エンジン
TM-SQUARE 強化エンジンマウント (ZC33S)  発売のお知らせ!

2018年09月28日(金)

 

 

 

本格的に、商品リリースがスタートし始めました

TM-SQUARE ZC33S プロジェクト!







ということで!

本日は、強化エンジンマウント 発売のお知らせであります。







では、田中ミノル が、一生懸命 作った 商品詳細 をどーぞ!











スイフトスポーツにとって、初のTURBOエンジン搭載モデルとなった ZC33S。

コンパクトでありながら、ハイパワーを発揮するK14C型エンジンは、

非常に静粛性にも優れています。



しかし、裏を返せば、エンジンマウントがノイズや振動を吸収している分、

加減速時に、エンジンは大きく動いているということです。

そして、このエンジンマウントの動きは、サーキットを走ると大きなデメリットとなります。



なぜなら、TURBOラグにて、通常でもアクセルの踏み始めが難しい中、

エンジンが大きく動きアクセルレスポンスも悪くなることで、

コントロール性が大きく悪化するからです。



また、アクセルを開けた瞬間のレスポンスが悪く、その後、一気に加速することから、

非常にU/Sを誘発しやすい状況となります。



それに、スイフトスポーツは、室内から2本のワイヤーを介してシフトチェンジを行うため、

アクセル操作と、シフトチェンジが重なると、エンジンと一緒に固定されている

トランスミッションも大きく動くことでギアが入りにくい状況も発生します。



そこで、アクセルレスポンスの向上と、シフトフィールの向上を目指して、

強化エンジンマウントの登場となるのですが、エンジンマウントの強化は、

メリット/デメリットの両面を伴います。





メリット  → シフトフィールやアクセルレスポンスといったスポーツ性が大幅に向上

デメリット → ストリートにおける振動の抑制や静粛性といった快適性が損なわれる





TM-SQUARE では、この メリット/デメリット のバランスを確認するため、

2種類のゴム硬度にて、強化エンジンマウントを試作しました。

また、合計3箇所あるエンジンマウントの中で、どの箇所を強化すると、

最小限のデメリットにて、大きくメリットを向上させられるかを確認するため、

以下のテストを行いました。











※ 3箇所に装着されているエンジンマウントを A(右前) B(左前) C(後方)と分類

※ 純正品の評価を5(10段階評価)とする

※ 評価は、ポイントが高いほどメリットが大きく、ポイントが低いほどデメリットが大きい





(本当に、マニアック!!  笑)








でもって、各テストの田中コメントは、









テスト1

A 純正  B 純正  C 純正

空吹かし時でも、エンジンが大きく動いていることを感じる

アクセルOFF → アクセルON のレスポンスが悪い

アクセル操作と、シフトチェンジが重なると、ギアが入りにくい





テスト2

A 試作品①  B 試作品①  C 試作品①

快適性は、あまり犠牲にならないが、メリットも多くない

非常に快適だが、アクセルのON/OFFで、エンジンの動きが抑制できていない

少々、中途半端なバランスで、アスリート系には物足りないように感じる





テスト3

A 試作品②  B 試作品②  C 試作品②



シフトフィールは、純正でも不満を感じなかったが、交換することで大きく向上する

アクセルレスポンスも、コントロール性も、大幅に向上し U/S が抑制される

また、快適性は少しだけ犠牲になるが、許容できる範囲





テスト4

A 純正  B 純正  C 試作品②



快適性をほとんど犠牲にすることなく、シフトフィール、クラッチミート、

アクセルレスポンス等を向上させたいニーズにはピッタリ。

(ストリート、ワインディングに◎)





テスト5

A 純正  B 試作品②  C 試作品②



快適性は、かなり確保されるが、メリットダウンも大きい

また、アクセルONのタイミングに、トラクション バランスの悪さを感じる





テスト6

A 試作品②  B 純正  C 試作品②



Aの硬度は、メリット、デメリットとも、かなりのポイントとなる(評価に大きく関与する)

バランスは悪くないが、中途半端で必要性を感じない











という結果となりました。





そして、上記のテスト結果を元に、試作品②のゴム硬度を採用して、



サーキット走行をはじめとする

各種スポーツ走行に最適な3個セット(右前、左前、後方を交換)



ストリート、ワインディングに最適な1個セット(後方のみ交換)

の2バリエーションにて販売することになりました!











