ラティーが、地震から学んだこと・・・・・・・・。

2011年03月15日(火)

いつも、田中のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

東日本大地震による、被災地の状況が、徐々に報道されるようになり、

それを見るたびに、正直、もう何も言葉になりません・・・・・。

一人でも、多くの方々が、生還されることを ただただ、祈るばかりです。

また、あまりにも、強烈な現実を知ることにより、

被災地以外の方々も、精神的なダメージが大きく、

多くのイベント等がキャンセルされているのも事実です。

でもね、田中は思うんです。

もしかしたら、不謹慎だって、叱られるかもしれないけれど、

こんな時だからこそ、明るい話題もないと、

苦しいだけ・・・、辛いだけ・・・、悲しいだけでは、気力までなくなっちゃうんじゃないかと。

だから、田中のブログは、自粛することなく、いつものように、

頑張って、続けたいと思います。

難しいかも知れないですが、

被災地の、PCや携帯から、みんカラ を見ることができる方が、

現実の苦しさや、辛さ を一瞬でも忘れ、「クスッ」 と、笑ってもらえたら、

それだけで、田中は、幸せです!

では、まずは、ラティー ネタ から。

ラティーは、いつもは、野生の本能はどこに行ったのか?

わからないぐらい、無防備なヤツです・・・。

だから、昼寝をするときも、まったくの無防備・・・・・・・・・。

(あんた、かなり身体が、柔らかいのね~)

でもね、余震が来るたびに・・・・・・・、

ヤツ専用の核シェルターに、逃げ込みます・・・・・・・。

やっぱ、これは、野生なのか?

かなり、微妙ですが、

地震があったら、どうするなんて、誰も教えてないから、

やっぱり、野性の行動なのでしょう・・・・・・。

本日から、通常営業です!

2011年03月15日(火)

昨日は、電車も、電気も、輸送状況も、かなり厳しく、

13時30分で、営業を終了しました。

 

 

でも、本日から、会社のある地域は、計画停電から、外れましたので、

通常営業に、戻りました(みんなで、元気に仕事してます!)。

 

 

東北をはじめ、北海道、北陸の一部、茨城の一部は、

現在のところ、荷物はお送りできないようですが、

その他の地域は、問題なく、出荷も可能です。

 

 
さぁ~、今日からは、

被災地の方々に、エールを送るとともに、

強い心を持って、前進したいと思います!

弊社代理店、販売店の皆様へ

2011年03月14日(月)

もう、みなさんご存知かと思いますが、

 

事務所のございます、東京都世田谷区は、

東日本大地震の影響にて、

13時50分~17時30分まで、停電となる可能性がございます。

 

 

そこで、本日、3/14(月)より、

営業時間および、当日出荷 受付時間 の変更を

下記のとおり行います。

 

 

 

当日出荷 受付   午前11時まで

営業時間       午前9時 ~ 午後1時30分

 

 

停電の状況によりましては、

上記時間を随時変更する可能性がございますので、

ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

勝手に 「道場破り」 Vol 3 in セントラルサーキット攻略法 (ドラテク編)

2011年03月09日(水)

 

 

ごく一部の方! お待たせしました!!

セントラルサーキットの攻略法(ドラテク編)です。

 

 

セントラルでは、3箇所、複合コーナーと呼ばれるコーナーが存在します。

この複合コーナーの攻略が、セントラルサーキットの基本となり、

3箇所とも、考え方は同じです。

 

 

 

では、はじめましょう。

 

 

1

 

まず、ストレートは、4速までシフトアップし、(ロガー上の最高速 156km/h)

①コーナーに向けて、4 → 3 → 2 と、シフトダウン。

 

①コーナーの手前は、路面がかなり荒れているので、

ブレーキングが安定せず難しいことから、アウトから、カックンと曲がるのではなく、

少し早めに、クリップを目指すイメージです。

 

そして、この ①②コーナーは、複合コーナーです。

 

複合コーナーを攻める王道は、2つ目のコーナーをしっかりクリップすること。

そのために、一つ目のコーナーのクリップは、必ずしも取らなくてもOKなんです。

 

カンタンに言ってしまうと、2つ目のコーナーをしっかりクリップできるラインで、

一つ目のコーナーのライン取りを考えるのです。

 

でも、アンダーパワーになればなるほど、一つ目のコーナーで、

ガッツリとイン側を空けるラインではなく、一つ目も、二つ目もクリップを取るような、

コンパクトなラインとなる・・・・・・・。 ここが、ちょっと複雑ですね・・・・・。

 

 

では、どのように、走るかを説明しますね。

 

 

ほんの短い区間ですが、①コーナーと、②コーナーの間に、

少しだけ、まっすぐな部分があるのですが、

この部分を、一定の横Gがかかるように、走りたいんです。

 

2

 

 

