












ちなみに、製品には、専用レンチも、セットされております。ハイ。

























それでは、ピロアッパーマウント とは、

いったい、どんな感じ部品なのか、

田中が作成しました、解説文章 をどうぞ!









ピロアッパーマウントを装着する最大のメリット、

それは、「コーナリング中にキャンバー角が減少する症状を抑制できること」 です。



純正アッパーマウントは、ゴムブッシュとなっていますので、コーナリング中、

大きなコーナリングフォースを受けると、ダンパーの 装着ポイントが動きます。

この部分が動くと、キャンバーが戻され(キャンバー角が減少)、コーナリング中に

タイヤの接地面も減少することから、アンダーステアが強くなってしまいます。


また、ゴムブッシュである純正のアッパーマウントは、ダンパーストロークにも

悪影響を及ぼします。たとえば、ギャップへの乗り上げや、荷重移動により、

スプリングやダンパーが動く前に、純正アッパーマウントのゴムブッシュが

先に変形してしまうと、サスペンション全体としてはストロークしているものの、

スプリング/ダンパーは動いていないという状況が発生してしまいます。


そして、ゴムブッシュが変形した後に、唐突にスプリング/ダンパーの

ストロークが始まることから、「唐突な硬さ」 を感じることになります。

この症状は、タイヤのグリップをうまく引き出せないだけではなく、

乗り味、乗り心地にも、大きく影響いてしまいます。




TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、ゴムブッシュ製の純正アッパーマウントを、

変形しないアルミブロックとし、内部にピロポールを装着しました。


アッパーマウント本体が収縮しないことから、コーナリングフォースによって、

ダンパーの 装着ポイントが動くことが回避できますので、キャンバーが戻されことが

ありません。結果、設定どおりのキャンバー角で、コーナリングできることから

アンダーステアも抑制されます。そして、ストロークの初期段階から、

スプリング/ダンパーがシッカリ動きますので、乗り味、乗り心地を向上させ、

リニアでダイレクトな、レスポンスの良いステアリングフィールを生み出します。



※ 純正のアッパーマウントでは、サスペンションとボディーの間に、

ゴムブッシュが存在するため、走行ノイズや、サスペンションの

上下動により発生するノイズの大部分を吸収します。

しかし、TM-SQUARE ピロアッパーマウントは、アルミブロック製ですので、

これらのノイズを純正アッパーマウント並みに、吸収できない場合があります。



※ 本製品は、純正アッパーマウントを使用できるダンパーには、ご使用いただけますが、

一部のダンパーには、専用のカラーが必要となる場合があります。













いや~、ZC33S オーナーのみなさん

田中のつたない解説で、ご理解いただけましたでしょうか?











また、在庫も、◎ となりますので、ご注文は下記WEBサイトより

どうぞよろしくお願いいたします!!



ZC33S  ピロアッパー マウント










ということで! 以上、

TM-SQUARE の新商品

ピロアッパー ZC33S SPEC リリース のお知らせでした!!










あっ、そうだ!

ZC31S/ZC32S にも、ピロアッパーマウントの設定はありますので、

こちらも、どうぞよろしくお願いいたします。





ZC31S  ピロアッパー マウント


ZC32S  ピロアッパー マウント

 

 

 

2018 ワンメイク ドライビング レッスン 速報!

2018年06月09日(土)

 

 

 

本日は、猛暑の中、ご参加いただきました みなさん!

応援、見学に、駆けつけていただきました みなさん!

ありがとうございました!!

 

 

 

 

まさに、スイフト一色の 楽しいイベントでしたよね~!!

 

 

 

 

 

 

まずは、昨日、

ガッツリ と、リハーサルを行い・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、サーキットドライブ から、走行スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、スキルアップクラス では、ドラテク講習に、

 

 

 

 

 

 

 

 

お馴染み、バス教習!

 

 

 

(もしかして、また、バスの運転が速くなったかも! 笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら、昨年のスイフトマイスター2位の あのお方が、

賞金ボードを持って登場!!