TM-SQUARE ZC33S専用 

強化エンジンマウント 3個セット 

プライス  68,000円

用途 サーキット走行をはじめとする 各種スポーツ走行に最適です。











TM-SQUARE ZC33S専用 

強化エンジンマウント 1個セット(リアのみ)

プライス  24,000円

用途 ストリート、ワインディングに最適です。











これなら、目的に合わせて、チョイスいただけると思います!







それでは、



純正エンジンマウント と、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント 3個セット を

動画による エンジンの動き量の違い! をご覧いただきたいと思います!!







まずは、純正エンジンマウントから!











そして、こちらが、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント 3個セット!











ね! とっても、わかりやすいでしょ!!







そして、そして、TM-SQUARE 強化エンジンマウント の 開発ポイントは、

以下のとおりとなりますので、他社品と比較されるときのご参考に!





強化エンジンマウントは、メリットも、デメリットも、存在するパーツで、

メリットが大きいほど、デメリットをも大きくなる特性があります。





もちろん、デメリットを無視して、メリットのみを追い求めると、

レーシングカーのようにエンジンをボディーにリジット固定

(ゴム製のエンジンマウントではなく、金属のブロックによりボディーに固定)

する方法が一番、スポーツ性は向上します。





しかし、快適性は完全に損なわれ、激しいノイズと振動により、

室内で会話することも難しい状況になります。





TM-SQUAREの強化エンジンマウントは、

快適性を大きく犠牲にしてメリットのみを求めた商品ではなく、

犠牲にする快適性を「田中ミノル」が設定した基準内とし、

その中で可能な限りスポーツ性を向上させた商品となります。





ストリートでの快適性をクリアーしながら、スポーツ性を大幅に向上させる。

TM-SQUAREが求めたのは、まさに、このバランス感覚です。







TM-SQUARE 強化エンジンマウント のテイストを

みなさん! ご理解いただけましたでしょうか?







そして、最後に、TM-SQUARE 強化エンジンマウントは、

純正と同形状となりますので、あの競技にも、

ご使用いただけるのではないかと、勝手に妄想しております!(笑)







以上、TM-SQUARE 強化エンジンマウント(ZC33S)  発売のお知らせ!

を お届けいたしました!!

 











エンジン
TM-SQUARE 強化エンジンマウント ZC33S SPEC 開発中!

2018年06月29日(金)

 

 

 

 

いや~、超大変・・・・(笑)

 

現在、ZC33S の強化エンジンマウントの

仕様を決定するため 開発テストを行っているのですが、

 

今回は、ゴムの硬度違いで、2種類の試作品を作りましたので、

阿部ちゃんが、とっかえひっかえ、作業を行い、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日毎日、田中が試乗して、

ポイント表を作成するという日々を過ごしております。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

だって・・・・・、

 

エンジンマウントって、3箇所に装着されていて、

硬度①と、硬度②と、純正の3種類のエンジンマウントを

順列組み合わせにて、テストをしてますから、ホント、も~大変!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに、日が変わると、正確に比較できないことから、

ベンチマークを作って、まずはその状態を確認してから、

上記の順列組み合わせテストとなりますから、まぁ~、走りまくりです(笑)

 

 

 

 

 

マジで、クルマが5台ぐらい 欲しい・・・・・・・。

 

 

 

 

 

でも、このジミ~ィな作業にて、

田中が思う メリットとデメリット の絶妙なバランスを

構築したいと、日々頑張っております!

 

 

 

 

ということで、発売まで、今しばらく、お待ちくださいね!!

 

 

 

 

 

あっ!

今回の 強化エンジンマウントも、

純正とまったく同じ形状 の商品となります。 ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

いや~、田中ミノル ファイト!!

 

 

 

 

 

 

エンジン
2018-06-21 匠工房 TM クラッチ マウント & ハブ パーチェ ZC31S!

2018年06月25日(月)

 

 

 

 

今回、ご紹介するのは、

静岡県からお越しいただいた、

ZC31S オーナーさん であります!

 

 

 

で、作業は・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

TM-SQUARE 強化 クラッチ 3点セット

 

 

TM-SQUARE 強化 エンジンマウント

(フロント側 左右は純正新品を使用しました)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、フロント ハブベアリング 交換

(BILLION OILS MFX-1300 ベアリンググリース使用!)

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、HYPERCO パーチェ の O/H でございます。

 

 

 

 

(な、な、なんと! 6個仕様!!)