そのために、必要なことは、ある程度、スピードを持って、進入することと、

ほんの少し(40~50センチぐらい) ①コーナーのイン側を空けます。

 

すると、このつなぎの部分も、きれいに横Gがかかり、

ひとつのコーナーとして走れるんです。

 

そうです、すべては、②コーナーのクリップをガッツリと取るために、

どのように①コーナーを走ればよいかを考えるというわけなんです。

 

反対に、①コーナーでガッツリとクリップを取ると、横Gが、つなぎ部分で減少し、

ひとつのコーナーとして、走れなくなり、②コーナーが厳しくなってしまいます。

 

ですから、

一定の横Gで、①②コーナーをひとつのコーナーとして走り、

②コーナーのインをガッツリとクリップし、アウトいっぱいに立ち上がります。

 

すると、次の③コーナーは、ラインが少々タイトになりますが、全開で問題なく走れます。

そして、③コーナーに入る寸前で、3速へシフトアップです。

 

それから、ストレートで、4速までシフトアップし(ロガー上の最高速 157km/h) 

ブレーキを踏み、④コーナーは、2速で進入します。

 

 

ここは、路面が上っていることもあり、ブレーキはよく効くので、減速し過ぎないのがポイント。

また、ブレーキのリリースも少々早めとなり、リリースしながら、

④コーナーのクリップを目指しますが、ここも複合コーナーなんです。

 

 

 

3

 

 

だから、目指すことは、⑤コーナーのクリップをしっかり取ること。

④コーナーは、ほんの少し40~50センチぐらい、クリップを空けて、2速のまま、

⑤へとアプローチします。

 

ここも、①②コーナーと同じく、コーナーの間に少しだけ、直線区間があるので、

横G が、途切れないように、できるだけ、一定の横G が発生するラインで、

⑤コーナーのクリップをしっかり取ります。

 

もちろん、④コーナーでクリップを空ける量は、セットアップ等によっても変わってきますが、

1m以上空ける様なことは、ないように思います。ハイ。

 

そして、⑥へのアプローチ寸前で、ギアを、2 → 3速 にシフトアップし、

⑥コーナーのイン側を目指します。

 

このコーナーは、全開でクリアーできるか、できないかの設定ですが、

速度的にも、そこそこ高く、路面も悪いので、全開トライをするのは、

相当クルマが決まっているか、かなりの走り込みが必要だと思われます。

 

 

 41

 

また、⑥コーナーをハイスピードでクリアーすればするほど、

出口でアウト側へ膨らむことから、⑦コーナーへのアプローチは、

ライン的に厳しくなります。

(田中はアウト側にクルマ一台ぐらいのスペースがあるラインがBEST だと思います)

 

⑦コーナーは、全開では少々厳しいので、進入でアクセルコントロールを入れ、

ステアリングを切り込みます。

出口アウト側は、かなり広くなっていますが、このコーナーも路面がかなり荒れていますので、

アンダーステアの状況で、どんどん外側に膨れるのは、かなりリスクがあるのでご注意を。

後は、⑧コーナーに向けて、最短の直線的なラインを取ります。

 

 

5

 

そして、またまた、複合コーナーの⑧⑨コーナーへと続きます。

ブレーキング そして、 3 → 2 にシフトダウン。

 

田中は、この日、2通りのラインをトライしました。

 

一つ目は、⑧コーナーのクリップに向けて、直線的なラインで、しっかり⑧をクリップするライン。

二つ目のラインは、⑧コーナーのクリップを少し空けて、丸くラインを取り、

⑨コーナーのクリップを確実に取るライン。そうです、複合コーナーの王道ラインです。

 

一つ目の、直線的に進入するラインでは、スピードによっては、

⑨コーナーまでに、向きが変わりきらず、⑨コーナーのクリップに、ピッタリとは付けません。

 

確かに、⑨コーナーのアウト側は、そこそこ広いので、スイフトなら、

このラインでも問題なく走れるのですが、やっぱ、少々アクセルオンが遅れてしまいます。

 

でも、二つ目のライン(複合コーナーの王道ライン)では、

⑧コーナーのラインを少し膨らませることから、⑨コーナーのクリップもガッチリと取れて、

アクセルオンも、早いですね、やっぱり。

 

ロガーで見た感じだと、⑧⑨ 両方のコーナーのクリップを取るか、

⑨のみクリップを取る走り方の方が、速いようでした。

まあ、このあたりは、ケースバイケースで、よろしいかと思います。ハイ。

 

 

 

6

 

そして、セントラルで、1番難易度が高い、⑩ ⑪コーナーへと続きます。

⑨コーナーを2速で立ち上がり、⑩コーナー手前で、3速にシフトアップ。

3速ホールドで、⑩コーナーへ、進入しますが、ここはかなりの下り坂なので、

精神的なプレッシャーがあります。

 

