2017-10-26 匠工房 PERCH オーバーホール!

2016年11月10日(木)


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昨日のブログに登場いただいた 謎のオッチャン ・・・・、









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その正体は・・・・・・、









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昨年のスイフトマイスター決定戦で優勝した

あのお方で、ございました!











そして、今回は、あの スイフト ではなく・・・・・、

とっても凶暴そうな、こちらの 車両でございます。








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助手席に転がっている オイルジョッキ が、ワイルド だろっ? (笑)












で、作業はこちらを!!






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そしたらね、もうひと方、わる~い オッチャン が登場!! (笑)





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しかしまぁ~、我々3人の年齢を合算したら、

150歳 オーバーなんですよね~。

(田中は、35歳だから・・・、あとの二人は・・・・・・・・・・・笑)











以上、いつまでたっても、若いのには負けない!

と思っている 3人の オッチャン のお話でした!!

(よい子は、マネしないでね!)













あっ! 匠工房のご利用 ありがとうございました!!(笑)

















HYPERCO
HYPERCO PERCH(パーチェ) 値上げのお知らせ!

2015年04月22日(水)


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いや~、すいません・・・・・。






発売以来、

装着すると、「乗り味が飛躍的に向上する!」 と、

大好評いただいております、HYPERCO PERCH (ハイパコ パーチェ)







HYPERCO PERCH の WEB サイトは、こちら!













じつは、このところ原材料が高騰を続けており、

HYPERCO 本社より、先日、大幅な値上げ通達がありました。





もちろん、社内でも、何度も打ち合わせを行い、

なんとか、このコストアップを社内にて、吸収できないか、

検討を行ったのですが・・・・、


あまりにも、値上げ幅が大きく、

従来の価格を維持することが困難な状況となり・・・・・、




以下のとおり、値上げを行うことになりました。







■対象商品:HYPERCO PERCH   ID58 / ID60 / ID65 



■対象品番:HC65-PERCH / HC60-PERCH / HC58-PERCH




■旧定価 56,000円 (税抜)  →
新定価 60,000円(税抜)

※2個/set のプライスです。



■価格改定実施日   2015年6月1日 以降の受注分より。


※ 2015年5月31日までの受注分に関しては、仮に在庫が無く、

バックオーダー扱いとなった場合でも、旧価格にてご対応いたします。










ということは・・・・・・、


2015年5月末までなら、

現行価格にて、ご対応が可能 となりますので、

もし、PERCH の投入を お考えいただいているなら・・・、

少しだけ、お急ぎいただくと、お得ですね!










PERCH の詳細 & メリットは、

以下のオフィシャルブログにて!!








▶ よくわかる! パーチェ の解説!! ①


▶ よくわかる! パーチェ の解説!! ②


▶ よくわかる! パーチェ の解説!! ③


▶ よくわかる! パーチェ の解説!! ④














今まで、弊社の代理店さん経由で、

全国のみなさんに、ご購入いただき、



また、「匠工房」 & 「匠の日」 でも、

実際に、たくさんの PERCH を装着してきましたが、



装着後のみなさんの驚きは、本当に強烈で、

装着した我々までが、嬉しくなりますからね~。









まぁ~、お値段は、少々お高いですが、

乗り味、乗り心地を 劇的に向上させるなら、「PERCH」 だと思います。

(特に、ハイレートでは、効果覿面ですよ~!)




もちろん、言うまでもありませんが・・・、サーキットにも、「◎」 です!

(セットアップ的にも、現行より、もっとハイレートが使用可能になります!)













以上、ゴツゴツしない フラットな 乗り味 を実現する

HYPERCO PERCH(パーチェ) 


値上げ に関する お知らせでした!!












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HYPERCO
HYPERCO   ID65 5インチ 新発売です!

2014年09月24日(水)


このたび、HYPERCO スプリングに、

ID65 5インチ (127mm) レングス のスプリングが、新設定されました!

 

 

 

 

品番           レート        プライス       在庫状況

ポンド  kgf/mm  (2本/1セット)

 

HC65-05-0400    400    7.1     \28,000(+税)     在庫あり

HC65-05-0500    500    8.9     \28,000(+税)     12月下旬入荷予定

HC65-05-0600    600   10.7      \28,000(+税)     在庫あり

HC65-05-0700    700   12.5      \28,000(+税)     在庫あり

HC65-05-0800    800   14.3      \28,000(+税)     12月下旬入荷予定

HC65-05-0900    900   16.1      \28,000(+税)     在庫あり

 

 

 

WEB サイトは、こちらから!