 

 

 

 

 

 

で、試乗に出かけると・・・・・・、

「なんとも、上質な乗り味でございました!」

 

 

 

 

 

発売以降、10年以上の歳月が経過した

ZC31S ではありますが、

 

しっかり、メンティナンスして、大切に乗れば、

今でも、新車のような (いや・・・・・・、新車以上かも!)

乗り味でございました。ハイ。

 

 

 

 

 

 

隅々まで、メンティナンスされた ZC31S って、

やっぱり、たまらなく、ステキですよね~。

 

 

 

ということで!

ZC31S オーナー様、今回も 「匠工房」 のご利用

ありがとうございました!!

 

エンジン
2017-06-28 匠工房 デュアルコア LSD & クラッチ & マウント & HYPERCO!!

2017年07月21日(金)

 





















少々、時間がたってしまいましたが、



先月末、都内から、ZC32S オーナー様に、 



匠工房へ、お越しいただき、



駆動系を中心に、たくさんの作業をご依頼いただきました!

































TM-SQUARE デュアルコア LSD + FF730























TM-SQUARE クラッチカバー & ディスク











































TM-SQUARE エンジンマウント(2点) と、シフトカラーの SET



























HYPERCO スプリング



 (フロント ID65-07-0350) & (リア HC65-06-0400) の組み合わせ



















いや~、ホント、ガッツリといった感じですよね~!

















デュアルコアLSD 独特の曲がり と、



その曲がりを支える HYPERCO スプリング。







そして、アクセルのコントロール性を向上させることで、



LSD のロックコントロールをより、カンタンにしてくれる 



エンジンマウント といった絶妙な組み合わせなんですよね~。

















ということで!



匠工房のご利用、誠にありがとうございました!!





BILLION
2016-11-15 匠工房 Rバンパー & エンジンマウント & FF-730!

2016年12月07日(水)


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いや~、強烈な主張でございます!!






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数ヶ月前に、匠工房にて、フロントバンパーを

ご装着いただいた あのお方に、

今度は、リアバンパーを投入いただきました!








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で、塗り分けも、コダワリの 塗り分けなのであります!








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しかし、インパクトありますよね~!!






もし、コンビニに とまっていたら、

きっと、見入ってしまうと思います。ハイ。















そして、千葉からお越しいただいた

スイフト ターボ な お方は・・・・・・、







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エンジンマウント × 2個仕様

シフトカラー 

ピロアッパー



といったパーツを投入いただきました!

(試乗での シフトフィール ◎ でしたね~!!)












それから、川崎からお越しいただいた 

こちらのスイフトオーナーさんは・・・・・、








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FF-730に、ミッションオイルを交換し、

ZONE 05K TT をお持ち帰りでご購入いただきました!!

(最近、TT RT の波が、きてるなぁ~ 嬉)











ということで!

匠工房をご利用いただきましたみなさん!

ありがとうございました!!

エンジン
ZC32S 強化 エンジンマウント との セット が、オススメ!!

2016年02月09日(火)


2回にわたってお届けしました

強化エンジンマウントの マニアックなブログ・・・・・、

お楽しみいただけたでしょうか?



(エンジンマウントの解説でとしては、

かなりのボリュームでしたよね・・・・笑)






そして、今回は、オプションパーツのご紹介です。







スイフトが大好きな 田中ですが、

ZC32S のシフトフィールは、はじめて乗った時から、かなり苦手・・・・。

(ZC31S は、まったく 気にならないのになぁ・・・・・・・)







だからこそ、型まで作って、

強化エンジンマウント をリリースしたのですが、



じつは、TM-SQUARE には、ZC32S の開発をはじめた当初から、

このシフトフィールを改善するために、密かに使用されていた試作品があります。








それが、!

本日、ご紹介する シフトカラー なのであります!!








こちらの商品は、いったい・・・・、どんなものなのか?

気になりますよね~(笑)





では、カンタンに、解説したいと思います。










まず、スイフト(ZC32S) の シフトレバー周辺の写真を見てください!







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写真の白いプラスティックが、

シフトレバー ベース と呼ばれるパーツとなり、

カンタンに言うと、シフトレバーをホールドしている部分なのであります。




そして、スイフトの場合、シフトレバーと、ミッションケースは、

2本のワイヤーでつながっており、シフトレバーを操作すると

このワイヤーによって、ギアが変わる仕組みになっています。

(FF は、ほとんどが、このパターンですね!)