コーナー手前で、大きくクルマの姿勢変化を起こさないように、やさしくブレーキングの後、

⑩コーナーのクリップを目指します。

ここは、イン側の路面が再舗装されていますので、まさにその上を走る感じです。

 

⑩コーナーのアクセルも、クルマに大きな挙動を与えないように、やさしく踏みはじめ、

コーナーを立ち上がります。

 

このコーナーも、通過スピードが上がれば、立ち上がりが、アウト側になることで、

次の⑪コーナーはライン的に、厳しくなります。

ですので、次の⑪コーナーのラインが、最低限確保できるように、

アウト側に少し余裕を持ったラインで立ち上がります。

 

そして、そして、セントラル最大の難関コーナー⑪のクリップに対して、切り返すのですが、

このコーナーは、立体交差下ですので、立ち上がりが見えないブラインドコーナー。

なのに、立ち上がりは、コース幅が、かなり広くなっています。

 

ですから、重要なのは、ボトムスピードと、アクセルオンのタイミングです。

 

ライン的には、イン側をシッカリとクリップして、まだ、先が見えない状況で、

早めのアクセルオンとなりますが・・・・・・・、失敗したときの代償がかなり大きいコーナーです。

だから、攻めるのは最後の最後にしてくださいね。

(出口のランオフエリアも、かなり狭いことから、一発いくとかなりのダメージです)

 

もちろん、⑪コーナーの出口は、アウトいっぱいまで使用し、⑫コーナーへと向かいます。

 

 

7

⑫コーナーの進入で、3 → 2速と、シフトダウン。

このコーナーは、折り返しのヘアピンコーナーとなり、長いストレートへと続きますので、

ブレーキのリリースは、少々早めに終了し、ほんの少しだけ、

早めにアクセルペダルに足を乗せます。

 

ポイントは、踏むのではなく、乗せるだけ。

クリップ付近で、アクセルを踏むと、カンタンに立ち上がりでアンダーとなりますので、

少しアクセルを乗せてガマンです。

 

で、ステアリングの戻りに合わせて、徐々にアクセルを踏み、アウトいっぱいに立ち上がれば、

メインストレートとなります。

 

 

 

いゃ~、今回も、マニアックになってしまいました・・・・・。

 

では、おさらいの意味で、動画をどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面、かなりブレてますよね・・・・・・・・。 なんだかスピード感もないし・・・・・・。

 

 

 

 

ということで、通称 「恋人カメラ」  (佐藤命名) 

 

 

 

8

 

 

での映像も、どうぞ!

(なにやら、恋人視線の映像だから・・・・、だそうです)

勝手に 「道場破り」 Vol 3 in セントラルサーキット攻略法 (セットアップ編)

2011年03月08日(火)

 

 

走ってきましたよ~、セントラルサーキット!

 

 

でも天候が・・・・・・、

雪混じりの雨が、時より激しく降り、

結局、完全ドライで走れたのは、約10LAP。

  

 

114

 

 

 

でも、10LAP も走れたのですから、

セットアップの方向性は、十分に確認が取れました。

 

 

しかし、驚くような路面ですね・・・・・・・・。

ギャップや、路面のウネリが、かなりあり、

通常のサーキットセットでは、少々厳しそうな感じです。

(井入さん、早く最舗装してくださいな)

 

 

 

今回の持ち込みセットは、

 

 

ホイール     F BBS  7.5J 16 +46 (10mmmスペーサー)
            R BBS  7.5J 16 +46 

タイヤ       F クムホ 225-45-16(中古品) 
           R クムホ 205-45-16(中古品) 

内圧       F:2.8  R:2.9 (温間)

リヤスタビ    38φ 

スプリング    F 65-07-700 
           R 60-06-700 

ダンパー減衰  F MAX 5戻し  R MAX 8戻し

ブレーキパッド  F 03C R 88B 

車高       F 605  R 585  

トー        F  OUT 0:15

キャンバー   F  5.8度   R  大盛り   

 

といった、感じ。

 

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走りはじめると、やっぱ、路面が悪く、ロール剛性が路面と合ってません・・・・。

また、ダンパーも少々強く感じました。

 

あと、ブレーキの効きも、足りないと感じましたので、

セッティング変更です。

 

 

変更したのは、

 

スプリング     F 65-07-700  →  65-07-600

           R 60-06-700  →  60-06-600

リヤスタビ    38φ  →  35φ

ダンパー減衰  F    5  → 7戻し

          R    8  → 10戻し

フロントブレーキパッド   03C  →  04M

 

です。

 

 

 

312

 

46

 

 

でもって、フィーリングは・・・・・、

 

スプリングと、スタビでロール剛性を下げたことにより、

随分、ギャップや、路面のウネリ に、対応するようになりました。

 

