TM-SQUARE
TM エキマニ ZC32S用 リリースです!

2015年02月26日(木)

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先日、ご案内しました

TM-SQUARE の新製品 ZC32S用の エキマニ。







詳しくは、こちらを!







3月上旬の入荷予定でしたが、

なんと! 一昨日に、納品されました!!






(嬉しいですね~!)













ということで、早速、写真撮影を行いました!!








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いや~、美しい・・・・・・・。

ため息 が出るぐらい、美しい・・・・・・・。












で、検品も終了しましたので、

「早割り」 にて、ご注文いただいておりました みなさん!

TM-SQUARE エキマニ (ZC32S専用品)は、本日出荷となります!!



ぜひぜひ、インプレッションを教えてくださいね。








ということで、本日から、「在庫あり」 となりますので、

みなさん、どーぞ、よろしくお願いします!








もちろん、「匠の日」でも、装着可能ですよ~!!

 

 

 

 

TM-SQUARE
TM トーションビーム & スタビ (ZC32S) 量産試作 完成!

2015年02月18日(水)


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いよいよ、量産試作品として納入された

TM-SQUARE トーションビーム & スタビ (ZC32S) の写真を

先日、極寒の町田倉庫で撮ってまいりました。








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このトーションビーム、

2013年 のスーパーバトルから、試作品を装着しており、

抜群のパフォーマンスを発揮していました。(いや~、田中の大好物です)




でも・・・、ZC32S のトーションビーム形状は、ZC31S と、大きく異なり、

試作品は、エイヤ~! で、スタビを固定した仕様でしたが、

量産品は、そうもいかず・・・・・・、


袋状となったトーションビームと、

戦うこと1年・・・・・・・・ (まぁ、Sato Style ですから・・・・・笑)


やっと、量産試作が、完成した次第でございます。ハイ。










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でもって、今回、準備したスタビの太さは、2アイテム!



構造上、ZC31S より、スタビのスパンが短いために、

28φ と、32φ をスタンバイいたしました!!

(ちなみに、35φも作りましたが、硬過ぎました・・・・・・・・・)









イメージ的には、




28φ    ミニサーキット  &  ワインディング

32φ    ミドル ~ ハイスピードサーキット




といったイメージです。


もちろん、スタビバーのみの販売も行いますので、

使用サーキットや、セットアップによって、

使い分けていただくのも、「◎」 です。 (交換は、ボルト2本 の脱着でOK!)












そして、交換による メリットは・・・・・・、







① コーナー立ち上がりの アンダーステアを大きく抑制できる!



FF 車両で、速く走るために、絶対必要なこと、

それは、リアのロールを抑制することだと、田中は思っています。



なぜかと言いますと・・・・・・、


たとえば、左のヘアピンコーナーを想像してください。


クリッピングポイントからは、立ち上がりに向けて、加速するために、

アクセルを踏みますよね? ということは、荷重はリアに移ります。

また、コーナリングもしていますので、荷重は、右リアに集中しますよね?


この状況で、右リアが大きくロールすると、対角である 左フロントは、

浮き上がろうとしますので、荷重が抜けてグリップが弱くなるのです。




結果、アンダーステアを誘発・・・・・・・。




そうです、タイトコーナーの立ち上がりで、FF 車両がアンダーステアなのは、

上記の状況が発生しているからなのです。




そこで! トーションビーム & リアスタビ により、

リアのロール剛性 を上げると、 この立ち上がり区間で、

リアのロールが抑制されることで、対角である 左フロントの接地を確保!!


だから、アンダーステアが大きく抑制されるのであります。ハイ。








② トラクション性能が向上する!



タイトコーナーの立ち上がりで、

フロント イン側タイヤの接地がシッカリしていることから、

トラクション性能が大幅に向上します。


また、オープンデフの場合、

通常であれば、 フロント イン側のグリップが弱くなることで、

アウト側にもトラクションがかからない、「トラクション抜け」 が発生する状況でも、


イン側の接地が確保されることから、トラクションがかかり、

「トラクション抜け」 の発生を抑制したり、発生する場所を少し先にすることが可能です。








③ コーナリング中のロール量が減少する!