でね! シフトレバー ベース は、

ボディに、4箇所 が固定されているのですが・・・・・、


問題は、シフトレバー ベース が、リジットに固定されておらず、

ゴムブッシュによって、フローティングマウント になっていることです。






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また、シフトワイヤー の ブラケット (ミッションケース上に、シフトワイヤーを

固定するためのブラケット) にも、ゴムブッシュ が使用されています。







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もちろん、室内へノイズが入ること等、

快適性は、ゴムブッシュ の方が高くなりますが・・・・・、






シフトレバー ベース は、ギアチェンジのたびに、グラグラと動き、

シフトワイヤーが、引っ張られたり、押されたりするときも、

動く量が、力の入れ方で変化する・・・・・・。




結果、ムニュッ とした シフトフィール に、なっちゃうんです・・・・。















そこで!


これらのゴムブッシュの変わりに、

カラーを金属で作って、リジット にしちゃったんですね~!!








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すると・・・・・、

カチッ とした、田中が大好きなシフトフィールに、

変身するのであります。ハイ。












で、お値段は・・・・・・・、


6,500円!





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ただ、一点、注意事項があります。





この TM シフトカラー は、


強化エンジンマウント と同時装着されると、

「も~、抜群のシフトフィール!!」
となり、

メリットが山盛り! で、デメリット と思えることは、見あたりません。






しかし、純正エンジンマウント との組み合わせでは、

冷間時に、ギアの引っ掛かり を発生させるという デメリットがあります。







これは、純正エンジンマウントにより、

エンジン/ミッションが大きく動いている状態にて、

シフトワイヤーのみが、カチッ と、リジットな状態で、

ギアチェンジの指示を伝えると・・・・・、

ギアの引っ掛かり を発生させてしまうことが、あるんですよね・・・。

(特に、冷間時 & 2速に入れるタイミング で、田中は感じます)





まぁ~、ムニュッ としているものに、

カチッ としているものを組み合わせると マッチング が悪く、


ムニュッ としているものに、

ムニュッ としているものを組み合わせると、

マッチング が良いということ、なんですよね~。

(やっぱり、純正は徹底的に、このあたりの合わせ込みを行いますから・・・・)






そして、この引っ掛かり感は、ある程度、ミッションオイルが温まると、

大きく抑制することから、純正エンジンマウント との組み合わせにて、

この シフトカラー をご使用される場合、



冷間時に、この特性をしっかり理解して、

優しくシフトチェンジされる方には、オススメ しますが、


少々、ミッションが入りにくい冷間時でも、力任せに、ガリガリ と、

ギアを入れるタイプの方には、あまり オススメ しません。

(だって、ガリガリ すると、ギアに良くないですから・・・・・)





純正エンジンマウント との併用の場合は、

上記のこと シッカリ 理解した上で、ご使用下さいね。





もちろん、ミッションが温まってからの シフトフィールには、自信アリアリでございます。











ちなみに、やる気になれば、

DIY 装着も可能な商品となりますので、








TM-SQUARE 強化エンジンマウント を装着される みなさん!

他社製 強化エンジンマウント を装着されている みなさん!

そして、冷間時、優しい シフトチェンジ が可能な みなさん!







TM-SQUARE シフトカラー (ZC32S用) を

どうぞ よろしく お願いします!!















TMメンバーズのみなさん!


明日までなら、会報でご案内した

「アレ!」 も、間に合いますよ~!!













PS  ZC31S オーナーの みなさんへ!


「なんで、32用だけ作るんだー!!」 と言われそうですが・・・・、

じつは、ZC31S は、シフトレバー ベース も、シフトワイヤー ブラケット も、

リジットで固定されております・・・・・。 だから、シフトフィールが、良いんですよね(笑)

エンジン
ZC32S 強化 エンジンマウント 入荷しました!! ②

2016年02月08日(月)


 

今回は、TM-SQUARE 強化 エンジンマウント ZC32S スペック の

田中、マニアック解説、第2回です(笑)。




前回のブログ でも、ご紹介しましたように、

強化エンジンマウントは、メリット と デメリット の両面が存在するパーツです。





だからこそ、どの設定でパーツを作れば、

この メリット / デメリット が、バランスするのか・・・・・・・、




そのあたりを徹底的に探るために、

数種類のゴム硬度にて、試作品を製作。


また、純正エンジンマウントも含め 3箇所あるエンジンマウントを

順列組み合わせにて、すべてのパターンを試してみました!