 

 

 

 

で、なぜ、本国(アメリカ)でも、設定されていない

この、ID65 5インチ のスプリングを

田中は欲しかったかと、申しますと・・・・・・・、

 

 

 

① PERCH を装着するため 短めの スプリング が必要!


PERCH の厚みは、約 1インチありますので、ダンパーによっては、

現行スプリング + PERCH では、長さの問題にて、装着できない場合があります。

 

 

そんなとき、現行スプリングが、8インチなら → 7インチ、 7インチなら → 6インチ

と、いった感じで、1インチ短いスプリングの設定がある場合は、問題ないのですが、

もし、現行スプリングが、6インチ の場合・・・・・・・・、

どうしても、5インチスプリングが、必要になってしまいます。

 

 

 

そうです!

 

 

6インチ スプリング  →  5インチスプリング + PERCH  のため、

5インチ スプリング が、欲しかったのであります!!

 

 

 

PERCH の詳しい説明は、こちらを!

 

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

よくわかる! パーチェ の解説!!  ①

よくわかる! パーチェ の解説!!  ②

よくわかる! パーチェ の解説!!  ③

よくわかる! パーチェ の解説!!  最終回

 

 

 

 

② ヘルパー & テンダースプリング を使用するために!


全長調整式ではない、ネジ式車高調にて、車高の自由度を広げたり、

全長調整式車高調にて、リバウンドストロークを自由に設定するために、

最近、何かと使用頻度が高い、ヘルパー & テンダースプリング。

 

 

そして、PERCH と同様に、ダンパー長の問題で、メインスプリングを短くしないと、

装着ができない場合は、やはり、現行スプリングより、レングスの短いスプリングが、

必要となります。

 

 

 

6インチ スプリング  →  5インチ + ヘルパー & テンダー のパターン!

7インチ スプリング  →  5インチ + ヘルパー & テンダー のパターン! にて、

5インチ スプリング が、欲しかったのであります!!

(86/BRZ  のリアに、 ◎ ですよ~)

 

 

 

 

テンダースプリング の詳しい説明は、こちらを!

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ①

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ②

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ③

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! 最終回

 

 

 

 

③ スプリング & ダンパー が、セパレート している車両に!


スイフトのリアをはじめ、スプリング & ダンパー が、セパレートしている

(ボディと、サスペンションの間に、スプリングだけが、挟まれているパターン)

場合、車高はスプリングの 長さ & 硬さ で決まります。

 

 

スプリング のレングスが長いと、車高は上がり、

また、ハイレートにすればするほど、車高は上がる方向となりますので、

ハイレートにて、車高を低くキープするためには、

短いレングス のスプリングが必要となります。

 

 

 

ですから、同じ車高を維持するなら・・・・・、

450ポンド 6インチ  →   600ポンド 5インチ  といったように、

ハイレートにするには、レングスを短くする必要があるのです。

 

 

 

ちなみに、スイフトの場合、

600ポンド以上のハイレートには、5インチスプリングが、◎ と、なります。

(TM ダンパーをはじめ、ダンパーレングスを短く設定できる仕様にのみ適合します)

 

 

 

いや~、超マニアックで、複雑な解説となりましたが、

ご理解いただけましたでしょうか?

 

少々、③ の意味合いが強く、

「また、自分が欲しいから、作ったでしょう・・・・・・・」 と言われれば、

100% 否定はできませんが、

PERCH 装着のためにも、

そして、ヘルパー & テンダースプリング 装着のためにも、

とっても、便利なレングスだと思いますので、

みなさん、どうぞ、よろしくお願いします!!

 

 

 

 

短めのレングスに、ハイレート

そして、PERCH や、ヘルパー & テンダースプリング の組み合わせ、

きっと、これからのトレンドになると、田中は思いますね~。

 

 

 

ちなみに、このサイズ・・・・・・・・、

日本マーケットのためだけに、HYPERCO社に、巻いてもらいました!

