HYPERCO
HYPERCO スプリング 大量入荷!

2018年02月16日(金)

 

 

 

 

 

先日、大量の HYPERCO スプリング が、

アメリカから届き、現在、絶賛検品中でございます!

(まっ、2ヶ月に1回のルーティーンではありますが・・・)

 

 

 

 

 

 

いや~、寒い中、お疲れ様でございます。

 

 

 



でね!

今回の入荷で、記念すべきことが、起こったのであります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

それはね・・・・・、

今回の入荷で、バックオーダー (欠品中の商品に、ご注文を入れていただき、

アメリカから到着する商品をお待ちいただいている状態)

が、なんと! ゼロ になったのです!!

 

 

 

 

いや~、在庫の神様 (通称 ハカセ) が入社して、約1年となりますが、

やっぱり、この男の数字管理力は、ハンパないですね~。

 

 

弊社代理店、販売店、HYPERCOユーザーの みなさん、

いつも、大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ございませんでした・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

HYPERCO スプリング は、もちろん、すべて、Made in USA ですので、

たとえば、在庫が少なくなってきたから、発注! ・・・・、では、

日本に到着するまで、現地に在庫があるもので、約 3ヶ月、

現地に在庫がないものは、生産スケジュールにもよりますが、

約5~6ヶ月 の期間が、商品が入荷するまで、必要となります。

 

 

 

 

 

 

また、アイテム数も、かなりワイドですので、

ウン千万円の在庫があっても、

ダンパーメーカーさん等から、同じアイテムの大量注文が入ると、

どうしても在庫が切れ バックオーダー となるのです・・・・・・・・・。

 

でも、弊社、フロントの要である、ハカセは、

オーダーがあるだろうと思われる数量を過去のDATAを活用して、

とっても難しい エクセルの数式 (式の長さがハンパない!!) により、

的確に予測!!

 

 

そして、この在庫管理方法にて、1年の歳月をかけ、

バックオーダー を ゼロ にしてくれた立役者なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

でも、まぁ~、HYPERCO スプリング と言えば、

あまりにも素晴らしいクォリティに、現役時代、衝撃を受け、

もう、好き過ぎて、仕方ないので、

十数年前に、HYPERCO 日本代理店 になったぐらいですが、

 

 

スタートした当時は、

レース界では、スタンダードだった HYPERCO スプリング は、

レース界以外では、まだまだ、マイナーな存在で・・・・、

 

 

おまけに、銀行でビックリするぐらいのお金を借りて、

ビックリするぐらいの在庫を持たないと、

始められなかったビジネスですので、

毎日が、かなり、ドキドキだったことを 昨日のことのように覚えています。ハイ。

 

 

 

 

 

でも、レースで、支持されている このクォリティ の違いと、

田中が愛して止まない 乗り味と、乗り心地、

そして、今タイヤがどうなっているのかを 手に取るように感じられる 性能は、

時間はかかると思いましたが、きっと、ストリート ONLY の方にも、

理解していただける という 田中には信念がありました。

 

 

 

同業他社の一部の方からは、

 

 

「クルマに乗ってる人、全員がレーシングドライバーじゃないから!」  とか、

「その違いを理解できるのは、ほんの一部しかいない!」 とか、

「そんなに高いスプリング、売れるわけない!」 とか、

 

 

 

非常に厳しいご意見もいただきましたが、

 

HYPERCO の凄さは、レーシングカーでなくても、

 

きっと、みなさんに、伝わると 田中は信じて疑いませんでしたので、

大きなリスクを背負って、突き進みました。

 

 

そしたら・・・・、

発売当初から、多くのみなさんに、

HYPERCO クォリティ をご理解いただくことができ、

田中が感じたことと、まったく同じことを、

みなさんのクルマで、感じていただくことができ、

 

多くの方々に賞賛していただくことができました!

(いや~、ホント、感動的でございました!!)

 

 

 

 

 

でもって、今では、

 

1/100秒 を追い求める サーキットユーザーは、もちろん、

ワインディング ユーザーにも、

ストリートONLY のユーザーにも、

「乗り味、乗り心地がイイ!」 と、とっても評判になり、

多くのみなさんに、ご使用いただいていることは、もう、ご存知ですよね!