 

 

 

 

 

 

 

でも賞金ボードに、「新たな通貨表記」 を発見したので、

オイルフィルター を ひとつだけ渡して 終了!! (笑)

 

 

そのあと、トボトボと、自転車でお帰りになられました・・・・・・・!

 

 

 

 

(マ、マジ・・・・?)

 

 

 

 

それから、TMデモカーの状況を少々確認し、

 

 

(やっぱ、ECU適合 スンゲ~!!!!!)

 

 

 

 

 

 

 

スーパースキルアップ クラス の 同乗走行タイム に突入!!

 

ちなみに、

 

① みなさんのクルマで、田中は助手席 (みなさんのドライビングをチェック!)

② みなさんのクルマで、田中が運転席 (車両バランスの確認!)

③ TMデモカー(6号車)で、田中が運転席 (究極のドラテク口座!)

 

と、一人、3回も同乗だったんですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたらね、同乗走行なのに、

 

 

 

出ちゃたんですよね~。

TM 6号車で、こんなタイムが!!!

 

 

(佐藤さんの話では、0.5秒 速く表示するように、設定されているらしい・・・・・・うそうそ 笑)

 

 

 

 

 

 

そして、本日の一番時計は・・・、

 

そうです!今年の 11/17 に開催します

スイフトマイスター決定戦 の スーパーラップ出場権 を 

TOP で GET したのは・・・・・・、

 

こちらのお方でございました!!!

 

 

 

(さすが、キン爺! やるときは、やりますよね~!)

(おめでとうございます!!)

 

 

 

 

 

でも・・・・・・、

 

 

もちろん、文句なしの 一番時計ですから、

2018年 スイフトマイスター決定戦 

スーパーラップの出場権 の認定書をお渡ししたのですが、

 

 

な、なんと!!

 

 

「実力で予選を通過しますから、要りません!」 と、認定書を返却!!!

 

 

 

 

 

と、田中の思いついた シナリオ に、

完璧な演技力を発揮してくれた キン爺 なのでありました。ハイ。

(認定書 絶対に、ヤフ〇ク 禁止 ですからね!・・・・笑)

 

 

 

 

とまぁ~、

 

 

 

とあるドラテクで、とっても盛り上がった スキルアップクラス も、

同乗走行にて、新たな課題がいっぱい見つかった スーパースキルアップクラス も、

猛暑の中、虎視眈々と、マイスター戦のシードを狙っていただいた 記録会クラスも、

 

 

とっても、充実していたように 田中には見えましたけれど、

ご参加いただきました みなさん いかがだったでしょうか?

 

 

田中は、今回、みなさんが、ご参加されたことで、

ひとつでも、速く走るための ヒント を感じていただけていたら、

とっても、とっても、幸せでございます。

 

 

 

そして、今回のイベントも、だーれも、クラッシュ することなく、

「クルマで来て、クルマで帰る」 を 完璧に実践していただけたことが、

とっても嬉しくてなりません!!

 

(ご参加いただきましたみなさん 本当にありがとうございました!)

 

 

 

そして、最後に、

今回も、田中のやりたいように、

全力でサポートいただきました、FSW のスタッフのみなさん!

本当に、本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

いや~、やっぱり、



ドラテク 最高!

スイフト 最高!!

 

 

 

 

 

2018年6月14日 追記

 

 

少々遅くなりましたが、

 

スキルアップ クラス

スーパースキルアップ クラス

記録会 クラス

トータルのラップタイムは、以下の結果となりました!

 

 

TM-SQUARE
TM-SQUARE SPORT ECU ZC33S Ver.1 完成しました!

2018年06月07日(木)

 

 

 

水面下で、ずっと行ってきた、ZC33S の ECU 適合。

 

 

 

 

 

弊社は、「独自開発」 というスタイルでしたので、

決して、最短距離ではなく、遠回りも、寄り道もしましたが、

やっと、5000rpm から上の回転域も、

「バッチリね!」 というレベルに達することができました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の適合は、



ノーマル タービン

ノーマル インテーク

ノーマル エキゾースト

 

での適合となる Ver.1 となりますが、

ちょっと乗っただけで、強烈に、ニヤニヤ しちゃいますね~。

(やっぱ、ターボって・・・・・・・・・笑)

 

 

 

 

 

まずは、この ECU DATA で、

ガッツリ 走り込んでからのリリースとなりますが、

田中は、とっても、とっても、自身がありますよ~。

(だって、こんなに、速くなりましたから!!)

