_その他_
筑波1分2秒782 の真相! 

2017年05月25日(木)

 

 

 

先日、取材いただい REV SPEED 誌

 

 

 

 

 

 

 

その記事を2017年7月号 (明日発売!) に、掲載いただきました!

 

 

 

 

そして、全4ページにわたる

写真と内容が、とってもステキなのであります!

 

 

 

(なんだか、オートスポーツ誌が、シーズンOFFに掲載するチャンピオンマシン紹介みたい!)

 

 

 

 

しかし、まぁ~、今回の内容は、

 

スイフトで挑み続けたオッサンの執着心 と、

スイフト愛 が、ギュッと詰まっていて、

 

ホント! スイフトというクルマに出会えた 良かったなぁ~って、

心の底から感じられ 幸せな気持ちになれました。

 

こんなステキな企画をしていただいたREV SPEED 誌に、感謝です。

(加茂さんをはじめ、REV SPEED のみなさん 本当にありがとうございました!)

 

 

 

しかし、REV SPEED も、やるときは、やるなぁ~!! (笑)

 

 

エンジン
TM-SQUARE インテークBOX (ZC32S)比較テスト!

2017年05月22日(月)

 

 

出来上がったものは、「徹底的に比較テストを行う!」

というTM-SQUAREのルールに従いまして(笑)、

インテークBOX 専用 ECUDATAが完成した 先週、水曜日以降は、

ガッツリ と、インテークBOX & ECUの比較テストを行いました。

 

 

 

 

では、そのテストにおける 田中コメントをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

最初に、佐藤さんドライブの走行テストにより、

吸気温度に関するDATA取りを行い、

走行時(特に全開時)の吸気温度にアドバンテージがあることを確認。

 

 

 

 

 

でもって、田中の確認テストがスタートです。

 

 

で、まずは、

 


① 純正 エキマニ + 純正 インテーク + TM ECU Ver.1  vs

② 純正 エキマニ+TM インテークBOX+TM インテークBOX 専用 ECU DATA

 

の比較からはじめました。

 

 

 

テストの目的

純正エキマニにおける

TM インテークBOXならびに、TM インテークBOX 専用 ECU DATAのアドバンテージ確認

 

 

 

で、田中のコメントは、

 

 

〇 アクセルを踏んだ瞬間の反応が力強い

〇 4000~5000rpmが、Ver.1 以上に、より強化されている (明らかにトルクが太い)

〇 6500rpm以上では、エンジンが軽く回る (抵抗感が少ない)

〇 ストリート領域でクルマが軽く感じる

 

と、TM インテークBOX+TM インテークBOX 専用 ECU DATAは、

複数のメリットを感じ、ひとつもデメリットを感じる部分がありませんでした。

 

 

特に、4000~5000rpmといった、ラップタイムに一番重要な回転域では、

大きなメリットを感じました。

 

 

それと・・・・・、吸気音 & 排気音 ともに、少しではありますが、

なんだか、野太い感じに、変化したように感じました。

 

 

 

 

 

 

で、お次は、

 

 

 


③ TM エキマニ + 純正 インテーク + TM エキマニ 専用 ECU DATA  vs

④TM エキマニ+TM インテークBOX+TM エキマニ & TM インテークBOX 専用 ECU DATA

 

の比較です。

 

テストの目的

TM エキマニにおける

TM インテークBOXならびに、TM インテークBOX 専用 ECUDATAのアドバンテージ確認

 

〇 明らかに全域でトルク感がある。クルマが軽く感じる。

〇 アクセルを踏み込んだ瞬間のトルクの太さは、大きなメリット

〇 2500~4000prm でのトルク感は、ハーフ/全開とも、明らかな違いを感じる

〇 4000~5000rpm は、純正エキマニ以上に、トルクが太い

〇 5000rpm 以上の高回転域も、確実に速くなっている

 

 

TM エキマニ & TMインテークBOX の相乗効果と、

その特性に、ガッツリと、合わせ込まれた 専用 ECUDATAにより、

ちょっと感動的な加速ですね~。

いや~、かなり気に入ってしまいました・・・・。

 

 

低回転域も、そして、中速も、高回転域も、

明らかな違いを感じていただけると思いますので、

TMエキマニのユーザーには、超オススメアイテムでございます。ハイ。

 

 

いや~、サーキットのラップタイム短縮にも、

ストリート&ワインディングでのトルク感にも、

きっと、「なるほどね~」 と言っていただけると思いますよ~。

 

 

 

でもって、オール純正と、上記4つの仕様を、

田中の独断と偏見で、評価をポイントにて表すと・・・・、

 

(純正を5/10として評価  ポイント数が大きいほどパフォーマンスが高い)