(いかにも、TM-SQUARE でしょ・・・・笑)












まず、エンジンマウントは、


① フロント右

② フロント左

③ リア



の3箇所に装着されています。









① フロント右

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② フロント左

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③ リア

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そして、最初に、



「①②③ とも、純正を使用した仕様」


「③ のみを強化にした仕様」


「①②③ とも、強化にした仕様」





の3パターンを 田中試乗により、メリット / デメリット を比較してみました。






でもって、田中のポイント表は、以下のとおり。


(ポイントは、0~10 までとし、数字が大きいほど高評価、

デメリット 小  メリット 大  という評価となります)






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(純正品×3個 の仕様をベンチマークとし、5ポイントとしました)






で、結果は・・・・・、



やっぱり、3個とも、強化にすると、

シフトフィーリングや、アクセルレスポンスといった メリットは絶大!!

(いや~、このシフトフィーリング・・・・、たまりませんね~!)


しかし、アイドリング振動や、ギアノイズといった デメリットも、確実に発生します。





また、リアのみを強化品とした仕様は、

デメリットは、かなり少なく、確実にメリットは、存在することが確認できました。


ただ・・・・、ZC31S の リアのみ強化品と、比較すると、

デメリットも少ないけれど、メリットもそんなに大きくないように感じました・・・・・。










で、次のテストでは・・・、

どこの場所が、デメリットに大きく関与しているかを確認するため





右フロント & リア を強化品 (左フロントは純正品)

左フロント & リア を強化品 (右フロントは純正品)





といった組み合わせをテストすると・・・・・・、

こんな 評価になりました!







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そうです!

このテストから、以下のことが明確になりました!



○ デメリットに大きく関与するのは、右フロント!!

○ 左フロントは、メリットは大きくなるのに、デメリットが増加しない!!




いや~、奥が深いですね~。



また、右フロント & リア を強化品 (左フロントは純正品)

の組み合わせでは、アクセルを踏んだ瞬間、

エンジンの動き方が、少々バランスが悪いような感じがしました。






(やるときは、徹底的に!  笑)










その後、ゴム硬度 違いの試作を数種類作り・・・・、(合計3種類作りました!)

それらを、ガッツリと、テストして・・・・・、




最終的に、以下の組み合わせにて、販売することになりました!!











TM-SQUARE 強化エンジンマウント 3個 SET


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販売価格  ¥72,000








アイドリング振動、ダッシュのビビリ音、メカニカルノイズ等のデメリットは、

確実に発生しますが、シフトフィール、アクセルレスポンスといったメリットは、

大幅に向上します。ラップタイムを求めるサーキット派をはじめ

スポーツ色の強い仕様用途にオススメの強化マウントセットです。



もちろん、少々プルプルしないと物足りない!

という とっても、アスリートなドライバーにも、◎ です。














TM-SQUARE 強化エンジンマウント 2個 SET


(右フロントは、純正品を使用してください)


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販売価格  ¥45,000







アイドリング振動、ダッシュのビビリ音、メカニカルノイズ等のデメリットは、

純正品より少し大きくなるレベルで、シフトフィール、アクセルレスポンスが

確実に向上します。ストリートの快適性をある程度のラインで維持できる

最小限のデメリットにて、ワインディング、サーキットでは、明らかな違いを

体感できる強化マウントセットです。






※ フロント左 または、リアだけの 単品販売は、行っておりません。

※ 2個セット →  3個セット への バージョンアップのため

フロント右 は、単品販売を行う予定です。











ちなみに・・・・、


強化エンジンマウントのデメリットに関する

田中の超、個人的な意見としては、



装着直後   →   やっぱ、我慢できない・・・・・。

装着翌日   →   あれっ、前日ほど気にならない・・・・・。

装着1週間  →   何とか順応できるかも!



といった感じで、人間が慣れていくようにも、感じました(体験談です・・・)。




















ということで!






純正エンジンマウント と、

TM強化エンジンマウント の違いを

動画で撮影してみましたので、どうぞ!!



by TM-TV !


(出演  佐藤亮 TM-SQUARE)

 

 

 

 

まずは、純正エンジンマウント!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、TM-SQUARE 強化エンジンマウント !!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、比較すると、わかりやすいですね・・・。











なお、もうすでに、製品は入荷しておりますので、

「商品のご注文」 も、「匠工房」 による装着も、オール OK となります!