 

 

 

次回の適合 (じつは、本日、佐藤さんがクルマを持ち込んでおります) では、

エキゾースト関係を いろいろ 変更して、

どのアタリに、感度があるか、徹底的に、解析する予定です。

 

 

 

 

ということで!

ZC33S オーナーのみなさん!!

乞うご期待でございます!!!!!

 

 

 

 

 

 

(今回の TM-SQUARE は、仕事が早いぞ!! 笑)

TM-SQUARE
KUMHO V700 の コンパウンド について!

2018年06月05日(火)

 

 

 

 

 

今年の1月に、田中のブログにて、ご紹介した

KUMHO V700 の新コンパウンド。

 

 

 

 

 

いままで、KUMHO V700 の ウィークポイント だった、

低温時の発熱性能が大きく向上し、

また、全体的なグリップレベルも、ソフトコンパウンド化により、

かなり向上したことで、タイムアタックシーズンでは、

大きなアドバンテージを感じることができました。

(だって、TC2000 にて、0.8秒違ったのですから・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

でね、発売当初は、サイズバリエーションも、

かなり少なかったのですが、

最近、徐々にアイテムも増えてきましたので、

新コンパウンドは、どのような状況に、マッチングするのか、

少々、解説したいと思います。

 

 

 

また、弊社では、旧コンパウンドのタイヤも、

販売が可能! となっておりますので、

新/旧コンパウンドの両方を解説しますね!

 

 

 

 

 

まず、コードネームの話から、始めますと・・・・・、

 

 

 

旧コンパウンド  →  K91 コンパウンド

 

新コンパウンド  →  K61 コンパウンド

 

と呼ばれます。

 

 

 

 

 

 

でもって、K91 と、K61 コンパウンドの

メリットデメリットは、以下のとおり。

 

 

K91 コンパウンド のメリット/デメリット

 

 

 

〇 高荷重時のタイヤ剛性が高い

〇 高荷重時のブロック剛性が高い

〇 高温時の耐摩耗性に優れている

 

× 低温時の温まり性能が悪い(駆動輪は問題ないレベル)

 

 

 

 

カンタンに、K91 コンパウンド を解説するならば、

 

高荷重時のタイヤの剛性/ブロック剛性が高いので、

しっかり、タイヤに荷重がかけられるドライバーにとっては、

タイヤがヨレないことは、大きなメリットになります。

 

イメージとして、コーナーの進入をあまり頑張らず、

クリッピングポイント周辺で、少しアクセルを開けながら、ステアリングを切ることで、

グリップを確認するタイプのドライバーには、まったく不向きですが、

 

減速 → コーナリング時に、しっかり、タイヤに荷重をかけて、

タイヤを上から押さえつけることができるドライバーには、◎なタイヤ特性です。

 

だって、高荷重状態で、タイヤがヨレないということは、

タイヤがグリップする → スピードが上がる → より荷重が増える

という相乗効果を生み、まさに、ガッツリと、オンザレール状態となるからです。

 

でも、低温時の温まり性能があまりよろしくないので、

たとえば、FFのスイフトの場合、真冬のアタックシーズンでは、

1~2Lap もすれば、駆動輪である フロントタイヤは、温まるものの

走行するスピードにもよりますが、リアタイヤは、3~5Lap 適正な温度まで、

温まらない場合もあるのです。

 

で、問題なのは、リアタイヤが温まるまでは、オーバーステアが強いということです。

もちろん、リアタイヤが温まるまで、ジックリ待てば、何の問題もないのですが、

そろそろイケるかな・・・・・・と、アタックを始めたら、まだリアタイヤが温まっていない・・・・・、

となると、かなりデンジャーな状況となります。ハイ。

 

ですから、路面温度の低いシーズンに使用する場合は、

駆動輪は、まったく、問題なく使用できますが、

駆動輪ではない方に使用する場合、温まりという部分に、

少々、デリケートな部分があります。

 

 

 

 

 

では、お次! K61 コンパウンドの話を!!