トーションビーム & リアスタビ の装着により、

コーナリング中のロールが抑制されることで、クルマの動きが小さくなり、

ドライバビリティが向上します。(運転しやすくなる)

(もちろん、純正サスペンションに装着しても、大幅にロールは抑制されます)






また、ロールが抑制されることで、

キャンバー角が絶対的に不足している状況でも、

タイヤの当たり面を確保しますので、

コーナリング中のグリップ変化を少なくできるというメリットもあります。









とまぁ~、イイこと尽くめ なのであります。








もちろん、リアのロール剛性は、他の手段でも、上げることができます。



たとえば、スプリングレートを上げる ということも、ひとつの手段なのですが、

ロール剛性を上げるというメリットと、同時に何らかのデメリットが発生する

可能性がありますので、(跳ねるとか、乗り心地が大きく悪化するとか・・・・・・)

このあたりは、合わせ込みが必要となります。








また、トーションビームを強化するときに、重要なポイントがあります。



それは、「リニアに強化する」 ということです。



ロールの始まりから、フルロールまで、トーションビームのねじれるレートが、

一定であることが、とっても大切だと、田中は思っています。




だから、TM-SQUARE のトーションビームは、

トーションビームのねじれが発生する 大元を スタビライザーによって、

強化するという とっても手の込んだ作り方をしているのです。




田中の小さな・・・・、いや、大きな こだわりですが、

この作り方でないと、リニアにレートが変化してくれないと、田中は思っています。













以上、またまた、ウンチクだらけとなりましたが、

TM-SQUARE トーションビーム & スタビ (ZC32S) のお話でした。











そして、量産試作ということは、

リリースも、近いかも知れないですよ~!!










TM-SQUARE トーションビーム & スタビ (ZC31S) の WEB サイト はこちら!














TM-SQUARE
TM-SQUARE 強化エンジンマウント インプレッション!

2015年02月16日(月)







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今夜は、先日、発売しました

TM-SQUARE 強化エンジンマウント のインプレッションが、

早速届いておりますので、みなさんに、ご紹介したいと思います。










ちなみに、3箇所とも、

純正 → TM-SQUARE 強化エンジンマウント に、交換いただきました。










では、ノーカット & ノー編集 で、どーぞ!













本日、杉田さんに強化エンジンマウントキットを取付していただきました。

自身のブログに詳細をアップしても良かったのですが、何分素人ゆえ・・・。(苦笑


ダッシュのビリビリ音&アイドリング時の振動

純正比 200% UP

20%と見間違えていました。(汗


正直、期待は皆無で不安だけが頭をよぎります。(汗



装着後、緊張の瞬間

エンジン始動と同時に、ハンドルとシートから五臓六腑に染みわたる振動と、

官能的な”サウンド”が、身体と魂を揺さ振ります。

前車でも強化マウント入れていましたが、慣れるのにそう時間は掛かりませんでした。



しかし-

TM強化エンジンマウントキット

クラッチをを繋ぎ、アクセルを入れた刹那、

水面から勢いよく飛び立つ白鳥の様に、一気に加速していきます!

これまで3千回転でクラッチミートしていましたが、気が付けば4千付近まで吹け上がり

明らかなアクセルレスポンスの向上が見られ、ピックアップの良さは特筆ものです。


ミノルさん渾身のエキマニを導入した時の、あの興奮と感動が蘇りました。


レーンチェンジも同様に、以前と同じ舵を入れるとクルマが即座に反応し、

瞬く間に車線変更は完了します。

ブレーキの効き具合然り、コーナリング性能までもが、導入前とは全く次元の

違うマシンへと変貌を遂げたのです!


街乗り&法定速度ですらこの感じです、

サーキットにおけるパフォーマンスは如何ばかりでしょうか?!

もちろんわたしの腕ですから、タイムアップに繋がるかどうかは微妙ですが(汗)、

早く走行したくてウズウズしています。(苦笑



では肝心の普段乗りでのデメリットについて

音は言うに及ばず、振動と併せて長時間の走行により、ボディーブローのように効いてきます。

わたしの場合、お腹の痛い時は携帯トイレを持参した方が良いかも知れません。><

ダッシュボードも自力で換装したためビビり音があったのですが、

視界に入る全ての内装が悲鳴をあげ、ルームミラーに映ったわたしは、

「ムンクの叫び」を彷彿とする、焦りの中に有りました・・・。





と、ざっとこのようなファーストインプレッションですが、

導入するメリットとデメリットがハッキリと二分される

TM製品は他に無いのでは・・・、とすら感じています。



私的にですが、サーキットでのタイムアップと

普段乗りでの最小限の快適性を犠牲にするコンセプトで歩んでまいりますので、

変わらず末永く、愛車共々よろしくお願いいたします。













いや~、予想どおりというか、

予想以上のアクティブな内容でございます(笑)







でも、ホントこの商品は、

メリットとデメリットが共存する製品となりますので、





ストリートのデメリットより、

サーキットでのメリット重視なら、3点交換



ストリートの快適性を大きく犠牲しない範囲で、

サーキットでのメリットを求めるなら、1点交換(リアのみの交換)





と、ニーズに合わせて、チョイスして下さいね。














という意味では、本文中に・・・・・、




普段乗りでの最小限の快適性を犠牲にするコンセプト




とありますので、

もしかしたら、1点交換の方が良かったのかも・・・・・と、いう気もいたしますが・・・・(汗)、

きっと、サーキットを走ると、イメージが変わるかも、ですね~。


ということで!

