一昨日、すご~くステキな写真が送られてきました!
9/17、FSW にて開催された、
ALL FAIRLADY MEETING in FUJI に、
NOVUM さんが、参加されたのですが、
なんと! TT-10F が!!
では、その めっちゃ カッコいい 写真を どーぞ!




そうです、「Z」 で有名な、NOVUM さんのデモカーなんですね~~。
また、ストリートのみ ではありますが、
CLEAR WAYS TT-10F の コメントも、バッチリいただきました。
(ありがとうございます!)
そして、今週末に開催される
idlers GAMES にて、
いよいよ、BBS レーシングライン で製造された
CLEAR WAYS TT-10F が、
ラップタイム に、どれぐらい貢献できるか、
その真価を発揮するときがきたのですね!
もちろん、NOVUM さんにて、
CLEAR WAYS TT-10F の取扱いも行っていただいてますので、
気になる方は、ぜひ、実物を
そして、走行フィーリングや、剛性感の体感コメントを
確認してみてください!!
NOVUM さん WEB サイト
剛性 < 軽量 ・・・・・・・・ NO!
剛性 = 軽量 ・・・・・・・・ YES!!
が、試される瞬間・・・・・・。
CLEAR WAYS WEB サイト
いやはや、ワクワクが止まりません・・・・・・・。
CLEAR WAYS TT-10F が、 Z33 に! はコメントを受け付けていません Read more
今日は、朝から、
クラシック MINI が、匠工房に、ご来店!


で、作業は・・・・・・・、
VFC-eLM装着 & LLC交換 & バンテージ装着 !!
でも・・・、本当は・・・・・・、
クラシック MINI マガジンさんの 取材でした・・・・・・(笑)

クラシック MINI の室内に、
有機EL の VFC-eLM なかなか、似合ってましたよ~!
VFC-eLM の WEB サイトは、こちら。
そして、午後からは、こちらのお店に。



そうです、RECARO シート 世界No1 のお店
ASM YOKOHAMA さんです。
来店の理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

そうです!
CLEAR WAYS TT-10F の 新商品案内 なのであります。
そしたらね、 「じゃ~・・・」 ということで、
展示サンプル用として、1本 ご購入いただきました!
(あざーす!!)

ですから・・・・・、
関東圏のみなさん!
ASM YOKOHAMA に行けば、いつでも、実物を ご覧いただけます!!
Z33 Z34 GT-R(32/33/34) ランサーエボリューション インプレッサ
S2000(ワイドフェンダー車) をはじめ、
10.0J 18インチ インセット +25
10.5J 18インチ インセット +20
サイズが、入りそうな みなさん、
一度、実物を見ていただければ、
きっと、「やるなぁ~」 って、言っていただけると思います!!
ということで、
ASM YOKOHAMA さんにて、
CLEAR WAYS TT-10F のお取り扱いが、はじまりましたので、
みなさん、どうぞ、よろしくお願いしま~す!
CLEAR WAYS TT-10F WEB サイト
CLEAR WAYS 鍛造アルミホイール 取扱店! はコメントを受け付けていません Read more
CLEAR WAYS TT-10F は、
F1をはじめとするレーシングカーに使用されている
BBS鍛造ホイール(通称 レーシングライン)にて、
生産を行っている生粋のスポーツホイールです。
ですから・・・・・、
生産していただける本数に、かなり制限があります。
先日発売を開始した、
CLEAR WAYS TT-10F 18インチ の場合、
MAXで、年間 約100本 のみしか製造ができません。
だって、1本のホイールを作る時間を
先日 BBSさんに、お聞きしたのですが、かなりビックリでした!
だから・・・・、
「もっと、作ってくださいよ~」 とは、
さすがの田中もお願いできませんでした・・・・・・・。
まぁ~、これだけの こだわりと精度で、
妥協することなく、作っていただいているんですから、仕方ないですね。
これからも、作っていただける分を大切に、販売していきたいと思います。

ということで、来年の春までに、デリバリーが可能なのは、
「25台分」限定となりますが、
ホイール剛性と、ライトウエイトが織り成す
究極のドライバビリティを求めるタイムアタッカーのみなさんに
お届けできればと思っております。
このホイールは、100% 機能部品です。
一般道で数十メートル走っただけでも、
BBSテクノロジーは、必ず理解いただけると思いますよ~。
CLEAR WAYS WEB サイトは、こちら!!
CLEAR WAYS TT-10F 年間生産数のお話 はコメントを受け付けていません Read more
まずは、下の写真を見てください。

これは、FSW の 13コーナー と、プリウスコーナー の
「つなぎ」の部分を、Z33 にて走行している写真です。
注目するのは、右リアのタイヤ。

どうです、この「たわみ量」!
FSW を走った方なら、良くご存知だと思いますが、
ここは、コーナーではなく、
全開で駆け抜ける コーナーとコーナーの 「つなぎ」の部分。
ということは、100R なんて、
まぁ~、凄いことになっているわけですよ。
タイヤはここまで、「たわむ」ということは、
当然、ホイールも内側に引っ張られ、「変形」しています。
車高3mm、トーイン1mmで、セッティングが変わる
タイムアタック車輌で、このセンチ単位の
「ヨレ」や、「たわみ」が、発生している事実。
いかに、ホイールの剛性が必要か?
その解説は、どんな文章より、
この写真が、すべてを物語っていると、田中は思います。
ホイール剛性の詳しい解説は、こちらまで!

