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通常、ダンパーの上端取り付け部は、下記のようにボディに装着されています。

アタッチメントの構造

ボディの上下にゴムブッジュを介して大ワッシャーが装着され、その中心に円柱状のスリーブ(中空)が通っています。このスリーブのさらに内側に、ダンパーシャフトが通る構造となり、取付け部、下側はダンパーシャフト段つき部(A)と、大ワッシャーにより固定され、上部は、ダンパーシャフトに切られたネジ山へ、ナットにより固定されています。

対して、オーリンズDFV 専用 ショートストローク化 アタッチメント(リア)は、下の図のような構造となります。

アタッチメントの構造

形状の違う、2つのアタッチメントを上記のように重ねて装着することで、本来であれば、ボディ下側の
大ワッシャーにより固定されていた、ダンパーシャフト段つき部(A)の位置を上方へと移動させることができます。
これにより、ダンパーの装着ポイントが上部に移動し、ショートストローク化が可能となります。

アタッチメントの構造

アタッチメントの装着で、上記の赤い点線部分、ダンパーがショートストロークとなるのです。
(それも、まったくの無加工です!)

また、このショートストローク化により、ローダウン時にピストンバルブが下側に下がりすぎている状態を
適正化することができます。

下の図を見てください。

アタッチメントの構造

ショートストローク化されていないダンパーで、ローダウンすると、通常車高時と比較して、
ダンパーのピストンバルブが下側に位置します。

ピストンバルブが下側へ移動すると、バンプ側のストローク量が減り、ダンパーが底突きを起こすだけでなく、
ダンパーシャフトの容積分、フリーピストンも下側へ移動することから、ダンパー内のガス圧が上昇し、
乗り心地が悪化します。

オーリンズDFV 専用 ショートストローク化 アタッチメント を使用すると、ショートストローク化に伴い、
ピストンバルブが上方に移動しますので、バンプ側のストローク量を確保し、ガス圧の上昇も、抑制するのです。








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「匠工房」とは、(株)ミノルインターナショナルが販売する製品を、現役レーシングメカニックが、ハイクォリティ&リーズナブルプライスにて装着してくれる、スペシャル工房です。




4月7日更新!

いままで、スイフトのみにて、テスト販売を行っておりました、......
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「勝手に道場破り」とは、全国のサーキットに、ノーマルエンジンのTM-SQUARE 2号車を持ち込み、勝手に走って、勝手に試して、そのデータを、勝手にみなさんにお伝えするという、開発とデータ取りを兼ねた、壮大なプロジェクトなのです。