(ZC32S オーナーのみなさん どうぞ よろしゅ~に、お願いします!!)













あっ! TM-SQUARE 強化エンジンマウント ZC31S は、こちら!













ちなみに、次回のブログは、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント ZC32S スペックと、同時発売の

とある新商品について解説したいと思います!!






乞うご期待!











ちなみに、明日は、某所に出動です!

(ドキドキするなぁ~!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジン
ZC32S 強化 エンジンマウント 入荷しました!! ①

2016年02月06日(土)


 

待ちに待った、新商品!

TM-SQUARE 強化エンジンマウント

ZC32S スペックが入荷いたしました!!

 

 

そうです!

「匠の日」 等にて、一部のみなさんには、

試作品を装着した 5号車に試乗いただき、

たくさんご意見をいただきました

あのエンジンマウントが、やっと完成したのであります!









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では、少々、解説を!









まず、TM-SQUARE 強化エンジンマウントは、

純正品を加工し強化したタイプではなく、

ゴム硬度を変更し、新規に作った エンジンマウント となります。

(いや~、強烈な型代で、ございました・・・・・・笑)




で、製品のゴム硬度は・・・・・・、












すいません・・・・。

企業秘密(笑)となり、公表ができません・・・・・・。
















まぁ~、イメージでお話しするならば、

一般的な 強化エンジンマウント より、

少々、硬めのゴム硬度にセットいたしました。ハイ。











そして、強化エンジンマウント と言うと・・・、

メリット と、 デメリット の両面が存在する パーツなのであります。











メリット


○ ギア の入りが圧倒的に良くなる! (シフトミスの大幅減少!)

○ アクセル レスポンス が リニア になる! (コントロール が カンタン!)

○ 発進時、半クラッチ の コントロール性が向上する!






デメリット


○ アイドリング時の振動が大きくなる

○ 走行音(メカニカルノイズ)が、室内に入りやすくなる







といった感じでございます。












まず、メリットから説明しますと・・・・、







純正マウントにて、スポーツドライビングを行うと、

アクセルの ON/OFF による トラクション & エンジンブレーキによって、

エンジン本体は大きく動いてしまいます・・・・・。




しかし! 強化エンジンマウントを使用すると、

このエンジン本体の動きが、大幅に抑制されることで、

ギア の入りが圧倒的に良くなるのであります!!









なぜなら・・・・、

エンジン本体が、大きく動くと・・・・・・・・、


エンジンとボルトでバッチリ固定されている

ミッションも、同じように動いてしまいます。





そして、このエンジン&ミッション が、

大きく動いている瞬間に、シフトチェンジを行うと・・・・・・・・、


シフトのゲートが、いつもとは違う位置、違う感じとなることから、

シフトミスを誘発してしまうのです。







まず、良くあるのは、シフトレバーは、的確に動かしているのに、

次のギアに、最後まで完全に入りきらない状況です。


タイムアタック中なら、「もう~っ!!」 となるこの状況は、

場合により、シンクロおよび、ギアの破損にも、つながります。


そうです! あの 「ムニュ」 としたフィーリングで、次のギアに入らないのは、

エンジン&ミッションが、動いているからなのであります。ハイ。








また、もっと怖いのは・・・・・・、

エンジン&ミッション が、大きく動いていることで、

シフトレバーは、的確に動かしているのに、

意図しているギアではない ギアに入ってしまうことがあります。



特に、ZC32S にて、よく発生するのが、

3速で、リミットまで引っ張って、4速に入れたつもりが・・・・・・、

2速に入ってしまう・・・・・・・・・、といったパターン・・・・・。



これは、もう・・・、

オーバーレブにより、エンジンにダメージが及びますね。





M16A エンジン(ノーマル)における オーバーレブ の代償


○ メタル トラブル

○ ピストン棚落ち

○ コンロッド/コンロッドボルト ダメージ   等々。





ちなみに、田中も、このパターンにて、

DATAロガーを見たら、

11000rpm 回っていた・・・・・、という実績? があります。ハイ。


(自慢できた話ではありませんが、本人は自分自身の問題ではなく、

すべてエンジンマウントに問題があると思っているようです・・・・・・笑)