ですから、セントラル で使用する リアスプリングは、

やっぱ、MAX で、600ポンド レベルだと、田中は思います。

 

で、リアの600ポンドに合わせるとなると、

フロントは、500/550/600ポンドあたりからのチョイスになると思います。

 

 

 

また、フロントのブレーキパッドは、04M がマッチングしました。

効きが強過ぎもせず、足りないこともない。

リリースも、自由自在に、コントロールが可能です。

 

ちなみに、04Mは、まだ、WEBサイト 等には、ご案内できていませんが、

税込み価格 ¥23,100  にて、絶賛販売中で~す。

 

 

 

ということで、セントラルサーキットは、路面の問題で、

スプリング スタビ ダンパー減衰 とも、少し弱めがマッチングしました。

 

それから、フロントキャンバーが足りない状況で走ると、

ギャップの影響で、かなりタイヤの外側にダメージを受けそうな印象です。

 

また、跳ねることなく、路面の凹凸をクリアーするためには、

ピストンスピードが速くても、減衰が大きく立ち上がらないダンパーが、

マッチングすると思います。ハイ。

 

 

 

以上、セントラルサーキット攻略法(セットアップ編) でした!

勝手に 「道場破り」 in 西日本 & 出張 「匠の日」 

2011年03月01日(火)

さぁ~、いよいよ出発です。

そうです、今週は、いよいよ西日本遠征!

 

 

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日程は、

 

3/2(水)  勝手に 「道場破り」  in  セントラルサーキット

 
3/3(木)  勝手に 「道場破り」  in  岡山国際 Pert 1 

 
3/4(金)  勝手に 「道場破り」  in  岡山国際 Pert 2 

 
3/5(土)  出張 「匠の日」  in デカトー ファクトリー(in 姫路市)   

        10:00~18:00

 

3/6(日)  出張 「匠の日」  in デカトー ファクトリー(in 姫路市)   

        10:00~18:00

 
となります。

 

 
出張 「匠の日」 を開催するのは、デカトー ファクトリー。

 

そうです、普段、デカトーが仕事をしているフリしてる、

デカトーの会社なのです。

 

なにやら、クルマがたくさん駐車でき、

作業する場所があるということで、無理やり? 貸してもらいました。ハイ。

 

 
ということで、

開催場所は、デカトーの会社

有限会社デバイド  です。

兵庫県姫路市広畑区西夢前台6-5

 

 

地図はこちら

 

 

 

 
いや~、楽しみですね~。

西日本ではじめての 出張 「匠の日」 ですからね~。

 

 

 
作業メニューと、作業込み込みの商品プライスは、

TMメンバーズのみなさんにお送りしている、「匠工房」 と、同じとなりますので、

会報にてご確認いただくか、下記お問い合わせフォームにより、ご連絡くださいね。

 

 

 

そうです、

 

 

ECU の書き換え も、

ダンパーキット も、

HYPERCO スプリングの交換 も、

ZONE ブレーキパッド も、

ピロアッパー も、

キャンバーシム も

サクラム管 も、

 

 
みーんな、 その場で装着 & 「匠工房」 と同じプライスなのです!

(出張ということで、一部製品は、装着作業ができない場合があります)

 

 

 

お見積もりや、作業詳細は、お問い合わせフォームから、

お気軽に、ご連絡ください。

(メンバーズではない方も、こちらから、どーぞ!)

お問い合わせフォーム

 
または、 TEL 03-5706-1888 (ミノルインターナショナル) まで。

(きっと、驚きの工賃設定に、ご納得いただけますよ~)

 

 

 

 

また、同乗走行で、体感してから購入を決めたい とか、

商品説明を聞いて、徹底的にメリット/デメリットを洗い出してから、

購入を決めたい方も、

とりあえず、ご予約をお願いします(もちろん、キャンセル料は要りませんので)。
 

予約フォーム

または、 TEL 03-5706-1888 (ミノルインターナショナル) まで。

ご予約いただいた商品は、必ず持ち込みます!
 

 

また、カード、ローンにも対応していますが、

来週の金曜日(3/2)までに、事前決済が必要となりますので、ご注意ください。

(当日は、現金のみの決済となります)

 

 

 

 

そうだ、今回、田中は 

デカトーファクトリー(クルマがたくさんある電気屋さんの事務所?)に、

ショバ代 を支払うのですが、

 

 

太っ腹(見たまんまか・・・・・・)の、デカトーさんが、

ECUを書き換えられる、先着5名の方には、

な、なんと、5,000円 をキャッシュバック してくれます!

( ¥85,000 - ¥5,000 = ¥80,000!)

やるな~、デカトー!

 

 

p1330029

 

 

 

 
ECUの書き換えは、予約なしでも、OKですので、

今回だけの デカトー キャッシュバック  ぜひぜひ、ご活用ください!