サーキット走行後のインプレも、ぜひぜひ、教えてくださいね!!











以上、本日届いた、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント の インプレッション でした!








BILLION
開発テストの内容公開! 

2015年02月13日(金)


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今日は、ずっと・・・・、

先日の開発テスト (86 & 本庄ね!) レポートを作っておりました。



















でも、まぁ~、開発テストって、基本、極秘ですよね・・・・・・・。






だって、どのメーカーが、



いま、何を開発しているか・・・・・・とか、

どこまで進んでいるか・・・・・・・とか、

どんなやり方で、開発をしているか・・・・・・・というのは、



当たり前だとは、思いますが、秘密ですよね・・・、やっぱり。











でもね・・・・、これを秘密にしちゃうと、

佐藤さんが、どれほど、田中を 「こき使って」 いるか、

きっと、みなさんには、伝わらないと思い (笑)

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先日、行いました 本庄テストの内容を 公開してみたいと思います!

(勇気あるでしょ!!)













まず、テストは、2015年2月10日 本庄サーキットにて、

田中 & 3名 で行いました!







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(一番右のお方は、某メーカーの開発のお方でございます)

(お付き合いありがとうございました!!)









で、田中も佐藤さんも、元々はレース界出身ですので、

レーシングカーの開発と同じスタンスで、

ガッツリと、スケジュールを立てて、テストを行うのですが、



まぁ~、佐藤さんは、欲張りなのであります・・・・・・。ハイ。







このテストでは、主に、



○ ミッションオイル (BILLION OILS FR 専用 ミッションオイル)

○ LSD オイル (BILLION OILS FR 専用 機械式 LSD オイル 80w-140)

○ ブレーキパッド (ZONE 86 専用 サーキットパッド)




の評価がメインだったのですが、











佐藤さんが作ったスケジュールは・・・・・、












なんと・・・・・・、












こんな感じでした・・・・・・・。








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(ありえない・・・・・)














では、順番に解説しましょう!








まずは、ミッションオイル。


最初に使用する(通称、ベンチマーク) は、

FR用 ミッションオイル として、とっても評判の良い 某外国製の高級オイル。





このオイルで、2セッションを走り、

温度変化によるシフトフィールの変化 をコメントします。




また、このタイミングに、

その後、評価が的確に行えるように、クルマのセットアップを行います。

(この日は、内圧調整だけで、開発テストに突入でした)








で、フラッシングを行い、

試作品である T4(コード205) に交換。








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このオイルは、2年に及ぶ開発によって、

現在のところ リリースに一番近い試作品です。

(でも、まだ、やらなければならないことが、あるんです!)






あっ、もちろん、フラッシングを行う理由は、

前のオイルが残っていて、

的確に判断ができなくなることを 嫌うからであります。ハイ。

(テスト時、フラッシングは、次に使用するオイルにて必ず行います)










で、今度は、86 ワンメイクレースで実績のある、他社品 D に交換。










こちらも、ガッツリ評価して、


お次は、T4(コード305) に交換。







これが、今回持ち込んだ、BILLION OILS の新しい タイプの試作品です。

まぁ~、ひと口に 言えば、低温時の粘度を下げたタイプですね。

(あっ、言っちゃった・・・・・・)






ちなみに、ミッションオイルに関しては、

ベース オイルの選択や、添加剤配合に関しては、すでに開発が終了しており、

現在、粘度設定の最終段階でございます。ハイ。









そして、最後に、T4(コード405) に交換。

(こちらも、BILLION OILS の試作品です)








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で、各項目を10段評価としたポイント表と、各種コメントを記入して、

決定した、ミッションオイルの 田中評価は、



他社品 A   <   T4(コード305)  <  他社品 D  <  T4(コード205)  <  T4(コード405)




といった順位となりました。




でもって、各オイルを 0.5L 抜き取って、成分分析をかけて、

オイル内にどれぐらいの金属が混入しているかを確認します。


(そうです! この分析で、内部の磨耗状況が、明確にわかるのであります!!)





















同様に、LSD も・・・・・・、

まずは、ベンチマーク FR-780 (80w-250) を使用。




こちらは、すでに、開発済みの 

FR 機械式 LSD 専用 デフオイル です。 










でもって、フラッシングして、

75W-140 (コード BR120) に交換。

(BILLION OILS の試作品であります!)