HYPERCO社、最近は、田中のニーズにも、ずいぶん対応してくれるんですね~。

 

 

 

最初のころは、まったく相手にされませんでしたが・・・・・・・(笑)

以上、 HYPERCO  ID65  5インチ スプリング 発売のお知らせでした!

 

 

 

 

HYPERCO
86 に、HYPERCO 投入!

2014年02月26日(水)


 

今朝、町田に立ち寄ると・・・・・、

なぜだか、2人体制。

 

 

 

 

阿部ちゃんは、

サーキットテストに向けて、86 を HYPERCO 化

 

 

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おっ、テンダースプリング 組んだんですね!

やっぱ、86 には、

「リア の リバウンドストローク が重要」 と、言われてますからね~。

 

 

ま、ガッツリと試してみましょう!!

 

 

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ①

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ②

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! ③

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! 最終回

 

 

 

で、佐藤はと、いうと・・・・・・、

 

 

 

2号車のバンパーを外して、

 

 

 

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お絵かき中・・・・・・?

 

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おまけに、田中がカメラを向けると・・・・・・、

 

 

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今年は、露出を控えるらしいです・・・・・・・。

(タレント気取りかよ・・・)

 

 

 

 

 

 

恐らく、先週末、御殿場で、

多数のレーシングメカニックに、

 

 

「いつも、ブログ(田中のみんカラ ブログ)見てるよ!」

「楽しそうに、やってんじゃん!」

 

 

と、イジラレ ていたからだと思われますが・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

それより、佐藤さん・・・・・、

この 「ドラシャ」 は、なんなの??

 

 

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スペアー? (笑)

 

 

 

 

 

BILLION
神戸から、「86」 が やってきた!

2014年02月12日(水)


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往路 3時間  新幹線

復路 6時間  高速道路  (By 佐藤ドライバー)





にて、弊社に 86 がやってきました!
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でもって、なぜ、86 かと申しますと・・・・・・、

このあたりを・・・・・・・・・・、 








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徹底的に、チェックしてみたいと 思っております。










そして、もちろん、サーキットも走る予定ですので、






HYPERCO の バネレート適合 とか、

ZONE ブレーキパッド の 摩材適合 とか、







バッチリ行いたいと思っております。ハイ。


(ホントに、それだけで終わるのか・・・・・・)









ということで、

早速、今朝、試乗してきましたが、

なかなか、イイ感じですよね~。










BILLION
HYPERCO PERCH(パーチェ) 動画 (Made in JAPAN バージョン)

2014年01月22日(水)





オートサロンの 弊社ブースにて、公開しておりました、

HYPERCO PERCH(パーチェ) の動画 (Made in JAPAN バージョン)。













で、内容は・・・・・・・、






① バッチリ、日本語の解説付き! 

② SACHS(ザックス) 4Way ダンパー登場!!

③ な、なんと! 1200万円 もする 高橋さん所有 超高級 ダンパーテスター登場!!!








いや~、かなり豪華な内容ですね~。












ですから、

予算の関係で、制作費が、出ませんでした・・・・・・・・(笑)









撮影/脚本   野崎専務 (ミノルインターナショナル)

監督        佐藤亮 (ミノルインターナショナル)

編集        デカトー



(早い話が、手作りですね・・・!)
















それでは、どーぞ、ご覧下さい!

(音声はありません・・・・・)






WEB ページは、 こちら です!







BILLION
なんだか、BIG な、パーチェ が、届きました!

2013年10月18日(金)


 

 

本日、インディアナポリス から、エアー便で、

HYPERCO PERCH(パーチェ) が、届いたのですが・・・・・・、

 

 

 

 

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とにかく、「デカイ」 のであります。

 

(左が、通常のパーチェ  右が、本日届いた試作品 です)

 

 

 

 

 

で、上から見ると・・・・・・、

 

 

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やっぱり、デカイ・・・・・。

 

 

 

野崎専務に、「デカトーさんからの注文???」 って、

確認しましたが、どうやら、違うらしい・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

いったい、こんな デカイ パーチェ 何に使うんだろう・・・・・。

(もちろん、知っていますが・・・・・笑)

BILLION
Z33 オーナーから、パーチェ 装着後の コメントが届きました!