 

 

さぁ~、今週末は、

今年、西日本では、最初で最後になると思われる、

出張 「匠の日」 in デカトーファクトリー で、

 

匠の作業 クォリティ と、田中のセットアップ データに、

きっと、きっと、感動いただけると思いますよ!

 

 

 

みなさんの、ご来場、お待ちしておりま~す!!

 

 

p1350246

 

 

デカトーさんは、こんな人です・・・・・。

 

 

 

 

.

勝手に「道場破り」 Vol 2 in 袖ヶ浦   秘密の攻略法(ドラテク)

2011年02月25日(金)

ご存知のように、勝手に「道場破り」 Vol 2 袖ヶ浦フォレストレ-スウェイは、

セミウエットで、計測 5LAP のみ・・・・・・・・・。

 

でも、この 渾身の5LAP から、攻略法をみなさんに、お伝えしたいと思います。ハイ。

では、第二回 秘密の攻略法のはじまりです。

 

1

 

最終コーナーを3速で駆け上がり、コントロールライン近辺で、4速にシフトアップし、
① コーナー へアプローチします。

 

① コーナー手前で、軽くブレーキを踏み、4 → 3 へ シフトダウン。

① コーナーは、クリッピングポイント近辺から、出口に向けて、登りとなっていますので、
アクセルオンのポイントが、とっても重要です。

イメージとして、レイトブレーキで、飛び込みますが、ブレーキはあまり強く踏みません。
そうです、ここも、やさしく長くのブレーキングとなります。

 

やさしくブレーキを踏みたいので、ライン的にも、アウトから、「ガバッ」 と、
ステアリングを切るのではなく、

手前から、少し早めに(タイミング的に)、ステアリングを切り、
前荷重の状態をキープすると、とあるポイントで、クルマは勝手に曲がりだします。

そしたら、うまく、クリップ(イン側の縁石)に導き、縁石の直前から、
少しだけアクセルを開け、その後すぐに、全開となり、アウトいっぱいに、ラインをとります。

 

このコーナーは、コーナー前半のブレーキを踏みながら、曲げる区間と、
クリップ直前で、ほんの少しだけ、アクセルを開けることがうまくできると、
コーナー出口でかなりスピードを稼ぐことができます。

 

 

続いて、 ② コーナーは、全開でまったく問題なく走れるのですが、
ブラインドコーナーなんです・・・・・・。

 

だから、精神的な負担はありますので、コースに慣れるまで、アクセルをハーフにして、
慣れてきたら、全開で走るようにするのが良いと田中は思います。
(ハイパワー車は、全開でいけない場合あり)

 

このコーナーのポイントは、ブラインドですから、ステアリングの切り遅れに注意すること。
イメージより、少し早めに、クリップに向けてステアリングを切る感じです。

 

2

 

そして、次のコーナーが、袖ヶ浦では、最大の難所 ③ ④ の複合コーナーです。
まず、このコーナーを難しくしている理由は、進入が下り坂であること・・・・・。

下り =  フロントに荷重が乗り過ぎる 

となり、コーナーの中が、かなりピーキーな動きになりやすいからです。

 

このピーキーさ から、逃げ出す方法は、
コーナーとコーナーのつなぎで、荷重を後ろに移すため、アクセルを踏むことなのですが、
それじゃ、速くは走れません・・・・・。

(今回の走行では、このコーナーが一番濡れていたので、
田中も、アクセルを使用しましたが・・・・・・・・)

 

では、どのように、走るのが速いか・・・・・、というと、この複合をひとつのコーナーに
してしまうんです。

要するに、
③ の手前で、ある程度減速をして、③ の出口で一旦アクセルを踏み、
④ で、再び減速して、これらのコーナーをクリアーするのではなく、

③ のコーナーを頑張って飛び込み、軽い減速状態で、③ と ④ をつなぐんです。
そうすると、飛込みから つなぎの部分が速いだけではなく、
④ のコーナー で、スルスルッ と、曲がってくれるのです。

 

でも・・・・・・・、難易度はかなり高く、リスクも伴いますので、
まぁ、タイムアタック、最後の砦にする方が、賢明ですね。

 

ギアは、③ の手前で、4速に入りますので、③ の進入で、4 → 3 へ シフトダウンするか、
勇気があれば、4 のまま進入。

そして、④ の手前で、 3 → 2 (4 → 3 → 2)。
④ コーナーは、2速で立ち上がっていきます。

 

しばし上り坂を加速し、 2 → 3 へシフトアップ。 ⑤ コーナーへと向かいます。

 

3

 

 

お次の ⑤ コーナーは、またまた、ブラインドコーナー・・・・・・・。

先が見えない分、どうしても、イン側にラインをとってしまいがちですが、
コースの中央あたりで、我慢です。(アクセルは、全開のまま進入します)