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またまた、フラッシングして、

75W-140 (コード BR140)
に交換。

(こちらも、BILLION OILS の試作品です!)

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で、最後に、より的確な評価になるように、

もう一度、ベンチマークに戻すという徹底ぶり・・・・・。


さすが・・・、Sato Style・・・・・・。







そして、田中が思う 

FR 機械式 LSD 専用 デフオイル の評価ポイントは、

なんと言っても、安定した、トラクション性能です。



温度変化に強く、超高温になっても、

リニアに、そしてシッカリ、LSD ディスクが、ロックできるかどうかを中心に、

各項目ごとに、ポイントとコメントを記入して、決定した田中の評価は、







75W-140 (コード BR140)  <  75W-140 (コード BR120)  <  FR-780 







という結果となりました。


(いや~、改めて、FR-780 の凄さを再確認したのでありました・・・・・)

(まだまだ、頑張らなくては・・・・・・・・。)
























そして、そして、ブレーキパッドは・・・・・・、






まず、ベンチマークは、

86/BRZ ワンメイクレース で、実績のある 某社製のブレーキパッド使用。

(いったい、今まで、何セット買ったんだろう・・・・・・笑)











それから、

F IP327   R 152S

(共に、ZONE の試作品) に交換。










でもって、お次は、


F RS275   R 152S に交換。

(もちろん、ZONE の試作品  リアは、KEEPです) 






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ここから、怒涛の ZONE 試作品攻撃。





F RS275   R RS224





F RS224   R RS224





F RS224   R RM3


(R RM3 は、予定にはなかったのですが、試作品を持ち込んでいただきました!)





と、続きました・・・・・・・・・・。

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もちろん、こちらも、ポイント表によって、細かく各項目を評価。


ちなみに、今回のテストで、BEST の組み合わせは、

最終セッションの F RS224   R RM3 でした。



RM3・・・・・、凄すぎる・・・・・・!)












そうだ!ブレーキパッド開発に関しては、

パドック動画がありますので、どーぞ!

 

 

 

 

 

150210 パッドテスト ①

 

150210 パッドテスト②

 

150210 パッドテスト ③

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ~、



ミッションオイル

LSD オイル 

ブレーキパッド




といった、3つのアイテムを同時進行で、

次から次へと、センサーの感度を Max にして、

評価するのですから、

本当に、フラフラになってしまいました・・・・・・・・。









おまけに、7セッション 130 Lap ですからねぇ・・・・・・・・・・・。









ということで、本日のブログは、

弊社の開発現場と、佐藤さんの欲張り具合を みなさんにお伝えいたしました!










もちろん、本編の内容、ぜひ、ご内密に・・・・・! (笑)

TM-SQUARE
TM-SQUARE エンジンオイル 「M16A」 ペール缶 発売のお知らせ!

2015年02月12日(木)


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発売以来、全国のスイフト乗りのみなさんに、

大好評をいただいております 

TM-SQUARE 「M16A」 エンジンオイル。










「M16A」 エンジンオイル の詳細は、こちらから!












そうです!


サーキット & スポーツドライビング 完全対応の 粘度特性 (5w-40)  と、

富士フイルム にて、製造されている FTソフトマター の配合にて、


築き上げてきた、実績と信頼!!




いや~、本当にたくさんのみなさんに、

ご使用いただき、感謝、感謝でございます!















でね!

今夜は、この TM-SQUARE エンジンオイル に、

20L ペールが、バリエーションに加わりましたので、

そのお知らせなのであります!









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20L のペール と言えば、

「量り売り」 が可能となりますので、

オイルフィルターの容量や、オイルクーラーの有無にて、

若干、変化する必要なオイル量に完全対応!!



そうです! 必要な分だけ ご購入いただけますので、やっぱ、便利ですよね~。








ということで、全国の TM-SQUARE 製品の販売店のみなさま、

どうぞよろしくお願いいたします。









また、お値段は、¥47,000(税込み) となり、

すでに、在庫もございます。ハイ。
















とまぁ~、

上記の 商品紹介だけでは、少々、田中のブログっぽくないので、


今夜は、なぜ、TM-SQUARE が、「M16A」エンジン 専用油 に、

5w-40 という粘度特性を チョイスしたか について、お話しましょう!





