 

 

 

 

こんな感じになります。

 

 

 

 

 

 

また、今回リリースを予定しております

TM-SQUAREインテークBOXZC32Sスペックは、

「単独使用 NG」 という販売スタイルとなりました・・・・・・。

(単独で、ご購入いただく予定だったみなさん・・・・、すいません・・・・・・)

 

 

 

じつは、田中が、「絶対に、このカタチで作りたい!」 と、

ポリシーを曲げなかったことで、

完成品は素晴らしいパフォーマンスを発揮しましたが、

このパフォーマンスに伴い、インテークBOXを装着すると、

A/F値 が大きく変化してしまいました。

(A/F値 = 吸入空気に対するガソリンの割合です)

 

 

ですから・・・・・、

 

 

純正ECUや、他社製のECUのまま、

TM-SQUARE インテークBOXを単独装着すると、

燃調 (空気とガソリンの割合) が薄い方向となり、

トラブルになる可能性があるのです・・・・・・・・・。

 

 

 

よって、TM-SQUARE インテークBOXを装着するときは、

バッチリ 燃調を合わせ込んでいる

TM-SQUARE ECU (インテークBOX専用 DATA)との

同時装着が、MUSTとなります。

 

 

まぁ、明らかに、違いを感じるということは、

それぐらい、変化があるということですので、

その変化に対応できる 専用 ECUDATAが、

やっぱり、必要になるということなのであります。ハイ。

 

 

 

 

 

そして、そして、気になるお値段は・・・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S)

                                                                                                      85,000円  
構成部品

インテークBOX (2ピース)

インテークフィルター

サクションホース(イエロー)

各種ステー/ホースバンド類
ホースバンド2個(2017/05/26修正)

※インテークBOXKITのみの販売は行いません。

 

 

TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S) + TM ECU (バージョンアップ)

                                                                                                      105,000円 

 

※すでに、TM-SQUAREECUをご使用いただいていて、

ユーザー登録いただいている方、限定のプライスとなります。

 

 

TM-SQUARE インテークBOX KIT (ZC32S) + TM ECU (新規)

                                                                                                      135,000円 

 

※TMインテークBOX と、TMECUを同時に、ご購入いただく場合の限定のプライスとなります。

 

 

 

 

といことで!

リリース寸前!!

TM-SQUARE インテークBOX の情報でございました。

 

 

 

エンジン
TM-SQUARE インテークBOX (ZC32S)で、走ってみた!

2017年05月15日(月)

現在、絶賛開発中の TM インテークBOX ZC32S バージョン。

先日、量産試作の装着も終了し、走行テストを行いました!

それも! 当日、匠工房にお越しいただき、

TMクラッチを投入いただいた

こちらのスイフトオーナーさんと同乗走行で!!

(無理やり誘ってすいません・・・・・笑)

でもって、田中の最初の感想は・・・・・・、

「あんまり、変わらないなぁ・・・・・・」 でした。

(なんて、正直なんだろう!  笑)

でも、今回の試乗は、ノーマルインテークに合わせ込んだ

TM ECU とのコンビネーションだったので、

まっ、仕方ないか・・・、と思いつつ・・・・、走ること 10数分。

そしたらね、

帰り道には、なんだか、どんどん、パワーが出てきて、

最後は、感動の加速でございました!!

(やっぱ、ハードが変わったことに、

ECU が学習するのには、少々時間が必要だったようですね~)

そして、そして!!

本日、明日と、2日連続で、

TM インテークBOX 専用 DATA を作るため

埼玉県某所にて、ECU適合でございます。

ちなみに、本日は、

TM エキマニ + TM インテークBOX の適合

で、明日は、

ノーマルエキマニ + TM インテークBOX の適合

でございます。

(先ほど、阿部ちゃんが、

純正のエキマニを持って、南町田ベースを出発しました!)

でも、まぁ~、ECU 適合を行う前で、あのパワーですから、

タッシーがバッチリ、適合を決めたら、

きっと、感動の加速になると思いますね~!!

(やっぱ、学習だけじゃ~限界がありますので、

ここは、ガッツリと、ECUの合わせ込みを タッシー! お願いしますよ!!)

でもね・・・・、

インテークBOX担当、佐藤さんの話では、

なにやら、型修正する部分があるらしく、

リリースには、もう少々、時間が必要なようです・・・・・・。

(引っ張るなぁ~!!!)

ということで、

吸気温度と、とあるロジックを武器に、

田中が理想とする TM インテークBOX が完成し、

みなさんが、全開にした瞬間、

「スゲッ!」 って言っていただける日まで、

頑張りたいと思います!!