で、3速キープのまま 
⑥ へのアプローチでブレーキを踏むのですが、ここのブレーキングが、また難しい・・・・。

先が見えないことと、イン側にクリップらしき縁石が 見えてきますので、
減速しなければ、曲がれないという衝動に駆られ、どうしても、ブレーキは強めとなります。

が、ここのブレーキも、やさしく長くのブレーキングとなります。
(先が見えないだけに、これが難しい・・・・・)

やさしく長くのブレーキングができると、少々オーバースピード気味でも、
複合コーナーになっている、⑥ コーナーの、先の縁石(イン側)にうまく、クリップできます。

スピードが足りず、イン側、手前の縁石にクリップしてしまうと、出口でアンダーステアになり、
コース幅が足りなくなってしまいますので、ご注意を。

 

4

 

それから、コースが右に軽くカーブしていますが、ここは、3速のまま、問題なく全開でクリアーし、
⑦ コーナーに向かいます。

このコーナーの進入のポイントは、ラインを優先するのではなく、
クルマの姿勢、を優先することです。

カンタンに説明すると、ライン的にアウトいっぱいから進入しようと思うと、
左にG が、かかっている状況でブレーキングしなければなりません。

 

しかし、コースの真ん中近辺から、進入するなら、
左右にGが、片寄っていない状況で、ブレーキングができます。
これが、姿勢を優先するラインのチョイスです。
(筑波2000 の1ヘアピンと同じです)

 

もちろん、⑧ のブレーキも、やさしく長くのブレーキングとなります。

このコーナーは、見た目より、深く曲がっており、しっかり、入り口から、クリップ付近で、
クルマの向きが変わらないと、なかなかアクセルが踏めません。

また、このコーナーの出口は、アンダーステアのまま、ド・アウトまで、膨らんでしまうと、
次のコーナーのアプローチが厳しくなりますので、最低でも、外側にクルマ一台ぐらいの
スペースを残すのが、ポイントです。

 

で、お次のヘアピン ⑨ コーナーは、ライン的にアウトからは、進入できないので、
入り口はかなりタイトです。(3 → 2 へ、シフトダウン)

でも、その分、出口は、ショートコースの通路により、かなりワイドに使用できます。
ですから、少々、向きが変わりきっていなくても、アクセルオン で、大丈夫です。

 

5

 

そして、2 → 3 にシフトアップして、またまた、ブラインドの
最終コーナー ⑩ に向かいます。

最終コーナーは、3速 キープ & 軽いブレーキで進入。
ここのブレーキは、効きの強いブレーキパッドは、NGです。
運転が難しくなります。

 

ホント、乗せるような やさしく長いブレーキで、進入していくと、
勝手にノーズが、インにどんどん入っていきます。

で、ちょっとイン側で我慢して、出口が見えれば、アクセルオン で、アウトいっぱいに
はらんでいきます。

 

でも・・・・・、ここは要注意。

だってアウトには縁石がなく(なんで作らないのだろう・・・・)、
「コトン」 とでも、ダートへタイヤを落とすと、地獄です・・・・。

おそらく、スゴイ確率で、イン側のコンクリートウォールに、刺さります・・・・・・。

ですから、慣れるまでは、アウトに、クルマ一台ぐらい、スペースを空けて走る方が、
良いのではと思います。ハイ。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?
コースもそこそこ長いので、何度か読み直していただければ、
みなさんなら、キット理解していただけると思いますよ~。

 

 

ということで、今回は動画も撮れましたので、ごゆっくり、どうぞ!

(今回は、2カメ です!!)

 

 

 

 

 

(両画像とも、ラップタイムは、1分19秒5 のものです)

 

 

 

袖ヶ浦フォレストレ-スウェイは、
3速コーナーが多く、ミニサーキットより、スピード域も高いので、
「サーキットを走っているぞ!」 という、気持ち良さは、◎ です。

 

また、セットアップも、ラップタイムに大きく効いてきそうな感じですね。

 

今回は、完全ドライではなかったので、以上の、インフォメーションとなりますが、
近いうちに、リベンジ したいと思っています。ハイ。

 

とまぁ~、今回も、とってもマニアックな、
勝手に「道場破り」 秘密の攻略法 でした!

 

 

 

PS セッティング編は、5LAP なので、パスします・・・・。

とある 犬馬鹿の休日・・・・・・・・。

2011年02月23日(水)

じつは、先週、ラティーが1歳になりました。

(我が家に来てから、9ヶ月です)

でね、ラティーの兄弟姉妹が、全部で、7頭 いるのですが、

そのうちの、1頭が、大会に出ることになり、

合同お誕生日会を兼ねて、みんなで応援に行ったのです。

会場に着くと・・・・・・・、

なにやら、緊迫した空気・・・・・。

でも、ラティーは、ショーに出る犬たちとは違い、遠足気分で、ウロウロ と・・・・・・・・。

好き放題・・・・。

その後、みんなで、公園に集結し、バースデーケーキを(もちろん犬用です)!