スイフトのエンジントラブルで、圧倒的に多い症状

それは、「4番メタルの焼き付き」 です。

(あっ、田中も、もちろん経験者です・・・・・・笑)







で、オイル開発をはじめた時、

とあるレース関係のエンジン開発を行っている重鎮に、

話を聞きに行ったことがあるんです。








そこで、スゴ~く勉強になった ひとこと・・・・・・・、

それは、「ロングストロークのエンジンは、メタルに厳しい」 という内容でした。





要するに、最近は、スポーツエンジンと言えど、

燃費を無視するわけには、いきませんよね。


すると、比較的、低い回転でも、

ある程度のトルクを発生する必要があります。





そうなると、どうしても、ロングストロークの方向となり、

スイフトスポーツの M16A エンジン も、例外ではありません。








たとえば、1600cc のスポーツエンジンと言えば、



B16A (VTECエンジン)

4G92 (MIVECエンジン)

4A-G  等が有名ですが、





ボア × ストローク を 見比べてみると、





ボア         ストローク 

M16A        78.0           83.0

B16A         81.0           77.4  

4G92         81.0           77.5

4A-G         81.0           77.0








要するに、同じ 1600cc でも、

この中では、「M16A」 のストロークが、一番長いと いうことになります。










でね、ロングストロークのエンジンで、

サーキット走行等、高回転を多用すると、

ピストンスピード (ピストンが移動するスピード) が、すご~く速くなってしまいます。



そうです! 同じエンジン回転数でも、ストロークの長いエンジンの方が、

ピストンスピードが速くなってしまうのです。



そして、このピストンスピードには、限界値というものがあり、

限界値に近づくと、ピストンとシリンダー間の抵抗も大きくなってしまうのです・・・・。

(だから、超高回転型のエンジンは、ショートストロークなんですよね・・・)












するとね・・・・・、

この抵抗が大きくなった状況で、加速、減速を繰り返すと、

ピストンを動かすことに大きな力が必要となり、

結果、メタルに大きな負担が、かかるんです・・・・・・。

(だって、強烈に引っ張られたり、押されたりするんですから・・・・)








おまけに、高回転を多用する状況では、

油温はかなり高くなっていますので、

エンジンオイルは、どうしても、粘度低下を発生しやすい状況となり、

油圧は低くなりがちです。







この状況で、大きな 「G」 で、オイルが片寄ったり、

アクセル OFF で、回転が低くなると、

オイルポンプから一番遠い、4番シリンダーに供給される オイル量が減少し、

メタルトラブル・・・・・・・・、となるわけです。













ですから・・・・、


この最悪の状況を避けるために、

そして、いつでも安心して、高回転で走れるように、


たとえエンジンオイルが高温になっても、

「しっかり、油圧がかかる 粘度設定 が、スイフトには、重要だ!」 という考えで、

作り込んだのが、TM-SQUARE 「M16A」 エンジンオイルなのであります。ハイ。









以上、TM-SQUARE が、スイフト専用油 として、

5w-40 をチョイスした理由! でした!!

TM-SQUARE
2015 -02-10 本庄サーキット テスト!

2015年02月10日(火)

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いや~、走りました・・・・・・・。

佐藤さんの 言い付けで、なんと、7セッションも・・・。












も~、ヘロヘロでございます。ハイ。










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ということで、詳細は、明後日に!













しかし、まぁ~、佐藤さんのメニューは強烈です・・・・・・・。

この欲深さ、まさに、Sato Style・・・・・・。










TM-SQUARE
TM エンジンオーバーホール事業部 からのお知らせ!

2015年02月06日(金)


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最近、何かと話題に上る

ZC31S の エンジンオーバーホ-ル ・・・・・・・・・。 










かれこれ、ZC31S が発売されてから、9年の歳月が経ち、

走行距離も、かなり大きな数字となっている車両も、

チラホラと、見るようになってきましたからね~。









また、サーキット & ワインディング で、大活躍の ZC31S ですから、

エンジン的には、少々お疲れ気味・・・・・・・。

そうなってくると、エンジンのライフ が少々、心配ですよね・・・。






まぁ~、



「壊れるまで乗る!」 という考え方も、

「壊れたら中古エンジンに交換する」 という考えも、


アリ だと思いますが、




エンジントラブルで、突然、動かなくなったり・・・・、

積み替えた 中古エンジンの調子が悪かったり・・・・、



と、リスクがあることは、確かですよね・・・・。









そうなると、エンジンオーバーホール という考えが出てくるのですが、



内容がいまひとつ よくわからなかったり・・・・・・、

費用的に、高いのか、安いのか、よくわからなかったり で、



なかなか、思いっ切れない ものですよね・・・・、オーバーホール って。








まぁ~、費用も決して、安くはありませんから、

誰にでも、絶対にオススメ ! とは、言いませんが、


もし、エンジンをオーバーホールしょうか・・・・・・、と、

みなさんが思った時の チョイスの ひとつとして、


TM -SQUARE エンジンオーバーホール 事業部 の 内容 & プライス を

お知らせ しておこうと思います!