2013年06月07日(金)

 

本日は、先日、弊社に届きました、

Z33 の オーナーさん から パーチェ装着後の コメント を

お伝えしたいと思います。

 

 

 

ただ・・・、その内容が、恐ろしく マニアック!

では、超、超大作を、完全ノーカットで、お届けしたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

装着車両   Z33

使用ダンパー アラゴスタ(仕様変更)

装着箇所   フロント

 

本日装着完了しました。

写真を見ると、もうすでにスプリングの当り面が、少し傾いています。

この時点でも意義があるわけですね。

まず、最初に愛車の状況を説明しておきます。

フロントは、以前 6inch 1200lb の HYPERCO スプリングを組んでいて、フラット路面などでは非常に良い状態ではあったのですが、高速道路を使って移動することが多い私にとっては、少々ストローク不足のようで、路面のうねりなどで跳ねてドスンと着地するためツライ状態でありました。そこで、とりあえず以前に購入して使用していた7inch 1000lb の HYPERCO スプリングに交換してお茶を濁しておりました。

プランとしてはヘルパースプリングを導入して少し潰し気味に使用して1~2㌢程だけでも伸び側のストロークを確保しようかとも考えていたのですが、とりあえずはと今度は 7inch 1100lb の HYPERCO スプリングを購入して取り付け予定のところでした。

そこに待ちに待ったパーチェが届いたので、同時に装着することとなりました。

パーチェの厚み分だけロワシートを下げ、ゼロプリ状態で装着。さっきも書きましたが、よく見るとこの時点でもうパーチェのスプリングシート部分が少し傾いているのが確認できました。まっ平らではないのはわかっていましたが、これで、すでにスプリングシートに対してまっすぐに力が掛かる状態になったというのが理解出来ます。車高は予測してダンパー長を変更していたのがバッチリ当たったので、そのままテスト走行を兼ねて友達のショップから帰路につきました。

 

走り始めてすぐに「ん?」と思いました。

・なんか静か…

・なんか柔らかい?

これが一番最初の印象です。

 

一般道を走り高速に乗ります。まるで街乗り用の柔らかいサスに付け間違えたのかと思うようなしなやかな動きです。ショックの減衰は、そもそもバンプ側をほとんど抜いてあるようなセッティングでしたが、スプリングを付け替える前のままです。つまり、本来ならバネレートが上がった分だけ「固さ」を感じるはずなのですが、まるで3~4段階ほど柔らかいバネに換えたかのように、しなやかにサスペンションが動いているのが感じられます。フラットな場所を前の車に付いて走りながらよくよく観察すると、車の鼻先の小さな上下動が、かなり少なくなっていることに気が付きました。波の無い水面をボートやジェットスキーで流しているような感じのフラット感です。

それを感じて考えてしまいました。

これまで、パーチェがない状態でもスプリングが伸縮時に、ツイストする動きが出ているのはわかっていましたし、それを阻害しないために、テフロンシートのようなものをスプリングと上下スプリングシートの間にはさんでいましたが、それはほとんど役に立っていなかったのだと思いました。要するにスプリングが回るまでにスプリングレート以上の反発力が一時的に出て、回った瞬間に正規のレートでスプリングが仕事をする。しかも、それは一度回ったからといってその後はスムーズに動くわけではなく、スプリングシートとテフロンシート、そしてスプリングの摩擦力をスプリングの捻転しようとする力が上回った時に、急激に起こるというような断続的なものであると思いました。なので、パーチェが介在することによってこの断続的になっていたスプリングの回転が、非常に小さな入力からでもスムーズに起こるので、極度になめらかな感じにサスペンションが動くのだと解釈しました。逆に、これまでは小さな入力に対して、スプリングは本来の仕事を出来ていなかったのではないかと感じました。

そんなことを考えながら走行していると、今装着しているスプリングのレートを考えると、気持ち悪いほどしなやかにサスペンションが路面に追従しているのが感じられました。これが本来のスプリング仕事であり、細かい動きも全てスプリングが吸収して車体を揺らさない。あたり前のことですが本当に驚くほどフラットライドなのです。しかし、コーナーに差し掛かると、初期のサスペンションの動きから、しなやかになっているので即座に小さなロールを開始するのですが、その後はハイレートなスプリングそのもののしっかりとした踏ん張りが車体を受け止めて、それ以上に過度なロールが起きることはありません。