でも・・、楽しい時間は、あっという間に過ぎ、

帰り際に、ラティーがまだお里にいた頃の写真をいただきました。

(いやはや、大きくなったもんですね~。 でも、寝ているカタチは今でも、そっくり・・・・・・)

それから・・・・・・・・・、

自宅に帰ると、またまた、バースデーケーキ!

(今度は、ポテトケーキ)

それを、ペロッとたいらげたので、

ショー会場で売っていた、牛骨 をプレゼントしたのですが・・・・・・・・・・・・・・、

そこには、思わぬ悲劇が・・・・・・・・・・。

                   今回は、動画でどーぞ!!!

まさに、犬馬鹿の一日でした・・・・・・・・・・・・・・。ハイ。

「道場破り」 Vol 1  筑波1000  秘密の攻略法 (セットアップ)

2011年02月21日(月)

 

 

やっと、まとまりました。

「道場破り」 Vol 1 筑波1000 秘密のセットアップ 。

 

 

今回の持ち込みセットは、

 

タイヤ        F  クムホ V700  225-45-16   温間内圧  2.5K
                     R  クムホ V700  205-45-16   温間内圧  2.9K

ホイール       F  BBS(試作品) 7.5J 16 +30
              R  BBS(試作品) 7.5J 16 +46

スプリング      F  65-07-0700 (12.5k)
                    R  60-06-0800 (14.3k)

ダンパ 減衰    F  MAX 5戻し   R  MAX 8戻し

リヤスタビ     38φ

ブレーキパッド  F 03C   R 88B

LSD        TM-SQUARE LSD

ECU        TM-SQUARE SPORT ECU  7800レブ

車高        F 605mm   R 585mm (フェンダーアーチ ~ 地面)

トー         F  OUT 0:20    R  IN 0:00

キャンバー    F  -5.8度    R 並盛シム (+開発品)

 

 

という、いつもと同じ感じのSET 。

 

 

 

では、セットアップの前に、基本的な数値から、解説しますね。

 

まず、コンディション的には、
合計 5セッション(各20分) 走りましたが、
気温は、平均すると、4℃~6℃ あたりと、タイムアタック 日和でした。

 

で、水温は、93~95℃ で安定。
(純正サーモスタット)

じつは、このエンジン・・・・、
まだ、みんカラ のお友達のエンジンを使用しています・・・・・・。

 

 

え~っと、それから、油温。

オイルクーラーを装着していないこともありますが、驚くほど高いです!
な、なんと、140℃オーバー!!

 

今回から、油温計の計測ポイントを変更したことも影響していると思いますが、
少々、高過ぎますね・・・・・・。

冷却パーツ、考えなければ・・・・。

 

 

 

お次は、吸気温。

これはスゴイです! 走行中、外気温 +5~10℃ レベル でした。

やるなぁ~、TM-SQUARE インテークBOX !!

ゴールデンウィーク前には、
何とかリリースできるよう頑張っていますのでもう少々お待ちを!

また、「道場破り」 のついでに、いろいろと、データが欲しいので、
今回から、データ収集のため、いっぱいメーターを付けてみました。ハイ。

 

 

 

11 

 

 

 

 

そして、いよいよ本題。

 

 

クルマのバランスは、リアタイヤが温まるまで、かなりのオーバーステア・・・・・。
でも、温まると、OKレベルとなり、とにかく よく曲がります。

 

筑波1000 は、レイアウト的に、かなり回り込んでいるコーナーが多いため、
アンダーステア対策は、重要ですね。やっぱり。

 

今回、アンダーステア対策で、行ったことは、リアのトーをゼロ にしたことと、
(開発中のパーツ装着中)

リアのキャンバーを大盛りから、並盛に変更したことが、かなり効いている感じです。
(だから、リアタイヤが温まるまでは、オーバーステア なんです)

 

 

 

では、現場で行ったセットアップの話を。

タイヤの内圧

 

フロントは、 2.5k 2.8k 3.0k とトライしましたが、一番フィーリングが
良かったのは、2.8k 。

 

3.0kは、タイトコーナーで、ステアリングのレスポンスが良いのですが、
1コーナーでの、グリップがいまひとつ・・・・。

 

2.5k では、1コーナーのグリップは良いけれど、パワーを食われることから、
2.8k あたりが、一番マッチングしました。

 

リアは、 2.9K 3.1k と、トライしましたが、3.1k だと、縁石でハネるのが、NGでしたので、2.9k が、マッチングしました。

 

まぁ~、このあたりは、サイズや銘柄によっても、違ってきますので、
ご考慮くださいね。

ブレーキパッド

 