まず、田中が勝手に考える

エンジンオーバーホール に必要性を感じるパターンとしては、




走行距離が、7~8万km 以上の車両 (サーキット走行アリの場合)

走行距離が、10万km 以上の車両 (サーキット走行ナシの場合)

エンジンオイル の 交換頻度が低い車両

以前より、少しパワーダウンを感じる車両

エンジンのノイズが、以前より大きくなってきたような気がする車両

オイル漏れ等、明らかにトラぶっている車両




といった感じです。










そして、エンジンオーバーホール を行う魅力は、


なんと言っても、フレッシュエンジン 独特の パワー感 と、滑らかさ! ですよね~。

(これは、オーバーホールした人でないと、わからない!!)


そして、また次の 10万km も、安心して走れること も、大きなメリットのひとつです。









ちなみに、

TM-SQUARE エンジンオーバーホール事業部 は、

いままで、たくさんの M16A エンジンを組んでいる 「タッシー」 が

作業を担当してくれますので、

ガッツリと、ノウハウもあり、とっても、安心なのであります。ハイ。

















そして、エンジンオーバーホール には、





① 弊社が、所有している 中古エンジンを ベース に、オーバーホール する パターン

② 現在、みなさんが使用されている エンジン を オーバーホール する パターン






の2パターンがあります。


一般的に、① のパターンを リビルト エンジン と言い  

② のパターンを エンジンオーバーホール と言います。






交換するパーツや、メニューは、ほぼ一緒ですが、

② のパターンなら、内部の状況を確認しながら、

交換するパーツを決定できることがメリットになります。










また、納期的には、



① リビルト エンジン の場合、


エンジンメニューの詳細を打ち合わせ、

仕様が決まってから、約2ヵ月後、エンジンが組み上がり、


弊社、町田倉庫にて、現在のエンジンを降ろし、

組み上がっているエンジンを載せます。


もちろん、日帰りで、作業は終了します。







② エンジンオーバーホール の場合、


エンジンメニューの詳細を打ち合わせ、仕様が決まったら、作業スタート!

約、2週間から4週間ぐらい 車両をお預かりしての作業となります。


また、代車(3号車)が空いていれば、ご使用いただけます。















では、詳細内容を ご紹介しましょう!












① もちろん、完全にエンジンをバラバラにして、

各部ガスケット類、Oリング、 メタル(クランクメタル、コンロッドメタル)、

バルブスプリング、ウォーターポンプ を純正品(新品)と交換。



② 簡易ホーニング(クロスハッチ再生成) & バルブフェース研磨 & バルブすり合わせ



③ ピストン & ピストンリング は、ZC32S の純正品(新品)を使用 (31より、軽量です!) 

※ 31の ピストン & ピストンリング は、廃盤となりました・・・・・・。



④ TM エンジンオイル & BILLION LLC (タイプR+) を使用し、エンジン脱着工賃 等 

すべてを含んだプライス!    














といったメニューで、リビルトエンジンの場合、¥445,000!

(なんと! リーズナブル!!)










そして、上記のメニューに、




エキゾーストバルブ  × 8本

バルブガイド      × 16本  &  交換工賃

バルブシート修正   × 16個




が追加されたメニューで、


リビルト エンジン         ¥485,000!

エンジンオーバーホール     ¥510,000!






となります。









でね・・・、

なぜ、この エキゾーストバルブ と、バルブガイド を

新品にするメニューを設定したかと申しますと・・・・・・・、







約、15万km 走行された、スイフトユーザーさんのエンジンを

過去に数台、オーバーホールを行っているのですが、

その中で、3台に、同じトラブルが発生していたのです・・・・・・・。


















そのトラブルとは・・・・、




















こんな感じです・・・・・・。












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(アレ・・・、大きさが違う・・・・・・)










よ~く見ると・・・・、






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バルブが変形してますよね・・・・・・。



理由は、明確にはわかりませんが、

15万km という走行距離によって、何らかの理由で、バルブが変形する・・・・。

いや、変形してしまう バルブが存在する・・・・、ということなのであります。



だって、8本中 1本のみ 変型しているのですから・・・・・・。

(ちなみに、3台とも変型したバルブは、同じシリンダーではありませんでした)










あっ、ちなみに、

エキゾーストバルブ と、バルブガイド 交換するメニューには、

1年または、2万km の保証を付ける予定であります。




















そして、もちろん!