それから、このエンジン&ミッション の動きは、

アクセルレスポンスの良し悪しにも、大きく関与しています。






だって、コーナリング中に、アクセルを踏んで、

トラクションが、かかる寸前に、エンジン&ミッション が、

大きく動きますので、実際にトラクションがかかるのは、

エンジン&ミッション が動ききった後となることから、

アクセルレスポンスに、「ラグ」 が発生します。



そうすると・・・・、ドラテクの肝となる、

アクセルを踏み始める部分のコントロールが難しくなってしまうのです。











また、上記と同様に、クラッチミート(発進時)を行う場合も、

エンジンマウントが強化されると、

トラクションを よりコントロールできることから、発進がカンタンになります。











とまぁ~、シフトチェンジ、アクセルコントロール、そして発進と、

エンジンマウントの強化によるメリットは多いですよね~。



余談ですが、レーシングカー(スーパーGTや、フォーミュラ)には、

エンジンマウントというものがなく、

エンジン & ミッション は、ボディにボルトで直接、固定されています。

(ある面、これが、速く走るための 究極の状況なんですよね~)







このように、メリットのみを解説すると、

強化品の方が、圧倒的にアドバンテージがありそうなのですが、

強化エンジンマウントには、デメリットもあるのです・・・・・。











それは・・・、

アイドリング時の振動 と、

走行中、室内に入ってくる メカニカルノイズ です。






これらを 良しとするか、良しとしないかは、

とっても、個人差があるように思います。






人によっては、


どうしても気になる!  という人もいれば、

まったく気にならない!  という人もいます。



中には、強烈な強化タイプでないと物足りない!!

というお方まで、いらっしゃいます(笑)







ですから、クルマに対するニーズによって、


メリットが、大きくデメリットを上回る場合 と、

メリットより、デメリットの方が、大きい場合 とがあるように思います。

(ですから、このあたりは、何を求めるか・・・・・、ですよね、やっぱり・・・・・)










いや~、エンジンマウントの解説なのに、

かなりの長文となってきました・・・・・・・。






では、この続き(開発の詳細等)は、

また次回、お伝えしたいと思います!!













では、お楽しみに!

エンジン
TM-SQUARE 強化エンジンマウント インプレッション!

2015年02月16日(月)







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今夜は、先日、発売しました

TM-SQUARE 強化エンジンマウント のインプレッションが、

早速届いておりますので、みなさんに、ご紹介したいと思います。










ちなみに、3箇所とも、

純正 → TM-SQUARE 強化エンジンマウント に、交換いただきました。










では、ノーカット & ノー編集 で、どーぞ!













本日、杉田さんに強化エンジンマウントキットを取付していただきました。

自身のブログに詳細をアップしても良かったのですが、何分素人ゆえ・・・。(苦笑


ダッシュのビリビリ音&アイドリング時の振動

純正比 200% UP

20%と見間違えていました。(汗


正直、期待は皆無で不安だけが頭をよぎります。(汗



装着後、緊張の瞬間

エンジン始動と同時に、ハンドルとシートから五臓六腑に染みわたる振動と、

官能的な”サウンド”が、身体と魂を揺さ振ります。

前車でも強化マウント入れていましたが、慣れるのにそう時間は掛かりませんでした。



しかし-

TM強化エンジンマウントキット

クラッチをを繋ぎ、アクセルを入れた刹那、

水面から勢いよく飛び立つ白鳥の様に、一気に加速していきます!

これまで3千回転でクラッチミートしていましたが、気が付けば4千付近まで吹け上がり

明らかなアクセルレスポンスの向上が見られ、ピックアップの良さは特筆ものです。


ミノルさん渾身のエキマニを導入した時の、あの興奮と感動が蘇りました。


レーンチェンジも同様に、以前と同じ舵を入れるとクルマが即座に反応し、

瞬く間に車線変更は完了します。

ブレーキの効き具合然り、コーナリング性能までもが、導入前とは全く次元の

違うマシンへと変貌を遂げたのです!


街乗り&法定速度ですらこの感じです、

サーキットにおけるパフォーマンスは如何ばかりでしょうか?!