「へぇ~」と感心しながら走行を続けます。

出口のランプが来たので高速を降ります。そこは360゜以上ターンして、下道に降りるようなところなのですが、思い切って速いペースのまま、高い横Gの旋回をしてみました。Gに耐えながら車の動きを観察しますが、旋回しながらも小さなうねりを綺麗に吸収していきます。これまでなら、どこのうねりでフロントがスッポ抜けるか用心しながらおっかなびっくりな部分があったのですが、鼻先がピタッと落ち着いたまま足元だけが路面にうねりに追従していてなにも起こりません。

そりゃそうなんですよね。路面にタイヤがくっついていればスッポ抜けたりしないんですよ。

直進状態だけでなく高Gで旋回中も同様にうねりに対して、しなやかに追従し続けるので神経質に突発的な動きに備える必要もなく、それこそオンザレールで曲がっていくのです。逆に少し前から、今までのままのリアのサスの動きの渋さが気になるようになってきていました。フロントはとてもしなやかに、直進中も旋回中も路面のうねりに追従して車体自体の上下動が小さくなっているのに、リアだけバタつく感じが残っているのです。いや、決してバタついているわけではないのですが、パーチェの入ったフロントに比べるとどうしてもそういった感じが否めないのです。しかたがないのでこれは後日対策をするとしてインプレを続けます。

一般道でかなり路面の悪いところも走りましたが、これまでなら不快以外のなにものでもないような場所だったところが、あまり不快に感じられません。もちろん何の上下動も起こらないわけではなく、大きなうねりは拾ってクルマを上下させます。不快感が小さいのは、小さな動き(振動)が伝わってくる量が激減しているからなのです。いわゆる、ほんとうに「サスペンションがよく動いている」状態なのです。恐れいりました。

その後、再び高速で移動する事があり、ハイスピードでの走行テストもしてみました。

フル加速してフルブレーキング。そして急激なレーンチェンジ。。。

これを繰り返していて気が付いたことがあります。先程から書いているように小さな振動は拾ってこない感覚があるのですが、逆に車体のちょっとした動きにもサスペンションが反応します。手首を動かすだけくらいのレーンチェンジでも、これまでならそのまま横移動していたような場面で、明らかに手首の動きに即応してサスペンションの沈み込みが起き、フロントに荷重が乗ったような状態になるのです。あのフロントタイヤに荷重が乗っかって「クイッ」っと頭が入っていく感じが、そんな小さなステアリングの動きでも起こります。そうですね、タイヤのグリップが高いものに履き替えたような感じに似ているかもしれません。

そして今思ったのですが、パーチェを入れて走りはじめた時の静かな感じやまるで、サスを柔らかいものに変えたようななめらかな動きは、アーム類のゴムブッシュをピロに替えた時のような感覚に近いでしょうか? ピロに替えた時は「ブッシュってこんなにサスの動きを邪魔してたんや…」と、思いましたが、非常に近い感触であると思います。何しろ動きがなめらかです。ただ本来の動き、仕事をさせてやるだけでこれほどすべてが変わるとは、改めて考え直せば、そりゃそうなのかもしれませんが、目からうろこでありました。

正直、ストラット式でもなくマルチリンクの変則ダブルウイッシュボーンのサスペンションに付いているコイルオーバーのショックアブソーバに、取り付けてどれほど効果があるのか? と懐疑的でありました。しかし、いざ取り付けてみると走りだしてすぐに感じるほどの変化がありました。そして、色々なことをすればするほど、明らかな違いとなって現れました。これは、ピロブッシュにしてハイレートなスプリングを使用している車両ほど顕著に出るのかもしれません。なめらかなサスペンションの動きを阻害している要素は、かなりありますから、それを多く排除した車両ほど違いがよくわかるでしょう。

今考えるのは、スプリングを最初の 6inch 1200lb にしてパーチェを装着したらどのような乗り味になるのだろうか?というところです。ギャップで跳ねるまではあまり変わらないかもしれませんが、着地時に猫足サスチックに、「シナっ」と着地してくれれば、不快感は半減されるかも知れません。

しばらく乗った後にもう一度トライしてみたいと思います。

以上、パーチェを取り付けて走行したインプレでした。

 

 

 

 

いやはや、すんげ~ インプレですよね~!