匠工房 限定の TM-SQUARE ハイカム (ミノカム?) を一緒に!  とか、

面研して、少し圧縮を上げたい!  とか、

ヘッドガスケット を 純正から TM-SQUARE 製品に!  といった感じで、



追加等々も、すべて対応が可能となります。












プライス の詳細は、こちらで!!











今回、ご提案した リビルトエンジン & オーバーホール は、

かなり、ガッツリ部品を交換する パターン ですが、

もちろん、可能な限りパーツの交換を控えて、

エコノミーに作業することもできますので、



お電話、または、メールにて、

どんな感じの仕様かを教えていただければ、

お見積もりもすぐに出来ちゃいますので、お気軽に、お問い合わせ下さいね!





TEL   03-5706-1888 (月~金 9:00~19:00)

メール mail@tm-square.com










ということで、転ばぬ先の杖 として、

そして、リフレッシュと、チューニングを兼ねたメニューにて、

みなさん、どうぞ、ご活用下さいね!!









以上、TM-SQUARE エンジンオーバーホール事業部 からのお知らせ! でした!!










TM-SQUARE
TM 強化エンジンマウント ZC31S リリースです!

2015年02月05日(木)

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先日のブログ でもお伝えしました、


TM-SQUARE の新製品

強化 エンジンマウント(ZC31S専用品)









いよいよ、製品も入荷し (在庫、ありますよ~!) 

販売スタート! なのであります!!










そして、みんカラ の お友達にいただいた アイデア にて、

TM-SQUARE の強化エンジンマウントは、単品販売も、可能としてみました!










エンジンマウントキット(1台分3個セット)    ¥46,500


エンジンマウント フロント左側         ¥15,000

エンジンマウント フロント右側         ¥22,000

エンジンマウント リア              ¥19,000















でね!

単品販売 可能ということで、

早速、 3号車 (ZC31S 純正サスペンション) の









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エンジンマウントを 1つだけ交換して




エンジンマウント フロント左側         純正品

エンジンマウント フロント右側         純正品

エンジンマウント リア              TM-SQUARE 製品






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会社に乗ってきたのですが・・・・・・、







うっ~ん! これは、抜群ではありませんか!!










この仕様なら、ストリート メイン の ユーザー にも、

自信を持ってオススメ できますね~!








田中のコメントは、






ミッションの入り    ダッシュのビリビリ音    アイドリング時の振動


3個セットで使用        ◎         純正比 200% UP      純正比 200% UP


リア 1箇所のみ        ○          純正比 50% UP        純正比 30% UP










「エンジンマウント リア」 を交換することによって、

ミッションの入りと、アクセルレスポンスは、明らかに向上するのですが、


デメリットは、かなり小さく、

ダッシュのビリビリ音、アイドリング時の振動 とも、

田中的には、あまり気にならないぐらいの範囲でした。

(音楽等が流れていれば、わからないと思うぐらいです)









ですから、メンティナンスの一環として、

(エンジンマウントは、長期間使用すると、だんだん動きが大きくなりますからね・・・・)


この 「エンジンマウント リア」 のみの交換なら、ストリート派 のみなさんにも、

自信を持ってオススメできます。ハイ。















音や振動より、サーキットのパフォーマンス優先なら        →  3個セット

すでに、リアには、強化品が装着済みなら              →  フロント 左右

快適性をあまり犠牲にしない範囲で、シフトフィールUP なら   →  リア









と、ぜひぜひ、ニーズに合わせて、チョイスくださいね!











ちなみに、「匠の日」 / 「匠工房」 での 交換工賃は、



エンジンマウント フロント右側 & フロント左側   →   両方で ¥5,000

エンジンマウント リア   →  ¥7,000




を予定しています。











そうだ!

「エンジンマウント リア」 のみの交換で、

乗り味がどのように変化するか、気になる方は、

次回の「匠の日」で、3号車に乗って、ご確認下さいね!

(3月には開催できると、思われます・・・・・)












以上、ZC31S NEWパーツ リリースのお知らせでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE
ワイドレンジドアミラー ZC32S  仕様も、設定されております!

2015年02月05日(木)


最近、立て続けに、

「ワイドレンジ ドアミラーの 32用 は、リリースしないんですか?」 って、

ご質問をいただきました。

 

 

 

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ずいぶん前に、リリースしている商品なのですが・・・・・、





もしかして、みなさんに、ご案内していない? と、

急に不安になり、本日ブログを書いている次第でございます。









TM-SQUARE ワイドレンジドアミラー の広告文章を引用しますと、






スイフトのドアミラーって、どうも死角が多い・・・・・。

特に、シートを交換したり、シートレールをローポジ化すると、高速道路の合流や、

車線変更のときに、思わず「ヒヤッ!」 とすることが、多々ありませんか?