 

(もちろん、スーパーGT、スーパーフォーミュラといった 

モータースポーツの TOPカテゴリーでは、使用率 No1!です)

 

 

 

 

 

 

また、HYPERCO ビジネスをはじめる時、

やっぱり、工場は見に行ったほうが良いと思い

 

インディー500 で有名な、インディアナポリス 郊外にある

HYPERCO の工場まで、行ったことがあります。

 

(田中の行動力、なかなかでしょ?・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

で、現地でシッカリ設備とマシーンを見て、

デザイナーとガッツリ話をして(英語が話せて良かった!)、

社長の熱いビジネスポリシーを聞いて、

益々、HYPERCO のファンになりました。

 

 

今では、工場が ミシシッピー に引越しとなりましたが、

インディアナポリス の機材を すべて移動させていますので、

テクノロジー と、プライドは、そのままに、

世界のモータースポーツマーケットに向けて、

ずっとずっと、高性能、ハイエンドスプリングを供給しているのが、

HYPERCO なのであります。

 

 

 

 

(いや~、語ってしまいました・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

ということで!

スプリング交換を予定されている みなさん!

HYPERCO を ぜひぜひ、一度使用してみてください!!

 

HYPERCO でないと、絶対に体感できない 

独特の たまらなく気持ちの良い世界が、きっとあると思いますよ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

関連ブログ



HYPERCO が、HYPERCO である理由。

 

 

 

 

 

 

HYPERCO
HYPERCO が、HYPERCO である理由。

2010年06月22日(火)

先日、HYPERCO を

取り扱っていただいている、お店の方から、

お叱りを受けました・・・・・。

 

 

 

「なぜ、同レート、同レングスでも、

商品が届くたびに、形状が違うのか?」

という内容でした。

 

 

 

確かに、他社のスプリングでは、

以前に使用したものと、

まったく、同形状のものが送られてきます・・・・・。

 

 

 

もちろん、その理由については、

数年前に、HYPERCO の本社 (アメリカ インディアナポリス) を

訪問したときに、工場内で、半日以上かけて、説明を受けています。

 

 

 

でも、私が説明を聞いてから、

数年経っていることもあり、自分の勉強のためにも、

再度、HYPERCO のマネージャーに

問い合わせを入れてみました。

 

 

 

 

結果・・・、

 

以前に聞いたことと、まったく同じ内容が、

返信されてきました。

 

 

 

 

内容をカンタンに説明すると、

 

競技用スプリングにとって、

最も重要なことは、ルックスではなく、

スプリングレートをはじめとする、各部の性能が、

設定値により近く、均一していることが、

HYPERCO のプライド だということです。

 

 

 

返信されてきた、英文を

英検無級? の田中が翻訳すると・・・・・、

 

 

 

スプリングは「機械加工」や、「組み立て」 によって製造される製品ではなく、

「形成」 により、製造される製品です。

 

機械加工されて組み立てられた製品は、コンピュータ管理による、

マシンがあれば、設計どおりに製品は製造されますが、

形成部品は”CNC”製造設備があってもそれに似ていません。

 

なぜなら、スプリングは、「フォーム」 して作るものだからです。

(フォーム=形成です)

 

まず、ベースワイヤの製造者はどんなワイヤ直径にも製作公差を設定します。

「私たちが使用するサイズの場合では、その変化は+/-0.002です。」

さらに、私たちが使用するワイヤの引張り強度には、27万5000psiから

29万5000psiの範囲があります。

 

これは世界中の一般的な産業習慣です。

 

我々は、この材料の進化をいち早く取り入れているので、

ワイヤ径や、巻き数等、完成品での見た目に変化が出ることがあります。

 

 

もちろん、設計力も絶えず進化していますので、

新しいワイヤ径と巻き数のバランス等、スプリング性能が向上するものは、

すぐに取り入れています。

 

 

 

 

という、内容でした。

 

 

 

また、マネージャーから送られてきた、メールの最後に、、

いかにも、HYPERCO らしい言葉がありました。

 

 

 

I hope this helps clarify issues for your customer.

In the highly competitive world of motor racing,

we at Hyperco are constantly trying to improve our product

to stay on top of our market.

I have worked in the high performance aftermarket

for 38 years for some of the most respected names in performance.

I can honestly state that no company I have previously been associated

with has ever been so dedicated to the improvement

of the product line as Hyperco.

 

 

私は、これがあなたのユーザーに対して、問題をはっきりさせる手助けに

なることを望みます。

 

モーターレーシングの非常に競争的な世界で、我々Hypercoは、

絶えず業界TOPにとどまるために、製品を改善しようとしています。

 

私は、パフォーマンスで名の知れた数社で、

38年間、高性能アフターマーケット業界で働いてきましたが、

私が以前に関わった、どの会社も、Hyperco ほど、

製品ラインの改善を行っていないことを、私は正直に述べることが出来ます。

 

 

 

 

 

HYPERCO が、HYPERCO であり続けられる理由。

それは、いつまでも進化し続けると言うことなんですね。

 

 

 

改めて、HYPERCO スプリングを販売できることを

誇りに思います。

 

 

 

いや~、やっぱ、スゴイです。

HYPERCO !