Z33 オーナー様 本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

(絶対、WEB サイトにも、使用させていただこう・・・・・・・・)

BILLION
HYPERCO パーチェ 発売中!

2013年06月05日(水)

 

いよいよ、先週から、正式発売となった、

HYPERCO の新製品  PERCH (パーチェ)!

 

 

 

 

車高調ダンパーの 

スプリング と、スプリング シートの間に、装着するパーツとなりますが、

 

 

この乗り味、乗り心地は、

 

 

一度体感していただければ・・・・・・・、

 

きっと、 「シビレます」 ・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

TM デモカー には、

昨年から フロント & リア に、装着し、開発を行い、

解説や、乗り心地に関するコメントを お伝えしてきましたが・・・・、

 

 

 

 

    商品の詳細は、こちら!

 

          ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

よくわかる! パーチェ の解説!!  ①

よくわかる! パーチェ の解説!!  ②

よくわかる! パーチェ の解説!!  ③

よくわかる! パーチェ の解説!!  最終回

HYPERCO 「パーチェ」 の動画 が届きました!

 

 

 

 

 

先日、はじめて、 Z33 + パーチェ 装着 (フロントのみ) 

の車両を試乗する機会がありました。

 

 

 

 

 

で、田中のコメントは・・・・・、

「いや~、信じられないぐらい 素晴らしい!!」 

だったのであります。

 

 

 

 

なにがって、Z33 は、スイフトより、車重がありますよね?

だから、パーチェの効果は、スイフトより、かなり、 「デカイ」 のであります!!

 

 

 

 

 

スイフトのウエイト (1060kg)で、あんなに違うのですから、

車重があると、効果も大きくなるのは、

ある面、当然と言えば、当然なのですが、あの違いは、驚愕でしたね~。

 

 

 

いや~、あの乗り心地を体感してしまった、

Z33 の オーナーさんは、

マジで、もう、パーチェ なしには、戻れないと思いますね・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

しかし、まぁ~、5m 動いただけで、明らかな効果を体感し、

コーナーを曲がれば、きっと、「たまらん・・・・・」 と言っていただける、

HYPERCO パーチェ

 

 

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ハイレートを街中で、快適にしたい人も、

角が取れた独特の 乗り味にしたい人も、

路面からのインフォメーションを 的確に感じたい人も、

 

そして、腰痛、頭痛のある人にも、

スーパー オススメ ですね~。田中は。

 

 

 

 

 

 

確かに、お値段は、少々高めですが、

装着後、きっと、後悔はしないと思いますよ~~。

 

 

 

ご購入は、全国の HYPERCO 取扱店 にて、よろしくお願いします!!

 

 

また、直接購入の場合は、

弊社の WEB サイトが、まだ、完成しておりませんので、

 

TEL   03-5706-1888(月~金 9:00~19:00)

メール mail@hyperco.jp

 

まで、

お問い合わせ 下さいね!!

 

 

 

 

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いや~、この 乗り味、乗り心地   本当に、たまりませんから!!

BILLION
よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!! 最終回

2013年04月15日(月)


 

 

さぁ~、今夜は、いよいよ、最終回 です。

 

 

今回は、おさらいの意味も兼ねて、

「じゃ~、実際、どんな状況なら、投入した方が良いのか」 を

お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

まずは、ネジ式車高調 (全長調整式ではないタイプ) から。

 

 

これは、もう、

設定したい車高に密接に関係がありますね~。

 

 

たとえば、ストラットタイプ の フロントサスペンション に、

ネジ式車高調 が装着されている ケース にて、

現行車高より、10mm 車高を落としたいとしましょう。

 

 

その時、まずチェックすることは、

「0G状態」 にて、プリロードが、かかっているか否か です。

 

 

もし、プリロードが、ガッツリ かかっていれば、ある面 儲けもの!

この場合、プリロード を緩めれば、車高は下がるからです!!

 

で、ゼロプリロード になる前に、車高が、10mm 下がれば、

「0G状態」 で、スプリングの遊びも、発生しません。

 

また、この場合、リバウンドストローク が、作業前より多くなります。

 

※ 車高が変化すれば、トーインも変化しますので、ご注意を!