TM-SQUARE ワイドレンジドアミラー は、凸面ミラーの採用により、

ドアミラーの後方視界を拡大。斜め後方の死角を最小限に抑制することが可能となります。


「見えない」 ことで発生する接触事故の防止や、サーキットでの駆け引きに貢献する、

ドライバビリティに優れた、ドアミラーです。




また、防眩効果が高い、特殊コーティングを使用していますので、

後続車のヘッドライトによる、夜間の眩しさも、大幅に減少します。




そして、TM-SQUARE の ロゴ は、レーザーエッチング タイプを採用しました。

裏面にカッティングシートを貼付すると、ロゴ の色が変化しますので、

ボディーカラーに合わせた、コーディネイトも可能となりました。(2012年12月 仕様変更)





取付けは、とっても簡単。 付属の脱脂クリーナーで、純正ミラーをシッカリ脱脂して、

製品の裏面にすでに貼ってある、両面テープにて、純正ミラーの上から固定するだけです。

(純正ミラーは取り外さずに、純正ミラーの上から両面テープで貼り付けて使用します)


製品には、ミラーの貼付けに便利な、吸盤も付属しています。








といった感じでございます。









ワイドレンジドアミラー WEB サイト











お値段は、



ZC31S  →  ¥12,500

ZC32S  →  ¥12,500




どちらも 専用タイプ となり、

両アイテムとも、在庫は、◎ です!








以上、TM-SQUARE ワイドレンジドアミラー のご紹介でした!

TM-SQUARE
TM-SQUARE エキマニ (ZC32S 専用品) の体力測定!

2015年02月03日(火)








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先日、チラッと、お見せしました

TM-SQUARE の新製品 

エキゾーストマニホールド (ZC32S 専用品)








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(なんだか、究極のチラリズム・・・・・・笑)














でね!

阿部 & 佐藤 のダブル匠にて、

静岡県某所まで、

早速、体力測定に、行ってきてくれました!










ただ・・・、写真がない・・・・・・・。 


(さすが、Sato Style・・・・・・)













気を取り直して・・・、













今回、体力測定(パワーチェック)を行ったのは、

TM-SQUARE 5号車 (もしかして、初仕事!! いや、ボンネットがあるか・・・・・・笑)








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仕様的には、



エンジン          ノーマル

インテーク         ノーマル

センターパイプ      ノーマル

ECU             ノーマル


(だって、新車なんだもん・・・・・・・。)


















そして! 体力測定 結果は、シッカリいただいてきましたよ~。















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(上がパワーで、下がトルクです!)














係数等の問題にて、ゲージ(パワー/トルクの数値) があると、

数字が先行しそうですので、非表記としましたが、

なんとな~く、違いは、理解いただけますよね。















田中が評価している ポイントは、





① 2000 rpm 以下でも、明らかな違いがあること!

(これは、ストリートで効きますよ~!!)


② ラップタイムに大きく影響する中速が強いこと!

(3000~5000 rpm は、太くなってますよね~!!)


③ 全域でパワーアップしていて、純正よりパワーが細るところがないこと!

(この特性を、純正のECU で、可能にしたのですからね~!!)





以上の 3点 です。














で、あとは、音質が気になりますよね・・・・・・・・。













じつは、写真は撮ってこなかった、佐藤さんではありますが、

な、なんと! 動画は撮ってきたらしいです!!!
















それでは、どーぞ!

















(純正エキマニ → TM エキマニ と、途中で動画が切り替わります!)










(純正エキマニ → TM エキマニ と、途中で動画が切り替わります!)






















そして、とっても、気になる お値段は・・・・・・・・、























ズバリ・・・・・、




















¥185,000





ガスケット、

センサーハーネス、

ガス検証明書  が、付属されています。

















で、なぜ? ZC31S より、

少しだけ、お値段が高いかと申しますと・・・・・・、




ZC31S  は、エキマニ と、センターパイプ の2箇所に 

触媒 (そうです、排ガスを きれいにしてくれるパーツ) が、

装着されておりますが、


ZC32S は、エキマニのみに、装着されています。





ということは、より高性能な触媒が必要となり・・・・・・、

お値段が、少々、高くなってしまいました・・・・・・。ハイ。















そして!

リリース開始は、今のところ、

3月上旬~中旬 あたりを予定しておりますが、







もし、2015年 2月 16日 までに、バックオーダーにて、

ご注文いただいた場合は、早割り ということで!



5,000円 を割引 いたします!!


(もちろん、全国の TM-SQUARE 商品 取扱店 でも、対応OK!)












ZC32S オーナーのみなさん!!

どうぞよろしくお願いいたしま~す!!!