 

また、好きになっちゃいました。

 

 

 

 

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HYPERCO
ハイパコか、それ以外か。

2009年06月29日(月)

みなさん、アイドラーズ マガジン って

雑誌、知ってます?

 

すんごく、内容がマニアックで、

田中は大好き。

 

で、この雑誌に、

ハイパコスプリングの広告を

入れているのです。

 

その、キャッチコピー が

また最高!!

 

 

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ハイパコか、それ以外か。

 

やっぱ、ハイパコでないと

実現できない、

ワールドが、

そこには存在するのです。

 

リニアなレート変化により、

荷重移動が手に取るように

理解できたり、

 

タイヤが、やさしく潰れるので、

乗り心地が、とっても気持ち良くなったり、

 

最初から、

キチッとレートが出ていますので、

1G でのストロークに左右差がなく、

コーナーウエイトが揃うことから、

ブレーキコントロールが、

格段に簡単になったりと、

 

ハイパコでないと、

感じることのできない領域が、

確実に存在します。

 

でないと、現役時代に、

自腹切って、

ハイパコに換えて欲しいなんて、

言いませんから・・・・・。

 

ハイパコか、それ以外か。

 

う~ん、

かっこ良い・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HYPERCO
HYPERCO の続き

2009年06月13日(土)

少し前に紹介したように、

HYPERCO スプリングは、伝統と格式の中、

毎年のように、技術力を上げてきます。

 

たとえば、1年のあいだに、

スプリングの巻き数や、

ワイヤー径の変更など、日常茶飯事です。

 

理由を聞くと、

「このレートだと、こっちの仕様の方が、

より、レートがリニアに出るから」 といった

技術的な答えばかりです。

 

確かに、製品の精度が上がることは、

良いことだけど、

在庫管理する方は、かなり大変・・・・・。

 

でも、一風堂のラーメン屋さんでも、

「変わらないために、

変わり続ける・・・」 って書いてあるから、

ま、仕方ないですね。

 

そうだ、そういえば、

パッケージも、

ここ数年で、徐々に変更してきました。

 

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左側が、旧パッケージで、

右が新パッケージです。

 

変更理由は、

エコと、レーシングチームから、

「荷物がかさばる」 と、

指摘されたからだそうです。

 

で、このパッケージ変更が、

波紋を呼びました・・・・・。

 

おそらく、一部の

あまりハイパコのことを

理解されていない方から出た話なのですが、

 

「左のパッケージは本物のハイパコ」

「右のパッケージは偽者のハイパコ」

という、まったく持って、

事実無根の噂です。

 

あのね、田中は、現役時代から

HYPERCO が大好きだったから、

日本代理店をはじめたんですよ・・・。

 

大好きなのに、

偽物を売るわけないじゃないですか!

ったく・・・。

 

お店の方にとっては、

パッケージが変わったらり、

毎年のように、

微妙にシェイプが変更になったりで、

ホント、ご迷惑をおかけしています。

 

でもね、田中は、この場を借りて、

断言しますが、

ミノルインターナショナルが販売している

HYPERCO は、

正真正銘、アメリカのインディアナポリスで

製造されているHYPERCO ですので、

どーぞ、ご安心を!

 

ま、有名税だと思って、

今後も本件については、

笑顔で対応したいと思います。ハイ。

HYPERCO
今年も、インディー500で優勝!

2009年06月11日(木)

先日、HYPERCO の本社(アメリカね)から、

メールが届きました。

 

内容は、

今年も、インディー500の優勝者には、

HYPERCO が装着されていたようです。

 

HYPERCO は、アメリカで生まれ、

なんと、1965年から、

今年まで、1年も空けず、

ズッと、インディー500を勝ち続けている、

スプリングメーカーなのです。

 

もちろん、

インディー500には、

他のスプリングメーカーの製品を

装着している車輌もあるのに、

40年以上、毎年、勝ち続けるなんて、

本当に、スゴイことだと思います。

 

私は、レースを、

ライブで見たことは、ありませんが、

2年ぐらい前に、

HYPERCO 社を訪問した際、

ちょっとだけ、観光気分で、

サーキットを見学に行ったことがあります。

 

(HYPERCO の本社は、

インディアナポリスの郊外に位置しています)

 

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余談ですが、サーキットには、

ミュージアムが隣接しており、

中には、レトロなピットの風景を

再現しているコーナーもありました。

 

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(となりは、当時の営業部長 TOM おじさん)

なんか、古き良き時代を感じてしまいました・・・。

 

話は戻って、

HYPERCO は、もちろん、

インディー500 だけではなく、

世界中のレースで、

TOPに君臨し続ける

アスリートなスプリングメーカーです。

 

だからこそ、あれほどの、

クォリティを保ち続けられるのだと、

私は思っています。

 

以上、HYPERCO の

凄まじい歴史と、技術力のお話でした。