 

 

 

 

K61 コンパウンド のメリット/デメリット

 

 

〇 一般的なハイグリップラジアルより、タイヤ剛性/ブロック剛性が高い(K91には劣る)

〇 低温時の温まりが早い(ソフトコンパウンド)

〇 低荷重状況でのグリップが、K91より高い(ソフトコンパウンド)

 

× 耐摩耗性能がK91より劣る

× 路面温度が高い状況では、タイヤ剛性/ブロック剛性が低下する

 

 

K91 コンパウンド 最大のデメリットである 低温時の温まり性能を

大きく改善したのが、この K61 コンパウンド なのであります。

 

ですから、FFスイフトの場合、

路面温度の低い、タイムアタックシーズンに、K91 コンパウンドを使用すると、

リアタイヤが温まるまで、ジックリ、周回を重ねる必要があったのですが、

この K61 コンパウンドの登場で、コースイン直後に、

アタックが開始できるようになったことは、大きなメリットだと思います。

 

また、ソフトコンパウンド化 により、低荷重状況でのグリップが高いことから、

ガッツリと、タイヤを上から押さえ込むような、ドライビングをしなくても、

ステアリングを切ればグリップが立ち上がりますので、とっても楽チンなのであります。

 

おまけに、一般的なハイグリップラジアルより、高荷重状況には、めっぽう強いので、

大きな荷重がかかる高速コーナーの安定性も、◎ です。

 

でも、デメリットもあります。

 

まず、路面温度が高い季節は、ソフトコンパウンド仕様であることから、

既存品よりライフが短くなります。

 

それに、一発のタイムアタック (2~3Lapレベルのアタック) には、

ソフトコンパウンドのメリットがありますが、

連続周回(5Lap以上の連続アタック)を行うと、タイヤの温度が上がり過ぎ

「ブロック剛性が低く感じる」 ことがあります。

たとえば、FSWショート の連続周回だと、

 

 

FFスイフト & K91 の場合

 

1Lap目   35.0

2Lap目   34.9

3Lap目   35.0

4Lap目   35.1

5Lap目   35.0

6Lap目   35.2

7Lap目   35.0

8Lap目   35.0

 

といった感じのラップタイムとなりますが、

 

FFスイフト & K61 の場合は、

 

1Lap目   34.9

2Lap目   34.7

3Lap目   35.0

4Lap目   35.2

5Lap目   35.1

6Lap目   35.3

7Lap目   35.3

8Lap目   35.3

 

といった感じのラップタイムを刻みます。

 

要するに、なかなか、ラップタイムの落ちない K91 に対して、

K61 は、連続周回にて、コンマ3~5秒ぐらい ラップタイムが落ちてしまいます。

これが、「ブロック剛性が低く感じる」 という症状なのであります。

 

ですから、路面温度30℃以下の条件で、

周回を限定したタイムアタックには、K61 コンパウンドがマッチングし、

 

路面温度30℃以上の条件で、

連続周回をメインとした使用環境には、K91 コンパウンドがマッチングすると、

田中は思います。

 

 

 

ちなみに、FFスイフトの場合、

温度の上がりやすい フロントタイヤに関しては、季節と使用環境によって、

K91 と、K61 を使い分ける状況が、発生するかも知れませんが

リアタイヤなら、1年中、K61 コンパウンド が使えるような気がします。

 

 

ですから、真冬のタイムアタックなら、

フロント K61  リア K61  といった、マッチング

 

春~秋 の連続周回なら、

フロント K91  リア K61  といった、マッチングも、

 

 

アリのような気がしますね~。

ということで!

KUMHO V700 の 弊社、販売サイトは、

以下からアクセスをお願いします!!

(リリースされているサイズアイテム、在庫の状況も確認いただけます!)

 

 



V700 K61 (新コンパウンド) 専用 販売サイト



V700 K91 (旧コンパウンド) 専用 販売サイト

 

 



KUMHO V700 お問い合わせ フォーム



 

以上、KUMHO V700 の コンパウンド について!  でした!!