PS  ちなみにですが、TM-SQUARE の インテークBOX ネタ・・・、

ZC31S 仕様の リ〇ューアル! なんてことも、起こるかもですよ~!!!!!

(あっ、言っちゃった・・・・)

_その他_
REV SPEED 取材 in 南町田ベース①

2017年05月09日(火)

 

 

 

 

 

 

本日は、こちらの方が、お見えになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取材が始まりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・・・、よ~く見ると・・・・・・、

カメラが、ない!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く、やる気スイッチを

押してくれ・・・・・・・・・!    (笑)

 

 

 

 

 

 

_その他_
REV SPEED 取材 in 南町田ベース②

2017年05月09日(火)

やっと、カメラあり の撮影? が、スタートしました!

なにやら、このクルマには、

どんな、インチキがしてあるのかを

暴く企画だそうです・・・・・・・・・・・・。

なんだか・・・・、

よ~、わかりません・・・・・・・・・。(笑)

_その他_
TMインテークBOX(ZC32S)量産試作 到着しました!

2017年04月24日(月)

先週末に、

あの 量産試作 が到着し!

本日、佐藤さんの手で、金具等々が装着されました!!

で、佐藤さんに、「いつになったら販売できるの?」 って、

訪ねてみると、「5月末には・・・・・・」 と、

申しておりました。ハイ。

(なんだか・・・・、S田さんの影がチラチラ・・・・・・・・・笑)

あとは、

金具が装着される場所を指定して、

ステーを作って、

量産品が届き(ファーストロットは、5個ぐらいかなぁ・・・・・)、

ECU適合をとれば、リリースですよね~。

あっ、ECU適合は、

TMインテーク & 純正エキマニ

TMインテーク & TMエキマニ

の両方を完成させなければ、ですよね・・・・・・・・・。

頑張ります!

そうだ! 価格も決めなきゃ!!

エンジン
2017-04-13 匠工房 TM エキマニ & ECU (ZC32S)

2017年04月21日(金)

「TM エキマニ & TM ECU を 同乗走行で体感したいのですが・・・・・」 と、

突然、スイフトマイスター決定戦に出場いただいた

あのお方から連絡があり、ご来店いただきました。

で、田中と、ECU街道(最近できた新しい道)に出発!

そしたら・・・・・、

TMテイスト を とっても気に入っていただき、

同乗後、阿部ちゃんのスケジュールを確認すると、

何とか交換できるということになり、一気に投入!!

でもって、今度は、オーナー様のスイフトを

またまた、ECU街道にて、試乗!!

いや~、やっぱり、速いですよね~。

田中が思うところ、

TMエキマニ 185,000円 の 費用対効果の内訳は、

エキゾーストノート(サウンド)    →      20,000円

トルク & パワー           →      165,000円

といった感でございます。ハイ。

しかし、速い・・・・・・・(笑)

エンジン
2017 REV SPEED ミーティング TM 02秒台 の動画!

2017年04月04日(火)

TC2000 にて、

NA 1600 スイフトが、

突入した 02秒台 の領域。

今夜は、動画 でございます!

田中ミノル の 全身全霊 どうぞご覧下さい!!

見どころ (笑)

① アタックラップがはじまるメインストレート

前周のラップタイムを確認し、アタック続行の決断に要した時間 1.5秒

② 1ヘアピン

ロガー上、過去最高の走りでした!

③ DUNLOPコーナー

少々、こもったエンジン音。  This is ダウンフォース!  ですよね~。

④ 最終コーナー

ギリギリの進入スピードに、魂が反応した カウンターステア!

といった、感じでしょうか。

それにしても、賞味期限はとっくの昔に切れてるのに、

田中ミノル 頑張ってるなぁ~(笑)

エンジン
2017 REV SPEED ミーティング 速報!

2017年04月02日(日)

みなさん!

自分との約束、守ることができました!!

本日、筑波サーキットにて、開催された、REV SPEED ミーティング 2017。

その スポルトライツクラス  5Lap レース の予選・・・・・・・。

ついに、田中ミノル の そして、TM-SQUARE の 「夢」 であった

NA 1600 スイフト で、 1分2秒 の領域に入ることができました!!

何度も何度も、挑戦と挫折を繰り返し、

それでも、たどり着けなかった、TC2000  1分2秒 の領域。

でも、今回は、コンディション も味方してくれ、

4月とは思えない、肌寒い気温 の中で、

田中ミノル が持ってるもの すべてを投入して走った、

まさに、全身全霊のアタックでした。

(いや~、久し振りに、痺れました・・・・・・!)