CLEAR WAYS TT-10F ホイールに、剛性が必要な理由 はコメントを受け付けていません Read more
ホイールサイズと、タイヤ幅には、密接な関係があります。
たとえば、Z33の場合。

265-35-18 タイヤ を 10.5J のホイールに装着すると、
全体的に 「硬い」 イメージとなり、
ドライバーは少々ピーキーな状況で、タイムアタックを行うことになります。
しかし、その 265-35-18 タイヤ を
今度は、10.0J のホイールに装着すると、このピーキーさが減少し、
ドライバビリティが大きく向上するのです。
反対に、275-35-18 タイヤ を
10.0J のホイールに装着すると、
今度は、ステアレスポンスの遅れや、
一般的に、「ヨーが残る」 と表現される、グニュグニュ感が発生してしまします。
たった、0.5J(12.7mm)のホイール幅の違いでも、
タイムアタックの世界では、
サイドウォールの引っ張り方によって、
タイヤのグリップ性能が、左右されてしまうんですよね~。
ということで、
CLEAR WAYS では、
10.5J 幅 には、275サイズ
10.0J 幅 には、265サイズ
をオススメしています。
以上、ラップタイムを出すための
ホイール選び ウンチク でした!!

CLEAR WAYS TT-10F タイヤサイズのお話 はコメントを受け付けていません Read more
みなさん、
明けましておめでとうございます。
いや~、最近、
ちょっとオフィシャルブログをサボりすぎですよね~。
すいません。
ということで、
今日は、いよいよ発売となった、
CLEAR WAYS TT-10F の
新しいオスセット +30 が、
WEBで購入可能となりましたので、
そのお知らせを。
TM-SQUARE WEB
CLEAR WAYS TT-10F は、
お店で買うことができない、
WEB専売商品。
理由は、少しでも、リーズナブルプライスで
みなさんに、お届けしたかったからです。
その +30 オフセットのホイールを
先日、カメラマンの服部さんに
撮っていただきました。
どうです!
すごいインパクトですよね~。

リムには、もちろん、
TM-SQUARE のロゴが、
カッコよく、光っています。ハイ。

いまなら、
在庫もバッチリと、そろっていますので、
みなさん、どーぞよろしくお願いします!
BBS ホイール WEB 購入可能です! はコメントを受け付けていません Read more
発売以来、
ごく一部のみなさんに、
大絶賛いただいている
CLEAR WAYS TT-01
(スイフト専用鍛造アルミホイール)
この、軽さと強度のコラボレーションは、
ラップタイム短縮への大きな武器となる、
まさに、機能パーツとしてのアルミホイールなのです。
サイズは、7.5j 16インチ +46オフセット。
でも、最近、新たなニーズが出てきました。
それは、ガッツリとキャンバーが付いた車輌には、
スペーサーが必要となることです。
ガッツリと、フロントキャンバーを付けると、
大幅に、コーナリング性能は向上しますが、
通常のホイール (オフセット+43~48) なら、
確実に、ストラットと干渉してしまうんです・・・・・。
だから、TMのデモカーの場合、
4.5度~5.7度のキャンバーが付いていますので、
フロントのみ、10mmのスペーサーを使用しています。
直感ですが、
フロントキャンバーを付けるチューニングは、
今後も、どんどんメジャーになると、田中は、思うんです。
だって、コーナリング性能は、
まさに、圧倒的ですからね~。
でね、
別に、スペーサーが悪いとは言わないんですが、
スイフト専用ホイールというこだわりから生まれた、
ハブセンター径、60φが有効活用されないのが、どうも・・・・・。
ハブセンター径は、通常のアフターホイールの場合、
どのメーカーにも装着できるように、
一番大きなサイズのメーカーに合わせて、
作られるのが常識。
でも、スイフト専用品の
CLEAR WAYS では、
よりホイールのセンターが、正確に出るように、
スズキのハブ径に、合わせて、60φで作ってあるんです。
この状態で、スペーサーを使用すると、
せっかく、専用設計した、
ハブセンターの部分が、ピッタリと密着しないんです・・・。
と、いうことで、作っちゃいました!
+30 オフセット のフロント専用ホイールを!!

上から見ると、よ~くわかりませんが・・・・・・・・・・・・・・・・、
この角度なら、違いがわかるでしょ?

ディスク面が、中に入ることから、
センター部のデザインも少し変わり、
よりカッコ良くなったと思うのですが、
みなさんいかがでしょうか?
このオフセットなら、スペーサー無しで、
3度以上キャンバーが付いていても、
イン側のストラットとの干渉もなくなり、
良い感じで、フェンダー内にタイヤが納まります。
オマケに、ハブセンター部分も、
バッチリとホールド。
ついでに、ロングハブボルトも、不要です!
フロントキャンバーのツヨ~イ味方、
CLEAR WAYS TT-01
7.5J 16インチ +30 オフセット。
キャンバーを付けると厳しくなる、
インナーリムの強度も、バツグンの
BBS MADE ですから、
まさに、スイフトのフロントキャンバーを付けるために
生まれてきたような、ホイールの登場です!
インナーリム強度の重要性は、こちら。
お値段は、据え置きの、
1本 70,000円(税込) です。
フロント
CLEAR WAYS TT-01
7.5J 16インチ +30
リア
CLEAR WAYS TT-01
7.5J 16インチ +46
の組み合わせは、
キャンバーを付けているスイフトにとって、
最強のコンビネーションだと思いますよ~。
みなさん、自分へのご褒美の候補に、
ぜひ、よろしくお願いします!

CLEAR WAYS (BBS) 新サイズ登場! はコメントを受け付けていません Read more