 

 

 

 

 

でも、プリロードが、かかっていなかったら・・・・・・、

これは、「0G状態」 で、スプリングを遊ばせる以外、

調整のみで、車高を下げることができません。

 

レーシングカーなら、アリ かも知れませんが、

ロードカーでは、非合法となってしまします・・・・・・・・。

 

ですから、こんなとき、

サブスプリング (ヘルパースプリング/テンダースプリング) と、

シートと呼ばれる、メインスプリング と、サブスプリング の間に使用する シートが、

必要となります。

 

 

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(写真は、HYPERCO テンダースプリング 専用 テンダーシート です)

 

 

これで、「0G状態」 にて、スプリングを遊ばせる ことなく、

合法的に、車高を下げられるということなのです。

 

 

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もちろん、この状態で、スプリングシート を上下させれば、

車高の調整も、サブスプリングのストローク量の間であれば、

変更することが可能となります。

 

 

 

 

特に、現在のスプリングレート が、500ポンドで、

それを、800ポンド等、ハイレートにする場合は、

かなりの確率で、サブスプリング が必要になります。

 

 

だって、レートをあげれば、0G → 1G 間で、

スプリングの縮む量が少なくなりますので、その分車高が高くなってしまいます・・・・・。

 

 

それを、サブスプリングの使用によって、車高の調整幅を広げる というわけです。

 

 

要するに、ネジ式車高調  では、車高の調整幅が狭く、

チョイス できる スプリングが限られているのですが、

その調整幅を広げることで、スプリングのチョイスも広げてくれるのが、

ヘルパースプリング/テンダースプリング ということなのであります。

 

 

 

 

 

 

 

それから、すでに、解説済みですが、

全長調整式 車高調 の場合、

リバウンドストローク量 を セッティングアイテム として、

任意に調整したい時にも、サブスプリングは、必要となります。

 

 

 

 

トラクション が安定しなかったり (駆動輪)

ブレーキングで、リアが安定しなかったり (リア)

リア駆動の車両にて、カンタンにシフトロックが発生したり (リア)

縁石タッチ にて安定しなかったり (両方) する場合は、

 

リバウンドストローク 不足の可能性があります。

 

 

 

 

ただ、リバウンドストローク量 の調整は、

ある面、セットアップ領域であり、他の要因とも、かかわりが強かったりします。

 

 

 

 

たとえば、FF 車両で、

コーナーの進入時に、内側リアタイヤが、浮いている 光景を見かけますよね?

 

もし、クルマのバランスが、オーバーステア でなければ、

それはそれで、問題はありませんが、

 

この3輪走行によって、オーバーステア となる場合は、

やはり、リアの接地を確保したい・・・・・・・・・・・・。

 

 

この場合、もちろん、リアにサブスプリング を使用して、

リバウンドストローク量 を増やせば、リアの浮き上がりは抑制できますが、

 

フロントスプリング を ハイレート に変更しても、この浮き上がりは抑制できるのです。

 

 

だって、フロント外側のスプリング が、大きくストロークすることから、

対角にいる 内側リアタイヤ が、浮き上がるのですから・・・・・・・。

 

 

 

 

このように、他の部分との兼ね合いによって、

リバウンドストローク は、必要になるかどうかが、決まってきます。

 

 

 

でも・・・・、特に、全長調整式の場合は、リバウンドストローク を

任意に設定できるわけですから、セッティングアイテム のひとつとして、

あると便利であるということも、言えますね。

 

 

 

 

それから、全長調整式 車高調でも、

ドライブシャフトや、スタビ等、何か、干渉するものがあって、

それ以上、全長を短く設定できない場合は、

 

ネジ式車高調と同様に、サブスプリング の使用により、

車高の調整幅を増やすことも、可能となるのです。

 

 

 

 

とまぁ~、かなり複雑な話になりましたが、

車高 & リバウンドストローク量 と、サブスプリングの関係を

ご理解いただけましたでしょうか?

 

 

特に、リバウンドストローク に関しては、

セッティング 領域 となりますので、

 

セットアップに、詳しい、エキスパート の方と、

打ち合わせをされた方が、より、方向性が明確になるかと思います。

 

 

 

 

ということで、以上、

よくわかる! HYPERCO テンダースプリング の解説!!

でした。

 

 

 

 

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