今回の武器は、

DUNLOP コーナーに、合わせ込まれた空力特性と、

超徹底的に、タイヤテストを行ってチョイスしたタイヤ(市販ラジアル) でしたが、

きっと、我々が、1分2秒 の領域に入れた、最大の原動力は、

執着心 だったと、田中は思います。

もちろん、別に、1分2秒 の領域に、

入らなければならない 必要性なんて、何もありません・・・・・。

また、勝手に自分で目標を決めて走ることに、

何の意味があるのかを 説明する自信もありません・・・・・。

ただ・・・・・、2年前、1分3秒台をクリアーしたときに、

もっと、もっと、研ぎ澄ませば、

もしかしたら、パワーや、タイヤサイズを変えなくても、

1分2秒 の領域に、入れるんじゃないかって、思えちゃったんですよね・・・・。

もちろん、1分3秒台 でも、ギリギリ のタイムでしたから、

道のりが険しい ことは、百も承知です。

そして・・・、そのときに、「絶対に、やってやる!」 って、

自分自信と、約束した日から、我々の挑戦は、始まりました。

でも・・・、何度も何度も、トライしたのですが、

我々の戦略と、行動力では、

1分2秒 の領域へ入るという 自分との約束は、守ることができませんでした。

しかし、我々の 執着心 だけは、絶えることなく、

どんどん大きくなっていることが、実感できました・・・・・・。

今回のアタックで、我々の執着心 を表す 写真があります。

この 佐藤さん の 執着心 ・・・・・・、

なんだか、涙が出そうになりました・・・・・・・。

もちろん、人生ですから、

コンディションの悪いタイミングも、

思ったように、事がうまく運ばないことも、

努力が報われないことも、あります。

でもね、負けた理由や責任を、物や、道具や、他人のせいにすることなく、

なぜ、「絶対に、やってやる!」 って決めた自分との約束を

守ることができなかったのかを

逃げることなく考え、それを実行し続けば、

必ず道は開けることを 再確認できた、

本当にステキな そして、ウルトラハードなタイムアタックでした。

時間は、かかってしまいましたが、何度も敗れることで、我々が成長し、

正面から、1分2秒 の領域へ入れたことに、充実感でいっぱいでございます!

全員で目標に向かい

一丸となり、戦いきった、弊社スタッフのみんな!

(阿部ちゃんは、スーパー耐久に出張中です!)

現地まで応援に来ていただきました、みなさん!!

そして、全国から応援していただきました、みなさん!!!

本当にありがとうございました!!!!!

我々は、このタイムアタックで、

確実に成長できたことが、今は、とっても、誇らしいです!

(2016年 TMメンバーズ クリスマスカード)

エンジン
REV SPEED ミーティング 2017 いよいよ、今週末です!!

2017年03月30日(木)

 

 

 

 

 

ちなみに、イベント当日、

TM-SQUARE のコンテンツは、

 

 

① TM-SQUARE アウトレットセール! (ALL DAY)

② 「匠工房」 REV SPEED ミーティング 特別受注会! (ALL DAY)

③ スポルトライツ 5Lap レース 予選 (9:30スタート予定)

④ スポルトライツ 5Lap レース 決勝 (13:00スタート予定)

⑤ デモカー同乗走行 (14:30スタート予定)

 

 

となります。

 

 

 

イベントの詳細(TM-SQUARE)

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

② 「匠工房」 REV SPEED ミーティング 特別受注会!   は、

 

会場以外の場所からも、ご予約、お問い合わせを可能としましたので、

ぜひぜひ、当日の朝にアップされる 田中の みんカラ ブログ(本ブログ)にて、

ご確認下さいね! (もちろん、こちらも、当日限定となります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもって、田中は、どーしても、2秒台に入りたい・・・・・・・・。

そのために、空力デバイスを追加し、

そのバランスを FSW & TC2000 で確認し、

V700 と A052 のタイヤ比較テストも、行いました。

 

 

 

 

そう、真冬のアタックより、気温的には、厳しいですが、

夢の 02秒台 を追い求めて、やれることは、すべてやりました。

 

 

ですから・・・・・、

あとは、コンディションがいい状態で、走りたい・・・・、ただそれだけです。

 

 

 

 

 

 

しかし、我々が考えていた以上に、02秒台への突入は、ハードルが高く、

先日のテスト(NEW タイヤ)でも、02秒台へは、入れませんでした・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

だから、あとは本番で、

どれだけ、田中からアドレナリンが出るか・・・・、ですね、たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、先日のテスト

A052 の NEW タイヤでのアタック動画をどうぞ!!

(V700は、温まりきりませんでした・・・・・・・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっ~ん、頑張ってんだけどなぁ~。

これじゃ、02秒台 には、入れないんだよなぁ・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

ということで、みなさん!

ぜひ、当日は、現地で田中を応援してやってくださいね!!

 

 

 

 

 

頑張ります!!!