レーシングネットワーク ④

2009年07月13日(月)

今回は、誰に登場してもらおうか、

迷いましたが、

前回の望月さんつながりで、

校長しかいないかと。

 

と言うことで、

S谷校長のことを少し・・。

(まさか、このブログは見てないよな)

 

 

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S谷校長は、レースファンなら

ご存知だと思いますが、

〇ヨタのワークスドライバーで、

グループC  グループA 

そして、F3000といった、

日本のトップカテゴリーにて

大活躍された、大先輩。

 

日本人ではじめて、

ル・マン24時間レースを

総合優勝されたり、

ま、きらびやかな過去を

お持ちになってるのです。

 

また、現役引退後は、

精力的に、〇ヨタの

若手育成プロジェクトの

校長先生として、活躍されています。

 

でも、でもですよ、

言動のすべてが、超感覚的なのです。

 

ま、私はご一緒させていただいている

時間が長いので、

よ~く理解ができるのですが・・・・・、

 

若手ドライバーが、

「あのコーナーは、どうやって走ったら良いですか?」

とでも、聞こうものなら、

 

「あのコーナーは、

ガッと入って、ギュッと曲がって、

ドーンとアクセルを踏むだけダ」

てな具合です・・・。

 

そう、まるで、

長嶋茂雄 さんの様なのです・・・・・。

 

じつは、TM-SQUARE の

パーツの開発も

開発をはじめた当初から、

いろいろご意見をいただいてます。

(大きな声では言えませんが、

かなり乗っていただいています!)

 

で、先日、久しぶりに、

富士スピードウェイで、

お会いすることがありました。

 

 

なぜだか、そのとき S谷校長は、

ご自身の健康のため、

なんと、自転車で、

ご自宅の御殿場市から、

駿東郡小山町の

富士スピードウェイまで

来られていたようなのですが・・・・・、

 

「おう、ミノル、

スイフトがどれぐらい進化したか、

ちょっと見てやる」 といって、

颯爽と、TM-SQUARE 号に乗車。

 

でもって、

ヘルメット(もちろん自転車用!!)を

すっと、私に渡し、

「じゃ、家で待ってるから」 と

言葉を残し、

あっという間に、走り去ってしまったのです。

「エッーーーーーーーーーー」

 

 

確かに、スピードウェイから、

御殿場市までは、下りがメインです。

 

でも、もちろん上りも

あるわけですよ・・・・・。

 

当然、普段、

自転車に乗る機会もない私は、

ヨロヨロになりながら、

S谷校長の自宅まで、

時には上り坂で、自転車を押しながら、

走ったのでした・・・・・。

(これって、何かの罰ゲーム???)

 

テストでフラフラになった身体に、

なれない自転車で、

S谷校長の自宅に着いたときは、

もう、息も絶え絶えです・・・。

 

 

でもね、困ったことに、

興味のあることの前では、

これらのことは、まったくもって、

悪気なんてありません・・・・・。

 

やっぱり、ミスターだ・・・・・。