もちろんわたしの腕ですから、タイムアップに繋がるかどうかは微妙ですが(汗)、

早く走行したくてウズウズしています。(苦笑



では肝心の普段乗りでのデメリットについて

音は言うに及ばず、振動と併せて長時間の走行により、ボディーブローのように効いてきます。

わたしの場合、お腹の痛い時は携帯トイレを持参した方が良いかも知れません。><

ダッシュボードも自力で換装したためビビり音があったのですが、

視界に入る全ての内装が悲鳴をあげ、ルームミラーに映ったわたしは、

「ムンクの叫び」を彷彿とする、焦りの中に有りました・・・。





と、ざっとこのようなファーストインプレッションですが、

導入するメリットとデメリットがハッキリと二分される

TM製品は他に無いのでは・・・、とすら感じています。



私的にですが、サーキットでのタイムアップと

普段乗りでの最小限の快適性を犠牲にするコンセプトで歩んでまいりますので、

変わらず末永く、愛車共々よろしくお願いいたします。













いや~、予想どおりというか、

予想以上のアクティブな内容でございます(笑)







でも、ホントこの商品は、

メリットとデメリットが共存する製品となりますので、





ストリートのデメリットより、

サーキットでのメリット重視なら、3点交換



ストリートの快適性を大きく犠牲しない範囲で、

サーキットでのメリットを求めるなら、1点交換(リアのみの交換)





と、ニーズに合わせて、チョイスして下さいね。














という意味では、本文中に・・・・・、




普段乗りでの最小限の快適性を犠牲にするコンセプト




とありますので、

もしかしたら、1点交換の方が良かったのかも・・・・・と、いう気もいたしますが・・・・(汗)、

きっと、サーキットを走ると、イメージが変わるかも、ですね~。


ということで!

サーキット走行後のインプレも、ぜひぜひ、教えてくださいね!!











以上、本日届いた、

TM-SQUARE 強化エンジンマウント の インプレッション でした!








エンジン
TM 強化エンジンマウント ZC31S リリースです!

2015年02月05日(木)

p14














先日のブログ でもお伝えしました、


TM-SQUARE の新製品

強化 エンジンマウント(ZC31S専用品)









いよいよ、製品も入荷し (在庫、ありますよ~!) 

販売スタート! なのであります!!










そして、みんカラ の お友達にいただいた アイデア にて、

TM-SQUARE の強化エンジンマウントは、単品販売も、可能としてみました!










エンジンマウントキット(1台分3個セット)    ¥46,500


エンジンマウント フロント左側         ¥15,000

エンジンマウント フロント右側         ¥22,000

エンジンマウント リア              ¥19,000















でね!

単品販売 可能ということで、

早速、 3号車 (ZC31S 純正サスペンション) の









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エンジンマウントを 1つだけ交換して




エンジンマウント フロント左側         純正品

エンジンマウント フロント右側         純正品

エンジンマウント リア              TM-SQUARE 製品






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会社に乗ってきたのですが・・・・・・、







うっ~ん! これは、抜群ではありませんか!!










この仕様なら、ストリート メイン の ユーザー にも、

自信を持ってオススメ できますね~!








田中のコメントは、






ミッションの入り    ダッシュのビリビリ音    アイドリング時の振動


3個セットで使用        ◎         純正比 200% UP      純正比 200% UP


リア 1箇所のみ        ○          純正比 50% UP        純正比 30% UP










「エンジンマウント リア」 を交換することによって、

ミッションの入りと、アクセルレスポンスは、明らかに向上するのですが、


デメリットは、かなり小さく、

ダッシュのビリビリ音、アイドリング時の振動 とも、

田中的には、あまり気にならないぐらいの範囲でした。

(音楽等が流れていれば、わからないと思うぐらいです)









ですから、メンティナンスの一環として、

(エンジンマウントは、長期間使用すると、だんだん動きが大きくなりますからね・・・・)


この 「エンジンマウント リア」 のみの交換なら、ストリート派 のみなさんにも、

自信を持ってオススメできます。ハイ。















音や振動より、サーキットのパフォーマンス優先なら        →  3個セット

すでに、リアには、強化品が装着済みなら              →  フロント 左右

快適性をあまり犠牲にしない範囲で、シフトフィールUP なら   →  リア









と、ぜひぜひ、ニーズに合わせて、チョイスくださいね!











ちなみに、「匠の日」 / 「匠工房」 での 交換工賃は、



エンジンマウント フロント右側 & フロント左側   →   両方で ¥5,000

エンジンマウント リア   →  ¥7,000




を予定しています。











そうだ!

「エンジンマウント リア」 のみの交換で、

乗り味がどのように変化するか、気になる方は、

次回の「匠の日」で、3号車に乗って、ご確認下さいね!

(3月には開催できると、思われます・・・・・)












以上、ZC31S NEWパーツ リリースのお知らせでした!