ブレーキの効き、リリース、前後バランスは、持込の F 03C(ZONE)  R 88B(ZONE) で、なんのモンクもありませんでしたので、KEEP。

 

しかし、このパッドのパフォーマンスは、スゴイです。ありえないぐらい、マッチングしますね~。
一度、開発者に会って、話を聞いてみたいです(笑)。

 

注  これはビジネストークではありません。 本気です。マジにそう思います。ハイ。

スプリングレート

 

今回のメインセットは、スプリングレートの合わせ込みでした。

 

持ち込みは、

F  700ポンド(12.5k)
R  800ポンド(14.3k)

だったのですが、どうしても、合わないコーナーがあったんですよ。

 

 

それは、 ⑦ のコーナーです。

 

 

21 

ドラテクでも、お伝えしましたが、このコーナーには、2つのラインがあります。

ひとつめは、イン側の縁石にガッツリ乗るライン。

そして、もうひとつは、縁石に乗らないラインです。

 

 

コースレイアウト的には、この縁石は、可能な限り利用したい。
(だって、コーナーのRが、かなり違ってきますからね・・・)

でも、縁石に乗った後、クルマがハネると、次のコーナーが厳しくなる・・・・・・・・。

だから、ショートカットできるメリットと、ハネるデメリットを天秤にかけて、
トータルで有利な方をチョイスするのが田中はオススメです。

 

 

でね、

 

F  700ポンド(12.5k)
R  800ポンド(14.3k)

 

の組み合わせだと、縁石に乗ると、ハネるデメリットの方が、大きかったので、
縁石に乗らないラインで走ってました。

 

感覚的に、
リアのレートが高いことが、原因だと感じたので、リアのレートを少し下げて、

 

F  700ポンド(12.5k)
R  700ポンド(12.5k)

 

の バランスに変更です。

 

結果、ハネのデメリットより、ショートカットのメリットが上回り、セット変更 ◎ です。

 

 

このことから、筑波1000では、もう少し、ソフトで走れるような気がします。

 

田中が思う、筑波1000 での、スプリングレートは、

F  550~700ポンド(9.8~12.5k)
R  600~700ポンド(10.7~12.5k)

あたりが、バッチリ 合うように思います。ハイ。

 

(TM-SQUARE トーションビーム使用時)

 

 

それから、フロントキャンバーは、前回のテストで比較を行い、
-4.5 より  -5.8 の方が、コンマ3秒ほど速いことが、実証されていますので、
持込の -5.8 を KEEP しました。

 

よく、「フロントキャンバー 付けすぎだよ~」 と、言われることがあるのですが、
一回付ければわかりますよ。なぜ、キャンバーが必要かね。
だって、田中が不要なこと、するハズないじゃないですか!

断言します。「スイフトのフロントは、キャンバーが必要なんです」

LSD

あと、筑波1000 でポイントになるのは、LSD です。

田中は今まで開発で走ったサーキットの中で、筑波1000が、一番 LSD の必要性が
高いコースだと思っています。

 

LSD と言えば、内輪の空転が・・・・・・・・、と、必ずと言っていいほど、解説されますが、
田中は、FFのスイフトにとって、一番 LSD の必要性を感じる部分は、アクセルの踏みはじめです。

 

この部分で、LSD が、どのように効くかにより、アンダーステアの量が、大きく左右されるんです。
ある面、全開になってからの、空転の部分では、各社ともほとんど差がない様に感じます。
(個人的な見解です)

 

でも、この LSD の生命線である、ほんの少しアクセルに足が乗った瞬間の効きは、
コーナリング性能を大きく左右します。

 

言うまでもありませんが、TM-SQUARE のLSDは、この部分を徹底的に
突き詰めた LSD ですから、

 

⑤ コーナーの立ち上がりなんて、
きっと、シビれていただけると思いますよ~。ハイ。

 

 

31 

 

 

以上、筑波1000 セットアップ編 でした!

 

 

今回も、かなりマニアックで、すいません・・・・・・・。

_その他_
TMメンバーズのみなさんへ!

2011年02月19日(土)

発足以来、たくさんのみなさんに、

ご入会いただいている、TMメンバーズ 。

 

 

でもね、最近、会報が届かない方が、

数十名いらっしゃいます・・・・・。

 

 

そう言えば・・・・・・、

「今年になって、会報が届いてないなぁ~」

という方は、

ぜひ、新アドレスの変更をお願いしますね。

 

 

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会報が届かない方は、

弊社の事務処理に、ミスがあるかもしれませんので、

大変恐縮ですが、再登録をよろしくお願いいたします。

 

 

アドレス変更ならびに、再登録の方法は、

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「アドレス変更」 や、

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今年になって、1月と、2月に、

会報をお送りしていますので、

届いていない方は、

ぜひぜひ、ご連絡くださいね!

 

 

 

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